2025-08-24 36:30

S3E45 ☆#しゃべ足り 番組ジャケットを改めて紹介します!

1 Mention
spotify

第2回 ポッドキャストアートイベント #ジャケギキ 先駆けテーマでコラボ企画 #あなたの番組ジャケット 参加回です!

2年近くぶりに番組アートワークの制作秘話 (というほどでもない話) を蔵出ししてみました。概要欄に詳細続きます!

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 「ジャケギキ」イベント紹介

 ハラカドと東急プラザと原宿の話

 『しゃべり足りない部』 番組アートワーク紹介

 『薔薇色徒然ライフ』さん (Spotify/Apple Podcast) 番組アートワーク紹介

 『生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜』さんからのご紹介 (Spotify/Apple Podcast) へのお礼と感想

 「ジャケギキ」改めての紹介とエンディング

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💿 ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」 💿

🗓️ 11/28(金)〜12/2(火)

🗺️ 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」3F

🔥 CAMPFIRE クラウドファンディングページはこちら

(ジャケギキへのご支援は 2025/8/31まで)

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#しゃべ足り 関連エピソード

🎧 S2E6 ジャケギキ感想 (Spotify/Apple Podcast/LISTEN)

🎧 S2E20 番組アートワーク解説 (Spotify/Apple Podcast/LISTEN)

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出演:まいこう

BGM:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠DOVA-SYNDROME⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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しゃべり足りない部 関連リンク

⭐️ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠おたよりフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組Xアカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リットリンク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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まいこう出演番組

💭 しゃべり足りない部の日報 (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

🚪 よるのとびら (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

🇯🇵 Japanese Point of View (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

ポッドキャストアートイベント「ジャケ撃」が11月28日から12月2日まで原宿で開催される。参加番組のジャケット展示やイベントの詳細が語られ、リスナーはポッドキャストの魅力を再確認する。エピソードでは、「しゃべり足りない部」のアートワークや番組の成り立ちについて述べられている。特に、まいこーがアートワークの色使いやデザインに込めた思い、そしてポッドキャストラボ福岡というプロジェクトへの参加が紹介されている。このエピソードでは、しゃべりたりの番組ジャケットが再紹介され、特にバラ色つれずれライフのジャケットが取り上げられている。デザインや印象について詳しく語られ、仏作ネオの紹介も行われる。ポッドキャストアートイベント「ジャケ撃」の詳細や、参加企画、クラウドファンディングについての情報が紹介される。

00:01
こんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしておりまして、現在は不定期気味の配信となっております。
よろしくお願いします。本日はですね、企画に参加している回となっております。
ジャケ撃イベントの紹介
ポッドキャスト文化を広げたい第2回ポッドキャストアートイベントジャケ撃というイベントが原宿にて11月28日から12月2日まで開催されます。
それに先駆けまして、テーマでコラボ企画あなたの番組ジャケットに参加させていただいております。
それではまずはこちらのCMをお聴きください。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケ撃が原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演のもと全国の番組ジャケットが集結。参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケ撃開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
はい、ということでですね、第2回ポッドキャストアートイベントジャケ撃のCM音源をお聴きいただきました。
ジャケ撃のイベントについて今日は紹介させていただきつつ、あなたの番組ジャケットということで、
喋り足りない部の番組アートアークの裏話し、
それからですね、このあなたの番組ジャケットの企画では他の番組さんを紹介するというコーナーがありますので、
そちらについても話させていただくというような形で本日はやっていきたいと思います。
まずですね、ジャケ撃の詳細から開催概要を紹介させていただきたいと思います。
ポッドキャストアートイベントジャケ撃は今年2025年11月28日金曜日から12月2日火曜日までの開催です。
ポッドキャストのアートワーク番組ジャケットが原宿の原角の3階に展示されるという内容になっております。
ジャケ撃というのはですね、2023年に第1回が開催されておりまして、
その第1回も今回の第2回もキャンプファイヤーというクラウドファンディングサイトでのクラファン形式にて実施されております。
前回はですね、原宿のドットコムスペース東京さんというカフェにて展示を行うというもので、
カフェにお客さんがいる空間の中でカフェスペースで普通にお茶を楽しみながら番組ジャケットを見ることができるというものだったんですけれども、
今回は原角の展示スペースに大々的な展示として展示がされるということで、
また違った感じの雰囲気になるんじゃないかなと思って非常に楽しみにしております。
マイコーはですね、第1回のジャケ撃にも実はクラファンで参加させていただいておりまして、
当時はLPサイズ、レコードサイズのジャケットの支援とCDサイズのジャケットの支援というものがありまして、
LPサイズはね早々にもう品切れしてしまっていたのでCDサイズの支援というもので参加しました。
当時のCDサイズのジャケットも手元にありまして、とても楽しいイベントでいろいろな番組のジャケットを見ることができて楽しい思い出だったので、今回もとても楽しみにしています。
ちなみに今回の2025年のジャケ撃は全部がLPサイズ、レコードサイズということで、
またね迫力もすごく増すのではないかなと思いまして楽しみにしています。
ジャケ撃自体の説明をもう少しだけさせていただきたいんですけど、
ジャケ撃っていうのはジャケ買いから着想を得たジャケ撃っていう言葉ということで、
ジャケ買いっていうのはCDショップに行って、CDのジャケットを見て、このジャケットいいなって言って買うっていうことをジャケ買いと言っていましたが、
現在はねCDショップに行くっていう行動は少ないかなと思うんですけど、
ポッドキャストをバーッとディグっている時に、この番組いいなってジャケットが目に留まって聞くことをジャケ撃と言うとしたらっていうので、
その番組ジャケットが物理空間に現れたら、通りがかった方がね、なんか気になるジャケットあるなーって言って、
それを聞いてみようかなってなるって、それがジャケ撃というような形となっています。
私はこれに非常に共感していまして、というのもまいこは今30代半ばの平成元年生まれの会社員なんですけれども、
まさに中学生高校生の頃はジャケ買いオフしていたんですよ。
なのでタワレコとかビレ版とかに行って、ジャケ買い、拍子買いということをよくやっていましたし、
実際ね、自分がポッドキャストっていうものがあるよっていうことを友達に教えてもらった時に、まずやったことはジャケ撃だったんですよ。
なのでジャケットって非常に重要だなっていうことをとても感じていて、
本当にこのね、数多ある番組の中で目に留めていただくにはということで、ジャケットは非常に重要な要素だし、
それにジャケ撃する楽しみもやっぱりリスナーとして日々ポッドキャストに感じているっていうこともありまして、
そんな方がね、自分の他にもいたらいいなっていうので、
喋りたり内部のアートワークを検出することで、
皆さんにね、気になってもらえたり聞いてみたいなと思っていただけたりしたらいいなと思いまして、
今回クラウドファンディングに収支をさせていただくという形でリターンとして展示。
そしてこの展示期間が終わった後に、自分の番組ジャケットを入手できるっていうものにも申し込んでおります。
なのでそちらも家で楽しみたいなと思っているんですけれども、そんなようなジャケ撃というイベントとなっております。
ジャケ撃と原宿の思い出
原角って私最初聞いたときに、原角って写真で見たときに、あれこれって東急プラザかな?
原宿の商業施設で東急プラザってもともとあったんですけど、
2024年、去年の4月に原角という名称に変わったそうですね。
私は東急プラザには何回か行ったことがあったのですが、
私は原宿の表参道の通りにあるキディランドっていう雑貨屋さん?キャラクターショップ?おもちゃ屋さんがとても好きで、
すごくね、引っ越したての頃は頻繁に行ってたんです。
好きなね、インディーゲームのグッズとか売ってたりするので、
私にとっては原宿はキディランドだったりとか、好きな洋服屋さんがあったりとかしていたので、
もともとね、ジッパーっていう雑誌が好きだったことがあって、
原宿はすごくね、行ってみたいないつかって思っていた土地ではあったんです。
なので、その原宿には引っ越してきてから、
なんか楽しいものが見たいなっていう時に遊びに行ったりしていまして、
で、そこでね、展示ができるっていうことで、
個人だったらもうこんな何百万払ってできるかわかんないっていう、
本当にまあそれこそクラファンでも今すごい支援の数が集まっていますけど、
そんなところに展示させていただけるんだっていうことで、
非常に楽しみにしていますし、
もし万が一私みたいな感じで何か楽しいことがあるんじゃないかって来た人が、
目に留まってね、見てくれると嬉しいなっていうふうに思ったりもしています。
最近全然遊びに行ってないので、
主に私が行くところキディランドだけなんですけど、
ちなみに同時世代の人だったらわかるかもしれないんですけど、
6%ドキドキっていう雑貨屋さんがあって、
すごい6%ドキドキもたびたび行っていました。
すごい好きなんですよね、ああいう可愛い感じがね。
はい、という具合でございます。
ちょっとジャケ劇の話から原宿の話に脱線していきましたが、
そんな感じで今回のジャケ劇も楽しみにしています。
ちなみにですね、しゃべりたり内部では過去にジャケ劇の感想会と、
自分の番組アートワークの紹介会というのは、
実は配信したことがありまして、
シーズン2エピソード6のジャケ劇感想、
ゆるラク語フェス告知の会というのと、
シーズン2エピソード20にて通算100回プレゼント企画と、
番組アートワーク解説という会があって、
ちょっとそちらもね、もしご興味あれば、
当時の様子とかお聞きいただけるよという方は、
概要欄にリンク貼っておきますので、
聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということでですね、
今回の企画の内容のメインである、
自分の番組アートワークの紹介に移っていきたいと思います。
と言っても、先ほどね、ちらっとちょうど今触れたように、
私はそのシーズン2エピソード20という会で、
自分の番組アートワークの解説を少しやっているんですよね。
なので今回はそこで触れてないことにね、
少し触れていけたらいいかなと思っております。
ちょっと重複する部分もね、
どうしても番組を紹介していく都合上あると思うんですけど、
そこも聞いていただけると嬉しいです。
ちなみに前回何を話したかっていうと、
ざっくりとちょっと過剰書きで言っていくと、
何を思ってこの喋り足りないもののアートワークを書いたか
っていうことに関して、
女性のパーソナリティーですよってことを押し出していない。
中間色を使いたい。
なんとなく自分のイメージ的に。
青紫と水色と青でモヤモヤしていそうという雰囲気を出したかった。
何かただ明るいだけじゃなさそうにしたい。
でもガヤガヤしてる感じでおっとりした番組ではない。
一見大人しそうだけど喋る人っていうのをよく言われるのでそれを表現したい。
目立つわけではないけれどもなんかワイワイガヤガヤしている。
喋りというモチーフで歯とか口を取り入れたい。
なんとなくそういう雰囲気を伝えられたらなーっていうようなことと、
あとはね自分一人で喋っても使えて複数人で喋っても使えるものにしたかった。
あとは私の思う自分の趣味の範囲での可愛いグラフィックに仕上げたかったということ。
それから大事なこととして喋り足りない部っていうのがはっきりと読める。
過読性のあるアートワークであることっていうことを考えて書いたみたいな説明をしました。
今回はそれを踏まえて少し掘り下げる形で話していきたいと思います。
今話したことはね今も変わっていなくてというか、
番組の紹介と成り立ち
当初に考えたことで今もその雰囲気を踏襲していて良かったなぁと思っているので、
この喋り足りない部のアートワークをずっと使っていきたいと思ってるんですけど、
ちょっとねそんなことを踏まえながら話していきたいと思います。
そうですね。
番組の冒頭で卑屈なのに人が大好きな私、まいこーがっていう自己紹介をまいこーはしているんですけれども、
元々この喋り足りない部という番組は友達のおかちゃんという子を誘って始めた番組です。
シーズン3なんですけど、今シーズン1はおかちゃんとまいこーの2人喋り番組。
2人がレギュラーで、たまにまいこーだけの回もあったりとかしつつという感じで、
その後配信していく中でおかちゃんに子供が生まれて、生活スタイルがお互いだいぶ変わったっていうことで、
シーズン2からはまいこー一人のレギュラー番組として、たまにおかちゃんにも来てもらったりしつつね、
この喋り足りない部っていうのはゆるい部活というイメージで、
その部室でいつでも空いてます、自由に来てねーみたいな感じでやってるというイメージの番組でして、
ただただとにかく私が雑談をしていますという、ほぼオープン空間というつもりでやってるので、
そんなところにたまにOBとしておかちゃんがやってきてくれたりというような感じでやっています。
アートワークのデザイン
シーズン1の配信をもし聞いていただけた方がいたらわかると思うんですけど、
おかちゃんの音声ってめっちゃ明るく聞こえると思うんですよ。
で、それに対して今話している私まいこーはなんかちょっとドヨンとした声に聞こえるというか、
だからおかちゃんの声で言った方がライトに伝えられることもあったり、
単純にこうちょっと澄んだ感じのよく通る高めの声なんですよ、おかちゃんの。
対して私はなんか雑音に紛れる。
居酒屋さんとかですいませんとか言ってもめっちゃ大声で言ってもなかなか気づかれなくて心が折れるぐらい、
雑音に紛れやすいタイプの声質。
声も低くて小さい時から家の家電に出ると大人と間違われたりしてて、
なんかちょっとなーって思ってたんですよね。
ということは初めてこの番組を聞いた方にとってもちょっとなんかドヨンとした感じっていう印象を受けるだろうなと思ったんですよね。
で、私は絵を描くことをずっとやっていて、今も個人の制作とかでたまにイベントに出て絵本を制作したものを販布してみたりとか、
あとこの番組アートワークも何番組さんかしゃべり足りない部の企画で描かせてもらったりしてるんですけど、
まず初めに作ったアートワークっていうのは当然自分のこのしゃべり足りない部のアートワークなんです。
で、その時に思っていたことは、自分がジャケ劇をしているからこそジャケ劇で聞き始めてくれた方が
え、なんか思った直感的なイメージと違うかったってなって離脱するのは嫌だなって思ったんですよ。
なので自分の好きな色だけを使っていくと、しゃべり足りない部のアートワークは多分ピンク黄色紫みたいな感じで作りたいことになっていたと思うんですよね。
でもそうすると多分ピンク紫ってかなり、そこに黄色が入ってくるとかなりポップで、
それこそさっき私は6%ドキドキが好きって言ってたんですけど、6%ドキドキってめっちゃ派手な感じなんですよ。
派手派手が好きだけど、かといって自分の派手派手好きな趣味をアートワーク全面に出してしまうと、
おかちゃんの音声だったらもしかしたらいいのかもしれない。
けどマイコーがしゃべり出した瞬間に、え、このアートワークと全然イメージ違うじゃん。
何これってなって離脱するっていう人が出たら嫌だなって思ったんです。
そういうミスマッチはできるだけ避けたいなって思って、なんとなくモヤモヤしてそうでおしゃべりな感じっていうのを表現したいなって。
卑屈なのに人が大好きって言ってるんですけど、これこそ卑屈発想かもしれないけど、
なんか第一印象と違うじゃないかみたいなこと言われるのが嫌な意味で、変な意味でというか良くない意味で、
思った第一印象と違ってちょっと暗そうな番組だとか思われたら嫌だなと思いまして、
最大限人から見た自分と近づけようと思ったんですね。
かつおかちゃんが来たりとかゲストでリア友が来たりとか他のポッドキャストやってる方が来たりとかしても、
誰がいてもいいそのオープン空間の物質なんだから、
いろんな方をカバーできるような感じだと嬉しいな、みたいなのを思って作りました。
というのが、先ほどね、前回のだいぶ前にやったアートワーク解説で、
こういう要素を入れたり、青色とか青紫とかを使うとか、
なんかそういう歯とか口のモチーフを入れるとかみたいなことを考えた、
根底の根底にある考えはそんなような感じっていうところですね。
私自身はなんか音声としてはちょっとどんよりとか、
なんだろうな、深刻に聞こえる時もあるかもしれないんですけど、
自分の気の持ちとしてはあんまりクヨクヨしない、結構なんか楽観的タイプなんですよね。
けどまあ、音声で聞いた印象でそう思われないこともある。
特に対面じゃないのでね、表情とかも見えないじゃないですか、やっぱ音声コンテンツなので。
なので、なんかこうなんだろう、私は楽観的でっていう押し付けじゃなくて、
私の好きな色とかを使って、好きなテイストの文字とかを書いて、
それが喋り足りない部分をしっかり表せるようにしようって思って書いたアートワークです。
で、最初の最初の超初期、この番組で2022年の7月なので3年ちょっと前に始めた番組なんですけど、
その当時はね、このアートワークを実はめっちゃボールペンでグワーって殴り書きしたみたいな下書きで始めたんですよ、一旦。
それはまあなんかとにかく始めたかったけど、アートワークはなんか置いとかないといけないというのもあったんですけど、
色に迷ってたんですよね、やっぱり。
なんか、おかちゃんが出るっていうことを考えると、ピンクとかオレンジを入れたい気持ちもあった。
おかちゃんの大学の時のイメージで、なんとなくオレンジの小物とかを持ってるイメージが違ったらおかちゃんごめんという感じなんですけど、
オレンジを入れたいという気持ちもあったんですけど、どっちかが一人で出てくるかもって考えた時に、今のアートワークの意を選んだんですね。
しばらく確か、序盤はどうせリアル友達しか聞いてないしって言ったらええんですけど、本当にリアル友達しか聞いてないだろうし、
たまたま見つけてくださった方がいるとしても、今聞けるエピソードが少なくてっていう状態だから、
エピソードが10個ぐらい溜まる間には綺麗なアートワークにしようかなと思って、
その間に何色で塗るかみたいなことを考えて塗っていって、今の感じになったという状態ですね。
という感じです。
このガヤガヤしてる感じは出したかったんですけど、
とにかく読みやすさ優先で、しゃべり足りない部っていう文字が一番目立つようにしてみたっていうのと、
元々私はキャラクターというか、さっきキディランドに行くのが好きみたいなことも言ってたんですけど、
キャラクターが好きなんですよ。
なので、ちょっと不思議だけど可愛いキャラクター。
王道のプリティ可愛いじゃないけど、自分の中ではモンスターみたいな絵とか描くのが好きで、
そういうのをやっていて、そういう要素を入れてみた。
ちょっとだけ動き出しそうな感じのものをちょっと入れてみたよっていうような感じになってます。
ポッドキャストラボ福岡のプロジェクト
あと周りのしゃべり足りない部は、意外と私は話し出すと別に大人しくなくて落ち着きもないって言われることが多い。
あとうっかり者って言われることも多いので、私のこと知ってる人からは。
なので、ちょっと落ち着きない感じに周辺にしゃべり足りない部っていうローマ字を入れてます。
これはね、ローマ字で書くととかアルファベットで書くと柄っぽくなって目立ちにくくなるかなと思って、
主張しすぎないようにこんな感じにしてみました。
しゃべり足りない部は、さっき冒頭の方で女性性を押し出す、女性パーソナリティが喋ってますってことは別に押し出したくない。
それは私にとって重要なことじゃないからっていうような感じで、
聞いてくださる方が自分との属性の違いとか近いかどうかってどうなんだろうって思った時に、
見ていただけるように一番上のところに小さく30代会社員のゆる雑談ポッドキャストというのを文字で入れています。
これはですね、ゆうるかかな。ゆうるかっていうフォントを使っていて、
最近はちょっと月額数百円契約みたいなのができるようになってて、
フォントってすごい高額だったと思うんですけど、今は結構いろんなフォントを月額契約ができたりとか、
あとソフトによってはソフトに付属する形で使えるフォントもありますし、
あとキャンバとかでも結構いいフォント使えたりしますよね。
本当にいい時代になったなって思うんですけど。
こういうところもね、自分のここは手書きじゃない方がいいなっていうところにも、
かわいい文字を使えるってすごいいい時代になったなって思います。
でね、今しゃべり足りない部のアートワークの左上に、
ちょっとダイヤ型というか斜めの正方形と丸が2つみたいなロゴが入っていると思うんですけど、
これはですね、今参加しているプロジェクトのポッドキャストラボ福岡というプロジェクトの参加番組であるということを示すロゴです。
このマークは他の番組さんでも入っている方がいらっしゃるかなと思うんですけど、
これが入っている番組はポッドキャストラボ福岡の参加番組という形になっております。
ポッドキャストラボ福岡っていうのは、ポッドキャストで福岡を盛り上げようっていうもので、
ちょっと簡単に説明させていただくと、RKBというTBS系列の福岡のローカル局のそのRKBラジオの方と、
あとそれからコテンラジオなどに出演されている樋口清則さんをアドバイザーに迎えた形で、
福岡を盛り上げるために、まずはポッドキャスト番組を100番組集めようみたいなところから始まっているプロジェクトで、
まあ以降はその3期生として参加しているっていう感じですね。
番組ジャケットの紹介
なので、私は福岡出身で、今は関東に住んでて福岡には住んでいないんですけれども、
福岡に関する回も配信しているっていうこともあって、ちょっと参加したいですっていうことで申し込んで、
めでたく参加することができまして、今年の年始、去年の年末ぐらいから参加させていただいているというような感じになっています。
なので、それが去年の年末ぐらいからしゃべりたり内部の番組アートワークには入っているというような感じになっております。
というのが、しゃべりたり内部の番組ジャケットの解説でした。
本当にね、自分がジャケ劇をするからこそ、最初に自分の番組ジャケットを作るときの悩みどころがすごかったですね、というのをすごく覚えています。
はい、というのでですね、自分の番組のジャケット紹介はこの辺にしまして、
次はこのあなたの番組ジャケットの企画のもう一つのコンテンツである他の番組さんの番組ジャケット紹介に行きたいと思います。
このあなたの番組ジャケットというテーマでコラボ企画には150を超える番組さんが参加しているんですけれども、
なんと運営の皆様がね、あなたはこの番組を紹介してください、あなたはこの番組を紹介してくださいっていうのをね、
1番組ずつに割り振っているという、ランダムで割り振られているっていうことだったんですけど、
すごい労力だなと思いまして、本当にありがたい企画で本当にありがとうございますということと、
これね、すごいどの番組さんかな楽しみにしていたんですけれども、紹介させていただきますね。
しゃべりたり内部から紹介する番組さんはバラ色つれずれライフさんです。
バラ子さんという方が配信されていらっしゃいまして、そしてですね、しゃべりたり内部とはとてもゆかりの深い番組なんです。
バラ子さんとは交流がありまして、バラ色つれずれライフの私は初期からのリスナーでもありますのでね、
めっちゃびっくりしまして、バラ色つれずれライフの紹介を私がしていいのかっていう感じで、逆にいいのかと思ったんですけれども、
ありがたく今回紹介させていただきたいと思います。
番組ジャケットを見て漢字単位書を話してくださいという企画の趣旨なんですけれども、
私はもうバリバリリスナーであるということもあって、初めて見たときのことを思い出しながら、
番組の紹介というか、ジャケットの紹介させていただきたいと思います。
バラ色つれずれライフさんの番組ジャケットは、白黒が基調となっていまして、
白字に黒い文字、縦書きで3行、バラ色、つれずれ、ライフという形で、
これって何体って言ったらいいんですかね、シュッとした直線的なデザイン書体みたいなフォント、
ヒゲのないサンセリフ体みたいな英語で言うと漢字のフォントが入っていますが、
その下にバラのイラストがありまして、バラの脇にはキラキラと黄色の4個ね、頂点があるキラキラというエフェクトが付いています。
そして一番下には英語でThe Lousy Lazy Lifeというのが書いてあります。
私はこの番組ジャケットを初めて見た時に、なんかかっこよさもあり可愛さもあり、
そしてちょっともしかしたら自分の感覚とも近いのかもっていうようなジャケギキ的印象を持ちました。
このねバラ色の部分の遊び心もすごい好きで、
このバラ色つれずれライフさんの番組ジャケットのバラっていう感じの部分、
バラって漢字で書くとめっちゃ難しいですけど、
ちょっといかつく感じる時もあると思うんですよね、バラっていう漢字って。
けどこのバラ色つれずれライフさんのアートワークでは、
バラっていう部分にバラの実際のお花みたいな感じで、
ちょっとトゲがね文字に追加されていたりとか葉っぱが追加されていたりとかして、
可愛くねバラっぽいっていう感じが、このバラっていう漢字を知らなかったとしても、
このバラの部分の装飾とそれからバラのイラストで、
バラなんだっていうことがわかりそうな感じの可愛い処理が施されています。
そしてねこのバラ色つれずれライフのフォントは、
もしこれがなんかちょっとベルサイユっぽいフォントだったら、
とても優雅な感じが強調されると思うんですけど、
あえてのというかちょっとシュッとしたタイプのフォントで、
ちょっと何でしょうね、さっきの喋り足りない分の紹介で、
自分の番組は女性性を押し出しすぎないって言ったんですけども、
そのバラ色っぽさを押し出しすぎないというか、感じだなーって。
つれずれっていうところも、もうつれずれになるままにっていう日々のことをね、
こういろいろ話しているのかなーっていうような感じを受けて、
ちょっとなんだろう、あんまりこう優雅感が強調されると、
近寄りがたいみたいなことってあると思うんですけど、
例えば本当にバラ色、バラの色のアートワークでも赤とかピンクとかで、
フォントもねすごいヒゲがあるようなちょっとベルサイユっぽいフォントとかだったら、
なんかどうだろう、それはそれで素敵だと思うんですけど、
なんか優雅さが強調されすぎて、私は聞けるだろうかって思うかもしれないんですけど、
このバラ色つれずれライフさんのアートワークを見たときに、
なんかすごくね、あれなんかちょっと可愛さもあって、かっこよさもあって、
でもバラ色つれずれライフってことは、なんか日々の生活というか、
なんかこうちょっとお気楽な感じで、聞きやすい感じなのかなーと思って。
あとキラキラの装飾が可愛いとか、
ちょっとシュッとした感じと可愛さが共存している。
そして私の好きなところなんですけど、
平さんも共存しているっていうところが好きなんですよ。
一番下に英語でThe Lousy Lazy Lifeって書いてあるんですけど、
これを英語から日本語に私の解釈ですると、
バラ色で怠惰な人生なんですよ。
だからすごくいいなって思って、
このバラ色で怠惰な人生、
このバラ色って言っても、
なんていうか本当に優雅でカッチリとした感じになるのか、
それとも人生バラ色だなっていう感じのツレツレ感があるかどうかって、
結構この見せ方によって変わるかなっていうところかなと思うんですけど、
まさにThe Lousy Lazy Lifeっていうところがすごくいいなって思って、
バラ子さんにも実際にこのThe Lousy Lazy Lifeっていうのすごくいいですねっていう風に伝えたことがあります。
そんな印象を持っていました。
仏作ネオの紹介
そしてですね、聞き始めるとまさにそのような感じというか、
バラ子さんの優雅さ、そしてお気楽さの両方を感じられる、
ちょっとあの、すみません、私が勝手に思ってるだけなんで、
違っていたらすみませんなんですけど、
重くない気軽な感じ、
そしてバラ子さんの日々のツレツレとしたお考えをいろいろと話されていてとても楽しい。
バラ子さんも結構ね、自分の番組との共通点も感じつつ、
とても楽しく聞かせていただいております。
はい、というような形で紹介させていただきました。
喋り足りない分お気に入りの方で、
喋り足りない分好きだと思ってくださる方、
ぜひね、バラエロツルゼルライフ聞いていただきたいなと思います。
はい、そして一方で、
喋り足りない分を紹介してくださっている番組さんもあるぞということで、
そちらも少し触れさせていただきたいのですが、
喋り足りない分を紹介してくださっている番組さんは、
生物をざっくり紹介するラジオ、仏作ネオです。
はい、私はですね、びっくりしました。
なぜならちょっと、まいこーは動物園とか水族館が好きで、
動物がとても好きなんです。
で、仏作さんは、
確か去年かな、科学系ポッドキャストの日のプレイリストを見ている時に見つけまして、
それでちょこちょこと聞いていたので、
仏作さんに紹介していただけるんだということで、
とてもびっくり&嬉しかったです。
ありがとうございます。
ちなみにですね、仏作さんではすでに、
まいこーのジャケットの紹介が含まれる回が公開されておりまして、
その中でね、アートワークの解説をしてくださっているんですけど、
いやまさにって思うことがすごく多く、
そして仏作さんのアートワーク、私はいろんな生物が入っていて、
毎シーズンすごく工夫されていて、とても大好きなんですけれども、
仏作さんの仏作ネオの今のアートワークで、
ツ?ひらがなのツのところにナイルワニがいるんですけれども、
これがね、しゃべり足りない部のシートすごい近いなと思っていたら、
なんかそんなようなことを言ってくださっていたので、
それがとても嬉しかったです。
ありがとうございます。
で、ワニついでになんですけど、
私がワニを見た体験で一番恐怖したのは、
大分県のベップというところにある地獄巡りという、
いろんな地獄の温泉を巡れるっていうものなんですけど、
そこで見たイリエワニですね。
もうマジで恐竜みたいで、すごくね、びっくりしたのと、
かっこよかったけど怖いなって思いました。
このアートワーク紹介の回聞いたんですけれども、
その中でね、前半ではツメバッケイという鳥の紹介をされていまして、
こちらもね、すごい恐竜みたいな鳥さんの紹介になっているんですよ。
で、アーケオプテリクスみたいなって言ってて、
アーケオプテリクスって恐竜ですよね、
っていうような感じで紹介されていて、
まさにそんな感じでね、ちょっと恐竜を強く感じるような鳥さんなんですよ。
その話もね、すごい面白かったです。
ちなみに私は恐竜も実は好きで、
去年11月に恐竜学検定初級を所得しました。
今年は中級を取れたら嬉しいなって思ってるんですけど、
そんなような感じで楽しく聞かせていただきました。
ありがとうございました。
余談なんですけどね、
仏作さんは今もあの日の生物部ということで、
大学の生物部の物質って言ってたんですけど、
そこにもちょっとシンパシーを感じるなどしていました。
はい、ということでですね、
ジャケ劇の紹介
本日はジャケ劇のテーマでコラボ企画、
あなたの番組ジャケット参加会を公開しました。
改めての紹介なんですけれども、
ポッドキャストアートイベント、
ジャケ劇は2025年11月28日から12月2日まで開催。
場所は原宿原門の3階です。
マイコンの番組喋りたれない部のジャケットも展示させていただきますので、
よかったらぜひ見ていただけると嬉しいです。
私も5日間の中のどこかでは、
ぜひ見に行きたいなと思っていますので、
ぜひぜひもしお会いすることがあったらよろしくお願いします。
そしてクラウドファンディングは8月31日までということで、
あと1週間ほど期間が残っておりますので、
こちらはリスナーさん向けの支援もありますし、
配信者さん向けの支援もありますので、
ぜひぜひそちらも参照していただけると嬉しいなと思います。
それからですね、まさにこの収録をしている直前に、
ちょっと公開された情報がありまして、
リスナーさんが参加できる企画が追加されたよというようなこともね、
ジャケ劇のXにて紹介されておりました。
内容なんですけれども、推し番組がスタジオ収録のチャンス
ポッドキャストジャケグランプリ2025開催中ということで、
獲得票数上位の番組にはジャケ劇さんからプレゼントがあるそうです。
投票は1番組あたり1票で1000円、複数回投票OKとなっております。
こちらも8月31日日曜日までとなっています。
リスナー参加企画の情報
しかも1票でも入った番組はジャケ劇公式で紹介していただけるということで、
もしよかったら、もし支援をお考えの方は
喋り足りない分厚かましいのですが、投票してくださると嬉しいです。
はい、といった形で本日はジャケ劇会を配信させていただきました。
いかがだったでしょうか。
喋り足りない分は誰もが部員、誰でもいつ来てもいい、
ゼリジーの雑談部屋です。
幽霊部員も大歓迎です。幽霊部活の部室だと思って、
気が向いた時にフラッと遊びに来て、何でもない雑談を聞いていってください。
配信の内容をいいなと思っていただけた方は、
ぜひ番組のフォローや星での評価お待ちしております。
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SpotifyやXからのご感想もお待ちしております。
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Xからは番組ハッシュタグ、喋り足りない分または喋ったりで
ご感想をポストしていただけると、マイコーが見つけに行きます。
見つかってもいいよ、返信をされてもいいよという方は、
よかったらハッシュタグをつけてみていただけると嬉しいです。
ハッシュタグ喋り足りない分は、
はい、ということで、今回の喋り足りない分今度こそ以上です。
また気が向いたらぜひフラッと遊びに来てください。
そして10月20日頃に雑談系ポッドキャストの日という
配信イベントをやろうかなと思っていますので、
もしよかったらそちらも見に来ていただけると嬉しいです。
では今回はこの辺で失礼します。
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