1. ラジオの人のラジオ - The radio insider, and family life-
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2025-06-26 17:20

#17 イレギュラー配信もご安全に「ものづくりラジオ」コラボ

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私たちが2025年6月26日の広島FM「H-Junk Factoryのものづくりラジオ」に出演させて頂いた際に、コラボ回として収録させてもらったエピソードです。

平岡工場長、住谷さん、ありがとうございました!


ものづくりラジオのご感想はコチラまで https://hfm.jp/request/?program=p39




サマリー

このエピソードでは、ゲストとして工場長の平岡亮介さんと住谷彩香さんが登場し、ラジオの仕事やそれぞれの体験について語ります。また、Hジャックファクトリーのものづくりラジオの取り組みや、リスナーに楽しんでもらうためのバラエティ感についても触れています。さらに、ものづくりラジオの制作過程や面白さについての秘訣が語られ、特にゲストの柏竹明氏とのエピソードが印象的です。ラジオとポッドキャストのテンションの違いや、リスナーの楽しみ方についても言及します。

ラジオの人の紹介
ババヒロユキ
中川さん、これラジオの人のラジオって言って、ポッドキャストやってるんですけど、今のところラジオの人、僕と中川さんしか出てないじゃないですか。
中川真由美
そうね。
ババヒロユキ
なんかもう少し、ラジオの人感を出してもいいんじゃないかなと思って。
中川真由美
でも、制作費ないもんね。
ババヒロユキ
そうなんですよ。でもそれでも納得してくれる人がいたんで。
中川真由美
お、見つけました。
ババヒロユキ
今日はそういうラジオの人をお話ししていこうと思います。
中川真由美
ラジオの人のラジオ。
ババヒロユキ
営業のババです。
中川真由美
制作の中川です。
ババヒロユキ
で、今日はゲストをお迎えしてます。
自己紹介をお願いしてもいいですか。
中川真由美
やる気、元気、向上心の塊、工場長平岡亮介でございます。
全然タイプ違う人来たー。
よろしくお願いしまーす。
ババヒロユキ
あ、もう一人声聞こえました。
中川真由美
元気、短気、盛り盛りやる気、住谷彩香です。よろしくお願いしまーす。
短気?
ババヒロユキ
それでいいんですか?
中川真由美
気がついてるやつ、気がついてるやつって。
覇気とかでいいの?
元気、覇気、盛り盛りやる気、住谷彩香です。よろしくお願いしまーす。
覇気の人ってやだもん。
やですよね、確かにね。
ババヒロユキ
すごい声張ってますね。
中川真由美
いやー、我々ね、元気だけが取り柄ですね。
いいことでございます。
ちなみにHジャックファクトリーの物作りラジオという番組を
毎週木曜日の夕方6時からオンエアさせていただいております。
ババヒロユキ
広島FMのレギュラー番組の方がポッドキャストに出てくれました。
中川真由美
ありがとうございます。
ババヒロユキ
すみません、ありがたいです。
中川真由美
もう長いですよね、番組も。
もう4年目ですね。
4年目かー。
そうなんです。数々の番組が出ては消えする中、我々はしぶとくおかげさまで生き残っております。
何年目指します?
10年長寿番組でね。
ババヒロユキ
そうですね、いいですね。
中川真由美
やっぱり広島FM界のジェットストリームと呼ばれるぐらいになりたいかなと。
じゃあ25話超えていかないといけないですね。
そうですよね。
じょうたつやか平岡涼介かみたいな。
ババヒロユキ
OKです。
中川真由美
感じよね。
ババヒロユキ
でもやっぱラジオって長いの大事ですもんね。
そうそう。
生活リズムに組み込まれるっていうか、この時間だといつもこの人が流れてるっていいですよね。
中川真由美
そうですね。
だいぶ言われるようになりましたよ。
聞いたことあるって。
嬉しいですね。
タイトルコール言うと言われます。
番組名ではあんまり覚えてないみたいな。
エッチャンファクトリーのものづくりラジオって言うと、おーってなる。
工場長の人みたいなね。
ババヒロユキ
そうですね。
そうか。
住谷さんは今は探求中のアシスタントの森光さんの代わりに今やってるんですけど、2度目の代役なのでそれなりに。
中川真由美
出たいですよね。
出たいことで。
一番最初が番組始まって3ヶ月くらいですかね。
そう、3、4ヶ月。
で、1回目のピンチヒッターがあって。
そうだったんですか。
そうなんですよ。
なので2年ぶり2度目みたいな感じで。
3年ぶりですね。
3年ぶり。
3年ぶり2度目の当番です。よろしくお願いします。
大ダマルついてます。
ババヒロユキ
能力アップしてますね。
パワープロいけるんですか。
中川真由美
はい、いけます。パワープロ好きなんです。
ババヒロユキ
それこそでも住谷さんとかはラジオの人じゃなくてテレビとかもやってらっしゃる人でしたっけ。
中川真由美
そうですね。もともとテレビ局にいたんですけど、今どっちもやってますね。テレビもラジオも。
ババヒロユキ
ラジオってどうですか。
中川真由美
ラジオは正直最初難しかったです。言葉でご覧くださいができないじゃないですか。
言葉でどう説明するかっていうのと、あとニュース読むときにラジオならではの読み方あるんですよ。
テレビニュースのときとラジオニュースのときで。
違うんだ。
どう違うんだろう。
それこそ私立ってあるじゃないですか。若く私立なのか、広島私立なのか。
一律家っていうの。
ババヒロユキ
一律家っていうところとかは読み分けた方がいいですよって言われました。
中川真由美
前にいた会社の先輩に。
確かに。テレビだと漢字で目で見てわかるけど。
そうなんですよ。
勉強になります。
最近あんまりあれかもしれないですけど、数字の読み方も1000トンでいくつとか。
1025を例えば1000トンで25ってラジオ言ったりとか。そういうのありますよね。
今はあんまりしないかもしれないですけど。
ババヒロユキ
でもとはいえ思うのは、ラジオの仕事楽しくないですか。
中川真由美
めっちゃ楽しいです。
楽しいよね。
楽しいんだよね。
ババヒロユキ
工場長が長くやってくれてるのも楽しいから。
中川真由美
ほぼ趣味ですからね。
今日も会社出て行ってきますって言うじゃないですか。趣味の時間なんで誰も何も言わないんですよ。
もうこれ何言っても無駄なんで。
いってらっしゃいみたいな感じで。
皆さん聴いてくださってるんですか。
会社でもう流してますからね。
うちはずっと広島FMを会社で流してるんで。
直から始まりとかっていう状態なんですけど。
木曜日になったら流れますよね。
結構僕もね、ボケるじゃないですか。
薬ともしないです。
ババヒロユキ
シーンと聞いてる。
一番怖いリズム。
だから平岡さんは会社の社長をやりながらラジオをずっとやってらっしゃる方なんですね。
二刀流の魅力
ババヒロユキ
二刀流をさせていただいております。
まさに二刀流ですね。
でもそれこそ僕は平岡さんみたいに工場心の塊みたいな人とか、
いろんなビジネスの実践を踏んでる人とラジオしたい気持ちもある。
口説かれてる。
マジで?
逆軟ってやつですか?
中川真由美
口説かれてますよ、これ。
どうしようかな。
ちょっと全くオールないですかね。
でもね、いろんな子と一緒に寝てきて嬉しいですよね。
全然ウェルカムですよ、もちろん。
そうですね、ありがたい。
中川さんは、
ババヒロユキ
いろいろ響かないんですよ。
中川さんに話しても。
私に響かないってこと?
私の喋ることが響かないってこと?
中川真由美
いや違う違う。
ババヒロユキ
両方かな。
仲はいいですよね。
大丈夫ですよね。
中川真由美
何だろう。
ババヒロユキ
たまに書いてみたら、相手。
中川真由美
中川さん、しばらくこの後休みますよね。
長期休み。
ババヒロユキ
長期休みです。
中川真由美
長期休みです。
長期休みです。
ババヒロユキ
長期休みです。
長期休みです。
長期休みです。
長期休みに入るみたいな。
中川真由美
あと1ヶ月ぐらい不在になる。
お休み期間で。
ババヒロユキ
じゃあその時、たまに書いてみましょう。
中川真由美
書いてください。
そうですね。
全然いいですよ。
そのまま声かからなかった。
それはそれでちょっと。
そうですよね。
おじさん2人よりはやっぱり、
女性とバランスが取った方がいいんじゃないですか。
特にね、どっちが喋ってるか。
声のね。
ババヒロユキ
正直ね、だって僕、
ラジオの人のラジオを生き延びる時に、
僕が生き延びるの書いてるのも変だけど。
中川真由美
生き延びる?
生き延びる?
ババヒロユキ
中川さん保ちの僕フェードアウトの方が、
本来はラジオの人っぽいなと思うんですけど。
いやいや、待って待って。
中川真由美
1人にしないで。
何もできないよ。
じゃあジングルとかだけで声残しつつ、
みたいな感じにしますか。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
忘れないように。
ババヒロユキ
でもいろんな人のね、話は聞いてみたいなと思うんですけど。
中川真由美
モノマネとかしないんですか。
ババヒロユキ
いや、そんなラジオ。
Hジャンクファクトリーみたいなことはしないです。
ああ、そうなんですか。
バラエティ化の進展
中川真由美
うちの番組は、住谷さんきっかけで、
バラエティ化が進んだんですよ。
ババヒロユキ
そうなんですか。
中川真由美
最初めっちゃ真面目な番組だったんですよ。
で、私が来たタイミングで、
私のせいじゃないですよ。
ディレクターの森さんのせいですよ。
私が、森さんが結構いろんなムチャ振りをしてくれるんですよね。
それに頑張って答えようと思って頑張ってたら、
こうなりました。
毎回歌とか歌ってます。
モノマネもできるっていうこと。
森さんは何でしたっけ、得意なの。
マリオのジャンプの音。
3、2、1。
めっちゃ笑ってくれた。
よかった。
よかった、受けた。
危ねえ。
ババヒロユキ
肘、肘。
中川真由美
今、鼻をこうする意味は。
もう一回、もう一回。
いきます。
ババヒロユキ
ああ。
中川真由美
できそう。私もできそう。ちょっと見といて。
3、2、1。
免許改善です。
免許改善。
ババさんのマリオのジャンプまで。
3、2、1。
ババヒロユキ
ちょっと音程がずれたな。
中川真由美
えー、面白い。
こんなことやってたんですよ。
そうすると、お前らできるやん的な感じで、
森さんがガンガンバラエティーを出してきて、
でもそれがリスナーさんにも受けが良くって、
ちょっと面白いことやろうという感じになったんですよね。
やっぱり時間帯がね、ちょうど木曜日。
だいぶ疲れてる週末に近づく。
6時でしょ。
もうもう頭疲れちゃってるから、いいと思います。
クソッとしてもらったらいいですよね、〇〇もね。
ババヒロユキ
そうですね、確かに。
バラエティー感ありますもんね、ものづくりラジオは。
ものづくりラジオの制作秘話
中川真由美
ものづくりっていう名前を侮辱しないように気を付けてるんですけど、
大丈夫かなと思いながら。
ババヒロユキ
ちゃんとそこにリスペクトの思いはね、ありつつも。
中川真由美
もともとね、ものづくりの楽しさ、魅力を伝えるラジオですね。
でもね、これなぜ面白いことを優先するかっていう理由があるんですけど、
聞きたいですか?
聞きたいです。
それはですね、レジェンド、MCというか、
広島のタレント界のレジェンド、柏竹明さん。
ダンランラジオをやられてますね。
柏さんにお会いして、僕が始める当初ですよ。
で、僕実は今からラジオを始めますと。
ものづくりに特化したラジオ番組をやるんです。
それはどんな感じでやるんだ?って言われて。
普通より深掘りしながらね、やったりとかしようと思うんですっていうことを言ったときに、
面白い番組にしないとダメだよって言われまして。
ありがとうございます。
それは私その場にいた気がするんですけど。
いたかもしれない。
今、記憶が蘇ってきましたよね。
そう。
同席してました。
2回目の収録ぐらいですよ。
で、広島FMのこの2階のね、1スタの外のソファーのとこでお話をしたんですが。
まだダンランラジオが金曜日だった頃。
そうそう、昼の12時ぐらいだったとき。
そうそう、11時半だった頃だ。
そうですよ。
で、それを言っていただきまして、禁言だなと思って。
でも面白いっていろいろあるじゃないですか。
まあちょっと抽象的でありますよね。
笑いの面白いなのか。
ババヒロユキ
インテリスティングでもいいですもんね。
中川真由美
そうそうそう。
なのか学びの面白いなのか分かんなくてやってたんですけど。
その後、墨谷さんとバラエティー化したりとかいろいろした後に、ゴルフ場でたまたま出会いまして。
かしむらさんと。
と出会いまして。
再会だ。
かしむらさん、すいません平岡です。その説はありがとうございました。
僕はまだ面白いの意味がちゃんと解読できてないんですよ。
で、ちょっと教えてくださいって言ったら、
面白い9割、言いたいこと1割って言っていただいたんですね。
だから笑えるものが9割あって、その中に1割だけ言いたいことを混ぜるっていうのが極意だ。
素敵な言葉。
ずっと言いたいことだけ言うと、ドキュメンタリーとか教養番組過ぎる感じになるじゃないですか。
じゃなくてここに混ぜることで分かる。
1割しかないんだでも割合的に。
ババヒロユキ
誰もお前のことだけ聞きたくないよっていうのがあるんでしょうねやっぱり。
中川真由美
それ以来はそれをずっと心がけて。
ボケるのに必死ですよね。
ババヒロユキ
9の部分を作るために。
中川真由美
面白くしなきゃ。
どこでボケようみたいな。
そこがラジオとポッドキャストの差になりそうな感じがするなと思って。
ババヒロユキ
やっぱり前も話したんですけど、
会社でラジオを聞いてる人とか、意図せずに聞いてる人たちいるから、
いきなり突っ込んだ会話、ものづくりトークとことんやられても、
興味ない人からしたらそれどう楽しめばいいかわかんないってなっちゃうのがあると思うんですけど、
ポッドキャストをわざわざものづくりラジオっていうのを自分で探して、
それを押して聞いてくれようとしてる人がいるから、
そこはもう全力で行っちゃっていいというか。
中川真由美
フォアファンな方。
ババヒロユキ
当然数は伸びないのがポッドキャストそんなに伸びないですけど、
狙って聞いてる人たちだから、狙って聞いてる人たちを満足させるようにするのか、
流れで意図せず聞いてる人たちも楽しませるかっていうところが変わりそうですよね。
ラジオとポッドキャストの違い
中川真由美
難しくなってきた。今後の収録が。
どうしよう。このままでいいのかなっていう。
だからあるあるとモノマネだけやってください。
免許買いで。
ババヒロユキ
マリオのやつしかできないじゃないですか。
すごいノイズだな、それ。
中川真由美
ラジオの人のラジオ。
ババヒロユキ
ゲスト2、ものづくりラジオの平岡工場長と、
中川真由美
住谷綾香さん、お迎えしました。
ババヒロユキ
テンション高かったですね。
中川真由美
そうね。
ババヒロユキ
ラジオだなって思いました。
なんか、ポッドキャストで、あのテンションで喋らんな。
いつもわりとボソボソ系だね。
そうですね、テンション高いラジオもある気はしますけど、
平岡工場長はね、ああいうキャラだから、あれなんですけど。
中川真由美
いまだに私は、そのポッドキャストのこのテンションというか、レベルってその、
音量のレベル、気持ちのレベルがこれでいいのかなって迷いながら。
ババヒロユキ
張ってないですね。
そうですね。
ラジオのときはもっと張ってました?
もちろん。
そうですか。
じゃあ、やっぱ気抜いてるんですね。
気を抜いてるっていうか、もう普段のまま。
まあ、それが。
いまだにクエスチョン。
そうですね。
中川真由美
大丈夫かな。
ババヒロユキ
別に、いろいろなほうがポッドキャストだって言うつもりはないですけど、
どっちかっていうと、肩の力抜けてるやつのほうが多いかな。
中川真由美
体力温存系だね、やっぱり。
ババヒロユキ
そうですね、なんかそっちのほうが、個人的には聞いてるほうが楽に聞けるかな。
元気いっぱい、全力でっていうよりも。
中川真由美
最近、録音番組を25分の番組を続けて2本撮るっていうのを1週間に1回、もしくは2回やることがあって、
やっぱりもう体力の低下。
本当に終わったら、もう全身がドキドキしてるというか、夕方まだ戻らない、元に。
ババヒロユキ
それって、広島FMのクラシック系の番組ですよね。
そう。
それって、中川さんインタビューはやってるんですっけ?
そう。
やっぱり気を使ってる。
中川真由美
気を使うというか、昔はこんなはずじゃなかったのにっていう。
ババヒロユキ
なるほど。
中川真由美
昔は3時間でもしゃべり続けてたし、それをね。
ババヒロユキ
ずっと2曜日?
中川真由美
そうそう、2曜日。
ババヒロユキ
やってましたもんね。
今はもう終わったら、もう私今すぐ帰らせてみたいな。
なかなか元に戻らないというか、全部を出しきっちゃってる。
インプットしたものを全部出しましたみたいな。
そういう意味では、ポッドキャストは温存してる。
楽にいててる。
そうですね。
平岡工場長に意識高い人とやるラジオもいいんじゃないかと思いますみたいな、
平岡工場長みたいな方とやりたいと思いますっていうのも言いましたけど、
あのテンションではやりたくないなって。
中川真由美
続かない。
ババヒロユキ
続けることが無理なくね。
そうですね、ポッドキャストそんなに広がることはないけど、
いい方法は続けることだって言ってる人が多いので、
頑張りすぎずに続けらればいいかなと思います。
はい、番組への感想は、
ハッシュタグの人のつけてコメントしてくれると嬉しいです。
ではまた。
また。
17:20

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