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2025-05-04 31:57

丹羽さんゲスト回③:丹羽さんって結構潔癖症かも?

1 Mention

#声でブログ #声活

 

丹羽さんは真面目/ひろひろしの友達はモノがパンパン/本を買うのが好きな丹羽さん/Kindle積読もある/Kindleは潔癖症にはいい/期限を決めて本を読もう/読書のポッドキャストも多い/ポッドキャストで喋るってなるとちゃんと読む/図書館という選択肢を得た丹羽さん/なぜ能面が嫌いなのか/幼い頃こけしが苦手だった/ひろひろしは先端恐怖症?/狭いところが嫌い/丹羽さんは角っこが好きだけど真ん中に座る/丹羽さんは石鹸を持ち歩いている/手が荒れるのでハンドクリームも持っている

00:00
ひろひろし
丹羽さん的にはあれだっけ、そのポトキャストであんまりこういう書籍的な話はあんまり知ってなかったかなと思ってて。
丹羽
小説とかの話ですね。
ひろひろし
あ、してました?
丹羽
なんか1冊、2冊ぐらいかもしれないです。 やってても。
ひろひろし
うーんね、そうそう。やっぱり丹羽さんの好きなものっていうとお笑いとか、音楽とか、映画とか。
丹羽
そうですね。
ひろひろし
そういうのが多かったから、ああそうなんだって聞いてて。
丹羽
いや、本読みたいんですよ。だから、積読がすごい、すごい、この間もこの勢いで4冊ぐらい買っちゃって。
ひろひろし
買っちゃったの?
丹羽
買っちゃって。でもそれはすごいラフに、類語辞典っていうのを買ったんですよ。
ひろひろし
類語辞典?
丹羽
1冊は。類語辞典。
ひろひろし
え、そんなのネットであるでしょ?
丹羽
職業設定類語辞典っていうのを買ったんですよ。めっちゃ分厚いんですけど。
それこそ海外の本が元らしいんですけど、結構読みやすい日本語にはなってて。
ひろひろし
あれこれ、面白そう。
丹羽
面白そうと思って。他のシリーズもあるみたいだけど、とりあえずこの 職業とか気になるなと思って、職業を買ってみたんですよ。
ひろひろし
ちなみにうちの近所の図書館で借りれるみたいだから、予約かごを入れるわ。
丹羽
いいですね。
なんかこのなんか多分、あれなんでしょうけど、この創作活動者に向けたやつなんでしょうけど、
知らない職業とかもありそうだなとか思って、なんとなく買ってみました。
ひろひろし
あーなるほどね。これからやっぱり、どんなに、どんな職業やってみたいかみたいなのを見ます。
なんか模索したいかみたいな感じか。
丹羽
それで買って、なんか中身がその設定の性格とか、理由、この職業を選択する理由とかも書いてて、
それが面白いなと思って、まぁだから創作のためだから、筋書きを深めるために書いてるんでしょうけど、
でも、まぁ創作だけじゃなくて普遍的にもいいかなと思ったし、面白そうと思って買ってみて、ぱら見だけしてて、
そしたらポッドキャスターっていう職業がありました。
でもやっぱ海外の本だなって思いましたね。職業としてなってるから。
ひろひろし
いやーこれから何年後かにはそういう職業もできるじゃないですか? どうでしょうね。
丹羽
マネタイズできるんですかね。だからそこを見て海外の本だなって思いました。
03:04
ひろひろし
やっぱりノウハウとかそういうのを話すってなると多分できるんでしょうね。多分ね。
丹羽
職業化はね、そうですよね。
ひろひろし
そうなんだ。これやっぱりAmazonで1300円とかで売ってるから、やっぱりそういうの中古ね、中古だけど。
それ中古の本で買おうってことにはならないんだ。やっぱ新しいのを買いたいから。
丹羽
中古でも、中古は買わないですね、あんまりね。
ひろひろし
やっぱりそういうあれなんだ、人がみたいな感じか。
丹羽
うん。なんか古本市とかで1冊、2冊か買ったことあります。
ひろひろし
あーなるほど。
丹羽
それでも500円とかで、千と千尋の神隠しの当時のパンフレットを買えたんですよ。
ひろひろし
え、すご。
丹羽
買いたいじゃないですか。ちょっと中古屋でも。
ひろひろし
あれですよね、丹羽さんといえばね、映画見たら絶対パンフレット買う人。
丹羽
そうそうそう。そうですそうです。
ひろひろし
え、もしかしてそれをパンフレット、めっちゃ段ボール何箱ぐらいになってるの?
丹羽
いやさすがにそんなには行ってないですね。映画もそんなまめにも見てないから。
あ、そうだな。
映画、去年はだいたい1ヶ月に1回見て、
そのうちだから8冊ぐらいパンフレット買いましたね、去年も多分。
ひろひろし
あ、じゃあ全部は買えてないんだ。
丹羽
全部は買わなかった。よっぽど裏を知り、でもだいたいなるんですけどね、その裏側知りたいみたいな。
だいたいなるからほぼ買ってるけど、100%じゃないですね、パンフレット。
ひろひろし
そうなんだ。
うーん、そういうモノもかさばるでしょ、でも。
丹羽
重なって、引っ越しのときの段ボールが、引っ越しの業者が来る日の朝に段ボール追加で2つ買ってきましたね。
思ったよりあったっていう。
ひろひろし
思ったよりあったんだ。
丹羽
はい。
ひろひろし
え、でもそれが今収納全部終わったんですよね、確かね。
丹羽
終わりました。ちゃんと全部段ボール捨てれてます。
ひろひろし
みなさんね、これいろんな人とも話してるけどね、
丹羽
なんですか?
ひろひろし
偉いよ。
丹羽
そうですか?
ひろひろし
真面目よ。
丹羽
そんなことはないと思うんですよ。でも、散らかってる部分は散らかってる。
ひろひろし
いやいやいや、俺の友達、あれよ、3年住んでた友達がいたんだけど、
前引っ越すときに段ボール詰めたやつが、まだ段ボール詰まったまま。
丹羽
嘘。すごい、それ。怖い。
ひろひろし
そういう人、あとなんだっけ、めちゃくちゃモノが多すぎて、
一人暮らしなのにハイエース3往復か4往復ぐらいした。
06:02
丹羽
すごいですね。
ひろひろし
やばくない?
俺と同じ6畳か7畳ぐらいのマンションだったんだよ。
丹羽
え、嘘。どうやってモノを置いてたの?
ひろひろし
逆にどうやって置いてたの? とかっていう人がいたけど、
で、それぐらいの人もいるんだから、ちゃんとね、一人暮らしで片付けてって、
え、もう終わったの? と思ったもんね、話聞いて。
丹羽
私、それで言うと、本を読まないのに買っちゃうっていうのがすごく気持ち的に重たくて、
っていうのもあんまりだから、必要なモノしかほぼ買わないんですよ。
食器とかもすごい枚数少ないんですね。
ひろひろし
あ、そうなんだ。
丹羽
全部で10枚もないんです、たぶん。
ひろひろし
まぁ、一人暮らしやしね。
丹羽
そうですね。でもなんかこう、そういうモノは少ないから、
だから使うモノというか、ちゃんと用途通りなモノ、着ない服とかもそんなに取っておくタイプじゃないから、
だからそういう荷物は、使うモノだから早く段ボール開けた部分はあると思いますね。
ひろひろし
ああ、なるほどね。
丹羽
うん。だから本とかが本当に多くではありましたね、引っ越す時に。
あれ、こんなにあるんだと思って。
ひろひろし
そんなにあるんだね。なるほど。
でも逆に言うと、それ本が好きってことなのかね。
丹羽
うーん、そうかもしれないですね。ちゃんと読みたいんですけど。
ひろひろし
どっかで本を所有してたいっていう欲があるのかもしれないですね。
丹羽
ちょっとそうかもなって思いました、急に衝動的に4冊買った日は。
ひろひろし
4冊買うって、しかも今紹介してもらった本も結構な値段だから、結構いったんじゃないですかね。
丹羽
6,600円でした。
ひろひろし
すげーなー。本にかけられる人すごい思っちゃう、俺。
丹羽
でも、だから読んでないんですよ。
ひろひろし
読んでないんですよ、それ。
丹羽
読みたいんですよ。
だから、読書が好きって言える人がすごいなと思う。
買うのが好きな人になってますね。
ひろひろし
そうですね、買って満足して知る人になっちゃってますよね。
ごめんなさいね、ちょっと失礼を承知で言ってますけど。
丹羽
いや、わかります、私も。
みんなもそうなんですよね。
ひろひろし
だから僕はそういう最近スタイルにしてるかな。
電子とかで買う人も、丹羽さんはね、紙の方が好きな方だから紙で買うんでしょうけど、
それこそ電子の方が好きっていう人も世の中にはいっぱいいて、
でもやっぱりこう、Kindle積読っていうのも結構ね、流行ってるみたいだから。
丹羽
嘘、すごいな、それ。
ひろひろし
Kindleって安くなるじゃないですか。
丹羽
あーなるほど。
ひろひろし
紙の本と違って。
丹羽
だから買っておいてみたいな。
ひろひろし
今期間限定で。
丹羽
あーなるほどなるほど。
ひろひろし
そうそう何十パーオフみたいなんで、買っておいて読まないみたいなね。
09:04
丹羽
もう Kindleってその潔癖症にはすごくいいなって思うんですよね。
めっちゃだから憧れはありますよ、だから。
例えば電車の中とかで読んでも、後でアルコールで拭けるし、本じゃない、紙じゃないから。
ちょっといいなって思ってきつつありますよ、Kindle。
ひろひろし
Kindle買わないんだ、Kindle本は、とかそういう電子書籍は買わないですね。
丹羽
買わないですね。
マンガはちょっと買うけど、冊数が増えそうなマンガとかは、電子で買うんですけど。
文字の多いというか、文字がメインのものはね、買わないですね。
ひろひろし
やっぱりそこは紙で欲しいな。
丹羽
そうですね。でも電車で読んだ後にアルコールで拭けるっていうのは、すごく利点ですね、潔癖症にとってはね。
めっちゃいいなって思って。
ひろひろし
確かにね、物理の本買っちゃうと、新しい本、さっき言ったようにね、新しい本買うしかないですもんね。
丹羽
そうなんですよ、本当に。
ひろひろし
なるほどね。いやでも、ほら、ネットで検索したら、電子書籍でさえ積んでしまう私とかっていう人もいるわけだから。
丹羽
すごいな。
ひろひろし
いや、ありますよ、Kindleで全然読んでないとか。
丹羽
Kindleにしたとてかな。だから習慣ですよね、やっぱりね。
ひろひろし
そうですね。
丹羽
期限決めよう。
ひろひろし
期限決めるで、図書館の本であれば期限決まるので。
丹羽
それこそあれですね、ポッドキャストを活用して、この日に話すことにするとしたら、持ってる本でもいいかもしれない。
ひろひろし
そうですね。全然、丹羽さんが読んだ本を私が聞くでもいい、それこそ読書会みたいな感じでね。
丹羽
いいですね。そのポッドキャストいいですね。期限を決めるための。
ひろひろし
期限決めて、この日まで、収録まで読まないと、みたいなね。
丹羽
めっちゃいいけど、いいなそれ。
ひろひろし
全然、丹羽さんの聞きますし、もし一緒にやるんだってやります。
丹羽
結構、ポッドキャストやられてる方多いと思いますよ、読書の人。
ひろひろし
どうだろう、いるかな。
まぁ、いるか、いるか。何個か知ってるのはありますね、確かにね。
丹羽
やっぱり、いいじゃないですか。
ひろひろし
有名なのだとこういうポッドキャストとかね、喫茶クロスロードっていうポッドキャストとか。
丹羽
しかも、ふたりはともだち だ、めっちゃ。
ひろひろし
これ知ってる本ですか?
12:00
丹羽
小学2年生でたぶん、習う本かな。
あーそうなんだ。
すごい、このカエル、ガマ君とカエル君の雰囲気が好きで、
それの名言っていうか、一文だけを集めた詩集みたいなの買いました。
ひろひろし
あ、そうなんですね。
これか、こういう番組もありますね。
丹羽
あるんですよね、その読書の話のいっぱい、このポッドキャストは。
ひろひろし
うーん、ありますね。いろいろあるみたいですね。
丹羽
この方たちも図書館ヘビーユーザーなんですね。
ひろひろし
あ、そうなんですね。
丹羽
図書館、やっぱ図書館なんだ。すごいな、図書館、図書館。
ひろひろし
図書館に頼ると期限が決まってて、次の予約が入っちゃうと2週間しか借りれないから、
そうなると本当に読まざるを。
丹羽
やっぱり図書館の期限が。
ひろひろし
やっぱりみんなね、僕も怠惰な人間ですから、本当に。
怠惰な人間なので、僕、期限決めてくれないと動かないんで。
丹羽
確かに。わー、図書館という選択が本当に潔癖症だと狭まっていたので、
今日いろいろ知れて面白かったですね。
ひろひろし
滅菌してもらえば、滅菌というか殺菌する機械もあるんで、
丹羽
ね、いいですね。
ひろひろし
ご安心いただければと思います。
それで殺菌されてんのかちょっとよくわかんない。
丹羽
まぁまぁまぁ、状態がきれいであれば。
ひろひろし
気持ちはね、すごいね、X線みたいな感じでバーってやるんですよ。
丹羽
ちょっと青色ライトみたいな感じ。
ひろひろし
そうそうそう青色ライトみたいな感じでやるから、
なんかすげぇ、なんか除菌されてるっていう気分にはなります。
丹羽
わかります。言いたいことはわかります。
ひろひろし
気分はすごい。
本当かどうかはわからないけど、気分はすごいです。
あれは。
丹羽
本読みたいな。
まず自分が買った本をね、消していくことから始めないと。
ひろひろし
そうですね、それこそね、ポッドキャスト立ち上げるでもいいし、
自分ご自身のポッドキャストでこれ読んだんですっていうので、
話すでもいいですね。
そうすると読んでいけると思います。
丹羽
そうですね。
ひろひろし
あとあれだ、そのポッドキャストで喋るってなると余計あれじゃないですか、
ちゃんと喋らないとって思うから、
ちゃんと読もうってなりますよね。
丹羽
ちゃんと読もうってなります、なります。
ひろひろし
なんかこう、単なるぼーっと読んでるんじゃなくて、
こことここが要点なんだなとか、
ちゃんと人に説明しなきゃいけないから。
丹羽
ああ、いいな。
昔の方がこう、読んでたのに本買ってないみたいな状態だったのが、
今は本当に逆転してますね。
15:02
丹羽
読んでないのに本を買っているっていう。
ひろひろし
なんかね、なぜ本が読めないのか。
丹羽
働いてるとなんで読めないのか。
あれもちょっとなんかすごい確信つかれすぎそうで、
ちょっと買うのためらいました、あれも。
図書室で借りようかな。
ひろひろし
まぁ一回図書館で借りてみてもいい。
僕はなんか本読んでないですけど、
いろんなポッドキャスターさんが読んだよって、
こんなん書いてあったよって教えてくれたから、
中身知っちゃってるけど。
まぁそういうことで、
これどうなんだろうって本はとりあえずね、
図書館で試し借りというか、
買ってみて、ちゃちゃって読んでみて。
丹羽
いいですね。
ひろひろし
あと言いたいこととしては、
多分これからあれじゃないですか、
1年目はあれだけど、
住民税って税金だから、
図書館の本とかも税金で使われてるわけじゃん。
ああもう俺絶対元取ってやるとかって思ってた。
丹羽
いいですね、その気持ちいいですね。
いいな、確かに。
なんかわかりやすいですもんね、
図書館っていう、借りて読んで自分の身になってっていうのが。
わかりやすい指標ですね、確かに。
ひろひろし
例えばだけど、
例えば住民税が月1万円だとすると、
1万円分の本を読んでやるみたいなね。
丹羽
確かに。結構大変。
ひろひろし
それだけじゃないですけどね、別に。
住民税って他にもいろいろ使われてるから。
丹羽
気持ち的にすごいいいかもしれないですね。
いいですね。
図書館という選択肢を得ました。
よかったです。
ひろひろし
ポッドキャストで聞いてて思う、ちょっと聞いてみたかったなと思うことは、
なぜ能面が嫌いなんですか?
丹羽
なんで? あれはもう理由はないですね。
ひろひろし
理由ないんだ。
丹羽
なんかあるじゃないですか、なんか理由のない◯◯恐怖症みたいな、
閉所とか高所とか理由のない恐怖症。
なんかそれの一種かもしれないですね。
ひろひろし
え、でもどういうところがとかって、なんか。
丹羽
なんか表情があるのかないのかわからない感じ。
作ってる方は絶対心を込めて表情を真剣に作ってると思うんですけど、
日本が特有のあのお顔立ちがリアリティがあって、
18:03
丹羽
それがお面としてあると、怖って思いますね。
ひろひろし
そっかー。でも今言われるとそういう部類なんだ。
なんかもう無意識な感じなんだ。
丹羽
だと思いますね。
なんか知んないんですけど、小っちゃい時、
コケシとかがダメでした、私。すごい怖くて。
ひろひろし
コケシね。
丹羽
はい。なんか実家、母方の、
ん? 母の母、だからおばあちゃんのお家に、
そこそこ、だから私が小っちゃい、小学生ぐらいの時だから、
なんだろう、そのぐらいよりはまぁちっちゃいですけど、
結構大きいコケシが置いてあって、
ひろひろし
はいはいはいはい。
丹羽
だいぶなんか気味悪くて、なんか何回か泣いてたらしいですね。
ひろひろし
そうなんだ。
丹羽
あんまり得意なお顔じゃないっていう。
なんか視線が気になるとかはありません。
コケシとかだったら、なんかそのおばあちゃん家に泊まりに行った時に、
泊まりで入る時用のお部屋にコケシが置いてあったから、
ひろひろし
はいはいはいはい。
丹羽
怖かったですね。そのなんか視線が、怖かったなーっていう。
ひろひろし
まぁ生きてるのか死、だから、うんうんうんうん。
丹羽
そうですそうです。生きてるのか死んでるのかっていう感覚。
ひろひろし
うーん、なるほど。そっちの方は、別にだから
顔がそういうふうなことでは、っていうことでもない。
丹羽
そうなのかもしれないですよね。無意識的にこう、視線を感じ取っちゃうというか、
こう表情を読み録ろうとして、その表情が読めない感じじゃないですか。コケシも能面も。
ひろひろし
うーん、そうですね。
丹羽
それが嫌っていうのはあるのかもしれないですね。
ひろひろし
確かに怖いっちゃ怖いですよね、能面とかコケシとかね。
丹羽
大臣、ホラーとして使われないですか? 能面、コケシもそこそこ。
ひろひろし
確かに確かに。
丹羽
和風ホラーゲームとかにあったりするよなと思って。
だからある程度怖いものとして捉えられてはいるのかなって思いますけど。
ひろひろし
そういうことでも、女の子だからひな人形とか、うちとかも3月3日とかになってひな祭りで見てるとかするから、出してたりとかするから。
そういうのは出してました?
21:00
丹羽
出してもらってましたね。
でも確かに、あんまり大きくないからじゃないですかね、その顔の部分が。
ひろひろし
ああ、そういうことね。
ああ、なるほど。確かに大きくないですもんね。
丹羽
そうですね、だからそれはいいんですね。
なんか知らないけど、実家に中国のお面みたいなのがあって、ガラクタみたいなのが、あれがすごい怖かったですね、ちっちゃいとき。
だからお面が怖いんですよ、能面っていうよりは、その表情の読み取れない。
ひろひろし
しかも何かこう、一定だから、そこから表情が変わるわけでもないし。
丹羽
うーん。
ひろひろし
そういうことね。
丹羽
なんかあるんでしょうね、きっとね。
ひろひろし
どってやっぱ恐怖症って何かありますよね。
丹羽
ないんですか、ひろひろしさんは。
ひろひろし
私は、自分でもよくわかってないんですけど、お箸が苦手でしたね。
丹羽
ああ、箸が。
ひろひろし
先端恐怖症なんかわからないけど。
丹羽
なるほど、先端恐怖症ってありますね。
ひろひろし
なんかこう、お箸持つと、それでなんか人の目を刺したくなるんですよ。
恐怖症なのか、衝動的なのか。
わかんないけど、そういう衝動が抑えられなくなる。自分が怖いから。
とか言いながらも、パスタ食べるときは、お箸なんですよ。
丹羽
和風パスタじゃなくてもですか?
ひろひろし
和風パスタじゃなくても必ず、カルボナーラとか食うときもお箸で食べるんですよ。
丹羽
でももう、五右衛門式。
ひろひろし
そうそうそうそう。そっちの方が落ち着くんですよね。なんでだろうなーと思いながら。
最近は抜けてきてるのかもしれないんですけど、どうなんとも言えないですけどね。
あとは高いとことか昔から、ちょっと怖いなって、落ちちゃいそうっていうのは昔から。
丹羽
高所って誰でも怖いんじゃないのかなって思いますよね。
高所、高いとこ。
ひろひろし
でも、バンジージャンプとかスカイダイビングとかする人って怖くないでしょ、たぶん。
丹羽
そうだな。
ひろひろし
丹羽さんも怖いですか? 高いとこ。
丹羽
怖いですね、基本的に。あんまり、あんまり積極的に行きたいとは思わないな。
24:05
ひろひろし
それわからない。あと狭いとことかちょっと怖いですかね。
丹羽
うーん、閉じ込められるみたいな。
ひろひろし
っていうかなんかこう、僕体が大きいんでね。今178とかあるんで、
そんな体の中で、狭いところをトンネルとかね、くぐらなきゃいけないってなったときに。
丹羽
なんだ、こういう状況。
ひろひろし
昔何でしたっけ、小学校とかの話ですけど、タイヤのなんか遊具みたいなのわかります?
丹羽
わかりますわかります。
ひろひろし
なんかこう、ちょっとめちゃくちゃでかいタイヤがあって、下をくぐるみたいなのがあって、
あれめっちゃ怖かったですね。暗いし、しかも狭いから、これ俺抜けられなかったらどうしようみたいな。
丹羽
それなんか恐怖症っぽいですね。
ひろひろし
うーん、恐怖症でしたね。
できるだけそこは行きたくなかったっすね。
丹羽
私は割と狭い、暗いはちょっと嫌なんですけど、狭いは大丈夫ですね。
角っことかが好きなんで、全部。
狭いは大丈夫です。
ひろひろし
角っこが好きなんだ。
丹羽
はい。
ひろひろし
あれですか、電車乗ったらすぐ角っこ座る人ですか?
丹羽
電車は角っこの使用率高いなと思って、 潔癖症的観点から真ん中を座るようにしてるっていう。
ひろひろし
え、どういうこと? それはどういうこと? え、どういうこと?
丹羽
なんか角っこ座る人多いじゃないですか、電車で。
ひろひろし
うん、角っこ私も座りますよ。
丹羽
だから、角の方が座られてるなって思うか、なんか真ん中の方が潔癖症的には真ん中かなって思って。
そんなことはないんですけど、たぶん。うちとなんか平等だから。
ひろひろし
え、結構カジュアルに聞いてたけど、結構潔癖症なんすか、もしかして。
丹羽
そうかもしれないですね。
だからあの。
ひろひろし
そこだって結構今。
丹羽
石鹸とか持ち歩いてますし、自分で。
ひろひろし
え、石鹸持ち歩いてんの?
丹羽
触れなくなっちゃって。
鉄の部分を、鉄のアルミの部分を。
27:00
ひろひろし
まじか、え、でもそれ、たぶん自分手袋はめるとかしないんだ。
丹羽
そこまでは、だからまめに手を洗う人です。手袋はしないで。
ひろひろし
手を洗いたいんだ。
丹羽
めちゃくちゃまめに洗ってますね。
ひろひろし
めちゃめちゃまめに洗ってんだ。
え、時間をかけてってこと?
丹羽
いや、時間じゃなくて回数ですね、私の場合は。
ひろひろし
回数なんだ。でも大丈夫? なんか手シワシワなんじゃないの?
丹羽
結構荒れてる時もあります。
ひろひろし
そうなんだ。
丹羽
そうですそうです。
ひろひろし
ちなみに石鹸は何使ってるの?
丹羽
石鹸はでも、液体石鹸を百均のチューブのやつに移し替えて使っていますね。
最初紙石鹸とか使って持って行ってたんですけど、紙石鹸コスパ悪いなと思ってチューブに変えました。
ひろひろし
液体石鹸をチューブに入れているんですか?
ほー、そうなんだ。
へー。
それで大丈夫かな、確か今図書館薦めちゃったけどそれは確かに結構。
丹羽
昔からだから、それが馴染んできてしまっているっていうせいもあるんでしょうけど。
ひろひろし
昔からというか、本当に幼い頃からってこと?
丹羽
幼い頃からあんまり潔癖でしたね。
ひろひろし
うーん、そうなんだ。
丹羽
で、石鹸を持ち歩き始めたのはコロナ禍になってからですね。
ひろひろし
はっはっはっはっはっは。
それまでは別に石鹸を持ち歩いてはなかったんですか?
丹羽
持ち歩いてはなかったです。
ひろひろし
へー。
どこの石鹸っていうか、牛乳石鹸とか使ってんのか、なんかいろいろブランドあるじゃないですか。
丹羽
そういう石鹸だと思われるんですね。
固形だと思われるんですね。
ひろひろし
そうそう。
むっちゃなんかそういうの持ってんのかなーと思いましたけど。
あとは無印良品とかでも売ってますよね、石鹸。
丹羽
無印、液体ですか? 固形?
ひろひろし
いや、紙みたいな、フィルム石鹸か、フィルム石鹸。
丹羽
売ってます、売ってます。
ひろひろし
だからそういうの持ってはるんかなーと思いました。
丹羽
最初は紙石鹸でした、私も。
でも やっぱコスパが悪いというか。
コスパ、普通の人だと悪くないのかもしれないですけど、私がまめに手を洗うせいでコスパが悪く感じて。
ひろひろし
で、肌が荒れるときはハンドクリームとか使ってるんですか?
30:02
丹羽
そうですね、手放せないですね、ハンドクリーム。
ひろひろし
ハンドクリームはちなみに何使ってるんですか?
丹羽
は、なんだっけあれ、アトリックスのなんかいい匂いのやつですね。
ひろひろし
へー。
丹羽
ハニーなんたらみたいな、ちょっと大きめのサイズがあるんですよ。
ひろひろし
シトラスハニーの香りこれかな?
丹羽
うん、そうですそうです。
ひろひろし
へー、私はちょっと仕事柄、簡単に言うと除光液みたいな、ああいうのを仕事で使うので。
アセトンって言うんですけど、アセトン使ってるとちょっと肌荒れてくるんで。
私はニベアの使ってるかな。
丹羽
ちゃんと保護できそうな。
ひろひろし
そうですね、やっぱりなんか自分的にはニベアがすごい合ってる感じがしますね。
いわゆる青缶みたいなやつも使ってますし、あとハンドクリームタイプのやつも使ってますね。
丹羽
ニベアはあれですよね、言ったらワセリンじゃないけど、結構シンプルなものですよね。ニベアとか。成分的に。
ひろひろし
なんかホホバオイルでしたっけ?
丹羽
うーん。
ひろひろし
ホホバオイルが多分入ってるからいいっていうふうに聞いているような。
それは標準では入ってないのかな? よくわかんない。
とりあえず僕が使っているハンドクリームには入ってるっぽいですね。
丹羽
うーん、確かに。ニベア、私も青缶も一応持ってる感じですね。
ほぼワセリンみたいな使い方で使ってます、ニベアは。
なるほどね。
31:57

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