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2025-01-02 14:02

【第77回】投資で大失敗した話

第77回は投資で大失敗した話について収録しました。人気のビットコイン~不動産投資まで幅広い話題が出ました。杉本さんは不動産投資にハマった時期があったとか。不動産は振り返ると「あの時、買っておけばよかったぁ」となる様です。不動産は高額なだけになかなか手が出ませんが、気になっている方は必聴の回です!

40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

このエピソードでは、二人のホストが40代での投資に関する失敗談を語っています。特にビットコインや不動産投資の経験をシェアし、適切な投資判断の重要性や自己投資について考えを巡らせています。また、投資における失敗体験や不動産市場の変動についても話し合い、ワンルーム投資のリスクや自分が住む家の重要性に焦点を当てています。

ビットコインの投資体験
柳田です。杉本です。 今回の40’s Biz Talkのテーマは、投資で大失敗した話。
ね、40代になった人が、なんでこれをぶっちゃけていくのかっていう、よくわからないところに来ましたね。
まあ投資もね、いろいろあるじゃないですか。そのいわゆる株式投資もあれば、自己投資もあればって、いろいろな種類があるんですけども。
あれ、つーかでも柳澤さんってそんなに、そんな投資とかしてましたっけ?
僕は投資は、だからあれですよ。インデックス投資しかしてないんで。
あー、ほらもうめっちゃ固いじゃないですか。
だからそういう意味で、株式投資みたいなやつで、大失敗みたいなのがないかな。
ほら、そんな、あ、これ私が書いたタイトルだもんね。
そうそうそうそう。
これ柳澤さんが、ないじゃんこれ、多分大失敗した話。
まあそうね、僕とか投資で大失敗みたいなのはないかな。
でも最近ちょっと、まあ本当に大した話じゃないんですけど、
最近あの前話題に出た、あのメルカリでビットコイン買えるみたいなのあったじゃないですか。
そうで売上金が溜まったから、まあ今ね、ビットコイン急上昇してるからあれだけですけど、
その前に、今年の春ぐらいに買ったんですよ、ビットコイン。
だけど全然上がれないなみたいな。やっぱあの陶器はダメだなっていうのをずっと思ってたら最近急激に上がったから、
あの時もっと買っとけばよかったなって今思ってますけどね。
ああ、なんでそういうことか。つまらんなあ。
あの時買っとけばよかったかって、もうあれじゃないですか。
もうそれ、投資に成功した人がよく言うやつですよ、それ。
あの時もっと買って、今だから上がってるわけですもんね。
そうですね、今急激に上がってて。
だからその時ね、ビットコインとイーサリアムで20万ぐらい買ったんですよ。
おお。
そう、結構ね、それがその時むしろマイナスになってるじゃんって思ったんですけど、
最近ね、やっぱ上がってきてて。
あら、成功してるじゃないですか。
でもなんか、投資っていう、まあそのお金だけに限らず自己投資もあると思いますけど、
あんまりそういうのだと、なんか大失敗みたいなのはパッと買わないから、
それの差あります?
私が書いてるわけですからね。
あるってことですよね。
でも、ただ確かにね、大失敗した話ってこれなんかあるかなと思って書いたんですけど、
私もまあ実はそんなにはないですね。
話としてはなんかあんまり面白い話にならんかもなと思いつつ、
まあ40代の人がね、どんなことをしているのかみたいな話でいいかなと思って書いたんですけど、
まあまず1個私はビットコインですね。
不動産投資の教訓
で、何十万かは溶かしました。
何十万か溶けてますね。
え、じゃあもう損切りしたのだいぶ前ですよね?
だいぶ前、そうそう。
だからあのだいぶ前に落ちた時の、まあ細かく言うと損切りしてないんですよね。
ビットコインというか草コインを買ったわけですよ、私は。
草コインを買った上で、今も全然上がらないまま塩漬けされてるやつがあるっていう。
いやだからわかんないですよ、上がるかもしれない。
でも多分上がらないだろうっていうか。
ビットコインとかね、メインのやつは上がって、
でもやっぱりメインのやつ買っておけばよかったなって思うわけですけど、
まあとはいえね、いくらぐらいかな。
全然100万までは行かないぐらい。
でもまあまあ買ってますね。
50万以上は、50から100の間ぐらいはなくなってる。
でもまあそれがね、草コインだったら数十倍とか場合によってはもっと数百倍みたいなの狙ってたってことですよね。
そうそう、2020年頃かなあれ。
あーちょうどね、結構流行ってた時っていうか。
それが大失敗1ですかね。
大失敗2。
大失敗これね、大失敗じゃないんですよ、細かく言うと。
これもちょっとそういう意味だと機械損失の話になっちゃうんですけど、
僕ね不動産投資をしたんですよ。
あ、言ってましたね。
うん、言ってたと思うんですけど。
不動産投資でね、ちょっとこれ絶対皆さんにお勧めしないんですけど、
当時まっかり間違ってワンルーム買ったんですよね。
ワンルームマンション投資をしてしまった。
自分は住まないけどってやつですね。
そう、自分は住まないけどってやつですね。
で、結論ですね、ただまあとはいえですけど、毎月利益は出てたんです。
さらに言うと、まあそれ今もう全部売っちゃったんですけど、
結果的に実はね利益は出てるんです。
それはさっきのビットコインの値損した分の何倍かは実は出てる。
ですけど、なぜこれが失敗なんです、でも。
その不動産投資をやるぐらいなら、
一人で自分で住むタワーマンワンルームを独身時代に買っておけばよかったっていう。
余震をそっちに使ってしまった大失敗ですね。
あ、そういうことね。はいはいはい。
その当時ちょっと僕の要求がこれ正しいかどうかわかんないですけど、
当時はね、不動産投資と家の住宅ローンの要求は別だったはずなんですよ。
で、別だったのが途中で一緒になっちゃったんですよね、確かに。
うんうんうん。
わかんない、最初から一緒だったのかもしれない、専門家に聞くと。
わかんないですけど、僕はそう思って買ってたんですけど、
結論そうじゃなくて、かぼちゃの場所事件とかがなんかあってから、
ちょっとね厳しくなったんですよ、そういうローンが。
そういう事態があって、本当に買おうと思っていた、
ちょっと思ってたわけですよ、僕も。
こっちで買った方が自分が住めるのもいいし、
私結構実はオヨライフっていう、
拠点拠点を何か何ヶ月かごとに変えていくような生活を
独身自体は実はしていたんですよ。
一方で、ある程度高い余診が、
LINEとか上場もしてたから、結構余診もあったし、
それで買ったらいいんじゃないかとも思ってた。
実は当時ちょっと何個か探してたんですよ。
自分が住む用のやつを。独身だけど。探してて。
それをそっちを買っておいて、僕実はその時に、
六本木とか乃木坂のところで、自分が住んでかつ
自分のオフィスみたいになるような物件を、
実は中古の物件とかで買えるやつがあったんですよ。
あって探してて、その当時でも、
そんなに地区が古くて、3、4千万ぐらいのやつだったんですけど。
でもしますね。
もうちょっとかな。4、5千万ぐらいかのやつだったんですけど、
そこを買っておいたら今倍ぐらいになってるわけですよね。
確かにね。
いやー、その時それをやってしまって買えないって分かった時に、
やばいこれでもこっちの方が筋あったんじゃないかって思って、
今数年後答え合わせをしたらやっぱそうなわけですよ。
ある程度自分でも分かっていたのに、っていうのもあって大失敗。
未来への投資の視点
それって、六本木とか乃木坂の買おうとした時期ってLINEにいた時ですか?
そう。
LINEにいた時に、当時って今ほど副業がそんなに流行ってなかったじゃないですか。
流行ってなかった。
自分のオフィスっていう発想があったんですか?
あった。あったというか、その時は確かに副業とかはしてなかった。
Twitterもやり始めたぐらいの頃ですね、実は。
だけど、それこそLINEには副業してる人とかも結構いたりとかしたし、
私もちょうどエンタープライズセールスとかが、
ニッチだけれども話を聞きたいっていう人が現れ始めたりとか、
Twitterで伸びてきていたりとかしていて、
実際田畑さんのサロンとかでも話があって、
いや実は、それめちゃめちゃいいですね。
こういうの話せる人がいるって分かんなかったですと。
で、私も知らなかったですと。
で、結構スタートアップの経営者とか個人事業主の人が、
どう大企業に入り込むかみたいなところを聞きたいっていう人が現れて、
これ副業になるんじゃないかなって思ったので、
それもあったこともあって、
いずれは多分私こういう自分でそういう顧問みたいなことをやって、
整形立てる道もあるなと思い始めて、
会社員とプラスもう一個のマイクロ法人の道を考え始めてた時期だったんです。
ちょうどね。
ちょうど。
で、その時にオフィスが景気でその時もだから、
賃貸借りるのもそうだけど、
六本木とか乃木坂のすごいね、
昔からあるところなんだけど、
逆にだから場所がめっちゃ良くて、
庭みたいなところがあるみたいな。
バルコニーみたいな。
そう、あって、
こういうところでオフィスとかちょっと古いけれども、
デザイナー、設計上みたいな、
個人の隠れ家みたいなオフィスだったらいいなって、
その当時からちょっと思ってたんですよ。
だからその余信使ってなんか買っておこうかなとか、
迷ったけど、
やっぱりその独身で、
もっとでもなんか、
これから結婚しなきゃいけない時に、
なんかそんなの買っておいて、
だったらどうしようとかだったり、
そうすると結婚を諦めることになるかなとかも思って、
買わなかったんですけど、
買っておけばよかったんですよ。
買っておけば、
その時に1.5倍ぐらいになって、
不動産投資の失敗
それ売ってもむしろめっちゃ金増えてたし、
あー、しまった。
なんか、僕ね不動産は額がでかいから、
なんか頭では分かってるけど、
手が出ないかな。
そう、でもね、
私の周りにいた人って不動産好きな人が結構多くて、
上司の田畑さんも好きだったし、
僕実際今結構不動産、
さっきのねタワーマンの、
あれもそうですけど、
不動産界隈の人と仲良いケースがあるんですよ、私。
だから結構不動産が近くて、
だけどその少し考える前に不動産投資やっちゃってたから、
買わなかったし買えなかったっていうのもあるんだけれども、
私結構不動産がそもそも好きだったっていうのもあって、
はい。
そうなんだよね。
だって実際、
今年家買い替えたじゃないですか。
はいはいはい。
で、前の家も買った値段より高く売れてるわけですよね。
そう、そうそうそうなんですよ。
だからあれはそういうの生きてるんですよ。
生きてて、
ここで買えば上がるんじゃないかっていうところしか買わないみたいな、
ベースだったり。
あと、私の考えの中だと、
やっぱり駅地下が一番最強だなっていう、
なんか不動産の王道のところがあって、
かつやっぱり商業エリアが目の前にあったりとかすると、
年だんだん高齢化していってるから、
高齢化していくと、
やっぱり近いところに住みたくなるはずっていうのもあって、
高齢者のニーズとかがあるだろうとか、
住み換えていくときのニーズがあるだろうと思って、
で、やっぱり実際、
前は私が住んでたところって、
そのご高齢の子供が独立した方とかが買っていって、
ある程度高い値段でパンと買ってくれたんですけど、
そういうところで小当たり、
ちっちゃい当たりはしてるんですけど、
なんだろうな、
これ小当たりしてると、
なんかお前結局自慢じゃないかって言われるかもしれないけど、
でもなんか、
もっともっと成功するべき機会を僕は逃してるんですよね、
そういう。
一回その売却経験すると、
なんか2回目3回目はもうスパッと決められるって聞きますけどね。
そう。
確かにでも、
ちょっとあったのが、
あえて言うと不動産投資で、
買って売却みたいなところだったりとかがあるから、
不動産を買うことに対するたじろぎみたいなのがないですね。
なんかね、そうやって言いますよね。
だからそう、
住み換えもだから、
2年住んだ家をまた住み換えるみたいな、
なんかロン君でまた住み換えるみたいなところを、
今回もやりましたけど、
もうやりたくないけどね。
もうやりたくないけどね。
もうやりたくないけど。
でも不動産はやっぱりでもちょっとなんだろうな、
結局私もインデックス投資みたいなところで、
任意され積み立ててやってていますけど、
一番損しないのはやっぱり僕はそれだなって思っちゃうし、
だけど不動産はやっぱりちょっと怖いよね。
っていう。
不動産はやっぱなんつーのかな、
自分があまりにもね、
頻繁に不動産の情報って実践するわけじゃないし。
そうそうそう。
でもなんかこの話はなんか、
私の失敗でワンルーム投資はやっぱりやめようね、
っていうことを言いたいっていう。
住む家の投資
いやそんなやらねえよっていう人が多いと思うけど。
え、ワンルーム投資はよく営業電話とかも来るじゃないですか。
どうやって始めたんですか?
私はね、知り合いのルートから始めたんですけど、
結構でも知り合いのルートで、
だからこそなんかね、
いい物件が選べたんじゃないかっていう気もするんですよ。
結果、減ってないんですよね。
毎月利益も出てたし、
今のワンルーム投資とかも絶対ダメですよ。
なんかあの、毎月なんかこう利益も出ない上に、
変な物件買わされてみたいなのがあるから。
それは本当に、
だから最悪の最悪はまあ脱がれてるのもあるけど、
一番買いたい時に買えるものが買えなかったっていうところが、
私の中では一番大失敗ですね。
ねえ。
なんかいつかチャレンジしてみたいけど、
僕はでもないだろうな、不動産は。
いや、でもチャレンジしないのも、
失敗しない方がいいと思うんですよね、不動産はやっぱり。
失敗した時の額がでかいですからね。
額がでかいから、お勧めしないですね。
ただでもなんか、
僕自分が住む家っていうところで行くと、
僕は結構やっぱりチャレンジしていいと思う派ですけどね。
杉本さんが今回買った家とか、
例えば子供がね、大きくなって出てたりしたら、
そこを見据えて、投資に近い感じで。
そうそうそうそう。
まあそういう意味だと、
とにかく自分が住む住居というのはやっぱり最大の投資だとも思うんですよ。
だから頑張って、
ただ一方で何かあって出なきゃいけなくなった時でも、
一応切り抜けて、
まあ目減り最低限してないぐらいのところは行きたいなと思ってるんですよ。
まあ確かに上手くいってね、
子供に残せていったらそれは一番いいんですけど。
ただね、とはいえ難しいのが、
地区今20年のところ買って、
子供が独立する頃って40年なわけですよ。
それでどうかっていうところは、
いろんな意見があるとは思いますけどね。
ああなるほどね。
うん。
まあとはいえね、
まあこれも経験なんですけど、
自分の僕実家はもう地区、
40数年の家なんですけど、
結構減らないんですよね、実は価値は。
ああそうなんですね。
いけないなあって、いい場所だと。
っていうのもあって、
20年ぐらいのところは持つんじゃないかなとも思ってたりもする。
感じですね。
ご視聴ありがとうございました。
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