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2025-11-07 47:33

370. SongmuがPodcastを始めて1年が過ぎました (ゲスト:@songmuさん)

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  • ゲスト紹介(@songmuさん)
  • Podcast「趣味でOSSをやっている者だ」を始めて1年のあれこれ
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次回は、11 月 14 日(金)公開予定です。

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストのホストである孫無さんが彼の番組の開始から1年間の体験を振り返り、ゲストとの交流やコミュニティ形成について語っています。近藤さんやさまざまなゲストとの関わりや、ポッドキャスト制作における課題についても触れられています。また、ポッドキャスト「Songmu」の1周年を祝って、ゲストとの対話を通じて収録方法や編集の工夫、コミュニティ形成の重要性が語られています。リスナーとのつながりを深めるための新たな取り組みも紹介されています。さらに、Songmuはフィードバックの重要性やコミュニティ形成の必要性についても述べています。また、OSSをテーマにしたエンジニア向けの勉強会のアイデアを検討し、その中で「博物クロニクル」という漫画の魅力に触れています。ポッドキャスト「おっさんFM」が始まって1年が過ぎ、参加者たちがその経験や思いを振り返ります。最近のエンターテインメントやイベントについての話題、特にヤプシー福岡についての告知や楽しみも共有されます。Podcastの1周年を迎えたSongmuは、リスナーとの関わりや楽しみ方について振り返ります。

ポッドキャストの始まり
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするPodcastです。今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、もうあっという間に11月ですね。早い。
寒くなりましたね。
寒い。寒いんですよ。そう。
今日も収録の前に温かい飲み物を用意しました。手元に。
大事ですね。
年々足元が冷えてお腹が痛くなる日が早まってる気がするんですよね。
足元から冷えております。
ということで、11月になりましたので、11月今週と来週にわたりましてまたゲスト会ということで、素敵なゲストをお呼びしております。早速お呼びしたいと思います。
はい、おっさんFM2025年11月のゲストは、ポッドキャスト趣味でOSSをやっているモノランドのホストでOSS作家の孫無さんです。孫無さんよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ということで孫無さんは2回目の、2回目というか前回が2022年8月におっさんFMがゲスト出演。
そんな前か。
そんな前かって感じですよね。
200回っていうね。
そうですね。200回のタイミング。そうそうそうそう。
で、孫無さんがね、ご自身でもポッドキャストを1年ぐらい前に始められていて、そこにnagayamaさんと私もゲスト出演をさせていただいたので、
なんとなくそのポッドキャストで喋ったのが最近っぽいなと思ってるのはこの、
そういうことは僕らが言ってるんですね。
これがもしかしたらね、あるのかもしれないですね。
はい。
ということで孫無さんよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。前回はね、あの自転車のお話を孫無さんと結構色々として楽しかった。
僕がまだ骨折る前か。
スピーカー 2
骨折る前で結構自転車乗ってた頃ですよね。
スピーカー 1
そうだったそうだった。nagayamaさんこの後、後に骨を折り自転車に乗らなくなるっていう。
そうなんですよ。もうね、乗らずに今、道具を使わずに走り続けてるって感じですね。
孫無さんはあれですよね、ポッドキャストの方、趣味でOSSをやってるもんだOSS for Funの方がもう1年以上経ってる。
スピーカー 2
1年経ちました。
スピーカー 1
1年経った。すごいですね。
スピーカー 2
そうですね。おかげさまで。
スピーカー 1
週1で、一応週1更新で、かつ2回ずつゲストを変えていってらっしゃる。
ゲストとの交流
スピーカー 2
そうですね。そういうペースで続けてますね。
スピーカー 1
いやこれ大したもんですよ。これ1人でやられて、ゲストも毎回アサイン。しかもゲストも多彩というか結構いろんな方出てますね。
スピーカー 2
そうですね。結構意識してますね。単にソフトウェアエンジニアだけではなくて、割とやっぱりそういうウェブ系のエンジニア中心にはなっちゃうんですけど、
結構いろんな人に来てもらいたいなっていうふうに思ってますね。
スピーカー 1
ミネさんとかね。
スピーカー 2
そうですね。ミネさんとか、編集者のミネさんとかも来ていただいたりしましたね。
スピーカー 1
ミネさんもね、ポッドキャスト始められてますもんね。
そうっすね。
そうそう。ちょうどそのポッドキャスト始めたタイミングであたりでゲストに呼ばれていたのかしら。
スピーカー 2
そうですね。なんかちょっとXで絡んでたら、じゃあなんかポッドキャスト僕の方で出てくださいよみたいな話をして、
それでなんかミネさんの近況を調べたら、ミネさんも最近そのパートナーとポッドキャスト始められていて、あ、そうだったんだみたいな、そういう感じですね。
スピーカー 1
それでさ、すごいなって思って見てるんですけど、結構ね、おっさんFMとゲストがかぶる話があってですね、そんなかぶってもないんだけど、たまたま同じようなタイミングでゲストをアサインするみたいな。
ね、nagayamaさん。
そうね。何回かあったな。あれ?
何回かあるんですよ。
まあ、チョヨンゴさんと一緒にかぶって。
スピーカー 2
チョヨンゴさん。チョヨンゴさんと一緒にめっちゃかぶりましたね。
スピーカー 1
かぶってるし。
チョヨンゴさんってかぶったでしょ。
あと誰だっけ?誰か呼ぶ。
収録っていうか配信上はかぶってないんだけど、トヤさんですよ。トヤさんを呼ぼうかどうしようかみたいな時に先に出られて、出られちゃったみたいなね、のがあったんで。
少し寝かせてから。
スピーカー 2
ポッドキャストデビューを奪ってしまったみたいな感じですね。
スピーカー 1
そうそう。
なんで、万博終わりに出演してもらうみたいな感じになりましたね。
そうそう、万博きっかけにしてもらってみたいな感じで。
なんかそんなことがあってですね。
あとOSS4FANっていうドメインもおっさんFMと似てるから、勝手にこう。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
なんとなく親近感というかね。
親近感。
スピーカー 2
もう子供みたいなもんだと思ってますから。
スピーカー 1
子供みたいなもんだ。どっちがどっちの子供だと思って。
スピーカー 2
僕の方が、もうだってnagayamaさんに手取り足取り教えていただいて。
そういうことですか。
もう始めた番組なので、もうおっさんFM初のポッドキャストとして思っております。
スピーカー 1
おっさんFM初でもないとは思いますけど。
初って感じはあんまりしないですけどね。
僕も一番最初にちょっとね、お話しさせてもらって、ポッドキャストの始め方みたいなのを少しお話ししてるんですけども。
その前にね、ちょっと1回ミーティングみたいな感じで、収録とは別にポッドキャストどういうふうに撮ってるのみたいな話を聞かせてほしいっていうのがあったんで。
それでお話ししているところから始まってるから、それが1年こうやって続いてるっていうと、そういうの聞くと嬉しいんですよね、やっぱりね。
確かに。
スピーカー 2
おかげさまで1年続けることができましたっていう感じですね。
なのでちょっとなんかそういうのもあって、ぜひゲストに出させていただきたいっていうのと、あとそれこそ最近山本さんとかのゲスト会で、そこでまたなんかその山本先生がそのポッドキャスト再開されてみたいなのもあったので。
割とそういうこう、おっさんFMファミリー的な、そういうこう。
スピーカー 1
全然ファミリー感はないですけど、おっさんFMファミリー、そう言っていただけたらありがたいですけどね。
ありがたいですけどね。
ありがたいですけど、確かに。
でも何かきっかけになってるかもなっていうのはちょっとあるね。
確かにね、そのぐらいの感じは嬉しいですよ。
スピーカー 2
なんか結構その狭い不思議なコミュニティができてる感じがあるじゃないですか。
割とそのじゅんぼくさんとかのとかもそのポッドキャストやられてるし、それこそリッスンとかそういったものも、それこそじゅんぼくさんが開発手伝ってたりとか、なんかそういう。
確かに。
最近だとそのお祭りっすんにnagayamaさん行かれてたりとか、なんかそういう不思議なコミュニティが出来上がってるのが面白いなっていうふうに思っているので。
スピーカー 1
そうですね。なんかね、一週なのか二週なのかしてる感じがあって、なんでかわかんないけど近藤さんが作ってるサービスでまた周りでキャッキャやってんな自分みたいな感じのがあるなって。
なんか何週目とこれみたいな感じの気持ちにはなることはね、ありますけども。
そう、だって近藤さんがルームとか作んなかったら我々もメンバーシップサービスなんでね、別にこれまでも他のサービスで出来なくもなかったわけなんで、
近藤さんが作ったからやってみましょうかっていうことにもなってるわけです。
そうですね。
いろんなものが繋がってやってる気がしますね、これね。
そうですね。面白いと思いますね。
面白い。なんか小っちゃいコミュニティなんだけど、それがもう結構大事に育ててるという庭感がね、ちょっとありますよね。
そういえば近藤さんといえばその孫悟さんのOSS for funにもゲスト出演されてましたよね、近藤さんが。
スピーカー 2
そうですね。そうなんですよ。
スピーカー 1
2エピソードでもすごく面白かったですけど、やっぱツールド進出の話とかね、近藤さんの結構初期って難しいな、結構昔の話だから知らない人も結構今多いと思うんで、こんなことやってたんだみたいな。
そうですね、ああいう話あんまり思っても出てこないですもんね。
ね、そうですよね。
サービス話はどこかでするっていうのは結構あるかもしれないですけど。
そうなんですよ。やっぱ自転車乗りとしての近藤さんに憧れが僕はあったので、結構そういったところを割といろんな人に知ってほしいみたいなところがあったので、とか僕自身も聞きたいお話があったので、そう聞けたのですごい良かったですね。
どうですか、これまでこの収録時点だと60エピソードありますけど、割と会長に収録というか配信まで含めて運営されてきた感じですか。どうか途中で更新が危ないとか特になかったですか。
スピーカー 2
そうですね、今のところないですね。ただ逆に今ちょっとその取り溜めがダブついてて、ちょっと収録から公開まで時間が長くなっちゃってるみたいな、ちょっとなんか嬉しい、ある意味嬉しい悲鳴みたいな状況ですね。
スピーカー 1
どういうスケジュール間で収録してるんですか。
スピーカー 2
なんか結構そろそろ、そうですね、1、2回分ぐらい取り溜める、バッファー取ってっていう感じで、そろそろ誰か声かけるかなーみたいな感じでお声掛けするみたいな、そういう感じでやってますね。
あと、カンファレンスとか行った時に、なんかやっぱ出てくださいよとか出たいですみたいな話になることがあるんで、割とその時に結構ゲストが2人ぐらいババって決まると、もうそれで1ヶ月安泰なので、別そんなになんか苦労せずアサインできてるっていう感じですね。
スピーカー 1
ああ、そっか、じゃあその時の出会い的なところにも身を任せてゲストをお願いしてるっていう感じなんですね。
スピーカー 2
そう、そうなんですよ。なので、それこそ最近のその近藤さんとか、あと今直近のゲストの陽平さんなんかだと、もうその大吉城寺PMの時に近藤さんがいらしてたんで、もう出てくださいよって言って、なんとか出ていただいたのと、あとその時にホットテックの串井さんとなんか話してて、ちょっと陽平さんと話してみたいんですけどみたいな、そのホットテックのもう1人のパーソナリティーの。
うんうん。 なんかそれでなんか串井さんに繋いでもらってっていう感じなので、大吉城寺PMでもう2人ゲストがアサインできたので、だから逆に今ちょっとダブついてるみたいなのがあったりしますね。
スピーカー 1
陽平さんだと初対面というか初対話がポッドキャストって言ってましたもん。 そう、そうなんですよ。 そういうのもあんだと思って、ちょっと面白いなと思いました。
コミュニティの形成
スピーカー 2
そうですね、ちょっと最近はそういう若干コンフォートゾーンを飛び出していくというか、そういう感じで展開しておりますね。近藤さんもそうだったし、次の次のゲストの方とかも、その次かな、まあなんか結構初めての方だったりしますね。
スピーカー 1
いや、コンフォートゾーン出ようっていう気持ちはなんかわかります。なぜか僕らもそういうことをしようっていうのはなんとなく話には出ますもんね。 なんか定期的にね、出たいときとちょっとコンフォートゾーンにいたいときと。 そうですね。 うん、ちょっと最近疲れてるからちょっとコンフォートゾーンにいたいかなっていうときとね、お元気だしちょっと出ていくかみたいなね。
やっぱりね、すでに出ていただいたポッドキャストをされている方は非常に楽っていう。 ああ、それはわかる。 今回もそうなんですけども、何がしかというのはわかってるし、時間とか話し方とかさ、緊張の度合いとかも全然違うから。もう今日もね、シュッと収録始まったじゃないですか。
オンラインで待ち合わせして5分で始まってますね、収録が。 そう、そんな感じの楽さがあるけども、まあこれじゃいかんってなってね、新しい方にお願いするっていうのもありますよね。 確かに。
ちなみに孫無さん、声掛けられる可能性とかを一旦掛けられるかどうかを外したときに、今後誰呼んでみたいとかあります?この人にちょっと話してみたいなみたいな人っているんですか。 夢野みたいな感じ? うん。 ああ、夢野か。夢野。 別に夢じゃなくてもいいですよ。別に夢じゃなくても。
スピーカー 2
でもなんか結構膨大なリスト、構想リストを貯めてるので。 あ、あるんですか、そういうの。 ありますあります。あとなんかやっぱりその最近のさっきのコンフォートゾーンの話だと、お互いポッドキャストを聞いてるなみたいなのはわかるんだけど、実は直接喋ったことがないみたいな人が結構何人かいるので、そういう人とやってみるのが面白いかもなって思ってるのと、
実際なんかそういう感じで、ちょっとあの最近お声掛けをしている人もいるみたいな感じですね。 まだまだ多分呼びたい人とかいるので、結構そうですね、まだ続けられそうだなっていう感じです。
スピーカー 1
一応なんか今はまだゲスト2回目の人はいないんですよね。 いないですね。 ですよね。 いないです。 すごいな。 それがすごいな。やっぱ僕らすぐ2回目頼っちゃうからな。 頼っちゃう。
スピーカー 2
逆になんか2回目とかもやりたいけど、他になんか呼びたい人とかが多いから、ちょっとそこ悩ましいなっていうのは思ってますねっていうのと、やっぱ取りためた時に、やっぱじゃあもうなんか週2更新とか一周やるかって思うんですけど、まあそうすると多分ちょっと忙しくなっちゃうから、ちょっと我慢してやっぱりそこは週1をキープしようみたいな、そういう感じでやってますね。
スピーカー 1
じゃあいいと思います。 わかる。やっぱこういうのはこうペースを守ってね、その調子がいい時にペース上げようとしない方がいいですよねって思う。なんかいろんなことに関して。 調子悪くなるのが人間ですからね。
そうそうそう、一定のペースをね、刻むのがいいなと思いましたけど。なるほどなるほど、いいですね。じゃあまあ結構会長に運営もされていて、いいですね。
いや僕ね、ともさんポートキャスト始める時に僕のとこに連絡来たってさっき冒頭にも言ったんですけども、あれは結構印象に残ってて、これ始めたいから教えてほしいみたいなっていうことを言われたことってそんなオンラインではそんなにないから、結構印象に残ってるんですよ。
いいなと思ったですね。自分が始めたいことを自分の周りの既にやってる人に、まあ当たり前かもしれないけど、それを教えを声に言って実際に始めるみたいなことをしてるのがすごくいい態度だなと思ったので、印象に今でも残ってて、今回僕が接点としてはポートキャストだけど、そもむんさんって新しいことを始めたいなと思った時にやっぱりそういうアプローチを結構取ることが過去にもある感じだったんですか。
スピーカー 2
おだしょー いや全然ないですね。なんかそれはnagayamaさんのやっぱ人柄みたいな、頼れそうな感じとか結構ちゃんと教えてくれそうな感じとか、なんかあと僕のやりたい感じのことを教えてくれそうみたいなのがあったので聞いたみたいな感じなのと、
あとやっぱりもう全然わかんなかったから、やっぱそういうこう音声編集とか動画編集みたいなのってこれまで全然やってきたことないし、むしろそのどちらかというと興味の範囲外だったので、これはもう知ってる人に聞いたほうが早いなと思って、もうなんかそういう意味でちょうどよくnagayamaさんが浮かんでって感じですね。
スピーカー 1
おだしょー そこで浮かんだのは光栄です。実際でもどうでした?それの1年経って、いろいろやり方って変わりました?その後。
スピーカー 2
おだしょー いや、全然変わってないですね。もういきなり安定運用ですね。もうなので大変感謝しております。もうなんかとにかく続けるためには楽をしたいっていうふうに思っていて、やっぱりその編集とかあんまりだるいからやりたくないなって思ってて、
なんかやっぱ収録時間と同じぐらい編集時間かかっちゃうと結構厳しい、続かないだろうなっていうふうに思ってたので、そこでnagayamaさんにオーフォニックを教えてもらって、今今も録音してるこのリバーサイドで録音して、それをもう僕のポッドキャストの場合は直接オーフォニックにぶっこむっていうことをしてるので、
スピーカー 1
もう収録終わったら、もう10分も経てば公開用の音声がトラブルなければ出来上がるっていう感じなので。
おだしょー いやー、それでも大事ですよね。そのいかに楽をするかっていうところは継続するためには重要ですよね。
スピーカー 2
おだしょー そうですね。もうそこを、そう僕の性格上特にやっぱ細かく音楽つけるとか、なんかそういうのもなんかやってるとちょっとどっかでこうできなく続かなくなるリスクがあるなって思ったのと、あとまあ音楽とかも、なんかポッドキャストってなんか倍速とか1.5倍って聞く人多いじゃないですか。
注目も聞いてるし、だから別になんか音楽流したくないなみたいなのがあって。なのでまあ別に、なんかまあそれこそリビルドとかも別の音楽とか流してないからそういう割とその素な感じでいいなっていうふうに思ってるみたいなのもありますね。
スピーカー 1
おだしょー われわれもね、初期の頃流してましたけど、どっちかっていうとスタイルとしてはそのリビルド、リスペクト的なね、ストロングスタイルでね。ストロングスタイルって呼んでますけど。で、いきたいと思ってやってるので。なるほどなるほど。あーでも良かった、なんか継続して。なんか全然使えなくてやり方変わってたらどうしようかなと思って。
スピーカー 2
おだしょー そうですね。なんか改善したいこととかはあるけど、あんまりやってないとか。アウトロとかもうなんか自動結合とかできるじゃないですか。だからそういうのはなんかやれるといいかもなーっていうのは思いつつ、やっぱりやってないとかありますね。あとまあなんか新しく始めたこととしては、
乗ったっていうAI書き起こしのSaaSを契約して、それにもう文字起こしさせて、させつつ倍速で聞いてチャプター付けとか、一応確認みたいなのをするみたいなのをしてますね。そこもだから結構楽してるって感じですね。
コミュニティ形成の重要性
スピーカー 2
おだしょー なるほどね。なんか他にご自身の生活の中でポッドキャスト始めて何か変わったこととかあったりします? いや、あまりないですかね。でもなんかやっぱりリリーストレインじゃないけど、リリース日を決めてやっていくと続くもんだなみたいなのを思いましたね。
おだしょー ああ、やったらできたなーみたいな感じの。 やったらできたなーみたいな。ブログとかだとやっぱりなんかもう気が向いた時に書いて気が向いた時に出すみたいな感じだから、割とムラがあるんですけど、そのポッドキャストちゃんと続いてびっくりしてるっていうのと、ゲストの人とかが基本的に快諾してくださるので、なんかすごいありがたいなと思って。なのでそれが嬉しいから続いてるっていうのもありますね。
スピーカー 1
おだしょー いやー結構最初とかビビりますよね。断られたらどうしようとかさ、失礼がないかとかさ、思っちゃうんだけど。でもそんなこと大体ないですもんね。皆さん本当に心よくゲストに出てくれて。 そうですね。で、仮に断られたとしてもまあ別に大したことはないなっていう、よくよく考えてみたらね。逆にもっとしてね、申し訳ないなとは思うけど、無礼なことではないからね。
おだしょー そうそうそう。まあ冷静に考えたらそうなんだけど、やっぱちょっとね緊張は確かにこうするというかね、ドキドキはするというか。あと何だろうこう、面白くなりそうだなと思ってゲストにお誘いしたけど、実際収録始まってなんかちょっと思った感じじゃなかったらどうしようみたいなそういう不安もね、その初めての人からあったりしますけど。これまでの方全然ねそんなことはない。
具体的にはね、別に全然そんなこともないから。ね、皆さん話すこと全然ないっすよって言うけど、いざ話してみると結構あるっていうのが面白いですよね。
おだしょー ある。話し出せばね、結構なんとかなりますよね。 そうそうそうそう、そういうもんです。
スピーカー 2
おだしょー 結構そう事前にノートが埋まってないとき大丈夫かなとか、なんか初めての人とかだと結構念入りにちょっとネタ帳を厚めにするみたいなのはあったりはしますけど、まあそうですね、割とそう僕の方もなんとかなってるっていう感じではあるんですね。
スピーカー 1
いやーいいっすね。じゃあもうこのまま会長にこうポッドキャスターね続いていくといいですかね。
おだしょー 楽しそうですね、ポッドキャスターとして。 確かに、ちなみにおっさんFMだと始まって何年ぐらいですか、3、4年してからそのDiscord、Discordはちょっと最近でしたっけnagayamaさん、Discordサーバーは。
おだしょー うん、いつだったんだろうね。まんま最近な気がしますみたいな。 聞いてる方はそうそう、趣味でOSSやってるものでも感想リクエスト連絡とかのリンクがあるじゃないですか。
こっちから送ってくださいっていうやつ。我々もそういうフォームを用意して、それで定期的にお便りをいただいてたんですけど、なんか我々も欲張りなんで、もっとこう聞いてる方と繋がりたい、繋がりたいっていう感想を聞きたいとか、ちょっとこう聞いてる人がいることを実感したいっていう思いがちょっとだけあり、
Discordサーバー立てたりとか、最近だとね、ルームのおっさんFMクラブをちょっと始めてみたりとかしてるんですけど、なんかどうですか、孫悟さんそういうのやってみたいなどはないんですか。
スピーカー 2
それ、結構迷っているというか、そうですね、まさしくその話をしたかったんですけれども、やっぱりそういうコミュニティ形成みたいなのをどれぐらいやるかどうかみたいな頃を悩んでるというか、結構どうしようかなって思ってる部分ではあって、
最近やっぱりそういうおっさんFMもそうだし、気まぐれFMもそうだし、ホットテックとかもそうですけど、もうそういうコミュニティ始めるときにDiscordサーバーを立てるっていうのが割とセオリーになってると思うんですよね。なので最近僕その町田PMっていう技術コミュニティを運営始めたんですけど、もうそれは最初からDiscordサーバー立てたんですよ。
でも、なんとなく僕としては感想とかそういったものがオープンインターネットとかで流れる感じみたいなのが好きなので、ポッドキャストの方はDiscordサーバーとかを作るよりかは、Xとかでツイートしてもらえると嬉しいかなみたいなのもあるし、
ポッドキャストとコミュニティ
スピーカー 1
なんか僕も結構あえて、それこそおっさんFMとか気まぐれFMのDiscordには入ってるけど、あえてXの方で感想をツイートするみたいな、そういうスタイルをとってるわけですよ。
スピーカー 2
なので、やっぱりそういうオープンインターネット感みたいなのをなんとなく思考してる部分がありつつも、ただやっぱそれだと盛り上がらないし、コミュニティ形成を促していくことで、また新しい動きみたいなのもあるのかなとは思うので、
てか全然お便りとか来てないし、感想とかも、たまにツイートしてくださる人とかすごい嬉しいんですけど、でもなんかあんまりないので、そういう意味ではもうちょっとフィードバックを求めにいってもいいのかなっていうのは最近思ってるところで、それこそDiscordサーバーとか立てるかなとか、それこそRoomとかも最近近藤さん出されたので、どういう感じなのかなっていうのはちょっと思ったりはしていますね。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。まあでも確かにその藤野さんおっしゃるのよくわかって、感想とかはオープンな場に書いてあるほうが嬉しいとか、まあその他の人がね、それを見て聞きに来てくれるとかっていうのもあるけど、まあ一方でそのそういうとこに書き慣れてない人とか、そういうとこに書くんだったら書かないかっていうような、そのうちわだったら書くけどみたいな感想とかもまああると思うんですよね、その人によっては。
まあそういうのがDiscordサーバーとかで拾えてるのかなって今見てるとなんとなく思ったりとか。
そうですね。なんかまあそうですね、ツイッターで書く人は書くもんね。
うんうんうん。
いやなんかもう最近怖いじゃないですか、ちょっとツイッターとかさ、なんか、僕も発言量が減ってるけど、ちょっと怖い、怖いんですよね、なんかね。
怒ってる人多いからね。
石を投げようと思ってる人が向こうにいっぱいいるイメージがこうありすぎて。
それは怖がりすぎじゃない、まあそういう様子がね、目に入るからね。
そう、だからこの収録が始まる前にさ、総代さんがさ、エンジン総代さんが、梅田に飲んでますみたいなさ、早くみたいな。メンション飛ばしてきまして、いや早くじゃないしみたいな。
早くって言うんだったらもっと早く誘ってくれよって僕は思いましたけど。梅田まで今日とか何分かかると思ってるんですかみたいなさ、しかもその金曜のね、
5時とかに言われたらまだ行くかなって感じだけど、9時ぐらいにさ、言われてもさ。
大学生でもなかなか行かないじゃない、梅田は。
行かないじゃないですか。それに対して一応そのなんか、行きたい、楽しそうやなみたいなのを書くんだけど、返信をレスつけましたけど、
なんかそれもちょっとなんかそのオープンな場に書く、ちょっとこう、なんだろうな居心地の悪さはちょっとありましたよ僕は。
そうか。
最近書いてないから、余計に。
スピーカー 2
何やったのですね。このスレット、杉山さんが返信してんのウケるな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
やばい、めっちゃ内輪の話になってしまった。
スピーカー 1
いやいいですよ別に。一応だって総代さんからは、そのポッドキャストの収録なんです、この後って言ったら一応その冒頭で遺憾の意の表明お願いしますって書かれてるから、
遺憾の意の表明しとこうと思ったんですよ。
若干多分向こうが求めてるニュアンスとは違うと思いますけど。
まあまあね、そのオープンな場でワイワイやるのと、ちょっとクローズな場でワイワイやるのはちょっと違う感じがあるのと、
勝手な印象ですけど、ソンムさんの、趣味でOSSやってるものは基本的にインタビュー、インタビューというかそのゲストが毎回変わるじゃないですか。
2回ごとに。で、しかも1回の収録で2回分撮ってるから、多分その番組に対してこういう、この人にこれ聞きたいっていうのを投げても、お便りとして投げても多分返事がなさそうだなっていうのは何となく聞いてると思うんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。それもあるし、なんかお便り会みたいなのを作った方がいいのかみたいな、そういうなんかそのお便りとかをいただいたとしても、なんかいつどういうタイミングで読み上げればいいのかみたいな。
スピーカー 1
たしかにね。結構ね、簡潔、悪い意味じゃなくて簡潔してるんですよね。インタビューっていうものが。そういうのも多いよな。
スピーカー 2
僕としてはなんか割とあのポッドキャスト的なやつってインタビューみたいな感じのが多いと思うんですけど、僕としては結構おしゃべりするみたいな、僕もそれなりに話すみたいな感じではやってるっていう部分はありますね。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。まあでもそうですよね、簡潔してる感みたいなのは確かにあるなと思うし、そう。なんならセコンさんが感想をくれたときに、逆にじゃあゲスト来てくださいとか言って、ゲストに来てもらいましたからね。
まあだから、どういう感じのコミュニティ作るかにもよりそうですよね。結構そのエンジニアの方がリスナーに多そうだから、我々がやってるおっさんFMとはちょっと違う感じのコミュニティの立ち上げ方もありそうな気はしますけどね。
そのソンムーさん主催のOSS4ファンの勉強会なり、カンファレンスとまで言うとちょっと大きな大げさだけど、なんかそう。
確かに、そういう方向の方がみんななんか安心して参加しそうな感じするもんね。僕らがなんかさ、おっさんFMがいきなり勉強会とか言い出したらどうしたどうしたってなるけどさ。
なんか変な情報商材みたいなの見つけられんじゃないかって。
でもさ、ソンムーさんの方はさ、勉強会って言うと何の違和感もないっていうか、そのままね。
そうね。これまでのゲストの人たちがなんかその普段のカンファレンスとかでは発表しないような切り口のプライベートのうんちゃらみたいなのをLDにするなり発表するなりみたいなやつを企画してやる。
で、そこにゲスト聞きに来てもらうとかさ。なんかそういうのは面白そうだなとは思いますけどね。
分かりやすいし面白そう。
スピーカー 2
まあでもそんなたくさんこう、そうですねまだ聞いて、まあいや結構聞いていただいてますけどそんな多分なんか、まずなんかそういうちょっとしたオンラインコミュニティ的なところからみたいな感じはしますね、やるにしても。
スピーカー 1
だっておっさんFMはそんなあれですよ。人数いないから大丈夫ですよ、別にそんな。
スピーカー 2
いやでもなんかオフラインイベントとかをこうちょっと今日の公開されて、ポッドキャストでも言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
ああやってみたいなあっていうね。YouTubeライブとかね、TikTokライブみたいな。なんか知らない人がこう聞いてくださってるっていうところが、やっぱりこのポッドキャストの面白いところがあるんで、そういった方にちょっと触れたいっていう気持ちはある。
スピーカー 2
確かにおっさんFMだと特にそういうのありそうですよね。なんか結構意外なところから取り上げられて広がってるみたいなのがあるからすごくそこ。
スピーカー 1
意外性があるんですよね、お会いする方に。
それはそう思います。ありがたいことです。なんか人生のなんか幅が、幅というかね、何かが広がってる気がしますけどね。
OSS勉強会の可能性
スピーカー 2
いやそうですよね。いやあのもう本当に山本先生の回とかはびっくりしました。
スピーカー 1
びっくりしたっていうことですか。
スピーカー 2
ああいやなんかその。
スピーカー 1
学長が出てるからってこと?
スピーカー 2
ああそう、学長が出てきてるっていうのと。
スピーカー 1
僕らもびっくりした。
僕もびっくりしたよ。
スピーカー 2
かおりさんのパートナー方がそんな、あんなさらに、いやかおりさんも相当こうユニークな方ですけど、なんか本当パートナーもやっぱりすごい面白い方なんだなと思って。
スピーカー 1
面白いんですよ。あの場では収録ではあんま出てこなかったけど、基本的に収録してるときってずっとかおりさんが横にいて聞いてたんですよね。
オフラインで収録してたから、あのときって。だからその雰囲気も僕はすごい好きでしたけどね。
かおりさんがこうね、おすすめして、自分のパートナーの方をゲストでいいですよっておすすめしてきて、横でニコニコしながら会話を聞いてる様子がばっかすごいね。
すごい面白かったです。
面白かったですね。
面白かった。楽しかったなあ。
はい、まあポッドキャスター、まあじゃあちょっとこのままね、兄弟番組として是非とも継続していただいて、
外面のゲストとして呼ばれるのはだいぶ先になりそうですけども、またね、その機会があったらちょっと呼んでいただけるといいなと。
スピーカー 2
逆にコラボイベントとかやりますか。東京でできるのかみたいな話は今日されてたんで。
スピーカー 1
確かに。
確かにね。我々だけでやると不安だから、ちょっとコラボでね。連名でね。
スピーカー 2
おっさんFMファミリーで。
スピーカー 1
はい。言っときますけど、東京でやった場合は孫文さんのホームグラウンドなんで、その集客は孫文さんに頑張ってもらうっていうことです。
なんで急にそういう、そんな態度になるんですか。
冗談です、冗談です。なんかそういうね、みんなでワイワイするやつをやるっても良さそうですね。確かに確かに。
ちょっとやりましょうか。2026年にね、ちょっとそういうのやっていきますか。もう2025年にやるやつはもう2ヶ月しかないから。
2026年の目標にちょっと入れておきましょうか。
ここでこういうの言うとね、ちょっとまた、やることいっそに加わってしまって、ずっとこう、進捗を管理される感じがあるんですけど。
はい、やっていきましょう。孫文さんちょっと前半の方で、もう少しポッドキャストの雑談っぽい話というか、コンテンツの話をしたいなと思って、
孫文さんが2つぐらいコンテンツの話題を持ってきてくれてるんですけど、ジェンVと博物クロニクル。
スピーカー 2
そうですね。なんか、博物クロニクルは今日おっさんFMを聞いていて、あのふと思い出したんですけど、今日ゾンビじゃなくて吸血鬼だったらなってもいいかもねみたいな話をされてたじゃないですか。
で、なんかそのこの博物クロニクルっていうのは、主人公が2人いるんですけど、その片方は吸血鬼なんですよ。
沖永っていう、割と現代日本を舞台にしてるけど、結構長生きしてる吸血鬼の人と、もう一人みたいなそういうのの推理探偵者みたいな、なんだろう、沖永っていう吸血鬼、長生きする人と普通の人間が共存している社会の中で起きるミステリーだったりとか、そういうトリックみたいなのとか、
そういうのと、全体的に結構つつつながってる話みたいなのがあって、結城正美先生のお話なんですけど、これは僕の中でかなり最近の漫画で、おすすめの漫画で、結構してるんですよね。
スピーカー 1
おだしょー あれ、これ、セキュリティさんFMで喋ってましたよ、これ。
喋ってましたっけ。 おだしょー だいぶ前、だいぶ昔、2020年に喋ってた。
僕もリアルタイムで読んでなくて。 そうですよ、なんか聞いておったなと思って。そうかそうか。
おだしょー このタイミングでね、読んだんですよ。で、すげえ面白い。多分これコロナ禍の時じゃなかったかな。違うか。
コロナに、コロナ禍になる直前ぐらいか。読んで、面白いと思って、こんな面白い漫画今まで読んでなかったんだと思って紹介した感じですね。
ポッドキャストの振り返り
スピーカー 1
わかる。でも確かに、その思い出す、あの、吸血鬼の話をした時に思い出さなかったから、孫悟さんに書いてもらってよかったです。そうそうそうそう。
え、孫悟さん、やっぱ吸血鬼だったらなってもいいと思います?どうすか。
孫悟さん いや、分からん。あんまりそうは思わないけど、でも確かに。 何でも思わないですか。
孫悟さん え、え、だって。 吸血鬼もいろんなタイプあるから、薄暮のクロニクルタイプだったらどうすか、これ。
孫悟さん 一応、理性も知性も残ってる感じですよ。で、人間と共存できる。 で、不老不死なの?
孫悟さん 結構長生きする感じか。 だからあれですよ、自分が書いたOSSがどうなっていくのか、ずっと見届けられますよ、これ。
他のOSSの様子も見れる。 孫悟さん いつかは、いつかは死ぬわけじゃないですか。
孫悟さん なんかやっぱり欲望が抑えられなくなるリスクみたいなのが強まる気がするから、そういう。 血を吸いたいっていう。
スピーカー 2
孫悟さん なんかそういうところで苦悩しそうだな。それこそ鬼滅とかもそうじゃないですか。鬼滅の初代、最初の方の鬼になった人とかも。
孫悟さん まあなんかその血を吸うことをやっぱ我慢しながら暮らしているみたいな、まあなんかそういうのもこういう話の面白いところではあると思うんですけど、それは結構大変そうだなっていう、なんか自分の根源的な欲求みたいなのを閉ざして生きていかないといけないって結構辛いことなんじゃないかなって思うので、そういう意味ではやっぱりあんまりなりたいと思わないですね。
スピーカー 1
いや、僕はね、イメージができますよ。多分孫悟さんがもし吸血鬼になったら、その状態をハックして、多分なんかこうね、自分の数値をウォッチして、なんか数値が高まってきたらそうなるからこういうふうにしようみたいな、ただ漫然と生きるんじゃなくて、なんか何かしたのガジェットなりなんかシステムを作って、エンジニアとしてそれに対応していく話になるんじゃないかなっていう。
おだしょー 状態を監視して、アラート出してみたいな感じで。アラート邪魔されるで、ピコピコンって。
スピーカー 2
おだしょー どうなんだろう。僕はあんまりそんななんだろう、ストイックではないというか、割とちゃんと自分の欲望のままにいきたいって思っているので、そういう意味では、やっぱ結構飲み食いするのも好きだしみたいな、そういうのがあるから、どうなんですかね。
スピーカー 1
おだしょー 吸血鬼になっちゃうと、今人間として思っている倫理観とかが吸血鬼側になるっていうストーリーが結構多いんですよね。人間としての倫理観を持ったまま吸血鬼になる人もたまにいますけど、どっちかというと吸血鬼になった瞬間に吸血鬼側の倫理観に一気にぺったりとさまがわって。
おだしょー 人間側の命が少し軽くなるような感じの。 ピコピコ 軽くなるとか、そうそうそう。むしろみんなの血を吸って仲間にしていく方が幸せじゃんみたいな急に変わるみたいな。おだしょー なるほどなるほど。 ピコピコ 話が多いからな、確かにね。
スピーカー 2
おだしょー そう、なんかそういう甘い誘惑になんか囚われて、やっぱどんどんそういう狂っていくみたいなの怖いじゃないですか。なんかやっぱりそういうのを結構象徴してる感じはありますよね。そういうやっぱ吸血鬼モノとかはそういうの、何らかのそういうなんか堕落する、堕落じゃないけどちょっとした掛け違いでどんどんおかしくなっていくみたいな。
スピーカー 1
ピコピコ そうかもなー。そういう象徴、確かにそういう人間のこう影みたいなところを象徴してるっていうのはあるかもしれないですね。 おだしょー あー面白いな。
スピーカー 2
おだしょー もう薬物とかすごい怖いじゃないですか。絶対一回ハマったらどんどん転げ落ちていくんだろうなって絶対近づきたくないなみたいな。そういうのがあるから。
ピコピコ 自分がね欲望に弱いってのがわかってるからね。 おだしょー 自分がね、そうそうそうですね。
スピーカー 1
ピコピコ 確かになー。人間ね結構そういうとこありますからね。 なるほど、薄暮のクロニクルね。もう一個のジェンブイはなんですか、ジェンブイ。
スピーカー 2
おだしょー ジェンブイはこれ、これも多分おっさんFMで前お話ししてたと思うんですけど、ザ・ボーイズっていうやつのスピンオフで、そうなんですよ。ジェンブイっていうのはVですね。コンパウンドVのVなんですけど。
スピーカー 1
ピコピコ 薬物の話が繋がっていますけど。おだしょー 確かに薬物の話が繋がってくるな。 ピコピコ ジェネレーションVってことか。そういうことね。
おだしょー コンパウンド、一応そのボーイズって話の中ではそのコンパウンドVっていうね、架空の薬物を投与されると超能力が得られるみたいな設定なんですよね。
で、そのボート社っていうそのスーパーヒーローを管理してお金儲けしてる企業が、なんか人為的にその薬を赤ちゃんに入れて、
スーパーヒーローを、天然のスーパーヒーローだって嘘つきながら自分たちで作ってたみたいな世界観の話だった気がする、ボーイズ。
ジェンブイ そうですね、そうですそうです。 ピコピコ それがスピンオフね。
スピーカー 2
おだしょー 若者の学生生活、面白いねこれ設定が。 ジェンブイ そうなんですよ、そういうスーパーヒーローが行く用の大学があって、
まあそこでのドタバタ劇だったり、あとボーイズと時系列が被ってるので、それこそその最初は自分たちが天然のスーパーヒーローだと思って入った入学者たちが、
実はコンパウンドV投与されて、親がそういうことしてたみたいなのがわかってみたいな、そういう割とオーバーラップしてみたいなのもあるし、
まあちょうどシーズン2が先々週ぐらいに終わったんですけど、まあ結構面白い終わり方をして、かつ結構そこも含めてザ・ボーイズの最終シーズンに繋がっていくみたいな、
そのジェンブイの登場人物も多分ザ・ボーイズの最終シーズンに出てくるみたいな感じになりそうだったので、その最終シーズン、ザ・ボーイズの最終シーズン含めて楽しみだなっていうふうに思ってるっていう感じですね。
スピーカー 1
いやザ・ボーイズね、途中まで見て止まってるんだよな。 いや僕もそうだからね、ちょっとこれ聞いて、年末やるか。
年末? 年末というか、ここから年末にかけて。 見ちゃうか。ちょっとあの、ウィキペディア、ジェンブイのウィキペディア見てたら、出演者になんとパトリック・シュワルツネガーさんがいるじゃないですか。
パトリック・シュワルツネガーさんは、父がアーノルド・シュワルツネガーさんでしょ。 お子さん? ターミネーターの。 ターミネーターの。
シュワルツネガーってやっぱその名前としてだいぶ強いですよね。 うん、強い。 確かにね。
シュワルツネガーですよ。 シュワルツネガー? そうですね。 シュワルツネガー、ね。 長居町に行ってますけど。
スピーカー 2
へー。 あー、はいはいはい、あ、いい役、いい役で出てる、出てますね。
スピーカー 1
なんか全然お父さんっぽくないっちゃ失礼かもしれないけど、なんか爽やかな、写真を見てる感じだと爽やかな感じ。 いやお父さんもだって若い頃はだいぶ爽やかでしたよ。
そうか、確かに。ちょっとこう年齢上がってからの印象が強いからか、この中で。 そうそうそう、そうじゃないですかね。
面白いですね、このシュワルツネガーさん出てんのね。 うん。
スピーカー 2
こう、いろんな変な全然役に立たない超能力が発現したスーパーヒーローっていうか、そういう人たちもいて、みたいな。
でもなんかそういう人たちの能力もなんか最後役に立つみたいな感じになってて、まあちょっと面白かったですね、ジェンブイの方は。
スピーカー 1
ちょっと見てみよう。 設定が面白いな、なんかね。
スピーカー 2
設定が面白い。 ザ・ボイズ全体的に面白いですよね。し、なんか割とその今の、こう世の中に対する風刺みたいなのもすごく効いてるから、なんか。
スピーカー 1
わかる。ただちょっとね、グロテスクなシーンが多すぎて、あんまりお勧めしにくいんですよね。 そうそうそう。
万人にお勧めしにくいというかさ。 詞がね、結構出てるからね、バンバンね。
ぶっちゃかとか出るじゃないですか。 結構エログロですからね。 そうそう、エッチなシーンも出たりするし。
家族とかとは見れないですよね。 見れなさそうだなあ。 大人の作品って感じですね。そうですね。
ヤプシー福岡の告知
スピーカー 1
はい、と言ってたら時間があっという間にもういい時間になってきますよ、これは。 早いですね。
はい、ということで、最初のね、前編の最後の方で、ちょっと告知の方をという感じですけども、
ヤプシー福岡の、ちょっとした告知をされますか、どうですか、ヤプシー福岡は来週じゃないですか。
スピーカー 2
クソムさん行きますか。 僕は行きますね、ヤプシー福岡。なんかそう、お二人とか行くのかなーみたいな、どうなのかなーみたいな。
果てなしとかも結構ね、行かれる人も多いし、果てなしの人となんかお話できるのも楽しみにしてますし、
今回そうですね、スピーカーのプロポーザルも通ったので、僕はスピーカーとして行こうかなと登壇しをする予定です。
なるほど、じゃあその時に渡されるTシャツを作ったのは僕です。 それは楽しみにしております。
スピーカー 1
もちろん現場に行って、タイムキープとか、現場設定とかの裏方をやると思います。もういい歳なんだけど、現場仕事が好きでね、ついつい。
かっこいい、かっこいいな、その言い方。現場仕事が好きでね、もう言ってみたいわ、それなんか。 かっこいいnagayamaさんの、やっぱりなんかこう、なんていうかお父様の知恵を感じる感じがする。
確かにでもね、ラップ仕様はやっぱり僕の原点ですから、何かしらこう手伝いをすることによる恩返しというのはあるかなっていうのはいつも思っているんで、やらせてもらってます。
中古が14、15ですね、11月ね。 そう、2daysなんで。 2daysね、楽しんでください。
1日だとなかなかお話できない人とも交流できるかなと思ってるんで、楽しみにしてるんで。おっさんFM聞いてる人いるかわかんないけど、ステッカー等々は持っていくと思うので。
あ、確かに確かに。 いや、たくさんいるでしょ。 ソンムさんのポッドキャスターってステッカーとか作ったんですか。 いや、作ってない、作ってないです。
作りましょう。 いや、なんかロゴとかイメージとかを発注しようかな、どこかに発注しようかなっていうのはちょっと思ってますね。
あれ、なんかあれ、なんか生成AIに、あのイメージFXに作ってもらったやつなんで、なんかちゃんとそういうグッズ展開とかするんだったら、まあなんか誰かに書いてもらったりしたいかなみたいなのはありますね。
これにそのタイトル載っけるだけでも全然いいと思いますけど。 そうですね、このテストでまあ誰かに書いてもらうとか、そういうのはいいかなとは思ってますね。
はい、ぜひとも聞いてる方で福岡行ってらっしゃる方はぜひともお二人ね、見かけたらステッカーありますかと。
ぜひぜひ声かけてください。 僕多分、声かけにくそうに見えるかもしれないですけど、全然なんか気軽に声かけてもらってください。
どう見えてるのかなと思って、謎ですよね。 声かけにくそうに見えるかな、そうでもない、そんなことないと思うけど。
nagayamaさんはそんなことないんじゃないですか。 僕はね、多分声かけづらいと、最近。 最近は、実物最近みたいなのがあれだけど。
ポジティブなコミュニケーション
スピーカー 1
わかんない、多分昔ほどはそう思われてない、違うするけど。 昔の方がとんがってるイメージってあったかな、確かに。
あのあれですよ、カンファレンスとか飲み会とかで声かけられるコツは、口角上げることだと思いますよ、僕は。
ニコニコすること? いや口元をね 別に誰かと喋ってなくてもニコニコして顔はフェイスアップしておくことが
話しかけやすい、なんか下向いてスマホとか触ってると話しかけにくいじゃないですか 確かに確かに
ニコニコしてるだけでもなんかニコニコ、ニコニコおじさんがいいと思いますね僕は
スピーカー 2
そう、いやそれはねめっちゃわかりますね、広角は意識はしてますね
意識してるけど全然上がってねえなみたいな 表情筋が鍛えられてないんじゃないかみたいな
スピーカー 1
いやもう僕も孫文さんもぜひ話しかけてください 難しいかもしれないですけどもね
それでも一生懸命コックを上げてるんで実は
よろしくお願いします はい、ということでおっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております
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今回のおっさんFMはここまでとなります それでは皆さんまた来週お会いしましょうさよなら
さよなら
47:33

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