声日記の再開
おはようございます。
2025年8月3日、朝の6時25分、今日の声日記です。
今日はですね、イベント参加会ということで、久しぶりに声日記をアップします。
今日は本当にアップするぞ。
はい、ドホークの裏山トレイルを歩きながら収録しています。
ドホークの裏山トレイルとは何ぞや、ということなどですね。
そして、どうしてこんな声日記が1ヶ月以上も空いてしまったかの言い訳などを、
実は先週7月26日、日本から日本に一時帰国してたんですけど、
そこから帰ってきて結構すぐで、
2025年の7月26日というのは大切な記念日だということで、声日記を撮ったのだが、
その大切な記念日の声日記をアップするタイミングを、なんか逃してしまっていました。
なんかね、引き続き、なんかこじらせてるんですよね。
日本に帰っている間、声日記が撮れなかったのが、ちょっぴり続いており、
それはじゃあ言い訳はさておき、
あの夏というテーマで、夏のつながり進む10days開催の主催の皆様どうもありがとうございます。
このチャンスをぜひ活用させていただいて、声日記を再開するモチベーションにしたいと思います。
私は、あの夏は、この夏、2025年夏の話をしているんです。
1週間前に収録した音源で、それを今からアップしたいと思います。
このイベントのあの夏ということでいえば、
私はこの夏を、2025年夏を始まりの夏として、
晩年に、晩年っていつかわからないですけど、90歳とかになって、
2025年の夏が始まりだったね、と言える、言いたいチャレンジを2つ、この夏開始しています。
と言ってしまおう。
2025年の夏は始まりの夏、どんな始まりの夏なのかは、
1週間前の私にバトンタッチします。
そして今日の私は、えっと今日のこの裏山トレイルは前半ひたすら登るんですけれども、
後半は下りなので、まず今オフロードのところを少しだけ下って、
あとは舗走路ですけど、下り道は家までも10分ぐらい、これを下って家に帰りたいと思います。
はい、このように朝ですね、山に週3回ぐらい来ておりまして、
まあそんな話も1週間前のAKIKOにバトンタッチして語っていただきましょう。
はい、皆さんありがとうございます。ではでは、1週間前のAKIKO、よろしくお願いします。
キャリアコンサルタント試験
おはようございます。
2025年7月26日、土曜日朝の7時半、今日の声日記です。
お久しぶりです。
そしてここはドホークです。
6月の27日が前回の声日記で、それは日本に帰国する旅の途中でトルコのマルディーンに寄ったときに撮っていたんです。
その後次の町に移動したら撮ろうと思いますなんて、今それを聞き返してたんですけど、
自分で言ってますけど、次の町でも撮らず。
それで東京に帰って、東京にまず帰って、今回2泊ぐらいしたかな。
いやいや、なんか忘れちゃいましたけど、1ヶ月前に。
まあ小屋日記撮ろうかなとか思いながらも、割と早々に宮城に帰り、
で、その1週間後に試験があったんですよ。
今回は帰国の目的の一つに、もう言ってしまおう、キャリアコンサルタント国家試験というのを受けました。
それは筆記と面接、実技、面接、キャリアコンサルティングを試験館の前で15分間のコンサルティングのロールプレイというか、
それをするという実技試験があって、まず7月6日に筆記試験がありました。
7月6日までは試験勉強ということで、ちょっと勉強するのに忙しかったっていうほど、勉強したかどうか微妙ではありますが、
まあね、暗記型の、やっぱりマークシート型の試験ってなると暗記しなきゃいけないことも多いので、まずはそれに集中。
リッスンの私、未公開ポッドキャストを発表させていただきましたよ、試験勉強に。
ありがとうございます。
試験勉強の本とか問題集とかのね、ここがコツみたいな、これを暗記みたいなところを読んで、それをリッスンの未公開ポッドキャストにして、
それを読むときに1回覚え、その後聞くときにまた覚えみたいな形で、試験勉強にリッスンを活用しました。
過去問3年分やったときに、合格ラインギリギリしかくれなかったんですよね。
なので、これは本当に真剣にやらないとやばいと思いまして、筆記試験が特に心配だったんですけど、
その試験を終わらせ、その翌日ぐらいにウェブサイトとかブログとかで、そういうキャリアコンサルタント試験対策情報を出していただいているもの、
YouTubeにアップしていただいているものとかもすごく活用して勉強したんですけど、その中で回答予測っていうのを出してくれている人がいまして、
公式の回答予測ももしかしたらもう出てるのかもしれないけど、翌日には公式のではなくて、もうちょっと非公式の回答予測、本当かどうかはご自分で後で確認してください。
回答予測の方で自己採点をしたら、回答予測ちょっとだけ間違ってたとしても合格できるかなっていうラインに届いていたんです。
それで安心しまして、そのあたりで一旦声日記を撮ろうかと思ったんですよ。
ところがところが、また日本にいると私、なんか調子悪いんです。
今ここに帰ってきて、この声日記を撮るぞとなったときに、日本にいるとき、やっぱり私、命が少しちょっと、ろうそくが80%ぐらいになってるんだなということにやっぱり気づきましたけど、
日本が嫌いとは言わない、日本は好きなんですけど、私の命が本当に燃えるのは日本ではない。
湿気ですかね。湿気に弱いんですかね。
とにかくね、声日記撮るぞっていう感じにならなかったっていうか、いろんな言い訳。
でもこれやっぱり、まだ面接試験もあるのに、そんな筆記で合格ライン届いてるから安心しましたなんつって、これで面接でボロボロだったら恥ずかしいからどうしようとかね。
そういう他の人にどう見えるかみたいなことを気にし始めるのかな、日本にいるとな。
で、ちょっと恋日記はじゃあ、面接試験が終わってからにしようなんて言って、また。
次はね、今度は面接試験は試験勉強をガーッと勉強するっていう感じではないんですけど、コンディショニングが結構大切なんですよね。
カウンセリングの実技を他の人の前でするので、多分自分としても整っているときは、習ったこととかが発揮できるけど、
焦ったり、心が曲がった心になっているときは、ついアドバイスをしすぎな感じになってしまうとか、分かっているけどできないということが発揮できる状態になるには、自分がきちんと内側がクリアになって整っていないとならないという感じなんですよね、面接に関しては。
そういうことなんですよ。あんまりちゃんと身についてないんですよ。でも分かってはいるんです。このようにやれば合格ラインに届くだろうというのが、試験対策講座とかも受けたので、こういうところを見られるからこういうふうにやればいいし、それができなくもないということも分かっているんだけど、
トレランへの挑戦
焦ったりしていると、それが出せなくなる。15分の間に。ということも分かっていたので、山に行って温泉に泊まりに行こうと言って、整えに行きました。温泉に行きたかっただけですけど。福島の温泉に4泊泊まって、そのときに、あれです。息吹ステーションですよ。
整えようと思ったときに聞くのは息吹ステーションだったんですよね。自分をピュアな状態にするっていうときに、皆さんのトレランの感想とかを聞いたり、息吹ステーションを一番初めからずっと聞いて、もう一度あるところまで行ったら戻って聞いて、
それでもう一度戻ったところから、新しい方に向けて聞いて、またどこか新しい方から、またどこかで今度は違うポッドキャストアプリで後ろの向きに聞いて、なんていうふうにして、息吹ステーションを多分全エピソードを2回ぐらいずつ聞きました。日本にいる間に。
山を福島の温泉に行ったので、山歩きをしながら息吹ステーションを聞いたり、ちょっとご飯まで歩きましょうなんてこともしたんです。
でもそれはトレランというよりは、まず1個気づきましたが、山の中のトレイルっていうものはどこにでもやっぱりあるわけではない。山に行っても舗装道路なんですよね。山はあるんだけど、その山に入れる感じじゃないんですよ。
トレイルが誰かがやっぱりトレイルとして整備してくれてないと、山の中の舗装路じゃないと歩くってことってそんな簡単にどこでもできるんじゃないんだということにも気づき、私が選んだ温泉はそういうトレイルの地図にはすぐ近くには出てこないようなとこだったので、息吹ステーションを聞いて山を歩きたくなったが、山を歩くことはできず、
ただ山の中の森林の中の舗装道路を、まあでも1日2時間とか3時間程度ですけど、歩きながら整えました。そして温泉に何回も1日3回ぐらい入って整えて、7月12日に面接試験がありました。
そして面接試験もそれなりにこんなもんでしょう、今の実力ではっていう感じではあったんですけど、また日本にいてこじれてるから、こんなちょっと自信がありますなんて声日記取って、それで不合格だったら恥ずかしいという気持ちが先走っちゃって、声日記も取れず。
あと温泉に泊まっているときはいいんですけど、また日本の実家の両親の家にいるときは、過去に母の母の声日記エピソードでも話していますように、まあまあ色々なんというか複雑な心持ちもあって、自分のコンディションも整わず声日記を取るという感じでもなく、
あとは家、また恵吹ステーションを聞き、長く話してるけど何が話したいかというと、今日は私のトレランを始めた日はいつでしたかって将来話すときに今日だっていうことにします。
2025年7月26日、土曜日の朝、御北の浦山の山にちょっとしたトレイルを、ちょっとあまり走ってないけど、だいたい歩いてるけど、トレランの練習をして声日記を取ったのがトレラン初日です。
という日にしたいと思います。
で、何だったら、今後日本に帰国するときに、はじめはね10キロとか、10キロの大会とか、そんなものを探し、どこかで山歩き、ウォーキングとかでもいい、山でウォーキングする大会とかを探し、そんなものに日本に帰国したときは参加し、
で、まあな、ちょっとみなさんね、IBUKIステーション聞いてると、100キロは短いからなんとかって言ってて、みなさんちょっと感覚がバグってるので、
トリエランの準備
100キロは短いって言ってる人、400キロとかやってるみなさんね、感覚がいろいろブレていて、バグっていて、というかもしかしたら私の方がバグってて、そちらのみなさんが本当に元々の人間の本来の感覚を覚えて思い出していらっしゃる方だと思うんです。
そっちの人にすごい憧れてはいる。ただそっちの人になれるかの自信はそれこそ、キャリアコンサル試験が合格したかの自信よりずっとずっと少ないが。
でも、とりあえず今日はトレラン初日だっていうことで十分だろう。
日本でアマゾンでトレランシューズを買って、トレランのザックとか、そのザックに入れるいい感じのちっちゃくなる水のボトルとかを買って、準備はしたんですよ。
蔵王とかに行って、ちょっとだけでも走ってみたいかななんて思ったんですけど、さっきも話したように日本にいると少し生命エネルギーの原動力みたいなものが若干低めになっているので、よしと動き出すことができず。
あと暑いからね。本当に暑かった。あと雨も降りました。言い訳はいろいろあるんですけど、日本ではトレランの準備はしたけど、よしトレランやったぞって言える経験はできなかったんです。
でも楽しみにして帰ってきて、昨日にほどきをして、そのシューズとザックとかを出して、よし明日の朝だぞって思って、今日朝早起きをして。
イラクの朝6時は日本の昼の12時です。だからイラクの朝6時に起きるのは簡単なんですよ。日本から帰ってきたときは、その時差のボーナスがあるから。
なので時差ボーナスを生かし、早起きが簡単にできますので、早起きをして、裏山に登ってきました。今までもこの裏山に登ってきたことはあったし、このトレイルの未舗装のところを歩いたことはあったんだけれども、
今日はトレランシューズを履いて、トレランザックを背負っているし、ガレガレのところ、大北アルプスとかを聞いていると出てくるそのガレガレのところっていうのは一体どういうところなんだろうって想像しながら聞いていますけど、
手も使わないと渡れないみたいなところを渡っているんですけど、シューズの裏がしっかりしてるからできるのと、普通の靴だったら怖くて危なくてできないけど、
ちょっと気をつけながら少し山を渡るみたいな部分、谷を渡る部分みたいな部分も今通って、そしてやっぱりそれがすごいいいなと思ったのは、谷を渡るときの集中力が、もう本当に気を、今ここに集中しているから、
これはものすごいマインドフルネスだなぁということにもやってみて気づき、その谷の間にいい感じの岩を見つけて、そこに座って景色を眺めながら声日記も取り、
で、はい、今からこの、また少しちょっと岩場を、手を使ったりもしながら気をつけて、あと、まあ100mもないぐらいですけど、ちょっと気をつけて下って、はい、家に帰ろうと思います。
朝、家を出たのが6時だから、もう7時50分か、もう、あれ、2時間ぐらいいるんだ。この岩に座っている時間も長かったですね。小絵日記を聞いたり、そしてこれを録音したりしているので、この後は暑くなります。
ドホークも、ドホーク、イラクの一番北にあるので、イラクの中の人が避暑に来るぐらいのイラクの中では涼しいところのはずなんですが、ちょっと熱帯化、気候変動が本当に進んでいて、今年は去年より暑いです。
ドホークは、夜になれば風が涼しくて気持ちいいねなんて、今までは言っていれたんですけど、昨日の夜あたり、あとずっとここにいた人に聞くと、ドホークでもう夜になっても、いや、涼しいっていう感じでもない。
外に出られる程度であるんですけど、涼しいとは言えないっていう風に今年はなっている。それからなんか熱帯みたいなものが来ているらしいです。だからもうちょっと南の方だと50度とか。
日本に比べれば乾燥しているので、日陰に入ったり風が吹けば涼しくなるので、不快度は日本より低いんですけど、それでも40度以上ってなると、太陽が照っている日中に、日の照っているところにいるのはちょっと危険だっていうレベルになってきますので、もう8時なので、家に避難したいと思います。
それから明日から仕事がまた再開しますけど、若干一個ぐらい憂鬱なことがあったりもするんだけど、心配していることね。でもなんかこの山を、がれがれを歩くマインドフルネスで、少しなんかすっきりしたなと思うところがあって。
これはやっぱりこの裏山トレイルですけど、朝ちょっと1時間ぐらいしか時間がなくても、この裏山トレイルに来ると多分いろいろ気分転換になるし、それにやっぱり親を見ていると、
寿命を伸ばすというよりは健康寿命ですね。健康寿命を伸ばしたいということ。寿命はね、今の時代の日本人は伸ばしたいと思わなくてもきっと伸びてしまっているんですよね。
私なんかも健康だから、寿命が長いだろうなっていうすごく強い予感のようなものはあるんです。90以上まで多分生きるだろうなって思ってるんですよ。ただそれをもう最後まで、90ぐらいまでなんだったら山を歩けるくらいの感じで生きていきたいなというふうに思いますので、そういう意味でも健康管理のためにも、
1日1時間ぐらいは必ず、歩くだけでもいい、職場に歩いていくだけでもいいけど、運動するみたいなふうにしたいと思いますね。
自分にプレッシャーをかけるためにも、そしてこの記念日を残しておくという意味でも、トレランスタートした、トレランへのチャレンジを、練習をスタートした第1日目として、
この声日記を記録しておきたいと思います。
そしてこれを何かあれですね、だから最初の何とか山10キロウォーキングとかでもいい、なんかそんな大会に、
いぶき端末を持って、それに出るというのが私の、そうだな、来年の目標ぐらいにします。
2026年中に、いぶき端末を持って、なんか山を歩く大会でもいいけど、そんなものに出るぞという目標を語って、
大丈夫かな、私こんなのアップしてプレッシャーかけすぎかな。でもなんかプレッシャーというよりは楽しみだなっていうぐらいの気持ちになっているので、
これアップしたいと思います。いぶきステーションさん、いつも楽しみに聞いております。刺激を受けております。どうもありがとうございます。
はい、では以上にします。聞いていただいてどうもありがとうございました。
ではまた今度。
