ビルドアップローカル!
ビルドアップローカル、番組ナビゲーターの常田幸良です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて、街を豊かにしようという番組ですが、
今回は、常田幸良のビルドアップミーティングということで、アシスタントと共にお送りいたします。
アシスタントを務めます、番組アシスタントディレクターの愛衣です。
常田幸良のビルドアップミーティングは、常田さんが今月のゲストについてや、今、スポーツの街づくりについて思うこと、また、北区のスポーツニュースをお送りいたします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今月のゲストは、ジャンプワン山形磯部幸太郎さんでした。さまざまなお話をしていただきましたが、いかがでしたか?
磯部さんは、愛知県から移住されたということで、山形の方にお住まいになっていますが、爽やかすぎる高青年でしたよね。
今回オンラインの収録だったんですけど、画面からでも本当に爽やかさが伝わりました。
現役のアスリートということで、山形県のスポーツの課題に取り組まれているという方でしたが、
その課題の一つにスポーツを続けたいけど、多層的ないろんな問題、課題があるということで、
その競技を辞めてしまうアスリートの悩みだとか、それから陸上をどうやってもっと普及させるかというような問題にも取り組んでいました。
すごく意欲的な方でしたよね。
真剣に陸上に対して向き合っているなと思いました。
陸上って結構メジャーなスポーツだと思うんですけど、よくよく話を聞いてみると、
種目ごとに全然至近面でいったりうまくいってない部分というのが伝わってきましたし、
そこに対して苦悩もありつつ、でも陸上が好きだからやっぱりどうしても続けていきたいというところで、
頑張っている姿とかもすごい印象に残りました。
そうですね。その問題に取り組む課題解決の一つの答えがジャンプワン山形という陸上クラブの創設であったというふうに思うんですけども、
そこでいろんな構造的な問題を解決する方法を取り組まれているということで、
ジャンプワンっていろいろお話を伺ったんですけども、地元企業から本当に支えられていて、
資金もそうなんですけど、物品もいろいろ周囲から獲得しながら、その資源を有効に活用して、
クラブの持続化というか発展に価値を高めているという、そんなようなお話でしたね。
はい、そうでしたね。社会人のアスリートだけでなく地元の子どもたちにもしっかり目を向けているというか、
磯部さん自身も子どもがお好きということで、そこのご指導も熱意を持ってやられている印象がありました。
子どもを好きなアスリートって自分が子どもの時に受けた支援や指導が染み付いているんですよね、きっとね。
そして磯部さんの目標ということもちょっとお聞きしましたけども、自分が指導したアスリートがクラブから育って、
人間的にもアスリートとしても大きく成長する、そういった姿を見せることだということもおっしゃっていましたが、
まさに社会貢献、子どもへの恩返し、自分が受けてきた、それが積み上げられてきたものを今度は自分が返すという、
そういうことを強く気持ちとして感じましたね。
そうですね。
ぜひ山形県から世界に羽ばたく選手は育ってほしいですよね。
本当にそう思います。
磯部幸太郎さん、出演してくださりありがとうございました。
ではここから常田さんにスポーツと街づくりについてトークしていこうと思うのですが、
今週はLPフェス公開収録の振り返りです。
常田さん、今回観客ありの公開収録だったと思うんですけども、会場の雰囲気とかいかがでしたか。
緊張しましたよ。
本当ですか。
緊張した。
ただね、スタッフの皆さんが会場の雰囲気を作ってくださって、大変その雰囲気もとても良かったんですが、
やっぱりいざあの場にいるとさすがに緊張しますね。
お客さんと正面向き合っているわけだから。
そうですね。
通常はほらラジオ収録じゃないですか。
そうですね。
本当に空気がまるで違っていて、自分もいい経験させていただきました。ありがとうございました。
よかったです。ありがとうございました。
ゲストお二人とのトークセッションについてなんですけど、こちらどんな感じでしたか。
お二人ともプレイヤーと指導者として大変ご活躍されていて、大きな成功も収めていられる方なので、
お話の内容の深みだとか厚みというのがすごく感じられて、僕も勉強させていただきましたね。
とても良い内容のものだったと思います。
本当ですか。
お二人ともサッカーの現役時代は日本のトップでご活躍されていたと思うんですけれども、
選手目線と今の指導者目線、それぞれ話していて内容の違いとかありましたか。
僕が感じたのは、まず指導者というのは、いかにチームの監督だとか、そういった人たちがチームを勝たせるために、
どういった選手とのコミュニケーションだとか、あるいは自分の言葉で何を伝えて、どういった形で試合に入っていって、
プレーをさせなきゃいけないかということを、いろいろ考えるじゃないですか。
それとともに、楠瀬監督ね。楠瀬監督はそれプラス、ただそれだけチームが強いだけではダメだと、
いかにこのチームを観客に対するサービスであったりとか、そういったところにもすごく目を向けていられる素晴らしい指導者だなというふうにちょっと思いましたね。
あとスペリオ城北の大津さんに関しては、あの方は今チームの代表で、その経営にも携わっているという方なので、
彼は非常に海外経験も豊富で、海外の事例も少しお話を伺うことができましたけれども、
この北区ですとかスポーツ関係者の方々にとっても参考になるようなお話だったかなと思います。
今回はテーマが北区のサッカーについてだったんですけど、そこにとどまらないというか、
日本のスポーツ自体をプロとしてやっていくにあたってのその熱意とか決意っていうのは、
他の競技にもやっぱり言えることなんじゃないかなというふうに思って、
サッカーだけじゃないスポーツ全体としての話としてすごく参考になるというか、
勉強になる部分がとても多かったなって思いました。
ゲストお二人にも北区のスポーツ取り組みについては、行政と地域がしっかり密着していて、
繋がりが強いというふうに言っていただきましたけれども、津枝さんが思う北区のスポーツの取り組みとかどうですかね。
北区は発展できそうでしょうか。
北区はですね、トップアスリートの街、北区っていうそういうスローガンを掲げられていて、
スポーツ政策、いろいろ取り組まれていると思うんですね。やっぱり課題も当然多いです。
施設の充実であったりとか、ソフトとハードの面がこの両輪がどんどん噛み合っていけば、
いろんなこともできると思うんですね。
やっぱりそういったことに対する理解をしていく仲間というかコミュニティ、それもどんどん増えていけばいいなというふうに思うんですけれども、
やっぱりね、スポーツの発展をさせていくにはですね、プレイヤーだけではなくて、指導者もそうだし、
いろんな人の関わり合いというのが必要になってくるし、それなりの資金もなければダメだし、
常にスポーツができる環境場を提供できる、そういったものを少しずつ数多く広げていくということが、
そこもやっぱり大事なポイントかなというふうに思いましたね。
ありがとうございました。