でも、アフターパーティーはもうちょっとデザインとしての服っていうか、そういう話題は扱ってるじゃないですか。
私それを聞いてすごい面白いって思うのは、やっぱ自分の考え方がそういう考え方じゃないっていうか。
やっぱ自分が着る前提ですごい考えてるから。
だからたまに倉津さんが自分の体型と服の話をされるじゃないですか。
あの話がすごいパッて思って、すごい面白いって。
なんかそのファッションピープルっていうか、その界隈の方って、バックグラウンドとか背景というか、そのデザインとしてどうかとか、これは何かのオマージュだとか、なんかそういう分析をしてるイメージがあって、
着た時に似合うかとか、そういうことじゃきっとないんだろうなって思ってたんですけど、倉津さんがなんかこういうのは似合わないからみたいなのを言ってたのが面白くて、なんかそういう見方をする方もいるんだと思ったんです。
確かに。自分の場合はすごい上半身が細い、腹がめっちゃ薄い。
けどそこに対比するように下半身が、そこに比べると多分一般的には全体的に痩せ方なんですけど、
自分的に鏡を見たときに、上半身に比べて下半身がなんか不恰好っていうか、足が短く見える。
なんか膝小僧の上の肉がやばいんですよ、なんか。
だから、そこをなんとかカバーしながら、シューズでかく履くとかもそうだし、
私は逆にシューズで、なんかでかいけどマジでかだなぁじゃなくて、なんかよく見ると大きいなぁぐらいのなんか絶妙なライン。
そもそも25センチなんで足が。
大きいしね。
25を探し出すまで輪っこさんと同じく、あったみたいな、レディースでみたいな、このデザインでみたいな、買わなきゃっていうのもあるし、
なんかそれでちょっと大きく見えそうだったら。
で、プラス27ぐらい、8。
結構手加減いってますね。
とかでいいのがあったら、今だみたいな感じで買うのとか、
あと、下半身が、上半身比べて太いけどウエストは小さいから、
そのパンツがウエストは細くあって欲しいけど、みたいな。
ウエストに合わせるとほとんどが小さいみたいな。
とかもあったりする。
全体的にそうですね、なんかキャッシャーだし顔も別に濃くないから、
なんかそのまま前の回で話してたオーラリーとかサラッと系きちゃうと、
マジでなんかオーラ。
存在感が。
オーラ。
オーラレスになる。
オーラレスになっちゃう、そうそう。
その問題もなんかありますね、なんだろう。
そのままのガジェットに何かの特徴がないから。
ガジェットって体の。
そうです、そうです。持ち合わせてる味に何も、
全体的になんか和風みたいな感じだから、
なんか服でちょっと。
パンチを。
着かせていかないとなっていう、なんか多分擦り込み。
20代の頃から多分擦り込みがある。
じゃあ結構その体型とかをめっちゃ考えて服を買うってことですよね。
そうです、そうです。
どうなんですか?ファッション界隈ではそういう人も多いんですか?
どうなんだろう、でもみんな体型のことをよく分かった上で自分の似合う服を選んでる。
なんかあんまり自分の体型が分かってないまま、
例えば、今旬のブランドとか、
何だろう、人気な服とかだけ着ちゃうと、よく分からないというか、
確かに。
着られてる感じになったりとかしますよね。
逆に今の若い子は、多分その着たい服を目指してみんな足を細くしたりとか、
そっち合わせなんですか?
骨格を分かった上で合わしに行くとか。
でも確かに、私そっちはそっちで、ちょっとどうなんだろうって思うところもあるというか、
骨格診断とかめっちゃ流行ったじゃないですか。
ストレート、ナチュラル、ウェーブみたいな。
なんか若い方がみんなあれで服を選んでるって聞いて、
私ウェーブなんでこういうのはちょっとみたいな、こういうパンツはちょっとみたいなのをすごい言うって聞いて、
なんかそれもなんかうーんとも思ったんですけど、
でも実際、自分は着れるか着れないかとかで選んでるから、
同じっちゃ同じなのか?みたいなことも考えたりとかして。
そうですね、今分かんない。
若い子はとか一括りでしたくないけど、お金もきつくなってきてるから、
なんかトライアンドエラーがもうできない状態。
なんかできれば成功した服に早めにたどり着く。
間違えたくないって言いますよね、みんな。
そうなんだ。
なんかそういうことを言う子が多いっていうのを聞いたことあります。
だからそういう意味で、なんか昔はトライアンドエラーしてきた数が多ければ多いほど、
その人の服装良くなる説はあったけど、
今の思想というか今の考え方に合わせるなら、
できれば成功に早めにたどり着いて、
似合う服装をゲット。
そうですね。自分が妹っぽくなる境界線がわかってるかもしれない。
妹っぽくなる境界線。面白いですね。
面白いですね。
妹っぽさもテーマにされてましたよね。
確かに。
いやでも本当に多分わかんないし、ここ定感が低いだけなのかな?
なんかそもそも自分のガジェットっていうか要素に自信がないから、ほとんど芋だと思ってるから。
服を取り除いた瞬間、お芋ちゃん。
だからお芋ちゃんがそのままなんか。
お芋ちゃんやん。
そうなんですよね。なんかシンプルだけどオシャレみたいな人って、ちょっと今ひねくれで言っちゃいますけど、
顔がかわいいとか、かっこいいとか、なんかもうそこでパッと華やかに言ってるから、多分オーラが放てると思うんですけど、
なんかお芋ちゃん出身だから。
お芋ちゃんやん。
なんかシンプルなの着ても、他と一緒だねーみたいな、はい終わりーみたいな感じになっちゃう気がしてて、
多分ただ試してなくてトラウマかもしれないけど。
仕事として見るときにはいろんなブランド、そういうシンプルなブランドも見たりするわけですよね。
その辺って、好き嫌いみたいなのもあるわけですよね。
傾向として、自分が取り上げたいブランドとか、利益にしたいブランドとか、なんかそういうの一応あるのかなというふうに聞いてるとちょっと思うんですけど、
それと自分の体型っていうのもそれなりに実は影響してるっていうか、っていう部分はあるのかな。
多分人それぞれかもしれないけど、アフターパーティーの3人は、
そうですね、自分と結んで、好きなブランドが結びついてるのかな、ある程度。
ひろやまさんはそんなめっちゃ好み言ってこないけど、何かしら彼もこだわりがありそうではある。
なんか、批評家っていう立場だと、本来そういうところはないっていう。
純粋にそのものっていうか、デザインとか、テキスタイルとか、そういうことを見て、美しいかとか。
だからすごい、本当に全然わかんないですけど、だからすごい面白いのかもしれないなっていう。
好きなものが結構はっきりしていて、アフターパーティー聞いてると。
その好きな表現がすごい良いっていうか、聞いてずっと心地いいっていうかさ、
自分が軸にあるからっていうことなのかな、なんかふと思った。
なんかその、何て言うんだろう、単純なコレクションレポートを読んでるっていうよりは、
その3人が絡みたファッションだから面白いみたいなのがあるかも。
好きなブランドとかがはっきりあってとか、なんとなくこの辺が好きなんだなって、
単語でしか聞いたことないけど、アフターパーティーの中の単語でしか聞いたことないけど、
また出てきたとか、デザイナーの名前出てきたとか、みたいなのも含めて、
そういう面白さなのかな、そういう心地よさ。
確かに。
ファッションの批評としては、それはやっちゃいけない語発と行為だから、
ほんとポッドキャストだからできるって感じはあるかもしれないですね。
それは文章にしちゃうと。
確かに。
そうっすよね。
なんか批評でもなく、何の文章かわかんなくなっちゃう。
エッセイみたいな。
私語りってあんまり、服飾詞を語るにあたっては、
誰ですか?みたいな、あなたは?みたいな。
だから、私と服の関係がまずあって、っていうのを感じるからいいのかも。
でも、もうちょっとメタな視点でも見てるから、
それもめっちゃ勉強になる。
確かになんかとんでもない触れ幅の人とかって、あんま見ないのかな?
いるのかな?いるけど、知らないだけなのか。
そうですよね。なんか自分、触出されそうな人の格好好きですごい。
どんなですか?
なんだろう、でもほんとなんかダメージデニム最高潮みたいな。
で、なんかTシャツももうボロボロみたいな。
けどなんかかっこいいのさ。
ファッションではありみたいな。
けどたぶん触出される。
そう、なんかそういう感じの人たくさん増えればいいのにと思ってるけど、
なんか社会がそうさせてくれていない感じはある。
まあみんなまともじゃないといけないっていうか、なんか体型の話からずいぶんそれちゃいますけど、
なんか他者からの監視があまりにも強いから、
まあ下手な真似すると。
確かにあんまり外れたことしてると叩かれるとかあるんですか?
とか、なんかすぐ警察呼ばれるとかわかんないけど。
とかなんか盗撮されるとかわかんないけど。
確かに。
そうそう。
ありそう。
そう。
あれなんか女性は盗撮はなんかやばい、あの女やばいでは盗撮されないけど、
露出とか、痴漢の面では薄腕な格好とかなんかギリギリそれいけるかみたいな、
なんかそのギリギリゾーンって攻めにくいなと思って。
なんかメンズってやばい格好してたら、あいつやばみたいな、警察呼ぼうって思われけど。
確かに確かに。
防犯上ちょっと女性だとあれなのか。
日本人女性はなぜ露出度が高い服を着ないのかみたいな話がね。
問題が。
最近なんか、バイヤーの友達と話してて、なんだろう、そのお店は結構ニッチなブランド扱ってて、
夏なのにあんまみんなキャミソールとか背中ばっかり開いた服買っていかなそうみたいな。
なぜみたいな。
ちょっとその子は日本では長いけど中国人の子で、
ワールドワイドな視点でインディペンデントな女性としてありたいっていう意思が強いから。
で私もその思想は共感するから。
まあ私の意見はあんま参考にならないと思うけど、みたいな。
なんか一般的にはみたいな。
日本ってその、なんだろうな、海外ってその大人になって、
例えば異性をくどけようとしたいみたいな時に、セクシーな方向とかなんか大人な感じで攻めていくと思うんだけど、
日本の場合かわいいみたいな。
ちょっと幼い方向に行くってことか。
確かに。
みんな行くはずだから、そうした時に露出しちゃうと、
かわいいがもう半減どころかみたいになっちゃうから。
確かにそれはめっちゃありそう。
かわいい、かわいさみたいな。
なんか幼稚さみたいなのが、なんだろう、モテには必要とされてますよね。
露出、腕出してるぐらいか。
上はね、なんぼでも。
腕はなんぼでも。
腕はなんぼでも。
出せるけど。
なんか私あの、結構私海外通販とかよく見てるんですけど、なんかエッセンスとか。
みんな乳首全然写ってるじゃないですか。海外通販の写真って。
あ、そうなんだ。
普通にたぶん下着とか着ないでトップスとか着てるから、普通になんか乳首だなみたいなの結構あるじゃないですか。
特記がわかる。
それ、たぶん日本のなんだろう、ブランドのカタログとかで出てないじゃないですか。
確かに。
あれみたいな。
確かに。
出てますよね、みたいなのはない。
あれも日本特有なんですかね。
なんじゃないですか、なんか普通にそんな特記がわかる服着てたら、男の人わかんない。
変態な男がたくさんいる限り。
確かに。
なんか難しいですね。
変態な男がいるからやめようっていうふうに思うのか、そもそも好まれないのか、それはどっちなんですかね。
どっちもあんのかな。人によるんじゃないですか。なんかモテに走りたい人は、セクシーしちゃうとダメだなとか。
そっかそっかそっか。
でもデザインとして、なんかこれは背中が出てるから可愛いとかあるじゃないですか。
だから普通に可愛いと思ってピックしてきたはずが、街で後ろで背中ばっかり開いてるから倒さされてるとかの可能性もあるし。
前なんか電車で新しい痴漢の方法を見たのは、なんかこう触るじゃなくて、前の人の、男の人の前にいる女性、ロングの髪の毛の匂いを嗅ぐっていう男がいて、
こうメガネ外して、って。
でもね、嘘だろうと思って。
そんな嗅いでる鼻息まで響き渡るぐらいの嗅ぎなんですね。
なんか、響き渡ってるっていうより、私がちょうど電車のコーナーっていうか入り口の近くでいて、
ほんと目の前、女性がドアの近くに。
電車そんな混んでなかったけど、男性が結構後ろにピタッとくっついたなと思って。
私そういうなんか、親って思ったらちゃんと見て、凝視することで阻止できるのではと思って。
頑張る時あるんですけど。
見てたら、メガネ外して。
すごい目つぶって。
帰って、えーって思って、声止めたいけど、みたいな。
何も現行犯で残んないやつって思って。
なんか、だって女性気づいてないしみたいな。
無形痴漢。
私だけ気づいてるみたいな。
え?みたいな。
っていうのを見たから、背中ばっかり開いてたら、さらに背中の匂いまで嗅がれる可能性があるから、難しいですよね。
なんか、タクシー移動とかしてない限り、露出は危険な可能性ある。
個人的にはなんか結構、出せる背中なのかっていうことを自問自答してしまって。
そういうのもあんまり気にしない感じはするよね。
そう、多分ね、海外ではそういうの気にしてないのかもしれないけど。
外国の方とか見てると。
背中がちゃんとそれてるのかとか、背中のニキビ跡とかが汚いんじゃないかとか、そういうことが気になって、あんまり着ないかもしれない。
なんか、出せるもんならいいけど、みたいな。
でも、なんかジェニーとかがすごい露出してるじゃないですか。
なんか、あれはめっちゃいいなって思います。
かっこいいなって思う。
最近なんか、フィーメールラッパーとか、歌手がどんどん露出してくれてるけど。
日本も露出してる人はいるけど。
じゃあなんか、なんちゃら坂、なんちゃらみたいな人たちが。
なんか、いつも制服みたいなの着て、スカートも膝下とかで、スカートを振り回すみたいな感じじゃないですか。
確かに。
なんか、あれがもしかしたら日本的なアイドル像っていうか。
面白い。
そういう感じなんですか。
順応に聞いてくれそうってイメージありますもんね。
なんかやっぱ露出とか意志が強そうな服を着てる女って、俺に歯向かってくるのでは?みたいな。
確かに。
ネネとかすごいですもんね。
確かに。
絶対聞かねえって。
今、絶賛ホットな。
確かに。
そうですね。なんか自分、タトゥーもっと増やしていきたいんですけど。
うん、かっこいいと思って。
めっちゃいいな。
すごいですね、右のこの。
すごい。
変な。
かわいい。
それはクマ?
なんかわかんないです。
なんか水野健一郎さんっていうアーティストの人のサッカーの一部にこれがいて、
え、これファーストタトゥーでは?ってそこで思いついて入れました。
かわいい。
なんかだんだん顔が似てきて、なんかペットみたい。
考えごとしてる時こうなんですよ。
すごい似合ってる。
でもこの抽象性の高いやつは憧れます。
左上で。
なんでなんかペギーグーっていうDJみたいになる。
どんどんこうランダムに。
フォローしてる、その人。
かっこいい。
増やしていきたいって思って。
おばあちゃんになったらなんかスプレッドタウンとかもしてみたいとかって思ってるんですけど、
なんかそこの攻め際もある。
また印象が崩れちゃう、なんか難しくなる、その。
バランスが?
バランスが。
確かにタトゥーもなんか変わりそう。
イメージが。
なんかタトゥーNGみたいな人もいるし。
確かに私一時なんかタトゥーめっちゃ入れたいって思って、
で、それを当時の上司になんか雑談で話したら、
本当にやめなみたいな。
ガチ止めされて。
なんでそれは?なんでだね?
わかんない。
親からもらったからだからみたいな、なんかそっち系の論じゃったんですけど、たぶん。
すごい止められて、なんかやるなって言われたらめっちゃやりたいって思って。
子供みたいだ。
そう、子供みたいになっちゃって、すごい憧れてます。憧れは持ってます、いまだに。
でも入れてそうなのにね、ちょっとね。
入れたいです。
でも肌が激弱だから。
ちょっと私の肌がその、タトゥーに耐えられるのかっていう。
でも腕ぐらいならそんな、あの、しゃべりしてれば大丈夫。
どういうこと?
息が紛れる。
あー、そういうこと。
そっか、その当日さえ乗り越えれば。
うんうん、全然全然。
私、ファーストタトゥー入れた時なんか、ちょっといかつい場所行っちゃって、
なんか、後輩だっていう男の人を2人がビール持ってきて、
お姉さん、ファーストタトゥーですか?みたいな。乾杯しましょう、つって。
えー、いい。
乾杯して、その後やってもらったら、なんかこのアニマルちゃんの目から血がピューって出てて。
シュール。
ネットでググってあの、見たら、なんかタトゥー入れる時は飲酒はダメだし、みたいな。
あ、そうなんだ。
血流が。
まあ、血流が良くなるから。
えー、でもその、さっきのマッチングアプリの話じゃないですけど、
そういう難しそうな、その人を選びそうな条件をめっちゃ書くみたいなので、
なんかすっごいいいパートナーを見つけた友人がいた気がするけど、今ちょっと忘れたんですけど詳細を。
おー。
その、私こういう人です、みたいな。
はいはい。
なんかそれこそタトゥーが入ってる、酒をめっちゃ飲むとか、喫煙するとか、
そういうNGな人もいるけど、NGな人はそもそも断りです、みたいな。
あー。
条件をめっちゃ書いたっていう人がなんか、え、誰だっけそれ。
それですごい、めっちゃいい人と出会った話をなんか聞いた気がして、その方針どうですか。
そうしようかなって今思います。
うん。
具体的にこれがOK、NGって書けばいいんだ。
2万センチはNG。
すげーひねかれた女って感じします。
それ結構逸材くる可能性ありますよね。
逸材くる可能性あるね。
うん。
ですよね。
うん。
それがなんか、次マッチングアプリをもしやるとしたら、私それで行くって思ったんですよ。
おー。
それをやってみようと思って。
じゃあ今日帰り道でやります。
ちょっとそうですね、面白いですね。
それちょっと面白い。
うん。
私だったらやっぱ、結構多分人口の8割5分ぐらいが自分より背が高い女性、多分嫌いなんですよ。
あー。
なんで、その残りのもう15%じゃないですか。
さらに、例えば私みたいに酒をガブガブ飲む人が嫌とか、多分そういうのを入れるとなんかめちゃくちゃ狭くはなってくるんですけど、それでもいいっていう人はなんかめちゃくちゃいい奴な気もして。
うんうんうん。
確かに。
だからついレンジを広げたいって思っちゃうっていうことだよね。
あーなるほど。
だからプラスになりそうなことを書くじゃないですか。
それこそ、なんか読書が好きですとか、カフェ巡りが好きですとか。
うんうん。
なんかそうじゃなくて、カフェ行って、なんかパフェ3個絶対食べますとか、なんかそういうのを書いた方がもしかしたら、なんかいいんじゃないかみたいなのを。
確かに。
なんか誰かと話したんですよ。
うんうんうん。
一応ちょっと、私は今一応パートナーいるので、なんかちょっとマッチングアプリは一応してないので、ちょっと倉田さんに試していただきたいです。
今晩から早速。
ぐるっと巡って、なんか元の話に戻ってきましたけど。
じゃあそういう感じで、2回にわたってありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかった。
なんかね、楽しかった。すごい。