1. 友遊らいぶらりぃ
  2. LETTRA Viva! -Febbraio-|202..
2025-02-10 15:01

LETTRA Viva! -Febbraio-|2025.2.9

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LETTRA Viva! -Febbraio-

— 語り本の時代へ —

文字だけの本の時代は終わった。
紙メディアの時代はいずれ古代となる。
AIや他者が朗読する音声だけじゃ伝わらない。
本人の肉声とともに文字が記録され伝えられる未来へ。

LETTRA Viva!の第2号では、友遊らいぶらりぃの活動や定期刊行物の構想が語られています。特に、語り本と読み本の役割が強調され、肉声の日にちなんだ特別号であることが説明されています。このエピソードでは、友遊らいぶらりぃのアフタートークマガジンやリスレットに関する最新情報が紹介され、特にイタリア語に焦点を当てています。また、今後の配信スケジュールやプレイリストの重要性についても触れられています。(AI summary)

目次

友遊らいぶらりぃの紹介 00:00
語り本と読み本の重要性 04:18
友遊らいぶらりぃの最新情報 09:08
今後の配信スケジュール 13:30

LETTRA Viva! -Agosto-|2024.8.29

このエピソードでは、LETTRA Viva!-Agosto-の創刊号について語られ、音声配信の進展やデジタルことのはアーカイブの構築についての考えが述べられています。特に、肉声の日にちなんだ定期刊行物の意義や、音声とテキストの融合を目指す取り組みが紹介されています。また、友遊らいぶらりぃの新しい配信コンテンツや、AI文字起こしと音声配信の関連性についても考察されています。さらに、ムックス・ブックスや読み本、eカタログといった新しい取り組みについても触れられています。(AI summary)

目次

LETTRA Viva!の創刊と意義 00:00
定期刊行物の計画 06:05
友遊らいぶらりぃの配信内容 10:11
ムックス・ブックスとeカタログ 12:06

Voice-Transcribed Books [語り本]

Lislet ことのは

 Lislet ことのは Vol.1 |6.12-6.25|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.2|6.26-7.10|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.3 |7.11-7.25|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.4|7.26-8.10|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.5 |8.11-8.25|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.6|8.26-9.10|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.7|9.11-9.25|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.8|9.26-10.10|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.9 |10.11-10.25|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.10 |10.26-11.10|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.11 |11.11-11.25|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.12|11.26-12.10|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.13 |12.11-12.25|アフタートークマガジン2024

 Lislet ことのは Vol.14|12.26-1.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは 2025 Vol.1 |1.11-1.25|アフタートークマガジン

Lislet ing

 [語り本] Lislet ing vol.5|エディティング再考《Editする脳 -知覚と行為-》

 [語り本] Lislet ing vol.6|脳内編集力‼️《理論篇》Editする脳 -聴く語る/読む書く-

[語り本] Lislet ing vol.7|脳内編集力‼️《実践篇》Editする脳 -聴く読む/語る書く-

-periodici- 毎月29日は肉声の日(4月除く)

LETTRA Viva! -Agosto-|2024.8.29

10.1 友遊四季報 -autunnale-|2024

11.1 友遊白書 -lato estate-|2024  Summer SIDE 4.20-10.28

1.1 友遊四季報 -invernale-|2025 新春特大号

LETTRA Viva! -Febbraio-|2025.2.9

4.1 友遊四季報 -primaverile- 3月29日発行

4.23 友遊白書 -lato inverno- 4月20日発行 Winter SIDE 10.29-4.19

5.29 -友遊 LETTRA Viva! -Maggio-

7.1 友遊四季報 -estivo- 6月29日発行

—— 本人が肉声で語り伝える『本』の時代へ ——

— 語り本の図書館 —

友遊らいぶらりぃ|YouYou LiveRally

New Media archive, New Media paradise!
Excellent library, Paywalled library, A library you can use anytime, anywhere.

Established in 2024, opening on July 1st 

No unauthorized reproduction|©️TAKAHASHI HAJIME 2024

サマリー

LETTRA Viva!の第2号では、友遊らいぶらりぃの活動や定期刊行物の構想が語られています。特に、語り本と読み本の役割が強調され、肉声の日にちなんだ特別号であることが説明されています。このエピソードでは、友遊らいぶらりぃのアフタートークマガジンやリスレットに関する最新情報が紹介され、特にイタリア語に焦点を当てています。また、今後の配信スケジュールやプレイリストの重要性についても触れられています。

友遊らいぶらりぃの紹介
はい、LETTRA Viva!の2号になりますね。 今日は2月9日ということで、ちょっと1日遅れの配信になっちゃうんですが、実際にはね。
2月9日の配信ということで、LETTRA Viva! -Febbraio-ね。Februaryですね。 イタリア語にこだわってます、LETTRA Viva!
友遊らいぶらりぃというのを、LISTEN上に語り本、読み本の図書館というコンセプトで作ったんですけど、
そこに書誌情報を加えていくという。 そのことによって、私が配信した語り本、読み本、カタログ類ですね。
すべてそこで図書館のようにアーカイブとして一覧できるというね。 そんな友遊らいぶらりぃですけれども、
今回、実は定期的に刊行物を出そうと。 図書館通信ですね。図書館報ですね。図書館だよりですね。
図書館だよりが一番フィットしますかね。 図書館だよりとして、毎月同じものを出しても面白くないので、
少しメリハリつけようということで考えたのが、この定期刊行物。 29日が肉の日ということで、肉声の日というふうにしまして。
それで、ちょうどこの図書館が始まったのが7月1日でしたので、 8月29日から始めてLETTRA Viva!というちょっと軽めのレターですね。
それから四季報ですね。これを年4回。そして白書を年2回。 それから最初の構想にはなかったんですが、年報も出すことにしました。
結局ですね、年報。ちょっと簡単にこれさっき整理したので、説明させていただくと、
ちょうど7月1日から 友遊らいぶらりぃ始まったので、2024年の最初のLETTRA Viva!ですね。
が、8月29日の配信。そして9月29日に友遊四季報。 そして10月29日に友遊白書。これは半年分のカタログですね。
そして正月明けて1月1日号、12月29日発行の友遊四季報、新春特大号。
これは読み本を中心に説明しながら、やっぱり1年間の特集みたいな感じでやり始めました。
今日が2月9日で肉の日ということで、1月29日は外して2月9日に統合して、
2月は29日が4年に1回しかないので、もう2月9日で肉の日を代表、肉声の日を代表させている大事な大事なLETTRA Viva!の第2号。
前回が創刊号で、これが第2号になります。
そして4月1日、3月29日発行の友遊四季報。
そして4月20日発行、4月23日号の友遊白書。
なぜ4月は29日じゃなくて23日なのかって理由があるんですが、
それはまたその時に説明というか、お話ししたいなと思ってます。
まあ4月29日はちょっと縁起悪いんですよね。
死肉になっちゃうんで、死んだ肉になっちゃうんで。
やっぱり生き生きしててほしいんで、Viva!じゃないけどね。
生き生きしててほしいので、死肉の日は外して4月23日、これ何の日か調べてみてください。
本に関係ある日ですね。
それからLETTRA Viva!の5月号が5月29日、そして7月1日号で友遊四季報6月29日の発行。
そして7月29日ですね。
この発行でAnnual、ちょうど1年経つということもあって、
8月1日号としてAnnual友遊年報ということで、
7月1日に始まった 友遊らいぶらりぃの1年を振り返るような年報をやっぱりここで出そうということですね。
なので1年間をトータルに見るには、年報と友遊四季報の新春特大号という形になります。
一応、LETTRA Viva!は、語り本について語る。
語り本と読み本の重要性
四季報は、読み本について語る。
白書はカタログ、eカタログについて語る。
そして特大号と年報では全体を語る。
そんな形になるかなと思ってます。
どうでもいいかもしれませんが。
それでこの定期刊行物を所蔵するプレイリストですね。
LISTENには便利なプレイリストという機能があるんですね。
このプレイリストの活用、いろいろ悩んでたんですが、
いい活用法がだんだん見えてきまして、
きっかけは短歌なんですけど、
一人百首というプレイリストを作ったら、
これはいけるなと思い始めて、
そういう整理の仕方で、今、プレイリストを再構築しているところですが、
その一つとしてこの友遊という、
友が遊ぶですね。
友遊というプレイリストを先ほど作りました。
ここに、この定期刊行物を全部、時系列で放り投げておくと。
そうするとそこに図書だよりのプレイリストができるという形になっているので、
ぜひプレイリストも見てみていただけると嬉しいなと思ったりしています。
ということで、ようやく本題に入りますが、
2月9日、肉の日。
1年の中でも一番大事な肉の日ですね。
肉声の日ということで、まさに肉。
LETTRA Viva!。
-Febbraio-
-Febbraio-、February、2月号ですけれども、
お話ししたいのは、語り本。
語り本というコンセプトがもうこの 友遊らいぶらりぃの一番重要なコンセプトなんですが、
ただ語り本だけじゃダメで、
読み本という世界があって、文字の編集という世界があって、
それも所蔵していこうということなんですが。
この説明欄、概要欄。LISTENは本当にこの説明欄、概要欄いいですね。
LETTRA Viva!。
プレイリストも説明欄が編集できるので、あれがいいんですね、とてもね。
使い出があるという、ブログライクなのでとても使い出があると。
テキストデータだけじゃなくて、いろんな使い方ができる。
それはさておき、 LETTRA Viva! -Febbraio-。
語り本の時代へ。文字だけの本の時代は終わった。
紙メディアの時代はいずれ古代となる。
AIや他者が朗読する音声だけじゃ伝わらない。
本人の肉声とともに文字が記録され伝えられる未来へ、ということで、
電気がなくなってLISTENがなくなると、その未来もなくなってしまうので、
ぜひね、長く続けてほしいなと思うんですが。
デジタル言の葉アーカイブ・オブ・リアルボイス・アンド・テキスト 友遊らいぶらりぃの最初の
図書だよりの配信が、LETTRA Viva! だったんですね。
記念すべき。
8月29日号ですね。
ここから始まったんですね。
それも先ほど言ったプレイリストを
見ていただくと、そこにすでに
所収されてるんですけれども、一応リンク貼っときました。
前号ですね。LETTRA Viva! 創刊号-Agosto-。
2020年8月29日。そこで、なんでこんなの作ったか、
LETTRA Viva! 創刊号について語って、
ことのはアーカイブについても語ってるという話なので、そのリンクと
サマリーと埋め込みプレイヤーと目次を
LISTEN、これ作ってくれるんですね。
AIくんがね。これ本当に重宝してますね。
これを貼らせていただきました。
その下に行きますと、それ以降に、
じゃあ語り本で何やったのかということで
整理してみたら、
一番大きな事件はリスレットことのはアーカイブですね。
リスレットことのはの配信ですね。
これ思いついたんですね。LISTENマガジンということで。
こういう使い方すれば、
ことのはフタトークっていうのをやってるんですけど毎日、
これ50円が最低価格なので50円で毎日配信すると1ヶ月で
1500円になっちゃうんですね。半月でも750円になっちゃって
これは割高だと。これは私のせいではなくて、
LISTENが50円からしか単体のエピソードを配信できない、
有料配信できないっていうところに問題があるので、
これを解消すべく
思いついたのが、このアフタートークマガジンってやつですね。
750円がなんと半月分270円になるっていうね。
ATM。
ATM。アフタートークマガジンの略ですけど、
っていうプレイリストに、すべてそれを
ことのはのアフタートークマガジン。最初のやつからですね。
友遊らいぶらりぃの最新情報
アフタートークが始まったのは6月12日ですが、
そっから半月ずつの区切りで10日と25日に締めて、
半月分のアフタートークをひとまとめにして、
ひとつ270円でマガジンとしてリスレットとして
配信をしているということですね。音声のみ聞ける。
文字が読みたい方は50円という形になるわけです。
ボリューム15まで出しました。1月25日号まで出して、
今日、明日ですね。アフタートークマガジンの
ボリューム16が出るという形になります。
それからリスレットINGということで、
これが前回、LETTRA Viva! では、8月号では
ボリューム4までですね。紹介させていただいているので、
その後ボリューム5、6、そして7ですね。
7まで行きましたので、今、現在ボリューム8が
現在進行中ですけれども、それがまた完結したら
友遊らいぶらりぃに、本棚に入れていこうと。
書誌情報として加えていこうというふうに思っています。
ちなみにこのリスレットことのはも、語り本。
リスレットINGも、リスレットことのはの方は、
特にこれAIが32秒喋っているだけですので、
全部同じ音声です。ただリスレットINGの方は、
最初にAIの音声があった後、私が10分15分と
語っていますので、そこでリスレットINGの
ボリュームそれぞれの内容については、ある程度、概要を
お話ししている形になります。これも結局、リスレットING
書誌情報なんですが、その先には、
書誌情報の方には、書誌情報は喋ってないですね。
ほとんどね。書誌情報は喋ってないですね。
書誌情報に行った先にリンクがあって、
そこでリスレットINGの本体の方に行かないと私は語ってませんね。
これすべてだからAIが同じこと語っているので、
リンククリックしても同じことしか語っていませんので、その書誌情報の先に
本体がありますので、あくまでもこれはカタログですので、
すべてね。友遊らいぶらりぃは、それで基本、構成されていて、
こうやって肉声で語るのは、基本的には
この定期刊行物ということになるわけですね。今回プレイリストを
作らせていただいたので、そのプレイリストなかなかいい形でできたので、
ちょっと紹介しておきますと。これプレイリスト本当にいいですよ。LISTENのプレイリスト。
今、いっぱいプレイリストがだんだん、
前に作ってたんですけどうまく機能しなかったのが、
今回、機能し始めましたね。プレイリストのリンクを
各記事に貼ると、これリンクがごちゃごちゃしないんですね。
それも発見しました。その話はまた
どっかで別にしたいと思いますが、この友遊の
プレイリストに行っていただくと、本人が肉声で語り伝える本の時代へ
語り本の図書館 友遊らいぶらりぃということで、
その 友遊らいぶらりぃの番組へのリンクと、
それから-periodici-ですね、定期刊行物、ペリオディカル。
毎月29日は肉声の日、4月除くと言いながら、11月もないんですけども。
1月もないんですけども、それはさておき。
いい肉の日と、まあいいや、
ないんですけど。LETTRA Viva!
それから友遊四季報、友遊白書、
年報、こういうスケジュールで実は配信してますというのが、
一番ちょっと簡単に説明欄に入れてあって、その下に行くと、
これまでに配信したLETTRA Viva!の8月号
そして友遊四季報の10月号、友遊白書
11月号、友遊四季報1月号、そしてLETTRA Viva!
今回の2月号ですね、2月9日号というふうに
並んでいくわけですね。これが1年、2年、3年、4年、5年経つと、
とても、あってよかったプレイリストになるはずなんですけどね。
私にとっては少なくともそうなるということで、
あと使っていただける方ももしかしたら出るかもしれないということで、
友遊らいぶらりぃの歩みをこのことによって
記録していけるんじゃないかななんて思ったりしています。
今後の配信スケジュール
ということでLETTRA Viva!、これぐらいでいいですかね。
-Febbraio-
かっこいいですね、イタリア語ね、なんとなくね。
なぜイタリア語にこだわっているかというと、
図書館とか中世の大学ですね、ユニベルシティですね。
ユニバーシティの起源は図書館から始まったんですけども、
それはまさにイタリアから始まったというふうに思ってるんで、
それでイタリアなんですけどね。イタリア語にこだわっています。
友遊らいぶらりぃ、だったら、らいぶらりぃもイタリア語にしろとか思うかもしれませんが。
なんとちゃんと音声聞いていただくと、AIくんがイタリア語で喋ってくれてるんですね。
私イタリア語はちょっと喋るの苦手なので、
英語も苦手ですけれども、ちゃんとAIくんがイタリア語喋ってくれてるんで、
流暢にね、それを楽しんでいただければというふうに思います。
ということで、これぐらいでいいですかね。
なんとかLETTRA Viva! 第2号
肉の日、肉声の日、2025年2月9日号を配信させていただきました。
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。
リンク先もぜひ見ていただければ嬉しく思います。
ではまた。次回は、
次回は、次回は、次回はですね
あ、そうですね、友遊四季報3月29日発行、4月1日号になります。
ということで、以上です。
ではまた
15:01

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