芸能人の失敗と契約解除
柳澤です。杉本です。今回の40s Biz Talkのテーマは、お酒での失敗について話そうというテーマです。
そうですよね。いや、これつい最近、あるね、某芸能人の方とかが、お酒でやらかした失敗なのか、住居に侵入しちゃって、みたいな話があったじゃないですか。
ありましたね、はい。そう、で、あった結果、飲料メーカーの、名前が出てるんであれですけど、朝日ビール、芸能人の、名前もこれも出てるから、吉沢亮さんっていうんですか、僕、実はあまり知らないんですけど、契約解除しましたと。
まさに、Xで見たわけなんですよ。ビールの会社の方々は、大らかで優しい方々ばかりなんだけど、酒での失敗とか、
飲食店に迷惑を受ける行為に関しては、死ぬほど厳しいですからね。これでも、この芸能人の人たちのことについて言うあれはないんですけど、酒での失敗って結構みんなしてるよねっていうのもあるし、
で、この酒での失敗に対して、まあまあっていう人もいるんですけど、確かに酒での失敗に厳しい人っていうの、厳しい会社もそうだし、厳しい人もしっかり世の中にいるよなと思ってですね。
失敗じゃないんですけど、なんか私、これみんなさん言われたことあるかもしれないですけど、お酒結構飲むじゃないですか、忘年会とか、二次会とか行っちゃったりもするじゃないですか。
場合によっては三次会とかも行っちゃったりとかして。結構かなりお酒を飲んでね、夜遅く帰って。で、私も新卒時代とかそういう時期があったんですけど、お酒も好きだし、そもそも。
で、私ももともと上司も結構懇親会とか接待とかすごくたくさんするタイプの人だったんですけど、その人が言っていたのは、失敗とこれちょっと関係ないんですけど、
絶対飲み会でめちゃめちゃ遅くなった日ほど早く会社に来いっていうことを言ってたんですよ。
つまりよくあるのは、お酒を飲んだ次の日酒が残ってて、遅刻しましたとかだったりとか、そういった人たちが多いわけなんですけど、そういう時ほどいつもより早く来る。
で、Yシャツはピシッとしたものを着る。必ずそういうふうにしなさいっていう。だから酒での失敗じゃないですけど、酒でちょっと仕事が回らない、仕事に遅れましたっていうことにめちゃめちゃ厳しい方っていらっしゃったなっていうのをこの時思い出してね。
これでも本当にマサヒビールのね、とは契約解除ってなってて。であるなんかアイリス大山さんは、こういう失敗もあるから応援したいと思ってます。契約続行みたいな。
飲み会と会社の厳しさ
これすごく面白いなと思ったんですけど、この構図、まさに会社の中の人、上司とかでも半々に分かれるなと思ってて。面白いなと思ったんですけど、僕も酒での失敗は本当にしないようにしないとなって思ってるし、
酒飲んだ日ほど次の日起きる時間とかめっちゃしっかりかけていきますね。タイマー5時半と6時とかにセットしたりとかします。読む前に1時間から2時間に移動するときに、これは今日はかなりやばいかもしれない。明日のタイマーセットしておこうっていうふうにやってます。
僕も昔、上司に飲み会、他の同僚が遅刻してきたんですよね。そしたら飲み会の次の日。それは張ってでも来いって言って、すごい怒られてましたね。それがたまたま営業の達成会の飲み会の次の日だったんですよ。
そういうのね。会社の飲み会の時っていうの。 そうそう。そういう時ほど絶対来なきゃダメだ。なるほどね。一方で飲み会とは別で、吉沢亮さんのこの件。ちょっとお酒飲んで同じマンションの違う部屋に入っちゃったって話で、それが意図的なのか間違えてなのか。たぶん間違えて入っちゃったんでしょうね。
そうだと私も信じてますけど。
僕もぶっちゃけあるんですよ。僕の場合はお酒飲んでないんですけど、よくやるのが、例えばコンビニとかで車止めて戻ってきた時に、違う人の車が入っちゃうんですよ。
わかるわかる。これは私じゃなくて、この前妻がなんですよ。まさにそれ。あ、違う妻じゃない。うちの妻がやったんじゃなくて、妻がうちの娘か息子のお氏名を車で変えてる時に、他の人が入ってきたかなんかなんだよね。でも間違えた。
それはね、とりあえずしょっちゅうやるし。部屋はさすがに間違えたことないけど、昔マンションに住んでた時に、あれでもおかしいなと思ったらフロアが違ってたとかね。
フロア違いはやるね。何階っていうのをたまに引っ越したりすると、台室前は6階に住んでて、今度10階とかだと、前に6階を同じ違うマンションに越してきてるのに、同じ週間で6階押しちゃって、あれなんか出てこねえなみたいな。ピンポン押してるみたいなね。
マンションの場合だと、見た目全部外観一緒だから開いちゃうし、車もそうなんですよね。似てるような車だと。車は僕しょっちゅうあります。
車は似てますしね。マンションも似てるからな。ちょっと見れば気づくことなのにとかね。あとは、自分は何か10階押してるのに、たまに誰か8階とかで押してたのを、たぶん誰か戻っちゃって、開いちゃって、そっちはそのまま10階に着いたつもりだと思って、でも実は歩いてるの、8階とかで。
で、同じ構造になってるから、自分の101号室に行こうと思ったら、801号室に行っててみたいなね。
車も間違えますよね、そしてね。
だから吉田龍さんも、ちょっとお酒入ってたらあるかなって、自分も泣かないかなって感じはするんですよね。
これでもね、やっぱり俺ほんと大事だと思うんですけど、基本やっぱりお酒酔って命定しちゃうっていうことはもうやっちゃいけないと思うんですよ。
そういう人たちは無理に飲まないほうがいいと思う、やっぱり。通院しすぎないほうが、もはやこのご時世もいいですし、通院するんだったら家の中で飲まないとダメですね、正直。
いや、これ本当にね、でも今はかなり厳しい目が晒されてると思ったほうがいいですね。
で、私はちなみに、そんなことを言いつつ、20歳、昔は大らかな時代、大らかな時代っていうかダメだと思うんですけど、
エビスのところでテキーラのショットの飲み放題の店みたいなのがあったわけなんですよね。ZESTっていう店があったんです。
そこのところで、テキーラって大体ショットでみんなで乾杯してドーンって一気に飲みます。それを何杯か続けるわけですよ。
何杯か続けていくと、大体みんな4人とかで来て飲んでたところが、他のテーブルもそれやってるんですけど、大体みんなその輪で友達になっちゃうわけですよね。
知らない人たちもみんなハイタッチし始めるみたいな。みんな飲んだら、一気に一緒にテキーラドーンみたいなことやって、10杯ぐらい飲んだらもう、命定しちゃうわけですよ、やっぱり。
で、どうなったかっていうと、私、ZESTのエビスのほうにあるお店だったんですけど、そのお店の前のコンクリートのところで、「あー、これは冷たくて気持ちいい。」って大の字になって寝ているみたいな。
これは失敗じゃん。これもう恥ずかしい。今話していても恥ずかしいですけれども、そんなことがありましたね。
ちなみに他の、その横でも他の人たちが大人大の字になってたけど、もう絶対いかんですね。
僕も最後。
20代、終盤ぐらいだよ。もう20年ぐらい前だよ、だから。
酒の影響と年齢
僕も1回だけかな、その飲み会で、僕はね、池袋のところで帰れなくなって、階段で寝ちゃった、朝まで寝ちゃってたみたいなことがあります。
まあまあ、それはでも結構ね、今でもいると思いますけど。
でもね、もっと気をつけたほうがいいし、でも今はね、昔ね、でも思ったんですけど、酒飲めない人が、無理に飲んだ結果そうなってる人が昔は多かった気がする。
今ってでも結構あんまり飲ませ、このご時世的には飲ませないじゃないですか。飲ませないから、なんかそういう人も減ったような気はするんですけど、
ちょっと多いのが、お酒普段強いんだけれども、なんか年取ってきて弱くなってるとかだったりとか、そういうなんか強い人ほど今なんか実はね、そうなってんじゃないかなって、
私の知ってるちょっと周りの何人か思い込めてみると、そうなってる人がね、いたんですよ。普段、強い、比較的弱い人はそんななんかなってないっていうかね。
だから強い人ほど気をつけようねっていうところだし、俺は失敗しないって思ってる人ほどやりますよって思いますね。
ほんと注意したほうがいい。
僕はね、今、最近だとお酒すごい好きで結構なんだろうな、飲み会に行くと手持ちぶさたで飲んじゃうことって結構あるじゃないですか。
あーまあありますね。
うん。そんな別に飲みたくないけど飲めちゃうっていうかね、喋って。
だから僕はね、必ず中盤ぐらいになると必ずお酒頼むときに水頼みますね。
あー大事ですよね。
そうで、それを手持ちぶさたで飲んじゃうのを水にしてるんで、うまく薄まってて、正気を保ててるっていうか。
あーちなみにでも俺も立食パーティーとか例えば営業のイベントの時とかもそうですけど、酔いすぎないように、
私もね、交互に飲むようになりましたよ。お酒お酒お酒じゃなくて、お酒、ウーロン茶お酒とか、お酒、何かお酒みたいな感じで、
なんかまず飲むのを減らしてる。あと水飲むといいんですよね、やっぱりね。
そうそうそうそう。
だから、だんだんとしとってくるとそこら辺のところうまくできるようになるし、ペースがわかってくるんだけど、
でもなんか飲まなきゃいけない雰囲気の時とかには、なんか酒を弱めるとか、あとね、やっぱり酒の種類を知って飲んどいたほうがいいと思うんですよ。
ああ、そうね。
例えばビール飲まなきゃいけないってなった時にも、ちょっとふと合間にはシャンディガフになってるとか、
つまりお酒を少し、なんか弱めのものに途中変えながら雰囲気崩さないようにして飲むっていうのを、ちょっとね、覚えていったほうがいいと思うんですよね。
確かにね。
それを崩したくない人は。
なんかね、日本酒とか焼酎とか飲むと結構危ないですからね。
そうね、日本酒焼酎は結構危ないし、まあね、なかなか苦しい時はあるんですよね。
最初にビール飲んで、ハイボール飲んで、で、会食の時とかは、例えば会食で、あの時はお酒の強いお客様とかいらっしゃると、途中でボトルとか入れ始めるじゃないですか。
ワインのね、白ワインで、そういう人たちって食痛も多いわけですよ。
食痛もあって、最初はビールで飲むんだけれども、途中でちょっと様子見てハイボール入れるんだけど、途中で魚料理が出てくると白ワインを合わせていって、
ボトルで、もう君たちも飲むかねなんつって、ボトルで回ってきて。
で、今度肉料理とか前菜とかちゃんと赤ワインしっかり飲むんだ。
そうね。
で、強い人とかだとすると、軽いワイン重いワインって両方頼んだりするから、これはね、きついっすよね。これはきつい。
でもね、なんかね、そういう時ほど飲みたいんですよね。やっぱ食痛の人が勧められてくる飲み物って。
そうなんだけれどもね、その場合は必ず一軒で買えるとかね、一軒目で買えるし、そういう場合。
