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2025-08-22 31:20

意識高めの暑気払い。チームビルディングWS&ご飯会を開催#17

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広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

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サマリー

意識高めの暑気払いイベントが開催され、チームビルディングのワークショップと食事会について語られています。ポッドキャストでは、参加者同士のコミュニケーションを深めることの重要性や、そのために行われる事前ヒアリングについても触れられています。このエピソードでは、意識高めの暑気払いをテーマにしてチームビルディングワークショップについての議論が行われ、同時にコミュニケーションの重要性にも重点が置かれています。ゲストは相手へのリスペクトや関係性の構築について話し、参加者の感性を大切にすることが強調されています。また、このエピソードでは、意識高めの暑気払いを通じてチームビルディングの重要性や参加者同士のコミュニケーション強化に焦点が当てられています。特に、日商案での集まりを通じてチームの雰囲気が改善され、より効果的なプロジェクトの実現が期待されています。

意識高めの暑気払いの概要
編集長、たのと、
コウホーの、といたが、本づくりのプロセスを、みんなと共有するポッドキャストです。
よろしくお願いします。
今日も暑いですね、というところで。
今日、34度だって。
ああ。
そんな、ああですよ、本当に。
最近、涼しかったんですけどね。
今日だって、お盆休みシーズンの最終日。
最終日に、こうやって集まって、収録させていただいておりますが、
今日が17じゃないですか。
8月20日に、われわれチームのイベントですかね。
イベントというか、あれがありますのでね。
ざっくり、意識高めの暑気払い、みたいな感じで言ってるんですけれども。
意識高めの暑気払いが、8月20日に開催されますので、
今日はその話を、ちょっと深掘りしていこうかな、という回ですね。
そうです。
よろしくお願いします。
意識高めの暑気払い。
一体何をするんだ、という感じなんですけど。
ワークショップの目的
何をするのか、おさんさんの方から。
一日かけてですもんね、あれ。
そうですね。
一日かけてって言っても、企業合宿みたいにやるとかって言うわけじゃないんだけど、
簡単に言うと、チームビルディングのワークショップとご飯会しましょう、っていう感じ。
わー。
わーですよ、本当に。
なんでわーなのかというと、集まる機会なかったじゃないですか、っていうね。
ありますよね。
いや、誰も悪くないですよ。
誰も悪くないですけど。
そうだね、そうだといいね。
誰も悪くない。
みなさん結構、バラバラなとこに住んでるじゃないですか。
そう、意外と県内だけど、距離離れてるからね、っていう。
そうです。
が、こうキュッと集まって、
あれやこれや話したり、美味しいもの食べたりしましょう、という会ですよね。
そうなんです。
あの、そもそもほら、自分が、なんかさ、そういうこう、みんなでわーって集まる会を作るのができないほうだからさ、苦手なほうだからさ。
漢字とかですか?
ね、漢字っていうかなんか、みんなこういうの好きなのかな、果たして、みたいな。
ずっと、たのさんですね。
そうね。
しますよ、みんな。
そう。
はい。
そうだよね。
これが、じゃあなんで、そんな苦手なのに、そういうことをやるのかっていう、いきさつの話なんだけど、
なんかまあ、そもそもみんなで本を作りましょうってなって、
今、最終、最終というか、最新、今のところ、全9名なのかな、チームのみなさんが1人増えて。
そうですね。
なって、心強いなっていうのがある一方で、なかなか、なんていうんだろう、状況の進まなさがあって、
部分的には本作りも進んでいるところがあるんだけど、なかなかそれ以外でちょっと進みが悪いところとかもあって、
で、結構もう時間も経ってきていて、どうしようってなってきて、
で、なんか途中途中、自分結構ね、ちょいちょい連絡取ってたりとか、
調整してたりとかもあったと思うんですけど、
すみたさんもね、チャット上で見てたと思うんですけど、
あったんだけど、それがなかなかちょっとうまくいかなくて、進みが悪くてどうしよう、
あ、これはもう多分、いったんみんなとちゃんと会って話し合わなきゃダメかもしれんって思って、
開催しようってなったんですよ。
大事です。
意外と解決することはありますからね。
あったっていうだけで何が変わるんだって思っちゃいがちですけど、
大事ですよね。
ね、だってほら、ズームとかさ、当たり前に使うじゃないですか。
はい。
ってなった時になんかわざわざ、え、これってなんか対面でやる意味あんのとかって、
ちょっとなんか言われたら伝わってくるじゃないですか。
伝わってきますかもしれないですよね。
言われたらショックじゃないですか。
みなさん言わない方がやっぱり集まってるっていうのもあるし、
同じ方向を向いてるなって感じですね。
なんかね、めんどくさいなって思っててもしょうがないって思ってきてくれる方もいるのかなとかね、
思っちゃったりするしね。
やめましょう、じゃあ深読みは。
そうだね、それはよくない。
今開催のいきさつとしてそういうちょっとこう、もっとコミュニケーションを深めたい。
顔と顔を合わせて、温度を感じながら話す時間を取りたいってことじゃないですか。
ね、そうそう。
実際何をやるんだってところを聞きたいです。
具体的に。
事前ヒアリングの重要性
何やるかって言うと前半後半に分かれてて、後半はもうご飯会なんですよシンプルに。
楽しみ。
そいたさんにこのお店大丈夫かな、みんな気に入るかなってね、
相談させてもらった大和ラインにあるお店に行くんですけど、
あって、じゃあその前半の方何やるかって言うと、
チームビルディングのワークショップなんですけど、
そこで何て言うのかな、すごい簡単に言うと、
自分の思いをちゃんと話してもらう会なんですよ、簡単に言うとね。
そうですね、確かに。
ただ何かそれだけ、ただ話すだけだと何か何も起こらないというか、
ちょっと理解は深まるかもしれないけど、それだけになっちゃうじゃないですか。
なので、ちゃんとファシリテーションしてくれる人に入ってもらいます。
ワーですよ、専門の方に。
これ事前に色々答えているというか、セッションありますもんね。
みなさんやったんですよね、きっと。
みなさんやった、自分もやったし、豊田さんもやったしね。
当日のチームビルディングのワークショップをより良い時間にするために、
一人新しく入ってくださった方が、
平たく言うと、コーチングとか、
対人コミュニケーションをちょっとね、深く良いものにしていくっていうことに、
結構しっかりとコミットしてくださる方で、
その方と一人一人、チームメンバーのみんなが事前ヒアリングという感じでお話をして、
事前ですけど、結構、ああ、みたいな。
結構事前とはいえ、深めの、めちゃめちゃ深いやつだよね。
思いました、普通に。
私も、1時間くらいかな、オンラインでやらせてもらったんですけど、
やっぱ、自分の口からは恥ずかしかったり、
いや、そんなことないですよ、みたいな感じで自分でも思っちゃったりして、
あんま口に出せない言葉も、
やっぱ、カバークシートみたいなのがあって、それにまとめてくださったんですけどね。
そこに書くにあたって、分かりやすい言葉で書かないといけないし、
話してる、私じゃない人だからこそ選べる言葉とかもあって、
ああ、確かに、みたいな結果が、
すごい自分で納得しちゃったところはあって、
そういう時間ってないじゃないですか。
ないね。
基本お金払わないといけないし、
みんな忙しそうだから、あんまやめとこっかな、みたいな感じで思うところも、
自分のためだけに時間を使ってくれる人がいるっていうのは、
すごいありがたいなと思いながら、
っていう感想です、私的には。
本当にそういう時間で、何やったかっていうと、
細かくは言えないとか、専門的なところがあって、
自分からはそんなにちゃんと説明はできないんだけど、
細かく言うと、みんなそれぞれがこのプロジェクトを通して、
体験したいと思っているけど、できないことって何だろうっていうことと、
あと、もっと深いところにあるその人その人、チームのみんなが、
自分の中にある本当の願い、このプロジェクトを通して、
体験したいこと、やってみたいことの本当の願いって何だろうっていうのを明らかにしていく、
っていうのが事前ヒアリングみたいな感じで、
一人一人に行ったセッションかな。
結構、このプロジェクトをっていう前提で話はしたんですけど、
結局、私ってこういう人だな、みたいなのが、
結果として上がってきたなって感想はありますか?
確かにね。
確かに?みたいな、自分でも確かに?って思ってみてます。
どうでした?問田さん自身がやってみて、
セッションを受けて、一番なんか、
自分って本当はこうだったんだって思って、
ちょっと一番衝撃的だったところって何かあります?
そうですね、衝撃的だったってほどではないんですけど、
私の自分の中でいつも、自分考えることが好きなので、
そうだよね、みたいなのは上がってきたんですけど、
やっぱりそうかみたいな、他の人からそう言ってもらえてよかったみたいなとこありました。
そうか、うすうす自分ではそうだろうなって思っていたんだけど、
本当にそうだった、みたいなね。
言ってくれる人もあんま別にいないというか、
そういう話ってしないですよね、なんか。
そうだよね、インタビューなんかもさ、してて、
たまに言われるんだけど、
こんなに自分のやってきたこと話したことないですって、
言っていただけることがあって、
なんかそもそもほら言われてみると、
自分のことをさ、がっつり話す機会ってそもそもないじゃん。
そもそもないですね、この世の中。
世の中ないよね。
ないですね。
多分なんかインタビューされた時か、今回みたいなさ、
やりましょうみたいな。
自分の内側を知るセッションがありますぐらいの時だと思うし、
そうだよね。
それが、自己分析マニア的なとこがあるんですけど、
自分は多分、私はあるんですけど、
そういう人からしたら結構興味深いな、
みたいな感じであったので、結果が。
富田さんなりの興味深さはさ、
自己分析マニアとしての興味深さはどういうとこでした?
えー、そうですね。
なんか、やっぱ自分が隠してるよね、
みたいなのを再認識したって感じで。
隠してる?
隠してるっていうか、自分の中では、
本当はそう思ってるんだけど、その言い方をストレートにできないみたいな、
あ、はいはいはい。
ところがあったなと思って、
ま、そのストレートに言われて、なんかショックだとか全然ないんだけど、
ストレートに言ってもらえたっていうか、
イメージとしては、
一個ずつ包み紙を外していくみたいな感じがしたんで、
うわ、これかーみたいな、なんでしょうね。
富田さんのこれかーって何ですか?言えますか?今。
これかー。
でも結局なんかその、なんでしょうね。
これっていう単語はなかなか言えないですけど、
なんでしょうね、認められたいみたいなとこがあったような感じがしてます。
はい。
多分。
そうなんだー、やっぱりね、みたいな。
自分のこの感性的なところをちゃんとキャッチしてもらいたいみたいな。
なんか俺と同じ結論が出てたんですよ、私。自分の中で。
あ、へー、なんかそのセッションを受ける前に自分ってこうだろうなーっていうのはあって。
そうです、マニアなんで定期的にやるんですけど、なかなか答えが出ない時期があって、
ここ2ヶ月ぐらいそんな感じだったんですけど、
ちょうどやってもらったのがたぶん1ヶ月前ぐらいだったと思います。
まあそれぐらいかな。
で、あ、これだわって思ったのと、同じ結論がそこで出たみたいな。
むしろちょっとすごいね、戸田さんもね。
正解だったーみたいな感じで思ったんで、そう思い出しました。
感性とか感覚とかを大事にした結果、それでいいよって言ってもらいたいみたいな。
そういう感じでしたよね、たぶん。
あ、でもそんな感じ。
感性の重要性
そういう感じだったから、なんかもっと感性を大事にしていいんだみたいに、
大事にしなくちゃなーっていう結論を自分の中で出してた時だったんですよ。
その、例えば、何でしょうね。
ちょっとめんどくさいけどこれをやるとか、
ちょっとお金高いけどこっち買うとか、
を、時間とかお金を費やしても、自分がピンって来た方にするみたいな選び方をしようって思ってた時に、
そういう結論が出て、フェッションした結果。
だから、あー良かったなーみたいな、合ってた合ってたーみたいな、イェーイみたいな感じでした。
なんかちょっと言語化してもらえると嬉しいよね。
そうですね、なんか、そう、言語化する、自分のこと言語化するってすごい嫌なんだなってそれも気づいて。
あ、いや?
嫌ですよ、私。
えー、なんでなんでなんでなんで?
なんか恥ずかしくなっちゃうみたいな。
あ、自分で自分をやっていると?
え、なんでなんでなんで?
なんか、あーやったー分かったーみたいな感じで嬉しい感じじゃないんですね。
なんか、文字にするのはいいんですけど、言葉にして言われるっていうか、言うと自分が言葉にして言うと恥ずかしくなっちゃう。
書くとかはいいんですけど。
むしろなんかじゃあ、人にこんな感じですかねって言ってもらった方が、
そうですねって言える、そうですねしか言わないから。
自分で自分のことを言いたくない。
感性を大事にとか、どんな口で言ってんの?って私は自分の中で思ってるんで。
でもなんかね、ちょっとかっこいい言葉とかさ、強めの言葉になるとね、自分で言いづらいよね。
恥ずかしくなっちゃうから、私は自分の言葉、自分で自分のことを言葉にして口から出すのが嫌だなーみたいな。
なんかね、あのほら、ライターとかインタビューする人とかなんかは、なんかそれを本人が自分の口で言うのはちょっと恥ずかしいから、
こっちが形として伝えられるようにする役割なんだろうなっていうのはね、
代わりにね。
仕事をしてて思ったりするかな。
それで言うと、本当インタビュー受けてみたいな気分でしたね。
あ、でもそうだね。自分もきっとこんな感じだろうなって思いながらね、セッション受けてました。
チームビルディングの方法
はい。っていう恥ずかしい、嬉しい時間でした。
確かにね。
恥ずかしかったですけどね、確かに。
ちなみに自分はね、恥ずかしいっていう感覚があんまりなかったんです。
ないですか?私めっちゃ恥ずかしかったですよ。
マジか。
めっちゃっていうか、たぶん、わかんない。
なんか人に聞かれたくないみたいな。
あー、確かに。
ちょっとオフレコで?みたいな。
でもそうだよね、自分の内側って、そうそう表には出さないからね。
うん。そうです。
自分は逆でもないけど、なんかね、理解できるっていう状態が結構好きなのね。
自分のことも。
自分のこともそうだし、相手のこともそうだし、インタビューとかしてても、ずっと話聞いてて、
あ、そういうことだったんだって、最後の最後でわかった瞬間とかすごく好きで。
で、なんか今回のセッションは、もうなんか自分のことを、
あ、そっか、そういう側面があったんだって、なんか徐々に理解できるような感じになって、
それがすごくね、なんか自分のことを他人ごとのように見ちゃうんだけど、
あー面白いって思いながらやってました。
なるほどな。
あんまり面白さよりも恥ずかしかったですね。
面白いね、でもこれ。
だから、そういうさ、なんか言葉に一回、誰かの目線を挟んで一旦言葉にしてもらい、
はい。
っていうのを挟んで、それがあの、9人分あるわけじゃないですか。
そうですね。
あって、で、あ、そう、ワークショップの時何やるかっていうと、
じゃあどうやってチームビリングするかっていうと、
セッションの中で出た、それぞれの考えてること、どんなことっていうのを踏まえて、
お互いが大切にしていることを、で何だろうっていうのを伝え合ったり分かち合ったりするような時間にする。
っていうのが今回のワークショップです。
そうですね。
ちゃんとね、自分が仕切るんじゃなくて、あのセッションをやってくださった方が、
先生がね。
先生がね、ちゃんと仕切ってくださって、
めっちゃありがてぇって感じです。
じゃあ、じゃあもう自分も大事にするし、あなたのも大事にするよ、みたいなことですよね。
そうそうそうそう。
たぶんそれがあることで、あの、まずなんか心的ななんか安心感がね、出てきそうじゃないですか。
そうですね。
出てきそうじゃないですか。
そうですね。
なんかね、あの、何だ、連絡の仕方?
例えばチャットが中心になるじゃないですか、やり取りが。
その時のどういうふうに相手に質問したりとか、情報を送ったりとかしたらいいんだろうか、
あの相手がストレスなくキャッチできるんだろうかっていうのが、なんか分かってくるのかなと思うんですよね。
そうですね。
そうですね。確かに。
そう、これまでとにかくなんかさ、伝えるしかないみたいな感じで頑張ってたけど、
やっぱりその人なりのなんかキャッチのしやすさはあるだろうなぁと思うし、っていうね。
電話の方がもしかしたらいい人がいるかもしれないってことですよね。
そう。で、なんかね、あの、なんか幸い、自分はそこら辺のコミュニケーションを基本的に相手に合わせられるんですよ。
あの、電話マジ辞めてくれ人間じゃないんですよ。
まあ、全然いらっしゃいますからね、そういう方も。
そうそうそう。
電話マジ辞めてくるタイプ。
らしいね。確かになんかね、電話するんだったらちょっと先にメッセージ入れといてとかね。
気持ちもよく分かるんだけどね。
俺もやっぱさすがにすごく忙しい時にはちょっと慌てなるし。
自分は基本合わせにいけるタイプなので、分かれば全然合わせちゃうし、なんなら対面でお茶飲みながらでもいいしとかね。
だからね、そういうのがおそらく見えてくるだろうし、それ以上の何かが分かる機会なんだろうなぁとは思いながら楽しみにちょっとそわそわしてるんですよ。
関係性の構築とコミュニケーション
でもあれだよね、豊田さんはワークショップの時参加できないんですよね。
はい、申し訳ありません。
参加できない人はじゃあなんか、
そうそう、豊田さん用に動画を撮っておこうっていう話にはなってて、
お願いします。
あとで視聴してください。
はい、視聴させていただきますので。
ちなみになんか豊田さんなりに期待していることとか、こんな風になったらいいなってありますか?
へぇ〜。
なんかね、広報という目線でね。
割と豊田さんは結構コミュニケーションが活発な方だけど、それ以外の皆さんとも。
こんなのあったらいいな、そうですね。
なんだろうな。
最近気づいたんですけど、
ちゃんとお互いにリスペクトみたいなのがあれば、
いい感じでって言われても、あんまりムカつかないってことが判明しました。
分かる、それは。
嬉しい嬉しい、みたいな。
なんなら、ちゃんとボール持って俺走ってくぜ、みたいなのあるね。
いい感じでって言われると、
なんか基本的には、あんまりいい気持ちはしないタイプなんだけど、
でもちゃんと一つができてたりとか、
お互いの考えたことが分かってたり、
忙しいよね、お互いの、みたいなのがやれてたりしたら、
あとは豊田さんがいい感じでって言われたら、
オッケーです、みたいな。やれる、みたいな。
そこが多分、感性じゃないですけど、
っていうところなのかなっていうのも思ったりしました。
やっぱなんか関係性が作られてるから、
いい感じっていう雑なパスでも、全然取りにいけるって感じだよね。
全然いけます、それの場合だと。
すごい分かる。
でも極論なんかそんな感じかもね、
なんかいい感じでオッケーな関係性作る。
そうですね。
いい感じでって言われても別に、
いいなー、みたいな、思いました最近は。
オッケーオッケー、みたいな。
逆にね、なんかそれ、
関係性作りですっ飛ばしてそれをされるのが、
やっぱり困っちゃうっていうのもあるし。
それもありますね、それも。
佐野さん的には合わせられるとはいえど、
こういう言い方好きだな、みたいなのある。
えー、言い方か。
頼まれ方、自分がこんな風に言ってもらったら、
ちょっと2倍増しぐらいで頑張っちゃおうかな、みたいな。
なんだろうな。
えー、難しいね、意外とそういうの。
全然言い方じゃなくてもいいですけど、場面とか。
こういう時に自分の力発揮できます。
佐野いけますってなるっていう。
難しいね、でもなんかね、
ちょっと明確な答えじゃないかもだけど、
部分的にさ、目的がよくわからないままこれだけやってとかって言われるよりも、
ちゃんと目的を教えてもらった方が頑張れるし、
全体像みたいな。
目的とか全体像とかをちゃんと共有して話し合いながら、
そうだよね、じゃあここに行こうぜってできた方が楽しく仕事できるかな。
それで言うとあれですよね。
早めに相談してくれっていうパターンですね、それはきっと。
そうです、それもあります。
そうじゃない状況でやることが結構多いんですけど。
そうですよね。
それはなんとなく分かります。
今までの、本作りはともかく今までのいろんなお仕事とかもね。
でもなんか、
やっぱ、ただ手を動かすだけじゃなくて、目的を持ってやった方が仕事は楽しいと思うのと、
そうだね、あと、今言おうとして一個忘れちゃった。
そこを目的にみんなに達成するために、
コミュニケーションを取るっていうことを自分は全然厭わないタイプではあるので、
バツのパスでもいいから、いっぱい投げてもらった方がいいんですよ。
キャッチ能力、キャッチ耐性はある子だと思っていて、
どんな悪い球でも、たぶん全部取るんですよ、俺。
とりあえず。
球が来ない方が、どうしようどうしようってなっちゃうんですよ。
だからもう、なんでもいいからボール投げてもらったら、
喜んで取りに行きます。
だそうです、みなさん。
やっぱ最初ですよね、そうなると余計。
そうなんだよね。
小さく早く投げるってことですよね、サロさんに。
そうそうそうそう。
だからどっちもすごい似たような感じだなって思いました。
なんかね、そういうのを少なくとも自分はそういうボール投げてくださいっていうのを大事にしたいタイプだからこそ、
もしかしたら今回みたいなワークショップって、
チーム作った初期段階にやっとくべきもんだったんだろうなっていうのはあるんですよ、今更だから。
ただね、当時はこういうのやらなきゃっていうマインドになれなかったんだよね。
でも進んでますから。
まあね。
し、なんて言うんでしょうね。
本作りスタートの段階で、始めましてこんにちはっていうのじゃないじゃないですか、たのさんの。
まあね。
やっぱりその前の関係性があってのっていうので、今やっぱりちゃんと全然止まってはないですからね。
もうちゃんとちょっとずつ着実に進んでる感じがしますし。
チームビルディングの重要性
うれしいのはあれなんですよ。ライターチームのうちの一人が編集役になってくれちゃって。
そうですよね。
もう拝むしかないぐらいの感じなんですよ。
はい。編集役っていうのはどういうところをやってもらえるんですか。
生地チェックとか、あとライターさんが生地作り悩んでいるときに一緒に伴奏して完成まで持っていく。
クオリティ管理みたいな。
たのさんの分身みたいな。
分身みたいな。分身って言うとなんかねちょっと失礼な話で、たぶんライターさんとしてもその方俺よりずっとできる人なんで。
じゃあ。
あとはお任せしますみたいな。
編集長が今一時的に二人いるような気分ってことでいいですか。
そうかもね。だし。
めっちゃ助かるじゃないですか。
今そもそもね、クラファンのこととかさ、次の次ぐらいの収録でも話したいなと思ってるんだけど、書店営業とか。
そうするとクラファンのドキュメントとか営業資料を作るとかっていう話になってくると、もう記事見てられなくなっちゃって。
あとね、書籍内のコンテンツもちょっと僕は考えておかなきゃいけなくて。
確かに。
そうしたら、これたぶん俺記事見てる暇ないわみたいな。
確かに。
なっちゃったので、もうねもう、なんか編集っていう面では本当に頼り切ってるみたいな感じになってます。
素晴らしい。
こういうことも起こるんだなーって思ってます。
でも佐野さんが任せられているっていう事実ですよね。
やばいね。
ここで注目しないといけないのは。
そうですよ。
今までだったら全部ね。
任せることができているという。
全部自分でやりがちな人間だったのが。
素晴らしい。
成長しました。
させていただいております。
じゃあもう、より気分的にはすごく安心というか、安定した心持ちでやっていけそう。
そう。
よかった。
こないだ、書籍にも出てくださるのぼりさんが経営しているカフェ日商案っていうところで。
行きたいな。
ね。
いいよね。
見たら。
そこにさ、編集さんやってくれる方と、あと担当のライターさん一緒にして、
一回なんか、会ったことないから一緒に話しましょうってなって、
対面でおしゃべりする機会を作ったんです。
いいですね。
そしたらのぼりさんもおしゃべりに入ってきてくれて。
好きだね。
もうなんかさ、編集で何をして欲しいとかそういう話じゃなくて、
解ける回みたいな感じになってて。
それがすごく良くてさ。
で、そこからもう本当に、
あとはちょっと編集さんとライターさんでコミュニケーションお願いしますってお願いして、
そこでなんか進むような感じにはなりつつあって。
ですよね。チャットも私も見させてもらってますけど、ちゃんとこう進んでいるなって。
ありがたいみたいな感じで。
こののぼりさんたちと話しているところを見て、
編集もお願いできるようになって、
肩の荷が降りるっていう感覚、これかっていうのを味わって、
結構物理的に肩が軽くなるんですよね、あれ本当にね。
どんだけ乗ってたんですか、逆に。
緊張してずっとこう上ってたんだろうね。
こうなってたんでしょ、肩が上がってたみたいな。
だからなんかすごく嬉しかったし、ありがたかったし。
じゃあその筑波のひとときというか、日照湾の回が、
今度また20日に、チーム全体でできるといいなってところですね。
ね。そこでね、またなんかみんなの楽しく力を発揮できるようなプロジェクトになったらいいなと思っておりますので。
参加者同士のコミュニケーション
空気が変わるというか、いい方向にちょっとでも進むと良いなってところですね。
そしたらあれだね、富田さんはご飯から参加だからさ、
ご飯の時に来た時に、あ、空気が変わっているっていうのを。
私基準でいいんですか、それは。
変わってますねって、わーってやってください。
準備していきますね、この感覚を研ぎ澄ませて。
そうですね。
感じにいきますんで、楽しみにしております。
じゃああの乾杯の温度は富田さんにとってもらおうと思いますので。
いや絶対違いますよ、それは本当に。なんか帳すらついてないですか、肩書きに。
ほら、一人広報部長みたいな。
初めて聞きましたね、なんかここまでやってきたの。
俺も初めて言いました。
初めて聞いたなと思ったので、乾杯をやはり佐野さんでよろしくお願いいたします。
いやーキャラじゃないんで。
ダメです、そういうのはもう許されません。
わかりました。
ここまで来てしまっては。
頑張ります。
佐野さんの乾杯シーンはSNSの方で公開させていただけたらなと思いますので。
皆さんも楽しみにしていてください。
はい。
という8月20日の、はい、楽しみだねという話でした。
はい、予告編でした。
はい。言い残したことありますか?
ないです。
おっ、喋り尽くした。
はい。
ちょっと久々なんで言っとくんですけど、皆さんSNSは見ていただけてますでしょうかっていうところで。
そうだった。
このアナウンスなんか久しぶりにしたなって思って。
結構重要らしいですね。
最近はですね、佐野さんを題材にしたリール動画も公開させていただいてまして、なかなか評判も良いです。
意外とね。
はい。こう言うんですよ、佐野さんはいつも。
意外とねって。
びっくりしちゃった。
佐野さんの動画評判良くてですね。
再生回数もまあまあ右肩上がりですし。
何よりも見てくれる人の平均視聴時間って言うんですかね、あれが長いんですよ。
そう、鬼のようにお仕事とかも含めてリール作ってる豊田さんが言うぐらいだから、たぶん本当にすごいんだろうなっていう。
すごいんですよ。
なので、今日この収録終わりにもまたちょっと撮りたいなと思うので、
ぜひインスタグラムの方、ローカルワークブックで出てくると思いますので、
ちょっと名前長いですけど、検索してください。
よろしくお願いします。
フォロー、いいね、シェア。
シェアまでしてもらえるとね、とっても嬉しいので。
一番嬉しい、そこまで来たのに。
よろしくお願いいたします。
今日はこのあたりで。
ありがとうございました。
じゃあ、やりますか、あれを。
はい、あれを。
それでは、また。
31:20

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