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どうも、おだじんです。ただいま、9月の4日、月曜日の24時50分を回りました。
今日も日付が変わっております。
いやー、早く寝ろ自分、みたいなね、もうね。
そう、ほんと早く寝た方がいいんですよ。
最近ね、やっぱり寝不足をすると、翌日ちょっと集中力が悪いなとか、なんかこう体がだるいなって、もうね、ごまかせない自分がいるんですね。
43歳、もうね、寝ないとダメだ。
いや、分かってるんですよ。寝ないとダメなのは分かってる。
分かってるんですけど、今日はね、まずね、月曜日なんで、今日はね、月曜日なんで、仕事にはいってきました。
会社に行きまして、仕事してまいりました。
今日はね、小雨が降っていて、東京首都圏は、まあ涼しくはないけど、暑くもない。
まあちょっとじめっとね、雨降ったってじめっとはしてましたけど、まあでも今までのね、暑いあの灼熱地獄みたいな気温から比べればだいぶね楽な感じだったんじゃないかと思います。
そうそうそう、この間ね、夜に神社で収録したときに言うの忘れてたなと思って、というか録音してたのを自分で聞き直していて気づいたんですけど、
最初に屋外収録公演でしたときは、夜の蝉が怖いって言ってたんですよね。
でも神社で録ったときはもう蝉が鳴いてないというか蝉がいなくて、リンリンリンリンってあれなんだろう、スズムシなのかな。
なんだろう、虫の名前はわかんないですけど、鳴いてる虫が変わったんですよね。
あー夏終わるなーみたいな。
今日も涼しく感じるような気温だったんで、
なんて言うんでしょうね、あんだけ暑いのはもうちょっと勘弁してくれよっていう感じなんですけど、
夏が終わるってなったらそれはそれでちょっと寂しいというか切ないというか、
森山直太郎の夏の終わりを聞きたくなってくるというか、
夏が行くね、もう夜明けが近いよ、みたいなね。
これわかります?スピードの熱帯夜ですけども。
しまぶくろひろこファンの皆さんならね、わかると思いますけど。
これを聞いてるのか?わかんないけど、まあいいや。
そうそうそう、夏の終わりを感じてきてますね。
9月ですからしょうがないというか当然なんですけど、
そうそうそう、そんな感じで今日はね、少し気温が下がった中仕事に行きまして、
帰って、ま、帰ってくる前に、そうそう。
もう今日ね、なんかダメだな、もうぐちゃぐちゃだな。
まあいいや。
収録公演の配信と反応
今日、まずね、朝通勤中にこの1日1愛のサイドB002をね、アップしたんですよ。公開したんですよ。
いろいろ関係されている皆さんにね、大体確認ができて、
ちょっとね、タイムリーにね、イベント絡みのものはタイムリーに発信したいなという気持ちがあったので、
若干、確認の反応をいただけていなかった方もいたんですけど、
まあ大丈夫だろうと、そんな変なものじゃないので、大丈夫だろうということで、
もし何か問題があれば後でコメントくださいというふうにお断りをして、
バーンとね、今日の朝の仕事始まる前に電車移動しながらね、
いろいろ最後のちょっと修正したりとかしてアップしまして公開しました。
やりました。イベントの様子を皆さん聞いていただけたでしょうかと。
これをね、とりあえずアップして、僕は仕事をしてたわけですよ。
仕事中にね、皆さん聞いてくれてるかなみたいな。
日中どのくらいの人が聞くかわかんないですけど、
まあでもほら、リスナーさんたちはね、結構アンケート調査でも家事をしながらとか仕事をしながら聞いてますという声は結構ありました。
電車のね、通勤中にとかって。
僕もそうなので、さすがにちょっと出社してね、オフィスで聞くのはなかなか勇気いりますけど。
さすがの僕でも勇気いりますけど。
そう、ちょっとね、なるべく線度の高いうちに出したいなと思ってたので、
今日それを午前中に出して仕事して、
昼休みかな。
ちょっとどのくらい反応があるかなと思って見たら、びっくりするくらい反応があって。
すげえ、みんなこんなに反応してくれてると思って。
ちょっと嬉しかったですね。
夕方まではさすがに反応を返すわけにもいかないなと思ったので、そのままちょっと待って。
本当は、クロス、ツイッターですね。
僕らはアバンの使徒としては、Xって書いてあったらクロスって読むっていう決まりなんで。
僕らはクロスと読んでいる旧ツイッターでですね。
つぶやこうかなと思ってたんですけど、それもちょっと控えて。
仕事中は仕事に集中っていうね、一応手をなさないといけないんで。
仕事終わってからにしようと思って。
今日は僕はね、夕方、割と早めに仕事を終えて、帰り道の電車で配信しましたみたいな感じでつぶやいたら、
早速ね、旧ツイッターね、クロス上でもたくさん反応をいただきまして、ありがたいなと思いました。
本当に皆さんの反応をいただいた方々、本当にありがとうございます。
すごい嬉しいですね。
たびたび言ってますけど、声日記は自分のために毎日のことを記録しておこうと思って、
日記として残しておこうと思ってやっているので、自分のためにはやってるんですけど、
こういうふうにリッスンさんのホスティングを使って、皆さんにも聞いていただける形で配信している以上、
やっぱりですね、反応があると嬉しいものです。
それは間違いない。
今日はやっぱりね、すごい嬉しかったなと思ったのは、
コメントを書いてくださった方々
サイドB002のね、ポッドキャストザ・ギャザリング会場の様子をお届けっていう、
あ、おすすわけっていう、自分で決めたタイトルを自分で読み間違えるな。
おすすわけを、まずね、反応してくれた方、スター44個もついてまして、
一人当たりの数が多いというよりは、よりたくさんの方にですね、
いいねをつけていただいて、その星をつけていただいてて、
いっぱいいろんな人が聞いてくれたんだなっていうことをね、すごい実感しております。
さらに嬉しかったのは、コメントを書いてくださった方がいて、
スノーさん、はたあもとさん、たかきちょうさんという3人の方がコメントを書いてくださってるんですけど、
皆さん、会場にはいらっしゃらなかった、ご参加いただくことができなかった方だと思います。
僕は今回ですね、会場の様子を録音して配信しようと思ったのは、
実は事前にですね、スノーさんとかコメントで、
どうですか、イベントありますよっていうふうにご案内をさせていただいたら、
東京済ではないので遠方なので、ちょっとなかなか参加は難しいですっていう、
すごく興味を持ってくださっていたんですけど、
スノーさんはアンケート、答えますねって言ってくれて、
参加したいんだけど、やっぱり距離的な制約があってとか、
いろんなお仕事の事情があってとかで参加できなかった方っていうのが、
事前にやり取りをしていた方々の中に結構いらっしゃったんですよね。
僕は今回、カイさんとかイベントを主催されている皆さんが、
番組を聞いている人のためのオフ会じゃなくて、
ポッドキャストが好きな人に集まってもらってやり取りできる、
そういう場所にしたいよね、イベントにしたいよねっておっしゃられていたのを聞いていて、
イベントの雰囲気を伝える録音
やっぱり会場に来れた方がやり取りできたり交流できたりするっていうのは、
それはもちろんイベントなので大事だと思ってたんですけど、
それだけじゃなくて、やっぱり参加したいけど行けないっていうふうに反応してくださった方々に、
何か少しでもイベントの様子をお届けしたいなと、
行けなかったけど行った気持ちになれるというか、
雰囲気を感じてもらえるみたいな、
そういうのができたらいいなっていうのはすごく思っていて、
カイさんと話してた時に、
ライブ中継するか、カメラを入れるかみたいなね、
そういう話もアイディアとしてはあってみたいなのを言ってた時に、
でもポッドキャストのイベントなのに映像にするかみたいな、
確かそんなセルフ突っ込みをされてた気がして、
僕の記憶違いだったら申し訳ないんですけど、
でもカイさんとやり取りしてた時だと思うんだよな。
音で何かできたらいいよねみたいなのを事前に話してたタイミングがあって、
確かにそうだよなと。
ちょうど僕がiPhoneに外付けするマイクのZOOM IQ6を買って、
いろんな投稿をしてた時に、
その雰囲気というか空間、ステレオで録音ができるようになったので、
すごく聴いていて、声だけじゃなくて、
その人のいる周りの空間の様子がすごく伝わってくるみたいなやり取りを、
声に機会はいいの皆さんと実はしていたこともあって、
会場でマイクを使ってステレオ録音したら、
もしかしたらそういう雰囲気って伝えられるんじゃないかなみたいなことをちょっと思って、
正直Snowさんがコメントに、
同じ人さんの声と背景の声の音のバランスも良くて雰囲気味合いましたって書いてくれたんですけど、
実はそのバランスとかは本当に偶然、
何のテストもせず、とりあえずいつも通り録って、
どうなるか分からないって思ってやってたんですよ。
正直会場のマイクの音が大きかった、
大きかったというかしっかり音が通るように調整された音になってましたし、
全体で皆さんでワシャワシャしているときはかなりの声の音があったので、
自分の声がどのくらい録れているかとか、
録音レベルとかも一応ちょっとモニタリングしたりはしてたものの、
そんな細かくできるわけでもなかったので、
本当に偶然、ちょうど良いと言えるくらいのバランスで音は録れてたんじゃないかなと。
逆にそのざわつきがあるからこそ、会場の雰囲気が伝わるんじゃないかなと思いましたし、
会場でマイクの音は別でレコーディングされてたみたいで、
それはそれで多分声がきれいに聞き取りやすい、
いわゆるポッドキャストの収録音と同じような音になると思うんですけど、
やっぱり会場のスピーカーから聞こえてきている音の様子とはちょっと違ってくるので、
僕はむしろ会場のスピーカーから出てくる音をマイクで収音することで、
なんかそういう会場の雰囲気って味わえるんじゃないかなと思ってやってみました。
反応の喜びとポッドキャストの重要性
スノーさんと畑本さんと高木町さんがそういう風に感じていただけてて、
雰囲気を楽しめたっていう臨場感がありますねみたいな、
そういうコメントをつけてくださって、
自分が狙っていたところ、意図していたところが相手にちゃんと届いた。
それに反応があったっていうのは、これはめちゃめちゃ嬉しかったですね。
コメントなかなか来ない、お便りなかなか来ない問題のあるポッドキャスト界隈ですけれども、
こんな3人の方からコメントをいただけて本当に嬉しいなと思いました。
今回はそういう意味で言うと、
サイドB-00にはやっぱり誰に対してどういうものを届けたいかなっていうことを、
自分なりに今言ったみたいなことを考えて現地で撮ってきたものだったので、
商品開発みたいな話で言うと、そういうターゲッティングがはっきりしていて、
そこに向けてのソリューションを提供できたからこそ、
反応がユーザーから来たのかなみたいなね。
そういうのはやっぱり、ポッドキャストを音声のコンテンツとしてちゃんと作って届けようと思ったら、
やっぱり大事なことなんじゃないかなみたいなのはちょっと思いましたね。
サイドB界はこれからもやっていくかわからないですけど、
そういった狙って作るみたいなものをもしかしたらね、やることもあるかもしれませんが。
すごくね、自分自身やってよかったなと思いました。
本当に反応いただいた皆さんありがとうございました。