00:00
丹羽
こんばんは。
ひろひろし
こんばんは。
丹羽
こんばんは。
聞こえますか？
聞こえます。
すごい、こんな感じなんですねDiscord。
ひろひろし
Discord初めてですか？
丹羽
めっちゃ初めてです。いや、アカウントは持ってたけど、
ひろひろし
うん。
丹羽
トークルームくらいしか使ったことがなくて。
ひろひろし
あれですよね、LISTENのね、おこもりっすんの時に、テキストをチャットやりましたもんね。
丹羽
そうですそうです。
なんて言うんですか、パソコンでログインしてなくて、初めてパソコンでログイン今してるから、
めちゃくちゃアカウントのパスワードが違いますって何回も言ってた。
いやあってんだけどなと思って、3回目でやっとなって、すみません遅れまして。
ひろひろし
いえいえいえいえ、大丈夫です。ありがとうございます。
おもろいなあ。そうなんですね、でも若い人とか、
でもゲームしないんですもんね、たぶんね、丹羽さんね。
丹羽
そうですそうです、ゲームしないから。
そうですね、ゲーム実況のイメージがめっちゃありますね、Discord。
ひろひろし
ゲーム実況は見たことあります？
丹羽
まぁ、ありますあります。
ひろひろし
え、どんなゲーム見るんですか？
丹羽
万人が知ってるやつか、その人で見てるかもしれないです。
あの有名なキヨとか、その辺をたまに見るぐらいで。
ひろひろし
はいはいはいはい。
もううちの上の娘もキヨを見てたの昔ね。
丹羽
なんでキヨなんだろうとは思うけど、安定感はあるからなんか見ちゃうなあみたいな。
ひろひろし
ああそうなんですね。
それでやっぱりこうDiscordで、こうなんかなんていうの、ゲームしながらフレンドさんと一緒にやるみたいな。
丹羽
そうですそうです、4人でやってるのとかよく見てます。
いろいろ聞きたいことはあったんですけど。
ひろひろし
はい。
全然 丹羽さんが話したいことは話してもらってもいいんですけど。
丹羽
うん、はい。
ひろひろし
そもそもあのこれマイクって何使ってたんですか？
丹羽
なんですかねこれ。
なんかね、ヤフーショッピングで買ったすっごい安いやつ使ってますよ。
でも、そこそこいいですよね音質。
なんて読むんだろう。
ジールサウンドみたいな。
ひろひろし
ジールサウンド？
丹羽
うん、ZEAL SOUNDですね。
めっちゃ安いでしょ多分。
ひろひろし
確かに安い。
しかもコンデンサーマイクだ。
丹羽
あ、そうですコンデンサーです。
ひろひろし
コンデンサーだから結構あれってことノイズとかを結構自分でとってるってこと？ いつも。
丹羽
そうですね、ノイズ消去をあれ使ってやってます。
ウェーブパッドみたいなやつで録ってやってます。
ひろひろし
ウェーブパッドってiPadってこと？
03:01
丹羽
違う違う、なんか音声アプリみたいな、音声編集ソフトみたいなので。
ひろひろし
これパソコン版もあるんですかウェーブパッドって。
丹羽
そうですパソコン版で、なんか私のパソコンポンコツすぎて普通無料ソフトのAudacityとか使えるはずなのに
ひろひろし
なんかすごい重たくて使えないから
丹羽
ウェーブパッドでやり始めてずっとウェーブパッドですね。
ひろひろし
そうなんですね、ウェーブパッドって初めて聞きました今。
ちなみにWindowsですかMacですか？
丹羽
WindowsですWindowsです。
ひろひろし
そこらへんもなんか聞いてみたかったなと思って。
なんか全然そういう機材系の話とかポッドキャストでなかったから。
丹羽
そうですよね。
ひろひろし
でもこれ使う前はアンカー使ってたんでしたっけ？
丹羽
でもアンカーで直接編集したことはなかったですね。
もう始めた頃からもうこのマイク使ってウェーブパッドでやってました多分。
ひろひろし
へー。
へーそうなんだ。
いろいろそう全部だから、丹羽さんのポッドキャストを全部聞かせてもらって。
丹羽
ありがとうございます。
ひろひろし
あと、丹羽さんの声日記とかポッドキャスト聞いてなのかわからないけどいかのおすしさんってね。
丹羽
はい。
ひろひろし
私と同じタイミングでこの前お便りされてたいかのおすしさんもポッドキャスト始められたみたいで。
丹羽
そうですね。
ひろひろし
そのポッドキャストも聞きましたね。
とりあえずつなぎなんでっていうのが2,3回続いててこれはどういうポッドキャストなんだろうって思いながら聞いてましたけどおもろいなと思いながら。
丹羽
そんな感じで、なんて言うんでしょうね、やっぱ日とかを、私も最初は丹羽さんの前はあれなんですよ、なんだっけ、ラジオトーク。
ひろひろし
ラジオトークね。
丹羽
やってて、あの時だからスマホでしか何もできなかったからラジオトークは。
そういう感じだと日とかを決めないでやるっていうか、身が入らないじゃないけど、自分でやんなきゃなっていう気持ちにならなかったりとか、
もうちょっとマイク買ってみたいなとか思ってから丹羽さんになったりしたから、つなぎなんででやってるのめっちゃわかると思って。
ひろひろし
そうなんですね。
丹羽
なんか続けることの方が大事だって思ったりすると、つなぎなんでってなるなって思って。
06:04
ひろひろし
そうなんですね。
ラジオトークの時は丹羽さんではなかったんだ。
丹羽
丹羽さんじゃなかったですね。
今アカウントどうなってんだろう。
全然ログインもしなくなっちゃったんで。
ひろひろし
そうなんだ。やっぱりラジオトークはちょっとなんか違うって感じだったんだ。
丹羽
なんかもう、配信がすごいメインだったりするんですよ。生配信って言うんですか。
ひろひろし
ライブ配信？
丹羽
ライブ配信だ。
それ、なんかその人たちすごいなと思って。
なんかだんだん遠ざかって。
ひろひろし
丹羽さんはライブ配信って感じじゃなかったんだ。
丹羽
ライブ配信って感じじゃなかった。
でも別に収録でも出せはするんですけど、12分以内とかの制限があったり。
ひろひろし
うんうんうん、らしいですね。
丹羽
難しくて。で、なんかスマホで録ってても結構ノイズ気になるなって思うから、
なんかその辺どうにかしたいって思ったりしたんで。
ひろひろし
なるほどなるほど。
ラジオトーク、僕は結局LISTENしか今のとこやってないから、やってないし、やってないことがあるか。
stand.fmで今ちょっと1分だけ録ったりと。
それもLISTENのためにやってる感じですけどね。
丹羽
あ、そうなんですか。
ひろひろし
LISTENってあれじゃないですか、そのLISTENから発で出せる、そのホスティングしてそこから出すやつと、
要は丹羽さんみたいにこう外部のアンカーとか。
丹羽
逆の、RSSのやつで。
ひろひろし
そう取り込んでみたいなのがあって、なんていうのかな、
結構仕組み的にはこう、経路が2つあるってことだから、その稼働確認みたいな形で、
ちゃんとこれ取り込めるよねみたいなのを。
丹羽
稼働確認。
ひろひろし
適当に1分だけ声日記上げて。
昔の仕事でね、そういうのもしてたから、稼働確認するために。
じゃあもう実際データ流しますかみたいなので、流してたことがそういえばあったから。
丹羽
なるほど、なんかアカウントがあるみたいな。
ひろひろし
全然仕事的には違うんですけど。
そういうのをやってて、そういえばそういうのもあったなと思って、
今1分だけ録ってやってるみたいなのもありますけど。
あれライブ配信、僕はゲーム配信とかも見てるけど、あれ結構大変よね。
丹羽
大変そうに見えますよね、私だけじゃない。
なんかね、すごいなと思っちゃいますね、ライブ配信できる人。
09:00
ひろひろし
丹羽さんはどういうとこがすごいと思います？
丹羽
コメントを拾う能力がないから。
1回だからそれこそ丹羽さんの始めたてぐらいでstand.fmのアカウント作ってたこともあって。
ひろひろし
そうそうstand.fmでちょっとちょこっとやってますみたいなこと言われてましたよね。
丹羽
そうですそうです、で、なんか友達側だからstand.fmしかしてないから、
stand.fmで作って、友達と一緒に4本ぐらいだから配信あげたんですよ。
なんか電話みたいな感じでやろうって言って。
だからその時になんか生配信っていうかね、コメント来たりしてたんですけど、
それを追う能力というか、ないなって実感させられましたね、すごく。
ひろひろし
コメントが来てもすぐ返せる能力がみたいな感じ？
丹羽
すぐ返せるっていうよりか、うまく返せるみたいなところがすごい思ってて。
ひろひろし
なるほどね、うまく返せるか。
丹羽
だから自分はその配信の生、ライブ配信のものをあんまり見たり聴いたりしないですね。
だからさっき冒頭で話題に出たゲーム実況も、
なんか配信、ストリーマーみたいな人は見たことがあんまりないですね、生でやってる時の。
ひろひろし
じゃあそのキヨの動画とかもあれなんだ、
そのもうライブ配信っていうことじゃなくて、
ライブ配信されたやつをアーカイブで見てるみたいな感じだったんだ。
丹羽
うん、それが多いです、本当に。
人のコメント、なんて言うんですか、自分が関与してない第三者ので、
もう生配信とかで流れてくるコメントを見てるとすっごい疲れたりするから。
ひろひろし
ごめんなさい、どういうこと、今もう一回ちょっと。
丹羽
だから、なんか全然自分、勝手にこうYouTubeとかでもそうですけど、
なんかこうコメント、生配信の人とかってコメントワーって流れるじゃないですか、生配信だと。
ひろひろし
はいはいはいはい。
丹羽
あれを別に自分が打つわけじゃなくてもなんか目で追っちゃって、それがすごい疲れたりするんですよね。
ひろひろし
おー、なるほど。
別にコメントに対して打っていることでもなくて、
ただそのなんてことない言葉だけど、それをずっと眺めているのがしんどいってことなんだ。
丹羽
そうです、そうです。なんか疲れるなーみたいなのがすごい起きます。
12:02
ひろひろし
なるほど。
丹羽
すごい流れ、入れ替わりが激しいじゃないですか。
ひろひろし
入れ替わりが激しいというと。
丹羽
コメントの中身というか、いろんなことを言ってくる人がすごいいる。
ひろひろし
確かにね。
丹羽
だから、そう
なんかすごい疲れる。
ひろひろし
そっかそっか。
じゃあ、あんまりライブ配信とかも今後はする感じではないって感じなんだ。
丹羽
なんかそうなのかなと思いますね。
ひろひろし
なるほどね。
丹羽
stand.fmの頃にたまに上げてたりもしたんですけど、生配信で。
ひろひろし
おー、そうなんですね。
丹羽
そう。でも、やっぱしっくり来なかったんで。
ひろひろし
うーん。
丹羽
そうそう。
ひろひろし
なんか丹羽さんはやっぱりあれですよね。やっぱりポッドキャストだから、ちゃんと自分の中で、
あれ結構あれなんでしょ？ 結局感情整理してやっぱり話してるんでしょ？
丹羽
あ、そうですそうです。だいぶ整理してると思いますね。どうなんだろう。
してないときも。
まぁでも、なんかゆっくり喋ってるというか、ゆっくりそのテンポがとかじゃなくて、頭の中で考えながら喋ってるんで。
ひろひろし
うんうん。
丹羽
かなり時間はかかるから、だからその整理の意味を込めてやってる面が強いし。
結構私は編集の、なんか自分の話をもう一回聞く段階の方が好きで。
ひろひろし
へー、そうなんだ。
丹羽
好きっていうのも変ですけど。
ひろひろし
いや、そこもね、そこも聞いてみたかったんですけど、結構自分の声を最初聞くって違和感すごくなかったですか？ っていう。
丹羽
そうですね。でもなんかその自分の声を聞く違和感、どうなったの？ なんか変な話、マイクを買ってからあんまなくなったかもしれないです。
ひろひろし
え、そうなの？
丹羽
だから さっきも話に出たラジオトークのこれはスマホで録ってて、なんかスマホでやってた頃はなんかすごい自分の声が嫌だったんですけど、
なんかマイクで録って、別になんか違和感は、なんか不思議なことをしているなと思うんですよ。
自分で喋ったものを一人で編集してみたいなのは不思議なことをしているなって思うんですけど、
15:00
丹羽
自分の声を聞く違和感は、なんかマイクを買ってからちょっとずつ減ってはきましたね。
ひろひろし
そんなもんなんかな。それはやっぱり自分、正直ね、声は素敵だと思うので、そういうやっぱり自分で、酔ってるわけじゃないけど、やっぱり自分で聞いてても心地いいなって思ってたのかな。
丹羽
心地いいな？ 心地いいな？
ひろひろし
俺は全然慣れないですけどね。
丹羽
自分の声がですか？
ひろひろし
全然。今も自分の中では、LISTENで声日記をしていると、要は文字起こしされるじゃないですか。
だから自分の声は文字起こしするための道具でしか考えてなくて。
丹羽
なるほど。
ひろひろし
あんまりそれを聞かせたいとか聞きたいとかあんまり思ってない感じか。
だから100回ぐらいやんないとまだ慣れか慣れなかったからな、全然。
丹羽
あー。
ひろひろし
ちょっとやっぱり違う感じに聞こえるってことなのかな。
丹羽
そうかもしれないですね。
なんか違う、自分の声を聞くのが好きとかではなくて、自分の頭の中の整理ができるから、
自分でも仕方なしにみたいなところは最初あったんですよ、ラジオトークの頃は。
ひろひろし
なるほど。
丹羽
とりあえず声日記、今よりももっと録って出しなラジオトークだから、
声日記をワーッとやってて、何かなーっていうのをワーッとやって、
マイクでも買ってみようかなと思ってから始めて、
自分のこれでも減らそうと努力しているなんかとかまぁとかそういうのを切る作業をして、
で、なんかそれがそのなんか作業をしながら自分が考えていたことがまとまっていくような形になる気がする、
丹羽
みたいな時間が好きかなーみたいな感じですね。
ひろひろし
自分と向き合う時間みたいな感じなんだ。
丹羽
そうですね、本当に。
ひろひろし
そうっすよね。
他のポッドキャストとかだとやっぱりこう何かに特化して何か詳しい話とかってなってくるのと違って、
丹羽さんの話はやっぱり丹羽さんのことですからね。
丹羽
そうですそうです。
私はなんでポッドキャストやってるのかたまに何度も不思議になりますよ。
ひろひろし
そうなんですか。なりますか？
丹羽
なります。
ひろひろし
確かにだからそのなんていうの、やっぱりみんなポッドキャストをやるっていうのは、
18:01
ひろひろし
まぁ確かに雑談系とかもありますけど、やっぱりどちらかというと私はこれに詳しいからとか。
丹羽
一人の方ってそれが多いじゃないですか。
特に一人喋りの方って。
多いから。
なんかが好きとか、なんかに詳しいとか、
何かをこうニュース番組的に発信するみたいな方が多い中で、
私は何をやっているのかってすごく思いますね。
ひろひろし
なんかこう、声日記とポッドキャストの中間みたいな感じですよね。
丹羽
なんかそうですよね。私も思ったんですよ。
ひろひろしさんの声日記を聴いたり、LISTENで声日記をあげてる人もたまに聞くんですけど。
ひろひろし
ありがとうございます。
丹羽
自分の番組が声日記かと言われたら、果たして声日記なんだろうかっていう頻度だし、
声日記の雑感というか、そういう感じも結構排除しているというか、自分の庭では。
結構ちゃんと何かとかそういうのをちゃんと編集してるし、
どこが声日記なんだろうって思いますけど。
でもかといって何かを紹介とか広めたい系のポッドキャストでもなければ、
雑談かって言われたら雑談でもないしみたいな。
不思議な、そうですよね。
ひろひろし
でもやっぱりこう、声日記やってる人の中でも、
最初はとりあえずとにかく毎日あげてみたいな人もいるし、
毎日あげてる人もいるけど、
やっぱり自分の中である程度こう、まとめて今日はこの話をしようとか、
こんなことがあったんだよねみたいな、
やっぱりこう、ワンクッション置いてる人はいるし、
自分もなんかだんだんそうなってきたかなって感じはしますよ。
丹羽
そうか。そうかもしれないですね。
なんかそうですよ、なんかLISTENとかでやってると
本当に文字起こしされちゃうからっていうあれですけど、
より声日記として機能できて、
文字起こし、なんか最初LISTENない時からポッドキャストやってたんで、
なんかこの文字起こしされる不思議さはすごくありますね。
ひろひろし
うーん、確かにね。あれ一応オフにもできるんですよね。
丹羽
オフにできるんですか。
そうなんだ。
21:00
ひろひろし
あと自分だけが見れるとかね。
丹羽
あーなるほど、あれですよね、いろいろ外にも付けられますしね、
インポートとかできるから。
ひろひろし
そうそう僕はもう、僕はもうはなんだっけ、
Google検索もできるようにってしちゃってるけど、
それこそもう、いやGoogleに検索されないようにするとか、
文字起こしはするけどとか、そういうこともできるから、
その幅とかは一応制御はできるけど、確かにポッドキャストをね、
ずっとやってる方からすると文字起こしされるってね、ちょっと、
俺の話文字起こしされて大丈夫だろうみたいな人がたまにいますよね。
丹羽
本当に最初すごい、すごいそっちの、なんか声の違和感とかよりも、
全然文字起こしの違和感の方がすごい強くて、
何も喋ってないのでね、私は。
何もこう、目で追っていいことを話してないから。
ひろひろし
それは多分身のある話っていう意味だよね、
庭さんのニュアンスから言うとね。
丹羽
そうですそうです。
なんか文字で追うべき情報じゃないだろうみたいなふうにすごい思って。
ひろひろし
あーなるほど。
丹羽
でもそうですね、自分が見返す分にはすごく便利ではあるんですけど、
ひろひろし
確かにね。
丹羽
この時何喋ってたっけみたいなのをパッと見返すみたいな意味では。
ひろひろし
確かにね。
丹羽
そうですね。
なんかSpotifyとかでも急に勝手に文字起こしされるようになりましたよね。
あれもなんか不思議な、え？ みたいな感じ。
ひろひろし
確かにね。
一応LISTENはそういったところの制御はやろうと思えばできるので。
丹羽
すごい。
うん。
すごい。
ひろひろし
やっぱりね、その文字起こしされたくないというかね、
自分たちだけが確認したいみたいな人もニーズとしてあったので、
そういう機能は実装してるんですけど、
丹羽さんはその機能知ってました？
丹羽
いや知らなかったですよ。
あれですね、そのLISTEN、だから私だから、
全然自分オフにできるのも知らないし、
LISTEN聞いてみようと思って聞いてて、
先に目で文字を追っちゃうことがすごい多くて、
なんかなーっていつも思って。
ひろひろし
なんかなーっていうのは。
丹羽
聞きながら、聞きながらなんかしてたいのに、
聞きながらこう他のことをしたりとか、なんかちゃんと聞きたいのに、
文字起こしがあると先に目で追っちゃうことがすごい多くて、
ひろひろし
あーなるほどね。
丹羽
そうそうそこあるなーと思って。
24:02
ひろひろし
あーなるほどね。
丹羽
文字起こしってだからすごい最初不思議でしたよ、
ホットキャストで文字起こしみたいなの、本当に。
ひろひろし
それでもあれ別にあれですよね、何だっけ、
別にLISTENに知り合いがいたから、
そのLISTENに登録したってことで自分の意思でやったんですよね？
丹羽
自分の意思でやったんですけど、
自分の意思でやったけど文字、
それなんでやったんですか？
面白い、なんか文字起こしされたらどうなんだろうっていうか、
なんかちゃんと日記としてなるのかなーとか思って、
自分のものが。
って思ってやった部分がすごい強い。
だから他の方の聞くときにこう、
文字があると先に目で追っちゃう癖？ 自分の癖みたいなのが、
なんかなーっていつも思う。
また読んじゃった先に、みたいなのが。
ひろひろし
そうなんだ。
丹羽
文字起こしだから、全然なんか慣れが必要な気がしますね。
慣れっていうか。
ひろひろし
僕の声日記はあまり僕の声聞かないですっていう人は結構いますけどね、
その文字だけで追ってるみたいな人もいますし、
丹羽
ブログってことですよね。
ひろひろし
そうそうそういう風な感じの中も。
多分僕の場合は車で録ってることが多いから、
僕はそれがその一つの味でもないけれども、
そういうコンセプトでやってるんですけど、
やっぱりちょっとロードノイズがね、
になるっていう人はいるでしょうから、
いや、あのひろひろしさんのやつはもう目で追ってます、みたいな。
あ、そうっすか、みたいな。
丹羽
画像差し込まれたりとかしてるから、
目で追う人もいるだろうなって思いますね、積極的な選択で。
ひろひろし
確かにね。
あとは、もしLISTENで聞くんだったら、
なんだろう、2倍速とか、2.2倍速とか。
丹羽
細かくできますもんね。
ひろひろし
自分が目で追う速度に合わせて音声を速くしてるみたいな。
丹羽
あ、なるほど。
あ、それめっちゃいいかもしれない。
あ、それだ。
それだ。絶対それだ。
あ、でも、そうか。そうですね。
ひろひろし
ただあれですけどね、これの弊害としては、
実際にその人に会ったときに、
あれ、この人こんなに喋るの遅いの？ みたいなね。
丹羽
わかります、わかります。
ひろひろし
それは別に普通にね、LISTENでなくても関係ないけど。
あります？ 丹羽さんもそういうの。
丹羽
いやー、そんな、あんまり倍速動画とかラジオとかも倍速で聞かないから、
27:02
丹羽
その癖ね、目で文字を追っちゃうという癖があるから。
倍速の倍速するとそのBGMが結構はちゃめちゃになったりするじゃないですか。
ひろひろし
確かにね。
丹羽
ポッドキャストで言うと。
そこがすごいもったいなかったりしますね。
ひろひろし
BGMでもBGMだからなっていう風で僕は割り切っちゃってるかな。
たまにこう自作の曲とかを差し込まれる人がいて、
そういう人はズルズルズルって聞こえちゃって、
ちょっと申し訳ない。
そこだけするか等倍にするかみたいなのはありますけど、
でも逆に1.2倍速とかの方が気持ちよく聞けるというか、
要はテンポが上がってまた違う曲に聞こえるみたいなのはありますけどね、若干ね。
丹羽
確かに。
ひろひろし
丹羽さんって他のポッドキャストとか聞くんですか？
丹羽
なんかすごく自分がやってて何なんだって思うんですけど、
声日記を聞くのすごく緊張しますね、他の方も。
緊張ってのは変ですけど。
ひろひろし
緊張する。
丹羽
すごく生活を覗いている感じが。
ひろひろし
はいはいはいはい。
丹羽
自分でやってて何を言っとんのって思うかもしれないんですけど、
すごい散歩しながらとか、それこそ車運転しながらとか、
めちゃくちゃ生活にフィットしておられる方が声日記は多いなと思ってて。
ひろひろし
確かにね。
丹羽
声日記はだからちょっとまだ再生するのに緊張したりするから、
それこそ声日記だったら目で追ってることの方が多いかもしれないですね、逆に。
ひろひろし
目で追ってるんだ。
他にポッドキャストは聞きます？
丹羽
ポッドキャストは今履歴を見てるんですけど、
でもなんかこうラジオ局がやってるやつとかになっちゃうかもしれないですね。
芸人さんのやつとか、個人じゃないという言い方変だな。
その芸人さんのオールナイトニッポンポッドキャストとか。
Spotifyの連続再生が、オススメが固まってきちゃってるので、
全然広がらないんですよ、これ。
その周辺しか、オールナイトニッポン周辺しか全然アレになってます。
ひろひろし
なるほどね。
丹羽
本当にそうだ。
ひろひろし
Spotifyってそうっすよね、確かに。
それこそ音楽を流したりとかね。
別に音楽聴きたないんやけどとかね。
30:01
ひろひろし
っていうのは確かにあるな。
なるほどね。
