1. ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
  2. #152 ポッドキャスト超継続コ..
2025-08-02 1:02:04

#152 ポッドキャスト超継続コラボ & PODCAST MIXER反省会!

spotify youtube

名古屋のポッドキャストイベント
PODCAST MIXERを開催しました!!

今回はPODCAST MIXERの収録音源の公開&反省会。前半は、ポトフさんとかねりんさんとのコラボセッション。

『ポッドキャスト超継続コラボ!!』

後半は、ゲストのウシワカさんを招いてイベント振り返り&反省会。イベントに参加、協力していただいた方々、本当にありがとうございました!!

PODCAST MIXER公式HP
https://podcastmixer.jp/

イベント登壇プレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/0ftwqZ200cH9jHi2MYgDZw?si=ec57427966e24571

ポトフさん番組
https://open.spotify.com/show/0Fcrgx2Z4S8nOCWmMIaGrv?si=8c084491238c4a86

かねりんさん番組
https://open.spotify.com/show/6YlT7AIvW3aEy0BsD0ILCV?si=ac1b19439cce4557

ウシワカさん番組
https://open.spotify.com/show/1MhF3CYuGK9zAWUOC8e2CM?si=eb8714a8a50e4db2



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株式会社フレアオリジナル
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Podcast/ 音声配信/ものづくり/PODCAST MIXER/ポトフ/かねりん/工業高校農業部


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サマリー

名古屋で開催されたポッドキャストミキサーイベントの成功を振り返り、参加者は感謝の気持ちを表明しています。また、ポッドキャスト超継続コラボにおいて、ポトフさんとカネリンさんの継続的な活動に焦点を当て、それぞれのポッドキャストへの情熱について語り合っています。ポッドキャストの継続には、参加者間のコミュニケーションや調整が重要であり、同棲よりも難しい場合があるとの意見が出ています。さらに、参加者それぞれのポッドキャストに対する考え方や楽しみ方についても言及され、長期的な目標の重要性が強調されています。ポッドキャストイベント「ポッドキャストミキサー」の反省会が行われ、参加者たちは楽しかった体験や感謝の気持ちを共有しました。イベント運営の経験や、次回への期待感についても語られています。ポッドキャストMixerのイベントでは、計40枚のチケットが売れ、多くの人々が参加しました。各番組のセッションや運営についての反省点が共有され、今後の改善点が浮き彫りになっています。ポッドキャストイベントの経験を通じて、参加者はその重要性や裏方の大変さを実感しています。イベント後の振り返りや次回の計画についての議論も交えながら、持続可能な形での拡大や新しいアイデアに向けた意欲が感じられます。ポッドキャストの継続的なコラボレーションの重要性と、PODCAST MIXERについての反省点が話し合われています。

ポッドキャストミキサーの成功
スピーカー 1
どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は株式会社フレアオリジナルの提供でお送りします。 先週ですね、名古屋のポッドキャストイベント、
ポッドキャストミキサーを開催いたしました。ご参加いただいた方、ご登壇いただいた方、そしてイベントの宣伝を手伝ってくれた方、本当にありがとうございます。
皆さんのご協力もあってですね、本当にいいイベントにすることができました。大成功でございました。
今日は前半後半でね、ちょっと違う内容を配信させていただきます。 前半はそのポッドキャストミキサーで私が登壇した回の収録音源を公開します。
マイカップオブティーのポトフさんと名古屋魅力探検ラジオのカネリンさんとのコラボセッションとなっております。
ポッドキャスト超継続コラボということで、非常に多くの番組を出していたりとか、非常に長く続けているポッドキャストを継続している人たちのコラボセッションとなっています。
そして後半はですね、ポッドキャストミキサー反省会として工業高校農業部の牛若さんをゲストに招きましてイベントの振り返りをしていきます。
というわけで今日のテーマはこちら。 ポッドキャスト超継続コラボ&ポッドキャストミキサー反省会。
話し始めます。 寒くないですか? 寒い。 結構寒い。
おとさん見えない。 あんまりヒールだったら言ってくださいね。 大丈夫ですか? この裏で。
スピーカー 2
絡まないようにね。 ちょっと近くないですか? 大丈夫ですか? 広がるとさ、絵が収まらんかなと思って。
スピーカー 1
なるほど。 ありがとうございます。 ここで対立がね。 対立はないですけど、仲間なんでね。今から番組を作っていく。 仲間?
仲間ですよ。敵対してないですよ。 緑のね、僕のプライベートのマイク2人持ってるじゃないですか。
これ支部長さんね。 僕の私物です。 ということで、じゃあポッドキャスト超継続コラボですね。
セッション1やっていきたいと思います。 よろしくお願いします。 お願いします。
まずですね、この超継続コラボと 提案したのは僕なんですよね。
なんでこういうことを言ったかというとですね、 このお二人ですね、すごくポッドキャストを配信しまくっているというところで、
向こうにいる方々ってポッドキャストみんな好きだと思うので、 その継続の秘訣とかモチベーションを聞いていこうかなと思っております。
まずは自己紹介をお願いしたいんですけども、 じゃあポトフさんからよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ポトフという名前でやっております。 My Cup of Tea というポッドキャストを20年と何ヶ月?5ヶ月?
やっております。 他には作っただけの番組とかいっぱいあって、10番組以上あるんですけど、
スピーカー 1
多分2、3しか更新してないかなっていう感じでやってます。 よろしくお願いします。
スピーカー 2
じゃあカネリンさんお願いします。 カネリンと申します。僕はボイシーを4年ぐらいやってまして、
仲間と一緒にポッドキャスト番組を作り始めたのが去年ぐらいから。 ぼちぼちやってて、今ここでイラスト出てるのが
今日一番最後のセッションでお話するんですけど、 名古屋魅力探検ラジオっていう、名古屋の魅力をたくさん語るっていう番組をやったりしております。
けど名古屋にいないんだよね。 名古屋にはいない。ちょっと2年前にちょっと出ちゃったんですけどね。
名古屋で育ったんですよね。 名古屋生まれ育ち、名古屋で。
名古屋人。ポトフさんも名古屋の人? 名古屋の人ですけど、両親は東北の人なんで、名古屋文化では育ってないです。
でも幼少期からいる?名古屋に。 生まれた時からいます。
スピーカー 1
じゃあもう名古屋育ってるじゃないですか。 名古屋育ってると言います。
ということで、こんな3人で。モノづくりのラジオの渋長です。 入役の設計技術者でして、いろいろモノづくりをやってます。
その傍らで、モノづくりのラジオっていう音声でモノづくりを伝えるという番組をやっております。よろしくお願いします。
この2人の継続が素晴らしいんですよ。 素晴らしいというか、凄い凄まじいと言っていいのかなと思うんですけど。
ポトフさんは、ポッドキャストを20年と5ヶ月前に始められたっていうことなんですけど。
5ヶ月、なんで5ヶ月そんな。 5ヶ月14?
ポッドキャストって概念が出来てすぐぐらいなんですよね。 それって。
ちょっとそこの話聞きたい。 そんな人いないんで。
スピーカー 2
なんかこのさくりさくりの空気なんかね。
さくりさくりじゃダメですか。 元気に答えていきます。
お願いします。 何から行くの?
スピーカー 1
ポッドキャストの、なんでそのポッドキャスト始めようと思ったとかぐらいからですね。
スピーカー 2
っていうか始めようと思ってなかったからね。
いやいや、散々喋ってるからあれなんですけど。 別に私ラジオとかに憧れてないですし、喋りたいと思ったことも全然ないんですけど。
うちの奥さんが、誰かがね、ブログに音声貼ってたんですよ。
こういうラジオみたいなことできるって言うんで、やり方を調べて。
その前にポッドキャストっていうのがアメリカで出てきたよっていうのが、なんかワイヤードの日本語版が2004年の10月に記事出してるんですけど。
それ見てて、マックの雑誌とかにもポッドキャストって出てきてたくらいだったんで、
どうせやるならこっちの方が良くねって調べて、やり方を調べたんですよ。
スピーカー 1
それが2005年の1月。 2005年って。
スピーカー 2
で、ぼちぼち1ヶ月ぐらいで調べて、こういうソフト使えばいいよとか、こういう風にやればいいよ、配信こういう形でやればいいよって調べたら、
録音したら自分の声が嫌だからやらないって言い出したんで。
やらないの?俺1ヶ月ぐらいかけて調べたんだけどって言うので、だからもったいないからやろうかなっていうのがスタートです。
スピーカー 1
最初奥さんの録音から始めたんですね。
スピーカー 2
録音する前になんか、できる?このうちのパソコン5年落ちだけどできるみたいな、なんかそんな感じでね。
だから全然喋ろうと思ってなくて、俺ブログやってるから別に発信することないなぁ、どうしよう、何喋ろうみたいな感じでやり始めた。
スピーカー 1
最初ブログやってたんですね。
スピーカー 2
ブログはその時はやってたんで、だから別に書いてるから別に喋ることないけどなってやりました。
スピーカー 1
その時にやり始めたのがこのマイカポティって始めたんですね。
スピーカー 2
もう番組名変えられないよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
変えてないから日本一長い番組なんだけど。
スピーカー 1
そうですよね、そこから20年って。
スピーカー 2
私より先にやってる人1人2人いたんですけど、1人は番組やめちゃってるし、1人はね2回ぐらい番組名変えてるから。
これ変えたらダメだと。やってます。
スピーカー 1
本当に日本一長い番組。
スピーカー 2
日本一長い長寿番組。
スピーカー 1
20年ってとんでもないですよ。
スピーカー 2
これ死ぬまでね。抜かれる時は俺が死んだ時だから。
これでもついでから死んだらいいんじゃないですかね。
すればいいんだ、番組をね。
スピーカー 1
接種制みたいな感じで番組継ぐタイプの見たところでポッドキャスト。
スピーカー 2
それもアリだね。ずっと続いた方がいいと。
スピーカー 1
2代目ポトフみたいな。
スピーカー 2
けどマイカポティってシャラ臭いよね。
日本語の分かりやすい名前の方がいいと思います。番組名が。
スピーカー 1
ありがとうございます。すごいですね。
カネリンさんは僕は数がすごいと思っていて、1000本以上ポッドキャストとか音声出してます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今何番組毎週やってるんでしたっけ?
スピーカー 2
今5本ぐらいやってるんですけど。
毎週?
毎週ね。それまでボイシーで毎日配信をやってたんですよ。一人で。
それがもう4年ぐらいになるけど、毎日毎日配信やってても、
はい変な人ですねみたいな感じの印象にしかならんので、
毎日あるエネルギーがあるんだったら、番組分けて毎週1本ずつやった方がすごい人ですねって言われるかなと思って、
っていう不純な動機から始めた感じ。
スピーカー 1
毎日違う番組配信してるってことですもんね。
スピーカー 2
そうですね。名古屋の番組とか映画の番組とか、ポッドキャストの番組とか、いろいろ。
スピーカー 1
WEB3とか昔は発信してたけど、ちょっとうさんくさいんでもうやめちゃったんです。
スピーカー 2
最近聞かないよね。
最近ね。ちょっと言うとなんか変な人だと思われちゃう。
スピーカー 1
そうですか?WEB3ってもうそんな感じになってるんですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
全然最先端ぐらいの話だと思ったんですけど。
基本全部出役も出てるんですよね。ゲストというか相手がいて、金井さんも出役として全部番組。
スピーカー 2
そうですね。相方がおって、自分もMC立ってっていう。別に出たくないんですけどね、もはや。
設計する側に回りたいんですけど、なかなか出役2人確保できないんで、1人連れてきて、一緒に喋ってってやってますね。
スピーカー 1
でもそうですよね。なかなか1人喋りよりも組んでやった方がいいよねってなりますよね。
ポトクさんは結構どんな感じですか?
スピーカー 2
ずっと1人喋り?
スピーカー 1
そうですよね。でも何番組か作られてますよね?他にも。
スピーカー 2
3人でやったやつとか2人でやったやつもあるんですけど、なぜか1連で終わるんですよ。協調性がないんですよ。
喧嘩する?
いや、なんかね、もうやらないって。首みたいな。なんでかな?ちょっと原因わかんない。
スピーカー 1
フェードアウトしてる感じなんですか?
スピーカー 2
いや、もう来月で辞めるからって言い渡される感じ。
スピーカー 1
てこきっちり?
ポッドキャストの未来について
スピーカー 2
そうですね。てこきっちり。
相方はただ出るだけなのに?編集はポトクさんやってるんでしょ?
編集俺やってたなぁ。
何があんたそんなに?
1個は毎月東京か横浜に収録に行ってたんですよ。
現地?
はい。で、お金もらってたんで。
あ、そのお金買いもちょっと嫌になったんだ。リモートじゃダメなんですね。
ね。リモートでいいよね。
スピーカー 1
今はね。
結構最近の話ですけど、結構前から。
スピーカー 2
コロナ前ではある。
スピーカー 1
今だったらもしかしたら続いてたか、全く違う理由があったのかもしれない。
ちょっとそこはあれですね。深掘りしないほうがいいと。
そうですね。流していきましょう。
ありがとうございます。
そうですね。もうじゃあ死ぬまでポッドキャストやっていこうみたいな感じですか?
スピーカー 2
そんなそこまでの意気込みはないけど、まあ死ぬまでやれれば誰にも抜かれないなとは思ってます。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
なんかちょっと聞きたいんですけど、ポッドキャストって続けるのが正義なの?
スピーカー 1
何かの番組、テレビもそうだけど、2年とか3年で終わりましたってなっちゃあかんのかね?
いや。
スピーカー 2
なんかもう終わった瞬間に価値なくなるみたいな、そういう風潮あるよね?
いや、私はリスナー数を求めてないんで、他に勝てるとしたらそれだなっていうだけなんで。
続け、ここは勝てるなと。
差別化要因という要素ね。
差別化要因としてね。
けど、そうでなければ別に辞めたきゃ辞めりゃいいんじゃない?
辞めてもええんかね。
辞めたらやっぱりなんか再生数回らんくなるよね、新しいフォロワーもできるし。
なるよね。
スピーカー 1
まあ何かで新たにスポットが当たる場面がないですもんね。
やっぱ更新して聞かれて、新しい仲間と出て聞かれてっていうので増えていくイメージだから、
やっぱどうしても継続が1個鍵だよねっていうふうにはなるかなと思いますね。
僕も…
スピーカー 2
いかに続けるか。
スピーカー 1
いかに続けるか。
でもいかに続けるかって考えたら続かないのかなと思ってて、
なんかやっちゃうみたいな。
出ちゃう。
スピーカー 2
ちゃんと週1やってんでしょ?
週1やってる。
だから僕1人の番組は別に自分が好きでやればいいんだけど、
相方おると…
相方おるとね。
ね、ポトコさんみたいにさ。
ポトコさんみたいにさ。
嫌われたら蹴られちゃいますもんね。
自分の気持ちとは別にね。
そうそうそう。
スピーカー 1
嫌われた確率で…
スピーカー 2
喧嘩したら終わるとかあるでしょ?
でも他のポッドキャスターさんも多分ね、あると思うんだけど、
仲悪くなったり、ちょっとなんかあるじゃない?人間だから。
急になんか忙しくなったとか言い出したりね。
そうね。
だから2人以上の番組でずっと続けていくのって結構すごいことだと思います。
大変だった。
スピーカー 1
確かに。1人と2人と違いますよね。
僕もずーっと1人で、今本当に毎日…
スピーカー 2
2人以上はない?
スピーカー 1
番組としてはない。ゲストはたまに呼ぶぐらいで、
基本的にはもうずーっと1人で自分の世界で喋ってます。
スピーカー 2
今週1?ポッドキャストは?
スピーカー 1
ポッドキャストは週1で、
ボイシーの方が週6なんで、
あの、実質毎日…
スピーカー 2
なんか、前なんかの番組でね、
僕の言葉じゃないんだけど、
ポッドキャストの難しさ
スピーカー 2
ポッドキャストを一緒にやるのは、
スピーカー 1
同棲するのよりもハードル高いことだっておっしゃってる人いて、
スピーカー 2
同棲?って思ったけど結構まとえたこと言ってんなと思って、
毎週毎週顔を合わせて収録をせなあかんし、
ちょっとお互いにうんって思ってると内容面白なくなるし、
結構ね、同棲よりもハードル高いと思う。
スピーカー 1
それじゃ5人と同棲してるみたいな感じ?
スピーカー 2
まあ別々にね、
5股みたいなとこだけど、
うまいことやっとるよ。
スピーカー 1
いろんな各地に妻がいるみたいな感じ?
スピーカー 2
そんな感じやね。
そのうちちょっと修羅番になるかもしれないね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
修羅番にね。
あっちの方が力が入ってんじゃないみたいな。
そう、それでもあるかもしれん。
なんかそっちそういうことやってんのに、
こっちなんか最近微妙じゃないっていう、
空気をちょっと感じ始めてる。
スピーカー 1
感じ始めてるんだ。
スピーカー 2
ちょっとまずいなって思った。
ちょっと出てきてるんだ。
そう、平等にやるんと。
なんか名古屋の番組、
なんか、
Xアカウントとか作っとるけど、
映画の番組ないんだけど、
みたいな、
言わんけど空気感じるみたいな。
言わないけど。
スピーカー 1
そういうことか、確かに。
スピーカー 2
そういうのはあると思うわ。
スピーカー 1
今回だってね、
名古屋の番組でイベント出てるけど。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんで映画の番組ダメなの?みたいな。
スピーカー 2
映画の番組も宣伝してよ、みたいな。
そういうのとかね。
スピーカー 1
今回はね、名古屋のって、
名古屋のポッドキャストイベントって言ってるから、
まだ理由があるかもしれないけど。
スピーカー 2
でもどっかがバーンって跳ねちゃったりしたら、
ちょっと嫉妬心があるかもしれん。
跳ねたらあるね。
スピーカー 1
あるんだ。
スピーカー 2
でも跳ねたからちょっとごめんねって、
時間なくてってなったら、
スピーカー 1
ここに通したからみたいな。
スピーカー 2
分かんないよね。
平等にこうなるわけじゃないからね。
はいはいはい。
スピーカー 1
いや、そうか。
それあんまり考えたことなかったな。
スピーカー 2
2人とかでやってみたいとかない?
スピーカー 1
いや、あります。
ある。
なんか最近、
僕もポッドキャスト始めてもうすぐ3年なんですけど、
で、毎日配信してて、
楽しいですよ、毎日自分で一人で喋るの。
だけどやっぱ、
2人でやってる人たち楽しそうだなって。
あー、楽しそうだよね。
楽しそう。
楽しそうにしとるだけかもしれん。
実際ね、楽しかったよ、2人とかさんが。
スピーカー 2
俺はすごい楽しかった。
スピーカー 1
今日はだって2人でやってる人いっぱいいるから、
いっぱいいるから楽しそう。
スピーカー 2
相手は楽しそうに見せとっただけかもしれんっていうことだよね。
で、一応楽しかった。
一歩通行だったらあかんわね。
一歩通行だったかもしれない。
スピーカー 1
あー、そう。
あと、なんかね、相方、
いい時期探そうかなと思った時があったんですけど、
むずくない?
スピーカー 2
むずい、ほんとなんか同棲相手探しようと思う。
そうでしょ?だってなんか、
スピーカー 1
同棲とか、結婚まではいかなくてもやっぱ同棲に近いじゃないですか。
でもなんかね、やっぱ揉めたら嫌だし。
そう。
しかも長くやっちゃってる分、こだわりあるんですよね。
番組の作り方に対して。
そこになんか、そのレベル感が合わなかったら、
たぶん、それ価値観の違いみたいな感じで。
スピーカー 2
はいはい、すごいあるね。
継続の楽しさ
スピーカー 1
全然早く続かないし。
逆に向こうの熱量が超えてきたら、
自分辛くなっちゃうしみたいなね。
スピーカー 2
長くやってるじゃない、ありますよね。
なんか片方が編集して、
片方の負担が高いみたいなやつってないですよね。
スピーカー 1
そういう経験ある人?
スピーカー 2
いや、たぶんいると思うよ。
ちょいちょいあるよ。
スピーカー 1
いますね。
あ、松尾さんも上げてるぞ。
柴田さんの視覚で、
元気に上げていただきたい。
元気に上げてますけど。
スピーカー 2
向こうでもひっそりもみんな手上がっとるよね。
ありますよね、やっぱり。
そうだよね。
ちょうど彼とも一緒に一個番組やってるんですけどね。
あ、はいはい。
毎回喧嘩になっておりますよ。
スピーカー 1
ポイントは喧嘩になっても楽しいと思えるかどうかかな。
スピーカー 2
すごい、そこで愛が深まるみたいな感じになる。
そうですね。
喧嘩もコンテンツにできるかっていう。
スピーカー 1
コンテンツにね。
実際コンテンツになってます?喧嘩は。
スピーカー 2
一応なんとかなってますわ。
こんなとこまで来てくれとるで。
スピーカー 2
おっと、おっとおっとおっと。
スピーカー 1
こんなところで違う人が来てるかもしれない。
スピーカー 2
違う人でね。
スピーカー 1
あごとさん乗り換えたんだな。
そうですね、相方選び継続でも大事ですよね。
まあ僕たぶん見つからないかなとは。
スピーカー 2
もう諦めてる。
スピーカー 1
諦めてる。
スピーカー 2
相方変えてったらええんちゃうの?
とりあえず1ヶ月ねみたいな。
延長延長みたいな。
スピーカー 1
それありですよね。
ちょうどあれですよね。
あれコンさんどこだろう。
コンさんがやってたのが毎日聞き換えてみたいな。
スピーカー 2
あれいいねあれね。
わどくされなくて。
スピーカー 1
あ、いたいた。
スピーカー 2
わどくされなくて。
終わりを決めてね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
コンさん最近毎日配信してるんで。
聞いとるけどおもろいがね、毎週はゲスト変わるからちょっと新鮮ですよね。
スピーカー 1
そうそう、あれいいフォーマットだと思う。
じゃあ聞き出てきてくださいね。
ということで、あと5分。
あと5分?
あと5分?
スピーカー 2
40分までじゃなかったっけ?
まだだと思うよ。
タイムキーパーが間違えた。
早く終われと。
スピーカー 1
もうお前らええと思って。
40分まで。
スピーカー 2
もういいかなって。
スピーカー 1
もうお腹いっぱいになりました。惜しかった。
スピーカー 2
なったの?
いや、そうなの?
求められてない?
スピーカー 1
いやいやいやいや。
今までの継続の話してきたんで、これからの継続の話しましょうか。せっかく。
上からの継続?
どういうことをやっていこうと思ってるか、なかなかないかもしれないですけど。
スピーカー 2
私はもうメインの番組は長くやることがメインで、
スピーカー 1
1日3分きっかけに編集するやつと、本編は1、2時間喋ってんす。
あー、はいはい。
で、それを。
スピーカー 2
1、2時間喋るやつは今年2回しかまだ配信してないんで。
スピーカー 1
ワンシーズン1回くらい。
スピーカー 2
辞めるって言わなきゃ辞めないので、続けることが私は目標。
スピーカー 1
あ、素晴らしい。3分のやつってあれですか?
テキトークとかショートに上げてるやつ?
スピーカー 2
そうそう、ショートに今上げてる。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
で、見に行ったって。あれは、きっかり2分59秒いくつまで。3分弱で収めてる。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
編集しまくって。
スピーカー 1
あ、もう切って切ってってこと?
切って切って。
その本編の2時間くらい喋ってるやつから。
スピーカー 2
全然また別で喋ってる。
スピーカー 1
あ、それは3分用に喋ってる?
3分用に喋ってる。
あ、ワントピック3分くらいで。
ワントピック3分。
それむず。
スピーカー 2
で、ティックトックに上げるからイントロ入れずにアウトロだけつけてるっていう感じで。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんか編集で遊びたくなって3分ちょうどにやろうって。
スピーカー 1
結構やってますよね。ティックトックでショート。
なんか僕も最初Botoxは知ったのよ。だってショートでしょ。
スピーカー 2
私もそう、ものづくりラジオ。ティックトックで知った。
スピーカー 1
もう辞めちゃいましたけど。
スピーカー 2
うん、辞められた。
スピーカー 1
ティックトックはもう全然ショート作るのめんどくさくなっちゃって。
スピーカー 2
そう、だから仲間意識あったのにさ、辞めちゃった。
それでね、そこで仲間意識持ってもらってDMでやり取りして一緒にご飯行ったんですけどね。
その後辞めちゃった。
スピーカー 1
はい、すぐ裏切りました。
スピーカー 2
悲しいね。
スピーカー 1
やばかったね。
スピーカー 2
目標あります?
ティックトックで。
ティックトック。
僕そんなんちょっとちゃうんやないの?って思っとるから。
スピーカー 1
顔から出てるんですね。ちゃうんやないの?
スピーカー 2
分かるんやけど、ポッドキャストだけでやっとっても全然聞かれんもんで、SNSでショートとかでやるじゃないですか。
しんどなってくるよ、そんなことやっとるとね。
スピーカー 1
しんどい。
ポッドキャストやること自体が嫌になってくるもんで。
スピーカー 2
そんなことないよ。
そうかね。
だから俺3分ちょうどにしてんのは、そのまま使うから全部流すから。
ああ、なるほどね。
編集しねえから。
ある意味頭ええね。
でしょ?
でしょってなんだ?
スピーカー 1
ポトフさんは今後の展開とか、今は番組いっぱいやられてますけど、次なる展開とかって考えてます?
スピーカー 2
僕?
そうやね、僕もでもその、100年ぐらい続けたいなとかっていう気持ちあったり、
今の人にソース缶されても、100年後ぐらいの人に聞いてもいいんかなみたいな気持ちで作っていこうと思っとるんですわ。
スピーカー 1
素晴らしい。素晴らしいモチベーション。
スピーカー 2
マーケティング無視みたいな。
今の人はいいから。
もう開け直り開け直り、もうSNSとかやらんし、もうなんなら聞かんでええって。
100年後ぐらいの人にちょっと笑ってほしいなぐらいのモチベーションでやると、
なんかもうちょっとコンテンツに真正面から向き合えるかなっていう気持ちが。
スピーカー 1
芸術家みたいですね、なんか。
芸術家。
スピーカー 2
なんか死んだ後評価されるんだと。
エモいね。
スピーカー 1
ごっこみたいなね。
スピーカー 2
エモいエモい。
あれはいいの?
いやまあ、そういう作り方もありかなみたいな。
全部が全部じゃないですけども。
スピーカー 1
でも確かにそれは新しい視点だなって今思いました。
スピーカー 2
だって5、6番組やっとって全部ショート動画とか作っとったら頭おかしなって思って、この間。
もうこれやめようと思って。
聞かれることの重要性
スピーカー 1
いや、でもそうです。数字を言い始めるとやっぱ辛くなりますよね。
なんか再生数とか、ランキングもなんか合ってないようなもん。
スピーカー 2
実は結構見てんじゃないの、数字。
ゴリゴリ管理しとるよね。
スピーカー 1
見てる。
スピーカー 2
全部数字つけてね。
スピーカー 1
ちゃんと見てるんですけど、やっぱ精神衛生上良くない?
スピーカー 2
え、数字見てます?
なんも見えへん、見えない。
ちょっと見るよ。
私も全然見てない。
ちょっと見るけども、まあゼロでええんだけどなって思いながら。
スピーカー 1
ゼロでええの?
それは100年後にね、1が来ればいいって感じ?
1?1でいいの?
スピーカー 2
でもあの、でもフォトキャストの1って結構重いじゃないですか。
スピーカー 1
重い重い。
スピーカー 2
だからね、ツイッターとかの1と意味違うから、
なんかね、名古屋のラジオ聞いてどこどこ行きたなりましたってコメント来ると嬉しいですね。
1人が聞いてるからやめられない番組が1個あります。
音楽を流してるやつなんですけど、
あの前スポティファイであったじゃない?音楽流すやつ。
音楽、スポティファイの音楽とトークとってやつ。
あれができなくなっちゃったんで途中で。
そんなのあったんだ。
で今KKBOXっていうね、台湾が初のサービスだとそれまだできるのよ。
スピーカー 1
あ、なんか音楽を?
スピーカー 2
音楽、メジャーな音楽流してトークと組み合わせてってやつ。
だけど有料の人しか聞けないのよ。
スポティファイは無料の人でも聞けたんだけど。
だから誰か聞いてるんだろうと思ってるんだけど、
スピーカー 1
1人だけ有料契約して聞いてる人がいてさ。
スピーカー 2
で更新しないと有料契約してるからさ。
俺がもらってるわけじゃないよお金。
KKBOXに払ってるんだけど。
スピーカー 1
あ、で聞いてくれてる人がいて。
聞いてくれてる人がいないじゃんね。
そうっすね。
スピーカー 2
俺もなんか有料契約流行っちゃってさ。
よくわかんないから。
スピーカー 1
え、どういうビジネスモデルなのそれ?
そうだよね。
すごいっすね。
スピーカー 2
けど1人いるだけでだいぶ違いますよね。
心持ちとして。
そうそう、コメントとか結構くれるしさ。
ポッドキャストイベントの振り返り
スピーカー 2
うちらと名古屋のこと言っとるからさ、
どこどこ行ってきましたみたいなね。
ここ絶対行きますとか書いてくれると、
届いとる感がすごいですね。
スピーカー 1
やっぱ数字というか深さですよね、刺さり方っていうのは。
スピーカー 2
はいはい、いいとこ取ってったね今。
スピーカー 1
あ、いいとこ取ってました?
いい音持ってました?もしかして。
スピーカー 2
取ってかれたなって。
スピーカー 1
あ、ごめん。
そうですよね、実際。
スピーカー 2
本当にそう思いますね、深さは。
スピーカー 1
行動を変えてくれるというか、
聞いてね、これやりましたとか。
僕もアホほど3Dプリンターの宣伝を
スピーカー 2
取りやすいしてるんですけど、
スピーカー 1
多分メーカーからお金もらっていいほど
僕の番組聞いて買ってくれてる人がいて、
本当にありがたいなと思いますね。
スピーカー 2
本当に聞いてると買いたくなってきますもんね。
スピーカー 1
なんでまだ買ってないんですか?
いや、本当にもう絶対買わんと。
スピーカー 2
こんな絶対買わんと買ってしまうぐらい。
ボタンの手前ぐらいまで行っちまいますね。
スピーカー 1
そう、もう背中を押すというか、
背中にドロップキックをする勢いで押してるんで。
スピーカー 2
本当に熱量が伝わってくるのがさ、
この人本当にええと思って紹介してるなっていうのが伝わるじゃないですか。
分かるね。
嘘をつけないかなと思ってますね。
スピーカー 1
やっぱり映像がない分わかりますよね、
声のトーンで宣伝なのか。
本当に楽しんで説明してるのか。
映像をごまかせるからね。
やっぱりそうですよね。
絵でいくらでもおしゃれにごまかせるから。
スピーカー 2
勢いとかね、できるけどね。
声だけだとね、分かるよね、なんとなく。
スピーカー 1
分かりますよね、そうそう。
熱を乗せていくのが、
やっぱりポッドキャストの継続のコツじゃないですけど。
こっちがね。
大事なことですよね、やっぱね。
スピーカー 2
そうですね。
熱量なかったらダメだね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
ダメですか。
その対談の番組も継続するために、
僕が一番勉強になるっていうコンセプトなんですよ。
僕が楽しいから続くんで、
つまんなかったら多分やめちゃうから。
そういうコンセプトで最初に組んでますね、この名古屋も。
ガクさんに教えてもらうっていう。
ひとりがたりはちょっともう本当にネタ切れすぎて、
最近僕のそのひとりがたりのボイシーっていうプラットフォームで、
もう何喋っていいか分からなくなって、
最近ベッドに転がって寝息みたいな、
そんな配信にやったり。
スピーカー 1
そう、本当に。
カネリさんのやつ聞くんですけど、
ゆるいというか、
スピーカー 2
今日も疲れたで、あかんが。
末期じゃん。
はぁ、みたいな感じで。
スピーカー 1
もう寝ちゃうんじゃないかなみたいな。
毎日放送の慣れの果てですよ、それ。
僕ももう。
気をつけたほうがいいです。
もうすぐで毎日放送は2年ですけど、
まだ辛うじて。
スピーカー 2
私も毎日やってた頃があった。
2年間ぐらいは。
スピーカー 1
つらくないですか?
つらい。
だから今やってないんじゃ。
楽しいんだけど。
楽しいけどね。
スピーカー 2
逆に毎日やったほうが続くかなって感じがあって、
週1俺苦手なのよ。
微妙に。
スピーカー 1
微妙にこうルーティーンとして、
なんか落とし込みにくいですよね。
スピーカー 2
週1のほうが落とし込めなくて、
けど月1で4本収録しての週1は続いてた。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
あ、止め撮り?
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
毎週毎週収録はちょっとむずいなぁと。
スピーカー 1
あー確かに。
そうですよ。
スピーカー 2
手でやってんだよね。
そうですね。
まぁベッドの上でですけど。
とりだめしてる?
とりだめしないですよ、毎日配信。
してないのね。
やっぱりその時の生の息を込めたいな。
週1のやつはとりだめしてる?
週1はとりだめですね。
月に2回ぐらい収録時間を合わせて。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
とりだめができなくて。
スピーカー 1
全部。
ポッドキャストも金曜日の夜の、
あの土曜日の朝5時に配信するんですけど、
完成するのが金曜日の夜中とか。
スピーカー 2
ギリギリじゃん。
スピーカー 1
ギリギリなんですよ。
収録するのも金曜日の夜だしっていうので。
毎週もうずーっと。
スピーカー 2
毎回編集追われてる感じじゃない?
スピーカー 1
編集追われてる。
スピーカー 2
1人だとね、そうなりますわね。
スピーカー 1
そう。
今週もやっとこさ。
昨日も、
あー、ポッドキャストミッキーさんの準備しなきゃいけないけど、
編集も終わんねーと思って。
スピーカー 2
なんで今週ビデオポッドキャストにしちゃったんだろうって思いながら。
スピーカー 1
っていう思いでやりつつも継続。
スピーカー 2
ほんとはね、編集の話ももうちょっと聞きたいんだけどね。
みんなどれぐらいやってんだろうって。
スピーカー 1
あー確かに。
あのちょっともうすぐ、あと4分となりましたので、
ちょっと締めに行きたいと思うんですけど、
どうやって締めましょうね。
え?
スピーカー 2
いきなりの?
スピーカー 1
ノープランでございます。
スピーカー 2
あ、ノープランなんだ。
スピーカー 1
あ、ノープラン。
どうやって締めようかなーと思って。
あと、どういうことかな。
いや、何も考えず走り抜けて。
スピーカー 2
っていうか、これはあれなの?
みんな継続したいっていうことなの?
超継続コラム。
スピーカー 1
してきたですよ。
してきた。
カネリさんは別に継続が価値ではないっていう感じでしたもんね、今日。
スピーカー 2
まぁでも継続せなあかんね。
スピーカー 1
え?
ほんとに?
そんなこと言ってた?
スピーカー 2
継続せなあかんと思いますね。
スピーカー 1
急に寄せてきた?
まとめに入ってくる。
スピーカー 2
まとめに入ってくる。
まとめやすいじゃん。
だからやっぱりでも、接種してかなあかんと思うんですよね。
いや、ほんとにそのポッドキャスト長く続いてるのが価値っぽいんで。
スピーカー 1
おさらい?
スピーカー 2
はい。
あの自分が死んでも、2代目3代目ってなった方がね、
すごくない?これなんかおじいちゃんの代からやってるらしいよ。
絶対そっちの方がエモいやんけ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
これがね、配信続けてるあれだよね。
その場で適当に思いつくっていうね。
スピーカー 1
いいっすね。
なんかお墓にQRコードとか埋め込みたいっすもんね、なんか番組は。
スピーカー 2
ええね。
そうそう。
え、モチベーションなんですか?
モチベーション?
さっきの?
自分が聞きたい?
モチベーションはね、最初はね、
俺の声を聞け!だったんですよ。
最初は?
最初は。
で、なんかWeb3の話とかして、
怪しい怪しいって言われながら、
これを買え!みたいな。
怪しい発信者だったんですけど、
いろいろとちょっと叩かれって、
いろいろと心を洗い直して、
ちょっと価値のあるものを作らなあかんなっていうので、
名古屋の番組やったりとか、
片木の番組やってますね、最近。
価値があるものを。
価値があると思うものをね、自分がね。
スピーカー 1
100年後にもっていうのがテーマではあって、
スピーカー 2
今のトレンドでワーってのもいいんですけど、
僕はちょっとそういうの疲れちゃったから、
ちょっと賞味期限長いものを作りたいなっていう。
賞味期限ね。
スピーカー 1
でもその考え方いいですよね、継続として。
なんか学びましたね。
100年後に聞いてもらえるっていうのが、
1個の今日のキーワードかなと思いましたね。
スピーカー 2
そうですね。
この番組もね、僕の100年続きますって、
いつもエンディングで言ってるんですけどね。
結構本気で2人とも思ってるんで。
スピーカー 1
いいですね、まさに継続の。
じゃあそういうことを言うようにしていきましょうね、
ということにしましょう、我々の番組では。
スピーカー 2
無理やりまとめでね。
スピーカー 1
探りのまとめやめてもらっていいですか?
いや、もうまとめないとと思って。
すいません。
そういう着地でございます、皆さんも。
皆さんの番組もね、100年続けましょうというまとめでございました。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ふーん、最近人手不足だし、
ロボット使った自動化設備、うちもそろそろ。
と、お考えのそこのあなた。
そんな時は、フレアオリジナルにお任せ。
産業用ロボットを使った自動化設備を一気通貫で設計製造。
組み立て、溶接、物流、建材、食品、医療にパレタイズ。
ロボット使った設備なら、何でもお任せ喜んで。
詳しくは、ポッドキャストの概要欄からどうぞ。
ロボティクスは未来を切り開く。
株式会社フレアオリジナル。
じゃあですね、本日のゲストは工業高校農業学から、牛若さんです。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
ありがとうございます、牛若でございます。
スピーカー 1
はい、牛若さんに来ていただいたのはですね、
先週行った名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーの反省会をしていこうということで来ていただきました。
先週お疲れ様でした、本当に。
スピーカー 3
お疲れ様でした、ありがとうございました。
スピーカー 1
いや、反省会とは言ってますけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、いい感じだったんじゃないですかっていうのが、この中の結論ですよね。
スピーカー 3
いやー、よかったな、楽しかったなっていうのがやっぱ一番大きいですね。
スピーカー 1
しかもその、まあSNSとかでもそうですけど、いろんな人に来てよかったなとか楽しかったなっていう意見がすごく発信されていたんで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
それを見てほっこりですよね。
スピーカー 3
いやもうね、僕ずっとハッシュタグと写真つぶやかれてるのを見てニコニコニコニコしておりましたよ、翌日とか特に。
スピーカー 1
僕もね、ハッシュタグずっと追ってた。
スピーカー 3
ねー、楽しいですよね。
いやー、よかったと思った。
本当によかった、皆さんありがとうございます。
スピーカー 1
本当にありがとうございました。
まあ皆さん言ってますけども、次回もみたいな話も出てますんで。
そうですね。
イベント運営の課題
スピーカー 1
まあね、直近とはなかなかいかないですけど。
スピーカー 3
確かにそれはね、はい。まあ次回の予定がもう今決まっているわけとかそういうわけではないんですけど。
スピーカー 1
まあ一回で終わるイベントではないんで、次々ね進化させてやっていきたいなと思いますね。
スピーカー 3
さようでございます。
スピーカー 1
どうでしたその実際やってみた感想、まあネガティブポジティブもいろいろあると思うんですけども。
スピーカー 3
そうですね、まあことこの牛若に至りましてはですね、番組の単独のポッドキャストのイベントとかっていうのは。
今年の春らへんに一回やりまして、まあ20人規模ぐらいですかね。
っていうのが京都のリッスンスタジオの方でやらせていただいたんですけど、そうではなくこうポッドキャスターさんがまあ多数こういらっしゃるイベント。
まあいわゆるこう総合型と言いますか、物販がありトークセッションがあり、まあそういうかなり大人数の絡むようなイベントっていうのを主催したのはまあ初めてで。
ございまして、まあそのイベント運営っていうところですよね。
そこにまあ慣れない点っていうのもやっぱりあったところで、当日本当にその始まるまで不安っていうのはありましたけど。
それをねこう表に出したところでっていうねっていうのはやっぱあったんで、もうできることからコツコツとこうちょこまか動いてやるしかねえっていう感じで一日やってたら。
もう気がついたら翌日でしたね。もう覚えてないみたいな。
スピーカー 1
多分あれだよね、あの本番の時間より打ち上げからその次の暇の時間の方が長いんじゃない?
スピーカー 3
そうですね、それは確かに長かった。
スピーカー 1
準備の時間というのは別ですけどね。
スピーカー 3
楽しみましたけども、それは楽しめたっていうのもまあ一人に本当にまあ声をかけて登壇してくださったポッドキャスターさん。
そしてまあ遠くから聞きに来てくださったリスナーさんのおかげだなっていうのは本当しみじみ思ってますね。
感謝の気持ち
スピーカー 1
そうですね、本当にまあ一言感謝しかないっていうのがなんかこう感想かなって僕はすごく思いましたね。
今回ね登壇してくれた多くの番組もそうですし、結構急な声かけでさせてもらって心よく出ますよと出させてくださいっていう風に言ってもらった番組さんも多くて。
で、応援ポッドキャスターとしてね、このイベントの宣伝も手伝ってくれた方も非常に多くて、結果的にあれチケットって何枚売れたとかって集計してます?
スピーカー 3
なんか枚数的には。 あ、見てね見てね。今ちょっと見てもいいですか?
スピーカー 1
せっかくだからちょっとリザルトをちょっと報告していきましょうよ。
スピーカー 3
すいませんすいません。
スピーカー 1
いやいやごめんなさいごめんなさい急に。
スピーカー 3
5、6、7、8、9、ちょうど40。
スピーカー 1
あとなんかクレジットカード使えなくて現金で終わった。
スピーカー 3
はい、それを入れてちょうど40でございますね。
スピーカー 1
40枚。
スピーカー 3
いやーありがたいな本当に。ありがとうございます。
スピーカー 1
上限50ぐらいだねって言ってたんで、かなりその上限に近い枚数に売れてますね。
スピーカー 3
まああのシンプルにそのキャパシティの問題でそれぐらいかなって言ってたのはあったんですけど、
で約の人間の数のことをあんまり数に入れてなかったので、同じ空間にねそんだけいるわけですから結局。
で考えたらもうぱつぱつの数だったんじゃないかなっていう感じもありますね。
スピーカー 1
そうなんですよね、ちょっと計算ミスってたんですよね、あのラゴノキャンパスのホームルームってキャパシティ50人か60人ぐらいで、
スピーカー 3
そうそう5、60って書いてましたね。
スピーカー 1
チケットの上限50にして、登壇番組16番組あって、
スピーカー 3
まあ大体20人ぐらいいると。
スピーカー 1
そうそういるから、まあちょっとねキャパオーバーぐらい、全員が全員ね、常にその場にいるとは思わなかったから、まあ回るなと思ってたんですけど、
まあそれでもかなりそのキャパに近いところ、てかまあ人数的に言ったらねキャパシティちょうどぐらい収まったかなと。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
ところで本当にありがたい影でございますね。
スピーカー 3
でしたね、本当あのチケット関係に関しては本当もう不安がめちゃくちゃ大きかったですからね、我々手前の段階では。
運営の課題と反省
スピーカー 1
ね、なかなか売れないとかなんか、まあねイベントあるあるだとは、なんか言われてますけどね、その最終週にバーって売れるみたいな。
スピーカー 3
そうですね、あの予定が確定してないとか、カゴ忘れとったとかっていうのももちろんあるので、それはそうなんですけど。
スピーカー 1
でもなかなかのプレッシャーですよね、あれなんか売れないなっていうね。
スピーカー 3
ねえねえ、本当にそれはやっぱりあるなっていうのはね、うんしみじみ思いましたよ。
スピーカー 1
ね、まあ自分だけのね、例えばその単独の自分の番組のイベントでチケット販売してる、だったらまあ自分の責任というか。
スピーカー 3
そうですよ。
スピーカー 1
楽しませるようにパフォーマンス出せばいいかなと思うけど、ゲストとしてね、あの来てくださる、
リアクションして来てくださる人がいる以上、全然売れませんでした。
スピーカー 3
いや本当本当本当。
スピーカー 1
いや本当にシャレにならないなと思って。
そこら辺のね、ちょっと反省、プレッシャーはすごい、やっぱあるなっていうのをイベント運営してしみじみ感じましたね。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 1
いやでも本当にね、ありがとうございます、牛若さん。急にね、巻き込んだんでね、牛若さんも。
スピーカー 3
いやいやいや、もう本当はもう僕はもう声をかけていただいたのが嬉しくて、ただそれだけでドリブンしてたので。
スピーカー 1
ああいやいや、本当にね、牛若さんいなかったらですね、詰んでましたよ本当に。
スピーカー 3
いやあの、あんま自分でこういうのは絶対言わない方がいいと思うんですけど、まあそこそこ動けたなっていうのはやっぱあったんですよ。
スピーカー 1
いや相当、だから会場でも直接言いましたけど、たぶん動きの量で言ったら、あの僕が2で牛若さん8ぐらい動いてるんで。
スピーカー 3
いやでもね、これはもう仕方なくて、その支部長さんはもう抱えてらっしゃるものが本当に多い。
スピーカー 1
いやいやいや、言い訳にならないですよ。
スピーカー 3
だからね、そこはもう大前提として、支部長さんにはお伺いを立てて、僕が動き役として動くっていうのは最初から覚悟してたので、もう全くそれは予定どおりですし。
スピーカー 1
ありがたい限りでございます本当に。
スピーカー 3
もろもろ不備がなかったかどうかっていうのがすごく心配ではあるんですが。
スピーカー 1
いやいや、すごくいいハンドリングというか、そのグラフィックというかね、クリエイティブの部分もかなり担当してもらいましたし。
スピーカー 3
そうですね、確かにその辺もやりましたね。
スピーカー 1
ね、あのパンフレットと、そもそもロゴのデザインというか、イベント名からそうですよね。だってこの牛若さんが、ワットキャストミキサーってね、牛若さんが考えてくれたイベント名で。
そうですね、そんな話もありましたね。
牛若さんが考えてくれて、パンフレットを作ってくれて、じゃあ支部長何をやってたんだって話だけど。僕はね、立っておくっていうね。
スピーカー 3
これはね、本当は支部長さんがやるぞって言って中心にいるっていうのが、やっぱりいろんな人を巻き込む点で非常に大きな点であったんだなっていうのがやっぱあるので。
ありがとうございます。
本当に成功してよかったなと。
スピーカー 1
いや本当にね、よかった。もう今結構燃え尽き症候群というか。
スピーカー 3
全然仕事が手につかない。
スピーカー 1
そうそう。今週ね、やる気が起きない。
スピーカー 3
起きてないなあ。
スピーカー 1
なんかもういいかなあみたいな。ああ、期待も超えたぜっていう感じで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
まったり、まあ一週間ぐらいはね、ちょっとまったりしてもいいかなって。
はいはい。
スピーカー 3
当日ね、本当ギリギリに確定したっていう録音関係の話ですよね。
元々配信とか録音とか収録したやつを外に出せるかどうかっていうのは全然決まってなくて、
イベントの後にね、ご案内をすることになったやつっていうのが、今ちらほらと各番組の方からね。
スピーカー 1
はい。
されておりますし、まあこの今回のものづくりのラジオの方でも、
多分この反省会の前に僕の登壇のセッション1ですね。
そうですね。
録音音源が流れてると思うんですけど、
こういう感じで各番組、配信してくださる番組は出ると思うので、
それを牛垢さんがですね、プレイリスト作ってくれたんで。
スピーカー 3
そうですね、そこに追加して。
スピーカー 1
はい、ホームページの方にもプレイリスト貼っておきますし、
このPodcastの概要欄にもプレイリスト貼っておきますんで、
当日の様子見たいよっていう方は、ぜひともそれ聞いてください。
多分順番通りにね、セッションのなるべく順番に流れてくれると思うので。
スピーカー 3
そうですね、できる限り。
だからイベントはまだ終わってないですよ。
スピーカー 1
そうですね、Podcast Mixer、それを聞けば追体験できるっていう感じですよね。
スピーカー 3
本当にね、多くのお声をいただいておりましたので、
そういった方にね、ちょっとでもイベントの興奮というか盛り上がりというか、
伝えられたらなっていうのはやっぱりありまして。
スピーカー 1
ほんと急遽ね、この録音関係も準備したんですけど、
何もね、最初録音もする予定なかったので、やっぱした方がいいんじゃないかということで。
スピーカー 3
そうですね、本当にできるかどうかで、実際終わったところで撮れてたかどうかみたいなね。
スピーカー 1
そうそう、僕が勝手に家の機器持ってきて、繋げてできるかなっていうのをやったんですけど、
まあまあそれなりには撮れてたので、良かったなと思いますね。
スキドだけがひたすら音割れしてた。
スピーカー 3
あれはね。
スピーカー 1
あれはね、僕あのタイミングだけ、ちゃんとイヤホンつけてゲイン調整してたんですよ。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
やばいと思って、めっちゃ音割れてると思って。
スピーカー 3
ピーク当たっちゃうと。
スピーカー 1
そうそう、当たりすぎだろうと思って。
スピーカー 3
赤いランプがチカチカチカチカって。
スピーカー 1
声が大きいと思って、すごい勢いがあると思って、ゲイン下げたんですよ、あのタイミングで。
でももう音、無理でしたね。
スピーカー 3
はい、それ軽々超えてくる。
スピーカー 1
軽々超えてくる。
関西製。
すごい勢いがね、あったんで。
スピーカー 3
いや、呼んでよかったな。
スピーカー 1
あの会話いいね、あれは良かったですね。
スピーカー 3
本当ね、結構その、何て言ったらいいんでしょう。
登壇してくださる番組さんっていうのを、我々あれ何月の段階?5月ぐらい?
スピーカー 1
5月ぐらいですね、4月からキックオフしたので、
ホットキャストシンポジウムですね、レンさんがやってくれた大阪のイベントが終わった後に、すぐ石垣さんに声かけてキックオフ。
スピーカー 3
直後にね、立ち上がりましたよね。
したので、で登壇、誰を呼ぼうかっていうフェーズがあって、声かけ始めたのが多分5月ぐらいだったと思う。
確定したのは多分6月入ってからとかだったんだと思うんですけど、
どこをどう組み合わせようかみたいなのがありましたけど、終わってみてどうですか?僕めちゃくちゃ全部良かったと思うんですよ。
スピーカー 1
いや、あのね、良かった。組み合わせは神、神というか、良い組み合わせ、自分たちでもあれだけど、これは良い組み合わせできたなと思いますね。
スピーカー 3
ですよね、ですよね。
スピーカー 1
ぴったりだった。自分たちが聞きたい組み合わせを、組んだっていうのはあると思うんですけど。
スピーカー 3
それはまあね、でも会場の盛り上がりも良かったな、本当に。
スピーカー 1
良かった。普通に面白かった。笑っちゃってたから隣で。
スピーカー 3
そうですね、そうですよ。本当はそういう意味でも、運営に大きなトラブルもなく、イベント中なく、
プログラムの面でもセッションの面でも結構うまくその辺も噛み合ったかなっていうのが個人的には、
一番こうイベントが終わった瞬間にホッとしているというか、ホッとできたっていう点ではありますね。
スピーカー 1
いや本当にそうです。僕もかなりうまく回ったと思ってホッとした部分でもあるし、
まあ反省をあげるとするならば、やっぱ何もかもがゴテゴテになってしまったっていうところと。
スピーカー 3
まるで1ヶ月は早い方が良かったかな。
スピーカー 1
普通に1ヶ月足りなかったなっていうのと、当日のオペレーションを2人で回してしまったっていう反省点があって。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
もうちょっとやっぱ協力を仰いで、MCはMCの人とか、PAはPAの人でちゃんと分けないと。
PAとMCと全部2人でやってたら。
そうですね。
スピーカー 3
変わんないですね。
セッション5とかやったらね、倉橋岳さんが別な会場からズームをつなぎながら、
こっちまで来て、で会場に途中で乱入するというような、なかなか24時間テレビで見るような形の。
スピーカー 1
あのマラソンランナーが来たっていう感じの。
でもあの登場めっちゃかっこよかったですよね。
かっこよかったですよね。
あれ1回やりたいんですけど。
そうですね。
スピーカー 3
あの時に絶対ごちゃついてはいけないと思って、僕外で一瞬だけ待機したんですよ。
多分タクシーこっちから来るわと思って。
で入口こっちですっていうのをしたんですけど、あそこだけ綺麗に決まったのが、僕はもう本当に最後ほっとしましたね。
スピーカー 1
あそこでめちゃくちゃ綺麗に決まりましたね。
僕もズームがちゃんとやり取りできるかとか環境面にめっちゃ不安があって、いけるかなと思ったんですけど、
まあうまくいったんでよかったなっていうのと、
ズーム立ち上げるのも前の登壇の間にズーム立ち上げてみたいな、つなげて画面移してみたいなやつ。
スピーカー 3
この辺はちょっとごちゃごちゃしてしまいましたけど、
何せ全部初めてやるみたいなことばっかりでしたよね。ある意味関してはね。
スピーカー 1
でも2回目やったらね、絶対そこら辺がよくなるかなと思いますね。
スピーカー 3
ノウハウとして。
スピーカー 1
ノウハウとしてかなり溜まってきてるし。
まあいろいろこうした方がよかったんじゃないかっていう指摘も、あの二次会とかでいろいろいただいていて。
ありがたいことです。
そうですね。吉安さんとか、そんなに二次会の時間を見る吉安さんとかは結構レベルの高いアドバイスをいただきまして。
冒頭で僕がトイレこっちですよとか、こういう事務的な話をして、まずオープニングがあって事務的な話をしてスタートですってやったんですけど。
出役は出役でイベントの世界観を作らなきゃいけないから、冒頭違う人が出てきて事務的な連絡をして、我々が出てきたらもうイベントに集中してもらうみたいな。
スピーカー 3
そういう作り方をした方がイベントとしての世界観がグッと出るんだよみたいなことを言われて、確かに全然そうしてなかったと思って。
おっしゃられる通り。その発想はもう我々にはなかったし、実際できなかったですね。
スピーカー 1
その話聞いた時に、これは良いアドバイスをいただいたなと思って。確かにそうですよね、この出役として出てるのと、色々兼ねてしまったからそういう感じになったけど。
イベントの興奮と今後の展望
スピーカー 3
そうですね。意味で言えば手作り感みたいなものがあったけど、それはそれだけじゃないっていうか、やっぱ完成度という意味では本当にもう色んなところに反省点があるような感じでしたね。
スピーカー 1
そうですね。これは次回にちゃんと活かせるようにしたいなっていうのもあるし、これを経験したことでPodcastイベントに対する感謝が半端ないですね。
スピーカー 3
いや本当にそう。これは本当に僕は本当に思う。
スピーカー 1
イベントに今まで参加させてもらって、イエーイってやる側だったけど、すごい大変なことをしてくれてるんだなっていうのは。
スピーカー 3
そうです。本当Podcastのイベントに限らずですけど、多くの人が関わる何かこうイベントって、すごいんだなっていうのが。
スピーカー 1
本当にもうね、その当日以外のね、ほとんどやっぱ段取りはちぶっていう言葉がね、色んなところにありますけど、ほぼほぼやっぱ段取りじゃないですか。
はい。
そこですごい大変な、当日も当然大変なんですけど。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
段取りすごい時間かかるし大変だし。
スピーカー 3
いやいい視点をいただきましたね。
スピーカー 1
いただきましたね。
スピーカー 3
そういう意味でね。
スピーカー 1
はい。そういう意味で、僕が今回ですね、このぐらいの高数できっとイベント立ち上がるだろうと思って、最初に計算してたんですけど。
それぞれだいぶやっぱ開きがあって、今回全然足りないなってなったんですよね。
それ、誰のせいかって、誰のせいではないですけど、誰のせいかって言ったら僕はレンさんのせいだと思っていて。
スピーカー 3
あららら。
スピーカー 1
ポッドギャスシンポジウムを、レンさん一人であの人オペレーションしてたんですね。ほぼほぼ。
スピーカー 3
そうですね。あの人全部やってましたね。
スピーカー 1
そう。で、一人でこのぐらいの規模のやつやってるから、二人だったらこのぐらいの規模のやつできるだろうと思って、どんぶり感受した結果ですね。レンさんのそのパフォーマンス力を全然侮っていてですね。
スピーカー 3
いやもうひとえにレンさんのパフォーマンスが高すぎるか故に、我々が計算ミスをするっていう。
スピーカー 1
うん。普通に計算ミスしましたね。
スピーカー 3
あれはレンさんのせいですね。じゃあね。
スピーカー 1
そうそうそう。
次回のイベント計画
スピーカー 3
これはね、ロンドンに文句を言わなければいけない。
スピーカー 1
ロンドンをなすりつけとこうかなと思って。
スピーカー 3
そうですね。どこにもいなかった人間に。
スピーカー 1
いないが、いないのをいいことにね。
いないのをいいことにね。
あれはね、すごい参考になりましたね。あのAさんのやり方というかね。
スピーカー 3
そうですね。本当にね。そうそうそうそう。
ポッドキャストシンポジウムがあって、で我々もこういうことをしたいよねみたいなのって、やっぱり結構踏まえた上でやってたこともあったんで。
スピーカー 1
かなり参考にさせてもらいましたね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
どっちやねんてね。
スピーカー 1
いやいや文句を言ったわけないですよ。レイさんのね。感謝を伝えるって意味で一言言っとこうかなと思って。
スピーカー 3
そうですね。感謝を伝えつつ文句も一応言うといて。
スピーカー 1
ちょっとハゴマス高すぎるんじゃないですかと。
スピーカー 3
そうですね。本当にそう。
スピーカー 1
どんぶり勘定ミスりましたよと。
スピーカー 3
はい。ミスりました。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
第2回、第3回にね、生かしていきましょう。
スピーカー 1
生かしていきましょうということで。本当にありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。本当にね。イベントが終わりまして、イベントがね26日土曜日だったわけで、本日が7月の30日水曜日。
水曜日。
まあ3日4日経ったみたいな感じなんですけど、いまだにふわふわしているので、ここからなんとかね。
スピーカー 1
そう、なんかちょっとどうやって切り替えていけばいいんだろうっていう。
スピーカー 3
そう、それをね。
スピーカー 1
まあまだね、ZAMMみたいなやつはいっぱいあるっちゃあるんですけど。
スピーカー 3
そうですね、はい。
スピーカー 1
ここから、次どういうことをやっていこうみたいなところもあるし。
スピーカー 3
これもやっぱあれですかね。一つ山を乗り越えて、ああ、よう登ったわってこうなってるわけじゃないですか、今。
うん。
次の山見とる方がこうふわっとしてるのをこうキュッとできるんじゃないですかね。
スピーカー 1
ああ、次の山ね。
はい。
何を次の山としますか。
スピーカー 3
何を次の山としましょうか。
スピーカー 1
来年。
スピーカー 3
これ、ポップキャストミキサーは年一ですか?
スピーカー 1
どうしましょうね、なんかそこら辺も最初にちらっと、たぶん牛垢さんとのキックオフで話したり話さなかったりしたと思うんですけど、別に名古屋限定じゃなくてもいいよねって話を最初にしたと。
ポップキャストミキサーという括りで、普段ポップキャストイベントをやらないようなところでやってもいいし。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
まあ名古屋はね、とりあえず年一でやるとかそういうのでもいいと思うんですけど、別にどこどこっていう展開でも全然。
スピーカー 3
じゃあポップキャストミキサーレーベルのイベントが各地でみたいなことですかね。
スピーカー 1
そう、なんかそういう感じでいいなと思っていて、スケベ心というか欲を得ればだんだんだんだん企業スポンサーとかもつけて。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
実装できるイベントにしていきたいですよね。だって今回収益で言ったら大赤字じゃないですか。
スピーカー 3
はい、もうあの。
スピーカー 1
持ち出し、バリバリ持ち出しなので。
血の涙が出るくらいの大赤字。
スピーカー 3
はい、今ね、僕さっきちょっといろいろ計算してたんですよ。
はい。
マジでゲー出るか思いましたね。
スピーカー 1
まあ普通にね、10万はいかないけど。
スピーカー 3
いかないぐらいかな。
スピーカー 1
10万後半ぐらいの赤字は出ている感じですけど、やっぱり持続可能っていう意味では持ち出しがないようにしなければならないと。
そうですね。
この赤字もいずれは回収する形にしていくのがいいのかなと思っていて。
スピーカー 3
今回こっきりじゃないですから。
スピーカー 1
そうそうそう。で、やっぱ実績は作れたので、それをもとにですね、いろんなスポンサーをつけながら、ちゃんと実装できるようなイベントにしていきましょう。
持続可能なイベントの展望
スピーカー 1
となると、やっぱ年1だとちょっとインパクト薄いですねっていうのは。
そうですよね。
スピーカー 3
ありますね。
スピーカー 1
早めに次の山見つけましょうか。
そうしましょうか。
スピーカー 3
ね。
でもフワフワしてらんないですよ。
スピーカー 1
ああいいですね。まあいいですね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
やっぱそのね、ギラギラ感大事です。
スピーカー 3
いやね、僕はね、あの、このイベントのね、イベント来てくださった方わかるかな、このサインボードね、おっきいの置いてたじゃないですか。
うんうん。
僕はもうこれを見るたびに、これまた次、これを真っ黒に埋めるぐらいの。
ああいいですね。
イベントをやりたいなっていうの。これを見てニコニコするとともに、まだまだこれをいっぱい作りたいなっていうのがあるので、はい。
スピーカー 1
そのパネル、まあA0のパネルを今回かなり大きめで用意して。
はい。
あそこにね、サイン書いてもらったんですけど。
ねえ。
まあね、それは牛垢さんのお家に送ってですね。
はい。
飾ってはあるんですけど。
そうですね。
まあこれで、牛垢さんのガレージの壁が埋め尽くされるぐらいやりたいですね。
ああ、今までやったイベントのね、タペストリーじゃないですけど、そのアートワークで。
アートワークで埋め尽くして、ミキサーハウスを作ってですね。
スピーカー 3
ミキサーハウス。
スピーカー 1
何周年記念みたいなやつは、そこでやるみたいな。
ああ。
イン姫路。イン姫路で。
スピーカー 3
イン田島っすね。
スピーカー 1
イン田島か。
スピーカー 3
イン田島で。
めちゃくちゃアクセス悪いっすよ。
スピーカー 1
本当に?
スピーカー 3
はい。
陸の孤島。
姫路からでも車で1時間半はかかりますからね。
スピーカー 1
そんなかかるんだ。言ってたね、マスボウさんとの行き来でもすごい時間かかる。
スピーカー 3
本当に。
縦に行くんですか?縦に。
兵庫県の北は遠いよ。
スピーカー 1
遠いのか。
はい。
でもそう、俺も最近見た。兵庫県を。最近ちょっと兵庫県を見る機会があって。
スピーカー 3
兵庫県を見る。
スピーカー 1
ちょっとね、11月に兵庫行くんですよ。仕事で。
ああ、そうですか。はいはいはい。
で、兵庫ってどんな形なんだろうと思ってみたら、すごい縦長いと思って。
スピーカー 3
縦長いんすよ。
スピーカー 1
なんかごめん、本当にね、申し訳ないですけど。
うん。
あの、神戸だと思ってたから。
スピーカー 3
あのね、神戸はね、ほとんど大阪です。
スピーカー 1
兵庫って神戸だと思ってたから。
スピーカー 3
距離的には。
スピーカー 1
あのぐらいの大きさのイメージだったけど。
スピーカー 3
本当に神戸めちゃくちゃ大阪寄りっすからね。
そうね。
びっくりするぐらい大阪寄りっすからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
いやまあどこでね、やるかっていうのはともかくですけど、本当にあちこちね、
こう、ポッドキャストって、あの遠隔でね、やっぱ皆さん聞けるわけですけど、
うん。
集まるところって少ないから。
スピーカー 1
少ないですね。
スピーカー 3
うん。
まあ名古屋で今回できたっていうのをね、こう一つ糧に。
またそういうのポンポンとこう。
スピーカー 1
そうね、やっていきたいですね。
スピーカー 3
そう、できればと思いますね。
スピーカー 1
はい。もうね、あのフレームワークというか、
はい。
ね、あのホームページもあるし。
そうですね。
ね、あのローハーはあるんで。
ええ。
いろいろちょっとそれをこうブラッシュアップさせながらやっていきたいですね。
スピーカー 3
次はここがいいよって方いらっしゃいましたら、この支部長さんのね、あのお便りフォームの方にいっぱいお便り送ってください。
スピーカー 1
ぜひともよろしくお願いします。別にあの、この業どうでもいいですよ。
スピーカー 3
はい、いいですし。もうあの、ポッドキャストミキサーでね、つぶやいてもらったらね、いいかな。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
ああ、そこに来てくださいと。
スピーカー 3
次回の録画あっててね、はい。
スピーカー 1
ちゃんと初でやりたいよね、その。
スピーカー 3
ああ、そうそうそう。そうですよ。
スピーカー 1
名古屋はもう、なんかポッドキャスト、初のポッドキャストイベントかもみたいな。
まあ実は初じゃないんだけど。
うん。
その、そういう。
スピーカー 3
人数絡んでるのは少ないかなっていうのはね。
スピーカー 1
そうそうそう。本当にここでやらないよねみたいな。
うん。
ような場所でやりたいですね。
スピーカー 3
そうですね、そうですね。
スピーカー 1
なるべくアクセスのいい場所。電車で最低限行けるような場所でね。
スピーカー 3
そうそう、それはあるなあ、本当にねえ。
スピーカー 1
陸の孤島だとね、ちょっとみんな来るのが大変だから。
はい。
新幹線はやっぱちょっとね、駅近い方がいいかなと思いますけど。
スピーカー 3
飛行機に近いところかな?空港に近いところかな?なんかそういうところがね、いいですよね。
スピーカー 1
じゃあそういうのをね、相談しながらみなさん楽しみにしてください。
このポッドキャストミキサーのアーカイブはですね、さっきも言いましたけども、
内訳さんまとめてくれてますんで、こんなイベントなんだなっていうのをそれで来なかった人もぜひ聞いていただいて、
ぜひこの地方でやってほしいみたいな、ご意見あればですね。
欲しいですね。
ご意見いただけると非常に嬉しいです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というところですかね。じゃあ次の山を見つけて、ちょっとね、そろそろ寝ぼけた頭を。
寝ぼけじゃないですけど。
スピーカー 3
このふわっついた気持ちをね。
スピーカー 1
ふわっついた気持ちをですね、もう一回ピシッとしていきましょう。
スピーカー 3
はい、そうです。キュッと閉めて。
スピーカー 1
後岡さんもマグロ系ですよね。だから動いてないと死んじゃう人ですよね。
スピーカー 3
死にますね。
スピーカー 1
僕も一緒なんで。基本ずっとなんかやってるんで。
スピーカー 3
いや本当に、支部長さんほどではないですけど、動き続けてた方がやる気が出るタイプなので。
そうですよね。
僕はね。
スピーカー 1
睡眠時間も結構短いって聞きましたけど。
スピーカー 3
長く撮りたいんですけどね、本当は。
スピーカー 1
結構短くなっちゃうタイプ。
スピーカー 3
そう、結果になっちゃうっていう。
スピーカー 1
一緒ですね。全く一緒です。
スピーカー 3
似たような人間二人でね、ホットキャストミキサーは成り立っております。
スピーカー 1
やってますね。ということで皆さんよろしくお願いします。
ありがとうございます。
今回かかってくれた方々、来てくれた方々、本当にありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています。
ポッドキャストの未来
スピーカー 1
周知更新を目標に更新しておりますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
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というわけで今回はここまで。
以上、しぶちょーでした。
ではでは。
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