1. 友遊らいぶらりぃ
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2024-10-29 18:03

11.1 友遊白書 -lato estate-|2024

11.1 友遊白書 -lato estate-|2024 Summer SIDE 4.20-10.28

Nuovo Media Paradiso! — Digital Kotonoha Archive of Real Voices and Texts —

友遊らいぶらりぃ|YouYou LiveRally

もしプラトンの肉声を聴くことができたなら….
If only we could hear Plato's actual voice...Thomas Aquinas, Descartes, Diderot, Kant, Hegel, Kierkegaard, Marx, Engels, Nietzsche, and Fukuzawa Yukichi—If we could hear their actual voices…

000 ほんのはじまり|ことのはじめ

001 レファレンスルーム|reference service

-periodici- 毎月29日は肉声の日(4月除く)

LETTRA Viva! -Agosto-|2024.8.29

10.1 友遊四季報 -autunnale-|2024

11.1 友遊白書 -lato estate-|2024  Summer SIDE 4.20-10.28

1.1 友遊四季報 -invernale- 12月29日発行

2.9 -友遊  LETTRA Viva! -Febbraio-

4.1 友遊四季報 -primaverile- 3月29日発行

4.23 友遊白書 -lato inverno- 4月20日発行 Winter SIDE 10.29-4.19

5.29 -友遊 LETTRA Viva! -Maggio-

7.1 友遊四季報 -estivo- 6月29日発行

E-catalogue

cat.A1|2024 Annual|はじめるCamp@Us 年鑑

cat.appx01|E-catalogue こえのふろく koenofloc Vol.1|-2024.3

cat.0|LISTEN ing Weekley|E-Catalog ing -12/29 Vol.0

cat.1|Pod Cast ing 2024上半期|E-Catalog ing +ことのは -6/30 Vol.1

cat.S1|E-catalogue ことのは 増刊号スペシャル|秋号 2024

cat.B001|E-catalogue こえと言葉のブログ -1/31 Vol.1

cat.B002|E-catalogue こえと言葉のブログ -3/31 Vol.2

cat.B003|E-catalogue こえと言葉のブログ -5/31 Vol.3

cat.B004|E-catalogue こえと言葉のブログ -7/31 Vol.4

cat.B005|E-catalogue こえと言葉のブログ -9/31 Vol.5

[語り本] Voice-Transcribed Books

Lislet ことのは

Lislet ことのは Vol.1 |6.12-6.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.2|6.26-7.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.3 |7.11-7.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.4|7.26-8.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.5 |8.11-8.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.6|8.26-9.10|アフタートークマガジン2024

Lislet 四象限

[語り本] Lislet 四象限 vol.1|ことばの配信をめぐる4象限

[語り本] Lislet 四象限 vol.2|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》篇

[語り本] Lislet 四象限 vol.3|今後のPodcasts展開を4象限で考える

[語り本] Lislet 四象限 vol.4|声日記を4象限で考える

[語り本] Lislet 四象限 vol.5|音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集》篇

[語り本] Lislet 四象限 vol.6|RSSフィードをめぐる4象限

Lislet ing

[語り本] Lislet ing vol.1|新時代のPodcasts展開《文字から音声へ?それとも?》

[語り本] Lislet ing vol.2|Podcasts2.0の時代へ《Blog2.0時代のPodcast展開》

[語り本] Lislet ing vol.3|Web2.0は文字+音声の時代へ《多様化する音声配信》

[語り本] Lislet ing vol.4|アドフリーなSNSへ《有料配信ノススメ》

Lislet

[語り本]Lislet vol.0|夢を実現する“5つのP”

[語り本]Lislet vol.1|りっすんぷらす+plus ~Prologue~

LISTEN magazine

[語り本] mag.0|LISTEN to What? LISTEN for What?

[語り本] mag.1|新時代のPodcasts展開|notelet001

[語り本] mag.2|20年ぶりのワクワクの正体はこれだっ!

[語り本] mag.3|文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声-

[語り本] mag.4|AI文字起こし革命の衝撃

[語り本] mag.5|脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス

LISTEN mooks

[語り本] mooks1|大学の授業を4象限で考える|note新書003[附録]

[語り本] mooks2|名芸学長選考問題から大学の未来を考える|notelet002

[語り本] mooks3|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ|notelet003

[語り本] mooks4|企業と非営利組織の違いは何か|notelet004

LISTEN Books

[語り本] Books1|低迷する私学の本当の原因は理事会にある|note新書001

[語り本] Books2|『非営利組織の経営』を読む|note新書002

[語り本] Books3|オンデマンド教育が日本の私学を救う|note新書003

[語り本] Books4|岸田ビジョンとはなんだったのか|note新書004

 

[読み本] Written Books/Edited from Voice-Transcribed Book

「読み本」 notelet001|新時代のPodcasts展開

「読み本」 notelet002|名芸学長選考問題から大学の未来を考える

「読み本」 notelet003|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ

「読み本」 notelet004|企業と非営利組織の違いは何か

「読み本」 note新書001|低迷する私学の本当の原因は理事会にある-私立大学の目的と組織運営-|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書002|『非営利組織の経営』を読む|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書003|オンデマンド教育が日本の私学を救う|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書004|岸田ビジョンとはなんだったのか|e-Pocket noteBooks

 

—— 本人が肉声で語り伝える『本』の時代へ ——

— 語り本の図書館 —

友遊らいぶらりぃ|YouYou LiveRally

New Media archive, New Media paradise!
Excellent library, Paywalled library, A library you can use anytime, anywhere.

Established in 2024, opening on July 1st 

No unauthorized reproduction|©️TAKAHASHI HAJIME 2024

サマリー

友遊白書は年に2回発行され、友遊らいぶらりぃの情報を提供しています。また、様々なメディアサービスや新しい図書館の設立についても紹介され、特にeカタログや語り本に焦点を当てています。このエピソードでは、音声配信の未来やAI文字起こしの影響について探求し、友遊白書の発信を通じて自己の成果物を振り返っています。さらに、大学や政治に関連する内容の展開についても紹介されています。

友遊白書の概要
友遊らいぶらりぃ、半年に1回、友遊白書を出すことにしています。
これが第1号になります。サマーサイド、lato estate、イタリア語ですね。
友遊白書ということで、年2回の友遊白書になります。
友遊らいぶらりぃの4月20日から10月28日までの内容をご紹介するという形になります。
サマーサイドということで、LISTENというサイトにアクセスしていただくと、そこの説明欄、概要欄にすべてリンクが貼ってあって、
プレイヤーも埋め込んでありますので、そこでかなりの部分聞くこともできます。
ですので、ぜひLISTENというサイトにアクセスしていただいて、そこの説明欄、概要欄を見ながら聞いていただけるといいなと思うんですが、
それに沿って少しお話をさせていただきます。
2024年7月1日に友遊らいぶらりぃという、肉声とともに文字も読める、そういう新しいニューメディア図書館を作りました。
ニューメディアアーカイブですね。
Novo Media Paradisoという形で作りました。
友遊らいぶらりぃと名付けさせていただきました。
なぜそういったものを作ったのかということについては、この、ほんのはじまりという、ことのはじめというエピソードで語らせていただきました。
文字も読むことができます。
それからレファレンスルーム、所蔵されている書誌情報について、あるいはその内容についていろいろお聞きになりたいことがあればレファレンスルームをご利用いただけるということで、
この図書館の案内をする場所ですね、レファレンスルームがあります。
図書館にはレファレンスルームが付きものだということですね。
それから定期刊行物ということで、この図書館だよりとして、この友遊白書、年2回のほかに友遊四季報、年4回、これは読み本を中心にご紹介するという通信になります。
それからレトラ・ビバという、これは年3回ですがこれは語り本を中心に紹介すると。
この友遊白書は全て、読み本、語り本、そしてeカタログですね、全ての情報をお伝えすると。
年2回配信するという形になります。
eカタログと媒体内容
友遊白書の冬号ですね、ウィンターサイドは4月20日発行ということになっています。
eカタログから紹介したいと思います。
大きなカテゴリーとしてはeカタログ、語り本、読み本という3つになります。
eカタログはある意味、目録ですね。
全ての目録をここに集約している形になります。
まずは、はじめるキャンパス年鑑ということで、2024年のアニュアル年鑑を作りました。
これは月刊はじめるキャンパスの12ヶ月分をまとめたものです。
それからeカタログ、こえのふろく。これは私がnoteオンラインサロンをやっている中で、
2023年の4月からこえのふろくというのを出し始めまして、4分間の短い音声なんですが、
それの12ヶ月分をまとめたものになっています。
それからカタログゼロ、これはLISTENというサイトがホスティングサービスを始めたことで、
毎週金曜日に週刊誌を出し始めたんですね。
LISTENのいろんな進化を追っかけようということで、リスニングウィークリというのを出し始めました。
それが今年に入ってから、週刊ポッドキャスティングという、名前を変えて今、継続しています。
それがカタログゼロとカタログ1ですね。
リスニングウィークリの12月29日までボリュームゼロになっています。
それから週刊ポッドキャスティングの上半期2024年の6月末までの分をまとめたものがカタログとして所蔵されています。
それからカタログS1としましたが、
夕刊ことのはというのを2024年1月2日から出し始めて、
そして6月12日からアフタートークというのを始めて有料配信化したわけですね。
毎日午後3時半に夕刊ことのは、有料エピソードとして配信をしていて、
アフタートーク部分は有料という形になっていますが、
これが今、一つ一つのエピソードの購入もできるんですが、
マガジンとして一括購入できるような仕組みも整えています。
その夕刊ことのはアフタートークについて、3ヶ月に1回ですね、
増刊号スペシャルということで3ヶ月分の内容を紹介している、
アフタートークの3ヶ月分の内容を紹介しているeカタログ。ことのは増刊号スペシャル。
そしてeカタログ、こえと言葉のブログ、ボリューム1、2、3、4、5とありますが、
これは2ヶ月に1回。全て音声入力でそしてポッドキャストを主体にしたブログをやってるんですね。
これを2023年12月1日から始めて毎日更新してるんですが、
中身はもう完全ポッドキャストというものなんですけれども、
はてなブログを使ってやってるんですが、これの2ヶ月ずつの10ヶ月分になりますね。
もうすぐ丸1年になりますが、11月末で丸1年になりますけれども、
それのボリューム5までのリンクが貼ってあります。
そして、ここまでがeカタログになります。
ポッドキャストの展開
もう1つのカテゴリー、語り本ですね。
Lisletことのは、先ほど言いましたLisletことのはアフタートーク。
これは1月に2回ですね。
10日と25日にアフタートークマガジンという形で括って、
半月分を一括してマガジン販売しているということで、
これをLisletことのはと名付けて、今ボリューム123456まで配信してます。
ATMという、Lisletことのはアフタートークマガジンのプレイリストを作りましたので、
そのリンクも貼ってあります。
プレイリストに行っていただくと、そこにアフタートークマガジンのバックナンバーが全てあるという形になっています。
ATMで引き出すことができるということです。
それからLislet四象限。
これは私がポッドキャストを始めた中でいろいろポッドキャストとか、
ブログもそうなんですけど、言葉の配信ですね。
映像よりも言葉の配信ということを巡っていろいろ考えたんですね。
四象限で考えるシリーズというのをやりまして、言葉の配信をめぐる四象限、音声配信を四象限で考える、
今後のポッドキャスト展開を四象限で考える、声日記を四象限で考える、音声配信を四象限で考えるのその2、
そしてRSSフィードをめぐる四象限ということで、
私なりにこの音声配信ポッドキャストっていうのはAI文字起こしの時代にこれからどう展開するんだろう。
Web 2.0の土俵の上でポッドキャストが展開するようになって、
しかも文字がセットで配信できるようになったことは一体何を意味するんだろうと。
これからどういう時代が広がってくるんだろうということを考える前提作業として、模索しながら、
試行錯誤しながら考えた結果がこの四象限シリーズになってます。
それからLisletINGということで、これは週刊ポッドキャスティングですね。
先ほどお話ししたEカタログにもありましたけれども、
毎週金曜日に出してきたリスニングウィークリから週刊ポッドキャスティングへと名前を変えてずっと続けてるんですが、
それの週刊ポッドキャスティングに名前が変わってから、ちょっとシリーズもので語ってるんですね。
それが新時代のポッドキャスト展開、ポッドキャスト2.0の時代へ、
Web2.0は文字プラス音声の時代へ、アドフリーなSNSへと。
現在もうボリューム6、7まで入りましたね。
入りましたけれども、とりあえずマガジンとしてはここまでまとめたという形になってます。
これをマガジンで一括購入できるような形にしてあります。
週刊ポッドキャスティングのバックナンバーという形になります。
これは先ほどの四象限を踏まえた上で、さらにいろんな側面から音声配信について考えてるというシリーズになってます。
それからその下、Lislet、LISTENマガジン、LISTENムックス、LISTENブックスと続きますが、
これはLマガジンということで、これもプレイリストをLISTENに作って、
そこでこういったものはすべてそこで閲覧できるようにしてあるんですが。
まずLisletボリューム0、夢を実現する5つのP、Lisletボリューム1、LISTENプラスプロローグ、
音声配信の未来
それからLISTENマガジンでLISTEN toフォワット、LISTENフォーフォワット、そして新時代のポッドキャスト展開、
そして20年ぶりのワクワクの正体はこれだ、文字起こしのない音声配信は生き残れるか、文字と肉声、
そしてAI文字起こし革命の衝撃、そして脳内編集と外部編集のシナジーダイナミックスということで、
これも今の流れで四象限で考え、週刊ポッドキャスティングで考えているうちにいろいろとまとまってきた内容ですね。
特にAI文字起こしっていうのは結局、何を引き起こすのかっていうのをかなり理論的に考えたのが、このマガジンの3と4、5ですね。
3、4、5がこれひとまとまりなんですけど、これ結構、中身が濃いんじゃないかなと思っています。
それからLISTENムックスですね。これはむしろ私、大学とか、大学で働いてたってこともあるんですが、
大学の未来、それからあと政治学が専門だったもんですから、それに関連する専門的なものがムックスブックスとして展開されています。
大学の授業を四象限で考える、名芸学長選考問題、もう手遅れ私学は自然淘汰の時代へ、企業と非営利組織の違いは何か、
そしてLISTENブックスで、低迷する私学の本当の原因、非営利組織の経営を読む、そしてオンデマンド教育が日本の私学を救う、
そして政治ネタで、岸田ヴィジョンは何だったのかというものが語り本として、すでにまとまったものとして配信しています。
この1年でやった内容ですね。
それからその後が、読み本になっています。読み本と語り本はほぼ対応しているというか、ほぼ中身一緒なんですが、
新時代のポッドキャスト展開、それから名芸学長選考問題、もう手遅れ、企業と非営利組織の違い、
低迷する私学の本当の原因、非営利組織の経営を読む、オンデマンド教育が日本の私学を救う岸田ヴィジョンとは何だったのか。
ほぼ一緒なんですが、特にこの読み本のnote新書004ということで、noteというプラットフォームで文字の記事として、基本的には配信してきたものなんですけれども、
途中からいわゆる語り本をベースにした読み本という風になってきて、文字起こし記事が主流になってきたんですけれども。
ただこの岸田ヴィジョンとは何だったのかっていうのは、実は過去の3年前ぐらいからの音源も、
コミュニティFMで語った音源も実は文字の記事になってたりしますので、中身はかなり分量多いんですけどね。
そんな形で、とりあえずこの友遊白書、2023年の1月からnoteで少し情報発信を始め、
それをやってるうちにポッドキャスト展開をし、それが語り本、読み本という形になり、
いろんな夕刊、週刊、月刊などを配信してきたほぼ全てのコンテンツがここで、
一応、半年分という括りですが、実際には今回は1年分、ほぼ1年ちょっと分が含まれてますね。
これを半年に1回、これからも配信していこうと思っています。
これを見るとだいたい半年間の成果物というか、何を生み出したかっていうのが、自分なりにもとても便利なんですね。
これがあるとね。閲覧できるということで。
さらにリンク先に飛んでいくと、どんどんたくさんのコンテンツにたどり着くことができるという形になるので、
もし興味あるものがあればぜひご覧になっていただいたり、あるいは有料のものは購入いただいたりすると嬉しいなというふうに思ってます。
実際、noteでの情報配信を始めて、特に大学関係、あと政治ネタもそうですけども、
やっぱり少し語って残して伝えていきたいことがあったということなんですが、
それが音声配信というツール、あるいは音声配信という世界に出会ったことで、語り本だけではなくて読み本という展開ですね。
AI文字起こしの力も借りながら。
それで行き着いたのが、このデジタルことのはアーカイブということで、語り本、読み本、そしてeカタログを所蔵していくということで、
あと何年続くかはわかりませんが、ここにとにかく語ったこと、そしてそれをエディット、編集して読み本にしたものについてはすべてここで閲覧できると、
あるいは購入できるという形にしているのがこの 友遊らいぶらりぃということになります。
その紹介として、友遊白書。半年分。そして途中ですね、友遊四季報、レトラビバといった図書館通信も出していくという形になっています。
ついでに言いますと、書誌情報ですね。
基本的には書誌情報を 友遊らいぶらりぃのエピソードには入れてるんですが。なのでAIが語ってたりして短い音声が多いんですけれども。
そこからさらに先に行くと、いろんなコンテンツにぶち当たっていくという形になって、
友遊らいぶらりぃのほうはなるべくコンテンツを入れずにコンテンツのインデックスを一覧で作っていくというスタイルになってますので。
いろいろ聞くとなんかAIが喋ってるぞと。わけのわからない英語とイタリア語、混ぜこぜになって喋ってるぞとか思うかもしれませんが、
そういうインデックスとして書誌情報として音声もセットでアップしていると、配信しているという形になります。
どこまで伝わるかわかりませんが、友遊白書ですね。
それを狙って 友遊らいぶらりぃって名前にしたわけじゃないんですが、たまたま考えてたらこういう形になりましたので、
ぜひご愛顧くださいということで、以上、友遊白書第1号でしたね。
友遊白書の発信
lato estate、lato estate、うまくイタリア語が発音できませんが。
11月1日号、配信させていただきました。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
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