1. 河童と人妻の夜
  2. 第20話「奥さん、本当におたよ..
2023-09-15 53:11

第20話「奥さん、本当におたよりが届きましたよ」

前回ノリで募集したおたよりが本当に届きました。

味をしめて、引き続きおたより大募集中です。

おたよりフォームはこちらまで。


紹介させていただいたおたよりの熱量がとても高く、とても楽しい収録になりました。

おたよりをくださった皆さんに心からの感謝を。


冒頭では人妻がポッドキャスト・ザ・ギャザリングに行ってきた感想を話しています。

気さくに話しかけてくださった皆さんのおかげでとても楽しかったようです。ありがとうございました。


話題になったポッドキャストほか


ポッドキャスト・ザ・ギャザリング秋の祭典スペシャル

odajinさん-一日一配「B003ゲストが3人おりますねん/居酒屋でこぽんを勝手に宣伝します!」

カイさん-かいだん

sasakillさん-メディアヌップ

河童と人妻の夜 チャゲアスベスト5回 前編 後編

河童と人妻の夜「奥さん、皮をむいてから食べてください」

番組中で河童が絶賛する「人妻の昨日の日記」-めちステ backstaged「9/9 おととい、虹を見た」


#おたより #皮 #銭湯 #チャゲアス #チャタヌーガ #ポッドキャストギャザリング

人妻の日記がかわいかった
kappa
奥さん、奥さん。
めちこ
はいはい、河童さん。
kappa
可愛かったですよ。
めちこ
何が?
kappa
昨日の日記。
めちこ
昨日の日記、ありがとうございます。
あれね初めて台本なしでちょっと喋ってみたんですけど、
お褒めいただきありがとうございます。
kappa
ああいうのもっと増やしてっていいんじゃないですか?
めちこ
本当ですか?
じゃあやってみようかな。
もうね、あんなのさ、もったもった喋ってるからさ、倍速ぐらいで聞いてもらえればいいんだけど。
kappa
これね、mechikoさんのファンの人、人妻さんのファンの人ね、みんな聞いてみればいいと思う。
めちこ
いんの?
kappa
可愛いですよ。隣でこう話されてる感じ。枕元で話されてる感じがする。
めちこ
ピロートーク。
kappa
ASMRじゃないけど。
めちこ
ピロートークで。
喜んでもらえて嬉しい。それ全然考えてなかったから。
でも実際ね、ちょっとお腹痛かったんで、寝転がってさ、話してたんだけど、
河童さん寝ながら喋ってるって言ってたなと思って、私も寝ようと思って。
kappa
そうそう、寝転がりながら。
寝転がりながら。
そんなソロ回も挟みながら。
めちこ
挟みつつ。
kappa
20回ですね。
今回20回です。
めちこ
もう20回行ったの?すごくない?
いやー、よくここまで俺たち来たもんだなと。
kappa
早いよ。
めちこ
早いかごめん。
ごめん。もう早すぎて全然早すぎてごめん。
だってまだ1年やってないもんね。
kappa
そうそうそう。だから1年やる頃にせめて24回までは行きたい。
で、月2回っていう、この平均を崩さないようにしたいなと思ってます。
めちこ
そうだね、そうだね。頑張ろう。
人妻がイベントに行きました
kappa
そんな感じで、先週の土曜日ね。
めちこ
そうですね。
kappa
あなた行かれましたね。
めちこ
先週?
kappa
先週でしょ?
めちこ
そう、先週の土曜日だ。そうだそうだそうだ。
そん時でした、ごめん。
はい、行きました。
ポッドキャストザギャザリングというイベントにね、行かせていただきまして。
今日はこの報告から行きますね。
kappa
はいはい。お願いします。
めちこ
はい、あのイベントに参加させていただきまして。
いやいや、行ってほんと良かったよ。
kappa
良かったよ。
最初なんか明らかに乗り気じゃなかったっていうか。
行かないって言ってたし、行かないんだろうなみたいな感じで。
思ってたから、行くって途中で言い出して、行くんだって思って。
めちこ
いや、ほんとめんどくさいね。だからそう思ってて。
これライブもその日決まってたから。
kappa
俺も半分ネタで。
めちこ
ネタだったの?
kappa
そうだよ。ササキルに会えるよみたいな。
めちこ
ひどい。ネタなんてひどい。
kappa
だってさ、こういうイベントに行って、交流とかっていう感じの番組でもないじゃん。
うちだって別に。
めちこ
そう、そうだったけど、でもあなたがさ、リスナーさんも主催者の中にいるよとか言うからさ、うーんってなるわけじゃん。
kappa
行くなら楽しんで来てほしいけど、行かないだろうなって思って。
めちこ
お前さ。
kappa
そしたらさ、行くって言うから。
めちこ
でも結果的にすごくよかったんだよ。よかったんだよ。
ほんとあの、ササキルさんにはちゃんとご挨拶しなきゃと思ってたからさ、いいタイミングだと思って行ったんですけど、それ以上にいろいろあってよかったんですけど、
まずですね、聞いてますという方が、ポッドキャスターさんじゃない方。
kappa
純粋リスナーさん。
うん、純粋リスナーさん。
めちこ
そう、純粋なリスナーさんがいたんですよ。それに驚いちゃったんだけど。
kappa
だよね、まずね。
めちこ
なんかさ、ちょっとふわっとさ、そのポッドキャスターさんがお互いに聞いてるみたいなのはやっぱあるから、
界隈の近い方なんかは聞いてくださってんだろうなってのは知ってたけど、やっぱ普通の純粋のリスナーさんがいるなんて本当に想像もしてなかったからさ、すごいびっくりしちゃってさ。
kappa
そうだよね。
めちこ
で、一人目に声かけてくれた方がすごかったのが、会場行ってさ、私すぐLISTENの近藤さん気づいてくれて、
で、しばらく2人でおしゃべりしてたんですよ。
kappa
はいはい。
めちこ
初対面だったからさ、はじめましてなんつって。
そしたらさ、前に座ってた男性がさ、バッてこっち振り向いて、聞いてますって言って、もうそれで度肝抜かれちゃったんだけど、
結局その声でわかったのね、私がその河童と人妻の人妻って。
kappa
あの人妻さんですかっていう確認もなく、「聞いてます!」
めちこ
聞いてますって言われたから、もう声でびっくりだよこんなの。
本当に。
kappa
そうか。
めちこ
えーなんて言って、でその方もさ、結構ヘビーなリスナーさんらしくて、お名刺をいただいたんですよ、リスナー名刺ってやつ。
kappa
リスナー名刺?
えー、どんなこと書いてんの
めちこ
自分はこういうものですっていう、いわゆる普通の名刺サイズのさ、自分のハンドルネームと連絡先と、ちょっとした自己紹介みたいな、こういうものが趣味でとかさ、好きでとか書いてある。
kappa
そういう文化があるのね、この界隈。
めちこ
あるんですよ、これあとで写真撮って送るね。
その方はね、この一人目の方はね、yamapitaさんっておっしゃられる男性の方なんだけど、
声でわかるぐらい聞かれてたっていうことで結構、わーってびっくりしちゃいましたよ私は。
ありがたいです。ありがとうございます。
kappa
ありがとうございます。
めちこ
楽しんでくださってたんだな、おそらくねって思って。
kappa
そうだね。
めちこ
うん、ありがたいなと思いまして。
二人目の方はね、私が人生で初めてサインをした方なんですけど。
kappa
あー、はいはいはい。
めちこ
ささきるさんのね、言い出しっぺで、みんな御朱印帳持ってこうぜって言って。
で、御朱印帳にさ、その日配ってる番組のステッカー貼ろうぜみたいなのがあったから。
河童と人妻も私がステッカーをね、急遽作って持ってったんですけど。
kappa
はいはい、ありがとうございました。
めちこ
ステッカー何枚か持ってってくれた方がいらしてね。
で、このくまおパパさんっていう方がいらっしゃるんですけど。
くまおパパさんもご朱印帳に河童と人妻のステッカーを貼ってね、サインくださいっておっしゃられたから、びっくりしちゃったんですけど。
で、名前書いてきましたけど。
くまおパパさんってLISTENの方のね、odajinさんっていう方がやられてる一日一配の方で、イベントのレポートの後に参加者のインタビューがちょっと。
kappa
はいはいはいはい。ありましたね。
めちこ
掲載、掲載じゃないや。3人ね。あれ、3人目オチが私っていう酷いんですけど。ただ雑談してるだけってあれなんですけど。
それにくまおパパさんが喋られてて、結構面白くてさ、プロリスナーを目指してますっていう結構熱い方なんですよね。
kappa
なんかおっしゃってましたね。
めちこ
うんうん。すごい面白い。
私それとかも拝聴して、ちょっと感動したというかすごいなと思ったのが、私たちなんてほんと雑談のつもりじゃん。楽しく雑談しようぜぐらいの気持ちでやってるじゃない。好き勝手喋って。
で、それをもう本当に1つのエンターテイメントとしてちゃんと受け取って楽しんでいる方がいるっていうのが。
kappa
恐れ多い。恐れ多いよ。
めちこ
恐れ多いというか、そうなんだと思って、ちょっとありがたいなと嬉しいなと思ったよね。そういう方いるんだっていう。
kappa
あれ、なんだっけ、全部の回を聞いてお便りしますねって言われたんだっけ。
めちこ
もうそれがね、ポリシーなんですよね。くまおパパさんは。そう、くまおパパさんに私も直接言われたの。全部聞いてからお便りするんで、っておっしゃってて
kappa
それをodajinさんの方のインタビューでもおっしゃってた。
めちこ
そうそう、でも言ってた、おっしゃってた。
kappa
それをされると、言ったらあれだけど毎回一応それなりにベストは、その時のベストは尽くしてるけど、でも自分たちの中では今回はちょっとイマイチだったなとか、やっぱあるわけじゃん、ちょっとずつ。
めちこ
ありますよぜんぜん
kappa
全然あるじゃない。だからそれを全部って言われると、逆に緊張するというか申し訳ない気持ちになりますね。
めちこ
でも私はくまおパパさんからメールが来ない可能性も全然あると思っていてですね。
kappa
途中で切られる?
めちこ
そうそう、インタビュー見たら途中で聞かなくなっちゃう番組もあるって言ったから、そこで脱落すればお手紙は来ないので、その可能性は大いにあるんですけど。
まあそれはそれで、我々の力が及ばなかったということでね。
kappa
その時はそういうことだったんだなと。
めちこ
そういうことだったんだ、そうそう。もしいつか頂けたらワーって喜べばいいよって。
kappa
そうだね。
イベントで知れた番組への反応
めちこ
そんな感じで、そういうポッドキャスターさんじゃないリスナーさんとの出会いというか、があったのは本当、自分の中ですごく大きかったですね。ありがたいなって思って。
だってあなた、いろいろ見知ってご存知だと思うんですけど、参加されたポッドキャスターさんの自己紹介タイムみたいなのがあったのね。
で、私もそこちょっとやっぱ並ばせていただいて、河童と人妻の夜の自己紹介とよろしくねみたいなことを言ったんですけど、
あのね、河童と人妻の夜のみたいなことを言ったら、ちょっとわーってなったのよ。
kappa
おー、すごいすごい。
めちこ
場が。私結構それでびっくりしちゃって。
kappa
すごい、それがすごい。
めちこ
登壇者の主催の方々が盛り上げるためにわーみたいになるのはまあわかるんだよね。
で、その時ささきるさんが、あ、めちこさんみたいなこと言ったりしてたから、私も手振ったりしたんだけど。
kappa
おー。
めちこ
まあそれさ、ある意味ちょっと内輪じゃん、あっちって。
私たちからすれば。
あそこら辺がね、ガヤ入れてくれるのは全然わかるんですけど。
kappa
全然違う方向からってことでしょ?
めちこ
オーディエンスの方がちょっとわーってなったのは、そこでちょっとびっくりしちゃったから。
kappa
すごいよね。
めちこ
そうそうそうそう。で、もちろんあの日にね、河童と人妻の夜初めて知ったっていう方もいらっしゃるんでしょうけど。
kappa
うんうん。
めちこ
でもそういう反応があったことがもう私はちょっとびっくりしたっていうか嬉しかったですね。
kappa
そうですね。リスナーさんの顔が見えなかったから今まで。
めちこ
全然見えない、本当に。本当にお手紙なんて来なかったからね。来なかったわけじゃないんだけど。
kappa
まあ今まで、一通か。テレビの回がありましたね。
めちこ
テレビの回、相談みたいな。
kappa
でもあれも言ってしまえば俺の友達で聞いてくれてるよっていう人が、俺のLINEに送ってきたお手紙っていうかだったから。
めちこ
そうそう。いわゆるお便りじゃないんだよね、別に。
LINEでのネタ振りみたいな、そういう感じだったからね。
kappa
だから本当に純粋なリアクションというか、聞いてる方々の顔が見えるっていうのは新鮮だったし、ありがたいなというのは思いましたね。
めちこ
いい機会だったと思います。全然本当に行く気なかった私ですが、またああいう機会があればぜひ行っていきたいと思いましたよ。
kappa
そのレポートを聞いていきたいなって僕も思いました。
めちこ
ぜひ来れたらって思うけど、難しい部分もあるので。
kappa
そうね、なかなかね。
めちこ
まあ現実的なのはやっぱり今回アヨハタさんがやられてたようなオンライン出席ありだと思うんで、ぜひ検討してください。
kappa
そこまでじゃないにしても、あなたにiPadとか持って行ってもらって、そこでZoomみたいなの繋いでもらって。
めちこ
LINE通話みたいなのできるからね。
kappa
そういう感じでやれればいいかもしれない。
めちこ
そうだね、それやればよかったと思う。
kappa
まあいいんだけど、やんなくていいんだけど。
めちこ
まあでも次はそういうことを意識しながら。
kappa
もしそういうのがあったら。
めちこ
そうだね。
kappa
そんなとこかな。
そんなとこかい。
めちこ
そうね、私がもう言ってないこととしたら、河童と人妻の最新回は陰茎の皮について話しておりますので。
kappa
おー素晴らしい。
めちこ
ぶち上げたんですけどね。
kappa
ありがとう。いい仕事をしてくれましたよ。
めちこ
あれね、全然言う気満々だったんだけど。
kappa
ありがとうね。
めちこ
あらかじめ。
でも一応と思って、一応と思って、言う前に近くにずっとLISTENの近藤さんがいたので、陰茎の皮って言ってもいいですかねとか言ったら、
近藤さんいいんじゃないですかとかってプスプスしてたから、よし言おうと思って言ってきた。
kappa
いい話じゃないですか。
いい話じゃないですか、それ。
めちこ
いい話かこれ。
kappa
素敵な話。
めちこ
おかげでぶち上げてきましたっていうね。素敵ではない、別に。そこに聞くなっていう話だと思うんですけど。
kappa
それもそうだし、別に運営でもないしっていう。
めちこ
そうそうそうそう。
kappa
でもスポンサーさんですからね。
スポンサーさんですからね。
めちこ
スポンサーさんですから、そうそうそう。
GO!が出たのでやってきました。
kappa
スポンサーさんがいいって言えばいいですよ。運営さんより強いんですから、きっと。
めちこ
それわからんけど、そこら辺裏の話でわかんないですけど。
でも楽しかったですよって感じです。
kappa
キャパと人を住むのよ。
お便り放置してましたごめんなさい
kappa
そう、前回お便り募集を初めて19回、皮の回で。
来ないだろうなと思って。
めちこ
強めにね。
kappa
そういうギャグみたいな、そういうネタみたいな感じでお便りくださいって言ったら、ほんとにお便りが来たよっていうのと。
めちこ
来たよだよ。
来たよー。
kappa
それ以外にもお便りがね、実は来てたっていう話と。
めちこ
来てたんだよ。
これ私のソロとかの方、ご存知の方は知ってるエピソードだと思うんですけど。
最新回の皮回を上げた夜に、お便り来てるかなーなんてお便りフォームを見に行ったら、
実はその10日ほど前にチャゲアス回について熱いうお便りをいただいたことにようやく気づいたっていう大ポカをしましてですね。
kappa
いやー。
めちこ
これは本当私のミスで、本当お便りフォームにお便りが来たらメールでリマインダーが来るっていう設定をしそびれていて、
本当チャゲアス回のお便りを10日ぐらい放置というか気づかないで無視してたっていうひどい有様の上で皮回を出して、
お便りなんて来ねえからって言ってしまうっていう、本当に申し訳ございませんっていう有様だったんですけど。
kappa
俺送ったんだけどなーって思われたと思うんですけど。
めちこ
今日はだから皮回でネタを振ってしまったんですけど、話題は戻ってですね、
一番初めに、本当にこの番組に一番初めに純粋なお便りとして届いたお便りを紹介しましょうよ。
kappa
初のお便りですよ。そういう意味で。
めちこ
初の、そう初の。
これ皮じゃなくてチャゲアス回に対してなんですけど。
これ私の方で読んでいいですか。
kappa
お願いします。
めちこ
これね、かいさんからいただきました。
かいだんのかいさん、ありがとうございます。
kappa
あのかいさんですよ、あのかいさん。
めちこ
あのかいさんですよ。
今回のイベントの主催のしかも中心的な役割をされていたかいさん。
kappa
ありがとうございます。
めちこ
ありがとうございます。ご挨拶できてよかったですけど。
すごい丁寧で熱のあるお便りでこんなものを無視していたのか私はと、申し訳なかったんですけど。
じゃあ早速読ませていただきます。
いつも楽しく聞いています。
子供の頃に長兄がチャゲアスのファンクラブに加入しており、
家にTUG C&Aの冊子が転がっているような環境で育ってきたので、
これファンクラブの冊子ですね。
門前の小僧、習わぬ経を読むとでも言いますか、
それなりのタイトル曲は一通り耳にして育ってきました。
とはいえベスト版プラスアルファくらいしか把握していないので、
お二人ほど深い分析はできないのですが、
ミーハーファンはこのくらいの温度感なのかというご参考になればと、
私の知る狭い範囲でのベスト5を作ってみたのでお送りします。
こんな謙遜されなくてもいいんですけどね。
なお考え始めてから5つに絞り込むまで1週間近くかかりました。
こんな1週間近くもかけて考えてくれたものをこちら10日放置したんですよ。
最低。申し訳ありません。
じゃあいきますよ。
第5位、ロマンシングヤード。
セイラーマンと悩んだのですが、個人的に好きなチャギアスの中では
ドストレートにJポップでシンプルな曲なのが逆に印象深くて気に入っている曲です。
次、第4位、プライド。
若い頃、カラオケで今井美希のプライドを入れる人がいるたびに
追っかけでこの曲を入れるといういたずらをしていましたが、
いたずらかわいいですね。
プライドってこういうことだよなという力強い歌詞と歌がすごく刺さりました。
なるほど。
これはアスカさん的にも大切な曲ですからね。
次、第3位、天気予報の恋人。
本編でも語られていましたが、
君の愛は信じてる。天気予報くらいにね。
目隠しでも君のキスはわかる。という歌詞の深さにやられました。
歌詞としては一番好きかもしれません。
kappa
なるほど。
めちこ
次、第2位、オンリーロンリー。
ハイキーを歌いこなせる人が声を張り上げずに
ほどほどのキーで歌う歌が大好物で、
キーを上げすぎず、ひょうひょうと歌うバラードとして大好きです。
はい。
次、第1位、じゃん。
オン・ユア・マーク。
歌というより映像との合わせ技一本で、
スタジオジブリとのPVとのシンクロが最高。
アニメは歌詞そのままの世界を描いたわけではないのに、
これ以上はないというくらいのしっくりさで、
映像を見ながらはもちろん、
曲だけでもあの世界観を思い出して泣いてしまいます。
kappa
泣いちゃうんだね。
めちこ
はい、泣いちゃう。
次、番外編、プラスワンですね。
サムシング・ゼア。
歌声はもちろん、歌詞との絶妙な絡み合いがいいユニットなのに、
歌詞という武器を全捨てしてまでアメリカ行きたいのかと、
当時は冷めていましたが、
今改めて聞くと、
一周回って歌詞の意味の無さを、
2人の声で歌い上げるというアンバランスさが味わい深いです。
最近アメリカもJ-POP含めてアジアの評価が高まっているので、
チャゲアスのアメリカ進出も、
時代が変わったら何かがあったかもしれません。
以上です。
kappa
はい、ありがとうございました。
めちこ
はい、ありがとうございました。
いかがですか、河童さん。
ささりますね。
kappa
お便り来なさすぎて、お便り来ている時の所作がわからないですね。
どういうあいづちを打ったらいいのかって悩みながら、
ただうんうん言ってただけだった。
カイさんのチャゲアスベスト5を肴に
めちこ
5位のロマンシングヤードどうですか、じゃあ。
kappa
あの、ロマンシングヤードあれですよね。
小田信さんが、
俺のチャゲアスベスト10みたいなやつの中でも、
入ってましたよね。
めちこ
入ってた、入ってた。
kappa
小田信さんもカイさんもなんですけど、
これね、チャゲ曲1曲入れとかないとっていう、
心が働いたんじゃないかなって、
俺はちょっとうがった見方をしてしまいますが、
そうではないのかな。
めちこ
ごめんね、私全無視しちゃってた。
kappa
俺らがさ、結局チャゲ曲1曲も入れなかったじゃん。
めちこ
そうなんだよね。
ひどい。
配慮しねえ。
配慮しねえって。
忖度はしないんで。
申し訳ない。
kappa
だから、やっぱチャゲ曲1曲って。
めちこ
そうだね。
kappa
ロマンシングヤードね。
めちこ
ロマンシングヤード、いや好きですよ、私も。
kappa
でもそっか、セーラーマンと悩んだのですがって言ってっから。
めちこ
うん。
あれも好きだな、今思えば。
夏っぽくてすごい好きだな。
kappa
そうですね。
めちこ
夏のドライブとかに最高ですよ、セーラーマンとか。
kappa
確かに。
めちこ
すごい好き。
kappa
カーステの匂いがする。
めちこ
そう、カーステの匂いがするでしょ。
私、セーラーマン聴きながら伊豆を走った覚えが子供の頃にあって。
kappa
いいですね。
めちこ
海沿いを走るとすごい良かった記憶がある。
kappa
そうか。
めちこ
かいさん、J-POPでシンプルな曲っておっしゃってるんですけど、
私の中だとロマンシーグヤード、あの時期にしてはすごくロックっぽさを意識したなって思って聞こえてるっていう感じがしますね。
サウンド的に。
kappa
あれ確かスポーツイベントのタイアップか何かがついてたはず。
めちこ
本当?
kappa
だったから、多分ああいう曲だったんだと思うんだけど。
めちこ
なるほどね、はいはいはい。
今聴けばそんなロックでもないんだけど、
その当時のジャギ遊びの流れで言うと、
本当だ、OGフットボール87テーマソングって書いてあるね。
kappa
なんかそんな感じするね。
めちこ
うんうんうんうん。
ちょっとアツさというかね、男臭さみたいなところですね。
ありますね。
kappa
で、プライド。
めちこ
プライド。
kappa
プライドはまずこのかいさんのエピソードだけでもいいですね。
めちこ
そう、プライドを入れる人がいたら追っかけてこれを入れるっていう、いいですね。
私もちょっとこれやろう。
やりたい。
kappa
でもこれ歌うの大変ですよね。
難しいと思うんだけど、かいさん歌えるんだわ。
めちこ
あ、プライドが?
うん。
あ、でも難しいな、いきなり。
思うようには、か。
なるほど、結構ネバッとして始まるよね。
kappa
チャゲアスの曲って総じてカラオケで歌うと難しいですからね。
めちこ
そうですね、だってアスカの曲なんてやっぱ難しいよ。
アスカ用に作ってあんだもん。
kappa
うん、そうだよね。
だから、あ、歌えるんだかいさんっていうのが俺はすごいなと思った。
めちこ
本当に歌えて歌ってる人の方が少ないと思うけどね。
でもやっぱ歌いたいじゃん。
kappa
うん。
俺の中ではかいさんは歌うまキャラっていうのが勝手に出来上がってるので。
めちこ
そうだね。
聞いてみたい。
kappa
で、3位は天気予報の恋人。
めちこ
天気予報の恋人。
あ、でもね、これすごいわかる。
あのね、目隠しでも君のキスはわかるはやっぱエッチだよね。
kappa
そうですね。
めちこ
ドキッとしちゃうよね。
あ、そんなしてるんだみたいな。
kappa
そっちの方で考えるよね、やっぱりね。
めちこ
うん。
kappa
他の人とも同時期にすることがあるんだけど。
めちこ
いや、ないんじゃない?
kappa
そうか?
めちこ
ないと思いたいけど、だからそれだけ目つぶっててもキスがわかるってそれだけしてるってことでしょ?
kappa
だって1人だったらさ、キスするような相手なんてさ、1人しかいないわけだからわかるじゃない。
ってことは、同時進行的に。
めちこ
他にもいるってこと?
kappa
ちょっと遊びでキスするぐらいの相手は、だってアスカさんだし。
めちこ
そうでした。
今私ね、遊びでキスなんてしねえよって言おうとしたんだけど、そうだアスカの歌だったと思って。
kappa
アスカさんですよ。だって他の曲だけどさ、悪い男だけどいい恋人だっけ?
なんかそんな歌詞があったりするじゃん。
そういうことを歌っちゃえる人だから。
めちこ
そうでした。
kappa
だからアスカさんだから、他の人とするときはわかんないけど、君はわかるよっていうこのね、多情だからこそ言える恋愛みたいな感じですね。
めちこ
いやー、私もう自分の解釈で楽しんでていい?それ。
kappa
いいですよ。
めちこ
いっぱいしてるからわかるんだよっていう方にしといていい?私ピュアだからさ。
ピュアだからさ。
kappa
いやーなんか、面白いですね。
オンリーロンリー。
オンリーロンリーはそうですね、俺も好きですよこれ。
めちこ
キーを上げすぎず、ひょうひょうと歌うバラードとして。
kappa
そうそうそうそう。
オンリーロンリーはどうしても誘惑のベルが鳴ると同じ日に出て2枚同時なんだよねこの曲。
めちこ
うん。
kappa
で、2枚レコードジャケットを重ねるとチャゲ&飛鳥になるっていうギミックがあるジャケットだったと思うけど。
リンガリンガリンが、なんかどうしてもオンリーロンリーを思い出そうとすると、リンガリンガリンが邪魔をするんだよ。
めちこ
する。
kappa
でもオンリーロンリーは好きだね、俺も。
めちこ
私も好きですよ。で、せつない歌ですね。これ失恋の歌ですからね。
kappa
そうだね。
めちこ
ちょっとね、やっぱ不思議だよね。結構悲しいのよこの歌。歌詞見るとわかるんですけど。
結構な傷心なんですけど、すごくふわっと優しい感じのね。
この柔らかさは諦めの優しさというか柔らかさみたいなものなのかなと思うんですけど、アレンジとかサウンドとかも。
kappa
憂いを含んだ柔らかさというか前向きさというか明るさというか。
めちこ
そうそう、その明るさがやっぱあるから悲壮すぎないんですよね。相当つらかったと思うんですけど、いい曲ですね。
kappa
で、オン・ユア・マーク、1位がオン・ユア・マークということですが、これは。
めちこ
オン・ユア・マーク、1位のジブリ効果もある。
kappa
PVも合わせればそうなりますよねっていう。
めちこ
そうなんですよね。
あの映像好きですよ。やっぱアスカはイケメンでね。
kappa
そういう話?
めちこ
そういう話じゃない、ごめん。申し訳ない。そうじゃない、そうじゃない、そうじゃない。
kappa
で、これ多分俺この5位から1位までのやつは番外編への前振りだと思ってるんですけど、サムシング・ゼアね、これね。
これを多分言いたかったんでしょ、かいさん。
めちこ
そうね、そう解釈していいのかわかんないけど。
kappa
歌詞という武器を全捨てしてまでアメリカ行きたいのか。そうだよ、ほんとに。
歌詞の意味のなさを二人の声で歌い上げるというバランスが、本当だよね。
Why tell me why?
めちこ
そうだね。
kappa
意味ねえな。
めちこ
それで言ったら私本当子供の頃にまだあの、この時私中1ぐらいですか?
95年とかだから。
kappa
若い。
めちこ
若かった。英語なんてろくにわかんなかったけど、頑張って歌った記憶あるもん。
kappa
歌ったね。頑張って歌詞調べて。
めちこ
歌詞もね、わかんなかったのよ、当時英語まだわかんないから。
今みたいに翻訳に突っ込めばいいみたいな時代でもないし、
結局辞書を引いたところでよくわかんないみたいな感じだったから、
結局聞こえてるままをとりあえず歌ってみるっていうのを初めてしたぐらいの曲じゃないですか。
これかボンジョビかみたいな時代でしたよ、私は。
チャタヌーガは州じゃない
kappa
そういえば思い出したんだけど。
めちこ
なに?
kappa
これ結構恥ずかしいな。
めちこ
なに?
kappa
当時、俺の時は高校1年とかか、だったんだけど、
うちの学校に交換留学生がいたんですよ、アメリカから。
その彼女に、日本人の作った曲のベスト版をあげようって言って、
ささきると曲を選んで、
当時流行ってたのから、俺たちが日本人でこんなにすごい人たちがいるんだぞっていうことを、
アメリカ人の彼女に教えてあげるテープとして、
入ってた曲たちの中にチャゲ&飛鳥のサブシング・ゼアが入ってて。
めちこ
入れちゃったんだ。
今私顔を覆ってるからね。
kappa
思い出しちゃった、思い出しちゃった。すげー扉開けちゃった。つらい。
めちこ
マジかー。
苦しい。ごめん今苦しい。
kappa
何言ってんのって思ったと思うんだよ、彼女は。
めちこ
そのエピソードで私胃が痛くなりそうだもん。
何系の女の子なの?黒人なの?白人なの?
kappa
白人、白人。
めちこ
アメリカのどっから来たの?
kappa
チャタヌーガ。
めちこ
ん?
kappa
チャタヌーガ。チャタヌーガ州。
めちこ
チャタヌーガってどこ?そんな州あんの?
kappa
あるあるある。
めちこ
テネシー州の都市だ。
チャタヌーガ州なんてないよ。
やめて43だからにもなんてそんなこと言うのやめて?42?
そんな州聞いたこともないからびっくりしちゃったよ。
ウイスキーで有名なテネシー州ですね。
kappa
テネシーのチャタヌーガなんですね。
めちこ
そう。
やめてちょっと恥ずかしいよそれ。
カットすんなよ。
kappa
やばいよ。すごいバカなのが露呈してる。
めちこ
面白かった。すごい面白かった。
チャタヌーガはテネシー州。
でも場所もどこだか分かってないんだけどさ、ちゃんと。
kappa
だから俺も全然分かってないよ。
めちこ
そうだろうね。
kappa
恥ずかしい。恥ずかしいよ。恥ずかしいよ。
めちこ
恥ずかしいな。恥ずかしいね。恥ずかしいな。
いいよ。絶対カットさせない。
かわいい。something there。
kappa
他にどんなとこ入ってたっけ?
一応その売れ線サイドと本当にすごいんだぞ日本人サイドに分けてた気がするんだけど。
めちこ
それ聞きたい。今聞きたいよね。
kappa
チャゲアスは本当にすごいんだぞサイドに入れてた気がするんだよ。
めちこ
これを?
kappa
確かにチャゲアスは外せないよなとか。しかも英語だから。
あっちも入り込みやすいんじゃないとかって。
めちこ
もう余計なお世話だったよね、逆にね。
kappa
2曲目かなんかにこの曲入ってたと思うよ、そのテープの。
めちこ
そうなんだ。
kappa
なんか記憶の扉を開けてもらえて。
めちこ
開けていただいて。
kappa
ありがとうございます、かいさん。
でもこれ飛び火してっからね、ササキルにもね。
めちこ
そうだね。
kappa
こんな恥ずかしいことを2人で。で、テープの感想もらったのかなあいつ。
俺確かスピッツのロビンソン入ってたの覚えてる。
めちこ
いいんじゃん、素敵じゃん。知りたい知りたい。
kappa
だからさ、スピッツのロビンソンとかだったらまださ、なんかジャパニーズオリエンタルみたいな感じでさ。
めちこ
しかも当時出たばっかとかじゃない?
kappa
そうそう、アーティストを先に決めてて。で、そのアーティストの曲なら何の曲にするみたいな感じで選んでたと思うんだけど。
やっぱアジアでナンバーワンっていうことだったから、まだチャゲアスはね。
まだね。ちょうど落ちるあたりだけどさ。
めちこ
そうね、その頃ね、その頃ね。はいまだね。
kappa
だからやっぱチャゲアスは入れないといけないね。で、やっぱり英語だからサムシングゼアかな。
で、このお便りをちょっと振り返ると、最近アメリカもJ-POPを含めてアジアの評価が高まっているので、チャゲアスのアメリカ進出も。
時代が変わったら何かがあったかな?ないよねこの曲で。
めちこ
ないね。
kappa
だからFAで例えると薮みたいな感じでしょ?
めちこ
それすげえわかりづらいよ。
kappa
バリバリで行って、野茂とかイチローとかそういう人じゃなくて、キャリアがちょっと10勝10敗くらいな感じで行って、
日本でも割とトップから落ちてきたあたりで、成長曲線をちょっと下ってきたあたりでアメリカに挑戦して、1年だけ行って帰ってきましたみたいな感じでしょ?
すごい薮臭がするんだよな、サムシングザーって。話が飛びまくっちゃった。
めちこ
野球の話にしちゃった。
そう、飛びまくっちゃった。サムシングゼアはそれぐらい語れるってことね。
kappa
だってカイさん絶対これオチだもん。しょうがないよ。
めちこ
昔が意味がないって言ってるからね。
kappa
でもベスト5をね、きちんとこのオチの前振りのためにしっかり1週間考えるっていうね。
めちこ
そうですよ、1週間も。ありがたいですよ。
kappa
ありがとうございます。
めちこ
面白かったし。
皮回にまさかのおたより
めちこ
これね、皮に対するお便りなんですけど、前回募集したね。
kappa
はいはい、皮ですね。まさかこんなお便りが来るとは思わなかったっていう話で。
めちこ
いや驚いたもんね。あなた驚いたもんね、あなた自身が。
kappa
うん、驚いた。驚いた。すげー驚いた。
めちこ
しかもあの、皮回をアップした2日後ぐらいに来ましたからね。
レスポンスの速さ。それも含めて感動があった、私はこれを見て。
kappa
はい、あの、じゃあ。
めちこ
いいですか。
kappa
読んでください。
めちこ
では、ささきるさんからのお便りです。
kappa
どうも、どうも。
めちこ
読みます。
皮問題のエピソード、楽しく拝聴しました。
皮だけで40分語るという前代未聞の回で、
改めてポットキャストの可能性を感じさせていただきました。
河童さん、おちんちんは最初のおもちゃといった発言にはとても共感しました。
私も小学校低学年の頃、皮を剥いて恥垢をかき集める遊びをしていました。
その後、中学校1年生の頃だったと思います。
友人と一緒に銭湯に行った時に、皮を剥いて刺激に耐えられるようにしておいたほうがいいらしいぞという話を聞きました。
その日は、その友人と一緒に皮を剥いて、石鹸をたっぷりつけて摩擦をなるべく減らした状態で、
うお、いて、我慢だ、などと言いながら、気筒を一生懸命に刺激しました。
あの日、ぼくらは大人の階段を登り始めたように思います。
それが功を奏したのかどうか分かりませんが、後にそれを使用する機会が来た時には、特に苦労せずに済みました。
皮を剥いて歩こう。涙がこぼれないように。
ありがとうございました。
kappa
なんで最後なんか、口談状なんでしょうね、これね。
めちこ
これはやっぱさ、この皮を剥いて歩こうは、あなたに歌ってほしい。
kappa
いやいやいや。
めちこ
いやでもね、私ほんとこれを見た時に、ほんと感動に包まれてですね。
kappa
バカだなぁ。
めちこ
うん。
佐々木さん、まだこの時会ったことなかったんだけど、大好きになっちゃったもんね。
kappa
そうなんだよね。これ、かいさんもさ、ささきるもさ、
何がすごいって、そのお会いする前でしょ、あなた。
めちこ
ですよ、そうですよ。
kappa
だから純粋に、そのポッドキャストザギャザリング繋がりとかじゃなくて、
めちこ
じゃないです、じゃないです。リスナーとしてですよ。
kappa
ささきるには呼びかけた部分はあったんだけど、
それに応えて送ってきたってことは聞いてるってことだからね。
めちこ
だから、私何が感動したって、
皮回であなた、僕の友人たち、佐々木さんを送ってくださいよって結構強めに言ったでしょ。
ネタ半分だったと思うんだけど。
kappa
言った。だって送ってくるわけないと思ったから。
めちこ
でしょ?
で、私もさ、やっぱ来るわけねえよとか思ってたんだけど、
それにね、2日後っていうレスの速さで、しかもこの丁寧な紳士なのに、
やあやあと、我こそはカッパの友であるぞと、
しかも名乗りをあげてだよ。匿名でもなく。
これこそもう何?走れメロスですよ。真の友人。
kappa
あ、そうっすか。
めちこ
で、この我が身のエピソードを赤裸々に語り上げる彼の男気というかですね
kappa
そうですね。
めちこ
大好きになっちゃいました。感動がありました、本当に。
kappa
久しぶりにこんなバカなササキルの文章見ましたね。
めちこ
本当?
kappa
昔はよくこういうこと書いてたような気がするんですよ。
ここまで赤裸々じゃないにせよ。
そうですよね。
めちこ
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
kappa
そうですよね。
こういうこと書いてたような気がするんですよ。
ここまで赤裸々じゃないにせよ。
こういう砕けた文章を書いてたような気がするんですよ。
昔はね、久しぶりに見ましたよ。こんな頭の悪い文章。
めちこ
でも普段ほら、LINEとかであなた達でやり取りされてるからさ。
kappa
言わない言わない、こんな。
めちこ
言ってても困るけど。
で、私ほら、イベントでササキルさんに本当に初めてお会いしてさ、
ご挨拶した後、やっぱりこれ見た後だったからさ。
で、私言ったんですよ。本当に友達だったんですねとか言っちゃって。
そしたら、え、友達じゃないと思ってたの?とか笑われちゃったんだけど。
kappa
俺が狂言を言ってると思ってたんですか。
めちこ
いやいや、そんなことないんだけど。
我先にとこ、名乗りを挙げてきた真の友人だという。
これで私は本当に、確かにと思ってね。
内容以前にこのレスの速さと、この真摯な馬鹿さというか。
kappa
もう一つだからやっぱり加わったのが、これをあなたに読ませるというプレイをできたことが、
俺はとても楽しかったですね。
めちこ
いやもうこれはもう本当、これは私が読まなきゃいけないと思ったからね。
kappa
でもさ、結構女性が読むには割と恥ずかしいワードとかがあるじゃん。
めちこ
うん。そうかい?なんかあった?
kappa
あなた的にはそうでもないか?
めちこ
恥垢はちょっと恥ずかしい。亀頭は全然言うし。
kappa
そうだよね。恥垢はね。
めちこ
恥垢はでもちょっと初めて言ったかもしれない。
kappa
そうだよね。
ささきるのおたよりを受けて
めちこ
内容突っ込んじゃっていい?
kappa
はい、どうぞ。
めちこ
私がね、ちょっと気になっちゃったのは、このササキル氏がですね、
この中一の頃に友人と銭湯でね、亀頭を刺激していたのがあなたじゃなかった。
っていうのはちょっと嫉妬とかしないですか?
kappa
しない。中一でしょ?
めちこ
中一、うん。
kappa
しない。
めちこ
あ、しないですか。俺とじゃねえのかと。
kappa
すごい普通に答えちゃうと。
めちこ
いいよ、普通に。
kappa
中一だと、そこまで仲良くないかも。
めちこ
あ、そうなの?
kappa
そうだね。そうだと思う。
めちこ
いつからなの?
kappa
いや、ふんわりと会えば話す程度ではあったけど、
銭湯に行ってどうのこうのってなるような友達ではなかった。
めちこ
あ、そうなんだ。
kappa
3年間違うクラスだったし。
めちこ
あ、そうなのか。高校以降って感じ?
kappa
そうだよ。本格的に仲良くなったのは中3とか高1とかそんな感じ。
めちこ
うーん。
kappa
だから、
めちこ
その前にはもう剥けてて、亀頭を刺激してたって。
kappa
そうそう。
そのやっぱ男の人は小っちゃい頃からね、セルフオープンというか、
めちこ
そういうもんなんだなっていうのはなんとなくわかった感じですね。
だから、もっといろんなケースを知りたいからみんなにお便りくれてもいいよって思ったけど。
kappa
まあ、こうやって実際にお便りをくれた人がいるので、
じゃあ俺はって。
めちこ
じゃあ俺もと、そう。先陣を切ってささきるさんからのお便りをいただいた段階で、
もう全米オープン、全仏オープン、四大オープン全部ね、制覇して、
グランドスラム達成って感じがありますけど、
どんどんみんな気遅れしないでですね。
kappa
俺はこうだった、俺はこうだったっていう。
めちこ
そう、俺はこうだったって、教えてほしい、教えて。
kappa
そうですね、本当にお便りくださいって感じですけど。
めちこ
お便りください、ちょうだいちょうだい、かわいいかわエピを。
銭湯で剥いた中学生
kappa
いやー、てかこれよく読むとすごいな。
めちこ
すごいよ。
kappa
銭湯で友人と一緒に。
めちこ
銭湯で。
kappa
まあ考えてみればですよ。
小学校の頃に、まず軽くぺりぺりぺりとは向いて、恥垢を。
めちこ
あなたと同じ遊びをしてたわけだ。宝探しを。
kappa
してて、だけど根元までは行かなくて、その根元に行ったのが中一っていう。
段階って二段階あるわけですね。
めちこ
なるほどね。
kappa
それを銭湯で友達と一緒にやるっていうのはすごいですね。
めちこ
そう、私ここすごく頑畜じゃねえよ。すごく大きい情報だと思ってて。
実は日本の昔ながらのカルチャーだったんじゃないかと思ってて、
その銭湯とかに行って、周りの大人とかからそういうことなんとなく聞いたりするわけだよ。
たぶん。
自然とそういう儀式をするみたいなさ。
kappa
そういうふうに読みましたか。
これたぶんね、事前に話自体は聞いてて、銭湯に行った時に、
めちこ
どっかでね。
kappa
その友達と剥いたっていうことだと思いますよ。
めちこ
そうなんだ。
kappa
もしくは友人と銭湯に行った時にそういう話題になって、よし剥いてみっかって。
めちこ
じゃあ事前に情報どっかで仕入れてた。
kappa
そうそう。その友達は持ってて。
ということだと思いますよ。
めちこ
私はてっきり銭湯に行ったら、先達たちが教えてくれたのかと勝手に思ってたんですけど、
そういうこともあるかもしれないなとは思ったんですけどね。
kappa
いやー、これはなかなか。
めちこ
貴重な体験談だと思うよ。
kappa
友達と一緒に励まし合いながら大人の階段を登るっていう。
稲中卓球部感というかね、中学1年生で銭湯で、
女子とそういうことになった時に向けてた方がいいらしいぞって話をして、やってみっかってなるのがいいですね。
バカっぽくて本当に。
めちこ
すごい。
kappa
中学生感がすごくいいですよね。
めちこ
あるね。稲中感あるね。
愛らしいエピソードだと思う。
kappa
ただこれをやっぱりこう、今のあいつがそれを言ってくるっていうことがやっぱりすごい意味があるっていうか。
めちこ
私もね、ちょっと感動伝えたら、え、全然大したことじゃないけどぐらいの感じだったから。
あ、そうなんですかみたいな感じだったんですけど。
kappa
そうなんだよ。あいつなんかやっぱおかしいな、どっか。
あいつもやっぱりおかしいよ。人前で言っていいことと悪いことのブレーキの加減が変だ。
めちこ
あなたの友達ですからね。好きですよ、あなたたちのBrotherhood。好きですよ。
これ本当にあなたがこの皮を剥いて歩こう、涙がこぼれないように歌うべきですよ。
kappa
嫌だ。
嫌だよ。
めちこ
ちゃんとカッコつきでさ、書いてある。これは君に歌えっていうメッセージだと思うよ。
俺は答えたぞって。
kappa
これは僕が、僕が、このお便りを書きながら歌いましたよって言ってご清聴ありがとうございましたってことでしょ。
めちこ
あなたね、先日ささきるさんの若い頃の歌声を公開されてましたけど。
kappa
あのいい声で歌ってたんですよ。皮を剥いてって歌ってたんですよ、きっと。
めちこ
全部、それ全部。
kappa
あのバカのままで安心しましたよ。
めちこ
人は変わらないそんな簡単に。
kappa
忘れていってしまう部分だと思うんだけども、きちんとそういうところを持ったまま大人になっていることがとても僕は嬉しく思いました。
めちこ
嬉しいですね。私が嬉しがってもしょうがないんだけど。素晴らしいお便りということでね。
ありがとうございましたですよ。
kappa
これに負けないエピソードを皆さん、引き続き募集しますか。
めちこ
引き続き、引き続き、そう、永遠に募集してるから。
kappa
今日はこの、皮の、皮コーナーの時間ができるように。
めちこ
皮コーナー、今日の皮コーナー。どんな番組でも。
それはそれで全然アリですけどね。私が読ませていただきますから。
kappa
そういう特典がありますね。
めちこ
特典ですか、それ。
kappa
女の人が喜んで、喜んでっていうか、普通にそれ目当てに来るかもしれないですね。
と思いました、あなたが読む声を聞いて。
めちこ
本当ですか。よかった。
kappa
これは一つコンテンツとして成り立つんじゃないか。
めちこ
成り立つか。
kappa
て思いましたが。
めちこ
楽しみにしてます。
リスナーの顔が見えてきた
kappa
そんな感じで、20回にして。
めちこ
素晴らしいお便り回を。
kappa
なんか、さっきも言ったけど、イベントに出たっていうこともあるし。
最近、リッスンでいろんな人とつながらせてもらってるっていうのもあるし。
このお便りもあるし。
リスナーさんの顔がというか声がというか。
身近に。
めちこ
近く感じましたね。
kappa
自分たちのものとして受け取れるようになってきたなと思うので。
めちこ
そうですね。嬉しい。
kappa
またなんか、違う景色が見えてきたんじゃないかなと思って。
21回目からできるんじゃないかなと思いますが。
めちこ
皮でもチャゲアスでもいいんですけど。
全然忌憚なきご意見でも何でもいいからまた遠慮なくいただけると嬉しいですね。
kappa
そうですね。フリーテーマのお便りでも全然構わないんで。
めちこ
全然。カッパさんへの質問とかでもいいし。全然。
kappa
そうですね。
お互いのソロでも言ってますけど。
ソロのポッドキャスト2つとこのカッパと人妻の夜と。
全部一つのものだと考えてもらえるとより楽しめるかなと思うので。
めちこ
そうですね。
kappa
よかったらお時間ある方は三つはしごして聞いてみるっていうのは。
めちこ
そうですね。時間のある時で構わないんで。
kappa
我々にもし興味を持ってくださった方は。
イベントで初めて知った方とかは。
というところで皆さんお便りありがとうございました。
めちこ
本当にそれに尽きますね。
kappa
じゃあ今回はこれで締めますか。
めちこ
結構喋ったからね。
kappa
本当にね。
めちこ
盛り上がっちゃった。
kappa
じゃあ皆さんメチさんおやすみなさい。
めちこ
皆さんカッパさんおやすみね。
kappa
はい。
じゃあね。バイバイ。
めちこ
じゃあね。バイバイ。
53:11

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Comments

kappaさん、めちこさん こんばんわ お話の中に取り上げていただいてありがとうございます。 ここはコメントなのでお便りではありませんのでお許しください。 お礼と私のチャゲアスランキングお伝えしたく書きました。 実らぬ初恋に涙した「ひとり咲き」、卒業の別れに涙した「万里の河」 どれだけ待てばいいのですが?着々と拝聴していますのでまもなく お便りします。もう少々お待ちください。ではまた

くまおパパさん、コメントありがとうございます! よかった、まだ見放されてなかったみたいで安心しました。笑 おたより、今度はちゃんと届いたらリマインドが来る設定になっているので、楽しみにお待ちしています!

ひとり咲きと万里の川については、後でポッドキャストのほうで言及させていただきますね!

くまおパパさん、ご丁寧にコメントありがとうございます。 聞くのもおたよりもお時間に余裕のある時で構いませんので…!聞いてくださってありがとうございます!

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