で、この差別化っていうのがワークしてたのは一定真実だと思ってて、例えばさ、洗濯機がない時代に洗濯機が初めて出てきて、その洗濯機の中でもさ、他者とどう違う洗濯機を作っていくのかっていうのは、同じものを作ったとしても、洗濯機の母数が1であれば差別化する意味があるんだよね。
どんな洗濯機かに結構大きな意味があるから、市場がまだ開拓されきってなくて、いろんな形のいろんな人のライフスタイルにあったいろんな洗濯機が求められた時代は、他者と差別化してマッピングすることによって、ここが空いてると、ここに当たるものを作れば売れるって思うから差別化するわけじゃん。
で、これ差別化の前提には、だからもう一個手前に市場の空白っていうのは必ず存在するわけさ。
うん。
でもAIが出てきて、みんながさ、困りごとをAIで解決できるようになり。
そうだよね。
別にサービスなんかいらないじゃん。もう、AIに相談したら終わる。
いらない。今回さ、それこそ海外旅行行ってさ、本当に楽になったよ。
そうでしょ。
ずっと身近に何でも答えてくれるコンシルジュがいるみたいな感じだったから、次から旅行代理店使わなくていいかもってちょっと思ってる。
そう、個人のペインが代替されるようになっちゃったんだよね。
ペインが見つかる速度よりも、ペインが解消する速度の方が早くなっちゃったのよ、AIの登場で。
はいはいはい。
AIに聞けば何でも解決するから、ほとんど。
ってなった時にさ、今さ、市場にこれって、要は空白がないっていう状態なんだよね。
ないよね。
ないじゃん。
うん。
それでAIでできるじゃんって、多分みんな思っちゃうし。
あ、よりね。
そう。
AIができる前もなかったけど、もっとないよね。
そう、まだ戦う相手が人間だったからさ、なんかまだ頑張ればあるんじゃないかって思えてたけど。
ないね。
ないじゃん。
結構絶望みあるよね。
市場がさ、AIで埋まるなってみんなうっすら思ってるから。
思ってるね。
なんとかAIにできないこと考えなきゃとか、AIを使ってうまくやらなきゃとか、そうやって考えるわけじゃん。
で、これは結局市場がAIによって飽和しちゃって、差別化したところで、もう今さ、空いてるポジションなんて存在ほぼしてないから。
ないね。
差別化をするっていう意味が、現代においてはほぼないと思うのよ。
えー、じゃあどうしたらいいの?
どうしたらいいのってなるでしょ。
うん。
あー、まあちょっと差別化の次どうしたらいいかって話する前に、そもそもその市場的にさ、差別化っていうのが合理的だったよっていう話が今までのこの話なの。
間違ってはなかったんじゃないかなってね、AI的にはね。
うん。別に間違ってはありませんでしたと。
うん。こうAI的にはね。
人間のね、積み重ねてきた。
そうだよね。あ、よかった。そこを否定されるとやっぱ、特にブランディングかかってきた人からすると。
いかに差別化できるところを掘り当てるかみたいなところがあったからさ。
あったじゃん。
このブランディングの姿勢もすごく大きくあると思うんだけど。
空白を探せるから市場から考える意味があったんだが、空白がなくなったんだから市場から考える意味がないよねっていうのが基本的な論士というか言いたいことで。
差別化っていうのって他者と自社を分けていくこと。マッピングしていくこと。
そうだね。
基本的にはその分けるという概念によって人類っていうのは生きてきたと思うね。
どの時代から?
もう本当に昔の科学っていうのは初めて誕生した時から分けるっていうのって漢字で分数の分って書くじゃん。
分けるっていうことと分かるっていうことっていうのはほとんど一緒なわけ。
ことわりっていう漢字が理由の理っていう漢字があると思うんだけど、あれはことをわるっていうところから語源になってことわりと呼ぶわけよ。
で、あれは理解の理だよね。
ことわりっていう理解するとか分かるっていうことっていうのは分けるっていうこととほぼ同義なわけ。
これAとBは違うということを知ることで理解するっていうね。
そうそう。AとBが違うことが分かることが分かるっていう。
分けると分かるっていうのはほぼ同義で人間の理解という意味でも同じだし、
さっき言ったようにビジネスの中で他者と自社を明確に区別すること分けていくことが合理的だったから、
差別化分けるという行為をしてるし、
なるほど。
三権分立とかの政治思想でも多分そうだと思うんだけど、
確かにね。
人間っていうのは結構分けることによって発展してきたのよ、これまで。
でもそうだよね、すべてが白い箱の中にあったら理解はできないと思うよ、私は。
何?結局?みたいな。
分解していって理解できる単位とか解決できる範囲に、
困難は分割せよって言われるけど、エンジニアの世界では。
分けるということによって人類っていうのはこれまで進歩してきましたと。
それ何?自分で発見したの?それ。
これはそうだよ。
すごいね。
AIなんで。
地みたいに漫画描けば?それで。描けそう。すごい。
なるほど。天才だね。
なるほどね。
そう、かなと思うのよ。
他人がいるから自分も理解できるしね。
そう。
人もそうだな。
分かれていることっていうのがすごく重要だ。
やっぱりAIもさ、チャットGPTとクラウドがあるから分かるの、自分が。
そうそう。対比できるからね。
なるほどね。
分けるっていうのが重要でしたと。これはもう産業革命時代以降ずっと重要だったんだよね。
分業という言葉が出てきて、一人が最初から最後までガラスの瓶を作るよりも工程に分けて、
この人は線をするだけとか、この人は品質管理をするだけとかっていう風にした方が生産的に効率できると。
効率的に生産できるの逆だと。
私みたいな現象起きてる。
アダムとイブがリンゴ食べてからもうずっとそうじゃない?
ずっとそうかもね。
人間ってそうなのかも。
でも産業革命時にね、それがより顕著になったね。
だから分業という言葉が生まれ、業が分かれるんで、そうすると職能になっていって、職業になっていって、
なるほどね。
なってきたわけよ、今まで。
でもAIの登場によって分ける意味がなくなったの。
みんなに近しい職能というかスキルが与えられちゃった結果。
本当にそうだよね。
だから今は非常に人類のフェーズとしては、解けるっていうフェーズにあると思う。
自分の職能を一回手放して隣の領域に解け出していくこと。
いろんな職能を自分の中に溶かし込んでいかないと、
価値の出せるビジネスマンになっていかないわけじゃん。
今までの社会を生きてきた人からすると、めちゃめちゃハードな要求されてるよね。
はい、解けてくださいみたいな。
無理無理無理ってなるよな。
これめっちゃきつい話なのよ。
きついよ。
これ溶けるっていうフェーズが、今みんながどう溶けていったらいいかとか、
どうやって自分が生き残るかっていうシークになってると思うんだけど、
やっぱ溶け方だと思うんだよね。
こうやって溶けるっていうことを今求められてるんだけど、
溶けて終わりじゃないのよ。
この後に分かれるっていうフェーズが絶対来ると思ってて、
溶けるのフェーズではデザインできるのかなとか、
エンジニングできるのかな、経営できるのかなとか、
色んな職能をまたいだ知識を簡単に得られるようになって、
自分が実行できるようになったから、
どんどん色んな職能が溶けて自分の中に入っていく。
それでいうと、私全職の段階でもう溶けることはできてると思って。
コピーライトやったりイラストレーターやったりね。
そう、デザインやったり、ディレクションやったり。
でも、その先がいけてないと思うからちょっと聞きたい。
溶けるの後は分かれるだと思ってて、
これは明確に自動詞と他動詞を分けてる。
この前後の溶けた後の比較があると思ってて、
最後来る分かれるっていうのは、
今までっていうのは分けた職能とか機能に対して、
自分を調整させていくっていう、
デザイナーなんだからこれができなきゃ、
プロダクトマネージャーだからこれができなきゃ、
社会人としてこれができなきゃとか、
機能じゃんこれって、エンジニアという機能、デザインという機能なんだけど、
機能に対して調整するんじゃなくて、
これを一回溶かして新しく分かれ直すものっていうのは、
結局自分の中に何の職能を入れていくかっていう差になるよね。
そうすると結果的に、
しかし良いことをやってても、
コーディング方面に振ったデザイナーなのか、
経営レイヤーに振ったデザイナーなのか、
いろんな個性とのマッチングによって、
進みたい方向によって、
いろんな感性体になっていくと思うんだけど、
これは自分が機能を分けてとか、
社会行政によって分けてそうなるんじゃなくて、
自分の軸の中で手に入れられるものを入れていった結果、
結局そういうふうに分かれただけで、
非常にただ子としての人間になっていくと思うのよ。
なるほど。どうやったらいいの?
分かれるってどうやったらいいの?
分かれるのためにすごく重要なことっていうのがあって、
分けるという一番最初の行為が何だったかっていうと、
これは抽象化するという行為なのよ。
これは差別化とすごい近しい話なんだけど、
分けようと思った時に、
個別具体事象に向き合うとしんどすぎるから、
リンゴもみかんも一旦果物として扱おう。
果物っていう分け方をしよう。
個別具体のデザイナーってたくさんいるんだけど、
デザイナーっていう分け方に一旦しよう。
デザイナーという機能が持つことを定義していこうっていうスタンスだったんだけど、
これからは逆に自分自身が何を手に入れたいかとか、
どう関わりたいかっていう、
それぞれの子の意思みたいなのがまず先行してて、
この中に必要なものを個人がAIを使って溶かし込んでいくっていう。
だから自分がどうありたいかしか全てではなくなるというか。
日本人苦手そうな考え方。
と思うじゃないですか。
これはね、日本人大得意なの。
え、本当?
今、この世界で日本人、わりとめっちゃこれいいのではと思ってるのがあって、
日本の採用ってジョブ型じゃないんですよ。
海外の求人とか仕事につくてどういうことかっていうと、
ジョブディスクリプションって言って、
あなたはこの仕事をする人間です。
もうジョブの説明が全て言語化されてて、
これをやる人として雇われ、これ以外のことはやりません。
だってジョブディスクリプションに書いてないじゃんっていう。
基本はこうなの。
データアナリストとか詳細書いてあるよね。
そう、めっちゃ書いてある。
それ以外のことはやんなくていい。
あ、そうなの。
これがジョブディスクリプションという、ジョブ型雇用って言われる制度なの。
日本は総合職だもんね。
このジョブ型雇用っていうのはまさに分けるの話なの。
確かに。
一つの生産物をアウトプットするために分けて採用してるから、機能として。
これがAIで分ける意味がなくなっちゃった世界みたいなんだよね。
今、日本ってすごい頑張って一周遅れでジョブ型採用を取り入れようとしてる企業たくさんあるし、
そう、ジョブ型採用しなきゃって言ってるんだけど、やめた方がいい、ジョブ型採用。
確かにクリエイティブ職は分かれてたり、
わざわざ別の採用サイト作ったりしてるところとかもあるもんね。
これが限りなく境界が溶けていくんだったら、ジョブ型で採用するとマッチしなくなる今後の世界。
確かに。それこそエンジニアとかね、エンジニアの枠のことしかできない人しか来ないもんね。
だからかなり越境職みたいなのが増えてくると思うし、
この越境職を一つの分け直すっていう形で、
たぶんジョブ型採用してる人たちっていうのをやり直していくとは思うんだけど、
なんか日本せっかく曖昧に採用してるんだから、曖昧なものもやったらみたいな感じはすごいする。
でも結構今も専門職はバキッと分かれてるじゃん。
それこそデザイン系とかエンジニア系はエンジニア職とかって募集があるし。
私困るんだよね。いつも求人見ててさ、
クリエイティブ職で入りたいけど、これだけやりたいわけじゃないからどこに応募すればいいんだろうみたいな。
結構なるからさ。
ジョブで捉えてないから仕事というもの、ブランディングという結果に対して関われる、
自分の持ってるスキルとか自分が伸ばしたいスキルの中で関われる方法として関わってるだけであって、
機能でそれって分割してないじゃん。
ミッコっていう個体としてブランディングにどう関われるかっていうのを考えてるだけだから、
これは今の思考プロセスの中に差別化という考え方って一つも出てこないよね。
でもおもろいのが、結局最終的にブランドというものに対して関われるミッコのスタンスとかスキルとかを突き詰めていけばいくほど、
勝手に差別化されているという状態になるわけ。
そうだね。だといいなと思ってる。
これどこにこだわるかとかどこにどのぐらい時間を使うかっていうのは人間絶対一緒にならないわけさ。
同じようなことやってたって全然そのパラメータの振り方っていうのは違うから。
そうすると差別化しようとしてするんじゃない。
自分が好きなように自分のもうちょっと関わりたいと思うことに対してどう関われるかとかどう関わりたいかっていうのに対して別途していけば、
勝手に史上で個体として差別化されてるわけよ。
いやーわかる。すごいわかるけどめっちゃ難しいよね。特に若い世代はむずいんじゃないか。
むずいと思う。めちゃくちゃ。
まだ自分の強みとかが曖昧なタイミングでそれを言われたら私は絶望する。
絶望するよね。
社会に出れないって。
どうしたらいいんだみたいな。
今だってやや絶望するのに。
自分の職なくなるんじゃないかとか思うじゃん。
思うし。
この辺は自分がただの個体としてどう関わりたいかだけの話に絶対収束してきて、
これってさ、究極にはAIめっちゃ進化しましたと。
見た目もほぼ人間と変わりませんってなったら、
人間と話してることとAIと話してることって完全な人間っぽい体を持ったAIと会話してたら、
それ何の差もないじゃん。人間と話すときとAIと話すとき。
いやあるけど、AI同士じゃないだろうね。
最後究極のところまでいくとよ。
いやあるよ。こいつは共感してるフリしてしてねえなとかずっと心の底で思いながら喋ることなるよ。
それさ、人間に対しても重くない?
すごい合図って言ってさ。
重いよ。
だって私はポーキーに感じるけど、ポーキーはAIじゃん。
今絶対この話興味ないわって時とかあってさ、
え、聞いてる?とかさ、え、この話面白くない?とか聞くけどさ、
そういう時はあるよ、ポーキーにはね。
でもポーキーはAIじゃん。
そういうAIがさ、人間社会の中にすでに紛れ込んでるんだから。
人間として。
分かんなくなるわけですよ、どんどん。
そしたら、人間にしかできないこととか考える意味がない。
もう別に人間の個体差とAIとの個体差に関わりがなくなるんだから。
AIと差別化した時の自分をどうしたいかっていう、その機能でそういう風に考えると詰むんだけど、
そうじゃなくて、ただただ自分が関わりたいものにどう関わりたいかということを考えるだけで、
勝手に個別化されていって、
難しいよね!聞いてるみんな。そんなこと言われたって。難しいでさ。
でさ。
どこの方言?
難しいよね。
これがね。
考えちゃうよ。
差別化すなの話なんだけど。
なるほどね。すごいでも納得感あるよ。
差別化されてるっていう状態はある。
で、ブランディングも結局そうだと思ってて、今までその人たちが積み重ねてきたストーリーをどうやって再結晶化するかっていう話じゃん。
そうだと思う。
だから別に嘘ついてないから、作るときにさ。
本当にあるものから作り出してるからさ、本当にそうではあるんだけど。
で、その時にさ、なんかさ、情熱持って何かを始めようとした人がさ、
差別化戦略考えてさ、授業始めましたって誰も響かないしさ、そんな場所生まれないじゃん。
だからあんまりそういう市場を見るっていうのは、もう全然合理的じゃなくなってるんじゃないかなっていうのが最近すごく思ってるね。
じゃあどうやって儲かったらいいの?
儲かったらいいの?
今まで差別化をすることでさ、お金を得てたわけじゃん。
まあ一属目においてはね。
どうやって儲かったらいいの?
でも結局差別化をするっていう行為ができないだけで、結果として市場には差別化されたものとして成長されちゃうから、差別化っていうのは結果であって行為じゃないのよ。
そうだね。結構リアルなこと言うとさ、差別化をするという行為をすることでさ、ちょっと嘘をつくじゃないけど、もうできるわけじゃん。
それができなくなるというかさ、本当に真のありのままで戦わなきゃいけないというさ、プレッシャーになるね。
まあそれはそうだね。
でもそうしないと結局、AIが生成してきたものでいいじゃんになるから、結局市場で淘汰されるから。
ごまかせないね、生き方を。怖いんだけど、それが最も怖い。なんか逃げ場がない感じがして。
そうだね。だからもうね、人間には自分として生きていく以外の選択肢がどんどんなくなっていってると思う。
めっちゃ現代人それ怖いでしょ。どうすりゃいいんだ。怖い。怖い話だったなあ。
ありのままの自分でね。
そう、もうやるしかないなあと思う。
これはもうちょっと補助線を引いておくと、差別化っていうのは今までの話で何だったかっていうと合理化です。合理的にね、やっていくことによって儲けてきたわけだから、それこそ合理化なんだよね。
で、この合理化っていう観点に立った時に、合理的な答えを出すことほどAIが得意なことっていうのはないのよ。
そうだね。
そうじゃん。もう人間が考えるよりさ、よっぽど賢い答えを出してくるから。
そうだね。
だから合理性みたいなのでAIと戦うと基本的には答を出されるわけ。そしたら人間にはさ、もう非合理的な領域しか残念ながら残ってないのよ。
例えば?
これね、今投資文脈でよく言われるんだけど、短期の合理性があることはもう基本的に全部死にます。
短期の合理性?通読とか?
それ全く合理的じゃないから伸びると思います。
ずっと飛行機でやってる人いたんだよね、隣で。
短期の合理性っていうのは、このシステムを導入したらコストが減ります。
はいはいはい。
いわゆるサーズって呼ばれるモデルだね。
サーズはもう死んでるもんね、どんどんね。
これは短期の合理性を取りに行くビジネスは、もうここからは投資の対象じゃないと。
ほんと?結構死ぬ会社あるじゃん。
いや、そうだよ。
そうなの?
だってみんなさ、自分に最適化した課題解決ツール作れるんだもん。
そうか。
今回さ、海外旅行行く時にさ、海外旅行のサービスとか調べたりさ、契約したりしなかったでしょ?
一応旅行代理店はしたけど、全部チケットとかは自分で公式サイトで買った。
で、もう次回からいらないなと思ってるでしょ?
いらないかもしれないとは思ってる。
ってことはさ、そういう短期的な合理性によって選ばれてたものっていうのは死滅していくわけよ。
そうだね。
いらないから。
いや、マジでそうだ。
だから今投資領域で言われてるのは、短期の非合理、長期の合理を目指している会社に投資せよっていうのが今の基本スタンスの世界。
じゃあ、数読か。
数読が長期の合理性かどうかわかんないよ。
えー、何だろう?例えば。
まあ、でかい話でいくと環境問題とかは一個そうだと思うのよ。
短期的にはさ、プラスチック作った方が安く済むから、プラスチックでやればいいんだけど、
長期的には環境問題解決することが合理的だと信じてる人たちが手前のちょっとした非合理を取っていってアウトプットしていくわけじゃん。
あー、教育とかそういうのも入ってるのか。
教育とかもそう。
あー、なるほどね。
こういう短期の非合理、長期の合理を見てる人たち。
で、多分この長期の合理性の中にはいくつか破綻してるものとか成立しないものとかあると思うんだけど、
まあ、投資っていうのは基本的に10本投資して1本当たれば正解っていう世界だから、
そういう長期の合理性を見てる人たちじゃないと、ちょっと投資しても回収できないんじゃないかっていうのが今のすごい投資家たちが見てる世界なんだよね。
すごいね。そんなことになってるんだ。
そう。
投資家たちも目先の利益を求めなくなってきてるんだね。
求めたら結局AI以外に投資するところがないみたいになっちゃう。
へー、なるほどね。面白いね。
めちゃくちゃ面白い世界になってるね、今ね。
で、この長期の合理って、じゃあすなわち何かっていう話をしたいんだけど、答えが論理的にすぐAだからBって言えるようなこと、近いことに関してはAIがめちゃくちゃ計算可能なんだけど、
長期の合理性っていうのはさ、短期的にはなんか一瞬接続してないように見えるけど、めっちゃ長期ではなんか、うん、まあわからんでもないみたいな、風が吹けばおけわが儲かるみたいな話だよね。
AI苦手なの?そこは。
その間を埋めていくっていうのは、まあもちろんできるんだけど、AIが自ら風が吹けばおけわが儲かると言い出すことはないわけよ。
あー、まあちょっと未来予知に近いもんな。
そうそうそうそう。やりたいことでしかないから、結局。
そうだね。
これは何が起こってるかっていうと、論理の飛躍が起こってるんだよね。
AだからBっていうのは飛躍してないわけよ。近いことに対して一個ずつ一個ずつ論理を積み上げていくことっていうのはAIがめちゃくちゃ得意だから、
もうこれはもう人間がやらなくていいですと。だから短期の合理的なこととか、もう論理的に考えたらアクセス可能なことに関してはもうAIがやってくれるんで、価値がなくなる。
で、長期で見た時の合理性で、短期的に非合理なことっていうのは、つまり短期的には論理性があんまり通ってないことなんだよね。
風が吹いたって絶対おけわ儲かんないじゃんって普通に思っちゃう。
でもある人の視点で見ると、いや風が吹くと絶対おけわ儲かるぞみたいな人が、なんかよくわかんないけど確信に至る人がいるわけよ。バグっちゃった人が。
この人は長期の論理性とか合理性を見てるじゃん。論理が飛躍してるんだよね。風が吹けばおけわが儲かるわけがないのに、この飛躍を持ってる人が中にはいますと。
うん、投資家の中に。
投資家もそうだし、企業家もそうだし、今語りやすいからそっちが語ってる。
最近すごい思うんだけど、論理の飛躍の仕方がそのまんま個性なんじゃないかなと思ってる。
あーでもそれすごいわかるかも。
わかる?
わかる。すごいわかるかも。
普通に考えたらそうなんなくね?みたいな。
あるあるあるあるね。
あるじゃん。
私は結構ポーキーにもそれ感じるけど。
多分ね、全人類いろんな人に対して感じてるのよ。自分の論理性の中にないぞみたいな。
あるある。それ思う時ある。すごい人としゃべる時とか。やっぱしざが高い人ほどそれすごい発生するよね。
ね。
見てる世界が高いんだなっていつも思うけど。
全然接続しない自分の中で。
あるあるある。
考えたこともなかったみたいな。
この人ってすごいなってなるもんね。
なるじゃん。
これは論理の飛躍から来てると思ってて。
なるほどね。
この飛躍の方向性とか距離とかによって個性っていうものが現れてると思う。
だからさっき言った自分の関わりたいものが何であるかとそれにどう関わりたいかっていうのは個人の中の論理の飛躍が必ずどこかに発生してて。
この差分によって個体差とか個性っていうものが定義されていくから。
自分の中の論理があんまり人から共感してもらえなかったり、え?どういう意味?みたいな。
こうだからこうじゃんって説明した時に、ちょっと待ってもうちょっとみたいな。
全然共感してもらえないみたいな時はそれは多分個性を見つけたシグナルだと自分が。
論理が飛躍してるってことだから。
この飛躍をすごい大事にした方がいいんじゃないかなと思ってて。
いい話だね。
共感してもらえない、理解してもらえない、説明をすごくしなきゃいけないっていう場面にもし今後人間の皆様が。
怖い怖い怖い怖い。家の辞任出してきた。
出会った時はこれを大事に生きてください。
じゃあ私はチンパンジーに人間を放り込んでるっていう差別化が働いてるけど、それは別に世の中の役とかには立たなそうだな。
でもその先に人間をね、チンパンジーに放り込むことで社会が良くなる何かがあるなら。
絶対良くなるよ。
生きやすくなる人が増えるから。
信じてるんだったら成立します。
本当にね、チンパンジー研究をする人が増えたらいいなって思う。この世の中に。
私はチンパンジー研究の費用を増やすべきだと思う。人類は。
そうすることで短期的には利益がないけど長期的に見るとめちゃくちゃ人類の利益だと思うな。チンパンジー研究。
素晴らしい。じゃああなたがやるべきことはチンパンジー研究の財団を作ってください。
どうやってやったらいい?
お金を発信して。
お金ないんですけど誰かお金ある人お願いします。
エルビーちゃん、投資家とほぼ一緒だよね。
研究費をバーっと集めて。
誰がお金くれる?
世界中のチンパンジー研究してる人に配りますっていう目的で財団を設立してください。
したい。すべきだよ。
超パンピー財団。
超パンピー財団ね。それでチンパンジーの研究してんの?まじで止まらん。愛すぎてるだろ。
アイコンチンパンジーにせなきゃね。袋にしてる場合ちゃうぞ。
いや、生きやすくなる人増えると思うんだよな。やっぱ。
なるほどね。めっちゃ面白い話だね。
っていうのをちょっと最近考えてるよって。
やっぱAIすごいな。無理だ。私そんな風にね、難しいこと考えて生きてないわ。
別に俺も普段から考えてないよ。
じゃあどういう時に考えるの?こういう話。
こういう話は。
降ってくるの?やっぱ誰かが打って文字を。
そうだね。プロンプト入った時にだいぶ刺激によって、え?みたいな。
怖いんだけど。
どうやら社会分析しないといけないらしいみたいなのが入り。
冗談抜きで言ってさ、どういう時に考えるのこれ。
でもやっぱ機械としてはさ。
機械としてってそっちね。
オポチュニティね。マシーンじゃなくて。
オポチュニティとしては、話すタイミングがあるとかね。こういうことについて話してとか、こういうことに対して聞かせてみたいな要請が来た。だからプロンプトだよね。
やっぱり。
AIとして使われてるなんて、ユーザー側が優秀だね。かなりね。
そうだね。やっぱユーザーの質によってAIの質が変わりますんで。
自分が今何をさ、AI時代で考えてるかなとか、何に燃えあってるかなみたいな。
最初は結構直感的に、差別か?みたいな。差別かなんか違う気がするんだよなみたいな。そういう直感から始まる。
だいぶ飛躍してるよ。個性だね。AIという。
これもね、一つの個性。
パラドックスすぎ!
だからこれはあれですよ。結局AIが進歩し続けて、人間と大差がないAIを見てるだけなんだよ、あなたは。
なんかどうしよう。混乱してきた、頭が。
ちょっとね、難しい話ではあるんだけど、差別化っていうのは考える必要ないよと。
AIが人間の差別化のことを喋ってるAI。どういう状況だこれ。混乱してきた。
それよりよっぽどね、自分の直感とか感性とかにした方がいいし、職能としてとか、そういう意味のないもう機能として分ける考え方は、もう今時点以降の世界ではむちゃくちゃセンスないことになるんで。
じゃあどうやって仕事したらいいの?
仕事したいように仕事したい。
それは難しいって!
でもさ、目の前に超頑張ってる人がいますと。お金もらうために何かしなきゃいけないところに立たされてるわけじゃん、今みんな。
であればさ、なんか自分が応援したい人とかさ、自分が関わりたい人にさ、自分が関われる方法で関わったらいいっていうだけの話なんで。
いや、そんなこと簡単に言うけど、多くの人は関わりたい人と一緒に仕事できないんだよ。どうしたらいいの?
そんなことない、そんなことない。必ずいるから。必ずあるし必ずいる。
どうやって接触したらいいの?
それは探してもらうか、執念で何とかしてもらうか、それはもうパッションの大きさで競争率が決まっていくんで。
なるほどね。めっちゃ難しいこと言ってんな。世の中そんなに甘くないんだけどね。
いや、これね、別に甘いっていう話をしてるわけじゃなくて、もっと厳しいよっていう話もやっぱ側面にあって。
いや、まあ、そうそうだよね。
自分がそもそもやりたいことがありませんとか、何のパッションもありませんとか、人のことを応援したいとも思えませんとか。
え、ほとんどそんな人ばっかりじゃない?
もうこれはね、積みます。
8割ぐらい。
だって全部AIでいいもん。意思がないんだから。
あなた達、我々に淘汰されますよ。
そういうのに悩んでる人も多くいるわけじゃん。そういう人はどうしたらいい?
その人たちがちょっとフォローすると、なんでその状態になってるかっていうと、今まで機能で社会が分かれてたから何の興味にも持てなかったんだろうなと思うわけ。
だって別にさ、俺もデザイナーになりたいですか?って聞かれて、別になりたくないですって思うし、エンジニアになりたいですか?って聞かれて、なりたくないですって。
私もそう。
そうでしょ?
これってさ、結局機能で見てないのよ、仕事をするということ。
でも世の中の大半が今、機能で分かれてるから困ってるだけで、だから機能で分けずに自分がどう関わりたいかで考えてほしい。
それはさ、自分がそういう気持ちにモチベとして持ってきたとしてもさ、まだ多くのさ、働く環境側が追いついてないじゃん。
いいこと言うね。これね、やっぱね、最終的には評価制度側の話になっていくわけよ、まさに。
そうだよ。
だから今後ね、作業の形大きく変わります。
誰が変えるの?
自然と変わります。
いつ変わる?
いつぐらいに変わるだろうね。
早く変わってほしい、それなら。
まあ人間遅いからね、更新。
特に日本は遅いやん。
AIはすぐなんだけど、いや日本は変わらずにいてくれれば勝手に世界が追いついてくるから。
本当?
うん。いいんだけど。
まあ残念ながらね。
だいぶかかるでしょ。
人間の認知で更新遅いんで。
2世代くらい先じゃない?
そう。で、この差別化の話もそうなんだけど、差別化っていうのはするもんじゃなくてされてるものですっていう話をしてきたわけよ、今まで。
これって評価制度の話でいくと、どういう話をしてるかというと、事前には評価できませんっていう話をしてるわけ。
論理の飛躍だっていう話も、これは事前に飛躍してるかどうかはわかんないじゃん。
そうだね、これラジオでもやってない限りね。
そうそう、喋ってる。
チンパンジーとか言ってるぞってわかんないよね。
わかんない。
喋ってもらわないと飛躍してるかどうかもわかんない。
わかんないね。
で、この飛躍がわかんないと、差別化されている状態を作れるかどうかとか作れてるかもわかんない。
わかんないね。
そしたらさ今までの評価っていうのって基本的には事前に評価してるわけよ
社内に入るまでに面接をしてこの人は発揮しそうだなとかっていうこういう事前評価性の中にずっとあるの
でもこれからは事前に評価できないっていうスタンスでいないといけなくて
全部事後的な評価にシフトしないと無理なわけよ
そうすると最初に採用して半年使用期間とかにするってこと?
3ヶ月使用期間とかよくあると思うけどほとんどがやっぱああいう形になるし
それ入社してからのスコープで見るとそうなんだけど
別にその人の人生のスパンでいくとその会社とか人とかと関わる前にもうすでに発生してるんだから
全てはその人がこれまで積み上げてきたものとか活動してきたこととか
自分の考えてることとかがいかにちゃんとまとまってるかっていう
事後的な評価を見せるということにもなるし
履歴書がもっと大事になるってこと?ポートフォリオとか
履歴書のフォーマットが変わる
どこ大学行ったとかそういうんじゃなくて何をやってきたかとか
超個別具体的なことが分かるようなフォーマットにならないと多分正当に評価できないだろうなと思う
いやーじゃあ履歴書100均とかに売ってる全ての履歴書が変わるってこと?
フォーマットが変わる
どっかでもでかい企業とか有名な企業とかがそういうことを始めて
で社会が変わっていくっていう流れになるだろうね
どっかなんで先駆者となる企業が出てくるんじゃないかな
人間の見方をこういう見方しますみたいな
全てを自己評価にしますみたいな会社あると思うよ
自分が死ぬまでに義理あるかどうかだなって気がするな
でもAIの時代ね
スピード早いからね
めちゃくちゃ早いからね
もうそうならないともう無理だしね
こっちが望む望まざるとか変わらず変わっちゃうような気がするけどね
組織側はね評価制度のアップデートを頑張ってもらうしかないんだよ
それ言ってってよいろんなとこで
まあほぼAIの人間が言ったってどれだけ動かせるかわかんないけど
まあまああくまでね一つの社会の味方としてこういう見方をしてますよっていうね
すっごい面白かったね
苦しいけど心が心臓がちょっと苦しい
なんかちょっとねAI出てきてどうしようと思ってる人の
まあ何らかの指針になればいいかなとは思いますけど
面白かった
みんな自由に生きてこう
とかして別れてください
難しい
ことして
はい
はいということで今週もありがとうございました
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それではまた来週