2025-10-17 32:32

Episode80〜ゲスト竹内さんと飲み会の失敗について語る〜

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。

今週は、急成長スタートアップのログラス社COOの竹内さんゲスト回の最終回です!

最終回はカジュアルトークです

「飲み会」

竹内さんのとんでも飲み会失敗話をきっかけに、我々3人それぞれの若かりし頃の飲み会失敗まで、カジュアルにだらだらと会話しています。

PS:途中、パパ〜って号泣しているベビーちゃんの声が聞こえてきて微笑ましいですね。パパを長時間取り上げてしまってごめんね

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それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

このエピソードでは、竹内さんとデビトが飲み会の失敗談を通じて、お酒の影響や仕事の打ち上げについて楽しく語り合っています。特に、赤ワインと白ワインを飲み続けた結果、酔っ払ったエピソードや仲間との関係性が描かれています。ゲストの竹内さんとともに飲み会の失敗談について語り、体験を通じて飲み方や公共の場での行動の重要性を考察しています。飲み会での記憶をなくすエピソードや帝国ホテルでのドタキャンについての話から、人間関係や社交の難しさが伝わってきます。また、竹内さんが過去の飲み会での失敗を振り返り、貴重な経験を共有する場面もあります。様々な意味での意思決定やタイミングについての議論も交わされています。

飲み会の始まり
この番組はいろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デビト! 竹内誠二です。
二人でお届けいたします。よろしくお願いします。
あれ、身用字変わりました?
もうちょっと養子入ろうかな、思って。
あ、もう師匠から養子縁組ですね。
入れてくれへんかな、思って。
師匠として尊敬しすぎているということと、
あと、話を聞くにつけ、どうやら結構資産持ってそうな匂いがするんで。
まあ、しますよね、確かに。
可能な限り早めに何かを持って、相続をして、という作戦が立てられないかなっていう。
ちょっとね、食べ物に銅とか混ぜたらいいらしいんですよ。
銅とか混ぜたら早めに。
水銀とかね。
水銀とか。水銀はちょっと分かりやすい。残っちゃうんで、体に。
あ、そうなんだ。
銅とかが残らずにいいらしい。
よく知ってるね。
サスペンスドラマとかでよくやってたのに、銅はいい。
すごいな。林間隅みたいな知識持ってる。
いや、秘書入れてるから。
あ、そっか、秘書。
いや、秘書が違うと怒られるかもしれないですけどね、竹内さんに。
養子園組は秘書。
違うぜって言われるかもしれないですけど。
竹内さん。
はい、すみません。ちょっとびっくりしました。
3週目も。
嬉しいです。鶴さんにそう言っていただけるなんてめちゃくちゃ光栄なんですけども、
ちょっと強火に断らせてください。
養子園組は断る。
そうですね、申し訳ない。鶴家は鶴家でちょっと頑張ってもらいたいなと思ってますんで。
なるほどね。やっぱり一周が頑張ってほしいっていうね。
楽してやるんじゃなくて、頑張れっていう人間の本質をついてますよね。
それでお願いできればと思っておりますんで。よろしくお願いします。
2週にわたってえらい恋学びをさせていただきましたけど、
あんまりあんな情報って出てないですよね。あんまり世の中に。
そうそうそう、そうなのよ。教科書に出てこない。生々しさが。
生々しい話が。本当に体験期として聞かないと絶対得れない情報だと思うんです。
すごい勉強僕もなりましたけど。
本当ですよ。そんな中での3回目は。
3回目。
そうですね。3回目、いろんな仕事外の失敗ということで。
仕事外って、そうですね。仕事大体大きいの終わった後の打ち上げとかあるじゃないですか。
同期との思い出
失敗を自分自身でもちょっと成仏させられればなと思ってます。
いきなり親近感が湧くというか。
みんながありそうな話になってきましたね。
打ち上げね。飲み会ってことか?
飲み会ですよね、飲み会。結構仕事に没頭するタイプなんですよね、僕。
なので、何か大きなプロジェクトとか大きなディールが終わったら結構大きく打ち上げをするっていうところがあって。
で、ちょっとその流れとは違うかもしれないけど、同期で集まってもそれなりに打ち上げをするっていうところ。
1社目ね、1社目の同期。
そうですね、1社目の新卒の時の同期とかで。
で、その新卒の時の同期でのただの飲み会になり下がったんですけども、打ち上げみたいな。
もともと僕営業をやってて、全然いけてない営業だったんですけども、そういう飲み会である同期が
お前竹内、100点目指そうとしてるけど、俺は常に200点目指せるぜみたいな、そんなことを言った時に
僕自身、100点って上限だと思ってたけども、200点とかってそういう風に、さらにその先を見据えないとビジネスって成功しないのかなっていう風に思って。
それは同期同士の飲み会でそういうことを同期が言ってきたってことですか?
言ってくれて、で、そこから僕も思考がちょっと変わって、結構仕事のクオリティでもあとラストワンバイでグッと踏み込んで成果出たりとかそういうのがあって。
結構飲み会って比較的学びがあったんで、行くようにしてたんですけども。
10年ちょっとですかね、新卒の入った会社辞めて、僕が辞めたのか辞めてないかぐらいで。
で、もう一回みんなの今の現在地をちょっと集めようっていうので、10人が集まって飲み会を開いたっていうのがありましたと。
で、うちの新卒って結構男女半々ぐらいで、2組から3組ぐらいそこで結婚するぐらい付き合いが濃いんですよね。
なので、仕事以外の話も結構盛り上がって、これ本当に失敗というか仕事の話でもなんでもないんですけど。
ただただ赤ワインと白ワインをチャンプルでずっと飲み続けたっていうそれだけなんですよね。
赤ワインと白ワインを飲み続けると結構最初の3、40分でそれなりにテンションがマックスになりましたね。
ちなみに参考情報でいくと、僕と竹内さんなんか飲みにしょっちゅう行くんだけど、潰れて店に迷惑かけるとかまでは飲んでないね、僕たち。
まあまあの高確率でうるさいんで静かにしてくださいという注意は受けますよね。
それぐらい盛り上がっちゃいがちな人ではある。
なるほど。
おっさんでそれ言われてる人あんまいないですよね。
そうですよね。
渋滞で終わりますよね。うるさいからやめてっていう。
やっぱそういうのは当時からあってすごい盛り上がって結局まあまあ別に何かお店に迷惑かけることないただうるさかった。
ただ僕も久々に酔っ払ったみんなも周りも酔っ払ったっていうのでこれ失敗というか死にかけたに近いんですけども。
じゃあ2軒目どうしようかっていうところで。
お店出た場所の1階のところでバーバー喋ってた時にじゃあ2軒目はどこどこ行こうかって言ったんですよ友達がその同期の。
そうしたらもう一人の友達がどこどこ行こうかがなんかちょっとつまんなかったんですよねボケか何かで。
ボケだったんですね。
多分ボケだと思うんですけどでもう一人の子がお前そんなつまんないこと言うなよっていうのをかぶせたボケで
その本人に突っ込まないように僕に突っ込んだんですよ。
で僕突っ込まれてるんですけどそれほぼ突っ込みというかほぼ押された状態でそのまま1階から地下1階に階段そのままぐるんぐるん後ろで。
後ろで500mそのまま地下1階の階段に対してそのまま頭からぐるんぐるんぐるんって。
それでその突っ込んだやつも死んだかもと思ったようなんですけど僕赤ワインと白ワイン相当飲んだんでこれでもかというぐらい体が柔軟というか脱力しきってるんで猫かのようにぐるんぐるんって。
そんな効果あるんですか。
ほんとに。
酔っ払ってる。
あー俺回ってるっていう自覚がありながら。
回りながらも柔らかくどこにも力がない状態で5,6m階段を後ろ向きからでんぐり返しでずっと行って。
でそのまま駆け上がってカラオケ行こうぜって言ったらその案が採用されてそんなカラオケ行って。
作業室の中で駆け上がっててカラオケ行こうぜって。
カラオケ殺したかと思ったよって話が。
楽しいサウナの話
カラオケ行こうぜって言ったんですよ僕が。やばいですよね僕もちょっと飲みすぎたから。
やばいなー。
キーも何も出なかったんですか。
あもちろんどこにも何も出てないんで。
頭打ってないですね。
頭もすごい体も丸まってたんで。
何その丸まってるって話。
どこ行こっかそれ。
僕は坊主やから頭守るもんもないしね。
坊主じゃない。
覚悟ありから。
覚悟ありから。
こないだも会社全然思い出しません。
こないだもチームの飲み会行った時に
もうチームといっても結構みんな20代30代前半が多いんで
夏メロデーとかテンションが上がる曲でっていうので
なんか結構2000年代後半とか2010年代とかもやってたんですよね。
そしたらあるチームの女の子が
たけしさんの上がる曲もこれなんじゃないですかって言って
群歌かけたんですよ。
おもろいなその子。
すごくないですか。
たけしさんちょっと髪型からもそっちかと思いましたって言われて。
めちゃめちゃセンサルな。
兵隊感があるもんね。
兵隊感久々にいじられるなと思って。
兵隊って80歳とかですよね。
そうですよね。
なかなかみんなゲラゲラ笑いながら
こわっと思ってこのチームと思って。
群歌入ってるやんカラオケに。
なんかスポーティーな感じかで
それでやったりとかするんですけど
だからそれが旧紙に一生なのと
お酒の力って意外と人を助けるなっていうので僕本当に。
助けてますね。
その一周撮り分大丈夫ですか今の。
違う気がするけどな。
お酒の力で。
あれは本当に良かった。
普通のシラフだったら頭打ってたなって体硬直して。
怖くてね。
怖くて。
緊張しちゃうからですね。
一切緊張することなく本当に滑らかに後ろ回りしていまして。
おもろいな。
その話っておもろいな。
でかいからなしかもたけしさん。
でかいからガタンガタンって音がしてたらしいんですよ。
本人としてはちょっと面白かったな。
面白い。
受けが取れたなと思っちゃってそれが。
受けたと思ったんですね。
受けたと思ったんですよね。
なのでそのコンビの芸だと思って自分も勘違いして
でカラオケ行こうって言ったんでそのぐらいですかね飲み会。
そうですね飲み会はそういうちっちゃな失敗しかないですけど
なんか大きいプロジェクトが終わるたびに大きな飲み会をさせていただいて
そういうちっちゃな失敗があるって感じですかね僕自身は。
なので皆さんに何かシェアできるような。
ちなみに鶴木たけしさんはチャリンコ仲間で。
なんかロードバイクでどっか行ってレーゼ飲んだりすると思うんですけど
鶴は何か見たことないですか竹内さんのそのいわゆる飲みの場での
ブレーコーの場での失敗みたいな。
失敗はあんまりしてないですねただチンコを出すことは厭わないなと。
それはあの失礼居酒屋とかではないですよね。
サウナに行きますとかサウナに行きましょうね着替えてとかそういう時とか
何かあれなんですよ自転車の服を着る時には結構。
チンコドリブン竹内?チンコドリブン竹内ですか?
いや本当にやめてほしいです僕そっちじゃないんで僕。
その時とかは。
めちゃくちゃ嫌がってはるやん。
めちゃくちゃ嫌がってはるやん竹内さんが今。
やめてほしいです本当にそういう。
ほんまに嫌がってはるやん今。
おっさんがそういう単語言うべきじゃないです本当に。
心がそっから嫌がってはる竹内さんが鶴。
本当に誤解を解きたい。
チンコ出したいんじゃなくて自転車のロードバイクの洋服着る時はパンツ履かない時があるので。
あの擦れるからってことですかね。
あと汗かいてパンツがもうすごいビシャビシャになっちゃったりするんで。
居酒屋で出すとかじゃないよデビ君何言ってるの。
着合うんだね。
マイクとか居酒屋でパラオケ歌う時に俺のマイクがーとか言ってるのかなと思って。
ちょっと待ってください僕そんな人じゃないですよ。
俺のマイクの方が音出るでーとか言うのかなと思って。
本当にやめてください。
僕じゃないそれはもう鶴さんとデビさんの間でやるのかもしれないですけど僕はやってない。
たまねサウナ行く時とかも脱ぐ時にちょっと下半身が出てる時に会話振られたりするんで。
下半身出てる時に会話振られたり。
サウナは出ますもんね。
そうですよねそれとかで隠さないんですかって言われるんで男同士なんで別にっていうところで。
僕たちほら仲いいから脱衣所がどこまでみたいな概念が若干広めっていうぐらいの感じかな。
脱衣所じゃないところで脱ぐってことですか竹内さんは。
ほんとほんとやめてほしい脱がないです脱衣所でしか脱がないですし。
サウナ入る建物の外からも全身脱いでって。
いや違います本当に。
入ってってみたいな。
公共の場所でそういうこと一切やらずもう本当にたまたまみんなで着替える脱衣所であったり。
あの宿の部屋の中でみんなで着替えようっていう時に。
公共の場での行動
たまたま僕がそのパンツ脱ぎ終わってロードバイクのスーツ着る時に声かけられる。
本当にそれだけなんでちょっと。
それをするには真空脱しがちって思ってるっていう。
そうだからごめん誤解を恐れずに誤解をないように正確に言うと公共の場では脱しません。
ありがとうございます。
部屋の中とか脱衣所とかでだから脱いでもいいというか脱しててもいい場所で。
比較的人よりも長めに脱している。
ロングスパンで脱してるってことか。
脱す時間が長い。
それも誤解を回られちゃいます。
これも皆さんが僕にそのタイミングで声かけてくるのでその質問に答えてるだけでそれを僕が。
履きながら答えれるじゃないですか。
脱しながら答えんでも意味があるのかなって思っちゃいますね。
まあまあそうですよね確かにこれは難しいですよね。
いろんな角度がある。
難しくない難しくない。
全然いろんな角度ないです。
一周の置きどころが難しい。
ないないない。
さっき履いたら選べる。
全然難しくない。
全然難しくない。
ぐらいかなそうっすよね。
でもマジでそういう意味では意外とそういうのは静かですよ僕は。
皆さんみたいな賑やかな人じゃないんで。
いやいやいつも怒られてますよ。
お店でも静かに。
だから公共の場所じゃないって言ってるけどそれはなんか概念的な話で実はその建物の外も建物だみたいな概念を持ってらっしゃって。
俺らが解釈してるから。
そうそう公共の場じゃないって解釈概念。
個人の飲み会の失敗
仏教的やね。
仏教的な人。
こんな深いんですか。
色足勢空の話。色足勢空の話です。
鶴さんとか一番はあるんですかそういう飲み会で。
飲み会はいっぱいありますよ。
僕は記憶をなくしがちで。
人を殴ったりとかはセクハラしたりとかは多分ないと思うんですけど。
一回リクルート次第にめちゃくちゃマネージャーになりたての最初の月末の会で僕のチームだけ三つだったみたいなのでどうやらめちゃくちゃへこんでたらしく。
7時半開始で8時10分くらいにベロベロになってたらしくて僕。
ハイペースで行って。
珍しいね。
9時くらいからいなくなっていて僕はその会場には行方不明になっていて。
で大事になって最終妻に迎えに来てもらうっていうことが起きたらしいんですけど。
トイレに立ってこもってたらしくて11時半くらいまで。
すごい。それは覚えてるんですか。覚えてないんですね。
全部後から説明をされて。
ただトイレでダダこねてた記憶だけはちょっとだけあるって感じですね。
それ酔ったらすぐねチナちゃんってなるんですよ。
めちゃくちゃ愛されてますね奥さんは。
チナちゃんってなるんですよね。
もう帰る眠いとか言うんですよ。ちょっと子供になるんですよ。
いきなり寝たり。
とっとと寝るようにしてる。
そういうことですよ。今でも僕も思い出してきたんですけど。
なんで公共の場でおとなしくした方がいいんだと思ったって結構現体験があって。
僕の新卒の時の会社の上司がめちゃくちゃ飲むんですよ。
沖縄とかの社員旅行でも飲みすぎて夜中に目が覚めた時に喉が渇いてるとすごいって言って。
それで花瓶の水をグラっと飲んで。
これ花瓶の水じゃねえかって言って人のパンツ脱がしてそのままホテルから飛ばすとかそういう人がいて。
僕そういうの見て絶対。
よくねえなと。
飲まれるでしょこういうの。
そういうのって思った時にマジで飲み方は綺麗にした方がいいなと思った。
その先輩が結構ファンキーで仕事中とかも見ちゃいけないグロい画像を送ってくるんですよ。
お前らこれが。
関係なくないですか今。
関係ないですよね。
ちょっとサイコパスなんですね。
見とけ勉強のためにって言って開いたらそういうなんかちょっと。
なかなかっていう。
おふかけというか。
そうなんですよ。
ある時天罰が下ってPCの中でゴキブリが出たんですよ。
PCの画面にウイルスでサイバーウイルスで。
ゴキブリが出たっつって画面の中でゴキブリが歩くたんびにどんどんファイルが壊されてって。
ウイルスに感染してパソコン壊れてめちゃくちゃ怒られてたんで。
そういうグロい画像とかばっかり探してたから感染したんですね。
そうですそうです。だからそういうのが多分一社目にあって結構その人ワイルドだったんで。
そういう大人じゃない大人になりたいなって多分思ってるんでしょうね僕自身が。
ドタキャンの問題
それで言うと当時リクルートもひどい飲み方してましたね。
あったあった。
多分デビも思ってるんだけどハイヤットリージェンシーで飲んだときやばくなかった?
ハイヤットやったっけ?
そう、関西。大阪の南港にハイヤットあるじゃないですか。
あそこで関西の営業部の飲み会があって100人200人くらいかな。
多分俺ら漫才とかもさせる。
覚えてる。それシガじゃない?シガの方じゃない?
シガの方が俺の中ではまだゆるい。
まだゆるい?
ハイヤットリージェンシーは酔っ払いすぎてみんなもう海近いから南港で。
泳ぎに行くぞーっつってわわ言いながらみんなで外出てくけど、
その海までたどり着けるほどのシラフ感はないわけ。もう酔っ払ってるから。
だから車寄せのところの植木にバンバン飛び込んでてて。
覚えてる覚えてる。
綺麗にだから庭師が綺麗にしてる植木をグタグタにしていって。
あれね、俺が仕掛けた欲が。
最悪やん。
いや違うけど、ほんまにめちゃくちゃ酔っ払ってて、
南港の海ってそんなすぐ上がってこれないんですよ。
別に砂浜とかじゃないんで。
石の上からボンって飛び込むみたいな。
これこのストラ飛び込んだら死んでまうぞって僕思って。
なるほどね、このまま行かせるとね。
僕、鶴の上司に海ありますよって言って、
そのフタのところを言ってたんですよ。
めちゃめちゃ酔っ払ってるから。
ほんとだなぁって。
で、そこに飛び込みがあったんですよ。
みんながそこに飛び込んだっていう。
いやすごいな、怖いなやっぱり。
あれは俺、ほんま必死に止めた記憶がある。
そういうことね、死ぬよりはマシだな。
マジで死んでまうぞと思って、ほんまに。
で、俺はそのデビーが今言った上司とアイベアやったんですよ。
で、夜中3時ぐらいにパッと目覚めてみたら、
もう全身血だらけですくうから、
ズタズタの上司が横たわってて、
俺これ死んでるかもと思って、
慌てて、うわーって揺さぶって。
じゃあ起きてたって。
あ、起きてた、起きて、死んでなくて起きて。
よかったと思って、いやいや、
村瀬さん血だらけっすよって。
うわーっつって。
よう見たら赤ワインやったんやけど。
あ、マジっすか。
あったよね、俺デキになったよね。
そうそう、洋服はズタズタだったしね。
そういうのありますね。
またちょっと一個だけちっちゃいの思い出した。
これは別に失敗とか会社の反省ですけども、
ここの時代にグループが多くなってきてるんで、
農会を結構しっかりやろうって話になって、
はいはいはい。
帝国ホテルでやり始めたんですよね。
うんうん。
で、帝国ホテルが。
すげーことやる。
すごいですよね。
未だに、すげーなーってうちの会社って思ってたんですけど。
帝国ホテルで、計3回か4回やって、
実際に帝国ホテルで開催されたの1回だけで、
あとは当日なのか前日にドタキャンするっていう。
で、なんで?
え?
喋ることがないってなって。
喋ることがない?
すごくないですか?
やばいやばいやばい。
ずーっと毎回それで謝罪しまくりましたよ、子会社に。
毎回グループが。
喋ることがない?
そうなんですよ。
え、クラトミさんが決断するんですか?急に喋ることないって。
そうですよ。
もちろん僕たちもバカじゃないんで、
ここ以上行ったらキャンセリー料かかりますよっていうので、
毎回もう全部LINE引くんですよ。
で、今回は大丈夫です、今回は大丈夫です。
で、当日なのか前日に、前日が多いんですけど、
ちょっと集まってくださいと。
すごい実行したんですけども、
今回はスキップですって言って。
いやいや、これ無理ですよ。
スキップって全員何百人の予選抑えてますし、
料理ももう発注して作られるんじゃないですかねって言って。
そうでしょうね、何百人分やったら。
そうですよ、区に区でいつも事情により、
実開催は今回はスキップになりましたが、
当日は何時からホテルのビフェは用意されてますので。
5時半に。
そうそう、5時半につって。
それで、
お金をかけたくないとかじゃなくて、
喋ることがないとか。
だからお金は全額払ってますんで。
それはね、前日にキャンセルできないですもんね、絶対ね。
なかなか毎回それにちょっと火吹いて、
で、そっからもう僕、手土産持って各会社、
もう大詫びもあんぎゃですよ。
確かに、各会社がなんやねんそれってなりますよ。
誰もがなる、みんな。
もうみんな言うことはその通りなんですよ。
いやいや、こっちも商談も全部そこだけ開けてますんでっていう。
もう分かるんであれば早めに言っていただければって、
みんな同じような。
そりゃそうだよ、ほんまにそうですよ。
本当にその通りなんですよ。
誰が考えてもそう。
そうなんですよね。
じゃないとねとか、
もうそれであれば録画でいいんじゃないですかとか、
なんかいろいろやっぱり、
いやこれは生でご本人にもちょっと伝えたくて。
じゃあ伝えてくださいよみたいな、この合いの手の。
そりゃそうだ。
最初の向こうのほうが上回ってるんですよ、
まともさえ言い方って。
そりゃそうだ。
だって圧倒的に手落ちですもんね、こっち側がね。
そうそう、こっち側。
で、なんかこっちの段取りで、
コーポレートが見せつけたらまだよかったんですけど、
コーポレートもう慣れてるんで、
もうガチガチにしてるんですよね。
もうちゃんと。
もうここ行ったらこうなりますんでって全部言った上で。
まずはそもそも本当にやるんですかから始まるんですよ。
毎回ね。
本当にやります、今回は。
やります、必ずやりますんで。
分かりましたと。
じゃあつってスパンと手首って、
ここまででこれを用意してくださいとかって。
それがちょっとまだできてないんで、できてないんでっていうところから、
最後の最後にいつもそれになるっていうのがちょっとありまして。
なので僕は今の会社でもやっぱ全体会議とかのそういうのには結構、
ガチャガチャ言うと申し訳ないんで、
ちゃんと乗っかるようにするし、
ホスピタリティでちゃんと貢献しようっていうのは
多分その経験があったからなんだろうなと思って。
おもろいなあ。
難しかったですね。
ホテル直前ドタキャンっていうのが1回だらいいんですけど、
3回ぐらいありましたんで。
しかも帝国ホテルね。
いいっすね。
帝国ホテルドタキャンで、
チャーハンがおいしいんで食べてくださいって最後アナウンスしたんですよ。
いやいやいやいや。
チャーハンがおいしいから、
それだけじゃいかないんじゃないかなと思って。
それがありました。
すいません、思い出しちゃいました。
失敗でした。
飲み会の失敗と意思決定
こういう企業系のキックオフっぽいイベントは色出ますね。
色出そうかもしれないですね。
リクルートはひどかったね。
今ならダメとかじゃなくて、当時でも絶対ダメっていうね。
すごいな、それに比べたらかわいいもんでしたね、僕たちは。
ただただ、計画が急にハードストップになる。
これおもろいなあ、めちゃくちゃおもろいなあ。
リクルートでそれはなかったっすね。
一応ストップはなかったっすね。
そうっすよね。
なので、とりあえずやってグダグダするって、
あとちょっとなんか、よくない状態するんだったら、
もうここで止めてよっていう、
そういうのがいつも上回って、
ハードストップになるっていう。
前日キャンセルした方がまだマシっていう。
そういうことなんですよ。
ただ知らないでしょ、私がずっと挨拶回りしてたことは。
絶対今日あんま知らないだろうなって。
面白かったですけどね。
そんなこと気にしてたら正しい判断できなくなるっていうこともありますからね。
本当にそのぐらいであれば全然、
かすり傷もいいとこよって。
やめれたでしょうけどね、もっと前にね。
そうなんですよ。
まさにこの話はこうなったら次、
返す刀がもう決まってるんですよ、全部。
決まってますよね。
返す刀バーッと切られますね。
全部決まってるんですよ、もう。
ゲージになっとる。
掛け合いの上から必ず正論が。
最初もっと前に出てきましたよね、いっぱいあったっていう。
絶対言われますよね、バーッと切られますよね。
そうなんですよねーって。
そう、その通りですっていう。
そういうのがありましたが、意外とエネルギッシュにあった、前職も特に。
貴重な経験と振り返り
面白いですね。
ありがとうございます、思い出させていただきました。
まあちょっと緩い感じに最終回はやりましたけど。
だけどなんか面白いですね。
これはこれで面白かったですね。
面白いですね。
じゃあちょっとエンディングいきましょうか。
エンディングいきましょう。
頂仏ラジオ。
はい、ということでエンディング。
第3週にわたって一周ドリブンの竹内さんのご講演をいただきましたけども。
どうでしたか、すみません。
いやいや、生きててよかったですよ。
最後のね、ゴロゴロゴロ音がね。
師匠が一階から地下まで階段で落ちてけど、
ネコのように寄ってたからネコのように丸まれたって、ちょっとよくわからんこと言ってましたけど。
それだけはほんまにまだわかってないですけど、
あれは寄ってたから力が抜けてて丸まれたんだってちょっとよくわかんないこと言ってましたけど。
まあけどね、面白いですね。
面白そうでね、よかったですよね。
僕は最終のとことかエンディングのとことかってやっぱりこう、
あれですね、なんか人間ってこう意思決定したらあかん時に意思決定したらあかんことになるやんなっていうのはちょっと。
あー、タイミングか。
タイミング、エンディングとかね。
なるほどね。
今ほんまに意思決定するのかっていうところにちゃんと立ち戻るみたいなのはちょっとなんかあんねやろなって思いましたね。
タイミングの話か、そりゃそうかもな。
なんかどっちかっていうとこう迷わずね、勢いよくリスク取った意思決定した方がいいみたいな。
5分考えて答え、出した答えはもう5分以上考えてもいいしやとか。
あー、なんかありますよね、なんかね、8パイ集やみたいな。
そうそうそうそう。
それが本当にそうなのかっていうことでもあるのかもね。
で飛べるみたいなね、なんかあるんかなって思いましたけど。
なるほどね。
いや、濃厚な3週間でした。
竹内さんはどうでしたか?
そうですね。
1年間ずっと出たいという思いがようやくこう。
そうですね。
散らされ、悔しいに散らされ。
まあ1年間待ってましたけど。
いや、嬉しいですよ、こうやって言語化できてまた自分の失敗を。
思い出しますね、意外と忘れてるなと思いました。
しゃべりながらどんどん思い出していく。
そうですね、思い出してきてますし。
確かに今だったら回避できたなっていうのがやっぱ。
で、現に今の会社だと生きてるなっていうのもあって。
でもやっぱ意味があったってことですよね、やってこられた体験、経験はね。
そうですね、本当に。
毎回失敗した後になんで失敗したんだっけなって振り返ったのが生きてるんだなって。
言語化になってたなと思ったんで。
なるほどね。
貴重な機会でしたなので久々にまた振り返れて。
ちょっとまたね、個別で飲みにでも行きたいなと思いましたんで。
ぜひ行きましょう。
ぜひお願いします、本当に。
九州に出張とかで来ることってあり得るんですか?
ないんですよ、最近。
行ったとしても福岡、福岡までなんで。
いや、デビが福岡だから。
あ、そっかそっか、はい。
来る時あったら福岡に集まれるなとか。
ぜひぜひその時はお願いします。
行く時ありますんで。
行ってください。
その時はちんこは出さんといてくださいね。
いや、マジでやめてほしい。
新幹線折り際でいきなり。
出してへんから、出してへんから。
タグ付けしないでください、僕を。
ちんこ出す竹内、ちんこ出す竹内じゃない。
本当にタグ付けしてほしくない。
やってないです、僕は。
やってないですね、わかりました。
やってないです。
はい、ということでありがとうございました3週間。
ありがとうございました、本当に。
めちゃくちゃ楽しかったです。
1週間時間で楽しい経験でした。
ありがとうございます。
またぜひ来てください。
はい。
お願いいたします。
ということで今週も。
上仏、上仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビット。
鶴と。
竹内です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
上仏ラジオ。
32:32

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