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  2. #154 自称、生成AIを最も早く..
2025-08-16 28:09

#154 自称、生成AIを最も早く番組ジャケットに取り入れた男【ジャケギキ:あなたの番組ジャケット】

1 Mention
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ジャケギキ先駆けテーマでコラボ企画
「あなたの番組ジャケット」

番組ジャケットに込めた思いについて語ります!!


ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」
日時:11/28(金)〜12/2(火)
場所:原宿ハラカド3F
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21
原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」
クラファン:https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show

マイクラジオ
https://open.spotify.com/show/0xO7lQNFvePqTvundgfzgK?si=9345b7e8e80649b9

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SNS:https://sibuc.jp/sponsor154x
DOBOT特設サイト:https://sibuc.jp/sponsor154d

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Podcast/ 音声配信/ものづくり/ジャケギキ/生成AI/マインクラフト/


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番組に関する感想や質問、要望はこちらまで!!

サマリー

このエピソードでは、ジャケギキというポッドキャストイベントに参加し、番組ジャケットに込めた思いや制作過程について話しています。また、ポッドキャストのカバーアートの重要性や魅力、そのデザインに隠された意味についても掘り下げています。ポッドキャストのカバーアートに生成AIをいち早く取り入れた体験が語られ、特にファナック風のロボットを背景にしたアート制作の過程が詳しく説明されています。現在の生成AIの普及以前から取り組んでいたことが強調されています。さらに、エピソードでは、マインクラフトに関する個人的な体験やゲーム実況の思い出についても語られています。特に、3D酔いの問題やイベント参加会のコンパクトな形式についても触れられています。

00:07
どうも、しぶちょーです。
ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、
ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、株式会社フレアオリジナルの提供でお送りします。
ジャケギキイベントの紹介
今回は企画参加会です。本日のテーマはこちら。
ジャケギキ:テーマでコラボ企画あなたの番組ジャケット
本日はジャケギキというポッドキャストイベントと連動した企画に参加しております。
その名もあなたの番組ジャケット
番組のアートワークに込めた思い、制作の裏側トリビア等を語ってくださいというイベントでございます。
まずそもそもジャケギキってなんなんって話なんだけど、
ジャケギキはポッドキャスト番組のジャケットカバーアートを展示するアートイベントです。
ポッドキャストの魅力を視覚から伝えてより多くの人に知ってもらおうということを目的としたイベントなんですね。
耳で聞くポッドキャストの魅力をあえて視覚的に伝えると非常に面白いアプローチのイベントですよね。
初めて開催されたのが2023年の11月でして、原宿の人気カフェに約185番組のジャケットがリアル展示されていて、
ポッドキャストのカバーアートをまるでレコードショップの空間のように並べて演出すると、
想定来場者の1.5倍の来場を達成するなど非常に大成功を収めた伝説のイベントでございます。
2023年であればさ、このものづくりのラジオもすでに配信してたんですけど、
残念ながら私はですね、このイベントに気が付くことができずに参加することができなかったんですよ。
知ってたら秒で参加しましたよ。
でもその頃私もうずーっと一人で配信してたんで、ポッドキャスターの知り合いほとんどいなかったんでね、
この情報をキャッチすることができませんでした。
非常に悔しいですね。惜しい思いをして血の涙を流したわけなんですけど、
なんとですね、今年リベンジのチャンスが到来したんですよ。
2年ぶりにこのジャケ機がさらにパワーアップして帰ってくるということなんですね。
場所は新宿原門。めっちゃいいとこ。
時期は11月28日金曜日から12月2日の火曜日まで。めっちゃいい時期。
そしてイベント観覧は無料。めっちゃいい価格と。
現在絶賛クラウドファンディング中でございます。
クラファンのリンクやこのイベントの概要はこのエピソードの概要欄に貼っておきますんで、そこからリンクチェックしてみてください。
私はすでに番組のジャケット出展の支援を済ませてるんで、このものづくりのラジオのカバーアートも原宿に飾られます。
楽しみですね。本当に。
クラファンもすごい勢いで伸びていて、現時点でいくらだろう?
昨日見た感じだと270万円は超えてましたね。クラファンの金額が。これすごいですよ。
まだアートワーク出展のリターンとか支援枠ありますんで、もしもポッドキャスターをやられている方で、自分も出したいなと思ったら、ぜひとも支援してみてください。
ポッドキャスターの方でなくても支援できるという枠がありますから、ジャケギーというイベントを応援したい方も支援検討してみてください。
こんなイベントに参加するわけでございます。楽しみですよね。本当に。
自分の番組のカバーアートが原宿に飾られるっていうのもワクワクするし、そういうカバーアートを軸に他の番組も知れる、自分の知らない番組も知れるっていうのもすごくワクワクします。
確かにカバーアートって番組の顔ではあるものの、実際そんなにじっくり見ないですよね。
スマートフォンとかでポッドキャスター番組を見るときに、この番組だなっていうのはカバーアートでわかるけど、それを拡大してどういう風になっているかじっくりそんな見ないじゃないですか。
なんとなくパッと見た印象で見ていると。そういうものがデカデカ飾られてフォーカスされる空間っていうのはすごい面白いなと思います。
一体どんなイベントになるのか本当に楽しみです。ぜひとも11月末原宿に遊びに行きましょう。
ふーん。最近人手不足だし、ロボット使った自動化設備うちもそろそろ。
と、お考えのそこのあなた。そんなときはフレアオリジナルにお任せ。
産業用ロボットを使った自動化設備を一気通貫で設計製造。組み立て溶接物流建材食品医療にパレタイズ。
ロボット使った設備なら何でもお任せ喜んで。
詳しくはポッドキャストの概要欄からどうぞ。
ロボティクスは未来を切り開く。株式会社フレアオリジナル。
カバーアートの意義
ということですね。ここからはこのものづくりのラジオのカバーアートに関する紹介でございます。ここから本編ですね。
というかまず簡単な番組紹介からさせていただきます。初めてこの番組聞くよっていう方もいるかもしれないんで。
ものづくりのラジオは機械メーカーに勤める現役技術者である私支部長がものづくりするための技術を誰にでも分かりやすく解説するという番組でございます。
コンセプトは納得発見ものづくり。
普段の生活ではあまり気にしないようなものを作る技術とかものの歴史とかねそういうところにフォーカスして好き勝手語るという番組でございます。
我々の生活にはあらゆるものがあふれています。
今あなたこう周りを見ましてください。いろんなものがありますよね。
まあそれらすべてねもう完成したものではあるんですけどそういったすべてのものには裏側にですね作る技術があってそれを作った人たちがいるわけですよ。
今スマホ手に持ってますか。それとも飲み物飲むためにコップ持ってますか。
もしかしたら家でなくてね電車に乗って聞いていたりとかあたまたランニングの最中かもしれません。
そのスマホもコップも電車も履いているランニングシューズも今あなたがその恩恵に預かれているのはですね考えた人とかそれを作った人のおかげなんですよ。
じゃあそれ誰やねんとかどういう技術があるのかというところを掘り下げて。
ものを作るためにはこんな面白い技術があってこんな人たちがいたんですよ。
表からなかなか見えないものづくりの面白い世界を一緒に見ちゃいましょうよというそんな番組でございます。
基本1話完結で専門知識なくても楽し聞けるように話しておりますんでね。
気になるタイトルからぜひとも聞いていただければと思います。
さてここからですね本題でございます。カバーアートの話ね。
このものづくりのラジオは2022年の11月頭から配信を始めています。
だからあと2ヶ月ちょいで3周年を迎えるわけですね。
この番組のカバーアートは3年前始めた時から変えてません。
ずっとねこのカバーアートでやってます。
自慢のポイントいくつかあるんですよ。
まずは見てもらったらわかると思います。
一番最初に目に入ってくるこのものづくりのラジオのロゴ。
いわゆるタイポグラフィーなんだけどこれはプロのデザイナーさんにお願いして作ってもらいました。
私もともと形から入るタイプなんですよ。
なんか始める時に一式道具揃え大派なんですよね。
なんでポッドキャスト始める時も番組のコンセプトをデザイナーさんに伝えて
ちゃんとねロゴをお金払って作ってもらうということをしたんですね。
それがこのものづくりのラジオのロゴでございます。
これなかなか可愛くないですか。
そしてこのものづくりのラジオっていうロゴの下にですね。
支部長のアフロアイコン。私が普段使っているアイコンと
その右側にマスコットキャラクターのメカトロザウルス君が並んでます。
私は技術ブロガーなんで支部長技術研究所という技術ブログをね書いているわけですけど
そのブログとかSNSの発信用にこの支部長のアフロアイコンとか
あとメカトロザウルス君というマスコットキャラクター作ってます。
だからねものづくりのラジオのカバーアートのためだけにデザインしたものではないんですけど
この2つのキャラクターは。
ものづくりのラジオのタイポグラフィ自体は最初からこの下にね
アフロのアイコンとメカトロザウルス君が並ぶんで
これに合わせて馴染むように作ってくださいっていう風に依頼をしたんですよ。
だからこうやってロゴとアイコンを並べると非常に馴染むデザインになるんですね。
ここがねなかなかこだわりポイントの一つでございます。
番組のコンセプト自体がさっきも話したんだけど
ものづくりの専門家でもない人でも楽しく聞けるものづくりの話っていう感じなんで
やっぱカバーアートもなるべくキャッチーにしたかったんですよね。
こうめちゃくちゃね複雑な機械が書いてあってさ
難しい印象だとなんかとっつきにくいじゃないですか。
なるべく明るくて楽しそうなイメージを伝えるために非常にポップな作りにしてあります。
そういう聞くためのハードルの低さというか
なんかこの番組楽しそうかもっていう印象は
手前味噌ながら皆さんもねこのカバーアートで感じてもらっていると思います。
背景の設計意図
今日はあえてそこじゃない部分にフォーカスして
おそらくほとんどの人が気がついていないであろう部分を掘り下げていきたいんですけども
目立つのはメカトロザウルス君とかアフロとかロゴなんですけど
そこはいいんです。
今日注目してほしいのはですね
それが載っている背景その後ろの画像にぜひとも注目してほしいんですよ。
よくよく見てください。あんまよくよく見たことないと思うんですけど
よくよく見るとその背景の裏にですね
ぐっすらと黄色い産業用ロボットが並んでいる
がっつり工場っていう感じの画像が見えてくると思うんですよ。
これめちゃくちゃ実写の画像なんですけどね。
全然絵のテイストが異なるような工場の画像が後ろに貼られています。
それを背景として設定しているわけです。
これ一応ですねこだわりというか意味があります。
番組のコンセプトをやっぱカバーアートで表したいなと思ったんで
それを体現していてですね。
表向きパッと見えるところはちゃんと楽しくて
わかりやすそうなポップな感じで作ってあるんだけど
その裏側にはちゃんと技術的なバックグラウンドとか裏付けあるんだよと
つきあき場でパパッと調べたことを語るんじゃなくて
しっかりと自分で技術を理解した上で噛み砕いて伝えるんだよと
だから単に面白おかしい話をするわけじゃなくて
発信するものとしてそういう技術をリスペクトする気持ちを大切にしようぜってことで
あえて背景はポップにせずにですね
ザ工場っていう感じにしました。
だからそういう本格的な現実の画像
リアルな画像の上にポップなものが載ってますよっていう構図にしてあるんですよね
生成AIの取り組み
これ語るの初めてなんですけど実はそういう思いで作っております。
私そういう細かいところで結構ストーリーつけてこだわるの大好きなんで
いつか聞かれた時にこの話したいなって思いながら3年前に作ったのを今でも覚えてます
そのとうとう語るタイミングがですねこの企画できてくれて非常に嬉しいですね
それがなければ永遠に語るタイミングなかったんでね
ちなみにこの背景の黄色い産業用ロボット
この黄色いロボットって言えばもう界隈ではねファナック製のロボットなんですけども
これ背景に使っているロボットはどこのロボットかと言ったら
どこのロボットでもないあくまでもファナック風の産業用ロボットなんですね
というのもこの背景画像自体はなんとですね
生成AIで作っております
って聞いて今どう思いました?
生成AIで作ったんですねって思ったでしょ
あるあるだよねと思ったんじゃないですか
でもね一つねちょっと考えてほしいんですよ
私何年前にこれ作ったって言いました?
これ3年前に作ったんですよ
その時点では3年前ってチャットGPTとかそういうサービス始まってないんですね
今のような生成AIブームが来るちょっと前にこれ作ったんですよ
そこがねミソなんですね
3年前の今ぐらいの時期ってちょうどですね
スティーブルディフュージョンっていうね
画像生成のモデルがすごく話題になり始めたばっかのタイミングでさ
すごいと言葉から画像が生成できるようなAIが
オープンソースで出てきたぞみたいなことがすごい話題になってたんですね
そのぐらいの時期でした
だから今のような簡単に画像生成できるサービスなんて
この世に存在しなかったんで
なんかいろいろさインターネットで調べながら環境構築して
エラーにまみれながらね今みたいにチャットGPTないんでね
どこがエラーですかって聞いても答えてくれる人いないんです
情報も少なかったけど頑張ってこう
なんかうまくいかないなこのサイト通りにやってもとかやりながら
右往左往しながらですね
なんとかなんとか頑張って絞り出した画像の1枚が
この背景に使われてる画像なんですよね
プロンプトもね今みたいに日本語でポンって打ってすぐ出てくるようなもんじゃないからさ
もうコンマ区切りで単語入れてくみたいなね
前に書いた単語の方が優先されるよみたいな
ふわっとした情報があるだけでプロンプトについても全然知識とか情報ない時代だったんで
とにかくいっぱい出力した中でなんとか破綻なく出てきた画像が
この背景のねあの黄色いロボットの画像なんですよ
なんか本当にピカソっぽいものとか破綻した画像バンバン出てきちゃうような時代だったんだけど
その中でもなんとかなり立つ形で出てきた奇跡の1枚を
このものづくりのラジオのカバーアートの背景として設定したということなんですね
だから今でことさ生成AIでカバーアート作るの当たり前じゃないですか
みんなやってますよ
でも3年前にすでに生成AIを取り入れてた人ってほぼいないと思うんですよね
カバーアートのイベント
だからポッドキャストカバーアート界隈ではかなり私は早い方だと思うんです
とりあえず自称なんで今のところ私が暫定1位
一番早くカバーアートに生成AIを取り入れた人を自称しておきますんで
私より早いよっていう人はすぐに名乗り出てきてください
すぐにこの称号お渡ししますんでね
そんな感じでデザイン的にも技術的にもこだわって作ったのが
このものづくりのラジオのカバーアートでございます
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケ劇が
原宿のど真ん中原門で開催決定
JWAVE公演のもと全国の番組ジャケットが集結
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載
新しい番組と出会えるチャンスです
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケ劇
開催期間は11月28日からの5日間
どうぞお楽しみに
マイクラジオの紹介
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで
詳しくは概要欄をチェック
ここからは別の番組のカバーアートを紹介します
今回あなたの番組ジャケットという企画では
他の番組のカバーアートから感じた印象を語ってください
という企画もあるんですね
番組同士のつながりを作る実にいい仕掛けですよ
各番組にあなたの番組はこの番組のカバーアートについて
印象を語ってくださいという指定が運営さんの方から来ております
なんで私もですね紹介する番組決まってまして
今からその番組のカバーアートの印象について語らせていただきます
私が紹介する番組はこの番組
マイクラジオさんです
番組名を聞いただけでは正直どんな番組かよく分かりませんよね
マイクラジオ
マイクのラジオ
まあでもまあラジオ撮るときマイクそれは使うしな
マイクの紹介でもしてるんかなみたいなね
そんな印象を受けるんですけども
でもこの番組のカバーアートを見れば一発でわかります
マイクラジオさんの番組のリンクはこのエピソードの概要欄に貼っておきます
ぜひともねカバーアート見てみてください
マイクラジオっていうのはマイクラのラジオなんですね
でマイクラジオと
マインクラフトこれはもう説明不要ですよね
大人気ゲームでございます
そのマインクラフトについて語るというのがこのマイクラジオさんなんですね
でカバーアートも一発でわかるって言ったのは
これマイクラマインクラフトのプレイ画面をカバーアートにそのまましてるんですよ
非常にわかりやすいですね
アートワーク見ただけで
マインクラフトのラジオのことなのねっていうのがすぐ伝わってくる
非常にシンプルでわかりやすいアートワークだなと思ったんですけど
ただよくよく見ると結構ねこだわりポイントありそうな感じなんですよ
マイクラの世界の中でそのブロックでラジオの形を作って
それをアートの背景にしてるんですね
だからまさにねマインクラフトのラジオ
カバーアートの中にマイクラの要素もあってラジオの要素もあるっていうですね
一発で中身がわかるし
マイクラを使ってこだわって作られていると
すごく面白いねカバーアートだなという印象を感じました
ついでにこのマイクラジオさんの番組を紹介させていただきますと
小6あゆむ小4まさひろが送るマインクラフトについて話すポッドキャスト
材料集めが得意なあゆむと建築が得意なまさひろが
マインクラフトの冒険やこれからやりたいことを自由に語ります
学校に馴染めなかった2人がオンラインで出会い
マイクラとマイクラジオを通して友情を育てながら成長中
録音編集BGM選び配信まで全て2人の手作り
子供も大人も楽しめるマイクラジオぜひ聞いてねということで
なんとですね小学生ポッドキャスターなんですね
いやー素晴らしいですね
まずポッドキャストでマインクラフトを語るっていうところが非常に面白いですよね
ゲーム実況は結構よく見るんですよ
YouTubeとかさニコニコ動画とかでマインクラフトの実況結構いっぱいあるじゃないですか
正直ゲームをやるんだったら動画の方が神話性高いと思うんですけど
そこをあえてポッドキャストで語っていくっていうのが
いやこれは素晴らしいなと思います目の付け所が非常にいいですね
マインクラフトってさかなりものづくりに通ずるところありますよね
形をブロック積み上げて作っていくっていうのもそうだし
それだけじゃなくてロジック結構回路とかをマインクラフトの中で作れるから
物の動く仕組みとかを自分で考えてみたりとか学んだりっていうのが結構ゲームの中でできるんですよ
だからマインクラフトを真剣に取り組んで発信する小学生のアイエム君とマサヒロ君
エンジニアにならないか
自分で形考えたりとか仕組み考えて作るのが好きって言うんだったら
ものづくりの仕事とか世界ってすごい合うと思うんでね
ぜひともこのものづくりの世界もっと広く言えば科学の世界ね
興味持ってもらえればなと思います
私は今回マイクラジオさんのカバーアートを紹介しましたけど
このマイクラジオさんも別の番組のカバーアートを紹介してるのね
それがあの皆さん大好きですね
サイエントークなんですよ
つまりマイクラジオさんはものづくりのラジオから紹介され
サイエントークを紹介するっていうですね
科学系ポッドキャスターにサンドイッチされた状態になってるということです
つまりこれオセロであればもう科学系ポッドキャスターの仲間入りということなんですね
毎月ですね科学系ポッドキャストの日という企画があって
共通のテーマが出るんでそのテーマについて
それぞれの専門分野の視点で語るという取り組みがもうやられております
これも今年の11月で3年目を迎えるわけなんですけども
科学系とは名はつくもののですね
科学の話全然しなくても大丈夫なので
ぜひぜひねマイクラジオさんもこの企画ご参加ください
もしかしたらすでにレンさんから誘われたかもしれないんですけども
毎月出る共通テーマに沿ってねマインクラフトの話してもらえればいいんで
もしご興味あればねぜひとも一緒にそういう企画で発信していきましょうよ
小学生ポッドキャスターがね科学系ポッドキャストの日に殴り込んできたら
殴り込んできたらってちょっと表現悪いけども入ってきたらね
本当に盛り上がると思うんでね
ぜひぜひねご検討ください
あとこの私の紹介している回をマイクラジオのお二人
あゆむくんとまさひろくんが聞いてくれているという前提で
ちょっとおじさんからですねマインクラフト関係の相談をさせてください
僕はそんなにマインクラフト正直やらないんだけど
うちの子供がね結構マインクラフト好きなのね
でちょくちょくやってます
上の子が小学1年生で下の子が幼稚園の年中3なんですけども
まあ小さいんでねまだそんなに難しいことはできないんですけども
任天堂スイッチ版のマインクラフトでよく遊んでます
で僕もね子供と遊ぶためにマインクラフトやるんだけどさ
あのね酔うのよ
3D酔いっていうんかな
マインクラフトと酔いの体験
あの30分くらいやってるとね車酔いみたいな感じになってしまって
全然マインクラフト長く続けられないんですよね
マインクラフトってゲーム自体はやっててねめちゃくちゃ面白いし
これハマったらもうどこまででも続けちゃうなってすごく思うんだけど
あの体の方が全然ついていかなくて全然長く続けられないんですね
あのあゆむ君とまさひろ君は多分相当マインクラフトをやり込んでいらっしゃるとお見受けしますけど
こうプレイしててさ疲れとかなんかクラクラするな
あー結構3D酔いしてきたなみたいなことってない?
これ私だけ?
気持ち悪くなったりしないようにマインクラフトを続けていくコツがあればですね
ぜひともマイクラジオさんの中で紹介していただければなと思います
どのくらいのペースでちょっと休憩挟んでるよとか
ちょっとねこう素材の整理に時間使ってるんだみたいな
まあそういう話でもいいんでねなんかコツがあったら
ぜひともおじさんの相談載っていただければ幸いです
ということでね同じくポッドキャスターとしてこれからも番組作り頑張っていきましょう
ここからはクロージングトークです
今回はですねイベント参加会ということで少しコンパクトに収めさせていただきました
いつもね最近だと1時間近く話してる会がほとんどだと思います
50分ぐらいの番組の会なんですけど
今回多分30分以下で終わるかなと思いますね
やっぱりイベント参加会はねコンパクトにまとめていった方が聞きやすいかなと思ったので
ちょっと短めに仕上げさせていただきました
ここからちょっと雑談していくんですけど
今日はちょっとマインクラフトの話がちょうど出たんで
私のマイクラ歴を若干語りたいんですけど
ほとんどやってないに等しいです正直ね
そんなにそのがっつりやってないんですが
ですが実はですねニコニコ動画の方でマインクラフトのゲーム実況はやってたんですよ
意味わかんないですよね
ちょうどね私が大学の頃から19歳の頃に
ニコニコ動画にドハマリしてた時期があって
その時にねゲーム実況っていうのを結構やってたんですね
最初はねポケモンのバトルレボリューションっていう
バトレボっていうやつのゲーム実況を始めて
そこから友達といろいろやるようになって
仲良し4人組でですねゲーム実況撮って
上げ続けるってことを大学4年までちゃんとやってましたね
だから今でもその動画全部残ってます
名前も支部長でやってるんで変わんないです
だからニコニコ動画で支部長って調べると
多分300件か400件ぐらい動画出てくるんですけど
その中に友達同士でやったマインクラフトの実況がちょっとあるんですよね
8本ぐらいしかないんだけど
途中で終わっちゃったんですね
忙しくなったっていうのもあるんですが
その友達4人でやってるうちの2人
私を含めてもう1人がマインクラフトで酔っちゃうっていうので
あんまり続かなかったっていう感じなんですよ
そして時が経ちですね
自分の子供がマインクラフトをやる年になり
でマインクラフトを教えようと思ってスイッチ版でやってたら
やっぱ気持ち悪くなるなと思って最近悩んでるっていう感じですね
というアフタートークというか雑談でございました
もしもまだニコニコ動画見てるよって人はね
ポッドキャストの活動紹介
支部長で検索すると動画いっぱい出てきますから
特にですね
罰ゲームをかけて男4人でドカポン実況プレイっていう動画が非常に人気なんで
もうこのタイトルからしてだいぶ時代を感じるわけですけどね
相当暇な人はぜひとも見ていただければなと思います
というわけで今回はここまでとさせていただきます
私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています
周知更新を目標に更新しておりますのでそちらもぜひ覗いてみてください
またx毎日役立つ技術情報の発信を行っております
朝7時20分夕方18時20分に必ず投稿しておりますので
そちらもチェックよかったらフォローしていただけると嬉しいです
またものづくりの視点というボイスでの音声配信もやってます
こちらは月曜日から金曜日までの週5プラスですね
毎週日曜日配信しております
10分ぐらいできるものづくりの話です
ぜひそちらも聞いてください
そしてこのものづくりのラジオいいなと思っていただけたらですね
番組のフォローまた各ポッドキャストアプリで評価の方をよろしくお願いします
YouTubeの方にも展開しておりますのでそちらもいいね
チャンネル登録していただけると嬉しいです
★5評価お願いします
これが皆さんが2秒でできる私への応援となります
またお便りも適時募集しておりますので
概要欄のお便りフォームからよろしくお願いします
というわけで今回はここまで
以上しぶちょーでした
ではでは
28:09

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