取材のきっかけとか伺ってもいいですか?
今回の取材のきっかけはですね、以前一緒に仕事をね、させていただいたことが実はあって。
そうなんですね。
そうなんですよ。
作家のユニフォームのデザインを、じゅんこさんがしてくださって。
ずいぶん前なんですけども、30年くらい前なんですけども、それがきっかけでずっと付き合いが続いてましてね。
ラジオご出演という相談をしたら、いいわよって言っていただいて。
すごい気さく。
こんな簡単でいいのかなって、本当にびっくりしちゃったんだけど、すごく優しくて気さくで。
ひとつ返事で。
トントン拍子に進み、日時もその場で決まり、それで収録の日を迎えたっていう形ですかね。
今回ビデオポッドキャストということで、ビデオありきでの収録だったんですけれども、注意した点とか何かありますか?
動画っていうのが苦手な方で、緊張するんですよやっぱり。
カメラ回ってると意識してしまったりとかね。
だけど、純子さんすごくおしゃべり上手だから、目を見ながら話をするでしょ。
純子さんの目を見ながら話をすると、そっちの方にどんどんどんどんのめり込んでいってしまって、カメラを禁止しなくなってしまうっていう。
そういう安心感がね、その時はありましたね。
すごい自然体で話されていたので、別のスタッフが編集の方をしたんですけれども、とても撮れ高が良かった。
再生回数もとても伸びてるので。
さすがね、やっぱりね、こっちの純子さんのブランド力ですよね。
野田さんのトーク力もさすがでございました。
全然全然、もう本当にね、純子さんに感謝です。
今回の収録を通して心に残ったこととか、言葉伺ってもいいですか?
そうですね、純子さんからはスポーツとファッションっていうお話をね、いろいろとお聞きしたんですけれども、
純子さんって今、世界的デザイナー。
ファッションだけではなく、文化芸術、空間デザインとかもね、そんなようなことも手がけられてたりとかで、すごく幅広なんですよ。
その中でスポーツっていうトピックスで、だいぶ前からいろんなスポーツチームのユニフォームだとか、
それから競技団体、例えばオリンピックの日本代表とかね、そういったようなファッションっていう意味でのスポーツのデザインをされてて、
一番印象に残ったのは、やっぱり勝つためのデザイン、ユニフォーム、色の意識とかというそのこだわりっていうのかな。
それがすごく僕は印象に残ってて、やっぱりデザイナーさんなんだけども、単にデザインされたものをお届けするっていうのではなく、
純子さんも一緒に戦っているようなね、そういう思いでデザインをされて、チームと一体となって私も頑張っているっていうような雰囲気がすごく伝わりましたよ。
そこがやっぱり一番僕は心に残ったかな。
チームの練習にもお邪魔して、きっとデザインとかも考えられてたと思うんですけど。
チームってやっぱり戦う集団じゃないですか。
純子さんおっしゃったのは、個別極大的な選手を抽出して、そこを取り上げるっていうことではなくて、チームを全体で俯瞰しながら、全体を見ながら、このチームのストロングポイントっていうか、ファイティングポーズはこういったところにね、なんかありそうだなっていうのを色々と何回も何回も見ながら、それをデザインにイメージしていくっていうね、そんな印象を受けましたね。
ユニフォームに対するとても強い思いっていうのが伝わってきました。
ということで、こしのさん、今月はご出演してくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
ではここからは、常田さんとスポーツと街づくりについてのトークに移っていきたいと思います。
今週はファッションとスポーツビジネス、これについて考えていこうと思います。
ファッションとスポーツっていうと、お互いに影響を与えながら、進化を続けてきたのかなっていうふうに思うんですけども。
常田さんが考えるファッションとスポーツっていうところで言うと、何か思い当たることってありますか?
そもそもスポーツの目線で言うと、体を動かすために着用するのがスポーツウェアっていう考え方じゃないですか。
試合をするときに着用するのがユニフォームであったりとか、そういう分け方っていうのかな、考え方ができるんだけども。
ユニフォームを着て街中でカジュアルにカフェに行ったりとか、買い物を楽しんだりとか、
外でいわゆる普段着というか、そういう扱いという捉え方で幅を広げながら楽しんでいるっていう、そういう感覚がすごくあるなっていう感じがしますよね。
これ今始まったことではないと思うんだけども、ワールドカップをやっていたと思うんですけども、
日本代表が試合をやると、街中に日本代表が着た人が溢れるじゃないですか。また試合が、大会が終わっちゃったらそれは薄れるんだけども、
そういったような文化っていうのがね、少しやっぱり日本にも根付いてきているなというのと、
あともう一つは、アスリートがモデルとして、
ブランドの広告党としてね。
そういう進出してきているというか、あれは多分示しているんでしょうけども、
そういう今ファッションとスポーツという掛け合わせに関しては、
モノプラスアスリートの演出というのがすごく巧妙化しているかなというのが感じますかね。
アスリートを推し勝つの一種として、この人がすごい推しだから、そのアスリートが着ている服を私も着たいみたいなのって、
今結構流行ってきているのかなというふうに思うんですけれども、
スポーツ選手とアパレルとの契約というところに関して、津山さんって何か他にもいろいろ思ったりとかありますか。
スポーツとアパレルの契約というよりアスリートとスポーツメーカーとか、
そういう契約はすごく、これごく一般的で、すごく有名なのは、
ナイキというアメリカのスポーツブランドがありますけど、
もう引退されましたけれども、バスケットボールのマイケル・ジョーダンの契約というのがすごく有名で、
大型契約であったりとか、テニスメーカーの選手であったりとか、いろんなパターンというか事例というのかな。
それはあるにはありますけれども、スポーツメーカーとアスリートの掛け合わせってすごく重要じゃないですか。
スポーツメーカーはどうやって自分たちのブランドイメージを世の中に発信していく。
ただ自分たちが広告を打っているだけでは注目度というのは弱いから、
そこにやっぱりアスリートの力というのを掛け合わせることによって、
その価値というのを最大化していく、イメージを最大化していくという意味で、すごく大きなディールが生まれるわけですよね。
だからスポーツとアパレル、スポーツとアスリートというところにはすごく大きなビジネスが動いているということは、
もう昔から言われていることですよね。
先ほど出たナイキとマイケル・ジョーダンの話で言うと、常田さん何かお気に入りの映画があるというふうに伺っているんですけれども。
エアーという映画。もうだいぶ前ですけれどもね。僕は何回も見てますよ。
同じ映画を。面白いから。
面白いから。
しかも勉強にもなるしね。
今のスポーツビジネスの原型というのが、そこには多少成りともあるのかなというね。
やっぱりスポーツメーカーとアスリートとの信頼感というかね。そこがあって生まれた大型契約ではあったので、大好きな映画の一つですね。
今度ぜひ見てください。
私はマイケル・ジョーダンというのを知ったときにはもう多分すでにアパレルブランドとして確立されたマイケル・ジョーダンしか知らなかったので、
初めてエアーのお話を聞いたときにブランドのことしか話せなくて、実際に行った選手なんですねというのを津谷さんの話から聞いて伺ったんですけど、
すごい面白そうだなと思ったので、この後帰ってぜひ見てみたいと思います。
はい、では続きましてコーナーです。
ひたくスポーツニュース
今月は、味の素ナショナルトレーニングセンターイースト見学ツアーです。
世界を舞台に活躍するアスリートのトレーニングやスポーツ、医、科学、情報などによる研究支援の拠点である、
ハイパフォーマンススポーツセンター内の味の素ナショナルトレーニングセンター屋内トレーニングセンターイーストでは、
トップアスリートの練習の様子やその能力の凄さを体感できる展示などをガイドによるツアー形式でお楽しみいただけます。
開催日は随時となっておりますが、定休日がございまして毎週火曜日となっております。
祝日の場合は開催されます。
時間は1回目が9時半、2回目が13時半、3回目が16時となっております。
会場は味の素ナショナルトレーニングセンター屋内トレーニングセンターイースト。
費用は一般の方は1000円、中学・高校生は500円となっております。
申し込みは事前予約制となっております。
個人でのご予約は希望日の3日前までにお申し込みください。
団体ツアーのご予約は希望日の6ヶ月前から2ヶ月前までにお申し込みください。
その他詳細については見学ツアーの公式サイトをご参照ください。
ということで、今回のニュースは味の素ナショナルトレーニングセンターの見学ツアーということなんですけれども、
アスリートの練習とタイミングが合えばアスリートの日々のトレーニングの様子というところも見ることができるんですけれども、
結構貴重な見学かなと思います。
これは貴重ですよ。
だってナショナルトレーニングセンターって日本の国レベルのスポーツの強化施設でしょ?
最高峰の。
その施設を見れるっていうのはもう滅多に体験できないことじゃないですか。
本当にそうだと思います。
これは貴重ですよ。
もしかしたらオリンピック選手にも会えるかもっていうところは、子供からしたら将来の憧れにもつながるかもしれないというところで。
日本のトップオブトップの選手がどんな場所でトレーニングしているのかとか、
あと行けばいろんなことを感じられると思うんですけども、規模、広さだったりとか、そういったところもすごく感じることができるんじゃないかな。
これはすごくいい見学ですね。
ガイドによる案内があるということで、一個一個詳しく知ることができますし、気になったところは随時質問できるという点でもすごくいいツアーかなと思いました。
一般の方は誰でも入れるところでも全くないですからね。
選ばれた人だけでしょ?
そうですね。
すごいなこれは。
見学自体はどなたでも行けるんですけども、普段は立ち入れない場所なので一度は行ってみるべきなんじゃないかなというところで。
日本のスポーツの強化、拠点を身近に感じて、またそこの施設を見ることによってスポーツの見方というのが若干変わってくるのかもしれませんね。
またこのナショナルトレーニングセンター、北区にあるというところで、トップアスリートの街として北区はスポーツ振興のシンボルエリアにもなっているんですけども、
そういったところで何か関連性というのは何かご存知だったりしますか?
北区はトップアスリートの街、北区というスローガンをずっと掲げていて、スポーツでの街づくり、あるいはスポーツに寄り添ったスポーツ交流、アスリート交流というのをずっといろいろ考えられているじゃないですか。
まさにこのナショナルスポーツセンターが北区にあって、これだけ多くのトップアスリートが一箇所にいる拠点って全国中にないわけだから、この施設をうまく活かしながら、街づくり、あるいは地域の方とのコミュニティだとか、そういったところにも交流としての文化も考えながら、街づくりに活かしていければいいかなと思いますよね。
そうですね。北区の皆さんはぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
貴重な体験だこれは。
以上、北区スポーツニュースでした。