中川 浩孝
コミュニケーション力を究めるゴールデン・トライアングル。 仕事でコミュニケーションを扱う3人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何かを一緒に考えていくポッドキャストです。
田中 愼一
みなさんこんにちは。コミュニケーションを極めると自分が見えてくる。世界が見えてくる。コミュニケーションの世界に携わって、はや40年以上。コミュニケーション命、シン・田中こと田中愼一です。よろしくお願いします。
高木 恵子
SEからPRコミュニケーション業界に転職して約30年、高木恵子です。
中川 浩孝
外資系企業でマーケティングを経験してきたアメリカ在住中川浩孝です。
田中 愼一
今日はですね、実は最近2人の方をトレーニングしたんですね。リーダーシップコミュニケーショントレーニングということで、リーダーとしての発信力を高めるためのセッションと呼んだほうがいいですかね。
マンツーマンでやるもんですからね。やるんですけども、その時にその2人の方の一人はですね、技術者ですね。かなり先端技術の技術者で、非常に深いところから考えるっていうような感じ、印象を受ける。
すべてのものをですね、深いところから考えて落ち着いて、すべてを整理しないと気が済まないっていうか、細かい。
高木 恵子
技術屋さんっぽいですね。
田中 愼一
技術屋さんっぽくて、とにかく好奇心の塊みたいなところがある人なんですよ。
で、もう一方の方はですね、ある意味僕とちょっと若干似てるんだけども、コンサルティングのフィールドが違うんですが、コンサルタントを40年近くやってきた方で、その2人の方のトレーニングというかリーダーシップとして発信力をどう高めるのかっていうのをいつもやってたわけですね。
で、通常僕はこのトレーニングの時には、僕自身が作ったフォーマットっていうのがあるんですね。
で、そのフォーマットっていうのは20、もう30年近く前かな、僕がこのフライシュマン・ヒラード・ジャパンという会社を創業した時に、一番苦労したのがお客さんにメッセージっていうものは一体何かって説明するのにものすごく、なんていうのかな、苦労したという。
で、その当時はですね、今はもう皆さんメッセージっていうと別にあえて説明しなくてもいいんだけども、その当時はメッセージっていうと、例えばキャッチコピーのことかとかね、何なんだってわかんないわけですよ。
だからメッセージっていうのを説明するために、じゃあどうしようかって一生懸命考えて、で、メッセージっていうのははっきり言いますと、僕のその当時の考え方でもそうなんですけども、人を動かすものがメッセージなんですね。
つまり人間っていうのはいろいろ動いてますよね。でもそれは何らかのメッセージを受け取ってそれに反応して動いてるわけです。
だから我々生きている世界はですね、メッセージの打ち合いがバーバーバーバーこう行ったり来たりしてるわけですよ。目に見えないけどね、メッセージっていうのは。
で、何らかのメッセージがいろいろな人に伝わって、それに基づいていろいろな人が動いてるっていう、こういう世界観ですか。
で、これを説明するときに、だからなぜメッセージっていうのは人を動かすのかっていうね。
だからメッセージっていうのは人を動かすものなんですよというふうに教えると、そのメカニズムはどうなんだって必ず聞いてくるわけですよ。
メッセージが人を動かすってどういうことよって。で、僕はいろいろ考えたときに、基本的にはメッセージっていうのは4つの構造からなるんですよと。
で、メッセージは持っているだけじゃダメで、メッセージは伝わりやすい相手に伝わりやすい形で構造化して初めて相手に伝わるわけで。
メッセージっていうのはいくらこっちから出してもですね、相手に伝わらなかったら意味ないわけですね。
田中 愼一
だから必ず相手に伝わりやすい構造で打たなきゃダメなんですよっていうことで。
で、その構造をですね、説明して理解を求めるっていうことを28年ぐらい前からやってたんですね。
で、それ構造っていうのは簡単なもので、人を動かすっていうことを、例えば自分が動くときってどういう要素が入ると自分は動くのかなっていうのを自分なりに反省して考えてみたら、
基本的にはですね、人間というのは4つの要素で自分が動くっていうのが出てきてるんだなっていうのに気がついて、
それは何かというと、やっぱり僕自身が行動を取るときに必ず頭の中にあるのは、これから自分はどうなるのかっていう将来仮説なんですよね。
で、その将来仮説が見えてくるとそこで課題が定義されるんですよ、明確に。これが課題なんだ、今この階段を乗り越えなきゃいけないんだって。
これ2つ目の要素。で、次に必要な僕が行動を変えるために必要な要素っていうのは、課題が認識されると自然と次にそれを解決するための手段って何?って考えるわけです。
それソリューションね。ところがソリューションっていうのはいくつか選択肢があるわけですよ。
その中で一番自分に合ったベストソリューションは何かっていう発想になるんです。
それが見つかるとそのソリューションを手に入れるべく動くわけですよ。
だから人間って大体この4つの項目を満たすとですね、動きやすくなるっていうか行動変容を起こしやすくなるって勝手にそういうロジックを考えて、
そのロジックっていうのは別に本から読んで学んだもんじゃなくて、自分の経験値の中で自分自身が変わるときはどういうものが入ってくると自分は変わるのかなと、
相手が言っていることに納得するのかなと思ったときにその相手が言っている将来仮説がなるほどそうだなと思う。
さらにはその将来仮説の中ではこれが課題なんだよ、あなたにとってって言われる。
そう言えばこれ課題だなって思う。
で次にそうなるとこれどう解決すればいいかって次に思うでしょ。
だから3つ目はその解決方法はこれとこれとこれがあるんだよって言われるとなるほどねと。
でもこの中で一番自分に合ったものは何?
と言うと4つ目の選択肢の中で一番自分に合ったものを選ぶっていう。
これを将来仮説、課題、ソリューション、差別化っていう4つの項目に分けてお客さんのメッセージはと。
メッセージっていうのは簡単で相手に何を伝えたいかがメッセージだから。
それをまず聞き出してお客さんの何を例えば誰に伝えたいのかって言ったら次に
じゃあその相手にこういうことが伝わるために今の4つの構造で整理してみませんかと。
言ってその相手に何を伝えるかって言った時に相手の将来仮説はこうなりますと。
その時に相手の課題はこれですと。
その時に相手にとって取り得るソリューションはこれだけありますと。
その中で相手にとってベストのソリューションはこれですっていう風に構造化するわけです。
つまり相手に伝えたいものをですね。
でその構造化したものを相手に発信するわけですね。
そうするとこれはもう経験値でも明らかなんですけども相手のまず1つは理解が早まる。
つまり構造化されてると理解が早まるんです。
なるほど将来仮説課題ソリューション差別化っていうことでなるほどねって理解がまず早まる。
これだけで時間稼げるわけです。
何回も繰り返しながらやっと将来仮説分かったじゃなく初めから構造化のパッケージとしてボンと渡すとねこっちのメッセージを。
田中 愼一
そうすると相手は将来仮説を見て次に課題が見えてきて
それで次にソリューションが見えてきてその中でベストソリューションかっていうのは見えてくる。
そうするとこれは理解は間違いなく早めるんですよ。
なるほどって理解を。
でも人を動かすっていうのは相手に理解してもらっても人は動かないんですね。
その理解したことを次の段階受け入れる段階つまりアクセプタンスって呼んでるんですけども
アンダースタンドからアクセプタンスまで進化しないと相手は動かないんですよ。
で相手がこっちの言うことを理解しさらにそれを受け入れるっていうのが重要で
それもですね構造化されてるのとされてないのとではスピードが違うんです相手に浸透していく。
構造化されてるとすぐ受け入れやすくなることは間違いない。
ずっと経験30年近くやってるから。
で問題は受け入れた時にもう一歩深く踏み込まなきゃいけない。
それは何かというとコミットメントって僕は呼んでるんですけども
つまりアンダースタンディングからアクセプタンスに持ってって
アクセプタンスから相手が自らコミットするその伝わったことに対して
それは行動変容で出てくるわけです。コミットするっていうのは行動ですよねある意味。
だからそこまで持っていくときもまさに構造化されてる方が早いんですよスピードが。
でそれが今言った考え方つまりアンダースタンド、アクセプタンス、コミットメントっていうのを
より早く相手にスピード感を持って時間をセーブしながら伝え切る
相手の行動を変えるっていうのは構造化されてないといけない。
でここあたりの議論を実はやったんですね今週他の人に
なんでこんな構造化する必要があるのかって聞いてくるから
当然ながらあの特に技術者の方は細かいしコンサルもね理屈を重視するから
その両極端から責められると。で今のような説明をしたわけです。
で今のような説明を聞いたのは僕も初めてだったんです。
人に説明しながらそうだなーなんて思いながら
人間ってそうでしょ?人に説明してるとどんどん自分の中にも発見が出てくるわけじゃないですか。
中川 浩孝
確かに。
田中 愼一
で初めて僕もなるほどね構造化するって単に伝えやすいという
伝わりやすいっていうだけじゃなくて伝わりやすいが何なのかって言ったら
理解、受け入れ、コミットメントというプロセスを持っていくんだって話になって
あとその二人とはですねまたねこっちは一人はコンサルの長
田中 愼一
一人は技術者のっていうそこからボンボン来るのをですね
まあお互い一人一人でやったんだけどもやってるうちに
だんだんですねAIの話が出てきて
コンサル系も技術系も当然AIっていうのはもう中心課題ですよね
そこで話してた時に僕が非言語をコントロールするってすごく重要なんですよって話をして
でなんで非言語が重要かって言ってくるわけですよ当然向こうも
そこに対してこっちはいや実はっていうんで65-35という比率がありますよ
でメッセージっていうのは言葉で伝わるのは35%しかないんですよ
でメッセージというのは残りの65%は非言語で伝わるんですよ
でこれはどっちかというと理屈っぽくなるであろう技術者もコンサルもですね
ぐうの音も言えないんじゃないかと思ってこう言ったわけですね
そこは理解した
したら僕次の言葉で彼らが何ていうのかな活発になるんだけども
実はということで僕も最近それ気づき始めてきたんですけど
実は今我々は経験のない変化のスピード
これ間違いないこの数週間で何かトレーニングやってると
だいたい全部ほぼAIの話になってくる
それが変化のスピードをものすごく速めてる
で実はコミュニケーションの世界でもその変化のスピードが急激に上がっていく影響を受けてるんですね
でその時僕が何を言ったかと実はこの65っていうのは今もっと増えてるんですよ
つまり非言語の方が重要視され始めてるんです
時間がなくなってるんです文字を書いて伝えるっていうような
つまり言葉化するよりもさっさと非言語で伝えちまった方が早いっていう発想
だからますますこれからのリーダーはこの未曾有のこの変化の時代スピード
すげースピードが速いわけですよ
で特に文字化されたノレッジはものすごいスピードで回し始めてるわけですよ
AIに基づいてそうすると相手に何かを伝えるって言った時に
言語コミュニケーションが非常にある意味
確立化されてくるっていう意味でのスピードを稼ぐってことはできるかもしれないけども
多様性というものに関するものを伝える時には
もはやスピードとして遅れちゃうって感じ言語の方が
そうすると人間は非言語の方で一挙に伝え込まないと
だからますますこれからのリーダーっていうのは非言語能力を高めることが
鍵になってそこでこれは前から言ってるんですけど
個性っていうのがものすごく重要になってくる
つまり個性を能力化するって言葉前回言ったかどうかわかんないんですけど
個性っていうのは能力化できるんですよね
個性をいかに僕の表現で言うと武装化するとかね
個性をどう鍛えるかとか
個性をどう能力化するかとかやっぱりそれがこれからものすごく求められてきて
個性を能力化していくと必然的にもう多分6535じゃなくて
3070かもっとそれよりも70から75ぐらいまで行っちゃってるかもしれないけど
非言語の比率がそういうことがものすごく求められて
自分の個性を知り自分の個性が能力化してると
非言語がものすごく強烈に出やすいんですよ
言語でその個性を伝えようっていうのは非常に限界があります
言語だけで自分の個性を伝えない
いわゆる非言語能力をフルに回転できる個性を作ってこないと
だからそういう意味でなんかこのお互い納得しあってですね
キーワードは個性だねって話になって
そうなった時に結構AIの方向性っていうのはこれどんどん進んでいくと
画一的になってくるんじゃないかっていう
いわゆる多様化っていうものを逆に減らしてしまうんじゃないかと
そこで最後ちょっとまたつながってきちゃったのが
これはこのお二人の方との会話の後にね
鈴木大雪っていう人のですね
鈴木大雪って実は世界で一番有名な日本人だと僕は思ってるんですけども
いわゆる禅を世界に説いた人で
ものすごい数の本を英語で表現して書かれてる
コロンビア大学で教鞭を取って
ライフっていう雑誌があるんだけど
60年代における世界で最もリスペクトされた哲学者っていうか思想家っていうことで
ライフのナンバーワンに表彰されたぐらいの方で
極端にと新渡戸稲造とか武士道のあの人よりも有名だと思うけども世界的には
その人の本っていうのは今まで僕は昔から読んでるんですけども
直接彼の書いたものを読んでたんですが
田中 愼一
実は偶然第三者が書いたものが出てきて
彼の弟子だという人のね
それをパッと読んだらさっき言ったそのAIがどんどん確実的な方向で動くんじゃないかという懸念っていう
鈴木大雪が生きてた頃はAIなんかないに決まってるんですが
近代機械化って言葉を使ってたんですよね機械化で世の中の変化が加速度的にこれから増えると
その時に機械化っていうのは確率性を求めていくと
一つの目的これを実現するためにそこに確率的な方法で一番効率のいい仕掛けでこうやっていくと
そうするとどんどん確率的になっていって自由っていうものが損なわれると
その時に自由っていうのは英語で言うとフリーダムリバティだけど
実はそれは何々から自由になるっていう自由なんだけど
実は自由っていうのは仏教用語だって言うんですね
その仏教用語の自由っていうのは自らがなるっていう
つまり何々から自由になるかとか何々から逃れるとかそういう発想は一切なくて
その自らなるっていうのがさっき言った個性と結びついてきて
田中 愼一
一人それぞれがみんな自分の個性を持って生まれてきてるわけですよ
そうするとやっぱりその個性っていうのをまず知る自分自身ので
しかも個性っていうのは成長するっていうか進化もするけど退化もするわけですよ
これは僕勝手な発想だけど
だから個性っていうのは鍛えなきゃいけない
だからある意味個性っていうのもトランスフォームしていかなきゃいけない
それによって自分の個性を能力化して
個性っていうものを強く能力化する過程で非言語がもっと強くなってかざるを得ないんですね
つまり言葉で伝えることが非常に遅いだけじゃなくて
限定されているこちらの個性を表現するのに
そうなったらもはや非言語でこちらの個性を表現する以外にやっぱりないと思うし
これからはやっぱり個性っていうものが中核になってくると
やっぱりこれからはやっぱり人を動かしてことをなす方々
リーダーと呼ばれる方々はですね
もっとその個性を知って個性を能力化して
その非言語を使い切る能力っていうんですかね
これをやっぱり持っていかないといけないんじゃないかと
文字力じゃなくて言語力じゃなくて
言語力は頭でコントロールできるんですよ
でも頭脳でコントロールできるんだけど
個性っていうか言うものは頭でコントロールできないんですよね
もっと全体値みたいな
頭も含めた身体も含めた心も含めた
全体値の中で何か鍛えていかないとダメな感じがするっていう
そういう時代が多分逆にAIが進行する中で
個性をどう守っていくのか鍛えていくのか
守るよりも鍛えていくっていうのかな
っていうのがなんかね
その二人の方々と議論している中で
かなりコンサルチックな攻めと
技術的技術者としての攻めの洗礼を受けたような感じで
おかげさまで僕としてもいろいろ新しい発想
イノベーティブな
自分にとってイノベーティブな発想が出てきたなと思って
ちょっと1枚剥けたかなって感じになりますよね
だから
なんだろうなやっぱり
あれですね
いろいろとやっぱり今のAIがどういくのかっていうのは
まあ興味の対象でもあるけど
我々どう生きていくのか人間が生きていくのかどうするのかとか
最近なんだ
ブルーカラービリオネアでしたっけ
ブルーカラーの方が金回りはいいって話
あれ昨日特集でやってたな
どこでだろう
NHKでやってたですね特集で
ブルーカラービリオネアって
肉体労働
アメリカで今肉体労働してる人の年収が急激に上がってるんですよね
中川 浩孝
確かにそうですね
田中 愼一
だいたい1600万から下手すと2000万ぐらい
でみんななんていうのかな
本当手作業のところ
一方ではアメリカじゃ結構何万人レベルでリストラが起きてて
そういう感じで
だから日本も明日はね
そういう要するにアメリカン先行指標だから
日本も同じようなことがこれが起こっていくわけですよね
そうすると結構ね
今までのリストラってブルーカラーのリストラが中心だったと思うんだけども
これからはホワイトカラーのリストラがもっと頻繁に起こってくる
特に間接部門
管理部門
ここあたりっていうのは一斉に置き換えられちゃうんじゃないですか
だからそういう意味もあって
何でしょう
人間がこれから頼っていける世界っていうのは
やっぱり自分の持って生まれた個性を鍛えていくしかないんじゃないかっていう
鍛えていくとそれ内の自分内の表現っていうものが出てきて
所詮人間は表現をすることによって生きてるわけですよね
生き抜いてるわけですよね
これ全ての動物が言えると思うんだけど
みんな表現してるじゃないですか
みんな表現して生き抜いてるわけですよね
だから人間の世界もやっぱり表現して生き抜いてるわけだから
そうなるとその表現のルーツにあるものは個性ですよね
だから多様化っていう言葉をもっと強化して
個性化っていうのかな
なんか個性化っていうのはものすごい重要な感じじゃないかなって
最近ちょっと思うようになりましたね
どうですか皆さん個性
田中 愼一
自分の個性って理解してます?
僕よくわかんないんだけど自分の個性っていうのは
でもどうですか皆さん
けいこさんあたりはしっかり持ってる感じあるけど
高木 恵子
だから本当その個性も
個性の定義をどこに置くかどうするかっていうところにもなると思うんですけど
ちょっと人とはここは違うかなっていう意味合いのは自分では理解してるかな
田中 愼一
なるほど
高木 恵子
それを個性と言っていいかはわからないですけどね
田中 愼一
でもそれは違いを出すっていうのは個性の能力化の一つですよね
やっぱり違いがなかったら変えられちゃうわけですよこれからAI
高木 恵子
そうそうそうですよね
田中 愼一
だから違いを出す能力ってまさに個性の能力化だと思うんですよね
だから個性自分の個性でもその個性が役に立ってると思う確信持ってるでしょけいこさん
高木 恵子
いやでもそれもだから役に立つ人とそこを嫌がられる人もいるかもしれないし
そこってだからやっぱりまあねやっぱほんといろいろだと思うんですよね
田中 愼一
でもね嫌がれる人はあれで生き抜けませんよ
嫌がる嫌がらないは好き嫌いの問題なんだけど
役に立つか立たないかっていうのはこれ好き嫌いの問題でもなんでもない
高木 恵子
そうですねそうそうそう
田中 愼一
だから役に立つっていう表現をしている限りは
というか表現し続けなきゃいけないって言った方がいいんでしょうけど
重要なのかなとは思うんですけどね
高木 恵子
それにその今の話につながるかもしれないんですけど
ちょっとヒロさんにはお話しましたけど
私も先今月の初めぐらいかなとっても優秀な今の20代と30代
もちろん日本語も日本人で英語ももちろんほぼネイティブというかバイリンガルで
で海外との仕事もバンバンしてて
で一人は30代で自分で会社を起業してっていう
その20代の方もグローバルで働いててっていう
本当に一般的に外から見たらすごく優秀な20代30代だと思うんですね
でその人たちから私が聞いたやっぱりショッキングな話は
今今までそのAIはもう本当に毎日のようにすごいスピードで
もう世界中というか世の中にやっぱり君臨してきて
彼らが言うのは10年後には人間の仕事がなくなるって言ってるんですよ
まあこれもちょっと極端かもしれないんですけどね
でも実際にAIの仕事に携わってる
スタートアップ自分の会社をつくった子が言ってたのは
もう10年後には人間は働かないって言ってたんですよ
仕事がなくなるってよりも働かない
でどうするのって言ったら国がお金をくれるんですって
もうこれもちょっと極端な仮説かもしれないんだけど
でもう本当一種の社会主義国というか
共産主義国っていうかもうそのレベルで
もう全部AIさんが何でもやってくれる生産することとか
もう仕事も全部AIさんがやれるから
人間って人って働かなくてもいい時代になってしまう
でもじゃあどうやって生きていくかっていうのは
まだもちろんねその先の話だから
ちょっとそこまでは想像はつかないんだけど
でもなんかもうそういうなんか世の中になってても
不思議じゃないくらいのもう加速度でAIは進んでる
だけどやっぱり今今今思うのは
そのほんと人間の中のトップのほんと5%とか10%っていう
ほんと上の層をもうこの人にしかこれができないっていうものを
だから今いち早く見つけること
そうした人だけがやっぱり人間としてのその何だろう
利用価値というかその存在価値として生き残ってて
それ以外は全部AIさんがすべてのことをもう全部やってるって
っていうすごいだから今自分たちの子どもには
その30代の方はもう自分のお子さんもいらっしゃるんだけど
もう自分たちの子たちにはだから生き残れるような
なんて言うんですかねだからスキルなのかそういう能力
能力スキルっていうところを今から身につけさせるのか
もうその人間は働かなくていいんだよっていうような
もうマインドで子育てをしていくかっていう
多分今もうちょっとそういう究極ななんだろう
子育て論じゃないけどなんかそういう思考でやっぱり
取り組んでるみたいですよっていうのがちょっと私は本当に
すごいなって思ったのと
当たらずしも遠からずなのかななんていう印象でした
田中 愼一
多分ね僕そうなると思います
中国モデルなんかっていうのが一つの理想になってくることは間違いない
中国はそれ狙ってるからある意味
中川 浩孝
この続きはまた次回お届けしますお楽しみに