友遊らいぶらりぃの紹介
はい、LETTRA Viva! Maggio!っていうことで、5月号ですね。友遊らいぶらりぃっていうのをLISTENに作りまして、これは語り本の図書館ということで、
この配信しているLISTENっていうサイトの説明欄、概要欄を見ていただくと書いてあるんですが、
LETTRA Viva! Maggio! 語り本の時代へ文字だけの本の時代は終わった、紙メディアの時代はいずれ古代となる。
AIや他者が朗読する音声だけじゃ伝わらない。本人の肉声と共に文字が記録され伝えられる未来へ。
これ私が作ったキャッチコピーですけどね。これが友遊らいぶらりぃ、いっぱいキャッチコピーあるんですが、そのうちの一つです。
説明欄、概要欄を見ていただくと、いろいろリンクが貼ってありますが、先月号の、先月号っていうか前号の、2月号のLETTRA Viva!も出してあります。
これ図書館だよりですね、要するにね。このLETTRA Viva!は年3回出すんですけど、語り本を中心に紹介するということで、前回の2月号以来に配信した語り本を全て紹介したいと思います。
はい、説明欄、概要欄、LISTENで見ていただきながら聞いていただくといいと思います。
ボイストランスクライブドブックス、語り本と呼んでます。それに対して書かれた本、読み本と言います。エディットされたやつね。
語り本は肉声で脳内編集だけで語ったものは語り本というふうに呼んでます。
琵琶法師のね、平家物語の語り本系、読み本系っていうところからヒントを得て作った言葉です。
はい、語り本。一つ完成しました、note新書の5冊目。すごいですね。
全部バーチャルにしかないというね。これ本にしたら売れるかなと思って今Kindle化を考えてるんですけど、なかなか筆が進まないっていうか、エディット時間かかりますね。
宗門系私大に活路はあるのか。note新書の5。LISTENブックスボリューム5配信しました。これは危ない本です。
それからリスレットことのはアフタートークマガジン、淡々と配信してます。ボリューム2からボリューム9まで配信してます。
1月に2つですね。半月に1つ。
それから週刊ポッドキャスティングのシリーズ、ボリューム8が完結しました。言葉の復権、これなかなか濃かったですね。
今はボリューム9、着々と淡々と喋ってますけど、その前提となる文字と音声とSNSかなり核心に切り込んでますけどね。
言葉の復権、SNSは言葉の復権の時代を迎えたということで語ってるやつですけど、
俵万智さんも何か本書きましたよね。何て本でした?
なんとかの言葉っていうのを書きましたけど、同じようなこと言ってんなと思って読ませていただきました。
ということで、あとはこの図書館だよりも、なんと29日肉声の日ということでこだわって、
LETTRA Viva! 年3回、友遊四季報年4回、友遊白書年2回、そして年報1回ということで配信してきましたが、
次回がなんと1周まわりますね。7月1日に確か友遊らいぶらりぃはオープンしたんですね。
なので次回、友遊四季報で1年経ってしまうっていう。すごいですね。
ということでこんな感じで、LETTRA Viva! では基本的に語り本を紹介し、そして友遊四季報では読み本を中心に紹介し、友遊白書ではカタログ系を中心に紹介し、友遊白書の新春特大号は年間総カタログっていう形になってます。
それから年報をそれとは別に総集編で出しているっていう形ですね。
1月1日が新春特大号友遊四季報、そして2月9日、5月29日、8月29日がLETTRA Viva、そして4月1日と7月1日と10月1日、1月1日合わせて友遊四季報。
それから友遊白書は4月23日と10月1日という形になってますね。
年報も、年報はいつ出すんだったかな。年報どこ行っちゃった。どこかで出すんですね。年報は出しますね。
8月1日が年報ですね。1周年、1年と1ヶ月経ったところで年報を出すという形になります。
ということで、短いですけれどもLETTRA Viva! LISTENというサイトに来ていただいて、そこで説明欄、概要欄見ていただくと各リンク先と配信した今話した内容が貼ってありますので、
過去の友遊白書とかも聞いていただくと、この友遊らいぶらりぃの成り立ち、そして何がこれまで収められてきたか。
1年、まだ経たずしてここまでコンテンツがあるってすごいですね。
1人図書館やってますのでよろしければ覗いてみてください。
ということでLETTRA Viva! Maggio!、5月29日肉声の日の配信でした。ではまた。
次回は7月1日友遊四季報ですね。6月29日配信となってます。
ではまた。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。
