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2025-12-22 17:10

LISTENアドカレ2025のエピソードからアイデア頂きました!

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帰国のお土産(菓子類、トレジョのバッグ、自主制作フォトブック)についてお話した後で、LISTENアドベントカレンダー2025の幾つかの番組・ポッドキャスターさんのお陰で気付きを頂けたことに感謝申し上げる回です。

↓ 今回のお土産

↓ 自主制作フォトブック

↓ 今回のエピソードで触れたポッドキャスト番組

 

サマリー

LISTENアドベントカレンダー2025のエピソードを通じて、作者は日本へのお土産の準備や家族への思いを語りながら、アメリカのポッドキャストプログラムについての見解を展開しています。特に、コミュニティのつながりや文化的背景についての考察が深まっています。

日本へのお土産の準備
こんばんは、GreenFielderです。
ただいまこちらは12月20日かな?土曜日の夜8時半です。
今私はですね、明日夕方初のフライトで日本に向かいますので、
その荷造り中でございます。
荷造りの中で最も大事なのは、日本へのお土産ということで、
今回何をお土産に買ったかというと、
まず家族からの要請に基づいて、スナックやらお菓子類やらと、
あとはトレーダージョーズというね、日本人にもそこそこ名乗し入れているスーパーですけど、
トレーダージョーズのなんていうんでしたっけ、なんとかバッグ。
日本の人がアメリカでお土産としてよく買っていくなんとかバッグで、
ちょっとちっちゃい可愛らしいやつが4色で新しく出たっぽくて、
お店に行ったらですね、いっぱい山積みで置いてあったので、これを各色で3つずつ合計12個買ってきました。
これは妻の要請です。
お菓子類は息子はゴールドフィッシュ、チェダー。
娘はサンチップス各種とサワーパンチかな?というグミっぽいお菓子。
彼女がアメリカにいるときに好きだったお菓子を頼まれましたと。
あと妻からはお菓子としては、ペッパーリッジファームというブランドのミラノというクッキーとチェスメンというクッキーですね。
これを買いました。
あとは一般お土産用ということで、これはなんていうんですかね。
皆さんも多分アメリカからのお土産で見たことあると思うんですけど、金色の銀紙で包まれた丸っこいアーモンドの粉がチョコレートと共にコーティングされているお菓子。
あとはリンツリンダー。これもまたチョコレートお菓子なんですけど丸っこいやつで、これも定番ですね。アメリカの定番ということで買いました。
さらに今回のお土産では、私がこちらでフォトアルバムを作りまして、それを家族や両親やらのお土産として作ってきたので、
これを自分でわざわざクリスマス包装で包み、お土産として持って帰ります。
写真も載っけておきましょうかね。こんなもんですと。今の言葉だけでは伝わらないかもしれないのでそうします。
ポッドキャストの気づき
ちょっとですね、今回LISTENのアドベントカレンダーのいくつかの方の番組をちょっと拝見する機会があって、
ちょっと思いついたことをですね、これからやりたいことと言った方がいいかな。リッスンでこれができればなっていうところを思いついたので、ちょっとそれを話してみたいなと思いました。
まず何を見たかと言いますと、このリッスンアドベントカレンダー2025に参加されているヒロヒロシさんの「私のポッドキャストアワード2025」というのがフォローしてますので流れてきましたと。
これを見るとこのお二人出てまして、ヒロヒロシさんともう一方、「おニューのわら人形」略してわらさんという方が出てまして、このお二人が自分の気に入ったこのポッドキャスト番組のこの回がいいというようなお話をされてて、
その中身自体は最後まで拝聴いたしましたけど、このヒロヒロシさんが一緒に喋っているこのわらさんという方がちょっと気になりまして、わらさんのやっている番組ってどんなのかなと思って見に行ったら、
なんとアメリカに住んでいらっしゃるというのではないですかということで、急に親近感を覚えまして、このわらさんがやっている番組もこのアドベントカレンダーの一つとして参加されているのも確認できまして、そちらを見に行ったんですね。
ちなみにこのわらさんのいくつかお持ちになっている番組の一つが「四流のろくおん部」。
四流のろくおん部の中にどうやって見つけたか忘れたんですけど、わらさんも過去のこの番組のこの回が良かったよっていうのをどなたかとやり取りしているエピソードがあったんですよね。
で、それを拝見したんですよね。それを拝見したらその中でわらさんがAKIKOさんの「イラクで何食べた」についても触れていらっしゃって、なんかこれはまたいろいろ面白いつながりがあるなと。
私はチームヘビーリスナーということでヒロヒロシさん、AKIKOさんとつながることができたんですけど、そのお二人とつながっているこのわらさんということで興味をさらに持ちまして、アメリカにいらっしゃるということも見て、
それでこのわらさんが参加しているアドベントカレンダー2025の配信を聞きに行きました。
で、そうするとですね、非常に気になるタイトルだったんですよね。
DMVエリアの魅力
これはだからタイトルが、「英サイナイトxアメゴー前編 西海岸ばかり取り上げる我々に東海岸勢が乗り込んできた」と、第80回ですね。
で、これを見て早速中身を拝聴いたしたんですよ。
で、そうすると、これ実はサムネイルの絵の中ですでに表現されているのが後から見るとわかるんですけれども、
それぞれ英語でサイエンスナイトとこちらを運営されているお二人が東海岸側で、
で、アメリカンナイトゴールドを運営されているお二人が西海岸側ということでのバトル形式ではあったんですけれども、
残念ながら西海岸と言いつつ、いや実はカリフォルニア州しかわかりませんとか、
英語でサイエンスナイトの方も、これはニューイングランドプラスニューヨーク州という感じでお話をされていて、
で、私としてはですね、私は過去にアトランタに4年くらい、フロリダのオーランドに4年くらい、
で、今ワシントンD.C.近郊のバージニア州に2年間ほど住みましたということで、
そのあたりについても、東海岸ですよと思って、
確かにですね、でも東海岸と一言で言うにはあまりにエリアが広すぎるということがありますし、
その番組の中でもおっしゃってましたけど、
ボストンとニューヨークの間でさえ若干と言いますか、
皆さん地元の方々の文化って違うように、ニューヨークとワシントンD.C.、
ワシントンD.C.とアトランタ、アトランタとフロリダって全然違うんですよね。
なので、ちょっと私もその辺について一言言いたいと思ったんですけど、
それは置いといて、そもそもですね、基本的に確かに西海岸と言えばカリフォルニア、
東海岸と言えばニューヨーク、ボストン、みたいな多くの、
日本の方のアメリカのイメージって確かにそこをイメージされる方が多いんだろうなというのも思いまして、
特にアメリカ本土の場合はですね。
東海岸の中でも、ワシントンD.C.はちょっと別にしても、
それよりも南側の東海岸ってあんまり馴染みがない方がほとんどなんじゃないかなと思ってるんですね。
私のこのアメリカでの事業会社っていうのは、
基本的にアメリカ東海岸のバージニア以南、バージニアより南側にある意味展開しているようなイメージで、
なかなかですね、日本の例えば親戚と話してもですね、
バージニアがどこにあってジョージア州がどこにあってみたいなところは、
おそらく皆さん地理的な感覚がわからないと思うんですよね。
そのぐらい多分日本から見るとちょっとわからないエリアかもしれないなと思って、
特にこのD.C.はD.C.として、一応日本人の方にもどんな場所かっていうイメージは多分湧きやすいと思うんですけど、
その周辺の街、州ですね、このD.C.を取り巻くエリアってDMVエリアというんですよね。
Dがデラウエア州、Mがメリーランド州、Vがバージニア州なんですけども、
おそらくこの3州ってどんな場所って言われて、イメージが湧く日本の方って少ないんじゃないかなと思ってます。
で、D.C.のベッドタウンみたいなもんなんじゃないのみたいに大きなイメージで捉えてらっしゃる方がいると思うんですけども
私この2年間、このバージニアのD.C.近郊に住んでまして、
どちらかというと私は都市部よりも自然の中に入っていくのが好きで、
このバージニアのD.C.近郊に住んでいて、
このバージニアのD.C.近郊に住んでまして、
どちらかというと私は都市部よりも自然の中に入っていくのが好きで、
このDMVエリアと言われるところの中でも、どちらかというと端っこの方ですね、に行ったり、
あとはさらに多分なじみがないウエストバージニア州に行ったり、
バージニアの南側にあるノースキャロライナ州に行ったりということで、
このエリアにもすごく美しい自然があったり、
風光明媚な場所があったりというのを経験しているのに、
それがなかなか日本のメディアで取り上げられるのもほとんど見たことないですし、
そのエリアの魅力というのも伝えることができないかなと思いまして、
それをどういう形でかはちょっと決まっていませんけれども、
このDMVプラスアルファのこの周辺エリアの魅力を伝える配信をできたらいいなとちょっと思いつきました。
ということで、そういうアイデアに行き着くにあたり、
いろいろな気づきを与えていただけましたヒロヒロシさん、
ワラさんの番組であるアメリカンナイトゴールド、
アメリカンナイトゴールドに対抗した英語でサイエンスしナイト、
この番組の運営の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
17:10

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