1. 毎日お祝いしよう!
  2. #297もうすぐPCWE2024テツセ..
2024-10-28 35:54

#297もうすぐPCWE2024テツセカゲスト回2

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娘ちゃんお熱下がりました!/よかった!/哲学対話のお題発表〜

00:05
こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。
皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。
今、ほんと夜なんですよ。いや、こういうのね、ほんと、夜はあんまりやりたくないです。目がね、見えないから。
あ、皆さんお元気ですか?って言ったかしら、今。ね、ちょっとボケっとしてますけど、
いや、ちょっと私のマックが、なんか充電できなくなっちゃって、今85%。
それで、多いすぎて、えっと、アップルストアに、あの、リペアのね、予約は取ったんですけど、
これね、ちょっと、あの、ポッドキャストウィーケンドの前までに、どうしてもね、配信したいので、ちょっと今日、ちょっと目もショボショボしてるんですが、
85%の電池がなくなる前までに、編集をして、編集というか、ね、くっつけて、あの、配信したいと思ったりして、で、今やっています。
ということで、こんな話をね、することになってるんですけど、
いや、これね、ほんと、あの、前々回のケイジ君のおかげで、えっと、今ね、あの、まさ、今までほんと、できるって思ってはいたんだけど、
あの、ちょっとよくわかんなかったから、あの、やったことがなかったことを今ね、ほんとやってみてて、っていうのは、この、今、バックミュージックですかね、を、こう、流しながら、
それに合わせて話をしてるんで、合わせてというか、まあ、この前置きみたいなお話してるんですが、はい、あの、使っているアプリは、えっと、アドビのオーディションというので、
で、音どうですかね、あの、ちょっと私まだ他のとちょっと比べてはいないんですが、
えっと、いつものね、あの、マイクはMB7ですね、SHUREのね、使ってます。それで、こうやってね、話してると、
誰かとね、こうやって対談というか、なんかゲストに来ていただいた時には、こういう感じで、前置きをして、で、それからその後にくっつけるっていうのを、
前回の、あの、MISOちゃんに来てもらった時にやって、で、後ろに何もね、付けないで、やったりとか、あと、これでね、えっと、今日は、
えー、SHIBUちゃんですね、あの、東中野雑談とかトッキンマッシュのSHIBUちゃんですけどに、お願いをして、
えーと、言ってもらった、毎日お祝いしようのジングルを、この後ちょっと流しますが、えーと、前回言ってた、あの、娘ちゃんが熱を出してしまった、
トモキさんが、あの、娘ちゃん復活されたそうなので、ちょっと、まあ、準備というかね、どういうことをするかとかね、私たちが、あの、ブースでですね、
03:04
ポードキャストウィーキングでするかとか話ししてくれましたので、そちら、お聞きください。はい。
毎日お祝いしよう。
乾杯。
あ、ほんとだ。
それにちゃんとケーブルとかも入ってる?
入ってました、入ってました。
ありがとうございます。
マイクが届きました。
はい。
はい。
あとは?
ほんとさ、ちゃんとさ、本とかも綺麗にしてて偉いよね。
いやいや、してないです。
あと、ちょっとね、この辺の印刷物をね。
うん。
そう、見せて見せて。
あ、今出してくれてるときに話しておきますけど、今これ、あの、この前お熱が出ちゃったトモキさんが、えーと、今日は復活されてるので、撮ってます。
あの、前回はミソちゃんと話したのを配信してますが、これをまた配信したいと思います。
えっと、もうすぐポッドキャストウィーケンドなので、
はい。
えっと、準備どういうことをしてくれてるかを今日確認しています。
はい。
はい。
で、トモキさんはいろんな、なんか、あの、印刷物をしてくれています。
一人で結構時間かけてやってくれてると思うので、ちょっと私小声になってて、これ後で修正しないといけないと思う。
はい。
じゃあ、見せてくれるんですか?できたやつを。
そうそう。とりあえず、まあちょっとね、あれどれがいいか。
えっとね、とりあえず、えっと、メニュー表みたいな、メニュー表みたいなですね。
これを。
おー、すごいじゃん。
なんか、もう分かんないから3枚すってきて、あ、3枚じゃない、これ2枚と。
うん、大きいの。
大きいの。
あー、すごいすごい。
A4、2枚とA3、1枚。
A3、1枚、すごい。
そう。
あと、まあなんか一応看板用。
看板用。
めっちゃいい、めっちゃいい。
可愛い。
なんかいつものやつも欲しいなと思ったんで。
あ、ほんとだ。
テステカの、あの、ホットキャストのサムネの四角い方。
うん。すごいレコードLPサイズみたいじゃん。
確かにね、ちょうどそんぐらいかもしれない。
それが良かったと思って、そういう四角もできるんだ。
切ってきた?
無理矢理切った。
え、でもそれA3よりも大きいじゃない?
いやいやいや、A3ですよ。A3をこう切っただけ。
一緒。
ほんとだ。あ、すごい目の錯覚すごいね。
そう、一緒です。
こっちが大きく見える。
06:00
そう。
あ、そう。良かった。すごい上手に。
まあ、あの、あれね、哲学対話の、なんか、
お題ね。
お題、お題書いて、まあこれは一枚でいいのかなと思って、とりあえず一枚しか切ってない。
あと、これサイズ悩んだんですけども、わかんねえからA4で切ってきたのが、ペイペイ。
はいはいはい。だからさ、なんで真ん中にウンチがついてるの?
それずいぶん大きくない?そんな大きくて大丈夫なの?
わかんない。
両方ね、大きさね。
まあ、とりあえず読み込めたんで、大丈夫なんじゃないかなと、思いますが。
すごい。見せたのはさ、こんくらいだったじゃないの?だって。
え?
私が写真で見せたのはさ、こう。
そうそうそうそう。
まあいいよね。いいですよ。読み込めればいい。
題は章を兼ねるって言うんでしょ?
そうそうそう。
めんどくさくない?ちょっとなんか、切るのがね、あれだったんで。
いや大変だったね。そんなの吸ってる、上司の人を見る部下はなんか、何やってるんですかって感じじゃないの?
いやいやいや、まあそれはね、ちょっと余内余内ありましたよ。
人がいなくなってから?
人がいなくなってから。
本当怪しい。すいませんね、もう本当に。
あとね。
あとはチラシかな?
チラシはね、結構たくさんあるらしいので、ぜひ記念にね、来ていただいた方には持って帰ってもらいたいですよね。
なんか当初、250分、吸ったんすけど、
ちょっとなんかね、裏面も吸りたくなくて、吸ってたら。
え?何を吸うのだ?
あ、えっとね、とりあえずこれがね、あれなんですけど。
すごい良さそうな髪だよ。
まあまあ分厚い。
一応裏に吸ったほうがいいかなと思って。
なんか寂しいじゃないですか、裏。
あ、ないとね。
え、すごいじゃない。
今一応両面で吸りましたという感じです。
250枚?
ちょっと表裏間違えて、何枚かボツになったんで、
30枚ぐらい無駄になってるかもしれないですね。
いや、もったいない。
でも200枚はある。
200枚はある。
え、どうしよう。
こんぐらいあるんで。
じゃあ11時にはそこで立っててもらって。
いやいやいや、向いてなすぎでしょ。
やっぱさ、そこでなんか、笑いが出るっておかしいよね。
ミソちゃんと話しててもなんかおかしかったんだけど、
09:02
なんかブースに行くっていうことを私が想像しただけで、
私笑っちゃうのね、2人が、そのブースに立ってるの。
他の人はみんなちゃんと配ったりとか、看板を持ったりとか、
あの人を誘導したりとか、なんかボランティアの人とかしてくださってたのとか見ると、
あれが通常の一般的な感じで、全然笑いにならないんだけど、
いいね、そんだけで人を笑わせられて。
いやいや、まあまあ、でも、まあまあ、大丈夫ですよ。
ちゃんと仕事だと思えば、やれる、やれるんで、やれるタイプなんで。
だってミソちゃんはあんまり楽しみじゃないんだって、別に。
それもすごいよな。
それもすごいでしょ。
そうだけど、まあ楽しみな感じが、なんかあんまり伝わってこないから、
でもまあお天気を気にしてくれてたから、
トモキは少しは楽しみなんだろうなって、私は受け止めてるんだけど、
あの別に言葉で楽しみですよねとかって言わないから、
すごくわかりにくいけど、
ああ、なるほどね。
あの、わかりました、天気を気にしてるっていうこと。
そうね、楽しみだし、
まあやっぱなんかこう、自分でいろいろ手を動かしたり準備したりした方が、
まあより楽しみになるんだろうなっていう感じはしますよね。
あ、ほんと?
うん。
なんか、まあまあ、なんかそれを待ってるだけだと多分、そんなにね、思わないかもしんないけど。
うんうん。
自分でいろいろ作ったりすると、まあそうなのかもしんないなっていう感じはした。
でもあんまりって、なんかさ、だから私とかだとさ、想像して、
あ、これがどうやって売れるときはどうなるかなとかさ、人が喜ぶかなとかさ、
めっちゃ想像して楽しみになるじゃん。
いやいや、僕だって知ってますよ。
知ってるのか。
それはだってあの哲学対話のお題とか考えてたわけじゃないですか。
うんうん。
そう、あれとかめっちゃ考えましたもんね、やっぱ。
あ、ほんと?すごい良かったよね、いろんなお題があって、ちょっと言ってみる?一応ちょっとだけ。
あ、言ってみる?
うん、ちょっと言って。
えっとね。
うん。ちょっとね、収録するっていうつもりでね、言ってないので、
あのトモキさんの声が、なんか全然、あの民生化のときと全然テンションが違うんですけど、びっくりしますよね。
あーねー。
えっと、まあ哲学対話ということでね。
はい。
一つ目が、あるはあるのか、ということで。
わかりません。
まあだから、存在についてみたいなね、問いなわけですけど。
えっと、まあなんか、大きなテーマとしてはそれで、サブテーマみたいなのを、まあそれぞれね、何個かずつ書いていて。
12:11
うん。
まあ別になんか、それに沿って必ず話さなきゃいけないとかっていう意味で書いたわけじゃなくて、なんかこれがヒントになればいいなぐらいな感じで書いてあるんですけど。
そうだね。ルールもあるんだよね。
あ、そうね。まあルールか、ルールの方さっき言うと、時間はまあ7分程度っていうのは、一応まあ打ち合わせでちょっと決めたんで、まあそう書いたけど、まあ別にそんな厳密に運用するつもりはないし、あれなんですけどね。
誰も並んでなければね、延々と3時間とかに。
そうそう、延々とやればいいと思うし。
いいと思います。
まあルールとしてはその7分っていうのと、何を話してもいい、止まらなくてもいい、わからなくなってもいい、意見が変わってもいい、結論に至らなくてもいいっていうのを書いているという感じですね。
ルールじゃないっていう、なんかルールなんかないみたいなもんですね。
そうだね、でも会社の会議でもそうにしてくれればいいのにね。
まあね、意見は出しやすくなるよね。
そうだよね。
ただなんか、これね、なんか会話をやってるところとかを見て、まあこんな感じのことが書いてあって、ああこれいいなと思って書かせてもらったっていう感じなんですけど、
なんか、だいたいでもそういうのの中には、なんかあんまり反対意見を言わない方がいいとか、人の言ったことに否定しないとかっていう項目が結構ありがちだったんですけど、
僕は別に否定したっていいじゃんと思っていて、なんかそこから生まれるものもあるんじゃねえのかなとか思うから。
否定っていうか、否定じゃなくてだから、あなたはじゃあそう思うと思うけど、私は違いますよって言えばいいわけでしょ。
それは違うよって言わなきゃいいんでしょ。
いや、そこのルールはね。
いやだから、この哲学の場の哲学対話だったら、それは違うよでも、あなたは違うよでも、なんでもいいなと思ってて。
えー、やだあたし。
あなたは違うよって言われたら言われたで、なんか。
やだあたし。
それなりに答えるわっていう感じでしょ。
やだあ、そんなの。
あたしは言われたじゃん。
ももさんはやだ。いやらしいです。
でもじゃあともきは、なにそれ、違うよって言われてもいいってことね。
そうそうそうそう、全然、じゃあじゃあじゃあちょっと教えてくださいよってなるじゃないですか。
あー、そっか、そのぐらいの強さで来てもね、そうだね。
15:01
別にそんなのさ、別に違うよねでいいじゃんと思っちゃうけど。
いやだからなんかその、反対意見を言っちゃいけないとか、まあそのなんだ否定しちゃいけないみたいなのがあるだけで、なんかやっぱ出にくくなる気がするんですよ。
いやーって思ってもなんかそれに対していやーって言えないみたいなのって、すげー窮屈な気がするんで。
なんかそれは違うなーみたいな感じで勝手にそれを消した。
今さ、私たちがやってるカンバセーションもすでに私否定したからね。
そうそうそうそう、それいいんだと思うんですよね。
めっちゃ否定されるのやだとか言って、めっちゃそれやだとか言ってるよね。
そうそうそうそう、それでいいんですよ。
だから否定されたって別になんかこれそもそも結論を求めてるわけじゃないんだから、お互いの主張がすれ違い続けて平行線のまま終わったって別にいいわけですよ。
でなんかモヤモヤを抱えたまま帰れみたいな感じで。
だからなんでそう言うの、帰れなのも。
帰れじゃないけど。
帰っていいよ、いいよって私もおかしくない。
なんでもいいんですよみたいなね。
それが面白いという意見もあんのかみたいなね。
そうだね、ほんとその辺とかだけ話してもこれ徹底感なっちゃうね。
なっちゃうね、ほんとそうだよね。
そういうのってさ、やっぱりあの時はわかんなかったけど、数日経ってみたら、あの人が言ってたのってこういうことなのかとかね、出てきたりもするじゃないですか。
する、めちゃする、めちゃする、ほんとにする。
それは具体的にわかってきた、私なんかやっと。
ずっと哲学で結構無理矢理的に、でも自分も勉強したかったけど、結構無理矢理的に哲学の話を聞かされて。
あとプレッシャーもあるじゃん。
反強制的にね。
そう反強制的に。
そもそも参加してくださいよみたいなね。
でもまあ私もこういうノリだから楽しみだったわけすごく。
それにしたってさ、なんかその強制力がなかったら全然触れてこなかったことなんだけど、わからないことがあるってすごい嫌なんだよね、たぶん私の性格的に。
でさ、もう1年半ぐらい経ってやっと、なんかが面白いなって本当に思うようになってきたよね。
でもね、こんなことがずっと続くんだと思うんだよね。
なんか1年前も楽しかったの、なんかすごい哲学してると思ってたんだもんだって結構。
だけど今またすごい面白い、なんかわかるって全然わからないんだなっていうことがわかったみたいな。
18:05
そう、そういうふうになってくるから、だからなんか話してる時に一瞬でわからないこと言ってても、なんかすごい気になるわけ。
トモキとかミソちゃんが言ってることとかが、そんなにずっと同じこと話したりとかしない、あ、したか3時間ぐらい話してた時あったけど、
で、それで後でずっと残って、なんかあの時言ってたのもしかしてこのことだったのかなとか。
そうそう、ありますよね。
そう、めちゃくちゃあって、で、そこまででもほらそんなことでさ、なんかこんなちんたら話してらんないじゃん、普段の生活じゃん。
そうですね。
そう、だからなんか面白いからみんなにもね、その哲学対話を試してもらいたくて、こんななんか他のことを考えないで、
なんか自分の立場とか、なんか全然考えなくて、その例えばあるはあるについて集中して考えてもらうと、
そうですね。
なんか癒やしになるよね。
なると思う。
ごめん、癒やしになるって思ったのは私なんだけど。
いや、まあでもわかりますよ。
やっぱりなんかこう、なんだろう、現存在というか、なんかこうね、今の実生活からちょっと離れて、ちょっとなんか遠くに思いを馳せてみるみたいな感じにはなりますよね。
でもあるはあるとかなんか、自分の存在さえもうなんか疑えるから、だからちょっと前に進めなくなるんだけど。
そう、まあでもさ、だからテーマ言っていくとあるはあるのか。
言ってって、そうそうそう、話が長くなっちゃう。
一つ目があるはあるのかで、サブテーマみたいなのが、あなたはなぜ存在しているのか、存在することに意味はあるのか、普遍的な存在はあり得るのかっていう。
で、まあ別になんか、まあこれが8個ぐらいね、同じような感じであるんですけど、なんかまあ別にこれを横断したっていいと思うんですけど、
まあ別になんかこの存在に関わることなんて、なんかどの分野でも言えるっていうかさ、なんか、
例えば2番目が幸せを吟味せよっていうテーマなんですけど、幸せとは一体何か、幸せは感情なのか、状態なのか、みたいなね、感じで考えたんですけど、
まあじゃあ幸せは普遍的な存在なのかとかっていうテーマにもできるわけじゃないですか。
幸せなんていう、普遍的なものはあるのか、みたいなさ、一体何かの中にそれも含まれちゃってるみたいなのもあるかもしんないみたいなね、あと3番目、運命と意思、環境と責任って書いたんですけど、
21:00
これはまあちょっと徹底化で議論というかね、なんかテーマに何回か挙げた内容に沿って、ちょっと環境と責任みたいな感じにしたんですけど、一般的に言うと運命と意思みたいな感じなのかなということで、
人に意思なんかあるのか、人は責任を負えるのか、負うべきなのか、まあこれちょっと略したけど、要は運命、この世界は運命なんだとしたら努力は無意味なのか、
人に意思なんかなくて運命しかないんだとしたら努力は無意味なのか、みたいなね。
やっぱり死にたい、人を死にたくなるよね。
そうだね、いやちょっと全部に答えたいけどね、あの盲的にね。
4番目が他者を理解せようですよね。
それはトモキが考えればちゃんと。
そう、一番わかんない。他者の心や感情を理解することは可能なのか、理解することと共感することは同じか。
これめっちゃ最近考えてるんですよね。
理解って何?みたいな。
考えるんじゃない。
それただの共感じゃね?とかさ。
感じるのよ、感じるってことよ。
いやだからそれ共感じゃね?みたいな。
それって理解なのかみたいな。
まあまあいいや。
5番目、死を見つめよう。死を恐れるべきなのか。
ため息しか出ないわ。
6番目、理性と感情。
理性と感情どちらが重要かって、まあこれシンプルにしたんですけど。
ここのすごく、すごく深いですよね。
なんでシンプルにしたって言ったの?もっとなんかコンプリケイテッドにすると違うの?なんかもっと複雑にすると何?
えっとね、えっとね、いろいろなんか書いて分けして書いて分けしてしてたところなんですけど。
もういいや、みたいな感じなんですけど。
どうしてたんだっけな。
どちらが重要かっていうか、その理性が先なのか感情が先なのかみたいな議論もあるじゃないですか。
あとは人間とは理性的な生き物なのか感情的な生き物なのか。
人間の定義をするときに、なんか人間だもんねみたいな言い方をするときって、なんか感情的な部分にちょっとフォーカスしてて寄り添って言ってるような。
24:10
人間だものみたいな言い方だと感情っぽいんですけど。
なんか、でも人間性みたいな言い方をするときは、どっちかっていうと理性な感じもする。
なんかその、犯罪とかなんかすごい殺人事件とかみたいなので人間性が壊れてしまったみたいな言い方をするときは、
なんかどっちかっていうと理性がなくなってしまったみたいな。
理性が問われるみたいな。
言われ方な感じがする。まあまあでも感情面もある気もするけど。
むず。
だから、じゃあ人間の、どっちが人間なのみたいな議論とかめっちゃしたい。
そうだね。もうそういうことばかり言うから、私はさ、もう科学反応だなってしか思ってない最近は。
もう考えのがめんどくさくなっちゃって。
それもわかります。科学反応だなっていうのも一つだと思いますね。
そうか。じゃあそれ、またじゃあそれ聞きたい人がいたらぜひ来てね。なんか話に来てほしいね。
そうね。
そう、私それはもう全部めんどくさくなって、もう科学反応ですって思っちゃってる。
最近は。
だからなんかこれちょっと、これ僕が興味あるテーマを書いちゃったんで、
なんかこれにしますって言われたら、なんか僕が語っちゃいそうで、
なんかそれだと趣旨が違うんだよなみたいな。
これこう思うんですよねみたいな。
語らないで、だからこれ皆さんどう思いますかって言って、
でもみんな多分トモキはどう思いますかとかミソちゃんはどう思いますかって聞かれると思うから聞いて、
それで今思ったのは、話していただいたやつを持って帰るじゃん。
そうだSDカードだよね、それって。
そうですね。
そのSDカード持って帰って、それでもしよかったら、それが対話でまだ話が終わらないようだったら、
それを元に私たちが今度収録すればいいじゃん。
なるほどね。
こういうふうにこの方言ってくださったけど、私たちこういうふうに思うねとかいう話をして広げていくのもいいんじゃない?
冒頭だけそれ流して、その後引き継いで。
ね、それもいいよね。
それもいいかもしれないね。
そういうのできるの分かったから、私あの流しながらやるやつ。
なるほど。
27:01
これみんなで聞きながらやるみたいな。
Zoomでできるんですか?
Zoomで、だからスクリーンシェアだけなんだっけ、それで流せばいいだけだった。
そうすると、スクリーンシェアした分がファイルに残る、私たちの1個ずつの声と一緒に。
みたいに。
なるほど。
だから、それでできるのでやってみましょう、それで。
了解です。
じゃあね、なんか準備が。
まだテーマあってちょっと。
ごめん、言いたいのね、ごめんね。
最後まで言っていいですか?
言っていい。ごめんね、本当に。
7番目ね、7番目が愛を語るべし。
ここは、好きなもん語ってもらえばいいかなみたいな。
困ってどれにしようかなってなってるようだったら、じゃあ好きなもんなんすかって聞いて。
じゃあ好きなもん語ってくださいよ、みたいな感じで。
そっからなんか、じゃあなんでそれ好きなんすかとか。
それこそセンスみたいな話とかもできるというか、そういう話もあるじゃないですか。
それはなんで好きなのかとかね。
何が好きなのか。
なぜ好きかとか。
嫌いは愛なのか。
愛とは一時的なものなのか。
絶対やっぱおかしいわ、それ。
それやっぱいい、やっぱさすがだわ。
あの面白い。
それずっと考えたんだよね、そのタイトルね。
さすがですよ。
こういうのなんて思うの?
なんかこんな私が言ってるのは別になんとも思わないでしょ?
でもありがたいですよ。
ありがたいの?なんでありがたいの?
コメントしてもらってありがたいです。
めっちゃ、めっちゃ自分じゃ考えられないし、結構いろいろ細かいこと考えてんだよなって思っちゃうよね。
でもこれあれですよ、僕チャットGPTと対話しながらやりましたよ。
あ、そうなんだ。
何回も何回もせいせい説明をして、違う違う違うとか言って。
いや、全然違うんだよ。
なんかもっとこう、なんとかすべしとかそういう感じで出してくんない?とか。
最終的に全部手打ちしてるみたいな感じなんだよ。
結局お前は何もわかんないみたいなことを言ってたの、チャットGPT。
そうですね。
最後ね、8番目が正しさとは。
倫理的に正しい行動とは何か。
絶対的な正しさは存在するのか。
これは存在にも関わりますけどね。
悪はあるのか。
これも存在にも関わりますけどね。
めっちゃ深いですよね。
悪はあるのかとかね。
それさ、誰に話してんの今。
30:02
チャットGPTに話してんじゃないの。
違う違う違う。
違う違う違う。
本当にそれどうする?なんかみんなちょっとその後死にたくなりましたとか。
ちょっともうどうすんの。困りますね。
しかもあれですよ、この哲学対話の背景の。
これは見えないですけど、ほぼ見えないですけど。
何にしたの?
ソックラテスがしょんべんかけられてるとこですね。
嘘?
奥さんに。
奥さんに?
奥さんにね、これなんか壺みたいな。
かけてんの?
こういう逸話があって。
リオゲネスにそれを書いてあって、それを後世の人が絵にしてるって感じなんですけど。
よく知ってるね。
なんでそんなのそこにやらなきゃいけないの?
そんな忙しいのに。
しかも見えるか見えないかぐらいね。
誰も気にしてないところで。
それを今私見えないのに。
見えない。
見えないんですけどって見せるっていうのは、やっぱりそれを見てもらいたい。
こだわりがこだわる。やっぱりね。
その楽しさをわかる人に伝えたいっていうことですか、やっぱり。
そうですね。
やっぱり伝えたいですよね。
伝えたいしね。
だからね、哲学ばっかやってると奥さんに怒られるよっていう。
それもまさにトモキじゃん。
そうなんですよ。
でもだから、そういう現実、いろいろ皆さん大変でしょう。
そういうところからちょっとでも離れて楽しんでもらえばいいかなみたいな意味合いもあるのかな。
そうなんですね。
正しさとか正義がどうのこうのとかを語り合ってるときはそこに集中してもらって
生活はちょっと離れてもらって、ちょっとねおかしな話する人たちと異世界、異次元に切れていっちゃっていいですよっていう時間をね、お届けできればいいと思いますね。
思わないけどいいですね。
本当だね、そういうふうにできればいいね、じゃあ。
楽しみですね。
楽しみですね。本当にいろんな人に来てもらいたいですね。話に来てもらいたいな本当に。
わかりました。じゃあ、以上で。
33:03
僕が用意するのはそんなもんで良かったのかな。
そうですね。電池とか。
まあ電池とかね。SDカードはある。
なんていうんだっけ、Zoom Podcast P4っていうんだっけ。あれ?
そこで録音できるものを。結構いろんなとこでやるみたいだけど、さすがに哲学対話をしようとは誰も言ってないから、
そうなんだ。
収録はしてみましょうっていう人はいるけど、だから。
ていうかあれか、これヘッドホン必要か。
いらないのか。1個あればいいのか。
1個誰かがモニターで。うん、そうだね。みんな別にする必要はないかもしれない。
全員分が聞こえる人がいればいいの?
うんうんうん。音量バランスを誰かが調節できれば。
あ、そうなんだ。
うん、いいかな。
大丈夫?
はい、大丈夫です。
じゃあ、でもまあ何人かでやらなくても、2人とかでもいいもんね。
うんうん。
あ、そっか。それで持ってってくれる?じゃあ。
持ってきます。はい。
それと電池と、あとマイクと。
うん。
あとチラシとその、それらの印刷物。
はい。
ですね。で、急に私が心配になってきたのはみんなのこと。
みんながちゃんと健康であってほしいっていうこと。
そうね、そこっすよね。
本当にいきなりなんか熱出ちゃったとか言ったらもう残念すぎるから。
本当ですよ。
うん、ということで早く寝てください。
はい。
みんなね、お願いします。
あ、そうですね、みなさんあのもし節制化のブースとかに来ていただけるなら、
あのアイロンプリントとかをしますので、それができるようなものを持ってきていただくと、
私アイロンを持ってまいりますので、その場でアイロンプリントしますので、
そういうことももしよかったら楽しみに来ていただければと思います。
はい。
あといろいろクッキーとか、ステッカー、
あと、これ全部ね、トムキがデザインをしたものなので、
ぜひお買い求めいただいて、手帳とコースターあります。
はい。
ので、ぜひいらしてください。
はい。
ということでじゃあ最後何か言うことありますか。
ないです。
ないですね。
今日はお忙しいのに来ていただいたり、私の番組に来ていただいてありがとうございました。
いいえ、いいえ。
ではさよなら。
はい、さよなら。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
35:54

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