1. ライフコーチけいこラジオ
  2. お酒でやらかしてばかりだった..
2025-12-10 19:22

お酒でやらかしてばかりだった過去の私

今日は、若い頃のお酒でのやらかしエピソードを話しています。

酔っ払って、普段絡まない人に絡みに行ったり、
記憶がなくてホテルまで連れて帰ってもらったり…
今思えば「何してたんだ私」ってなることばっかり。
でも、あの頃はあの頃で本気で楽しんでたし、一緒に働く人にも恵まれていて、最高の時間だった、という話をしています。

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放送を聞いていただきありがとうございました。

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*けいこのプロフィール*

20年勤めた会社を辞め、家族で地方へ移住。
自宅も手放し、“がむしゃらに働く毎日”から、“自分と家族を大切にする暮らし”へ。
自分のペースで生きたい人の味方として、心に寄り添うコーチとして活動しています。

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サマリー

このエピソードでは、過去のアルコールに関する失敗談が語られています。特に、出張が多い職場での経験や、お酒が飲めないのに周囲に合わせて飲みすぎたことについて反省しています。また、過去の失敗を振り返りながら、職場の仲間との温かい関係について話しています。さらに、20代の楽しみ方や、飲み会がもたらすコミュニケーションの重要性についても触れています。

出張での仕事と環境
おはようございます。ライフコーチのけいこです。 今日は12月10日、水曜日ですね。
今日も車の中からラジオを収録していこうと思います。 本題に行く前に一つ告知を入れようと思います。
ただいま体験セッションを受け付けております。家事、育児、仕事に追われる忙しい毎日を変えたいという方、
または働き方自体変えたいと思っているんだけれども、どうしたらいいか、どう動いたらいいかわからないという方に受けていただきたいと思っております。
少しでも気になるなと思った方がいましたら、公式LINEからご連絡をお待ちしております。 それでは今日の本題に行こうと思います。
今日は何をしゃべろうか、娘を保育園に送っていく行きの車の中で考えてたんですけど、
じゃあ自分の過去でも話していこうかなと思います。 私が20代、結構お酒で失敗することが多かったので、その話をしていこうかなと思います。
私は20歳で会社に入社しまして、そこから研修を経て、
新しい配属先に行って、そこから勤務を始めるわけなんですけど、 私が最初に配属された勤務先は、過去のラジオでも何回か喋ってますが、
出張が多い職場だったんですよね。 毎月出張に行くのは当たり前。
何なら月に2、3回出張行くのなんて普通だよねっていう感覚の人たちがいるような 職場でした。それは国内外、海外もそうでしたし、国内もよく行ってました。
なので私が配属されて最初にやった仕事は、 パスポート取ってきてねと言われて、10年パスポートですね。
会社のお金でいいよって言われて、 平日の昼間、パスポートセンターに行って、パスポート申請して、
また受け取りに行くっていうのをやった記憶があります。 そういう職場に配属されて
仕事をしていくんですね。 配属された職場は男性しかほぼいなくてですね、私が配属された直後は3つ上の女性の方
いたんですけど、私が配属されて1年半ぐらい経った頃に 会社を辞めてしまいまして、その女性の先輩が。
そこから私が会社を辞める8年ぐらいの間は、ずっと現場で働く女性は私一人という状態で仕事をしてました。
生存の職場だったんでね、結構体力を使うような職場だったんですよね。
やっぱりね、私以外は男性ですし、生存の現場っていうことで、男性社会なんですよね。
出張先に行っても男性ばっかりで、そういうような環境で慣れなきゃなぁと思いながら仕事をしてたんですけど、
お酒との関わり
いろんな場所に出張行っていると、やっぱりね楽しみなことって食事だけだったんですよ。
もちろん仕事はね、覚えていかないとと思って必死にやるんですけど、やっぱり仕事に楽しみを見出すってことは私最初できなくて、
楽しいと思えないけど、でもこれが仕事だと思って必死にやっていて、ちょっと疲れてたところを出張に行っていると、
常に外食になるわけですよ。 ホテルに泊まって数ヶ月、長い時は4ヶ月泊まっていましたし、
短くても1週間から10日泊まるっていう生活をしてたので、常に外食ですね。
朝はホテルで出る朝食を食べ、昼は出張に行った先にある、
就職食べるような食堂があればそこで食べますし、なければお弁当を注文して食べますしっていう状態でした。
夜は個人で自由にそれぞれ決めて、外食を食べに行く人もいれば、ホテルで頼んでルームサービスで済ませる人もいれば、
近くのコンビニで買って終わらせる人もいて、様々だったんですよね。 お金をかけないためには、
コンビニで買うとか、あとは近くのスーパーに行って安いものを買って食べるっていうのが 一番いいことではあるんですけど、やっぱり
長期出張行っていて、毎日それやると楽しくないんですよ。
お疲れ様でしたって言って、スーパーに行って買い物して帰ってきて、一人部屋で食べて、テレビ見ながら食べて、それで寝るみたいな生活を何ヶ月も続けるとやっぱ楽しくないんで、
誰かと食事行きたくなって、途中から食事行ったりするようになりましたね。 誘ってくれる人がいる場合は必ずついて行くっていう風にしてました。
出張慣れしている人が行く場所って、一般的な定食屋とかじゃなくて、飲みに行こうって言って、
居酒屋に行くんですよ。国内だろうが海外だろうが。 お酒を飲める場所に行くんで、常にお酒を飲むような生活を一時期はしていました。
週5飲み屋に夜行くみたいなことはしょっちゅうしてましたね。 金も今思えば
すごい金額飛んでってたなぁ。 あの頃ってあまり出張していて
食事以外に使うお金がなかったので、まあ一回の飲みに行くので、食事代に5000円消えていくのが当たり前だったので、5000円とか6000円。
飲みに行くと、じゃあ二次会行こうぜって言ってカラオケに行くみたいなことを頻繁にやってましたね。
居酒屋の料理美味しいんで、一緒に食べながら飲みながらやってると、 楽しくなってお酒をいっぱい飲んじゃってたわけですよ。
私お酒、会社に入るまでそんなに好きではなかったんですね。
特にビールとか、あまり苦くて美味しいと思ったことが正直今まで一度もなくてですね。
でもやっぱりもうみんなで飲みに行くと、居酒屋に行くと、とりあえず生チューって言ってみんな頼むんで、飲めない私はその周りの雰囲気に合わせて、
じゃあ私もって言って、生チュー頼んで蒸気できてね、それを飲んでました。
それを飲み終えないと次の飲みたいね、自分のお酒が飲めないので、それをまずはカラリするっていうのをやってると、
ビール飲むだけでね、最初の一杯でだいぶ酔いが回るんですよね。
めちゃくちゃアルコールに強くないので、すぐ酔っ払ってましたね。
酔っ払った私はどうなるかというと、ハイテンションになるんですよね。楽しくなってくるんですよ、その場が。
多分ずっと笑ってたと思います。ずっと笑って、だんだん周りの人に話しかけていくんですよね。
普段って、わりと控えめに静かにしてる雰囲気でいたんです。あまり調子に乗ってはいけないとか、
新人だし、そんな先輩にそそうがないように、若干体育会系みたいな感じでいたんですけど、
お酒が入ると、思ってたスイッチがポンとなくなって、切れてしまって、先輩とかに絡みに行くっていうのをやってました。
トイレでの出来事
上司がいるような飲み会とか、たまにそれがあっても、課長とか部長に平気にビールつきに行って、
お疲れ様です、なんて言いながら、どうですかって、わけわかんないことをしゃべりながら絡みに行ってましたね。
今の私が考えると、ぞっとしますね。あれは20代、しかも前半ぐらいのまだ若い頃だったから、できたんだろうなって思います。
今の私は無理だって思います。それはもう、社会人経験ある程度積んだ上で、会社のいろんな状況を見た上で、
そういう振る舞いをすることは自分の中でできないなっていう思いはあるんですけど、
やっぱり入社して、まだ最初の数年ってね、何にもわかってないんですよ。
正直、学生の延長線上みたいな感じの感覚でいた自分もいたので、
全然わかんないから、とりあえず楽しく飲めばいいかなって思って、
やっぱり喋らないより喋った方がいいよねっていう、そういう若干、自分の中での気遣いみたいなものがあって、
よし、他の人と、普段喋れない人と喋りに行こうって言って、気難しいチームリーダーとか、
普段ぶっちょー面をして、絶対責任話とか私とかしないような人にあえて絡みに行くみたいなことを、
若干に挑戦していましたね。
その様子を見て、参加している他の人たちが笑ってるみたいな状況がしょっちゅうありました。
で、肝心の私は次の日、お酒飲んで楽しくなって喋って、
いろんな普段喋れない上の方々と喋って帰って、一晩寝ると、正直絡んだことを忘れて、
また次の日、普通に仕事に行くんですね。
そうすると、昨日の前の日に飲み会に参加してた人たちから、
ケイちゃん、昨日すごかったね、みたいな。
私、職場でケイちゃんってずっと呼ばれてたんで、他の人たちから。
すごい絡んでたね、みたいなことを言われて、
えっ、私何かしましたか?みたいなことをする、気づく。
次の日に言われて気づく、みたいなことはしょっちゅうやってました。
だいぶ疎走はあったと思いますが、きっと皆さん大人の対応をしていただいたんだろうなっていう風に思います。
そういうことがあったりとかですね。
あとは、お酒飲むのが楽しくて、気の合う人たちが働くようになってくると出てくるわけですよ、数年経つと。
この人たちと一緒に行くと楽しいな、みたいな。
メンバーがいる飲み会に参加すると、やっぱり盛り上がるわけですよ、そこで。
みんなお酒強いんですよ、一緒に行く人たちは。
当たり前に10気何杯、4、5杯飲んでも酔いませんみたいな人たちがいる中で、
自分もなぜか似たようなペースで飲んでしまうときがあったんですよね。
周りが飲んでるから自分も飲んどこう、みたいな。
周りに合わせるっていうのをしていた結果どうなったかというと、
お酒を飲みすぎまして、酔い潰れまして、
トイレに行ってきますって言ったきり戻ってこないということをやらかしておりました。
私は記憶がほぼないので、
次の日に先輩とかから聞いた話にはなりますけど、
女子トイレに行って個室に入ったまま一行に出てこないと。
コンコンコンコン叩いても出てこない、みたいな状況だったらしく。
だいたい飲み会に参加すると女性が私だけで、みんな男性なので、
女子トイレに入るってことにまず抵抗があるわけですよ。
でもトイレ行ってきますって言ったきり帰ってこない私っていうことは皆さんみんなわかってるから、
これ絶対トイレで潰れてるよ、まずいまずいっていう話になってたようで、
そうなると、でも勝手に男性が女子トイレに入ったらまずいじゃないですか。
他の女性の方がトイレに入ってきたときに、え?ってなるので、
お店の店員さん呼んできて、すいません、うちの女子がここでトイレに行ったまま帰ってこないんで、
お酒による過去のやらかし
ちょっと入っていいですかって言って、店員さんが見ている目の前で女子トイレに入ってもらって、
なんとか私が個室の鍵を開けて、すいません動けないですっていう状態で、
連れ戻してもらうみたいなことをしてもらってましたね。
これも今話していて、ひどい状態でしたね。
私これを一度だけではなく、結構な回数やらかしてたんですよね。
日本でもやってましたし、実は海外でもやらかしてまして、
その度に誰か助けてくれる人がいて、その方たちの助けを得て、
なんとかその人たちにつき添われながら、ホテルの自分の部屋まで帰る状態でした。
私は覚えてないんで、部屋に帰ったままベッドに転がされて、寝て起きたら、
あれ?ホテルの部屋にいる状態で、あれ?昨日何時に帰ってきたんだっけ?
自分の財布はバッグは?みたいな状態で、でもみんな持ってきてくれてるんですよ、会社の同僚の方たちが。
全部あるんだけど、私の中には記憶だけがない。
とりあえず普通に次の日も仕事なんで、起きて自分の身近く整えてね。
だいたいいつも、絶対これやらかしたやつだって。何を喋ってるかも分かんないし、
自分がどんな言動をしたかも覚えてないから、これは皆さんに迷惑かけているということを前提に
早く準備をして、毎日集合時間があって、とある場所に集合して、
みんなでバスに乗って現場に行くっていうのをやるんですけど、
やらかした次の日は私は毎回一番最初に集合時間の15分前くらいにそこに行って、
一人で立っていて、みんなおはようございますって来た方に挨拶をして、
飲み会に参加したなっていう方々に、すいません、昨日ありがとうございましたって言って、
私何かやらかしてませんでしたかっていうのを皆さんに聞くというのを毎回やってました。
優しい方は、いやいや大丈夫だよって言ってくれる人もいれば、仲良い人とかは、
昨日こんなんだったよ、こんなこと言ってたよみたいなことをいろんなことを教えてくれるんですけど、
迷惑かけたこともいっぱいあるので、ひたすらそれを聞きながら、すいません、すいませんって謝るというのを
やってましたね。
ようそんな状況で仕事してたなぁと、今の私は思います。
それでも許してくれるような雰囲気の職場だったんだなっていう。
今考えればすごい良い職場だったんだろうなって思います。
それはもう笑って許してくれるような周りの方々に恵まれていたからこそ、
笑い話で今喋れているんだと思います。
これはね、本当にもうあいつと飲みに行くのめんどくさいみたいな感じで、
もう誘われないみたいな感じになってたら、まずいまずいってなってたかもしれないんですけど、
その後も皆さん誘ってくれるんですよね。
飲みに行くよって、今日飲みに行くけど行くみたいな感じで誘ってくれるんで、
私も喜んで、じゃあ行きますみたいなノリで行くというのを繰り返していたので、
そんな生活を10年弱続けてね、仕事は大変でした。
働く環境も大変でした。
でも夜の食事、食べに行くなり飲みに行くっていうものがあって、
それが楽しいからこそ何とか10年続けてこられたんだなというふうに思いましたね。
人にも恵まれてたんだなって今思います。
良い人たちばっかりでしたね。
みんなお酒が大好きな人たちでしたね。
そう良かったなという話をしました。
もう今はね、職場が変わってからは一切飲みに行くような職場ではなかったので、
飲み会なんて人が入ってきた、歓迎会とか送別会があるぐらいで、
個別でみんなと飲みに行くなんていうことは一切しない職場だったので、
職場移動してからはガラッと環境が変わって、
飲み会がなくなって寂しくなったなっていうふうには思ってました。
それぐらいお酒というものを使ってコミュニケーションを取るのを、
私は楽しんでたんだろうなって思います。
コミュニケーションにすごい苦手意識がありましたし、
やっぱり会う人会わない人がいる状況で働いていましたけれども、
お酒の場に行ってわきあいあいと喋れれば、その後は普通の関係ね、
コミュニケーションを取りながら楽しく仕事ができるっていうのができる人が多かったので、
多分仕事が続けられたんじゃないのかなというふうに思います。
今日は私の20代、主に前半かな、働いていた状況で、
お酒を飲んでやらかしたことをいろいろ喋ってきました。
きっとね、今の私だけを知っている人にとっては、
え、そんなことしてたの?って思う方もいらっしゃると思いますけど、
私はそんなことをよくやらかしておりました。
真面目に見えるけど、弾けるよね、はっちゃけるよねっていうふうには、
当時から言われてましたね。
それがお酒を飲むと、その状態が出るっていうことだったんだろうなというふうに思います。
今思い返しても、ひどいやらかしはしてますが、
でも、なんか笑い話になるし、楽しかったなって思います。
コミュニケーションと成長
ああいうふうに弾ける時期があったからこそ、
今はそういうふうにはできないから、
違う楽しみ方をしようっていうふうに大人になったんでね、思えている部分がありますが、
あれはあれで、20代前半の楽しみ方として、
よかったのかなというふうには思います。
今日のお話はここまでになります。
ここまで聞いてくださった方がいましたら、
ひどくの意味合いでいいねをお願いいたします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
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