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2025-04-02 11:00

4.1 友遊四季報 -primaverile-|2025

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4.1 友遊四季報 -primaverile-|2025

Written Books/Edited from Voice-Transcribed Books

—— 本人の肉声とともに文字が記録され伝えられる未来へ。——

友遊四季報の4月1日号では、LISTENプラットフォーム上でのポッドキャストサービスの概要や新しい形のメディア図書館である友遊らいぶらりぃの紹介がされています。また、note新書や定期刊行物に関する情報も提供されています。(AI summary)

目次

友遊四季報の背景 00:00
ポッドキャストと新書の紹介 03:07
友遊らいぶらりぃの利用促進 08:25

LISTENで購入・フォローすると音声とともに文字起こしされたテキストを読むことができます。

Written Books/Edited from Voice-Transcribed Book 「読み本」

「読み本」 note新書005|宗門系私大に活路はあるのか|e-Pocket noteBooks

back number

「読み本」 note新書001|低迷する私学の本当の原因は理事会にある-私立大学の目的と組織運営-|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書002|『非営利組織の経営』を読む|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書003|オンデマンド教育が日本の私学を救う|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書004|岸田ビジョンとはなんだったのか|e-Pocket noteBooks

「読み本」 notelet001|新時代のPodcasts展開

「読み本」 notelet002|名芸学長選考問題から大学の未来を考える

「読み本」 notelet003|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ

「読み本」 notelet004|企業と非営利組織の違いは何か

-periodici- 毎月29日は肉声の日(4月除く)

LETTRA Viva! -Agosto-|2024.8.29

10.1 友遊四季報 -autunnale-|2024

11.1 友遊白書 -lato estate-|2024  Summer SIDE 4.20-10.28

1.1 友遊四季報 -invernale-|2025 新春特大号

LETTRA Viva! -Febbraio-|2025.2.9

4.1 友遊四季報 -primaverile-|2025

4.23 友遊白書 -lato inverno- 4月20日発行 Winter SIDE 10.29-4.19

5.29 -友遊 LETTRA Viva! -Maggio-

7.1 友遊四季報 -estivo- 6月29日発行

 

— Nuovo Media Paradiso! —

友遊らいぶらりぃ|YouYou LiveRally

Digital Kotonoha Archive of Real Voices and Texts

New Media archive, New Media paradise!
Excellent library, Paywalled library, A library you can use anytime, anywhere.

Established in 2024, opening on July 1st 

No unauthorized reproduction|©️TAKAHASHI HAJIME 2024

サマリー

友遊四季報の4月1日号では、LISTENプラットフォーム上でのポッドキャストサービスの概要や新しい形のメディア図書館である友遊らいぶらりぃの紹介がされています。また、note新書や定期刊行物に関する情報も提供されています。

友遊四季報の背景
友遊四季報の4月1日号になります。
少し、この友遊四季報と何かということも、初めて聞かれる方のために少し解説しますと、
LISTENというプラットフォームがありまして、これは日本発のポッドキャストホスティングサービスなんですが、
そこをホストにこのエピソードを配信しています。
このLISTENというのは、単なるポッドキャストホスティングサービスではなくて、
AI文字起こし、そしてSNS、そしてブログ機能、そして有料配信機能を備えた、
そういうポッドキャストサービスなんですね。
私が非常に注目しているのは、AI文字起こしです。
語られた言葉音声とともに、AIが文字起こしした文字の情報も同時に配信できると。
これは実は、新しい時代の図書館を作れるんじゃないかということで始まったのが、この友遊らいぶらりぃということになります。
詳しくは、その番組の最初のエピソード、ほんのはじまりというところで少し語らせていただいているので、
詳しくはそちらを見たり聞いたりしていただければと思いますが、
2024年の7月1日にオープンした、New of Media Paradisoということで、新しい形の新しいメディア図書館、
メディアライブラリー、アーカイブを目指すというのがコンセプトです。
LISTEN上に開設した図書館、アーカイブということになります。
友遊らいぶらりぃ、デジタルことのはアーカイブ・オブ・リアルボイシーズ・アンド・テキストということで、
デジタルのオンデマンドの言葉のアーカイブ、言葉のライブラリーということですね。
リアルボイスとそれをうつしとったテキストで構成される語り本、そしてそれをベースにして編集した読み本、
それ以外のポッドキャスト配信したものなどのカタログ類、こういったものをすべて閲覧可能なように貯蔵するのがこの友遊らいぶらりぃということになります。
その友遊らいぶらりぃから定期刊行物、図書だよりを出すことにしていまして、
この友遊らいぶらりぃが開館したのが2020年7月1日ですので、それからまだ1年経ってないですが、
一つは友遊四季報ですね。今回配信しているやつ。これが10月1日、1月1日、そしてこれが3つ目になります。
ポッドキャストと新書の紹介
それ以外にLETTRA Viva!というやつも配信しています。
そして友遊白書、これを年2回配信しています。それから年鑑を年1回配信するという形になっています。
それぞれの役割ですけど、LETTRA Viva!は語り本を紹介する。
友遊四季報は読み本を紹介する。
友遊白書はカタログ類を中心に全体を紹介する。
そして新年の友遊四季報は全体を紹介する。
それから年鑑ですね。これは総カタログとして1年、総集編で出すという形にしています。
今回この友遊四季報ですけど、読み本として新たに1冊加わりました。
これまでにnotelet4冊、note新書4冊を配信しています。
これはnoteというプラットフォームでマガジンとして販売しているものです。
過去のバックナンバーをちょっと簡単に紹介しますと、
note新書の1冊目、低迷する私学の本当の原因は理事会にある。私立大学がどんどん、短大から今始まりましたけど、募集停止が相次ぐ時代に入りました。
その理由、原因、どこに問題があるのかということなどを語っています。
それから非営利組織の経営を読む。
これは企業と異なる学校法人などの非営利組織の経営はやっぱり独自の面白さと独自の困難を伴うわけなんですが、
それについて理解されていない方が多いので、現場の学校経営者の方も含めてね。
それでピーター・ドラッカーのこの非営利組織の経営を少し参考にしながら、私の体験も踏まえながら語ったものをベースに作った読み本がnote新書の2冊目になります。
非営利組織の経営を読む。
そして読み本のnote新書3冊目。
オンデマンド教育が日本の私学を救うということで、コロナ禍でオンデマンド教育はかなり普及したんですが、コロナが収束したことでまた元に戻ってしまったんですが、私は大学の講義は基本オンデマンドでやるべきだというふうに考えていまして、
そのことについてかなり語ったものをベースにまとめたのがこのnote新書の3冊目。
オンデマンド教育が日本の私学を救う。
それからnote新書4冊目が岸田ビジョンとは何だったのかということで、たまたま私コミュニティFMで月に1回パーソナリティやらせていただいてたんですけれども、
2時間の生番組なんですが、そこで岸田さんが首相になった総裁になった時から結構、語ってたんですね。
それをベースにしながらまとめたのがこの岸田ビジョンとは何だったのかというnote新書になります。
それからnotelet、少し分量の少ないものとして4冊出しています。
新時代のポッドキャスト展開。
ポッドキャストは新しい時代に入った、特にAI文字起こし革命の衝撃ですね。
これについて語り始めた最初がこの新時代のポッドキャスト展開になります。
それから名芸学長選考問題から大学の未来を考える。
そしてnotelet3冊目、もう手遅れ?!私学は自然淘汰の時代へ。
突入してしまいましたね。
それからnoteletの4として、企業と非営利組織の違いは何か。
これは先ほどのピーター・ドラッカーの非営利組織の経営とも絡むんですが、
そもそも企業との違いを理解していない人が多いということで、それについて語ったものになってます。
そして今回、note新書5冊目になります。
宗門系私大に活路はあるのか。
宗門系の私立大学っていうのは、二重、三重の困難を抱えているという話で、
私の体験も含めて語ったものをベースにまとめた読み本になります。
以上ですね。読み本はこんなペースで進んでいくのかなと。
ただこれはここ、まだ2年経ってないですね。
ここ2年弱の間で語りながら書いた本という形になります。
今のところはデジタル出版ということでnoteマガジンとしてしか出してませんが、
いずれはもう少し編集してエディットして読みやすくして、別の形でも配信していこうかなと思っているものですが、
友遊らいぶらりぃの利用促進
とりあえずそのデータベースとして、生の語り本とともに少し編集した読み本を配信しているということで、
その最新情報を紹介するのがこの友遊四季報という形になります。
このLISTENというサイトの説明欄、概要欄にすべてリンクが貼ってありますので、
ぜひそちらをご覧になって、リンク先の方、興味あるものを見ていただければと思います。
定期刊行物としてLETTRA Viva!8月号、そして友遊四季報10月1日号、友遊白書11月1日号、
友遊四季報新春特大号1月1日号、そしてLETTRA Viva!の2月号と出してきて、
今回が友遊四季報の4月1日号ということになります。
次回は年に2回出す友遊白書の冬版ですね、冬バージョン、ウィンターサイドを出すことになっています。
4月下旬ですね。それから5月の下旬に友遊LETTRA Viva!、そして7月1日に友遊四季報。
これでちょうど1年まわる形になります。
ということで 友遊らいぶらりぃ、こんな形で私の配信しているもののすべてではないんですが、
一部を閲覧できる形でインデックス化して整理して収集しているのがこの 友遊らいぶらりぃという形になります。
ということで今日はnote新書5冊目を配信しました、所蔵しましたというご紹介になります。
結構ボリュームいっぱいありますので、ぜひ、ほんのはじまりという最初のエピソードも聞いたり見たりしていただきながら、
あとレファレンスルームもありますので、ちょっとよくわからないという方はそちらのほうで問い合わせも受け付けております。
ということで 友遊らいぶらりぃ、新しい試みですけれども、ぜひご利用いただければと思ってます。
ということで、友遊四季報4月1日号、配信させていただきました。
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
11:00

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