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こんにちは、ひろひろしです。
時間帯的にはこんばんはか。
2025年6月10日10日の18時36分です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日もお聞き、お読みいただきありがとうございます。
ということで、最近のことはまた別撮りしようかな。
別に病んでるとかそういうのはないんですけれども、
ちょっとね、あのポッドキャストを聞いてて、
ちょっとこれは喋りたくなったので、
喋ろうかなというふうに思っております。
我らが #よりすな 、上坂あゆ美の、
私より先に丁寧に暮らすなの最新回かな、ちょっとごめんなさい。
今運転中なのでタイトルが見えないんですが、
俺たちの友達論みたいなエピソードが上がっておりまして、
そこでね、上がってたことを、
私もちょっと思うことあるなと思いまして、
聞いております、話したいなと思うんですけれども、
まずね、上坂さんが最初の方で言われていたのが、
友達の定義とか言ってる時点で、
友達を、人を精査してるとか、
認定のハードルが高い人は、キズつきたくない人です、
みたいな話をされてたんですけど、
なんだろうな、
もともと最初から高い人って多分いない、分からないですけど、
僕の場合なんですけど、
その話を聞いて思い出したのが、
基本的に僕多分人に対して、
警戒心がないというか、
人を信じやすいとか、
そういうのが元々あるらしいんですけど、
自分の性格はそうなんじゃないかと思ってるんですけど、
子供の頃はそんな感じだったんですけど、
自分がこの人友達だなと思ってたら、
ある日、約束したのに、
約束破られたみたいな、
お前とかがんねえバーカみたいなことを、
言われたようなエピソードがあって、
それを思い出したなって感じですね。
だから自分が友達だと思ってて、
でも、お前、
俺は友達だと思ってねえって言われた時に、
上坂さんは自分の心の持ちようが良ければいいんだよ、
みたいな話をされてたんですけど、
その時、私かなりキズついたので、
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そもそも友達って何なんだろうな、
ということを思ったので、
友達っていうのがなんとも難しいな、
と思ってはいますけれども、
そうそうそうそう。
で、今回のエピソードについては、
鵜飼さんが結構答えを言ってくれてたかなと思ってて、
鵜飼さんが言われてた、
やっぱり、
その事柄がなくなった、
共通点がなくなったとしても、
一緒に過ごしたいと思える人、
例えば、
学校、高校時代っていうのが終わったとしても、
その後も一緒にご飯行ったりだとか、
そういうことしたいんだとか、
確かにそれはあるなって思っているし、
仕事とか関係なく、
例えば、どっかご飯行ったりだとか、
遊びに行ったりだとか、
そういうのは確かに友達って言えるのかな、
というふうには思うのは一つありますね。
あとは、
特に幼少期って、
やっぱり、
何だろう、
友達がそもそも少ないっていうか、
関わってる人が少ないから、
親か友達かぐらいじゃないですか、
でも大人になると、
いろいろ今までの歴史もあるし、
さらにこういうSNSの時代で、
自分が趣味としているものだと、
いろんなネットワークというか、
いろんな界隈に顔を出すみたいなこともできたりするんですね。
私だと今、棚卸しをすると、
このLISTEN界隈がまずありますよね。
で、しずかなインターネットの界隈ができて、
お知り合いの方みたいなのができてきましたし、
あとは、誰だっけ、
あ、そう
短歌の界隈とかね、ツイッターだとね。
ちょっとポッドキャスト界隈は、
ポッドキャスト界隈もそうなのかな。
LISTEN界隈およびポッドキャスト界隈って感じですね。
ツイッターだと、さっき言ったように短歌界隈の人たちとか、
あとゲームの界隈とかね。
スプラトゥーンの、私ゲームが好きなので、
スプラトゥーンのゲームの界隈の人たちと絡んでたりとかもしますし、
そういったところでいろんなコネクションがあって、
例えばゲームをするならこの人たちとか、
短歌を話しするならこの人たちとか、
LISTENでポッドキャストの話をするならこの人たちみたいな形で、
言葉で言うと依存先って言ったんですかね。
人間関係の依存先が複数持ってると、
どこがこけたとしても別にこっちがあるしってことで、
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気の持ちようもあるし、それぞれに20、20、20、20ぐらいとか、
それぐらいの配分率で依存ができるなっていう。
依存って言っちゃうとあれですけどね。
ちょっと重たい単語ではあるんですけど、
そういう感じはします。
もちろん家族、プライベートの話だと家族もあるし、
仕事仲間も仕事仲間だし、
今の職場はあんまりみなさん淡白な人が多いので、
あまりワイワイガヤガヤってすることもないのであるんですけど、
でもそれも一つの私のネットワークだと思うので、
ただこう、幼少期ってそういうのないじゃないですか。
かつ、自分の好きなことっていうのに猛烈にはまりやすい時期だと思うんですよね。
例えば思い出したのが、
私がもともとラジオを聴いてたんですけど、
中学生とかね、聴いてたんですけど、
さらにラジオドラマっていうのにハマった時期があって、
2000年ぐらいから高校生ぐらいから10年間ぐらいずっと聴いてたんですよね。
で、その時に周りにラジオドラマ聴いてるみたいな人がいなかったと思うんですよ。
自分がラジオドラマ好きなんですってことを開示してるのもよかったんですけど、
まぁいないだろうと思ってしまっていたので、開示してなかったんですよね。
そうしたら、その頃当時、
私がやってた頃はISDNだったりADSLだったり、
ネットが徐々に普及しだしたみたいな形で、
掲示板とかもあったんですよ。
掲示板で知り合った人と確か交流をしていて、
ちょっとこの話したかもしれないんですけど、
ラジオドラマでこの回の録音失敗しちゃったので聞けなかったんですけどみたいな話をして、
じゃあ私音源録音したからあげますよみたいなことを、
確か社会人の方、中学生なのに、
確か中学生から聞いてた気がするんですよね。
そこの掲示板で確か書き込んでたような気もするんですけど、
そういったことでね、
中学生なのに偉いですねみたいな、そんな会話をしてたような気がするので、
ただやっぱりそれを周りの友達だったりだとか、
っていうのに言えなかったっていうのはすごい思いますね。
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で、今回のラジオの投稿者さんみたいに、
ちょっと深くて広い話をしたいんだよねっていうのは、
僕も漠然と中学生ってそういう話が好きだったと思うんですけど、
そういった時はね、私は友達はいなかったので、
本を読んだりだとか、いまいったらラジオドラマを聴いたりだとかして、
自分の中にたぶん言葉を溜め込んでったっていうのはあるはあるんですけど、
やっぱりそういうのを、学校の友達ってただ学校が一緒なだけだから、
それこそあれと一緒だと思うんですよね。
ツイッターとかとか、ポッドキャストとかと一緒だと思うんですよ。
ただ一個の共通点だけが一緒なだけだと、それ以外全然違う人なんですよね。
で、だから好きなことって言うと全然違うから、
例えば私がラジオドラマ好きなんだけど知ってる? とか言っても、
え、知らねーしって言うんですね。
で、例えばそれでラジオドラマの人で延々と喋ってたら、
なんだよこいつマジで盛り上がってみたいな話になると思うんですよ。
そうすると、周りに合わせて自分もそんなアニメ知らないんだけどなって思いながら、
話を合わせるのはあんまり良くないかなと思うし、
私は知らなかったら知らないって言って、
その時は言っても良かったのかなって思いますね。
確かに投稿者さんみたいに周りに合わせるみたいなことは僕もしてたかなって思いますね。
だからやっぱり、で、私ツイッターに投稿したんですけど、
もし、例えばそういう深い話とか広い話とか、
そういうことしたいんだったら、
ポッドキャストやれば良いんじゃないかな?
声日記でも良いと思うんですけど、
なんかそういうのをやったら良いんじゃないかなって思いますけどね、
私はこういうのをちょっと読んで、こういうの感じましたとか、
俺は今こう思ってんだけどどう思う? みたいなのを、
一人で喋ってお便りを募集するとか、
それこそツイッターやったりだとか、
言及はしないですけど、
こちらのLISTENでも高校生の方がね、
最近声日記をされてるっていうのがありまして、
あれもすごい楽しいんですよね。
全然自分の当時高校生、
懐かしいなって思うのと、
声がそもそも素敵だっていうのもあるんで、
可愛らしい声でっていうのはあるんですけど、
なんかこう、おもろいなっていうのはありますね、やっぱり。
なんかそういうのあったなと思いながら色々聞いてたり、
そんなに回数はないし、
定期考査が忙しいみたいなこと言ってたんで、
最近は挙げられてないみたいなんですけど。
ちょっと脱線しますけど、そちらについてもね、
ちょっと最近私も色々思うことがあって、
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高校生の声日記がどうこうってことじゃないんですけど、
もともとね、やっぱ私も、
新しい声日記とかが上がってたら、
星つけるぐらいにしてて、
何個かエピソードを聞いて、
これは続けて聞きたいわってことであれば、
ちょっとフォローさせていただくみたいな、
ちょっとゆるい感じで話にしてたんですけど、
コメントはね、さすがにいきなりドーンっていうのはやめようかなと思ってるんですけど、
いやーこれも今のハタモトさんとよろしく、
気に入ったらすぐフォローしちゃえと思って、
今フォローしてますね、どんどんね。
そうなってくるとちょっと、
普通のポッドキャストを聞く時間がなくなってくるので、
他の方、声日記ベテランさんの方とかは、
ちょっと外してもいいのかなとかね、
ちょっと思ってたりするので、
整理をしたいなというふうに思ってはいるんですけど、
それはちょっと脱線なんですけど、
そういったことでね、やっぱりこう、
依存先というか、
自分のこれが好きっていうのを表現できる場っていうのは、
ここに、例えばスプラトゥーンが好きだからっていうのを、
例えば短歌の人に言っても、
あんまり響かないわけじゃないですか。
え、別に私スプラトゥーンやってねえしって言うけど、
例えば、スプラトゥーンの配信をやってますって人たちに、
私もスプラやってるんですって、
おー!ってなるわけじゃないですか。
いいですね、一緒にやりましょうってなるわけじゃないですか。
だからそういう適材適所っていうのはちょっと表現が違うんだけども、
自分が表現するところに、
伝えたいことに対して、
適切な場所っていうのを見つけて、
そこでやっていくみたいなのが、
いいんじゃないかなというふうに思ってますね。
確かに言われて、
でもやっぱりそういうふうに複数依存先を持っていれば、
悪い人たちもね、
あれだし、もし一個がトラブルになって、
例えば一個しかそういう表現の場がなかったりすると、
それを一個のところがダメになったら、
もう全部ダメになっちゃうじゃないですか。
そうじゃなくて、やっぱり複数、
自分の好きなことみたいなので、
依存先っていうか関係性を持っておけば、
一個が潰れたとしても、
他のところで別に他のところでやるわみたいな形で、
やってもいいのかなというふうには思いますよね。
そんなようなことだったかな、ちょっと待ってね。
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確かにラジオで言って、
ちょっとごめんなさいね、今ちょっと大事なとこなんで。
ちょっと待ってくださいね。
今日はお迎えなんで、さっさと行かなきゃいけないんですけど、
ちょっと忘れ物してしまいまして、
一旦会社に戻って行ってるので、
ちょっとこれ急いで行かなきゃいけなかったんだけど、
また抜け道みたいなところが混んでたりするので、
あまり行きたくないんだけど、
最強の抜け道を今行こうとしてる感じですね。
そうね、
友達って言ってもいい、いろんな友達がいるし、
自分のことを全肯定してくれる友達なんて少ないっていうか、
ほぼいないっていうか、
それを求めるのも分かるとかね、
全部受け止めてくれるのが友達っていうことではないっていう。
このことに関してはこいつに話して、
受け止めてくれるみたいなね。
このことはCさんとか違う人、
Aさんには恋愛のこと、
Bさんには仕事のこと、
Cさんには活動とかね、
そういった形でいろんなところの関係性みたいなものってことを、
いいのかなって思いますよね。
というところで今ね、
私はいろいろ複数持ってるので、
なんかいいなっていうふうには思ってはいますっていうので、
ただやっぱり幼少期というか、
小学校、中学校、高校ってそういうのあったよなーっていうのを思い出して、
だっていうので、
喋ってみました。
うわ、こわ。
めっちゃ後ろから迫ってきてる。
よいしょ。
大事なポイントなので。
また来やがった。
こんな感じで終わろうかな。
日常的なことはね、また別で収録しようかなと思いますね。
ちょっとね実はいろいろ溜まってるんですけど、
ネタは溜まってるんですけど、
なんかちょっと喋る機会がないというか、
ちょっと体調も悪かったりするので、
喋らなかったりするんですけど。
皆さんなんかのぞかずで大丈夫ですかね。
私すごいこの週末、
のぞかずでしんどかったんですけど、
一日寝込んでたりとかしてたんで、
風邪も流行ってるらしいんで、
皆さんもお気を付けいただければと思います。
じゃあこれで終わります。
ここまで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、
ありがとうございます。
失礼します。
17:57
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