忘年会の意義
瀧澤です。杉本です。じゃあ今回のテーマは、営業が意識したい忘年会の話をしようというテーマです。
これは私、これも私が書いたものなんですけれども、そろそろ今、これ収録しているの10月の5日ぐらいじゃないですか。
そろそろですね。そろそろですよね。いろいろなご意見はあると思うんですけど、特に私法人営業をしていて、ある程度大企業のお客さんを専門に営業をずっとしてきた経歴なんですけれども、
やっぱりその私が今までビジネスをしてきた中で、忘年会ってやっぱりお客さんと何か日頃仕事以外の場で話をする重要な機会だと思うんですよね。
私とかでいくと結構忘年会を仲良くなったお客さんもいますし、これからこうちょっと仲良くなりたいなってお客さんについては、こちらからアプローチをしていったりするんですけど、
結論いくつかの考えがあって、人ってやっぱり仲良くなるときには同じ釜の飯を食うじゃないですけど、人ってご飯を食べているときって無防備になるじゃないですか、人間っていうので。
で、無防備になるものをやっぱりその飯を一緒に食ったっていうことで晒し合った状態っていうのを作れるわけですし、で、ある程度の時間は拘束されるので、
拘束される中でその人の人柄だったりとか、仕事でちょっと商談だと話せなかったけれども、実話みたいな話とかができる場として重要で、で、それって別に会食とかでいいわけなんですし、仕事以外の場っていくらでも作れるとは思うんですけど、
忘年会っていうのは世の中の人がやるものであるっていう文脈コンテキストのもとあるイベントなわけじゃないですか。だから、なんとなく是非会食しませんかっていうよりも、そろそろ忘年会の時期だからいかがですかっていうことを言えるので、誘い文句がまあ違うじゃないですか。
だいたい人ってなんかイベントがあるから動くわけですよ。クリスマスがあるから告白しようだし、バレンタインデーがあるから好きな人にちょこーとか、まあイベントっていうのがやっぱりきっかけになって人って物事が動くっていうことがあるので、やっぱり忘年会というイベントっていうのはある程度やっぱり営業意識しておかなければいけないと思うので、積極的になんかこうコミュニケーションの場を作るべきだなっていうのが一応私の主張だったりしますと。
僕は営業としては苦手な部分で、あんまり営業的に使ったことは実はないんですよ。
いいですね。
なので、でも杉本さんこれ僕が話しててここすごい得意そうなイメージがあるので。
いやねえっとちょっと実はそこはねあれがあるんですけど、僕はちなみにもともと得意ではないし、やりたくない実を言うと。
そうなんですか?
半々なんですよ実は。
これちょっと言っていいのかわかんないですけど、私がなぜ忘年会をやりたいか。
さらに会食をしたいかという理由が個人的な事情が一個あって、美味しいお店にありつけるからっていうのがあります。
そしてそれが会社のお金で正々堂々としたお金で。
仕事で出張行くのと一緒なんですよね。
ただですね、そういう理由が僕はあってもいいと思っておりますので、それをきっかけにいいお店を探し何だったらお客様からいいお店を教えてもらえるっていうところが実はある場でもあるんですよ。
確かにね確かに。
私は美味しいお店とかそういうの探すの好きで、それが高いお店じゃなくてもいいんですよ。
安いお店でもこれコスパ良くてでも一緒に美味しいご飯を食べるっていうので、ここ実はコスパが良くてお勧めなんですとか、
汚い店なんですけれどもっていうお話が出るのも実はこういう場なので、私個人的にはそういう話をしたいっていうのがあってこうやるっていうのがある。
実を言うとビジネスにそれをつなげたいのはその個人的な理由があるからそこを実は言ってるっていうのはあるんですよね。
だけど営業としてはそれが僕はもともとは苦手だしお客さんに誘うの苦手なタイプだったので、
ですけどあのNTT時代に私の上司がそれをやらないと営業としてお前は一人前になりませんっていう教育の元を育ちましたので、
誘え誘えっていう圧力をずっと僕は新卒1年目2年目3年目と受けながら来たので、もうそれが身についた結果そうなってるんですけど、もともとは多分柳澤さんと一緒です。
僕も苦手で会社員の時はお客さんと行く時はほとんどなかったんですよ。
効果的なコミュニケーションの場
ただまあ独立してからやっぱりあの誘っていただけることとかがすごい増えたので、その中で忘年会とか行ったりするとまあ行ったら行ったら楽しいんですけどね。
なんて言うんですかね前もちょっと話出ましたけど大人数の飲み会っていうのが苦手なんで結構。
私が知ってる限りですけど結構できる営業の人というのは特にエンタープライズの世界では飲み会苦手な人はまず多い。
まず酒飲めないっていう人が実は意外と結構いると。
あと大人数が苦手っていう人は実はかなり多い私が知ってる。
そうですか。
意外と前も言ったことがあるんですけどそういう人ほど営業らしくならないでしょ。
処作として。
営業らしくならないから逆にそこがお客さんの信頼を得られる場合とかもあるので、実はねゴブゴブぐらいですよ。
飲みちゃんとやりましょうっていうタイプと飲み苦手なんですよね大人数むしろ苦手でっていう人できるエンタープライズ営業の世界の中では半々ぐらいで飲みやらないっていう人も多い。
でもなんか僕がでもなんか言いたいのはちょっとこれまたあの矛盾したことを言ってるかもしれないですけどそういう柳沢さんが飲み会苦手ですっていう人ほどその人たちが誘うといやらしくならないですよね営業っぽくならない。
本当にいいからいいお店があるんでっていう風になりやすいしなんか例えば相手も心を開きやすいっていうこともあると思うのでそういう人ほどむしろ利用すると成果が出るような気がするっていうね。
確かにねそれで言うと誘ったら断られたことはないかもしれない。
本当に誘いたい人を誘ってるからじゃないかなっていう気もするしだからなんか相手もスッと入ってくるんじゃないかなと思うんだけどだからこそなんか得意だなと思う人はそれを武器にすればいいと思いますし
得意じゃない人も忘年会じゃなくても忘年ランチというか年の瀬でお世話になりましたのでランチちょっとご飯でもいかがですか。
夜とかだと時間もあれですし大変なのでぜひお昼とかでもみたいな忘年会じゃなくてもいいと思っていて私は結構そういうところします年の瀬で忙しくなる前にいかがですかっていうこともしますし
ランチいいね
いいでしょ僕はねランチ結構おすすめなんですよ忘年会で皆さんお忙しくなるでしょうからその手前でいかがですかっていうこともやるし
忙しくてもう忙しいですよねもう予定がいっぱいいっぱいですよねじゃあそうしたら新年とかむしろ年明けどうですかっていう風に私はなんか切り替えて話すようにしてますかね
本当は得意じゃないんですけれどもそれは僕のルーティンとしてっていうかやってます大事なこととして
NTTにいた時は杉本さんもちろんその上司からもそうやって言われたと思うんですけどLINEにいた時って田畑さんが上司で英語やってたじゃないですかそういう時も結構一緒にやったんですか
やりました
やるんですけど田畑さん自身もそんな得意なタイプじゃない実を言うと
私の見る限り自分からこうああって言ってっていう本来の気質はそういうタイプの人じゃないと思うんですよ田畑さん実を言うと
そういう風に見えるかもしれないけど
田畑さんも実は業務としてその大切さをわかっているのでちゃんと誘っているのかっていうようなこととかこの営業はちゃんとお客さんとコミュニケーションとそういうことをやろうとしているのかっていうのは見ていたと思いますね
で大丈夫これなんかこのお客さんとか食い込まなくていいのっていうようなこととかは結構言ってました
言ってたっていうかよく話題にしてましたしなんだったらこの前なんか私が忘年会のねそろそろもう10月だと思う役員とか上の方の人って予定が埋まってきてるんですよもう実際
埋まってきてるから早めに誘わないと埋まっちゃいますよっていうツイートを上げてたら田畑さんリツイートしてたんで私のツイートは
多分そういう意識メンタリティを持ってますねやっぱり田畑さんも
杉本さんも多分買ってると思うんですけどなんか会食マニュアルみたいな本出たじゃないですか買ったはいあれ買ってあのお店のリストあるじゃないですか
ビジネス会食これ結構良かったですね良かったですね僕よく池袋行くんですけど池袋で行く店はここに載ってました
そうなんですねだから結構自分が行くエリアは意外とやっぱこの方と同じところなんだなと思う
なるほどね僕もこの本買っててどっちかというと僕辞書的に置いてたまに見返すっていう方式なんですけど
私はちなみに結構あのお店とかは私自身が調べるというよりは詳しいグルメの人に聞くっていう風にしてます
聞くんですか聞きます伊藤八さんっていうあのグルメのね
そうそうそのサロンに入っていてグルメのグルメの人たちが集まっている人たちがお店を紹介している投稿とかを見ていて書き溜めていくとかをやってますし
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やっぱりグルメでなんかこの人の言っているお店は大体いいなっていう人は参考にするとよくて
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お店選びの重要性
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