1. 友遊らいぶらりぃ
  2. 1.1 友遊四季報 -invernale-|..
2024-12-29 07:41

1.1 友遊四季報 -invernale-|2025 新春特大号

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1.1 友遊四季報 -invernale-|2025  新春特大号

Written Books/Edited from Voice-Transcribed Books

—— 本人の肉声とともに文字が記録され伝えられる未来へ。——

所蔵リスト 2024

000 ほんのはじまり|ことのはじめ

001 レファレンスルーム|reference service

 

[語り本] Voice-Transcribed Books

Lislet

[語り本]Lislet vol.0|夢を実現する“5つのP”

[語り本]Lislet vol.1|りっすんぷらす+plus ~Prologue~

 

Lisletことのは

Lislet ことのは Vol.1 |6.12-6.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.2|6.26-7.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.3 |7.11-7.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.4|7.26-8.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.5 |8.11-8.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.6|8.26-9.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.7|9.11-9.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.8|9.26-10.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.9 |10.11-10.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.10 |10.26-11.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.11 |11.11-11.25|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.12|11.26-12.10|アフタートークマガジン2024

Lislet ことのは Vol.13 |12.11-12.25|アフタートークマガジン2024

 

Lislet四象限

[語り本] Lislet 四象限 vol.1|ことばの配信をめぐる4象限

[語り本] Lislet 四象限 vol.2|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》篇

[語り本] Lislet 四象限 vol.3|今後のPodcasts展開を4象限で考える

[語り本] Lislet 四象限 vol.4|声日記を4象限で考える

[語り本] Lislet 四象限 vol.5|音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集》篇

[語り本] Lislet 四象限 vol.6|RSSフィードをめぐる4象限

 

Lislet ing

[語り本] Lislet ing vol.1|新時代のPodcasts展開《文字から音声へ?それとも?》

[語り本] Lislet ing vol.2|Podcasts2.0の時代へ《Blog2.0時代のPodcast展開》

[語り本] Lislet ing vol.3|Web2.0は文字+音声の時代へ《多様化する音声配信》

[語り本] Lislet ing vol.4|アドフリーなSNSへ《有料配信ノススメ》

[語り本] Lislet ing vol.5|エディティング再考《Editする脳 -知覚と行為-》

[語り本] Lislet ing vol.6|脳内編集力‼️《理論篇》Editする脳 -聴く語る/読む書く-

 

Lismag

[語り本] mag.0|LISTEN to What? LISTEN for What?

[語り本] mag.1|新時代のPodcasts展開|notelet001

[語り本] mag.2|20年ぶりのワクワクの正体はこれだっ!

[語り本] mag.3|文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声-

[語り本] mag.4|AI文字起こし革命の衝撃

[語り本] mag.5|脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス

 

L-mooks notelet

[語り本] mooks1|大学の授業を4象限で考える|note新書003[附録]

[語り本] mooks2|名芸学長選考問題から大学の未来を考える|notelet002

[語り本] mooks3|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ|notelet003

[語り本] mooks4|企業と非営利組織の違いは何か|notelet004

 

L-Books  notebooks

[語り本] Books1|低迷する私学の本当の原因は理事会にある|note新書001

[語り本] Books2|『非営利組織の経営』を読む|note新書002

[語り本] Books3|オンデマンド教育が日本の私学を救う|note新書003

[語り本] Books4|岸田ビジョンとはなんだったのか|note新書004

 

[読み本] Written Books/Edited from Voice-Transcribed Book

notelet

「読み本」 notelet001|新時代のPodcasts展開

「読み本」 notelet002|名芸学長選考問題から大学の未来を考える

「読み本」 notelet003|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ

「読み本」 notelet004|企業と非営利組織の違いは何か
 

note新書

「読み本」 note新書001|低迷する私学の本当の原因は理事会にある-私立大学の目的と組織運営-|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書002|『非営利組織の経営』を読む|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書003|オンデマンド教育が日本の私学を救う|e-Pocket noteBooks

「読み本」 note新書004|岸田ビジョンとはなんだったのか|e-Pocket noteBooks

 

[E-catalogue]

cat.0|LISTEN ing Weekley|E-Catalog ing -12/29 Vol.0

cat.P

cat.1|Pod Cast ing 2024上半期|E-Catalog ing +ことのは -6/30 Vol.1

cat.S

cat.S1|E-catalogue ことのは 増刊号スペシャル|秋号 2024

cat.A

cat.A1|2024 Annual|はじめるCamp@Us 年鑑

cat.B

cat.B001|E-catalogue こえと言葉のブログ -1/31 Vol.1

cat.B002|E-catalogue こえと言葉のブログ -3/31 Vol.2

cat.B003|E-catalogue こえと言葉のブログ -5/31 Vol.3

cat.B004|E-catalogue こえと言葉のブログ -7/31 Vol.4

cat.B005|E-catalogue こえと言葉のブログ -9/31 Vol.5

cat.appx

cat.appx01|E-catalogue こえのふろく koenofloc Vol.1|-2024.3

 

-periodici- 毎月29日は肉声の日(4月除く)

LETTRA Viva! -Agosto-|2024.8.29

10.1 友遊四季報 -autunnale-|2024

11.1 友遊白書 -lato estate-|2024  Summer SIDE 4.20-10.28

1.1 友遊四季報 -invernale-|2025 新春特大号

2.9 -友遊  LETTRA Viva! -Febbraio-

4.1 友遊四季報 -primaverile- 3月29日発行

4.23 友遊白書 -lato inverno- 4月20日発行 Winter SIDE 10.29-4.19

5.29 -友遊 LETTRA Viva! -Maggio-

7.1 友遊四季報 -estivo- 6月29日発行

サマリー

友遊四季報の新春特大号では、2024年に配信された読み本や語り本の書誌情報を紹介しています。このエピソードでは、友遊らいぶらりぃの設立理由や配信内容が詳しく説明されています。

友遊四季報の紹介
友遊四季報の冬号、新年特大号、1月1日号ということになります。
年に4回、友遊四季報ということで、友遊らいぶらりぃの書誌情報をお伝えするという形になりますが、
この友遊らいぶらりぃは、7月1日、2024年にオープンしましたので、
それまでにいろいろ配信した読み本、語り本の書誌情報のみを所蔵する、そういう番組になっています。
時々ニュースレターを出すわけですけれども、この友遊四季報もその一つです。
今回、新春特大号ということで、2024年に所蔵したリストを紹介したいと思います。
実際、2023年の11月27日から、こういった読み本、語り本につながるような内容の配信を始めているので、
ほぼ実質1年分と、少し23年の年末の分が入っています。
所蔵リスト2024ということで、説明欄、概要欄にすべてのリストを貼ってあります。
これ音声配信してもAIがしゃべっているだけなので、あんまり面白くありません。
むしろ、リンク先に飛んでいただいて、内容を見ていただくと、そこから本体ですね。
エピソード本体に飛べるという形で、これは本当に図書館にあるカタログのようなものだということになります。
所蔵リスト2024、簡単に紹介させていただきます。
まず、この図書館を始めた理由ですね。
本の始まり、ほんのはじまり、ことのはじめというエピソード、そしてレファレンスルームがあります。
これ、1年でこれだけになりましたので、これが何年続くかわかりませんが、かなりの分量になってきますので、
いろんなお問い合わせとか、レファレンスルーム、図書館のレファレンスルームですね、
でお伺いすると、ご案内するという形になっています。
それから、語り本、読み本、カタログ、この3つですね。
大きくは3つに分かれます。語り本、読み本、カタログ、犬が何かやってますけども、気にせずいきたいと思います。
語り本、リスレットというのがあります。
リスレットのボリューム0、夢を実現する5つのPというものを配信させていただきました。
それから、LISTENプラスのプロローグ、これがリスレットボリューム1。
そしてリスレットことのは、夕刊ことのはでアフタートークを始めまして、6月12日から。
半月に1回リスレットことのはアフタートークマガジンというのを出し始めました。
これが12月25日まで、ボリューム13まで配信をしています。
半月分のアフタートークが聞けるというものです。
それからリスレット4象限、これ結構、今年こだわってやったことですが、そもそも音声配信の世界に何が起きているんだろうということで、
配信内容の詳細
AI文字起こし革命が起きたことで、生じている変化について理論的にいろいろねちねちと考えたのがこの4象限シリーズになっています。
私自身はこれをやることでだいぶいろんなことが整理できました。
それからリスレットINGですが、これは週刊ポッドキャスティングというのが始まりまして、今年というか2024年から週刊ポッドキャスティングが始まりまして、
ここでシリーズでいろんなポッドキャストの新時代について語ってて、今はエディットっていう文字編集、音声編集って一体何をやってるんだろう。
このAI新時代に何が起きてるんだろうと、かなり大きな変化が起きてるという認識に到達してるんですが、
ボリューム7の実践編の途中まで来てますが、ボリューム6まですでに配信をしています。
それからLISTENマガジンっていうのがありまして、LISTEN to What、LISTEN for Whatということで、
これ私のLISTEN to me!という番組で実は最初にポッドキャスト音声配信を聴くってどういうことだろうということで考えたものですね。
ここは出発点になっているのでマガジン0とさせていただきました。
そして11月27日、2023年に最初にこういったシリーズで配信したのが、noteletにもまとめてあるんですが、
LISTENマガジン、語り本のボリューム1ということで、新時代のポッドキャスト展開というものにまとめさせていただきました。
それから2023年の年末に20年ぶりのワクワクという話が出てきまして、この正体を探るというのが、実は2024年の新年から少し継続してやった内容で、
これが一つのLISTENマガジンになってます。
その延長線上で四象限シリーズとも関連しながら、文字起こしのない音声配信は生き残れるか、文字と肉声の関係はどうなっているんだろうということを考えたのがマガジン3。
そしてマガジン4がAI文字起こし革命の衝撃。
そしてマガジン5で脳内編集と外部編集のシナジーダイナミックス。
こんな形で思考が展開してくる中で、実はリスレットINGの方もこれと並行していろんなトピックスを取り上げてきたという形になります。
そしてLISTENムックス、LISTENブックスとなりまして、これは私の専門に関わる大学とか政治絡みのもので、かなり深掘りライブということで語ってきたものがまとまっている語り本になります。
そして読み本、ほぼそれに対応してますが、note新書、noteletということでnoteでマガジンとして配信したものがここに所蔵されています。
そしてeカタログですね、これはブログ、それからことのは、こえのふろくなどカタログ化したものをここに入れてあります。
はい、以上が内容説明になります。
そしてこの 友遊らいぶらりぃ、LISTEN、図書館デジタルことのアーカイブですけれども、29日が肉声の日と勝手に決めまして、
それで29日というか29にちなんだ日に、年鑑、四季報、白書、レトラビーバーというね、そういった図書館通信を配信をしているという形になりますので、
このリンクも貼らせていただきましたということで簡単な紹介ですが、
友遊らいぶらりぃ新春特大号ということで、2024年の年末までに配信したものについての書誌情報について紹介させていただきました。
詳しくは、リンク先をご覧ください。説明欄、概要欄を見ていただくと、そこから本体のエピソードに飛べるという、もう図書館のカタログだと思って見ていただければと思います。
ということで興味あるテーマ等ありましたら、ぜひリファレンスルームでお問い合わせいただければと思います。
ということで 友遊らいぶらりぃ、友遊四季報、冬号ですね、新春特大号2025年配信をさせていただきます。
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
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このエピソードに言及しているエピソード

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