1. 桃山商事
  2. Ep75.一瞬のニャン♡を求めて -..
2025-08-22 42:54

Ep75.一瞬のニャン♡を求めて -酒と後悔と性欲をめぐる座談-

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さとう酒やめたってよ/飲み会後の後悔/言わなくていいことを言ってしまう/バズが欲しい/酔ってる自分が嫌い/素直になりすぎる/語りすぎる/正論は慎重に/酒は慎重さを奪う/キッズウォー/臨界点としてのニャン/酔わないと恋愛できない/ニャンの一瞬性/耳舐め事件/シラフでニャン/スケセク/酒と性欲/ドラッグとしての酒/アムスに行け/酢で代替できるか/概念さん/「酔いたい派」「味が好き派」「場が好き派」あなたは何派?/酒とジェンダー/飲まない自由/酒の現在地/

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

このエピソードでは、お酒や飲み会にまつわる後悔や健全な飲み方について語られています。参加者たちは、自身の経験に基づき、アルコールによるコミュニケーションの難しさや、酒を控えることの影響について話し合います。また、酒、後悔、性欲についての座談会が展開され、参加者たちのアルコールに対する考えや体験が共有されています。さらに、酒を飲む目的やその影響について掘り下げ、自身の素直さがもたらす結果についても語られています。加えて、酒と性欲に関する座談が行われ、アルコールが人々の恋愛やコミュニケーションに与える影響について議論されます。一瞬のやきもちや、酒の場におけるニャンニャンの瞬間についても話し合われます。このエピソードでは、酒が持つ特異な体験とその影響について語られ、特にビールやワインなどの好みが議論の中心となります。また、酒の飲み方やその社会的側面の変化についても触れられています。

座談の始まりとテーマ設定
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオな座談ポッドキャストです。
はい。前回のお便り会に引き続き、このJTCトリオでお送りしていきます。
はい。
お願いします。
スポティファイのコメントとかで、ちょっと前にどなたかが、清田さんのいる4人関係がやっぱり好きです、みたいな。
お酒に関する後悔
なるほど。
そういうコメント。JTCもいいけど、みたいな。
うんうんうん。
くださっていて、大前提として、俺たちもそう思ってるっていうのはね。
そうね。
そこは、誤解なきようにっていうね。
仲間外にしてるわけでは決してな。
そう。予定が合わない。
予定が合わないっていうね。ただただ。
毎回来てほしいって思ってますよ、清田さんにも。
ちょっと画望だからね。
そうなんだよ。
4人って合わせるのがなかなか難しいので。
あんま合ってない気がするもんね。
この感じに慣れてきちゃったというか。
確かに。
でもほら、清田がいるときに佐藤さんいなかったりしたからじゃない?
この間。
小林さんの回とか。
それは兄弟だね。
そうそう。
いろんな組み合わせが。
そうなんだよ。
確かに。
やるときですね。
はいはい。ということで、今日はテーマをですね。
お酒をめぐる座談ということで。
はい。
酒。
酒ですね。前回ちょっと飲み会で、
俺が平手打ちをされたっていう話をしたじゃないですか。
ちょっとそういう流れもありつつ、
何か佐藤さんがお酒辞めたっていう話を聞いて、
酒ちょっとホットトピックだなと思って。
何酒?
いや、私は特にトラブルを起こしたとかでは全くないんですけど。
謹慎?
え?
謹慎中?
謹慎してないです。
酒を控え、飲まない。
飲んで飲んで。
なんか飲み会の後に、毎回後悔するっていうのは、
ここ何年かずっと続いていて。
会社の?
何でも。
何でも?
なんか。
我々でさ、たまに収録終わりとかに飲むじゃん。
あれも?
あれはもうさ、30分とか1時間ぐらいじゃん。
サクッと?
サクッと、しかも収録のついでにっていう感じなので、
そこまで後悔ないんですけど。
飲み会をやろうって集まる会って、JTCだと少ないけどあるんですよね。
会社絡み?
会社絡み。
会社絡みはほとんどですけど。
そうなった時に、ちょっと楽しくしようと思って言った発言が、
これ誰かを傷つけたんじゃないかとか、
なんかこう、何かを持って帰らせちゃったんじゃない、
嫌な感情を持って帰らせちゃったんじゃないかみたいな感情を抱くようになって。
それはやっぱり酒飲んでるから、ちょっと調子こいて酔ってしまうっていうようなことがあるんですよね。
わかります。
それはもう部下とか後輩とかに対してもそうだし、上司先輩に対してもそうだし。
ちょっとバズが欲しくなっちゃう。
ちょっとからかったりさ、いじったりみたいな発言ってちょっとあったりすると、
なんで言っちゃったんだろうなみたいなことがあったりとか。
普通に鬱陶しいんじゃないかみたいな。
俺?
酔っ払ってる私って。
でもあんまり佐藤さんって、出水したとこ見たことない。
なんかそういうイメージもないな。
荒れてるイメージがない。
荒れてるイメージないけど、ちょっと公的な場所で飲んだりすると。
公的な場所って何?
公的って言えばオフィシャル。少しだけオフィシャル。
例えば桃山のイベントの後の飲み会とか。
ちょっと知らん人もいるみたいな。
外部の人がいたりとか、昔雑談でやったバーとかさ。
そういう時とかに気を使いつつテンションを上げてるなみたいな時があったりする気がする。
確かにあの雑談でなんか転調的な。
やりました。
させていただいた時、なんかテンションおかしかったよね。
おかしかったですか?
うん。なんか頑張ってる。
そうそうそう。頑張る感じあるよね。よく考えたら。
その頑張る時に、頑張るってのは自分もそうだけど来てくれた人が、
私なんかあんまりこんな苦手なんですよみたいな感じじゃ嫌だから。
当然楽しんで欲しいからやるんですけど、それが多分もう合ってない気がして。
そういう時に出現って出るじゃないですか。
何かを気使う時に何かを脅しめてしまうみたいな。
何かをあげるために何かを脅しめるみたいなことをやってんじゃないかみたいなのがあって、
悪口を言ってしまうとか。そういうのってやっぱり酒飲むと出るので。
それを何かやって、別に指摘されたこともないんだけど、
何かあいつうぜえなって思われてんじゃないかっていうのを毎回飲み会の度に思って。
これちょっと多分聞いてくださってる方も分かる人いると思うんだよな。
飲み会の後毎回死にたくなるみたいな感じって何かあるんじゃないかな。
分かる分かる。
和子さんあるんですか?
分かる分かる。
だいたい記憶を失ってる、ちょっと記憶が薄くなってる時に、
何か変なこと言ってんじゃないかみたいな。
具体的なこれを言ってしまったっていう時は少ないけど、
何か変なこと言っちゃった気がするみたいな。
記憶を探す度に出ちゃうから。
そうだよね。命名したよね。
それ、命名さんに出させていただいた時に。
何だっけ?トリック?何だっけ?
何だっけ?
西村京太郎。
何だっけ?
命名したのに忘れましたけど。
命名したのに忘れちゃったね。
もうこの時点で何時だったから、
こっからこの時間に何かこういう話したなーみたいな。
そうそうそうそう。
え、でもそっか。
佐藤さんは具体的にはもうこれを言ってしまったみたいなのがあるってこと?
ちょっと今思い出したのが、物価と話をしていて、
ちょっとこう、何ていうのかな、
和まそうとしてちょっとやる気ない上司みたいなのをアピールするのに、
明日何か起きれたら会社行きますみたいなことを言ったら、
あ、そういう感じなんすか?みたいなことを言われて、
ああ、こういうのは良くないなって。
でも結構、その程度なんだって思った。
何かもっととんでもないことをやらかしてると。
とんでもないことが何なのか分かんないけど、
そういうとこでうっすら軽蔑されてるんじゃないかみたいな。
ああー。
そういうこと言うねんみたいな。
ちょっとそこで表情が曇った気がしたんですよ。
その感じは後で翌日ぐらい思い出して、
ああいうの良くないな、調子乗っさなみたいなのあって、
それもう回復できないじゃん。
後であの時は私こういうこと言ってすいませんでしたとか言われてもさ、
キモいし覚えてないかもしれないしさ。
取り戻せない感じ。
酒の失敗って取り戻せないじゃないですか、基本的には。
いるけど翌日すげえ謝ってくる人とか、
あれもやめてくれって思うわけよ。
というふうに思うので、
ちょっとその思いあんまりしたくないなと思って、
酒飲むのやめとこうと思って。
飲み会でのコミュニケーション
だからやっぱ酒飲まないと出現しなくなる。
出現してしまったな感が減るんですよ。
だから翌日そんなに落ち込まなくて済むっていうか、
普通にご飯食べて終わりの日みたいな感じになるので。
楽しさはどうですか?楽しさは減らない?
楽しくはないと思ってたんで。
もともと?
もともと。
なるほど。
飲み会というものは会社の?
だからイケてんのかもしれないですね。
そんなに楽しかったのかって考えると。
いやあ、まあそうね。
ちょっとした失言にもならないことかもしれないけど、
なんかちょっと思ってもないことを言っちゃったみたいな。
なんで後悔するのかね。それは。
いやわかるよ。すごいわかるんだけど後悔する。
なんで後悔するんだろうな。
だから嫌われたかもみたいな。
不思議じゃない?でも。
どういうこと?
いやわかんない。後悔するけどさ。
なんで後悔するの?
なんで後悔するのかな?
だからその嫌われちゃったかなって嫌じゃないですか。
言いたさを優先させちゃったってことかな?やっぱり。どうなのかな?
場の雰囲気。
場の雰囲気。
言いたいことを言ったったとかだったらいいと思うんだけど、
そんなに言いたいことでもないことを。
ああ、なるほどね。
なんかその場の調子に乗っちゃって、判断力落ちた状態で。
そうそうそうそう。
で、好きでもないものを好きと言ったり、
嫌いでもないことを嫌いっていう場じゃないですか。なんか。
ああわかる。でも俺あんまりそれわかんないかも。
そうか。
わかるわ。
タイプ違うのか。
うーん、でもわかる。なんかその。
合わせちゃって。
うん。
なんかちょっとやっぱバズを欲しくなっちゃう。
バズね。
で。
だよね。
なんかちょっとなんかかましたいみたいな。
で、言ったことが後から考えて、
あのなんかディスった対象の中に含まれる人いたかもみたいな。
あるあるあるあるある。
わかりやすいね。
なんかそういう。
本当に、なんかそれ具体的に自分が言ったわけじゃないけど、
例えばなんか私ってババアじゃないですかみたいな感じで言ったとして。
なるほどね。
私より年上の人があそこにいたかも聞こえてたかもみたいな。
なんかそういう。
あるある。
なんか。
ある。
簡単に言うと。
なんかあと褒めみたいなのとかさ、もうない?そういうので。
褒め?
なんか俺最近会社関係の飲み会で、
外部の人がいて、
結構酔っ払って、近しい人だから。
で、今度行くイベントの話になって、
そこに誰々が来るみたいな話になって。
で、あの人たちは2人とも京都大学出身だからみたいな話になって。
なんかの流れでなったんですよ。
すごい優秀だみたいな話になって。
で、その場にうちの会社の京都大学の出身の人がいたので。
俺は思わず、この人だって兄弟ですよみたいな、
なんかちょっと知らないかもしれないけどみたいな感じで、
彼女も京都大学ですよみたいなので、
笑いになったんだけど、
でもそんなにいい大学の人たちばっかりじゃないからさ。
俺自分も含めてさ。
そこを上げると、他はなんかちょっと下げる感じになっちゃってないかなみたいな風に思って。
学歴ギャグってあんまり良くないんだなっていう風に、
その後すごい思ったのよ。
めちゃくちゃ反省したの。
そのムーブ良くなかったなっていう風に。
そうだと思うよ。
でもそういうなんかことですよね。
うん。
分かります。
例えば自分の出身大学を、いや私なんて、みたいな言うことが、
そんなんよくある話。
大学は結構あるよね。
あるある。
私は落ちたんですけど、みたいなことは起きがちじゃない。
そういうのって普段は言わないじゃん。
言わないね。
飲み会で出てくる。
大学どこでしたっけ?とか聞かないもんね。
普通に働いてて聞くことないけど、
飲み会でちょっと会社関係なんだけど、ちょっと緩んでプライベートに踏み込んで酒飲んでるときが一番危ない感じがする。
仲良くなるチャンスではあるけど、難しいね。
なんかそうだな、やっぱりなんか学歴とか、身体的なこととかね。
そうだね。
もうハゲの話とか絶対やっぱりしない方がいいと思うし。
最近ちょっと心配だみたいな話とかさ。
そうそうそう。
そういうのを。
そういうんでしょ?
酒に関する考察
なんかハゲちゃってとかいう人が言うとする。
まあこの間もあったんだけど。
ってなったときに、その人自身は別にいいと思うんだけど、この場にそれを気にする人がいるんじゃないかみたいなことをサッとスキャンをする感じがある。
余計なお世話なんだけど。
とか、まあ太っちゃってとかさ。
そういうのをなんかやってんじゃねえかなみたいなのがあって。
でも酒なしでよく入れるね。
よく言いますねあなた。
何年も辞めてたじゃないですか。
あ、そうなのあったっけ?
あ、そうそう。
森さんは何年も辞めてたんですか?
2、3年かな。
トレーニングがち。
俺と酒っていう関係性で言うと。
俺と酒。
ほんとだよそれ言ってくださいよ。
ちゃんとあなたの。
説明してください。
えっと、辞めてた時期があったんですね。
それはトライアスロンとトレランにガチハマりしてた時で結構激しくトレーニングをしてたので。
体的に結構きついなと思って。
シンプルにそういう理由で辞めたんだよね。
たぶん3年ぐらいかな。
たぶん辞めたの。
そうそうだと思う。
すごい3年間一滴も飲まない?
ほぼ飲まなかったかな。
自然と足が向かなくなるみたいなのはあった飲み会とかに。
飲み会行きたくないなって思って。
確かにお金かかるだけだもんね。
そうそうそう。
結構行かなかったかなだから。
その場にも行かなかった?
場にも。
そうそうそう。
その時だから俺は場よりは酒が好きなんだなって思った。
酒の場が好きなんじゃなくて。
酒自体。
酒自体がすごい好きなんだって思った。
なるほどね。
場が好きな人もいるじゃん。
場が好き系もいる。
場が好き系もいるけど、俺は酒自体がすごく好きなんだって思う。
味が?
今も思う。
味が。おいしいお酒がすごく好き。
酔うことが好きって言う人もいるじゃん。
いるいるいる。
いるいるいる。
私はそうなんだと思う。
そうだね。
ふわっとしたいみたいな、いろいろ忘れたいみたいな感じで。
まずいと思ってるし。
酒まずいと思ってるし、飲み会楽しいと思ってないし。
だけど酔いたいみたいな感じだったんですよね。
酔うことのリスク
なるほど。
そっか酒がうまいかっていうのと酒の場が好きかっていうのと、
酒に酔ってる自分が好きかっていう参考の軸があるんですね。
もしかしたら。
なるほど。
3つぐらいあるかもしれない。もう他にもあるかもしれないけど。
私は酒の味は好き。
味は好き。
酒の場も好き。
でも酒が結構多分強くて、あんまりこう泥酔みたいな、あんまなくて。
私だいたいそうなった時のもうダメージがすごいから、次の日の。
はいはい。
酒に酔いたいはないかも。
酔いたいはない?
うん。
酔わないんですか?
酔ってる酔ってる。
ハイチョウルシーを飲むと酔っ払わないっていうことを最近なんか。
なんかどっかのお店、飲食店にいた時にそこで働いてる人に教えてもらって、
それ以来もうハイチョウルシーを飲んでる間ずっと飲み続ける。
いやいやでもハイチョウルシーほんと効くよね。
効くよ。
今までいろんなものそういうの試してきたけど。
ハイグレーンとかよりも印象としては個人的に効くなと思って。
結構。
翌日はね。
超いい。
ハイチョウルシー。
だから酔いたい派がするとよくわかんないのが、酔いたくないんですか?
酔いたくはないな。
難しいな。
酔ってろくなことがない。
とにかくお酒が飲みたいのよ、俺は。
いっぱい?
いっぱい。
おいしいお酒をこの喉を通る瞬間なの、あなたの。
そうだね。
そういうことか。
そんな大人いるんだ。
酔いたくない、できれば。
マジで?
酔うの好き?
酔うの。
酔うのも楽しいかな。
酔って楽しいゾーンがあんまなくて。
症状ゼロでずっと飲み続けて、最後の一滴で急に意識が飛ぶみたいな感じなんですよ、私。
ほろ酔いでフワフワして楽しいみたいなのがあんまなくて。
一気にもう寝ちゃうとか、一気にもう記憶なしみたいな感じになって、
ほんとそこら辺の草むらとかで寝ちゃうから。
だから、そうなったらもう動かなくなっちゃうから。
でもそれまでは割とそこそこ元気にやってるっていう。
最後の一押しの一滴で急に意識を失うから。
そういう感じなんだ。
あんまりその、はぁ楽しいみたいなのはあんまない。
だいたいしっかりしてるもんね。ないない。
ないですよね。
テンション高めになってるなぐらいはあるけど。
そうね、普通に楽しい。
変わって、強変してる感じはないね。キャラ変わったなみたいな感じまでは見たことがない。
そうかも、声とかはでかくなると思うけど。
そういう感じなんですね、ちょっとこれ。
でも結構会社とかで酒の話してても、その酔いたい派みたいな人結構いるから。
いるよね。
え、酔わないんすか?つまんないじゃないすか?みたいな言われたりして。
ちょっとそれはわかる気がする。
もっと言うと、気づいたんですけど、さっきモリタさんが言ってた酒が喉を通る瞬間が好きっていう話あったじゃないですか。
酒が好きなんじゃなくて、ご飯が好き。
あーなるほど。
酒だけを、バーとか行きたくない。
お酒だけを飲むのはそんなに興味なくて。
お酒と一緒に何かを食べるとか、お酒を飲みながら話すとかは好きなんだけど。
お酒単体を飲み続けたいみたいなのはあんまないかもしれない。
ご飯。
なんかその、ご飯を食べるために飲むとか、誰かと話すために飲むとかはできたとしても。
ひたすらバーで一人で飲むとかはしなそう、あんま。
酔っ払うというか、酒を飲むことの目的が人は全然違うということで、あんまわかってなかった気がする。
酒が強い人って、ふわーっとした時間が長く続く人が強くて幸せなんだと思ってた。
そういう人もいるんじゃない?
自分も最近あんまり飲みすぎないようにしようみたいなのをちょっと気をつけてて。
確かになんか昔モリタさん結構酔っ払ってるイメージあった。
なんかそうだね、酒を飲んでる時の自分はそんなに好きじゃないんだよ多分。
酔っ払った状態の。
酔っ払った自分があんまり良くないなっていうかなんか調子に乗っていろいろベラベラ喋ったりとか、大きく見せようとしたりとか自分を。
あと素直になりすぎちゃうみたいなところもあるような気がするわけ。
言いたいことを全部言っちゃうみたいな。
無邪気な感じになっちゃうから。
だしなんかちょっと折れがたりっていうか、始まるなみたいなのも。
なんかキッズ王みたいになってた。
モリタさんキッズ王みたいになってた。
どゆこと?
大人にも言いたいこと言っちゃうぜみたいな。
キッズ王。
キッズ王、俺のイメージキッズ王。
なんかスクバをリュックみたいに背負ってる。
素直さとその影響
主人公みたいに。
でもなんかモリタさんほら、素直すぎてちょっと誰か怒らせたいみたいなこと言ってた。
対戦。
誰かを置いといて。
それは素直すぎるってモリタさん言ってたのはそういうことなのかな。
これってこれじゃんみたいな。
ちょっとピュアになっちゃう。
ピュアになっちゃう。
キッズ王ってキッズ王。
これだから言わないけど、有名な人を怒らせたことがあるんですよ。
あれさっき入ってたんですか?
バッキバキに入ってたね。
モリタさんはそこはあるってことじゃない。
素直すぎて、みんな言わないようにしたこと言っちゃうとかさ。
気になってたんだろうね。
自分の気になってたことを、明らかに相手が言いたくなさそうなのにいろいろ突っ込んで。
結構しつこかったって。
もうすっごいしつこかったって。
本当に最低だなと思った。
この状態だったら絶対やんないでしょ。
やんないやんない。
酒飲んでない状態でやったら。
言わないでしょ。
あったなあったなあ。
あれバッコもいたんだけどね。
おだやかで有名な人。
優しいよ。
私も会ったことありますけど、想像できないもん。
逆に何言ったって怒らなさそうなイメージがある。
ちょっとピリついてたね。
ちょっとどころじゃないでしょ。
かなりピリついてたね。
とうとうだったでしょ。
でもそれ怒られて、それでね。
それちゃんと反省した?
めちゃくちゃ反省したよ。
そういう感じだから。
俺は多分そういう感じで。
だから特に下の人とかがいるときは、
あんまりそういうの出さないほうがいいなっていうふうに。
素直すぎる感じ。
部下後輩と飲みに行くときには、
お酒あんまり入れないほうがいいんじゃないかって。
そうそう。あんまり飲みすぎないほうがいいなっていうふうには思ってるんだけど。
まあでも飲んじゃうんだけどね。
でもキッズ王、確かにね。
ノーキッズ王で行くように気をつけよう。
大人になったんだ。キッズじゃなくなったんだ。
キッズだからあれになりたってわけだよ。
大人になったキッズ王がキッズ王してたら、それは大事ですよ。
そうなんだよね。
だからさ、あれなのよ。
俺のこと平手打ちで殴った先輩いるじゃん。
のことも、キッズ王で何回も怒らせたことがあるわけよ。
そういうこと?
そうなんだ。
そういうことなんだ。
何度も何度も、結構有名な話で、部署の中では。
どういう感じで?
バチってたね、みたいな。
すごく仲いいんだけど、飲み会になるとそこが喧嘩するみたいな。
ああ、それあったんだ。
森田さんが素直すぎたツッコミをして。
そう、なんでこれやらないんですかとか、これなんでこういうふうにできないんですかとかって言って。
やってんじゃねえかよ。
最悪なのだから、それって。
じゃあそのさ、キッズ王が詰めよってさ、その向こうは平手打ちする先輩じゃん。
向こうも言い返してくる?
言い返してくるけど、だいたいそういう時は俺の方が正論を言ってるから、キッズ王だから。
キッズ王は正論しか言わない。
じゃあお前がやってみろよみたいな感じで、バンってグラスを叩き割って血が出たこととか。
マジ?
これは本人側とかもあるし、泣いちゃうみたいなことも。
マジか。
構造的には俺が泣かしたみたいなことを。
正論ぶつけすぎて。
正論ぶつけすぎて。
その平手打ちの件に関しては、その時は俺は全然違うテーブルにいたから、直近のね。
俺が平手打ちされた時はいたから、そのキッズ王はやってないんだけど、なんかその先輩の中でキッズ王の記憶が酔っ払ってるからさ。
なんかフラッシュバックして。
あいつもやるしかねえみたいな。
今回あいつ行くしかねえみたいな。
あいつが来たからまたなんかこいつに詰められてるみたいな感じがあって。
フラバした。
それでやっちゃったのかなみたいなふり。
フラバのビンタ。
思ったわけ。
だから過去のそういう経緯があるから、そこまでその人のことをっていうのもあったよく考えたら。
キッズ王は。
それはあったんですね。
とりあえずね、一応あれを入れておくと。
暴力に何かがあったから暴力していいってことではないってことを。
これからね、今お便り起ころうと思ったあなた。
違いますから。
そこはちゃんとしっかり否定しておきますけど。
あんたも言ってたじゃんみたいなお便りがね。
酒とコミュニケーションの影響
暴力を肯定するのかってお便り今書き始めた人はちょっと一回押さえてくださいね。
まあでもそういうことはあったんですね。
そういう感じになっちゃうから、正論を言っちゃうようなところもあったりするわけよ。
正義とかさ。
それがキッズ王ってことでしょ、たぶん。
そうそう、言いたいこと言うみたいな。
井上真央が。
井上真央。
井上真央がさ、スクールバックをリュックみたいにしちゃってさ。
なんていうの、正論ってたぶんさ、すごい慎重に言わなきゃいけないじゃない。
本来そうよ。
正論こそ慎重に言わなきゃいけないっていうふうに最近この年になってようやくわかってきたんだけど。
正論ぶつけるとさ。
強いからさ、正論の方が強いから。
なんかいろいろ刺激しちゃうんだよね、やっぱりね、相手の。
そうだね。
だし、その話を通そうとするのであれば、正論の方が正しいに決まってるんだからやっぱりこっちは下から行かないといけないんだよね、たぶん。
正論を通そうとするときっておそらく。
ピーンって出してもダメなんだ。
へこへこしながら行ったほうがいいんだよ、絶対に正論は。
論破したいんだったらそれ強くていいと思う。
でも結局仕事とかの生活もそうだけど、なんか相手に何かしてほしいって考えると、それは言い方を考えないと。
論破王でいるならね。
そうそうそう。
いいんじゃないですかって言えばいいだけ。
なんでやんないすかみたいな。
なんでやんないすかっていいんだけどさ。
身動き取れなくなっちゃう言い方はやっぱりよくないよね。
だから正論は慎重にっていうのは最近のテーマなんだけど、だからお酒ってその慎重さを全部取っ払う場所でしょ。
危ない。
そうだね。
だからちょっと慎重になってる。お酒を飲むこと自体に。
一瞬のニャンと性欲
だからその酒が悪いのかみたいな風にも言われるかもしれないけど、でも酒がある程度何か抑えてた指揮位置を下げるっていう効果は絶対あるからさ。
私だって酒飲まないと多分恋愛ができない。
それは?
そもそも人と酒なしであんま喋れないかなっていうのもあるし、え、どう?
初対面の人とさ、お酒なしでさ、2時間とかいけます?喋れば。
茶?
茶で。仲良かったら茶いけるよってもちろん。てか今もノンアルで喋ってるじゃないですかずっと。
初対面の人と。
それこそマッチアップとかで?
紹介?
無理だし、無理だな。
それはちょっと普段社会性が高すぎるわゆえにっていうのもある?
社会性を高くありたいという気持ちがやっぱり出すぎて、ニャンニャンみたいなことにならないじゃない?
ニャンニャン?
ニャンニャンね。ニャンニャンにならないよね。
どういうことですか?
限界まで飲酒しないとニャンニャンみたいなことにならない。
いわゆる恋愛をするモードみたいなの?
ニャンニャンに一応なるの?
本当に飲酒しておかしくなったらなっちゃう。
それ見たことないじゃないですか。
限界まで一瞬のニャンが訪れるから。
みたいなのが一瞬来るから。
寝る直前のニャンって。
2時間飲んで一瞬だけ来るんだ。
めっちゃ大変じゃん。
発情期みたいな。
一瞬だけ来る。10分だけ来る発情期みたいな。
春あたりにミャンミャン鳴いてる。
ワッコ一瞬だけ来る。
私本当に一瞬のニャンがある。
その時性欲を感じる相手だったら一瞬のニャンがあるんです。
そこで行かないと逆に。
相手も持ってないと。
一瞬のワッコのニャンに対して感じてるのに。
コミットしてくれない場合はただのニャンゾーンで。
本当に大学時代の友達とかに一生いじられてることがあるんですけど
デースした私に耳をすごい舐められたみたいな。
男の人?
男性なんですけど、めっちゃ仲いい友達なんですけど
一生それをディスってくる。
酔うと性欲がやばいみたいないじりをされるんです。
その耳舐めってのはニャンなの?
ニャンだと思うんですけど
そいつに対してそういう性欲を感じてはなかったんで
違う映像が、幻覚が見えてたのかもしれないですけど
ワッコの中ではそれは起きてたわけね。
その人かどうかはもうちょっと言って。
多分性欲は起きてたんですけど
近場にいたメンズにニャンに預かれたみたいな。
一生いじられて会う度に。
謝罪するっていう流れを一生やってるんですけど。
そういう本当に限界まで飲酒したところを迎えるためには
その人もそれなりに飲酒態勢がないと
一緒にそこまでいけないので
一瞬の盛り場までいけないので。
酒と欲求の関係
大変だね。
お酒を飲まない方ってどうやって恋愛をされてるんでしょうか?
確かに一瞬のニャンかどうかわかんないけど
飲まないと始まらないみたいなのはあるよね。
あるあるある。
婚活とかしても酒あんま飲まないってなるとさ
どこ行けばいいかみたいな。
シュラフでだから逆に言うと性欲だけで行けるわけでしょ?
性欲っていうかさ、ある意味さ、ニャンにさ。
なれるってことね。
冷静にだからもう。
何も決めてないわけだもんね。
すごいですよね。
シュラフで。
何も決めてない。
シュラフでニャンって。
シュラフでニャン。
まあそうだな確かに。
シュラフでニャンできるんでしょでも。
できてる今。
はい。飲んでないですからね。
そうか。
じゃあ気持ちさえあれば。
気持ちさえあれば。
いけんのか。
いつでも。
その問題ありますね。
あるね。
だからまあね、セックスとかもね、やっぱり飲まなきゃできない人って一定数いるからね多分ね。
いや結構わかる。
まずいじゃん。
ニャンをいつ発動するのかみたいなのは。
でもニャンまで行くと3分後くらいに寝ちゃう可能性が高いんですよ私。
大変だね。
本当にそこまで飲んじゃうと。
難儀だな。
ちょっと寝ちゃうかもしれないから。
でもその性欲の起こりをニャンと定義するのであれば。
それ酒を借りてニャンをできる人と借りなくてもできる人ってのは。
いるのか。
いるんだよな。
そうだね。
でも逆に確かに酒借りないでやるニャンってちょっとキモいなって気がする。
シラフでお前ニャンいけんのかみたいな。
じゃあいつでもいけんじゃんって感じするよね。
そうだよ。そういうことだ。
だから勤務中とかも別にともすればニャン。
ニャンいける。
本当かな。
わかんないけど。
下婚の人が怒るんじゃないのこれ。
下婚の人は決まってないと進まないみたいなのあるじゃん。
決めるって言うのはカタカナのね。
何かが決まってないと性欲とかセックスに進むみたいな。
でもなんか別の要素で決まるポイントがあるのかな。
話しててめっちゃ楽しくて決まるとかもあるのかもしれない。
そうだね。
モードが切り替わるみたいなのがね。
だから世の中のセックスレス問題とか結構関係してそうじゃないですか。
どういう時にニャンな気持ちになるかっていうのが。
例えば私とか酒が結構ある気がして。
でも例えば一緒に生活とかしたら常に飲酒してるわけじゃないから。
確かにニャンの怒りがどうなっていくのかみたいな。
生活の中にニャンが起こるタイミングってのは。
シラフでニャンっていうことになってきた場合に。
そうね。
ニャンが。
そこのバイオリズムってなかなか合わなそうだからスケジューリングセックスね。
スケセクね。
これはスケセク結構本書いた方がいいレベルで結構斬新だと思ってるんですけど。
自然に怒るのを待ってたら怒んないから。
だしすれ違っちゃうから。
だから日取りを決めて。
人工ニャンね。
人工ニャン。
養殖ニャン。
ナチュラル派の人からはやっぱりこれちょっと変態に見えるっぽいけどね。
変態に見える。
変態っていうかなんていうの。
そんなのできるわけないじゃんって。
ナチュラルニャンの人たちに言わせる。
変態ってことはないか。
なんで切り替えられるのか。
そうそうそうそう。
でもさナチュラル派もさ結局そのお酒とか飲んでさ決めてるわけだからさ。
だからムードを作るってのはそういうことでしょ。
そうだね。
ムードから入るかスケジュールから入るかって話。
そうそうそうそう。
何の話してるんだって感じになってきてるけど酒の話からね。
いやでもいいよ。
でもそういうことだよ。
だから酒も結局は装置なわけだよね。
何かしらのね。
ニャンをするための装置っていうのは今はっきりしてきたじゃん。
だけどじゃあ先輩とか後輩と飲む酒は何なんだっていう。
何発生装置なんだっていう。
でもフレンドシップってこと?
楽しい、何なんだろうね。
そもそも酒って何そもそも。
いやそうなの。
何なんだろうね酒の。
どうですか。
ちょっとしばらくはやめていきたいですね。
ご飯いっぱい食べちゃうし。
酒飲むとね。
分かる。
食欲リセットされないのかな。
無限に食べれる。
あれも怖いね。
だからやっぱね。
何かしらのあれを外しちゃうんだろうね。制御。制御を外すって感じだよね多分。
もう無限に食える感じ怖いなって。
怖い。
今日なんか漢方医の方と診察してもらって漢方を処方してもらったんですけど悩んでることありますかって言われて酒が止められないみたいな。
酒を止めたいけど止められないみたいなこと言ったら酢を飲むといいって言われて。
酢。
なんかその酒飲みたいって思った時に酢飲んでくださいって言われて酢買って帰りました。
いい酢?いいお酢?
なんかうまい酢みたいなドブロクで作った酢みたいな。
酒じゃないんだって。
ドブロクを作る過程。
これを飲めば多少我慢できるみたいな言われて。
味が似てんのかな。
分かんないまだ飲んでないですけど。
頑張ろうって。
でもその先生もすごい飲む人なんですか?
もしかして先生ってお酒飲まないですよねみたいな。
私はすごい飲むんですけどみたいな言ったらめっちゃ飲みますよみたいな感じで。
良かったって。
信頼できる。
飲んでも別にいいって。
俺の掛かりつけの漢方の先生もすげー飲むね。
そうなんだ。
だから星野外年さんと仲いい伊沢伊達先生っていう。
強草伊の調布にある漢方のお医者さんがあるんだけどさ。
私が今日ミートしたお医者さんも外年さんのお知り合いだった。
外年さんもめちゃくちゃ飲むもんね。
確かにお酒めっちゃ飲みますよ。
クソほど飲むもんな。
酢を代わりに飲むっていうのはあれなのかな。
味が好きな人向けなのかな。
普通に味が美味しいし、スッとするし。
私みたいにドラッグみたいな使い方する人はさ、
フワーっとしたいみたいな。
肺になりたいみたいな。
確かに酔いたい。
酔いたい人はさ、ちょっとむずいよ。
マリファナ合法か。
おっと。
大丈夫ですか?
それは別に主張だからさ。
一般的にマリファナっていうのはどういう感じなの?
酒と似た感じな感触と言われてるの?
リラックスみたいな。
チル系のあれだよね。
一説によると、
楽になる。
深酔いのない酔っ払いみたいなところもある感じ。
じゃあ佐藤さんそれしかないじゃん。
アムスとか行ってさ。
今は別にアムスじゃなくてどこでも。
どこ?タイ?アメリカ?
アメリカとかは別に。
行けんの?
酒の体験と好み
だって治療とかにも使われるとか。
でもそれで食欲爆上がりしたらしょうがねえな。
私も変に決まってニャンニャンしちゃったらどうしよう。
発情しまくって。
一緒に行くのはやめよう。
やめようやめよう。
確かに。うちらは君にマッチングしてるから。
そもそも。
そもそもマッチングしててるから。
分かったよ。
高まる感じじゃないと思うよ。
そういう。
チルって。
チル系だから。
ワーッとしてる。
ラウナー系だからね。
でもそれ以外酒、酔うってさ、あの感じって他にはないじゃん。
眠いとかくらいじゃん。
そうだね。
とにかくドラッギーなんだよ酒って。
だよね。
ほんとに。
人の状態が変わるものってあんまないじゃん。
薬とかじゃん。
そうだね。
睡眠薬とかああいうものに似た感じだから。
お酒の一般的な話になっちゃうし。
まあいいんじゃないですかねこんなもんで。
大丈夫。
何派か送っていただいて。
お便りを毎月の。
何の派だっけ。
酔いたい派。
味が好きな派。
味が好き派。
馬が好き派。
そうだね。
これ結構。
いいねいいね。
これ結構アンケートしてみたい。
スポティファイのアンケート。
何かありますか。
初めてのアンケート。
これほんとどうなんだろうマジで味が好きっていう人。
結構いるんですか。
いるよ。
いると思うよ。
だってコモンとかも絶対味が好きじゃない。
コモンは味なの。
味だね。
味好き発想。
そうか。
お酒って一番何が好きちなみに。
ある種類。
ビールかワインか日本酒。
結構広いですね。
何でも良さそうに。
でもどれか一個ってなったらビールかな。
ビール一生飲める。
おねさんは。
やっぱワインかなナチュールかな。
ワイン。
かウィスキーか。
ウィスキーのイメージあんまなかった。
っていうのがあるじゃん。
ないでしょ。
ないね。
ないねほんとに。
何でもいいと言えば何でもいいし。
そうだよね。
状態があればいいから。
まずいとすら思ってるから。
コーラの味で酔えるならもうコーラがいい。
なるほどね。
でも昔さ、終わろうとしてるところ急に思い出したんですけど。
昔の大学時代の飲み会とかさ、
あんま俺飲めないんでとかさ、
私ちょっと飲めないんでっていう人結構少なかった。
今より。
結構みんななんか。
飲んでた当たり前に。
やる気で飲むみたいな。
そうだね。
酒の社会的側面の変化
なんかそういう圧っていうかさ。
飲まないやつとかありえないみたいな。
空気結構強かったし。
そういう中で、
なんかビール飲む女珍しいというか。
はいはい。
なんかそのホモソに最も適応してる飲み物として、
ビールをめっちゃ飲むようになって。
女子としての居場所っていうよりは、
男とわちゃわちゃやれるやつというアピール。
そういう打ち出しのために、
ビールを飲んでたんですよ、ずっと。
私ビール好きみたいな。
女子が、
その当時スイーツかっこわらみたいな。
めっちゃ流行ってたじゃないですか。
キラキラ女子カフェ巡り好きみたいな。
風潮ありましたね。
そういう人たちがカシオレとか飲んでて、
私はビールでいけるみたいな。
謎の意地で、
すごいビールをめっちゃ飲むようになったんですよ。
それで好きになったって。
そしたらマジで好きになったって。
でも今は本当にビール大好き。
本当に心から大好きなんですけど。
朝から飲むでしょ。
朝から飲む。
酒もジェンダー化されてるとこあるなっていうか、
男はウイスキーとかビールだし。
最初に飲み出したものを結局ずっと飲むみたいなところも、
あるような気もするしな。
確かに、エンターの時に何を飲むかみたいな。
多分男子でさ、
俺カシオレ?みたいな言ったらさ、
おい!みたいになるじゃないですか。
多分当時はなってたと思うんですよ。
今はわかんないと思うけど、
当時の雰囲気で言うと、
カクテルとか飲んでる男、
だせ!みたいな雰囲気あった。
でも今はそういうのなさそうだから、
いい時代になったなって思う。
普通に好きなものを飲める時代。
飲まなくてもいいしね。
そう、飲まなくてもいい人もいるしさ。
今やめてるんだみたいな人もいるじゃないですか。
いい時代になったなって思った。
確かに。そういう側面もあるね、酒はね。
ジェンダーとか。
ありそう。
時代。
いや、あれでしょ。酒のあり方、付き合い方は変わったでしょ。
変わった変わった。
まあいい方向になってると思うけどね、本当に。
ごめんって言われなくなったもんね。
そうだね。
なんだよとすら言われないんですよね。
いい時代というか、まともな時代になった。
ということで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
もまやま少女の森田でした。
まっこでした。
佐藤でした。
それでは皆さんまた次回。
よろしくお願いします。
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