ポッドキャストの居場所
こんにちは、エンヤです。 今回も番組を聞いてくださってありがとうございます。
毎日暑いですが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。 僕は今、昼下がりに、けだるい感じで収録しています。
さて今回は、少し真面目なお話をしようかなと思っています。 タイトル通りなんですが、
あなたにとってPodcastってなんですか?、です。
112回目の配信です。 冒頭でも触れましたが、今回は僕にとってPodcastとは何かを話していきたいなと思っています。
僕にとってPodcastは、ただの趣味ではなくて、それ以上のものだと思っています。
配信に反応をいただいたり、スペースで声を交わしたり、そのやり取りの中で、ここが自分の居場所なんだと感じられていました。
心理学的居場所観という言葉があります。 人は、自分はここにいていいんだと思える場所を必要としています。
それがあると安心できるし、自己肯定感も高まります。
僕にとってPodcastは、まさにその居場所感を与えてくれる場所でした。
でも最近はその居場所感が少し揺らいでいるなと感じています。 コメントが減ったり、交流が薄れたりすると、
自分の配信に興味を持ってくれる人はいないのかななんて思ってしまう。 それはもちろん僕自身の問題であって、聞いてくださっている方の問題ではありません。
きっと僕の承認欲求が満たされなくなったからだと思います。 人は誰でも自分を見て欲しい、認めて欲しいという欲求を持っています。
これはマズローの欲求談会説でも人間の基本的な欲求の一つとして挙げられています。 だから反応が少なくなると、存在そのものが揺らいでいるように感じてしまうんですよね。
さらに僕の場合は、子供の頃に仲間ハズルにされた経験があります。 その記憶と結びついて、また同じことが起きていると無意識に感じてしまう。
再現性のトラウマと呼ぶこともあります。 過去の痛みが似た状況で現在にも顔を出しているわけです。
ここで改めて問いかけたいなと思います。
あなたにとってポッドキャストって何ですか?
人によってポッドキャストの役割は全然違うはずです。 情報収集の手段として使う人もいれば、孤独を和らげるために聞く人もいたり、
誰かとつながっている感覚を味わうために聞く人もいます。 さらに配信する側にとっては、自己表現の場だったり、
自己需要と反応の少なさ
承認欲求を満たす手段だったり、仲間を見つけるための居場所などなど、それぞれ違う意味を持っているはずです。
では、あなたにとってはどうなんでしょうか? 移動中や作業中のBGM、
癒しの時間、それとも人とのつながりを感じるための大切な居場所でしょうか?
心理学者アルフレッド・アドラーは、「全ての悩みは対人関係の悩みである。」と言いました。
ポッドキャストもまさにそうで、配信者とリスナー、リスナー同士の関わりで成り立っています。
だから僕にとってポッドキャストは、やっぱり人とのつながりを確認するための場だったんですよね。
反応が減った今、それを失ったように感じて苦しくなっている。
でも心理学では、反応がなくても存在していい、と思える自己需要の力を育てることが大切だと言われています。
つまり、ポッドキャストは居場所であると同時に、僕にとっては自己需要を試される場なのかもしれません。
今回は少し堅苦しい話をしましたけれども、これが今の僕の正直な気持ちです。
改めて聞きたいと思います。
あなたにとってポッドキャストって何ですか?
よかったらお便りやSNSでのコメントで教えてください。
その答えの一つ一つが、僕にとっても大切なヒントになるのかなと思っています。
今回も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
ばいばーい。