00:03
みなさんこんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。今回は、ラジオトークという音声配信サービスで、朝ヶ谷ノックアウトという番組の配信をされ、多くのリスナーさんの支持を集めるmitoさんにお話を伺いました。
ラジオトークという音声配信サービスで、朝ヶ谷ノックアウトという番組の配信をされ、多くのリスナーさんの支持を集めるmitoさんにお話を伺いました。
話し手さんたちがいっぱいいて、その話をみなさんが聞く。
ポッドキャストにもつながってるんですか?
僕、今、音声配信アプリって言ったんですけど、正確には、もともと一番最初にできたのが2018年ぐらいらしくて、その時はラジオ番組を12分撮って、そのラジオトークというアプリの中だけで聞けるように。
さらにそこからいろんなポッドキャストにも流せるようになって、今はもうそれこそSpotifyとかいろいろなポッドキャストで聞けるようになって。
おととし2020年の後半ぐらい、10月とかぐらいからライブ配信が実装されて、僕が始めたのはその実装された後なので。
僕がもともと昔からライブ配信アプリをやってたので、僕の認識ではもうライブ配信アプリみたいな感じでやってます。
でも時間があれば収録はして、ポッドキャストとして流す。
ライブ配信は残らないんですね?
残ります。
残るんですか?
残ります。もともと残らなかったんですけど、残るようになって、今はアーカイブが聞けるようになってます。
そういうことですね。実際今撮るのってやってます?最近結構。
収録はそれこそあんまりやってないんですけど、ただ僕はライブ配信自体は毎日やってるんですね。
毎日やってるんだ。
そうなんですよ。僕、もともとって言ったらなんですけど、結構昔から意外にYouTubeチャンネルを持ってて、全然活動してないんですけど。
自分が変な話、人間って生きてたら忘れるんですよね、物事。
例えば今ある悩みで自分が悩んでた時に、昔の日記とか読んだら同じことで悩んでるみたいな。
03:05
それこそ10年ぐらい前の日記とか、下手したら僕今44なんですけど、20歳ぐらいの時の日記読んでも同じことで悩んでるみたいなのがあるんですよ。
ちょっと恥ずかしいですね。
でもそれを忘れるんですよね、何年かすると。
ずっと悩んでることだったら悩んでるんでしょうけど、
自分が生きていることの記録、将来的に見返した時に、同じことで悩んでるのも面白いんですけど、記録としてっていうのと、
何か残したいって思いました。自分が生きてるんですよっていうことを。
結構もがくような時期が、自分を見つめているというか生きてると。
なんとかして自分が生きてたことを残したいってなった時に、ブログとかね。
昔だとミクシーとかあったんですけど、そういうんじゃなくて、本当に誰でも見れるような媒体で、
いつか僕がいなくなった時に、ミトさんっていう人がいたんだなっていうのを残すためにYouTubeをちょっとやってて。
そっからライブ配信アプリを色々やるようになって、コロナ禍きっかけで音声で何かやろうってなって。
その在宅で仕事とかし始めた時に、ちょっとついでに何かやるじゃないですか。気楽にやりたくなって。
あと僕が映像付きの配信をずっとやってたんですけど、コロナ禍になったらずっと家の中なんですよね、映像が。
映像としてはちょっと。
映像として面白くないので。ってなって音声配信。
まあ色々、うよ曲折というか、声を褒められる、滑舌を褒められるとかっていう人が結構いたので、音声配信に興味があってやり始めて。
だから、ライブ配信をするっていうのはもう僕の中では日常なんです。何かを残すために録音するとか録画するとかっていうのが日常なので。
で、ライブ配信は毎日やってるんですけど、収録に関しては時間の間。
ライブ配信って僕にとっては本当に日常なので、気負わず配信ってボタンを押せるんですけど、収録はやっぱ残すためにやるっていうイメージがあるので。
もうちょっと真面目にみたいな。だから気持ちとしてちゃんと今だっていう時じゃないとなかなかできなくて。
おかげさまでというか、ポッドキャストで色々な媒体で聞けるようになったら、結構聞いてくださる人がいらっしゃって。
本来だとラジオトークというアプリを持ってる人しか聞けなかったんですけど、それをポッドキャストに流せるようになって、結構昔の知り合いとかにこういうことやってるんですよって言ったら聞いてくださってるみたいな方がちょいちょいいらっしゃって。
06:03
その方は収録がなくなると、最近収録上がってこないですねっていうのをリアクションがDMが来たりとかLINEが来たりするので、その仕事中のBGMに、僕のコンセプトは収録の流し劇できる。
何も残らない。本当にただ。
残したいんですよね。
残したいんですけど。でもその残したいっていうのは例えばなんですけど、すごく思想を強く持ってて、こうだって言うのではなくて、今日こんなことがあったんですよねみたいな。
もう本当になんか、どっかで誰かが雑談してるみたいな。そんな感じの、僕が求めてるのは聞き流せるものなの。
だから仕事中に聞き流して。
例えばね、真剣に聞かなきゃいけないっていうスタンスで聞かなくていいので。
それを結構人が収録上がってませんねって言われるので、1週間に1回は去りて何か収録しようかなって。
もう長くやってるから聞いてくださる方も増えてるんですね、きっと。
そうですね。
そうですね。
多いですね。ありがたいことに。
ライブ配信だとどれぐらいなんだろうな。
1時間配信すれば、でも4、50人は。
そんなに聞くかな。30人ぐらいとかかもしれないですね。
じゃあライブ配信始まったってなると、その方の例えばスマホみたいなところに。
あ、通知が。
始まりましたよみたいな。
そうですね。
それで聞ける人は聞くみたいな。
そうですね。聞ける人は聞くみたいな。
で、なんかメッセージ送りたければ送ってきたりとか。
そうですね。そのライブ配信アプリなんで、コメントがすぐ出るので。
あ、そっかそっか。
そのコメントとやり取りするみたいな感じですね。
それがもう普段、ミトさんの日常としてやってる。
そうですね。日常ですね。
へー、面白い。
なんか気負わず。
知らない人って多分全然知らないと思うんですね。そういう世界観というか。
そうですよね。
そうです。非常に面白いなと思います。
特殊なことを。
そうですね。
やってますよね。
実際それはね、なんだろう。収益になったりとかって言ってたじゃないですか。
そうですね。収益に。
まあその暮らせるほどにはならないんですけど。
でもそういう仕組みもある?
そうですね。
まあYouTubeとかとは違って、もう投げ銭オンリーなんで。
投げ銭っていう言葉自体も知らない、ピンとこないというか。
ああ、そうですね。
わかんない人にわかんないですよね。
ライブ配信アプリでよく使われる言葉ですね。
まあ要はそのギフトとかプレゼントとか。
まあそういうものを買って、そのアプリ内で使われる。
それをこう配信者に投げて、
でまあ配信者さんが何パーセントか入るみたいな感じですよね。
それオンリー。
でまあラジオトークは収益化できる。
そっかそっかそっか。
もうほんと稼ぐ方は、それこそ生活できるほど稼がれているとのことなのです。
09:01
専門のいわゆるラジオトークの中だとラジオトーカーなんですけど、
その方だともうほんとにそれだけで生きてるみたいな人。
ミトさんも一応ラジオトーカー?
一応やってるからそうなんですけど、
その生活、生活というかお小遣い程度。
でもまあね、収益が上がること自体がすごいなと思うので。
ありがたいことですね。
そっかそっか。
だからあれですよね、なんか配信業ですよね。
そうですね、一応個人事業主で。
そうですね、職業として。
職業としての配信です。
すごいですね。
いろんな仕事の、他の仕事の収入の方で生きてるんですね。
一応個人事業主としての届けでは配信業を目指しますからね。
そっか、それで他の別の仕事をやってる居酒屋さんとかに
そうですね、居酒屋で。
そのラジオトークを聞いた方がいらっしゃって。
あー、来ますね。
そういうのってすごい不思議なコミュニケーションなんですよね。
そうですね。
だって顔を知らないじゃん、そもそも。
そうですね。
でもちゃんとミトさんのを聞いていて、
で、来て、DMが来てきますね。
どういう感じで。
もうなんか、ちょっとこれも僕の特殊な話だと思うんですけど、
やっぱこう、ライブ配信アプリとか、
SNSってそうだと思うんですけど、仲間ができたらオフ会みたいなのがあったりするんですね。
みんなで会いましょうみたいな。
で、ライブ配信アプリも結構、グループというかそういうのができやすいので
会いましょうとかってなるんですよね。
だけど、僕なんかそれを一切やってないんです。
他の人と会うっていうことを一切やってなくて。
で、もともとその人前に出るとかっていうのが苦手なので、
そのライブ配信アプリでこれもよくあるんですけど、
一緒に企画をやりましょうと。
その、コラボしましょう。
YouTubeとかでよくコラボとかっていうのを僕一切やってないんですよ。
まずはもう人に予定を合わせるの難しいなっていう、僕の性格的なものもあって。
だから、配信はやってるんですけど、人と一切関わってないんですね。
他の、だいたい配信やってると配信者さん同士仲良くったりとかするんですけど、
そういうのを僕は全然やってなくて。
っていうのがまず一個あって。
あとは音声配信ってラジオ。
僕の中でラジオって言ってる人の、喋ってる人の顔が見えないっていうのが結構一つの大きなメリットっていうか。
なんか子供の頃聞いてたラジオって、それこそ移住員さんとかって。
元々どんな人か知らない。
それこそ皆さんが今聞いてる、FMとかAMのパーソナリティの人も、
名前は知ってるけど顔知らないみたいな。
自分の中で想像して、
こんな人なんだろうな、あんな人なんだろうなっていう想像する余地があるのがめちゃくちゃいいことだと思うので、
顔出しもしてないんですよね、僕。
人とも関わらないし、顔出しもしてない。
ってなった時に、なんかみんなが結構想像するんですよ、僕のことを。
12:01
勝手に。
勝手に想像された時に、なんかその若いとか、あと声が良くて、なんかイケメンなんじゃないかとかっていうのをすごい言われるんですよ。
多分なんですけど、配信をしてる人で、
自分のキャラを作る人なら、それを全然許容して、
そうなんだよねっていう感じで、ファンを楽しませるというか、それはいいと思うんですけど、
さすがに、それは俺は、
そんなんじゃないっていうのがあって、耐えれなくなって。
だから僕は本当、音声配信っていうのは、なるべく正体を隠してた方がいいって、
ずっと、僕は言い続けてるんですけど、
僕自身がそれに耐えれなくなって、
秋葉原の居酒屋で働いてますよっていうことだけ公表してるんですよ。
もうそれを公表したんですよ。
そこに来ていただいたら、僕はオフ会もしないし、誰ともコラボもしないし、一応顔出しもしないけど、
秋葉原の居酒屋で、週1,2回だけ働いているので、
その出勤日に、もし来られる方がいらっしゃったら、来ていただく自由ですみたいな公表だけして、
そしたらありがたいことに。
結構いらっしゃいますね。
そうですね、結構いらっしゃいますね。
そのちょっと、見せませんっていうのと、週に1,2回っていうのはいいんですよ。
限定された時間で、そのミステリアスなものを帯びてるから、
ちょっと気になるって話してること面白いし、みたいなことでやっぱり来たいって思うのがあるんじゃないですかね。
ありがたいですね。
それこそ、東京に観光に行く、そのいわゆる地方の方が東京に観光に来た時に、
僕の出勤日に合わせて来たりとかっていうのがたまにあったりするので、ありがたいです。
全国売れる、全国じゃないですか。
すごい、それ。
狭い世界ですけど、それこそ音声配信だけでもめちゃくちゃありますからね。
いろんなのが有名なのが、スプーンとかありますから。
それ来た方って、例えば居酒屋さん来ましたけど、どの人がミトさんなのかって分かるのか。
多分声が。
声で。
急に声かけられると。
そうですね。
お客さんが普通に入ってきて。
あと、
事前に来ますとか言ってたりとか。
来ますっていう方もいらっしゃいますけど、なんだろうな。
僕、ライブ配信アプリ歴が長いっていうのがあるので、
感覚的に、このキョロつきで入ってくるやつあんまいないなみたいな。
そういうのがあるので。
あとは、今でこそちょっとあれなんですけど、あんまり若い人が来るような居酒屋じゃないですよね、僕が働いて。
結構コロナ禍以降、いろんな人が来るようになったんでちょっとあれなんですけど。
だから若い人が一人で来たりすると、ちょっと。
仲間で来たらそれはそれだしけど、一人で来たりとか、そういう人はちょっとこの人はっていう感じ。
15:01
急にミトさんですね。
そうですね。声かけられて。
あとはその、ちょっと僕が逆の立場だったらっていうのが、ちょっとこの人気になってるなっていう人が働いてるところがわかったら、名乗らずに行けるじゃないですか。
音声配信だからお互い顔見たことないんで。
あとリスナーとかだったら顔なんて全く知らない。
じゃあ黙ってる人もいるかもしれない。
それも結構言われます。この前行きましたとかメッセージが来たりとか。
来たんですね。
もう2回ぐらい実は行ってますとかっていうのを結構来たりします。
面白いそれ。
だから言われなかったらわからない。
リスナーだけど正体を明かさずに行くだけ行って、ミトさん働いてるなんていう感じで。
配信者も顔出してる人もいますけどね。
自分の顔のアイコンにしてとかって。
あとはそれツイッターとかね。
そのプロフィールに飛んだら自分が映ってたりっていうのもあるんですけど。
大体はもう皆さん知らない人なので。
そうですね。なので僕も別に詮索とかはしないし。
そういう距離感でやってるってことですね。
そうですね。
でもそれで何かつながりができていくとかってちょっと不思議ですよね。
ありがたいことに僕が働いてる居酒屋が結構料理が美味しいので。
それでファンになって。
もう最初は僕がいるから来てくれてた人も今はもうたまに。
普通にお客さん。
僕のいない日に。
それは嬉しいですね。
そうですね。週1、2ぐらいしかいないんで。
それ以外の日に来て普通にご飯食べたりとかしてくださってるみたい。
お父さんのおかげでお客さん、居酒屋さんが増えて営業ができてる。
そうですね。ありがたいことに。
その分ちょっと頂かないとあれかもしれないですね。
確かにね。時給を上げるとかして頂いたりとか。
すごいなぁ。
で、あとあれじゃないですか。
たまにお家に何か知らない荷物が届いてあるじゃないですか。
Amazonの欲しいものリストですね。
それはミトさんとしてラジオトークに載せてるんですか?
いやもうね、今はどこにも載せてない。
でも過去の僕の、それこそ収録なんですけど。
僕はそのAmazonの欲しいものリストっていうのを、みんな公表した方がいいって思ってるんですよ。
っていう収録があるんですけど。
要は、それを元々公表した方がいいっていうのは、
別にその届く届かないじゃなくて、微妙な関係の人からのプレゼントって、
時々めちゃくちゃ的外れなものとか来るじゃないですか。
その職場の微妙な上司とか、ちょっと仕事で関係があった人とか。
例えば、何だろう。
誕生日とかに、
ミト君そういえばこのアニメハマってるって聞いたから、
これっていう謎のグッズもらって、これもう持ってるとか、
それもうハマってねーんだよみたいなとかっていうのが。
ちょっとね、ありますね。
その仲のいい関係なら、なんとなくその時の趣味・思考というのが分かってるんですけど、
微妙な関係の人からの微妙なプレゼントって、捨てづらいし、
いらないしみたいなのがあったりするじゃないですか。
18:03
だからそういうのを知るためにも、
Amazonの欲しいものリストに、
いろいろ、今僕こういうの興味がありますよっていうのを入れておくと、
見た人が、これ興味あるんだ、のが分かる。
っていうのが、だから公表した方がいいっていうのと、
あとは遠方の友達に送れるんですよ。
それこそ、
そっかそっかそっか。
そうです。
救急中とかする方がこれ欲しいって思ってる。
誕生日にピンポイント送れるんですよ。
それこそ井上さんが、
今こういう関係性ですけど、引っ越して、お互いどっちかが引っ越して、
ちょっと遠くなっちゃった。
遠くなっちゃったっていう時に、
ふと思い出した時に、
あ、そろそろ誕生日じゃんってなった時に、
ピンポイントで送れるんですよね。
だから、別に高級な本当に欲しいものとかを入れてなくても、
お菓子セットとか、
ちょっと欲しいもの。
ちょっと欲しいもの。
5、600円の欲しいものとか入れといたら、
なんか送れるんですよね。
気軽に。
そっか、そうですね。
そういうのが。
で、実際にミトさんのところに送られてきたのもあるの?
そうです。しかも、遠いところだと台湾の子が。
台湾?
台湾の子が、僕の誕生日に、
その入れてたお菓子か何かを送ってくれたりとか。
誕生日でしたよね、つって。
サプライズもサプライズですね。
そうです。
で、僕の場合は、またちょっと、
今僕がこういうの興味ありますって入れてるので、
Amazonの保証リストって買えないものもあるんです。
買えないというか、買って送れないものも結構あったりするんですけど。
それもノリで入れてたら、
こんなのに今興味あるんだっていうのも。
そっかそっか、わかりますね。
そう、なんか笑ってみてもらえる。
へー。
だからそういうのを公表しておいたら。
そっか。
で、あとは送ってもらえたら本当にありがとうございます。
そうですね。
確かに考え方としては面白いですね。
そうですね。僕はそれこそ、
その一番のきっかけになったのは、
海外の人から誕生日プレゼントをもらったときに、
あ、そういう使い方したらワクワクと。
そっか、なりますよね。
そうですね。
あとはやっぱりその、いわゆる微妙な関係の人から
持ってるやつをもらったことがあるので。
はい。
それの経験もあるんですか。
そうですね。
最近料理にハマってるって聞いたからって言って、
もらった調理器具が、
ちょっと特殊な調理器具だったんですけど、
あ、持ってるなっていうのが。
でもやっぱりこうもらったときは、
笑顔で、ありがとうございますって。
そうですよね。
ちょっと心と裏腹な。
そうですね。
開けたときに、
あ、持ってるってなったんですけど。
そういうリアクションになっちゃうんですよね。
っていうのもあったりするので。
そういうのが避けられると。
そう。なのでAmazonの欲しいものに公表した方が
僕はいいと思う。
実際公表するってなったときは意味は、
ちゃんとプライベートの設定とかしておかないと、
あの住所が相手にバレちゃったりするので。
そっかそっか。
なんかそうです。
僕はなんかそういうのでね、
住所を特定するとかってのがあったらしいので。
今あの県だけ出るのかな。
そうです。
だから東京都の水戸さんにこれを送りますかみたいのが出るので。
21:03
まあ県だけは出るような感じですけど。
そっかでもそれがラジオトーク始めたことによって、
まあいろんな出会いとか。
そうですね。
ね、来る方がいつなのか来たりとか、
思わず欲しいものが来たりとか。
そうです。
それやってなかったらなかったですよね。
そうですね。
あとはもう本当SNS上の変な関係ですよね。
そうですね。
ライブ配信アプリって。
そうですね。
それこそツイッターとかとはまた違いましたね。
フォローフォロワーとはまた違って。
そうそうそうそう。
結構そのライブ配信って素の自分だったりするじゃないですか。
でもツイッターとかフェイスブックはなんか文章書くぞっていう感じの自分だったりするので。
そっか。
だから下手したら職場の人より僕のこと、
もう何年も一緒に働いてる職場の人より僕のことを知ってる。
そっか。
ありますね。
全然顔も知らない人たちがたくさんいるってことですよね。
それもなんか不思議な感覚です。
不思議な感覚。
それはまあ普通に日常としてのミトさんはそうしてらっしゃるというか。
そうですね。
でまあ今はそのラジオトークをやってるっていう感じですね。
もっともっとちょっと飽き性な部分があるので。
もしかしたらまあ別のアプリで何かするかもしれないですけど、
それもまたなんかライブ配信を僕はやっていくんだろうなと思ってますね。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ。話せることを話したく分からないですから。
顔を見たことがないリスナーの方が飲みに来るっていう感覚ですとか、
アマゾンの欲しいものリストは公表した方がいいという持論など、
ミトさんだからこそのお話最高でした。
概要欄にミトさんの番組のリンクを貼ってありますので、
ぜひ皆さんもミトさん独特の世界観に触れてみてください。
それではまた次回、ユイナーさんの菊人ラジオでお会いしましょう。