なんでも天気のせいにするスキルを身に着けた丹羽です。
今日はたまたま「中高時代に間違った選択をしなくて済むために、それより前の過去に戻りたい」と思わない日でした。
久々の丹羽のガーデニングでは、千早茜 さんの『透明な夜の香り』について話しています。
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サマリー
5月12日のエピソードでは、ゴールデンウィーク明けの天候の不安定さや、雨の影響と感情に関する出来事について語られています。また、大学訪問や小学生との出会いを通じて過去を振り返りながら経験したことが描かれています。このエピソードでは、小学生時代への懐かしさや過去を振り返る気持ちが語られ、現在の自分と小学生のエネルギーについての考察が展開されており、読書に関する話題も取り上げられています。ポッドキャストでは、小説『透明な夜の香り』とキャラクター「紺色の声の男」に関する印象が語られ、過去の思い出と小学校時代には戻りたくないという感情にも触れられています。
ゴールデンウィーク明けの天気
5月12日対126回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
ゴールデンウィークは終わって、今日5月12の月曜から通常のこのリズムに戻っていくっていう方も多いのかなと思うんですけど、
なんかゴールデンウィーク中はまだ天気いい面もあったけど、その終わってからの平日がなんかもう、
いやーな、ずっと曇りだったり、ちゃんとほんぶりで雨降ったり、1日中みたいな天気で、なんか嫌でしたね。
最近自分のiPhoneのデフォルトで入ってる、あの天気予報アプリが、なんかあんまり当たらないというか、
なんか、あの雨の傘マーク、1日ごとについている傘マークっていうか、天気予報のマークを見ていくと、なんか全然違うんですよ。
なんか少しでも雨が降れば傘マークになってて、私のその生活時間じゃない時間に、その夜中の、
例えば、5月の8の0時から夜中の3時まで大雨が降る。
で、それ以降は曇りっていう場合でも傘マークだけついてて、
私はその傘マークだけを信じて、朝出かける時にもう雨靴と傘とっていう完全防備で出かけたら全然雨降らないとか、
ちょうど自分が帰る時間6時半とかに雨が若干の降水確率であった時でも、
それは天気予報載ってないから傘持ってかないでいたら雨降ってるとか、なんかやられたっていうような数日を過ごしてました。
なんか、そろそろ梅雨入りなんですかね。
沖縄の方は梅雨入りをしたってニュースを見たような、見なかったような感じなんですけど、
こういうこのずっと曇りみたいな天気の方が私は嫌なので、雨降るなら降ってほしいなって思って毎日過ごしてました。
大学訪問の思い出
毎年何回も言うことにしようと思ってるんですけど、
ゴールデンウィークはぜひ5月末から6月にしてほしいなって思ってます。
なんやかんや雨降るっていう予報でも、なんか出かけたりはしなくもないですしね。
ゴールデンウィーク連休ってなったら、まあ嫌は嫌だけど。
なんかもしかしたら本当に梅雨がずれたりとかしてるんだったら、6月いいんじゃないかなって思ったりしますね。
本当になんか明日から急に暑くなるみたいなので、ちゃんと水分取ったりしないと私はまた体調を崩すなって思っております。
2話の養鶏場、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
今日も2のつく日のゼロ時投稿ができてなくて、変な時間に投稿していると思うんですけど、
今日この5月12日は自分たまたまお休みで、
そう、自分はその立ち仕事なので最大でも3連勤で1日休みみたいな系の勤務じゃない形で、
なかなかリズム、自分のその体調とか生活のリズムを取るのもやっと慣れてきたなっていう感じではあるんですけど、
そうだから今日お休みで、本当は昨日のうちとかその前のお休み中に取るのが絶対正解なんですけど、
なんかどうにもこう本当に何でも定期のせいにすればいいと最近は思い始めたんですが、
なんか今じゃないなぁみたいな風に思って、
でまぁ、もしその今じゃないなっていう感じが5月12の今日のお休みの日もあったらどうしようとは思いつついたんですけど、
今日はなんかだいぶ午前中はすごい歩いて、久しぶりに大学に寄ってきましたね。
なんか結構行動的な感じで過ごせてました。
そうだからなんかそんななんか今じゃないなぁみたいなテンションじゃなく入れたので良かったなぁと思っています。
そうですね、なんか今日その大学に、今の自分の自宅から歩いて行ってみようって思ってたわけじゃなくて、
一回その多分中間地点かな、大学までの道のりの中間地点にあるあの町財薬局に用があったからそこまでは歩いてたんですけど、
そっからなんかバスを待つのも嫌だなぁって思って、
一回電車乗りに行こう、自分家の方戻るのもなんかめんどくさいなぁと思って、結構30分ぐらい歩くんですけど、
しかもなんかそんなに平坦じゃない道をね、歩くんですけど、歩いてみたんですよ、大学まで。
でなんか何気に自分がずっと大学通ってた頃は、あの大きい道をバスで通ったり、
まあ駅から歩いていた時でもそんなになんか狭い道みたいなところは行ってなかったので、
今日なんか初めてこう裏から入るみたいなルートで、あのスマホのマップ見ながら行ったんですけど、
そう、それが結構新鮮でしたね。
なんかこんなに違うんだと思って、ちょっと、なんていうんですか、違うルートから入るのが。
そう、全然なんていうんですかね、自分が通ったルートは、あの大学の入り口に来るまで学生さんとすれ違わなくて、
そう、びっくりしましたね。なんか本当に結構うっそーとしてる、なんか一瞬森の中みたいなトンネル、ちょっと薄暗めなトンネルをくぐって、そっから上り坂だったりとかして、
なんかだいぶ訳のわからないとこ歩いてるなぁと思いながら、こんな道あるんだっていうのをね初めて知って、
悪夢の体験と振り返り
でもなんか今日、なんかそんなに気持ちの良い天気でもなかったんですけど、歩きやすい気温ですごい良くて、
トンネルっぽいところに入る手前かな、なんか1時半ぐらいだったんですけど、その向かってるのが、
すごい小学生、なんか多分低学年かな、の集団下校みたいなところとぶつかって、
なんか小学生いいなーって思いながら、その小学生ゾーンをこう経て、ぼんやりこう音楽を聴いてたんですけど、
なんか、そう、小学生をこうぼーっとこう、あ、いいなーって思いながら、
こんな時間に帰れていいなーとか、まあそれもあるんですけど、そこじゃなくて、なんていうのかな、
すんごい元気だったんですよ。びっくりするぐらい。
あのー、本当に元気だなぁと思って、まあ多分小学生も小学生で、この1時ぐらいの時間に帰れるって多分珍しいから、
この後遊ぼうみたいな約束をきっと立てたりしてる分、なんかもう本当に満面の笑顔で走り回ったりとか、
びっくりすると思って、なんかそのエネルギッシュな感じを受けてましたね。
なんかそういうのもあったからか、結構そこからも距離あったんですけど、なんか気持ちよく歩けました。
でもなんかね、歩いてる途中で、いろんなことも思い出したりしながらね、多分小学生にこう、刺激を受けたおかげなんですけど、
一昨日の夜になるのかなに、なんか嫌な夢を見まして、
自分は結構悪夢見る方で、それで途中で起きてなんか体痛いとなる方なんですけど、
なんかいつも見る悪夢は、なんかそんなに現実的じゃない悪夢というか、なんかずっと宙に浮いてる夢だったりとか、
なんかあんまりこう、気分は良くない、ずっと閉じ込められるとか、ずっと逃げなきゃいけないとか、
そのなんかその理由も、自分がすごく悪いことをしているのに、なぜか逃げているっていうような夢だったり、
なんかそういう、でもなんかね、現実の感じはないんですけど、そういう夢をよく見るんですよ。
でも、その一昨日に見た悪夢は、過去の夢だったんです。
高校生の頃なのか、中学生の頃なのか、ちょっとあそこの辺は微妙なんですけど、
なんかね、ちゃんと自分は、
そう、勉強はしてる方で、一番暗記科目とかだし、なんか選択問題とかも結構間違いを見抜けたりもするから得意だったのが、
ま、社会科系全般得意だったんですよ。
日本史なのか、原写なのか、はたまた中学社会の感じなのか、
わからない、なんかあんまり定かではなかったんですけど、夢の中では。
とにかくテストだったんですよ。その学校でテスト受けなきゃいけないみたいなところで、
なんか、なんだろうあの感じ、全然わかんないんですけど、
自分いつも中高って社会科系のものを勉強するときは、テスト前とかまでに、
全範囲、改めてノートに書き起こすんですね。
なんかプリントもらって、穴埋めとかも全部されてるプリントで、
それも一応赤シートで隠せるようにオレンジで授業中もメモったりもしてたんだけど、
でもなんか、全部プリントの内容とか教科書の内容とか資料集の内容とかを、
なんか全部一目でわかるようにノートに全部こうやってたんですよ。
実際の私もそうだし、で多分夢の中の私もそうだったと思うんですけど、
で、それをこうやってて、やってるのよ。
で、テスト受ける日みたいな感じだと、なんかその辺がすごい曖昧なんだけど、
その、なんていうんですかね、ノートをに、あの、勉強し、その、
ノートに書き起こすっていう行為自体に、なんかすがってるみたいな感覚にもなってて、
で、なんかそれに気づいて、一回そのノート作るのやめたりとかして、
でも、なんかテスト前、直前なのに、その、ノート作るっていういつものルーティーン終わってない自分に、
なんかすごく嫌になって、で、なんかすごい怖い、みたいな場面で起きたんですよ。
そう、最悪の寝起きでした。
なんか、なんか今までのその悪夢も、体がっちがちになって、
金縛り半分みたいな感じになって、もう寝れもしないし、起きるのもやだし、みたいな感じだったんだけど、
でもなんかその、なんか夢も、なんか寝れもしないし、起きれもしないし、体もなんか痺れるしっていう同じことはやってたけど、でも、
なんかね、確かに、そういうことが中学、高校、やっぱ高校だな、高校であったんですよ、実際に。
でもそれも、なんか多分高3、高3?高2?なんかね、自分が多分一番、
うーん、すごく鬱っぽく、鬱っぽく、鬱、多分あの時ちゃんと病院に行ってたら診断されてるなっていうような状況だったような時期に、
その日本史ね、その時ははっきり日本史だったんですけど、
日本史のそのノートまとめが、なんか、なんでこんなことやってんだろうってなったりして、
私はその頃は、実際現実の私はチューダウンはしてなくて、でもそう思いながらやってて、で何も身に入らなくて、
それが嫌で泣きながらずっとやってたみたいな、やってたんですよ。
そう、なんかね、そういう感じだって、なんかもう起きたそばから、
なんかもうすごく怖いなーって思い始めて、
動きたくもないし、起きたくもないし寝たくもないっていう状態になる。
別にこう、だらだらYouTube見ても気持ち悪くて、
小学生時代への懐かしさ
うーんってなって、でもその日はお休みじゃなかったから、一日ちゃんと行ったんですけど、
なんかなー、なんか、ずっと嫌な気持ちになったりしてたんですよ。
そう、だから、なんかな、今日その小学生の集団を見て、
割とそのエネルギーも感じて、うわー、なんかいいなー、いいなーってはなったけど、
でもなんかその直前に見た、すごく過去のリアルな悪夢のせいで、
あの、いいなーとは思うけど、戻りたくはないなーって、ちゃんと自覚して、
うん、その、自分のその、なんていうんだろ、社会科のノートまとめとかにすがり始めた、
なんかそれに自覚してとか、なんかこう、そういうのになったのは、まあ中学高校とかからだったけど、
だったけど、だから、じゃあ小学生時代に戻りたいかって言われたら、絶対そうじゃないなーって思って、
なんかでもこれも、なんか昔の自分だったら、小学生時代にすっごい戻りたい、
なんか小学校時代だったら戻りたいなってなってたんですよ。
なんかなんでかって言ったら、まあ自分が、まあ田舎だからなんていうか、あれですけど、
中学受験もどきみたいなルート、ね、今いるルートに進まなくて済む、
もうここにその選択をした時点で、今の自分に多分大きくは、まあ、なってるんだろうなーって思うから、
まあまあ、実際にはおそらく朝ごはんがパンでご飯で、みたいな選択肢をいっぱい減って、今の私がいるのはわかるんですけど、
でもその、ちょっと前までの私だったら、ここの多分大きいところはそこだから、小学生まで戻って中学受験もどきみたいな選択をしなくて、
済むような過ごし方とかしなくていいような、あの、小学生時代を送りたいって思ってたんだけど、
でもなんか今日というか、ここ数日その夢とか、なんかこの小学生のリアルなエネルギーの感じを見ると、
小学生のそのエネルギーの感じってさ、そんな、なんて言うんですか、考えてたらできないじゃないですか。
なんて言うんですかね、その、この選択を取らないために、このすごくいい小学生時代を過ごそうみたいな考えの小学生は絶対にいないんですよ。
なんかって思ったんですよ、今日そのなんか、うわーって下校してくる感じとか、なんか、そうそう、なんかちゃんと安全確認のために先生か地域の方かわかんないけどちょっと立ってて、
その人たちにもなんかこう、はーいとかバイバイとかやってるの見て、なんかさ、なんかね、なんかいろいろ考えている人間がさ、
自分のその選択肢とかのために小学生時代に戻ったとして、おそらくそれはあの、ダメだ、小学生を全うはできないって思ったんですよね。なんか、ダメじゃないですか。
だから、それもあるし、今の自分のことを、そのリアルな小学生のエネルギーっていう理由だけじゃなくて、まあそうやって過去のリアルな夢も見て、すごいうわーってフラッシュバックして嫌にもなるし、
こうやって過去の人たちと自分を比べたりして、なんか嫌にもなるんですけど、でもなんか今日は、今日はたまたまなんだと思うんだけど、自分の気持ちがあれだったら違う方に進んでそうだけど、
でも今日のね、この5月12日の私は、なんか過去に戻りたいって全く思わなくて、それがすごい変な、嫌な意味合いじゃなくて、結構ポジティブな意味合いで思えたなーって思って、
なんかそれって、うーん、なんか割と今を生きれてはいるのかなーなって振り返ってはいたんですけど、まあ今後また昔のリアルな夢を繰り返し見てたらね、ダメに振り出しに戻るような日もするんでね、まあ今日は良かったっていう話だけでとどめておきます。
読書の重要性
庭のガーデニング。このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
ちょっと久しぶりな感じもしていたので、あの好きな○○庭のガーデニングも話したいと思っていたんですけど、
庭のよう形状が今日の話をダラダラといつものようにしてしまってはいて、まあちょっとだけ喋ろうと思っています。
なんか久しぶりだとなんか難しいなーって思う、こんな一人喋りの感じなのに。
リッスンっていうポッドキャストプラットフォームの方で、ゴールデンウィーク中の4日間ほどに、
あの車の中からこんにちはっていう番組の方で、一応ゲストっていう形で2人喋り、ひろひろしさんという方と2人でまぁちょっと雑談ですね、
をさせてもらったんですよ。でまぁそこでだいぶ長い時間話してた内容があって、
本が読みたいっていう話をあのしてたんですよ。なんか読書習慣っていうのが全然ないから、どうにか本が読みたいっていう話をしてて、
でそう、その中でまあ図書館に行くっていう案とか、
Kindle端末で読むっていう案とか、あとは本の話をするポッドキャスト番組を作るとか、
まあ庭々で話すとか、まあそうやって、
こう、起源を図書館と同じように設けたらいいんじゃないかっていう話題に、まぁいろいろなったんですよ。
ちょっと前の回でも自分がこの庭々でも話したんですけど、
4冊ぐらいこうドンって本買ったり、なんか急にとでもなく分厚い3000円ぐらいの本買ってみたりとかしてるのに本当につんどくつんどくになってて、
もう全然手もつけてないみたいな状態だったんですけど、なんかその話をして、
でまぁせっかく今本、あのつんどくがいっぱいある状態だから、まあ図書館に行くっていうのはしてはないんですけど、
なんかやっとずっと、あのプロローグを読んで止まってた本を、もう一回最初からね読み始めて、
意外となんか、通勤とか電車の中とかで読んでるんですよ。
でもなんかやっぱり私はその、読むきっかけというか、その面白くなってくるまで、
そのプロローグとかで止まっちゃわずに、小説なんですけど今読んでいるのが、
そのだんだん面白くなってくるまで、読む、ガッと読まないと続かないなって、
こうその雑談でもお話ししてる中ですごい思ったりもしたんで、まとまった実感は欲しいなって思ってて、
その読むきっかけの場所がどうしても欲しいなっては思ってたんですよ。
でもなんかなかなかないじゃないですか、通勤時間を今は読めてるけど、その面白くなるまでまとまって読めるっていうのって、
なかなか電車の中とかちょっとした時間じゃ難しいからどうしようかなって思ってたんですけど、
あの最近髪の毛を切りに美容室に出かけて、まあその時に久しぶりに宿毛矯正をかけたんですけど、
そのまあだいぶ長いんですよ、宿毛矯正って、いろいろ液つけてドライヤーかけてシャンプーして、
あのアイロンして、でもう一回に液つけてっていう感じだから、だから大トータルまあ3時間は見なきゃいけないような施術なので、
だからその時に読み始めようと思って読み始めて、その本が長編でプロローグから始まり、
多分エピソード4つとエピローグだったような気がするんですけど、まあそういう構成なので、
今までは何回もプロローグだけ読んで止めてみたいなことやってたけど、やっとエピソード1まで読んでちょうどあの面白くなってきたんでね。
読書習慣がちょっとずつ始まったんですけど、そう、だからやっぱガッと読む時間は私は大事だなって思いました。
紺色の声の男
それで、でもなんか今読んでいる本っていうのが千早茜さんっていう方の「透明な夜の香り」っていうあの本なんですよ。
千早茜さんの本は尾崎世界観との共作?なんかの犬も食わないっていう本が出た時、
まだ文庫じゃなくて、文芸で出た時にもすぐ買って、ちょっとチャレンジしたんですけど、それ何年前なんだろう?高校1年ぐらいな気がするな。
なんかね、その時はすごく、あのなんかあんまり、なんだろう、得意じゃない文章と物語の感じで、
なんでこれ久々に文芸で買っちゃったんだろうって思って、全然読めなかって、それこそ第一章みたいなところでもう止まってたみたいなぐらいだったんですよ。
で、「透明な夜の香り」は去年の就営者文庫の夏市になってて、だから去年の夏に買ったんですけど、
その時にちょっと読んで、だからプロローグ読んで、で止めて、でまた別な機会にプロローグ読んで止めてみたいなやってたから、
なんかあんまりもしかしたら得意じゃないのかもしれないって思ってたんですけど、
やっぱでもちゃんとこうもっと読んでみると、読めるようになったから、
もしかしたらね、今犬も食わない読んだら読めるかなーって思ったりもしつつ、でも今はこの透明な夜の香りを読み切りたいなーって思ってますね。
それで問題はここからなんですけど、
主人公視点でこう、とある人を描く時の描き方がすごいわからないっていう。
わからないっていうのは、なんかどう感じていいか咀嚼しきれてないっていう話なんですけど、
この小説では主人公がイチカちゃんっていう関筋の一人の香りのカーなんですけど、
その子が一旦多分無職のところから始まって、でとにかく働き口探さなきゃってアルバイト先に出会うっていう形で、
アルバイト先でのお話がメインなんですけど、そのアルバイトの面接を受けるってなった時に、面接前の電話でイチカちゃんと喋った男の人の声の表現が、
紺色の声の男って言うんですよ。これがずっとどんな声やろって引っかかってて、でこの紺色の声の男っていうのが意外と何回も出てくるんですよ。
まぁイチカちゃんがアルバイト無事採用になって、そのアルバイト先で一番イチカちゃんと関わるというか、イチカちゃんにいろいろ指示をしてくる人が町甲子って小川作って男で、
でこの人が喋っていくんですけど、そのこの人がこう喋る時に何回も紺色の声の男、紺色の声をとかなんか出てきて、今のところねまだ私は第2章ぐらいまでしか読めてないので、
今後おそらく、あの今やっとそのイチカちゃんがその小川作っていう町甲子のことを先生って呼ぶようになったから、だんだん多分紺色の声の男っていうのが第三者視点の表現は抜けていくのかなと思うんですけど、
今はすごいなんか出てくる、すごい出てくるわけでもないか、でもなんか気になるぐらい出てくるんですよ。
小説とキャラクターの印象
でその紺色の声の男、まあまあ紺色の声の男性の声ってどんな声かなっていうのがずっと気になって気になってしょうがなくて、難しいですね。
なんか私は割と小説を読む時に読みづらいな、読みづらいなっていうか、なんかハマるまでに、こうなんか勝手になんかこの主人公は俳優の誰々さんだなぁとかなんか思う。
なんとなく敗役をなんとなくガッツリじゃなくこんなイメージかなーみたいなふんわりこう立てたりもするんですよ。
まあなんか本当は前に読んだなんか川上博美さんの某っていう小説とかこのポッドキャストでも話したようなやつはそれがなくてもすごい面白いってなったりもしたし、
本当はだからそういうのなく読める小説が面白いのかなーって思ったりもするんですけど、
でもなんかドラマっぽい本に関しては、なんとなくこう俳優陣をこう思ったら読みやすくなったりもするし、それが楽しかったりもするからやるんですけど、
今のところこの主人公のイチカちゃんもこの小川作っていう紺色の声の男も誰だろうと思ってて、
なんとなくその小川作、紺色の声の男に関してはなんかすごい肌が白くてメガネをかけていて、
ななやかんやでみたいなのがあって、シャツを綺麗に着てるみたいな感じだったから、なんとなく岡田まさきさん、俳優のみたいな感じかなーって思ってはいたんですけど、
でも紺色の声の男の方がすごい強調されるので、紺色の声かーって思うとなんか岡田まさきじゃないかーってなって、
誰だろうってなってます。誰だろうというかそんなにがっつり当てはめたいんじゃなくて、とにかく紺色の声ってどんな声だろうっていうのがすごい、
なんかイメージもわかなくて、そう、雰囲気で読めばいいのかもしれないんですけど、なんかでもどんな声かわかった方がなんか良さそうなような、こんなに紺色の声の男って出てくるんだったらーって思ってました。
なのであの、お便りでもなんでもいいので、紺色の声の男について、声優さんでも俳優さんでもなんかイメージがつく方がいらっしゃいましたら送っていただけると、私の読書習慣がまだ続くと思うのでお願いします。
過去の思い出と現在の感情
そろそろ第126回目を終えようとしているところです。
今回はなんか久しぶりになったような2話のバーデニングで、読書習慣、今読んでる千早朱音さんの「透明な夜の香り」っていう小説について、
紺色の声の男ってどんなやーっていう話をしました。
あとは、2話の陽気状の方で、まあ今日あった出来事と、ちょっと前に見た夢、すごいリアリティのある過去の夢を見て、
なんかでも今日という日は、小学校時代には戻りたくないなというか、2話というか、多分過去のどこにも今日は戻りたくないと思ったなーっていう話をしましたね。
まあだから、一回その夢、悪夢を見た日前後はすごいなんか、その悪夢を見た日、一日中もそうだし、それよりなんか前の感じもなんかちょっとぼんやりしたりとか、なんかこう考えすぎたりする場面もあれば、
すごいぼーっと街を歩いてて、なんかあんま良くないなーっていう状態でもあったから、なんか今日気持ちよく、ある意味お散歩して大学まで行ったりとかしてるのが不思議な感じでもあって、
でまあ帰ってくる時は、ちょっと駅に寄って無印でみじん切りチョッパーっていうのを買ってみたんですけど、まだ使ってないかわかんないけど、なんかちょっとそうやって頑張って料理をする気にもなりつつあるので、まあまあ周期的な問題かもしれないけど、気持ちいい天気だといいなーと思いますね。
読書もする気にもちょっとずつなってきたし、いいんじゃないかな、まあコロナ疑惑の40度の熱出てからしばらく本当に、なんか体力の回復が本当にできないかもって思ってたり、嗅覚戻んないかもって思ってたりしたけど、なんかちょっとずつ、ちょっとずつですけど、またこう急にこう何でもやりすぎると危ないから。
ゆっくり動こうかなと思います。
はい。
また、荷の付く日には、庭がにわかに広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
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