1. 4流のろくおんぶ
  2. [後編] 8月の印象に残った音声..
2025-09-07 1:20:23

[後編] 8月の印象に残った音声コンテンツ with ゆいさん(from 幸せを数えてひと息つくラジオ)

4 Mentions 6 Comments

【2025年8月】 今月の印象に残った音声コンテンツ、今月も音声版付きのでらっくすな振り返り
みんなのやすらぎお姉さん幸せを数えて一息つくラジオ」、「今夜はぐっすり眠れますように」のゆいさんをお迎えした後半です🙌

 

他の番組さんも紹介してるnoteも見てね🎵

【2025年8月】 今月の印象に残った音声コンテンツ でらっくす🌟!

 

ゆいさんもnoteで音声で紹介した以外のものも紹介してくれたよ☀️

エモーショナルとお祭りの夏

 

👉 前半はこちら

 

4流のろくおんぶ 2025年7月31日配信:2025年7月】今月の印象に残った音声コンテンツ with ウシワカさん (👈🤣🤣)

(書籍) 水中の哲学者たち

ぼくらの哲学的対話

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#80 はじまりの夏

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#77 五感で味わう精米所|#科学系ポッドキャストの日/Aパート

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マイクラジオ

しぶちょーさん: #154 自称、生成AIを最も早く番組ジャケットに取り入れた男【ジャケギキ:あなたの番組ジャケット】

 

サマリー

8月の印象に残った音声コンテンツにおいて、自己肯定感や自己効力感が深く考察され、牛若さんの声の変化やスタイルが印象的であったと語られています。また、助けを求めることに関する議論を通じて、自己ケアの重要性が強調されています。このエピソードでは、自己のプライドと人に頼ることの重要性、さらには哲学対話やコミュニケーションスタイルについて深く探求されています。特に、知識や意見の交換が行いやすい環境がいかに貴重であるかに焦点が当てられています。 イラクの秋子さんによるユニークな講演日記の音声コンテンツが紹介され、リアルなレストランの雰囲気や現地の料理についての興味深い内容が展開されています。さらに、ポッドキャストが与える心理的な居場所感やリスナーとのつながりの重要性についても語られています。 ポッドキャストに対する反応やフィードバックが減少することによる喪失感と、それに対する自己防衛の意識についても語られています。また、ポッドキャストは自己需要を試される場所であり、承認欲求の側面も討論されています。 科学系ポッドキャストについての様々な意見が交わされ、特に参加者同士のコミュニケーションや関係性の重要性が強調されています。また、イベントの企画や参加による心理的な居場所感についても言及され、聴き手が他の番組と触れ合うことで満足感を得る様子が語られています。 ポッドキャスト配信者同士の交流を通じて、イベント「ジャケ聞き」の魅力やリスナーとのつながりについて語られます。また、今月の印象に残ったポッドキャストのエピソードを振り返り、参加しやすいイベントの重要性や配信者としての自己表現について深掘りされています。

印象的な音声コンテンツ
おニューのわら人形
じゃあ、何か印象的なやつ、1個いただいてもいいですか?
ほぐし屋のゆい
いや、これを出すか迷ったんですけど。
また、せっかく楽しい懐かしい話をしてるところ、申し訳ないんですけど。
おニューのわら人形
いや、いいですよ。壊していきましょう。
ほぐし屋のゆい
8月1日配信、4流のろくおんぶ。
今月の印象に残った音声コンテンツ with ウシワカさん。
おニューのわら人形
それをあげてくれるんですか?
何話したっけ?
ダメか。
いいよ、全然。
いや、印象に残ったんだもの。
教えてください。何が印象的でした?
ほぐし屋のゆい
いや、まず何だろうな。
何?
おニューのわら人形
何?
ほぐし屋のゆい
落ち着いた牛若さんのちょっと声かすれてる感じがとても良かったっていうのもあるんだけど。
おニューのわら人形
低音すごい伸びてましたよね。綺麗だった。
ほぐし屋のゆい
そうそうそう。いつものわちゃわちゃした感じじゃなかったっていうのも良かったんですけど。
おニューのわら人形
しかもなんか最近マイクいいやつに変えて。
ほぐし屋のゆい
だからなの?
おニューのわら人形
それもある。だからすごい自慢されました。
MV7プラスっていう、シュアのいいやつに。
ほぐし屋のゆい
いいやつ。いいな。
おニューのわら人形
羨ましいって言いながら。
ほぐし屋のゆい
羨ましい。
おニューのわら人形
だって編集しててもめっちゃ綺麗でしたもん。スペクトル見ながら。
ほぐし屋のゆい
羨ましいわ。大変だよ、ほんとに。
おニューのわら人形
落ち着いた牛若さんとお話させていただきましたね。
ほぐし屋のゆい
そうそう。すごい良かったっていうのと。
ありがとうございます。
自己肯定感と助けを求めること
ほぐし屋のゆい
あとさ、終盤ね。終盤ってわけでもないんだけど、ほら。
おニューのわら人形
何やったっけ?
ほぐし屋のゆい
人に助けを求められるかどうかの話してたじゃないですか。
おニューのわら人形
はい、してました。
そう、それすごいなんだろう。牛若さんって自己肯定感低かったんだって言ってましたし。
ほぐし屋のゆい
そう、言ってましたね。
そう、あとなんか自己効力感ってなんかよく、いまいち私よくわかってないなっていうのもあって。
そんな言葉あるんだって、今年になってから初めて知ったぐらいの言葉だったっていうのもあって。
っていうのもあったし、ほら、羨さんなんか言いかけてたじゃん。
おニューのわら人形
なんか言いかけてたっけ?
ほぐし屋のゆい
うん。私これも今日改めて見直したんですけど。
なんだっけ?ありがとうございます。こんな大きいもの。
その自己、違う、助けを求められる人とやれない人の違いは、こうであれみたいな話をしてて。
してた。
もしかすると、手を差し伸べる側の人も、
あ、待って、これ言語化できない人違うかもしれないからやめとこって言って。
手を差し伸べる側の人のことについて、なんか喋ろうとしてやめたんだよね。
おニューのわら人形
やべえ、思い出せねえ。
ほぐし屋のゆい
それすごいなんだろう、気になるじゃん。途中でやめんなって思って。
おニューのわら人形
ほんとに言うてるわ。
ほぐし屋のゆい
ノートにまとめるのかなと思って、まとめられてないし。
おニューのわら人形
たぶんここカットしたんですよね、ノートの方では。
ほぐし屋のゆい
あ、そうなんだ。
おニューのわら人形
たぶんね、結局だから言語化できなくて。
ほぐし屋のゆい
へえ。なんだったんだろうと思って。
おニューのわら人形
だからこれは、自分を助けることができない人っていうのは、ちゃんと自分のことをケアとかできない人っていうのは、
あ、この人今助け必要なのかなっていうところにちょっと鈍感になったりするのかなみたいな話をたぶんしようとしたと思うんですよ。
ほぐし屋のゆい
え、まってまって、もう一回言って。
自分を助けることができない。
おニューのわら人形
そうそう、とか自分に優しくない人っていうのは、結果的に他人についても火がつけなかったり、
今こういう助けが必要だけど、実際に助けを差し伸べることができないんじゃないかみたいなことをたぶん言おうとした。
ほぐし屋のゆい
へえ。
おニューのわら人形
だと思う。
ほぐし屋のゆい
でもなんか違うなって思ったってこと?
おニューのわら人形
たぶんこの時はまとまってなかったんだと思います。今のちょっとした話が。
ほぐし屋のゆい
あ、なるほどね。そういうことか。
おニューのわら人形
たぶんね。
ほぐし屋のゆい
なるほどな。ずっと気になってたんだよな。
おニューのわら人形
そう、だから自分のことに対して、助けが実際必要な状況だけど、いやまだ我慢しよう、自分でやろうみたいなことって、
自己肯定感低い人ってやりがちじゃないですか。
AIの分析によるとそうだったよね。
だけど、自分を助けることがそもそもできない人っていうのは、そもそも自分にもできないんだから他人にもできないだろうという。
他人にだけできて自分にはできないっていうのは、ちょっとよくわからない話だよなっていうことだから、
まずは自分をちゃんと助けてあげて、自分のことをちゃんと見て助けてあげて、そこから他人に自分ができる助けというものを広げていきましょうっていうことを多分言おうとした。
ほぐし屋のゆい
なるほどね。
おニューのわら人形
伝わりました?
相談を通じた成長
ほぐし屋のゆい
伝わってる。わからない。私の理解力。でもそういう考え方はたぶん理解できたと思う。
おニューのわら人形
そんなに変な考え方じゃない。よくある考え方だと思うけど。
ほぐし屋のゆい
理解、理解。
おニューのわら人形
でもたぶんこの時は、僕がちゃんと言語化できなかったし、その後のノートにも、なんかこれ入れるのあれかなと思って、まとまらないなと思って、たぶん消したの。
ほぐし屋のゆい
分かる。分かるわ。
おニューのわら人形
この番組をまとめるのがすごい大変だよ、先月は。
何を自分が2、3回聞いたけど、感じることはあるけど、それをシャキッとどう?ってまとめたいじゃないですか。
やっぱりできるだけ短い文字で、100文字ぐらいでバシッとまとめるとかっこいいじゃないですか。
読みやすいし、何より。
ほぐし屋のゆい
そうね。
おニューのわら人形
だから理想はそうなんですけど、ちょっと僕の作文力じゃまとまらなくて。
ほぐし屋のゆい
いや、まとまらないよね。似たような話、私も自分で喋ろうとして、やめたことあるもんな。
おニューのわら人形
本当ですか?
ほぐし屋のゆい
たぶんそういう似たような話だと思うんだよね。
愛についての話をしようとしたことが、過去何回もある。
何回もあるの?
もうそれこそ、シャープ3とかそのくらいの時から、
やって喋ろうとするんだけど、1時間以上喋ったあげく、まとまらなくてやめるみたいなことがめちゃくちゃあって。
おニューのわら人形
そっか。ゆいさんでもそうなんですね。
ほぐし屋のゆい
いや、まとまらない。でもっていうか、私は説明すんの下手だから。
特にそうなのかもしんないんだけど。
おニューのわら人形
そうなのかな。
ほぐし屋のゆい
だからあれだよね、よくあるのが、自己愛が持てない人は他者を愛することはできないみたいな、そういうことですよね、たぶんね。
おニューのわら人形
それは愛という言葉じゃなくて助けという言葉で表現したわけですね。
ほぐし屋のゆい
そういうことですよね。なるほどね。
でも、牛岡さんは自己肯定感低くて助けを求められないけど、人には助けの手を差し伸べがちってことでしょ?
おニューのわら人形
そう。でも本質的にじゃあ助けられてるのかってどうなんだろうって思って。
ほぐし屋のゆい
助けられてるのか?相手のことを?
おニューのわら人形
そうそうそうそう。本質的にね。
結局自分のことをそうやっておざなりすることによって、たとえば牛岡さんが倒れたら、もっと迷惑にかかるじゃないですか。
ほぐし屋のゆい
いや、それな。
そうそうそうそう。
おニューのわら人形
だって、僕もだから過重労働させといてあれなんですけど、この収録、ポッドキャストミキサー終わって2日後とかですもん。
ほぐし屋のゆい
うん。
おニューのわら人形
で、明日支部長さんと撮るんですって言ってて。
へー。
何回戻しようと思いましたもん。
ほぐし屋のゆい
すごいね。
おニューのわら人形
そうそうそうそう。体力あるんだねって思ってたら。
ほぐし屋のゆい
ほんとだ、若さか。
そう、若さ。
いやー、確かにね。そうなんだよね。
なんかさ、なんだっけな、さっき今、なんだっけ、わらさん説明を聞いてて、なんか思いついたけど、忘れちゃった。
なんだっけな、助けを求めない人について、なんか思ったんだよな。
いや、そう、自己肯定感、これ悪口になっちゃうな、大丈夫?
いや、私ね、前から思ってんだけど、自己肯定感低い人って、わかんない、自己効力感は高いっていう人はまたちょっと微妙に違うのかもしれないけど、
基本的に自分に価値をあまり認められない人ってことでしょ、自己肯定感が低い人って。
だから、自信ないのかなって思ってたの、自分という存在に。
なのに、人に助けを求めず、いや、もうちょっと頑張って我慢しようって。
いや、そんな自信ないくせに、なんで自分一人でできると思ってんのって。
おニューのわら人形
確かに、自分の腕力を信じてるというか。
ほぐし屋のゆい
そうそう、いやいやいや、自信ないんでしょって。
おニューのわら人形
確かに、そこ矛盾してますね。
ほぐし屋のゆい
そうなの、そうなんだよね、前から悪口じゃないんだよ。
おニューのわら人形
全然悪口じゃない、それは。
ほぐし屋のゆい
自分に自信がなくて、いや俺なんて全然ダメだからとか、俺なんて誰からも好かれないよみたいなことを言う人、
なんでそんな自分のマイナスの、自分に対するマイナス評価にだけはめちゃくちゃ自信持ってんじゃん。
確かに。
そんなお前の考えが正しいわけねえだろって、言いたくなる。
空口。
おニューのわら人形
僕、それこそ、あれ、どうくらいだろうね、20代の時とかそうだったかもしれないです。
ほぐし屋のゆい
うん、いや分かる、私もそういう時期あったと思うからこそなんだけど、なんでそのね、自分に自信ないのに、
おニューのわら人形
そう、やろうとしたんだろうって。
ほぐし屋のゆい
凝り固まっちゃったり、そう自分でやろうとしちゃうのね。
そういう人こそ周りに助け求めたらいいのにって。
おニューのわら人形
逆に助けを求めないからどんどん傷口が広がっちゃうってパターンもありますしね。
ほぐし屋のゆい
そうそうそうそう。
そうなんだよね。難しい、難しいんだけどね。
いや、分かんなくはないんだよ、その、自信ないっていうか、自信はさておき自己肯定感低くてとか、
なんか書いてたじゃん、人に時間使わせるの申し訳ないから、頼めないみたいなね。
おニューのわら人形
あるある。
ほぐし屋のゆい
そういうのもあるんだけど、まあ時と場合によると思うけど、その助けの種類っていうかね、仕事かどうかとかにもかかわると思うんだけど、
おニューのわら人形
確かに、あと関係性とかね。
ほぐし屋のゆい
そうそう、そういうのもあると思うけど、なんかね、悪循環じゃん。
おニューのわら人形
確かに。
ほぐし屋のゆい
ね。
おニューのわら人形
だって抜けれないですもんね、基本的にできないんだから。
ほぐし屋のゆい
うん、できないのにやろうとして、でも助けを求めることでますます自分の価値が下がるような気がしちゃう人もいるみたいなことAIが言ってたじゃん。
うんうん。
なんかね。
言ってた。
いやもう、もうダメだよ、そこにはまったらもう抜け出せないよって思っちゃった。
おニューのわら人形
しかもなんか、なんかつまらないプライドを守ってるような気もしたんですよ、それで。
ほぐし屋のゆい
あー分かる。
おニューのわら人形
なんかそうやって自分のことを低く見積もってると言いつつも、何か自分の中に対するものがあって。
ほぐし屋のゆい
そうなんだよね。
おニューのわら人形
助けを求めたら負けみたいなね。
ほぐし屋のゆい
うん、ね。
おニューのわら人形
そうそう、そういうくだらないプライドがあってね。
ほぐし屋のゆい
うん、分かるな。
いや自分にもそういうとこあると思うんだけど、他人がそうやってなってんの見てると、あーもうめんどくせーってなっちゃう。
おニューのわら人形
ほらやったるわーみたいなね。
ほぐし屋のゆい
そうそうそうそう。やったるわーってなりがちなんだよね。
もうしのごの言わずに任せとけってなっちゃうんだけど、でもほら考えるじゃん。
そうやって手を出すことで相手のプライドを傷つけてしまうかもしれないとか、
そのね、自己効力感の低下を招いてしまうかもしれないとか。
おニューのわら人形
めっちゃ考えてる。
ほぐし屋のゆい
うん、めっちゃ考える。
辛口な自分を自覚してるからこそ、それを相手にぶつけることはなかなかしない。
おニューのわら人形
なるほどね。かなりオブラートで覆ってね、スマイルドにしてくれてるんですね。
ほぐし屋のゆい
そう、だってそんなこと言ったら傷ついちゃうかもしれないじゃん。
だから、あーもうそんなに大変なんだったらやるよって言いたいんだけど、言えないんだよね。
おニューのわら人形
まあね。
ほぐし屋のゆい
そう、だからそういうのもあって、手を差し伸べるのすごい苦手。
おニューのわら人形
本当に関係性にもよるし、それも。
なるべく自分で自覚して、自分から助けてくれないって言えるようになるのが大事ですよね。
大事だし、でもそれは経験値がある程度ないとできないような気もします。
ほぐし屋のゆい
あー、ていうかね、練習必要だって、たぶん。
おニューのわら人形
ですよね。
ほぐし屋のゆい
でも、私は練習派だったから。
おニューのわら人形
自分で意識的に、分かんないことあったら聞いてみるみたいな感じですか?
ほぐし屋のゆい
そうね、分かんないことあったら聞いてみるものだし、得意そうな人がいたら周りに、
あ、分かんない、どうだろう、私が自分でやるとか、人に頼めないっていうのって、
たぶん自己肯定感の低さとかじゃないんだよね。
おニューのわら人形
また別ですか?
ほぐし屋のゆい
うん、性格悪いからさ、私さ。
性格だいぶ悪いからさ。
おニューのわら人形
そうなんだ。
ほぐし屋のゆい
そうなんだよね。
おニューのわら人形
自己申告された。
人に頼んだより、自分でやった方が早いわってなることが多くて、
ほぐし屋のゆい
人に頼めないっていうか、頼まないことが多かったんだけど、
そんなことばっかりやってると、たぶん、頼んだ方がいいときに頼めなかったりとか、
あと一人でやらない方がいいこともたぶんあるじゃん。
プライドと人に頼ること
おニューのわら人形
そうですね。
ほぐし屋のゆい
冷静に考えたらね。
だから、これは良くないと思って、意識的に自分でやってもいいんだけど、
でもこれは人に任せようみたいな、
とか、これは誰かに聞いてみようとかっていう練習を積んだ結果、
自分でやらなくていいことは人に頼めばいいんだってなった。
おニューのわら人形
そういう割り切ることって大事っすよね、人生において。
ほぐし屋のゆい
そうそう、割り切りと練習だった、ほんとに。
諦めた何かを。
おニューのわら人形
僕もそれで言うと、いつだったかな、
アメリカ来て1年ぐらいしてから会った話なんですけど、
携帯電話の会社変えたいと思って、
で、日本と一緒で、アメリカも解約めんどくさくて、
電話しなくちゃいけないんですよ。
で、自分でもう1年いるし、俺の英語そこそこ生きるやろうって謎の自信があって、
全然周りの人に通じてないときいっぱいあるんですよ。
だけど、そういうちょっとしたプライドがあって、
自分で頑張ってやろうとしたんですけど、
日本と一緒で自動音声なんですよ。
ほぐし屋のゆい
そうなんだ。
おニューのわら人形
で、自動音声の英語全然わかんなくて、
一応、1日粘ったんですけど、
これはマジで無理だと思って、
そこでちゃんと、そんなつまらないプライド守ってちゃダメだと思って、
同齢頼んで、かけてって言って、
自動音声マジでわかんないからやってって言って、
ほぐし屋のゆい
やってもらいました。
おニューのわら人形
無理でした。
ほぐし屋のゆい
いやー、あるよね。
おニューのわら人形
そう。え、1番だって?って。
ほぐし屋のゆい
もう3番じゃんって思って、2番だだって。
おニューのわら人形
そういう積み重ねってやっぱ大事なんだなって、
今、ちっちゃい話ですけどかなり。
ほぐし屋のゆい
いや、大事だよね。
コミュニケーションの重要性
おニューのわら人形
そこから演劇していって、
演劇じゃない、機能していって、
もう少し一般論として自分の中に取り込むのって大事だなって。
ほぐし屋のゆい
確かにね。
あれかな、逆に自分じゃ無理だ、絶対無理、
誰かに頼まなきゃっていう経験があまりない人だと、あれか。
おニューのわら人形
初め大変、自分でやろうとしちゃいますよね。
ほぐし屋のゆい
今までできてたからっていうのもあるか。
おニューのわら人形
あと今、頼み慣れてないから。
ほぐし屋のゆい
それもあるよね。
おニューのわら人形
頼んだらどうなっちゃうんだろうみたいな。
やっぱみんなから失望されちゃうかなみたいな不安とかもあるかもしれないですよね。
ほぐし屋のゆい
そっか、それはありそう、自己肯定感低いもんか。
おニューのわら人形
そうそうそう、がっかりされちゃってみたいな。
そうか、それが自己肯定感低いもんか。
ほぐし屋のゆい
なるほどね。
なるほど、誰かが失望ね。
おニューのわら人形
話しながら分かってきますね。
ほぐし屋のゆい
分かってきたわ。
いや、そうなんだよね。
やっぱ1人でまとめるの限界あるな。
おニューのわら人形
たまにこうやって話すの大事ですよね。
ほぐし屋のゆい
いや、ほんとだよ。
そうなんだよね。
おニューのわら人形
だからどんなことでも、やっぱり対話のほうがやりやすい人と、
それこそ1人で話せる人もいっぱいいるじゃないですか。
ゆいさんもその人じゃと思うんですけど。
ほぐし屋のゆい
あー、なんでもいいんだって。
そうそうそう。
おニューのわら人形
だから各々のスタイルに合わせて、2人で話しながら深掘りしていくっていう
携帯も取らなくちゃいけないんだろうなってちょっと思いました。
ほぐし屋のゆい
なるほどね、確かにね。
おニューのわら人形
だからこうやって話しながら発見していくっていうのも、
なんかそういう大事な一例というか。
ほぐし屋のゆい
いやー、そう、あるよね。
おニューのわら人形
そうそうそう。
ほぐし屋のゆい
楽しいな。
おしゃべりしてくれる人いないからさ、いないしさ。
おニューのわら人形
いや、もうどんどんいろいろ出たらいいじゃないですか、ゲストに。
ほぐし屋のゆい
いや、なんていうの、こういう話をできる人。
おニューのわら人形
あー、なるほど。
ほぐし屋のゆい
そうそうそうそう。
考えても別に答え出ない話だが、それこそさ、ほら、水中の哲学者たち。
おニューのわら人形
長居さんの哲学対話的なね。
ほぐし屋のゆい
そうそうそう。だから、大学生の頃って割とそんな感じだったんだよね。
周りがだからね、哲学勉強してる人たちばっかりだからばっかりってわけじゃないけど、
哲学家だから。
そうそうそう。そういう人たちだったから、別にその答えが出なくても、延々と話し続けるみたいな環境だったから。
あ、そう、これちょっとあれ、話変わるんだけど、リッスンで配信されてないし、
おニューのわら人形
全部は聞いてないから、紹介していいのかなと思ってさ、あれだったんだけど、
ほぐし屋のゆい
ポッドキャストにさ、ぼくらの哲学的対話っていう番組があるのよ。
おニューのわら人形
ぼくらの哲学的対話。スポティファイとかにある?
ほぐし屋のゆい
そうそう、スポティファイとか、アップルポッドキャストにもあるんだけど、リッスンにはないんだよな。
おニューのわら人形
あった。あ、すごいシンプルなアートワークのやつですね。
ほぐし屋のゆい
そうそう、チャンスさんの。
この人たち多分、あんまり紹介とかされたくない人たちかもしれないし、
あんまり周りからの意見を軽率に挟まれたくない人たちかもしれないから、
あんまり紹介しないほうがいいかなと思って、紹介したかったけどしないっていうことは結構あったんだけど。
おニューのわら人形
哲学とたまに哲学対話をしている大学4年生のチャンスと、その小人たけしの2人によるゆるゆるな哲学対話を配信。
たまにゲストでお友達が登場します。
日常にある哲学の目をつぶさないように、ちょっと立ち止まって考えてみる。
みなさんと一緒にそんなことができたらいいなと思ってます。
まあ、みなさんと一緒だから。
ほぐし屋のゆい
いいのかな。
哲学をやってる人たちだから、いろんな意見を受け入れる覚悟っていうか、そういうのはあると思うんだけど、
この人、もう大学卒業して社会人になっちゃってるんだけどさ、この2人がなんかすごいずっと対話をしてるのね。
おニューのわら人形
で、このチャンスさんっていう人がノートとかもやってて、めっちゃなんかすごい人なんだけど。
哲学対話の魅力
ほぐし屋のゆい
このチャンスさんのノートで水中の哲学者たち紹介されてて、それで読み始めたんだけど、チャンスさんはその哲学対話の何か会を開いたりとかしてんのかな、なんか。
おニューのわら人形
なるほどね。2024年の哲学対話記録とかありますね、ノート見ると。
ほぐし屋のゆい
そうそう、そんな感じの人なんだけど、そうやってさ、こういうのを聞いてたり、見てたりすると、まじでうらやましいなって思うんだよね。
そういうね、答えないけど、ずっと話すちっちゃい問題みたいなのを、あの頃だったら確かに周りの人と話せてたけど、
今そういう話しようと思ったら、話し相手まじでいないんだよね。
おニューのわら人形
でも話すことはできるんですよね。
ほぐし屋のゆい
一人で。
おニューのわら人形
いや、一人じゃなくても、なんかそういう場があれば。
エネルギーは。
ほぐし屋のゆい
待ってるかもしれないけど、そういうのだから、こっちがうまくしゃべれなくても、それを待ってくれる人じゃないと、まず難しいじゃん。
おニューのわら人形
その、受け止めれる人ですよね。
ほぐし屋のゆい
そうそうそうそう。
おニューのわら人形
長居さんの水中の哲学者たちでも、小学生がちょっととっぴな意見を言ったりとか、する場面とかもありましたけど、
それをどう考えるの?どうしてそう思うの?みたいな対話の、問いの繰り返しを挟んでいくわけじゃないですか。
でも、やっぱり小学生だと、何で思うかを言語化できなかったりとか、もうやっぱり途中で飽きちゃったりとか、でもそれも含めて全部受け止めてる姿は印象的でしたし、
だから、僕はそういうの見たことがないので、そんな世界があるんだってびっくりしました。
ほぐし屋のゆい
そうなんだ。いや、そうだよな。一般的じゃないだろうなとは思うんだよね、そういう環境がね。
おニューのわら人形
僕も田舎出身なんで、大学の近くとかの学校だったら、あるのかもしれないですけど。
ほぐし屋のゆい
なかなか確かに、実際に小学生とか子供の頃にあったかって言われると、確かにな、難しいか。
おニューのわら人形
お金で買えない物って何?っていう問いとか、絶対答えてないじゃないですか。
だけど、それぞれの価値観で何かあるわけじゃないですか。
ちゃんとした、ビシッと答えられなくても、ぼんやりと何かしらは。
それを絶えばしながら、それぞれの価値観でぼんやりしてる物の輪郭をちょっとなぞりながら、これは違うよね、みたいなことを話し合うっていうのが。
やったことないんで、どういう感覚になるのかわからないですけど、価値はあるなってすごい思います。
ほぐし屋のゆい
楽しいんだよね、単純に。
わからない。私はね、いろんな価値観があるし、なんか深まるし、へーってなるし、あーでもない、こうでもないってやるのが、
ただ単純にまず楽しいんだけど、でも多分この感覚って一般的な感覚じゃないんだろうなって。
おニューのわら人形
そうなのか。
ほぐし屋のゆい
わかんないけど。
おニューのわら人形
僕も考える仕事なんで、一応こう見えても。
やっぱり考え続けること大事だし、なんか僕はこういう哲学対話みたいなことが続けられる、ラリーができる能力が今欲しいなって思ってるんですよ。
ほぐし屋のゆい
うん、そう。
おニューのわら人形
ないなって思って。
ほぐし屋のゆい
ない、私もない。
だから、わらさんは比較的、そういうの大丈夫な人だと勝手に認定してたんだけど。
おニューのわら人形
言われてみたら、たしかに好きかも。
てか、かりんさんと一緒にやってる「今週の荷下ろし」も、だいたいこういう感じかもしれない。
確かに。
ほぐし屋のゆい
もうちょっと具体的だけど。
ちゃんとね、まとまってるからね。
おニューのわら人形
そうですね。
ほぐし屋のゆい
あれはね。
おニューのわら人形
もうちょっとビビッドなトピックだけど、でも本質的には哲学対話に近いのかもしれないですね。
ほぐし屋のゆい
ね、そう。
やってみたら楽しいと思うんだけど、とにかく相手を探すのが大変なんだよね。
自分がその全部受け止める側だったらいいけど、そこまでの度量はまだないし、受け止めてくれる人探さなきゃって思ったら、
なかなか相手が見つかんないから、結局だから、たぶん中途半端な人を選出しちゃうと、大変なことになるってことね。
おニューのわら人形
だから、ポッドキャストと、僕らが仲良くしてるようなポッドキャストの人だと、つんさんとかが、
ほぐし屋のゆい
あ、そうそうそうそう。
おニューのわら人形
ですよね、第一候補としては。
ほぐし屋のゆい
そう、まじでそう。
他にだから、逆に誰がいるのって感じなんだけど、
おニューのわら人形
たしかにな。
ほぐし屋のゆい
あんまり知らないんだけど。
おニューのわら人形
でも、なんかその回あったら読んでください。めっちゃ興味ある。
どう面白いのか、自分でもちょっとやってみたいかも。
ほぐし屋のゆい
ちょっとね、あれだな。ポッドキャストでやるってなったらさ、練習が必要だよね。
おニューのわら人形
あと配信できないこと普通言っちゃいそうだから。
ほぐし屋のゆい
言っちゃいそう。1週間で消さないといけないエピソードの中。
おニューのわら人形
幻会議みたいにね。
ほぐし屋のゆい
幻になっちゃう。
これを聞いてね、そういう話しようぜっていう人がいたらね、声かけてもらえるといいね。
おニューのわら人形
そうですね。すいませんね、長くなっちゃって。
ほぐし屋のゆい
いいえ、こちらこそすいませんね。
おニューのわら人形
楽しくおしゃべりさせていただいて。
ほぐし屋のゆい
編集が大変だよ。
だから諦めて、さっきみたいに言いかけたところがカットされてないみたいな事象が生じるかもしれない。
おニューのわら人形
まあね、それがないようにね。そんなに変なことも言ってないし。
ほぐし屋のゆい
別に私のちょっと性格の悪さが出たぐらいで、多分大丈夫だと思う。
おニューのわら人形
でもあれないと哲学対話の話ができないですよね。
ほぐし屋のゆい
そうだね、しょうがないね。私そんなしょうがない。そういう人間だから。
おニューのわら人形
普段から優しくないってちゃんと申告されてるから。
ほぐし屋のゆい
そうです。しょうがないね。
おニューのわら人形
しょうがない。
ほぐし屋のゆい
じゃあどうぞ。
おニューのわら人形
はい、3つ目。
これは僕がこの4流の録音部やってて、この先輩みたいに配信したいなって憧れの先輩を紹介させていただきます。
番組名、イラクで何食べた。
2025年8月21日配信。シャープ86。チキンベンディーでお祝いってエピソードです。
ほぐし屋のゆい
聞いたことあります?
その間、そのエピソードはあれだけど。
おニューのわら人形
つながりレッスンでありましたよね。
ほぐし屋のゆい
つながりレッスンで聞いた。3回エピソード全部聞いてるからね、一応ね。
おニューのわら人形
わかります。真面目だな。
ほぐし屋のゆい
真面目だから。
おニューのわら人形
そういう時は確かランニングとかの話をされたかな、つながりレッスンの時は。
ほぐし屋のゆい
そうそう。山じゃないな、トレイルランニングみたいな。
おニューのわら人形
そうそう。あと日本に帰った時の話とかだったと思うんですけど。
その時に話された国家試験、キャリアコンサルタントだったかな。
の結果が出たっていう話です、これは。
このエピソードでは、そういう、なんか僕らも、たぶんYuiさんもあると思うんですけど。
なんかちょっとちっちゃな達成したことがあったら、
なんか今日仕事頑張ったでも全然いいですし。
なんかあるじゃないですか、そういう日って。
なんかちょっとケーキとか買ったりとかプチお祝いとかする日ってあるじゃないですか。
ほぐし屋のゆい
めっちゃある。
秋子さんの講演日記
おニューのわら人形
なんかその瞬間の一つなのかなって思って、このエピソード。
ほぐし屋のゆい
なるほどね。
おニューのわら人形
で、これは、イラクにお住まいの秋子さんという方がやられてる、
たぶんジャンル的には講演日記って言われるものになると思うんですけど、
どうしても今日は食べたかった、カハラマーナのチキンメンディ焼いてるところはこんな感じ?って概要欄に写真前に載っけてる、
そういうような講演日記なんですけど、
この音の撮り方めっちゃいいなと思って。
ほぐし屋のゆい
あ、そうなんだ。
おニューのわら人形
レストランの雰囲気の音入ってくるんですよ、ちゃんと。
ほぐし屋のゆい
へー。
おニューのわら人形
で、あと、レストランの店員さんと、なんかひともっちゃかって。
店員さんがすぐに詐欺を落としてくるみたいだ。
まだ食べてるのにっていう。
で、収録の途中でも、話してるから口動いてないわけなんですよ。
だからもう食べないと思って、店員さん近づいてきたらしくて。
で、今まだ食べてるみたいな仕草したって。
ほぐし屋のゆい
あっち行ってって。
おニューのわら人形
そこのリアルなレストランの習慣じゃないですけど、
日本だとあんまり多分ないと思うんですよ。
分かんないですけど、店にもよると思いますけど、
イラクの実際のレストランの温度感というか、
マジで店員さんぐるぐる回ってんのかと思う。
そういう風景が。音だけなんですけど、すごい頭に浮かんできて。
ほぐし屋のゆい
へー。
おニューのわら人形
で、あとチキンメディー何?
結局僕あんまりよく分かんないんですけど、
多分チキンをローストした、スパイスを使ってローストしたもの。
で、米とかがちょっと入っているのかな。
じゃあ米の上にチキンがいるのか。
っていうものだと思うんですよ。
食べてみたいなと思って。
ほぐし屋のゆい
おいしそう。
おニューのわら人形
やっぱりあっちのほうの地域のご飯って、
日本にいたときも僕はそうだったんですけど、
全然食べる機会なくて。
確かに。
ミャンマーとか場合だったらギリある気がするんですよ。
あとインドとか。
でももうちょっと中東のほうって、
そういう郷土料理食べる機会ないよなと思って。
ほぐし屋のゆい
ないわ。
おニューのわら人形
だから知らないですよね、チキンメンディー。
ほぐし屋のゆい
知らない。全然知らない。
おニューのわら人形
何?って思って。
でもこれ、あやっこさん食レポる場合ですよ。
ほぐし屋のゆい
そうなんだ。食べたくなっちゃうな、それ。
おニューのわら人形
そう。絶対これおいしいやつじゃんと思って、
昼前に聞いて、うわーってなったんですけど。
そういう実際の現地の音の入れ方だったり、
言葉でうまく日本人に分かるようにした表現力。
この辺がめっちゃ真似したいと思って。
ほぐし屋のゆい
あー、なるほどなー。
おニューのわら人形
この4流の録音部ってほうでは、できるだけ音を入れようとしてるんですよ。
環境音。
ほぐし屋のゆい
うん。
おニューのわら人形
なんですけど、僕実際、お蔵入りになってるの結構あって。
ほぐし屋のゆい
そうなんだ。
おニューのわら人形
レストランにとると音大きすぎて、
BGMばっかりで、ちょっとこれ出せないなみたいになっちゃったりすることがすごい多くて。
ほぐし屋のゆい
いやー、それはありそうだなと思った。
おニューのわら人形
そう、結局だから1回も多分、カフェとかレストランのやつは出せてないはず。
ほぐし屋のゆい
静かなカフェとかがないってこと?あんまり。
おニューのわら人形
あるにはあるんですけど、
なんか思ったよりマイクが拾っちゃう。
ちょっとしたBGMでも。
なんかスタバとかでも余裕で拾っちゃって、マイクが。
ほぐし屋のゆい
あー、そうなんだ。マイク何使ってんの?
おニューのわら人形
ピンマイク?
ピンマイクですね。だいたい外で行くときは。
僕のいる位置とかも悪いのかもしれないんですけど、
もうちょっとそこ研究必要だなと思ってて。
ほぐし屋のゆい
いやー、そうだよね。マイクの影響ありそうだけどな。
おニューのわら人形
そうですね、とか向きとかあるかもしれないんですけど、ちょっとまだ上手くできなくて。
あとわざわざハンバーガーと実況する必要があるのかっていう疑問があって。
知ってるだろみんなと思って。
ほぐし屋のゆい
確かにね。
おニューのわら人形
みなさん、フライドポテトって知ってますか?
ほぐし屋のゆい
知らないじゃないですか。
いや、楽しみ方はいろいろだからね。
何を目的にこの番組を皆さんが聞いてくださってるか分かんないんだけど。
おニューのわら人形
そうですね。
ほぐし屋のゆい
いやー、ハンバーガーとかフライドポテトの食レポを頑張っているわらさんのわたわた感を聞きたい人もいるかもしれない。
おニューのわら人形
実際ちょっとマイクをハンバーガーに近づけてみて。
ほぐし屋のゆい
そこから食べられると思うんですけど、どうですか?みたいな。
おニューのわら人形
何の話か分かんないです。配信を。
楽しそう。いいじゃん。
でも、そういう撮り方としても、この最新回でもそうなんですけど、
そういう店の雰囲気っていうのが伝わってくるナレーションとそういう音の撮り方、すごい上手いなと思って。
ほぐし屋のゆい
いやー、なるほどな。勉強しよう。
おニューのわら人形
ちょっとコミュニティの先輩として、いいなと思って。
ほぐし屋のゆい
いいな。やっぱね、音入ってるの楽しいもん、聞いてて。
おニューのわら人形
そうですね。特に僕とかみたいに海外に住んでる人だったら、やっぱ撮りたいじゃないですか。
ほぐし屋のゆい
いや、そう。電車の音にめっちゃテンション上がったもん。初回だっけ?2回目だっけ?
おニューのわら人形
何回かにありました。
ありがとうございます。
あったじゃん。
ありました。
ほぐし屋のゆい
ちり好きとしてはね、やっぱりほら、サンフランシスコといえば電車だから。
おニューのわら人形
そうなんですか?そっか。
ほぐし屋のゆい
分かんないけど。
おニューのわら人形
あ、でもそうかも。トロッコ電車とかも有名だし。
ほぐし屋のゆい
そう、トロッコだったんだって思ったもん、なんか。
あのー、何?いや、今は分かんない。教科書に載ってることなんて、昔のそのね、町出来始めの歴史的な部分だったりするかもしれないけど、
やっぱほら、あの辺の町は低いところと、電車で上がっていかなきゃいけない坂の上の方で格差があって、みたいな。
おニューのわら人形
あるんですよ。ぼっこぼこなんですよ。
ほぐし屋のゆい
やっぱそうなんだ。だから、そういうの好きなんだよね、そういう話。町の成り立ち。
おニューのわら人形
だってそれこそ、なんだっけ?世界で一番急な曲がり角みたいな坂があるんですよ、サンフランシスコ内に。
急なヘアピンカーブのあるところ。
世界一曲がりくねった坂道。
ほぐし屋のゆい
ほんとだ。すっごい曲がりくねってる。
おニューのわら人形
そうそうそうそう。
こういうのありますよ。
ほぐし屋のゆい
すごい楽しいな。
これをたとえ公園立地で行ったとして、音として撮れない。
おニューのわら人形
確かにね。
ほぐし屋のゆい
写真撮ってて、アートワークにするぐらいはできますけど。
おニューのわら人形
あとは自転車で上から走り下るとか。
怖い怖い怖い怖い。
ほぐし屋のゆい
でもここなんか、やっぱり観光名所で、それこそ日本で一時期マリオカートみたいな格好した外国人とかいませんでした?
おニューのわら人形
今もいるよ。
ほぐし屋のゆい
今もいるか。
今もいるか。
おニューのわら人形
よくいるよ。浅草よく走ってるよ。
でもそういうカートで下れるアトラクションがあって。
アトラクションというか、たぶんツアーみたいなのがあって。
ほぐし屋のゆい
そういう人めっちゃいます、ここ。
おニューのわら人形
楽しそうだな。
ほぐし屋のゆい
めっちゃ怖いなと思いながら。
おニューのわら人形
それやってよ。やって。実況したらいいじゃん。
これハードル高ぇ。
でも確かに面白そう。
ほぐし屋のゆい
そういうのを音として乗っける価値はすごいあるなって思いますよね。
せっかくだからチリ好きのユニさんに楽しんでいただけるような音とれるといいな。
楽しいポイントがちょっとずれてる可能性あるからね。
おニューのわら人形
でも楽しいですよね。こういう得意的な地形とか。
ほぐし屋のゆい
めっちゃ楽しいんだけど、すごい好きだもん。
そういう街の何を起点に、どんな理由でこんな風に街が発達してみたいな。
おニューのわら人形
確かに。
ほぐし屋のゆい
そういうのめっちゃ好きなんだよね。
おニューのわら人形
今僕職場が埋め立て地にあって、もともと海だったところを埋め立てたところにあるので、
なんか新興住宅街だったりしますけど、そういうことですよねきっと。
ほぐし屋のゆい
そうそうそう。
おニューのわら人形
すごい今のはちっちゃい例ですけど。
ほぐし屋のゆい
そういうの楽しいんだよね。
おニューのわら人形
楽しいですね。確かにそれはそうかもしれない。
ほぐし屋のゆい
歴史はわかんないんだけどね、チリに関連してれば楽しめるみたいな。
おニューのわら人形
そうか、なんかそういういいネタあるといいな。探しておきますまた。
ほぐし屋のゆい
楽しみにしてます。
おニューのわら人形
そんな感じでイラクで何食べた?でした。
ポッドキャストの心理的意義
ほぐし屋のゆい
いいな、そういう楽しみ方もある。
おニューのわら人形
そう、なんかそういう単純に何を話してるも楽しいし、音の録り方とかっていう楽しみも。
ほぐし屋のゆい
なるほどね。
おニューのわら人形
あっていいなって。
ほぐし屋のゆい
いいね。
これもなんか紹介していいかわかんないんだよな。
何かっていうと、8月17日に配信されている40代ゲイの今日のひとりごとっていう番組のエピソード112。
おニューのわら人形
あなたにとってポッドキャストって何ですか?
ほぐし屋のゆい
知らない。
知らないでしょ。
このジャケ劇で今まで聞いてなかった番組さんをたくさん聞いたんだけど、
それで初めて知ったってわけじゃない、正直番組名は聞いたことあったんだけど、
初めて聞いたっていうか、そもそもこういう人くくりにしていいのかもわからないんだけど、
ゲイっぽって言われるもの?
おニューのわら人形
一大派閥というか、界隈というか、番組群がありますよね。
ほぐし屋のゆい
くくっていいのかもわかんないぐらい、ちょっとよく知らないかったの。
確かに。
全然聞いたことなくて。
初めて聞いたし、あんまり周りの人で話題にしてる人もいなかったからっていう番組さんなんだけど、
なんかこの110に短いエピソードなんだけど、
これは自分にとってそのポッドキャストっていう場所が、
その心理的、心理学的居場所感がある場所だったんだけど、
その周り聞いてる人とかからの反応とかが減ったことで、
おニューのわら人形
失ったように感じて。
ほぐし屋のゆい
そうそう、それが由来出てみたいな話してて、
おニューのわら人形
苦しい。
ほぐし屋のゆい
あなたはどうですか?みたいな、そういう話。
おニューのわら人形
なるほどね。
ほぐし屋のゆい
あなたにとってポッドキャストはどうですか?っていうね。
おニューのわら人形
なるほどね。
ほぐし屋のゆい
だから、これを聞いてこうだっていうのをうまく話せるわけじゃないんだけど、
さっきみたいな話になっちゃうかもしれないから。
おニューのわら人形
哲学対話的な?
ほぐし屋のゆい
そう、だからこれ紹介してもしなくてもどっちでもいいなって思ってたんだけど。
せっかくだから、ゆいさん良ければ話しましょうよ。
どうですか?
おニューのわら人形
これって大事なことですよね。
ほぐし屋のゆい
そうだよね、そう思うんだよな。
おニューのわら人形
人によっては、特に一人で話す人としては、
デトックス的な要素もあるって言ったりする人もいるじゃないですか。
でもそれ以外に、やっぱり言ったことに対して反応が欲しいっていう気持ちも分かるし、
かつてあったのならなおさらですよね。
反応が減った今ってことは。
人の繋がりが失われたように余計感じちゃいますよね。
ほぐし屋のゆい
ずっと聞いてるわけじゃなくて、本当聞き始めたばっかりだから、
なんでそうなったのかとかね、あれは分かんないんだけど。
そうだよなーと思って。
おニューのわら人形
ゆいさんの番組だと、めっちゃハッシュタグでみんな感想を書いてくれるじゃないですか。
ほぐし屋のゆい
そうなんですよ。書いてくれてる。
おニューのわら人形
固定企画が何人かいて。
ほぐし屋のゆい
いつもいつもありがとうございますって感じ。
おニューのわら人形
じゃあ、あるエピソードでそういう人たちがいなくなったら、
その人たちが書いてくれてなかったらどうですか?
ほぐし屋のゆい
確かにあれとは思うかな。
ただ、あれって思う自分も嫌なんだよね、ちょっと。
結局そういうの期待してたのかな、みたいな。
なるほどね。反応が欲しくてやってたみたいな。
自分が全然書かないからさ、感想を。
だから、自分は書かないくせに。
名誉助かってますよ。ありがとうございます。
自分があんま書かないのに、人にそういうのを求めてるのかとか、
わからない、わらさんが書いてないのは、寝ちゃったんだなって思うんだけど、別に。
みんな寝ちゃってたのかなとか、
あと、感想の言いようがない話しちゃったのかなとかね、は考えるかな。
おニューのわら人形
それは自分の配信の反省みたいに繋がったりもするんですか?
ほぐし屋のゆい
いや、するかな。
おニューのわら人形
そういう引きがなかったみたいな、感想を書けるような余地がなかったんだったら、
感想を書けるような余地を残す話をしようみたいな。
ほぐし屋のゆい
いや、そうでもないな。
それこそね、だって感想を求めて配信してるっていうのもちょっと違うかなって。
おニューのわら人形
確かにそうか。
ほぐし屋のゆい
そっちが目的になっちゃうのもね、違うかなって感じだし。
おニューのわら人形
でも、はじめそういう目的じゃなかったし、
ポッドキャストのフィードバックの喪失感
おニューのわら人形
たぶん、明確にそういう目的を持ってるっていうふうに意識してなかったとしても、
あったものがなくなれば、喪失感すごい大きいそうですよね。
ほぐし屋のゆい
いや、そう、単純に喪失感はあるよね。
純粋なあれっていう、心のぽっかり感はありそう。
おニューのわら人形
だってね、急に必要にされなくなっちゃったのかなとか、
思っちゃう可能性はやっぱりありますよね。
ほぐし屋のゆい
あると思うし、なんだろう、私あれだな、今想像したら、
私の感想に対する返信が下手くそだったのかなって思っちゃうかもしれない。
すいません、僕はいつもいい手をつけて終わってますけど。
じゃあ、いいんですよ。
それでね、全然反応がなくなったりとかしたらね、
失敗したかなって。
おニューのわら人形
ちょっとなんか、不安に思っちゃう部分には、種にはなっちゃいますよね。
ほぐし屋のゆい
そうそう、そうなんだよね。きっかけにはなっちゃうと思うんだよな。
何か変化があるっていうだけでね、あるじゃん。
おニューのわら人形
たとえ、主目的ではなかったとしても、やっぱり気になっちゃう部分だし、
やっぱりこうやって一個一個ポッドキャストという作品を作ってる以上、
ある日そういうフィードバックが途絶えるとなると。
ほぐし屋のゆい
いや、そうだろうなと思って。
再生されてればね、まだ誰か聞いてくれてるんだなっていうのはあるから、
まだいいかもしれないけどね、反応がなくても。
おニューのわら人形
でもなんか仲いい仲間うちとか、そういう界隈の人から
あったものがなくなると、なんかダメージ感じる人もいるかもしれないですね。
ほぐし屋のゆい
いや、いると思う。
おニューのわら人形
私はまだマシな方だと思う。
人それぞれね、考え方もあるし、なんか体勢というか。
ほぐし屋のゆい
いや、そうそうそう。そうなんだよね。
だから、なんだろう、そういう時ってどうすればいいんだろう。
おニューのわら人形
確かにな。
ほぐし屋のゆい
私そういう気配を感じるというか、そういう可能性があるなって思ったら、
そういう何かが変わって自分がすごく落ち込むんじゃないかっていう可能性を感じると、
先回りして防御しようとするんだよね。
おニューのわら人形
防御となると、例えば、もうやめちゃうみたいな、お休みしちゃうとか?
ほぐし屋のゆい
いや、先に考え方を変えておくっていうか。
おニューのわら人形
なるほどね。
ほぐし屋のゆい
別に大丈夫だって。
おニューのわら人形
納得させるというか。
ほぐし屋のゆい
そうそうそう。自分を納得させておく。
まあ、主目的じゃなかったにしても、
そのコメントとかをもらって嬉しいっていう気持ちと、
別に自分の配信するモチベーションをちゃんと確保しておくとか。
なんか、一つに寄らないみたいな。
おニューのわら人形
なるほどね。そういう指標を、
自分のやってることに対して肯定するような外部指標を複数持って。
ほぐし屋のゆい
そうそう。難しいこと言うね。そういうことだったら。
おニューのわら人形
だから、分かりやすいよ。そうやって再生数だったり、インプレッションとかだったりじゃないですか。
ほぐし屋のゆい
それすらもうちょっとゼロになる可能性あるじゃん。
おニューのわら人形
ありますね。
ほぐし屋のゆい
だから、もう究極、自分が喋りたいから喋ってるだけなんだっていう、
そのマインドに持っていけるようにしておくみたいな。
おニューのわら人形
僕、それこそアメリカンアイトゴールドって番組作ってますけど、
あれに関しては、マジで誰もコメントとかくれないんで。
でも、僕の場合はリアルな友達とかくれるんで、まだいいんですけど、
そもそもだから、初めの1ヶ月とかで全く何も来なかったんで、
なんで、そもそものゴール地点を話し聞けて、まとめられたらOKぐらいにしてるんですよ。
ほぐし屋のゆい
いいね。
おニューのわら人形
だから、無意識に防衛策というか、先回りしちゃってるかもしれないですね。
ほぐし屋のゆい
なるほどね。
それでもいいな。別に違和感ないじゃん。
普通にそれはそれとして楽しめるやつだからね。無理がない。
おニューのわら人形
僕らの場合、海外で会う人となかなか個室で話せる時間もなかったりするんで、
そこで納得させてるというか、それも1つの目的達成というふうに捉えてやってるっていうのがあるから、
別にコメント来なかっても、別にXで、
もし聞いてる人がいたら超失礼なこと言っちゃうんですけど、
ほぐし屋のゆい
あんまりXの人には刺さんなかったのかなとか思いながら、
おニューのわら人形
自分納得させてることはあるかもしれない。
ほぐし屋のゆい
いなくはないと思うけどね。
おニューのわら人形
でもやっぱり、Xが見てて、僕とか異常だと思うんですよ。
あんだけ感想やるのに。異常者だからいいんですけど、例外として。
普通やんないと思うんですよ。
ほぐし屋のゆい
だから、それが当たり前っていうふうにベースを持っていって、
おニューのわら人形
たまにもらえると、ゆいさんとか、つんさんとかもくださいますけど、
軽い、特に雑談会的な時とかは、いっぱいの人がくれるんで、嬉しいってなります。
ほぐし屋のゆい
そうだよね。当たり前じゃないからこそ余計に嬉しいっていうのもあるしな。
こういう時、何て返したらいいんだろうって思います。
おニューのわら人形
自分はあんだけバカバカ言ってるのに、うるさいのに。
自分のことでやるとね、緊張しちゃう。
ほぐし屋のゆい
そうそう、緊張しちゃう。返信緊張しちゃう。
そうなんだよね。嬉しいんだけどね。
すごく嬉しいからこそ、失敗したくないんだよな。
おニューのわら人形
そうやってだから、失いたくない感情ってありますよね、人間って。
ほぐし屋のゆい
あるよね。そういうの出ちゃう。
それの、実際に減っちゃった状態で、今感じてらっしゃる、
おニューのわら人形
縁屋さんが、そうやって今、実際にそういうフィードバックが減っちゃった状態で、
どういう気持ちになってるかっていうのを映し出した、そういうエピソードなんですね。
自己需要と承認欲求
おニューのわら人形
全ての悩みは対人関係の悩みであると、アドラーが言いましたとか、引用しながら。
ほぐし屋のゆい
そうそう、すごいありのままな内容って言った。
エンヤさんのこと全然知らないから、こんなこと言うのも失礼かもしれないんだけど。
おニューのわら人形
僕らは配信してるから、ちょっと共感できる部分ありますよね。
ほぐし屋のゆい
そう、共感はすごいあるなと思って。
これもまたさ、さっきの自己肯定感みたいなのに繋がってくるのかもしれないけどさ、
確かに。
自己需要の力を育てることが大切だと言われています。
ポッドキャストは居場所、安心感、自分が居ていいんだって感じられる居場所であると同時に、
自己需要を試される場なのかもしれない。
リッスンだと多分漢字間違ってるっていうかね、文字起こし、あれなんだけど。
自己肯定感っていうか、それこそ自分を大切に思う力みたいなのが試されるっていうか、
なんだろう、ポッドキャストやってたら鍛えられたりもするのかなとかね、思ったりとか。
おニューのわら人形
なんかその中で外の人から、あなたの配信はすごくいい、もっと欲しいみたいな。
そこがなんか自己需要感?だっけ?
自己需要を試される場なのかな?
承認欲求を満たす場だったりとか、いろいろこれ違う。
手段だったり。
ほぐし屋のゆい
いろんな意味を持って、どうだから、なんだっけ、心理的、心理学的居場所感。
ここに居ていいんだ感。
おニューのわら人形
なんかその輪に入れてる。
ほぐし屋のゆい
受け入れられてるっていう感じを支えにしつつ、結局はでも、自分で自分を受け入れる力っていうか、
自分、自己需要だから、多分そういうことだと思うけど。
異なるポッドキャストの温度感
おニューのわら人形
そういう意味なのか、なるほど。
ほぐし屋のゆい
わかんない、私も読み切れてないかもしれないんだけど。
おニューのわら人形
でもなんか、それは負に落ちますね。
ほぐし屋のゆい
だから、自分もすごい仲良くしてくれる人いる、聞いてくれる人いるっていうところに甘えすぎずに、
やっぱ防御するのもそうなのかもしれないけど、防御するだけでも良くないんだよな、結局。
守りに入ってるだけだから、そうなったとしても、そんな自分でもいいんだみたいな、
そういう気持ちを育てていかないと、いつかダメになりそうって思って。
おニューのわら人形
そうですね。
ほぐし屋のゆい
難しいんだけど、とか、いろいろ考えちゃった。
おニューのわら人形
それこそ、こんなノートとか、リッスンでこういう配信しといてなんなんですけど、
それこそ、今の推しポッキャーアワードとかにやっぱりアメ号とか入らないんで、当然。
そうなるとちょっと覚えますよね。
ほぐし屋のゆい
あ、そんなの?
おニューのわら人形
そうそう。
ほぐし屋のゆい
押されたいって?
おニューのわら人形
ちょっとぐらいはね。
ほぐし屋のゆい
あ、そうか。
おニューのわら人形
まあ、でも、それはだから先回りで。
別に、多分聞いてくれてる調子のターゲットと合ってないから、
ポッドキャスターさんからは押されないんだろうなっていうふうな解釈をしますけど、
やっぱ最近しんどい思いして週2で配信してるんで。
ほぐし屋のゆい
大変だよね。
おニューのわら人形
もうやらんと思いました。
ほぐし屋のゆい
本当にちゃんとしようと思ったらめっちゃ大変だよ。
おニューのわら人形
ほんま、つんさんとかゆいさんみたいな週2、週3で配信されてる方すごいなって思いますよ。
ほぐし屋のゆい
もうね、適当にやんないとやってらんない私は。
おニューのわら人形
まあでもね、それぞれBGMをちゃんとつけてねってやってる方を作ってるのはすごいなって思いますし。
ほぐし屋のゆい
慣れっていうのもあるよね。
おニューのわら人形
職人ね。
ほぐし屋のゆい
楽しいからね。編集好きだからまだマシだよ。
つんさんは大変だよ。
大変だよ、あの人。
おニューのわら人形
せっかくそうやって出したものが受けられてるっていうのがあるには越したことはないのかなって。
ほぐし屋のゆい
そうだよね。
何だろうね、アメゴは何だろうね。
おニューのわら人形
あれはちょっと、何て言うんだろう、科学系ポッドキャストの日ってありますけど、
あれに参加してた科学系ポッドキャストもっと専門的なポッドキャストでめっちゃあって、
アメゴって多分そっち系なんですよ、どっちかというと。
研究者の人が聞いてわかるような話が多かったり、
そういうもうちょっと専門職が強い話だったりするんですけど、
ただ僕がそもそもポッドキャストを聞いてる人だから、
ヒリさんとかみたいなポッドキャストさんに入れてもらってるっていう。
ちょっとだから立ち位置が独特だから。
確かにね。
別にだからいいかなとは思ってます、そこは。
ほぐし屋のゆい
私、何だろうな、科学系ポッドキャストの日にも、雑談系ポッドキャストの日にも、
両方参加して感じたことなんだけど、っていう話したっけ?やめたんだっけな。
おニューのわら人形
聞いたことないかも。
ほぐし屋のゆい
じゃあ多分喋ったけどまずいと思ってやめたんだと思うけど。
か意識を失ってるか。
あり得るな。
いやだからね、悪口みたいに聞こえちゃったら悪いなと思って、
多分話すのやめたんだと思うんだけど、
やっぱ温度感が全然違うなって思ったの。
おニューのわら人形
そうかもしれないですよね。
ほぐし屋のゆい
全然違う。
多分お互いに感想を言い合ったりとかするのって、
お互いの番組を紹介し合ったりとか、
圧倒的に多分雑談系の人たちの方が多い気がするんだよね。
おニューのわら人形
分かるかも、それは確かに。
雰囲気として。
同日配信の番組とか、前後の番組とか。
ほぐし屋のゆい
紹介したりとか、私が初めて参加したのが、
そういうね、まこっちゃんのリレー企画みたいなのだったっていうのもあるし、
おニューのわら人形
あれですね、性ラジオと真似したやつですよね。
ほぐし屋のゆい
そうそう。
懐かしい。
だから、そういうもんなんだと思って、
リレー企画だったからお互い紹介するっていうのもあるし、
そうじゃなかったとしても、他の参加番組さんを紹介しますとか、
主催者さんがこんな人で、みたいなのを紹介してる人がすごい多くて、
とか、その企画に参加してるエピソードの感想をいっぱい、
普段感想つぶやいてない番組でもつぶやくっていう人も、
割とちょこちょこいて、
おニューのわら人形
確かに、なんか全部回ってる人いますもんね。
ほぐし屋のゆい
そうそうそう。
それがね、一人とかじゃなくて、
割とね、ちらほらいるから、
おニューのわら人形
確かに。
ほぐし屋のゆい
そういうのが割と根付いてる、
おニューのわら人形
確かに、どっかちょっと違うかも。
ほぐし屋のゆい
そう、だと思うんだよね。
で、そう、科学系ポッドキャストの日に参加するとさ、一方で、
あの、たぶん、わかんないよ。
私の番組が知られていないし、科学系でもないからっていうのもあると思うんだけど、
別に、同じ企画に参加したからといって、
全ての配信のエピソードを聞きに行くってわけじゃない人も結構いると思うんだよね。
おニューのわら人形
なんか、たぶん、ホストさんとかがメインでやってる感じはありますね。
ほぐし屋のゆい
確かに。
だし、各配信を聞いてても、
ホストさんの紹介もあんまりしないじゃん。
おニューのわら人形
しない。
ほぐし屋のゆい
たぶんね、その、科学系ポッドキャストの日の参加者の人たちの中では、
たぶん、紹介するまでもなく、
よく知ってる人たちだからだと思うんだけど、
あの、紹介がないことに、私は戸惑いを感じた、まず。
なるほどね。
科学系ポッドキャストの特徴
ほぐし屋のゆい
あ、違うなと思って、やっぱ、こんなこと言ったら悪口じゃないんだよ。
悪口じゃなくて、たぶん、ほんと科学的な話をされてて、
その、余計な話を挟む時間もないんだと思うんだよね。
おニューのわら人形
そうなのかな?
ほぐし屋のゆい
聞いてて思ったけど、わかんない。
その、専門的な話だけですごい時間をとってしゃべってるから、
余計な話、余計な話って言ったら失礼なんだけど、
雑談的なものを挟んでると、どんどん長くなっちゃうとかね、
話がわかりにくくなるっていうのもあるのかなって思うんだけど、
その、ホストさんの紹介もあんまりないし、
あと、あれ、科学系ポッドキャストの日ってプレイリストないんですか?
みたいなこと言ってた人いたじゃん。
おニューのわら人形
あ、ひろひろしさん言ってましたね。あるんですけどね。
ほぐし屋のゆい
だから、それって私も思ったの。
誰もプレイリスト、誰もは言いすぎだわ。
プレイリスト貼っとくから聞きに行ってねって言わないみんなが。
おニューのわら人形
あ、なんかそれ結構人によるかも。言ってる人もいるんですけど。
ほぐし屋のゆい
そう、言ってる人もいるんだけど、
おニューのわら人形
言わない人は言わないかも。
ほぐし屋のゆい
雑談系だと結構言うんだよね。
そっかそっか。
周りの紹介、わかんない、私の感覚でしかないんだけど、
比較的言わない。
あと、科学系ポッドキャストの日に毎回参加してる番組だと、
企画の紹介もそんなにしないじゃん。
しないかも。
毎回だから、毎月だからね。
そんな、もうわかってるでしょって感じなんだけど。
だから、そういう、なんだろう、
明らかに、やっぱ雰囲気の違いみたいなのは感じてて。
おニューのわら人形
確かに、ちょっとドライかもしんないですね。
ほぐし屋のゆい
そうそうそうそう。
やっぱ、学術的な感じがする。
それが、だから、そういう専門的な番組のいいところでもあると思うんだけど、
そうなってくると、感想とかをポストしようとか、
そういうところまで、なかなか行かないのかな。
コミュニケーションの育成
おニューのわら人形
なるほどね。お互いを聞き合うっていう文化が育ってないのかも。
ほぐし屋のゆい
そんな気がした。
ほんと専門的に興味ある分野とか、
自分に関係あるところを聞けばいいかな、みたいな。
そういうもんだからね、たぶんね。
実験って。
興味ないとか、わかんないとか聞いても、みたいな感じもあるのかもしれないから。
おニューのわら人形
そうですね。
それこそだって、僕ら6月にホストして、
ゆいさんを紹介しすぎだと思うんですけど。
僕らのこと。
でもやっぱり、アメリカンナイトゴールドの場合面白いのが、
解像度が全然人によって違って、
中村さん一人でやってる番組って紹介するのと、
僕を含めて紹介してくれる番組と、ちゃんと分かれてて。
ほぐし屋のゆい
確かに。
おニューのわら人形
やっぱりなんか、あんまり聞きなじみとか、
Xで相互作用とかしてない番組は、
それをポッドキャストのノリで紹介してくださいましたし、
僕がたまに感想書いてるところは、
いつも感想書く変なわら人形がいて、みたいな話とかしてくれて、
そこは確かに解像度違うんだなって思いましたね。
だからちょっと関係がドライ。
雑談系ポッドキャストほど、
お互いの番組同士が、
関係性が育ってないのはあるのかもしれないですね。
ほぐし屋のゆい
ね、そう。そんな感じがした。
だからこそ、別にポストないから聞かれてないとか、
そういうふうなのは、より一層別に感じる必要はないんじゃないかなって。
おニューのわら人形
確かに。
うまくまとまりましたね。
ほぐし屋のゆい
そう。
おニューのわら人形
そういう人ばっかりじゃないですからね。
ほぐし屋のゆい
ポストとかできるわけじゃないし。
そういう習慣がないっていうだけなんじゃないかな。
おニューのわら人形
文化の違いですよね、ほんと。
ほぐし屋のゆい
そうそう、ほんとにそうだと思う。
おニューのわら人形
だって今、僕心の中で、
あんまりそこまでめちゃくちゃ紹介してねえと思って、来月。
ほぐし屋のゆい
いいんだよ、そういう人たちが多いし、たぶん。
よく知ってる番組だからこそ、雑になってると思って、ドキッとしました。
おニューのわら人形
僕のダメージを入れようかな。
ほぐし屋のゆい
それは伝わるからいいじゃん、なんかね。
ここは仲いいからなんだな、みたいなのはわかるから。
おニューのわら人形
でも、本来の意図としては、やっぱり内向きになるのはよくないから。
ほぐし屋のゆい
そうそう。
おニューのわら人形
雑だけポッドキャストもそうじゃないですか。
例えば、僕が雑だけポッドキャストを聞くときって、さすがに全部は聞けないんですけど、
ほぐし屋のゆい
多いもんね。
でも、知らない番組聞くことあって、
おニューのわら人形
紹介からの充実な時代ですけど、
やっぱり紹介あったほうが聞きやすいですよね、初めに。
こういう番組なんだっていう表しをした上で、
なんか出していいのかな、名前出していいかわかんないですけど、
例えばまるまるわさびみたいな番組あったりするじゃないですか、
なんだっけ、名前が思い出せない。
女性の方と男の方がやられてる。
あれとかは、僕本当に全然わかんない番組だったんですけど、
なんかちょっと紹介終わって、
男女コンビでやってはる、話すことをうまくなろうみたいなコンセプトの番組なんだって思って、
こうっとするとちゃんと聞けるみたいな。
ほぐし屋のゆい
なるほどね。
おニューのわら人形
だからそういう連鎖性が結構あるのかなって、雑ポデとか。
あと、同日配信がちゃんとあるから。
カワケポッドキャストよりランダムなんで。
ほぐし屋のゆい
そうだな、確かに。
おニューのわら人形
そういうのはあるかもしれないですね。前後がないから。
ほぐし屋のゆい
確かに。連携取りにくいっていうのはある。
おニューのわら人形
あるかもしれないですね。
繋がりすんでも前日とか同日のことを紹介しますしね。
ほぐし屋のゆい
決めちゃうのも難しいからね。
おニューのわら人形
そうですね。
ほぐし屋のゆい
そこはまた総合でいいところだと思うんだけどね。
自由度が高いの。
自由度が高くて、そうそう。
おニューのわら人形
やっぱりあとトリッキーなんで、テーマが困ってる人みたいなものじゃなくて、
今回だって二刀流ですし、来月。
ほぐし屋のゆい
そうだね。
おニューのわら人形
めっちゃ大変でしたよ。
ほぐし屋のゆい
ちょっと無理だわって思っちゃう。
おニューのわら人形
ちょっとだから、そういう1個のものを作るハードルの高さっていうのも違うのかもしれないですね。
ほぐし屋のゆい
うん、確かに。
おニューのわら人形
雑報で1回出てみようかな。
ほぐし屋のゆい
いや、出たらいいよ。
おニューのわら人形
なんか、牛若さんにAmazonで雑談系ポッドキャストですよねって言ってもらえたんで、
もう現地取ったからいいわと思って。
ほぐし屋のゆい
そうなんだよね。入りだけすごいちゃんとね、専門的な話して、
研究の紹介とかから入るじゃん。
そうですね。
だから、難しい話してるわからんってなるんだけど、
引き進めていくと、なんか食べ物の話してたりとか、
なんか住んでる地域の話したりとかしてるから。
おニューのわら人形
金曜日出すやつとか、家の愚痴の話いっぱいしてますよ。悪愚痴いますよ、めっちゃ。
ほぐし屋のゆい
意外と日常的な会話もあるんだけど。
おニューのわら人形
そこにでもちゃんとフォーカス当てていくのはいいかもしれないですけど、
ゆいさん、たまに読んでくださってるかもしれないですけど、
僕のノートとかだと日常の話しかしないんで。
そういう方向のやつを1回作って、ザスポデーに持ってってもいいかも。
ちょっと見てみたいかも。ザスポデー出たらどうなるのか。
ほぐし屋のゆい
楽しいんじゃないかな。また何だっけな、また何日にやるって言ってたかな。
おニューのわら人形
もうアナウンスされてましたっけ?
ほぐし屋のゆい
こないだね、たしかジャケギキの会でまいこうさんが何か言ってた気がする。
おニューのわら人形
また途中なんだよな、聞いてる。
ほぐし屋のゆい
10月22日あたりって言ってなかった?間違えてたらどうしよう。
おニューのわら人形
聞いときます。ジャケギキの方。で、貼っときます。
ほぐし屋のゆい
それこそ本当だってね、その日だけ雑談するで参加していいよっていう企画だから。
おニューのわら人形
確かにそうですよね。雑談だから台本とかいらないし。
ほぐし屋のゆい
うん、何でもいいんだよ。何でもない話ししなきゃいけないんだから。大変だよ。
逆に?
あなたが雑談だと思えばそれは雑談っていうコンセプトだから。
おニューのわら人形
そういう枕言葉がね、作ってくださいますからね。
ほぐし屋のゆい
そうなんです、何でもいい。
おニューのわら人形
でもなんかまさにそういうイベントとか、ポッドキャストの中のそういうちょっとした、
何だろうな、他の番組さんと触れ合うような機会に参加することも、
心理的居場所感?
そう、居場所感。
心理学的居場所感に通じるかもしれないですよね。
ほぐし屋のゆい
あるな、めっちゃある。より楽しめる。
おニューのわら人形
それこそ、僕この間つながりしすんで、テーマを採用していただいて、夏っていうテーマ。
それで、主催されてるはたもとさんに、リッスン仲間のわら人形さんがあって紹介してもらって、
ほぐし屋のゆい
仲間っていうのがついたのがすごい嬉しかったんですよ。
おニューのわら人形
だからそういうことかもしれないですね、心理学的居場所感っていうのは。
ほぐし屋のゆい
確かに。そうやってね、言ってもらえると嬉しいよね。
おニューのわら人形
で、7月にそれに先立って、僕もリッスンで初めてイベント作りましたけど、
エヘイラジオの高橋さんと。
やっぱりちゃんとそれで入って、ゆいさんとかもそうですけど、
参加してくださるっていうのも一つの居場所なのかなっていうふうにも感じましたし。
ほぐし屋のゆい
確かに。それいけるのすごいけどな。
ある程度もう居場所感育ってないと、そんな企画とかできない気がする。
おニューのわら人形
もちろんだから、ゼロから1のステップというよりかは、
ある程度何レベルかあった状態で、次のレベルに挑戦ぐらいの。
それこそ僕も一人でやるの怖かったんで、高橋さんにいろいろ聞きながら、
イベント参加の意義
おニューのわら人形
イベントを過去にやられたんで。
ほぐし屋のゆい
よくいろいろやってるイメージあったな。
おニューのわら人形
相談しながらやりましたけど、
そういう他の番組さんとか他の人との会話とか、
接する機会を頑張って自分が能動的に動くことによって増やすっていうのも。
できる人だったらそれでも居場所感を育てる、
自己需要を育てるような能動的取り組みになりますよね。
ほぐし屋のゆい
ね、そう。あるよね、いいよね。
おニューのわら人形
そこ踏み出せる、それできるかできないかもあるのか。
やっぱり人によってはできないと思いますし、
やっぱりある程度段階を踏まないとできないことじゃないですか。
私が参加していいのかしらって。
科学系ポッドキャストの日なんかよく言われるのが、
科学のこと全然話してないけど大丈夫ですか?みたいなことよく言われるんだよ。
ほぐし屋のゆい
そうだよね。
おニューのわら人形
そうそうそう、全然いいですよって。
ほぐし屋のゆい
大丈夫だよ、1000枚以上の話聞いて。
おニューのわら人形
最高でしたね。
マジ、うちらがアワード出すことがあったらあれでしたよ。
ほぐし屋のゆい
びっくりしちゃった。
おニューのわら人形
初めて中村くんと一致しましたもん、僕。
ほぐし屋のゆい
まさかだったわ、こんなふざけたエピソード出して大丈夫かなって思いながら出してた。
おニューのわら人形
いや、だから五感で感じる1000枚以上なんて、もう作品ですよ。
ほぐし屋のゆい
本当にすっげー笑えないギャグみたいなやつ作っちゃったなって思っちゃったんだけど。
おニューのわら人形
全然ギャグ感ないよ。
しかもなんかオシャレなヒルドラジオみたいなBGMから始まって。
ほぐし屋のゆい
ほら、予想域感出したからね。
おニューのわら人形
本当スポンサーついたのかと思ったんですから。
ほぐし屋のゆい
あれCM入るのかと思って。
何でもいい、何でもいいのはね、科学系ポッドキャストの人はね。
おニューのわら人形
でもやっぱりその敷居が高いってのもわかりますし。
わかる。
何回もやってると、やっぱり外から見たときのハードルっていうのは見えなくなっちゃうんで。
ほぐし屋のゆい
確かに。
おニューのわら人形
たまには何かそういうのをあえて俯瞰してみるのも大事だし。
僕自身も聴き回って。
ほぐし屋のゆい
先月全然聴けなかったんだよ、科学系ポッドキャストの人に。
おニューのわら人形
私も全然だった。
ちょっと重なりすぎてイベントが。
ほぐし屋のゆい
つながり性もあるし、ジャケ聞きもあるし。
おニューのわら人形
そうなんだよね。
ほぐし屋のゆい
8月上旬忙しかったですからね。
おニューのわら人形
大変だったね。
だから9月はちょっとゆっくりできるはずだから。
ほぐし屋のゆい
ジャケ聞きも31枚ですもんね、配信いくつも。
おニューのわら人形
あとちょっとだ。
ほぐし屋のゆい
今どんくらい聞き終わったんですか?
おニューのわら人形
今もうだってほぼ追いついてるよ。
ほぐし屋のゆい
マジですか?
おニューのわら人形
だってこんなのちょっとでも溜めたらもう一貫の終わりよ。
ほぐし屋のゆい
一人夏休みを宿題にしてます?
本当だよね。今だから聞いたの110ぐらい聞いた。
おニューのわら人形
残りがだから60ぐらいでしょ。
ほぐし屋のゆい
ですよね。
ジャケ聞きの魅力
おニューのわら人形
それが今週中に配信されるんでしょ、全部。
ほぐし屋のゆい
本当に離れるのかな?
6日間で60。
普通のことを言うのはやめるんだ。
おニューのわら人形
だから2倍だったり3倍だったりもたまにありつつ。
ほぐし屋のゆい
ありつつ。
おニューのわら人形
でも一応聞いてはいるから。
ほぐし屋のゆい
で、風景的にね。
おニューのわら人形
知らないよ。
ほぐし屋のゆい
知ってる番組だけ?
知ってる番組、さすがにこれはどうしたんだろうぐらいのやつは、さすがに声かけたけど。
おニューのわら人形
よかった、あの時は本当に声かけてよかったんだけど。
ほぐし屋のゆい
ニックさんとか先生、ジャガーラジに。
さすがにだろうって思って、どうしたんだろうって思ったら、
おニューのわら人形
ディスコードいなかったって。
ほぐし屋のゆい
ディスコード入ってなかったから、気づかなかったと思って。
そうだったんだけど、でも知らない人とかはさ、
あんまりおせっかいするのもちょっと嫌な感じかもしれないじゃん。
おニューのわら人形
僕だってレンさんに言うとき、サイエンマニアはじめジングル入ってなくて。
ほぐし屋のゆい
そうそうそうそう、言ったじゃん。
誰かあって、私は無理だよって言えないよって思って。
おニューのわら人形
まあいっかと思って、レンさんならいけるかと思って。
話したことないんですけど、全然。
ほぐし屋のゆい
あ、そうなんだ。
おニューのわら人形
名識ないんですけど、科学系フォトキャスト日出てるし、いけっかと思って。
ほぐし屋のゆい
向こうはそういう認識なんだろうなと勝手に思っていた。
とかね、メープルさんとかも声かけてた。
おニューのわら人形
あ、そうなんですね。
ほぐし屋のゆい
そうそうそう、紹介番組が予定とちょっと違ったかもみたいな。
おニューのわら人形
あった、ありましたね。
ほぐし屋のゆい
ね、そうそうそう。
おニューのわら人形
メープルさんを紹介するはずだったの、番組さんが違う番組さんを紹介してたんでしたね。
ほぐし屋のゆい
もうね、すごい勉強になったメープルさんの声のかけ方っていうか、
それが、あ、こんな風に伝えればいいんだって思って。
さすがメープルさん優しいと思って。
確かに。
おニューのわら人形
僕ちょっと完全に文明院も思い出せるわけじゃないですけど、
なんか言われても全然悪意気しないというか、
あ、ごめんなさいぐらいの、すいませんぐらいの感じで。
ほぐし屋のゆい
そうそうそうそう。
なんかあの、わざわざ思いやりっていうかね、
心配して声かけてくれたんだみたいな感じの、むしろありがとうな感じの声のかけ方だったから。
おニューのわら人形
確かにな。
ほぐし屋のゆい
さすがだなと思って。
おニューのわら人形
さすが。
ほぐし屋のゆい
そう、感動した。そんなところで感動したりしている。
おニューのわら人形
いやーでも、なんかこのジャケ聞きという1ヶ月のプレイベントですけど正確に言うと、
なんか通していろんなそういうポッドキャスト配信者同士の模様というか、
見えてきてすごい面白かったです。
ポッドキャストの世界
ほぐし屋のゆい
めっちゃ面白いよね。
おニューのわら人形
やっぱりあれだけ賛同者いたら、なんかちょっと混ざりたいって気持ちはありますよね。
ほぐし屋のゆい
まあね。
おニューのわら人形
だからそれこそ、僕たちはそういう雑談系ポッドキャストの日とか、
リッスンのイベントとか参加しているから他の人と遊べる機会あるけど、
やっぱりジャケ聞きみたいな大きなやつじゃないと、
イベント自体があることも知らなかったりする人もいっぱいいらっしゃるじゃないですか。
うん、そりゃ思った。
なんか僕たちが知り合いのポッドキャストだけでポッドキャストの世界になりたっているわけじゃなくて、
だからそれこそ宇宙単位に言うと銀河系は、僕たちがいる銀河系だけじゃないって言われてるじゃないですか。
銀河ってもうポポポあるみたいな。
と一緒の話かなと思って。
ほぐし屋のゆい
確かにね。
いや、面白かったな。ほんと面白かった。
科学系ポッドキャストの日に勧誘してる人いたじゃん。
おニューのわら人形
そうなんですか。
ほぐし屋のゆい
誰だっけな。レイさんとかも勧誘してて。
おニューのわら人形
同性タッサーとかだろうな。
そうそう。
レイさんもやってましたね。マイクラの。
ほぐし屋のゆい
小学生のね。
そうそう。
おニューのわら人形
あ、違う。支部長さんだ。支部長さんがやってた。
ほぐし屋のゆい
そうそう。支部長さんだっけ。バッタリしてね。
そうそう。小学生の子にね。
かっこいい子みに。
すごい可愛がってる。ほほえましく聞いてたんだけど。
おニューのわら人形
でも、なんかやっぱり小学生とか中学生の配信者いたら、そりゃ可愛がりたくなりますよね。
ほぐし屋のゆい
ね。もっともっとおいでってなっちゃうよね。
そう。
とか、役学生の。
おニューのわら人形
秋駒。
ほぐし屋のゆい
タツさんだな、これ。奏でる細胞さんが。
おニューのわら人形
うん。
ほぐし屋のゆい
番組紹介した時には、科学系ポッドキャストの日にぜひみたいなこと言ってなかったっけ。
おニューのわら人形
言ってた気がする。
ほぐし屋のゆい
言ってた気がする。
いや、いいなと思って。そうか、科学系ポッドキャストで参加してないっていうか、存在を知らない番組もあるんだと思って。
めっちゃ有名企画だと思ってたから。
おニューのわら人形
まあ、そうですね。でも、そう思ってるのは、やっぱりサイエントークとか、そういうイベントを見てる僕らだけだと、やっぱり思う。
ほぐし屋のゆい
いや、そうだよね。改めて思った。
うん。
うん。
おニューのわら人形
だから、やっぱり世界は、ポッドキャストの世界はもっと広いっていう。
ほぐし屋のゆい
めっちゃ広い。楽しい。
リスナーとの交流
おニューのわら人形
僕ちょっと今回、ノートで紹介しないんですけど、あんまり聞き込んでないんで。
自分でジャケ劇参加してるかしてないかに関わらず、適当に、このジャケット面白そうと思って聞いてるポッドキャストあるんですよ、最近。
ただ、ちょっとまだ説明できるレベルで聞いてないので、来月紹介するかもしれないけど、勝手に一人ジャケ劇やってました。
ほぐし屋のゆい
なにそれ、気になるじゃん。
おニューのわら人形
なんかでも、それはもうちょっと専門性が高いやつで。
ほぐし屋のゆい
あー、なるほどね。
おニューのわら人形
今半分ぐらい何言ってるかわかんないなって思いながら、たまに聞いてる。
ちょっともうちょっとなんか、面白い、自分的に面白いなって思うやつがあったら、一人ジャケ劇した成果を紹介したいと思います。
ほぐし屋のゆい
いいですね。楽しいよね、そういうのもね。
おニューのわら人形
そうそうそうそう。
だからそういう意味でも、いいイベントだし。
うん。
なんかそういう大きなお祭りに乗っかってみるっていうのも、あなたにとってポッドキャストは?っていう問いに対して、一つの答えなのかもしれないですよね。
ほぐし屋のゆい
確かに。戻ってきた、何の話してたんだか忘れてたわ。
おニューのわら人形
この番組の紹介ですね。あなたにとってポッドキャストって何ですか?って。
多分この話題で今1時間くらい喋ったんじゃない?
ほぐし屋のゆい
やば。どうすんだ、これ。
おニューのわら人形
いいんですよ、多目的なんで。
ほぐし屋のゆい
そうだね。
おニューのわら人形
魔法の言葉ですから。
ほぐし屋のゆい
そうだね、なんでもありだね。
もうダメだよ、最初の方に工業高校農業部2時間投げとか言って、パッとしなきゃダメ。
おニューのわら人形
忘れてた、言ったわ。
ほぐし屋のゆい
人のこと言えない。
3時間前に言ってたわ、それ。
おニューのわら人形
はじめの方でね、本当に。
ほぐし屋のゆい
やば。ごめんなさい。
おニューのわら人形
すいませんでした。
はい、そんな感じで、お互い3つずつ、3つ、4つずつ紹介させていただきました。
今月の印象に残ったポッドキャスト。
はい。
本当に、推しポッキャーアワードを選んでる最中で、いっぱい念出してもらってありがとうございます。
ほぐし屋のゆい
いや、いいえ、本当に楽しかったです。
ちゃんとね、どんどん忘れていくんでね、感想とか書かずに、ちゃんとこうやってアウトプットする機会があって、ありがたい限りです。
おニューのわら人形
ていうか、本当にゆるボーで募集したときに、やってみようかなみたいな感じでリプくださって、本当にありがとうございました。
ほぐし屋のゆい
だって、わらさんとおしゃべりしてみようって、おしゃべりしたいって思っただけだから、
普通に本当に何にも考えずに。
おニューのわら人形
でもやっぱり、僕みたいにそういう、なんだろう、ポッドキャスターさんとコラボがかなりちょっとやりづらい番組を作ってるんで、
やっぱりこういうちょっとゆるめの機会を自分から作りに行かないと。
誰とでも、言い方悪いな。
どういうジャンルの人とでも話せるじゃないですか、この話題って。
ポッドキャスターを好きな人だったら。
それこそ全然、僕リスナーさんでいいと思うんですよ。
自分で配信してなくても。
ほぐし屋のゆい
いや、それもう、バルスさん呼ぶ日も近いんじゃない?
おニューのわら人形
そうですね、バルスさんで。
とか、ダブサーティーンさんっていう、おじさま。
ほぐし屋のゆい
はいはいはいはい、噂には。
おニューのわら人形
そうそうそう、いくつかの番組の名物リスナーさんみたいな人でも面白いですし、
そういう方とお話できたらなと思いつつ、
ほぐし屋のゆい
口約束?
おニューのわら人形
だと、来月はつんさんが来てくれるとか、来てくれないとか。
ほぐし屋のゆい
楽しみだね、分析が聞けるね。
おニューのわら人形
つんさんの分析楽しみだし、でもゆいさんのそういう感性とかもすごい楽しみだったんで、
今回めっちゃ楽しかったし、本当に哲学対話的に結局だったじゃないですか。
ほぐし屋のゆい
そうね。
そうそう、行ったり来たりしながら。
おニューのわら人形
確かにね。
でも、こういうことですよね、いまは。
ほぐし屋のゆい
そうそうそう、そういうことですよね。
おニューのわら人形
ちゃんと配信するなら、もっとシャープにやれってことですよね。
ほぐし屋のゆい
いや、そうなんですね。
おニューのわら人形
今日、練習ってことでいいですかね。
ほぐし屋のゆい
そう、だから、ぐだぐだできる番組を作るしかないって感じ。
それにぴったりの番組。
おニューのわら人形
多目的ポッドキャストでございます。
ほぐし屋のゆい
はい。
おニューのわら人形
というわけで、ここまではゆいさんと、今月8月に印象的だったポッドキャストのエピソードについて振り返ってきましたが、
最後にゆいさんから何か告知とかあれば、宣伝することとかあれば。
ほぐし屋のゆい
ないです。
おニューのわら人形
自分の番組宣伝しなさいよ。
ほぐし屋のゆい
いやー、なんか売れない人も。
おニューのわら人形
え?
ほぐし屋のゆい
1人ぐらい増えるかもしれないから。
増えるかな、これ聞いてくれてる人はみんな知ってるんじゃないかな。
そんな気もするけど。
おニューのわら人形
これ一応、ほら儀式的なものじゃないですか、こういうの。
ほぐし屋のゆい
そうね、眠れない方はぜひどうぞ。
大丈夫かな、今日。
タイトル。
そうね、幸せを数えて。
幸せを数えて一息つくラジオを。
どうぞよろしくお願いします。
大丈夫かな、ちょっと今日口悪いとこ出ちゃったから。
おニューのわら人形
でも普段はちゃんとお休みお姉さんとして。
ほぐし屋のゆい
ちょっとね。
喋り方もね。
単純に1人で喋ってると眠いからっていうのもあるんだけどね。
おニューのわら人形
編集しながら寝ちゃうし。
ほぐし屋のゆい
そう、ぼんやりしながら喋ってるだけなんだけどね。
やっぱ人と喋るってなったら、ほら一応ちゃんと喋ろうとするからさ。
おニューのわら人形
あんまりだから、普段1人で喋ってるゆいさんだからこそ、
こうやって人と話してるシーンってすごいリスナー的に嬉しいですし。
ほぐし屋のゆい
そうかな、大丈夫かな。
おニューのわら人形
この番組に関しては何でもOKなんで。
ほぐし屋のゆい
そうね。
おニューのわら人形
あと気にするほどの番組じゃない。
ほぐし屋のゆい
そうかな、大丈夫かな。
この番組は多分3割ぐらいゆいさんが聞いてる再生数だと思うので。
おニューのわら人形
というわけで3時間以上に渡る。
長丁場ありがとうございました。
ほぐし屋のゆい
ありがとうございました。
01:20:23

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

科学系もナレッジもゲイポも確かに密な関係を望んでない感じはあるかもしれないですね〜。 でも放送内容の濃さに喋りたい、残したいを感じますね! 雑談系は誰かに伝えたい、が先に来ているのかもしれない🤔 幸せなひと息は弟コーヒー回が好きだなぁ。 ねーちゃーん!って感じ笑 呼ばれればいつでも私はどこにでも参加しますよ!(๑•̀ㅁ•́๑)✧ ほんとにありがとうございました!

結論から申しますと、ご招待させてください🙏🙏w 僕の予定がはっきりしたら、連絡させていただきます📮 コミュニティ(?)ごとに色んなカラーがあって面白いなあと思いつつ、こういう他人様の番組の感想を投げてるのに、いつも淡白な紹介に終始しているのは、次回からできる改善だなと思いました✨ 僕は兄弟がいないので、弟コーヒー回だったり、TsuNさんの妹さんのお話しを聴いていると、こういうお姉ちゃんお兄ちゃん欲しかったなあと思うばかりです😌 またよろしくお願いします!!

お二人とも企画の参加番組さんを全部聞かれていてすごいです! 私も新しい番組さんに出会える機会なので楽しく聞かせていただいているのですが、まだまだ追いついていません。 配信をしていてコメントをいただける喜びはとてもわかります。そしてリスナーとして聴いている全ての番組さんに「聞いています!楽しかったです!」と伝えたいけれどそれができない歯痒さもあります。コメントをする時はどのように感想を伝えるかを考えるので、自分がやってみるとコメントをくださる方の労力が本当にありがたく感じます。 お二人に配信やnoteで紹介してもらえた番組さんは私がとても嬉しかったように皆さん本当に喜んでいると思います。 改めまして、番組を紹介してくださりありがとうございました☺️

流石に毎回は聞けませんが、自分たちとの接点が多くなる機会ですので、うまく活用しようと息巻いてます🌀🌀 これも、ポッドキャストを楽しんでいる姿の一つかもしれませんね😌 >リスナーとして聴いている全ての番組さんに「聞いています!楽しかったです!」と伝えたいけれどそれができない歯痒さもあります。 すごく分かります! 僕自身もなるべく「面白かった」とか「聴いてよかった」の一言でも感想をお伝えしたいと思いつつ、言葉がまとまらず、聴いてるうちの一部しかお伝えできていません。。。 それでもxでメープルさんがすごく丁寧な感想を投稿されているのを拝見すると、もらった方は嬉しいだろうなあと想像すると同時に、ちょっと聴いてみようかなという気持ちになれて、勝手に幸せな気分になってます🥰 (あんな感想を書かれているのが本当に素敵だと思います✨) こちらこそ、各所で丁寧なコメントを残してくださりありがとうございました!

スプタン男のTsuN

ニューわらさん、ゆいさん、ありがとうございます! 雑談系ポッドキャストの日についてはいろいろ考えた結果、「まいこうからだけは」 Xで全番組さんをしっかりと紹介させていただきあとは自由という形にしているのですが、冒頭に番組紹介があるとよいというのはリスナーとしても頷ける部分がありました。 (実際そういったお声もあり、vol.2 では「番組紹介」を指定してみたり) 今後も続けながら改良していけたらな〜と思っております。 雑ポday vol.4 は 10/20ごろ開催です! (またしっかりと告知します) ぜひぜひご参加お待ちしておりますので、よかったらよろしくお願いします!

まいこうさん、コメントありがとうございます! バトンを自主的に?各番組が繋ぎ合っている感じがするのは、イベントオーガナイザーのご苦労の上に成り立った雰囲気なのかもしれませんね。。。! >雑ポday vol.4 は 10/20ごろ開催です! 日程承知いたしました🫡 お知らせもいただきありがとうございます!楽しみにしています!

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