ビルドアップローカル!
ビルドアップローカル、番組ナビゲーターの常田幸良です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて街を豊かにしようという番組ですが、
今週は、常田幸良のビルドアップミーティング!
アシスタントと共にお送りいたします。
アシスタントを務めます番組アシスタントディレクターの藍です。
常田幸良のビルドアップミーティングは、常田さんが今月のゲストについてや、今、スポーツと街づくりについて思うこと、また、北区のスポーツニュースをお送りいたします。
今月のゲストは、元水泳選手でバルセロナオリンピック200m平泳ぎ金メダリスト岩崎京子さんでした。
岩崎京子さん、おいでいただきまして。金メダリストですよ。
本当に素晴らしい方でしたよね。
なかなかお会いできないですからね。
しかも、お人柄も大変明るい印象を持ちました。
とってもチャーミングで明るい方なんですけども、
あいった方っていうのはね、われわれ見ててもすごく日本人としても誇らしいので、今いろんな活動をされているっていうことをお話ししたじゃないですか。
なので、そういったことを地域の皆さんにもより広く深く伝えていくために、われわれも頑張っていきたいなと思いますよね。
ぜひこの番組を通してもっと岩崎さんの良さが伝わればいいなと思うんですけども、今回の取材のきっかけというのをお伺いしてもいいですか。
今回の取材のきっかけはですね、日本オリンピアンズ協会という団体組織がありましてね。
オリンピックを出場された方がお集まりになる協会があるんですよ。
その中の一員で岩崎さんいらっしゃいまして、その岩崎さんの着意へというね、取り組みのお話をオリンピアンズ協会の方からお聞きして、
これ絶対この番組でお伝えしたいなと思って、そしてご連絡を取らせていただきました。
なるほど。着意へというと、私も小学校の時に何回かやった程度だと思うんですけども、
まだまだ日本でも着意を実施されている学校というのが少ないというところを、岩崎さんすごいとても印象に残っているというふうに言ってたと思うんですけど、
津田さんも着意への経験とか終わりですか。
僕はね、残念ながら着意への経験はないんだけども、見たことはあります。皆さん苦戦してますよね。
そうですよね。
あと岩崎さんおっしゃってたのは、学校教育の中でね、水泳の授業が減っていってるっていうね、そういうこともなんかおっしゃってたでしょ。
そうですね。体育の教員が少なくなっているから、水泳の試験を減らして、とにかく教員を増やすことに徹してしまっているせいで、水泳を教えられる人がいなくなっちゃってるみたいな。
先生がね、教えられる先生がいなくなってると。あと施設の老朽化とかね、そんな問題もおっしゃってましたけども、
いろいろとこういった点に関しても課題があるようだなという、そういうお話をお聞きしましたね。
すねださんから見ても、水泳が命を守る手段として、どれほど大事に考えてますか。
水泳って、早く泳ぐだけが習得する全てではなくて、つまり自分の身の安全を守るという水難とか水害、
それに対応するために、やっぱり身につけなければいけない技術なんだなということをね、岩崎さんの話を聞いて改めて思いましたよ。
本当ですよね。
いざという時にね、非常に慌てないで、そういった着意への習得したところをね、時を思い出してもらうとね、少し落ち着いて対処できるんじゃないかなと思いましたね。
そうですよね。そういったところを岩崎さんのお言葉で聞けるっていうのがまた説得力があるかなというふうに感じました。
そうそう、やっぱりあの方は金メダリストだし、そういった方がこの着意へだとかね、命を守ることの重要性を情報発信していくってことはすごく大切なことだなと思いましたね。
ありがとうございました。最後になんですけど、岩崎さんのお言葉の中で心に残ったことがあれば教えてください。
そうですね、いざという時の対処ということで、水に親しむということで自分の命を守れるという、そういうことがすごくよく伝わりましたね。心に残りました。
ありがとうございます。岩崎さん、出演してくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
ではここから常田さんとスポーツと街づくりについてのトークに移っていきます。
今週は東京ベルリーベレーザー2025-26シーズン報告会です。
こちらは5月27日に赤羽会館にて行われました、北区主催の昨シーズンのベレーザーの報告会になります。
子どもから大人までたくさんの方が来場され、選手への値切らいが見られました。常田さんはいかがでしたか。
選手とファンサポーターの方の距離の近さ、そういったものがまず感じられましたね。一体感というのかな。雰囲気良かったですね。
とても豪華なメンバーだったと思うんですけど、女子チャンピオンズリーグ準優勝というところで、選手のお言葉を伺っているとチームとしては悔しさも残る結果だったというふうに伺ったんですけど、常田さんから見て今回の結果というのはどのように受け止めてますか。
結果という前に、まずこのチャンピオンズリーグに出場するということがすごく大変なんですよ。
ちょっと自分勉強不足で申し訳ないんですけど、チャンピオンズリーグに出るにはどういった試合を勝ち進まないといけないんですか。
前年の国内チャンピオンにならなきゃいけない。リーグチャンピオンになることによって今度アジアのステージが待ってるわけですよ。その出場権を獲得してアジアのチャンピオンズリーグを戦っていくんですよね。
なのでまず国内のチャンピオンにならないとこの出場権を得られないので、そこが一番のポイントでしょ。
この大会に本当に出場して、結果準優勝だったじゃないですか。相手は北朝鮮のチームですごい強豪で、僕も試合見てましたけど強かったですよ。
ただその中でもやっぱり果敢にベレーザーの自分たちのパスサッカーというのかな、そういったものを展開しながらどんどん自分たちらしさを出しながら勝とうということで非常に戦ってましたよね。
ただ結果負けてしまったんだけども、今シーズンのベレーザーっていうのは怪我にも多かったし、それからリーグ戦だとかカップ戦、後後敗。
このアジアチャンピオンズリーグということで4つの大会を一定の期間の中でやっぱり戦うということで、日程的なやはりコンディションの調整が非常に難しかったんじゃないかな。
そういった課題もあった中で、PK戦で決めきれたことは一つ進歩だったというふうに選手の言葉からあったんですけど、PK戦というのは実際本当に強かったんでしょうか。
クラシエカップというカップ戦の決勝ですよ。ファイナルが最後PK戦で決着がついたんですけど、このPK戦って運も味方にしないとなかなか勝ちきれないじゃないですか。
そういった運もそうだし、あとゴールキーパー。ゴールキーパーのプレーとしての質、相手の蹴る方向に読みながら体を寄せていって、それをブロックしていくっていう能力が高くないとなかなか勝ちきれないので、そういう意味ではニッテレベレーザーの大場周さんというゴールキーパーの選手、大活躍して。
あとプレーヤーの選手一人一人も大事なところで一本ずつ決め切ったということで、かなり質の高いPK戦。僕もその試合見に行きましたけども、PKで優勝できて本当に嬉しかったですよ。
すごい激アツですね。
激アツ。
ありがとうございます。2つ目の質問に移るんですけど、昨シーズンをもって柳清水選手の引退が発表されたとのことなんですけども、最後のプレーまですごい最高なプレーだったなと。
最高でしたね。
はい、いかがでしたか。
柳清水選手、国内最後のリーグ戦、西ヶ岡サッカー場で行われたアルグレックス新潟戦かな。先発出場したんですよ。ニッテレベレーザーのホームゲーム最終戦ですね。
柳清水選手、すごいハイパフォーマンス。かなりレベルの高いプレーを見せて、本当に引退するのかなと思うぐらい素晴らしかった。
それとあと女子サッカー界のレジェンドがまた1人ピッチを去ってしまうというそういう寂しさというのはあるんですけども、
彼女のすごいところは、女性ウィーリーガーとして出産を経験されたじゃないですか。その出産を経験されて育児をしながらのサッカーとの両立というのがあったので、今のところ彼女だけかなと思います。
そういう意味でですね、他のアスリート、女性のアスリートだとか、ちびっ子、少女にも希望を与えたような、そんな感じは気がしましたね。
ありがとうございます。今後は柳清水選手、地域にもっとベレーザーを知ってもらう機会を作っていきたいというふうにおっしゃってたと思うんですけど、
津田さん、柳清水選手にはどういった動きができるかなと思いますか。
彼女とお話ししたんですよ。今までプレイヤーとしてチームのスケジュールの中で制限がかかってたりとか、一定の活動しかできなかった。それが今度は制約を受けなくなるということなんですよね。
今までできなかったことをやりたいと言ってましたよ。具体的には、これ柳清水選手が言ってましたけど、北区の小学校を全部回りたいという。
言ってましたね。
言ってましたでしょ。あれがまずすごいなと思ったし。
嬉しいですよ。
ご本人から今度は地域に降りてくるというか、出てくるというね。そういうことで地域の方々と接点というのをこれからもっともっと大切にするんじゃないかなと思いますね。
ありがとうございます。最後なんですけど、会場で記念撮影をして終了したと思うんですが、帰り際まで選手が見送る様子というのが地域に愛されているなというふうに私自身も印象を受けました。
常田さんから見て、ベレーザーというのは北区にどういうふうに愛されているなというふうに感じますか。
あの選手たちの姿勢というのは、まずプロ意識ですよね。チームを支えていただいているファンサポーターを大切にするという、そういった意識がないとあそこまでの行動とかってできないじゃないですか。
決してチームの人たちにやらされているということではなくて、何か主体性を感じられたし、そういう気持ちのこもったファンサービスが見られたなと思いますね。
こういうことって、やっぱりプロサッカーだとかいろんなスポーツもそうなんだけども、地域から支えられているというのがまず大前提としてあるので、そういう意識の下、皆さんをお見送りして、またぜひ我々応援してくださいというメッセージを送ったんだと思いますよ。
子どもたちも記念撮影をするときに、一回終わったにもかかわらず、もう一回というふうにおねだりしている様子がすごい可愛らしくて、憧れも見受けられて印象に残ったんですけど。
そしたらさ、あの選手たちがおいでおいでって言って、やっぱりあの優しさですよね。子どもたちの気持ちを素直に理解をして、ああいう光景が見られたんじゃないかなと思いますよ。すごく優しいシーンでしたよね。
子どもの時からああいうふうに選手と触れ合える機会があると、大人になってもずっと応援していきたいなというふうに思うきっかけにもなるんじゃないかなというふうに私も感じました。
重要ですね。