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#152 【橋原・江波の小声ラジオ】無謀な挑戦と、意思決定の話
2026-10-06 36:04

#152 【橋原・江波の小声ラジオ】無謀な挑戦と、意思決定の話

10Xの事業を支えるビジネス本部とプロダクト本部の執行役員が、事業やプロダクト、組織に対する想いをリアルに語るPodcastシリーズ

▼スピーカー

  • 執行役員 ビジネス・グロース管掌 橋原正明
  • 執行役員 プロダクト管掌 江波拓郎


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サマリー

橋原と江波が、健康習慣の変化を短く振り返った後、「無謀な挑戦」を周囲が止めるべきかについて話します。転職やスタートアップ、新規事業は、見る人の価値観によって無謀にも合理的にも見え、失敗時に戻れるか、次の選択肢を取れるかが判断の重要な軸だと整理されます。ネットスーパーのデザイン改善では、A/Bテストのように試してから良い方を残すことで、意思決定を速められる一方、人生の選択では同時に試せないため迷いやすいと語られます。橋原は転職や大学院中退など大きな決断は短期間で決める一方、比較軸のない服やスマートフォン選びには時間がかかると説明します。地方移住をめぐっては、子どもの学校や地域コミュニティ、親と会える回数、仕事の選択肢が移住コストを左右する具体例が出ます。最後は、リモートワークとフル出社について、組織や事業への共感と通勤時間、家族の生活や仕事のパフォーマンスを基準に考えました。

健康習慣と事業の近況
皆さん、こんにちは。株式会社10X執行役員の江波です。 この10Xfmは、クオリティなMKCプラットフォーム
Staylerを中心としたプロダクトを手掛ける10Xのメンバーが、キャリアや事業への思いなどを包み隠さず、リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。
今回は、橋原江波の小声ラジオ第15弾として、10X執行役員の2人が、10XやStaylerの魅力、キャリアや仕事観など、様々なトピックについてザックバラにお話ししたいと思います。
はい、橋原さん、第15弾です。 そうですか、続いてますね。
なんかちょっと久しぶりというかですね、収録が一週遅れたんで、結構久しぶりな感じがしますけれども。
前回収録からの1ヶ月ちょっと、橋原さん、何か変化はありましたか?
それでいくと、前回健康の話しましたけど、急に僕の中に健康というトピックが、なんかあの時点から差し込まれている気がしてて、時々なんか夜走ったりとかし始める。
でもなんか毎日でもないし、気が向いたら走るみたいな、走るって言ってもあれですよ、あの5分ぐらいですよ。
めちゃくちゃ短いんで、多分まだ何のプラスにもなってないんですけど、ちょっとなんか健康意識が芽生えたっていうのは、前回の収録からの変化としてはありますけど、
江上さんは運動は続いてるんですか?
もうバッチリ続いてまして、ちゃんと収録、ジムが良い。今生活リズムというか、そのジム行くタイミングとかも見直して、最近はあれですね、朝4時に起きて、
そっから2時間ちょっとぐらい、ジムで汗を流し、帰ってきて、子供のご飯の準備したりして送り出しみたいな感じで、夜は10時ぐらいに子供たちと一緒に寝てっていう、
そういう、割と朝に運動をガッと寄せるっていう生活に切り替わってまして、結局8月1日からこの生活にしましたけど、体重5キロぐらい落ちて、
あとあの、自分ずっと肝臓の数値とか悪かったんですね、悪くてそれなんか家計的に悪いんで結構遺伝だって半端諦めてたんですけど、今回の健康診断の結果帰ってきて、内臓の数値とか全部Aだったんで、単純にこれまでの生活が良くなかっただけだったっていうことが明らかになりました。
いいっすね、2ヶ月ぐらい運動した結果、定量的な指標が改善したっていう。
健康診断自体は8月末だったんで、その数値が出るまでは1ヶ月ぐらいですけど、要は1ヶ月ぐらいで普通に結果が出ていたっていう感じ。
それもあって結構よりモチベーションも高まってなるんですけど、実は自分昨日まで4日間ぐらいちょっと熱で寝込んでて、この4日間ジムに行けてないんですけど、もうこうなってくる体勢ね、
健康モードに生活がガラッと切り替わった1ヶ月間を過ごしてました。
なるほどね。なんか今非常にインフルエンザとかも早めの流行になってたりして、9月ってめちゃくちゃ雨多かったし、インフルエンザも流行り始めてるし、
ネットスーパーなんか好調だなーって思って見てるんですけど、なんかその辺影響してるんかもなーって思いながらちょっと因果関係が雨のおかげなのか感染症のせいなのかちょっとわからないんですけど、
なんか事業はすげー順調に売り上げ成長してるなーって思いながら見てますけど。
感染症が流行って、そうですそうです、自分はインフルとかではなかったんですけど、ようやく復活してきたって感じですね。
無謀な挑戦を止める基準
今日も健康トークだと数少ないリスナーの方も飽きてしまうと思うんで、今日はまたちょっと違う角度のお話ができればなと思ってるんですけど、
詳細とか敬意はせるんですけど、最近ちょっと無謀な挑戦ということについて思いを馳せることがあって、
とある出来事に対して、周りがちゃんとそういう無謀な挑戦は止めてあげなきゃいけないみたいな、そういう発言をちょっと見かけたんですけど、
そういう時に確かに無謀な挑戦をしようとしてる人がいて、それが明らかに無謀である時に、周囲とか特にその人の近くにいる人ですよね、
それをちゃんと適切にストップかけてあげることっていうのは普通に大事なことだなと直感的には思いつつ、
とはいえいろいろ考えてみると、例えば企業だったりとか、我々みたいなスタートアップへの転職みたいなこともそうかもしれないし、
あるいは未開の領域への新規事業のチャレンジとか、割とあらゆるものって旗から見るととか、ロジカルに考えると無謀に見える、
特に当事者以外から見ると無謀に見えることって結構あるなと思っていて、その時に当事者じゃない周囲がそれを合理的ロジカルに無謀だといって止めることっていうのが、
結果的に大事なこともあると思うんですけど、結構その何を無謀とするかどうかとか、それをどの目線から止めたり後押ししたりするのかとか、
これって結構難しいというか、なかなか絶妙な問題だなと思って、小声ラジオで話すと1本取れるかもって思って、今日は持ち込んでみました。
完全アドリブなんでどんな話になるかわかんないですけど、たぶん自分も橋原さんもキャリア的にも転職とかも一定してきてはいるんで、なんかそういう無謀と思われる挑戦みたいなところで、
いろいろ話せることはあるんじゃないかなと思ったりしたんですけど、すごいざっくりですけど、なんかこの無謀な挑戦というものに対して橋原さんはどう考えますか。
僕あんまり無謀な挑戦してこなかった人生な気はしているので、
でもなんかそれって橋原さんから見てですよね。
確かに今言われてみると、
周囲から見た時に、たまたま橋原さんそういう周りに止めてくれる人がいなかったのかもしれないけど、
だから橋原さんがやろうとしていることに対して、いやお前それは無謀だからやめとけって言われておかしくないこともあったかもしれないなと思ってて、
要は他の人から見ると無謀だけど橋原さんからすると別に無謀じゃないっていうのが、なんかたぶん人それぞれ全然その無謀かどうかっていう基準が違うじゃないですか。
そうですね、それはその通りで、確かに僕は今4社目か、テンX4社目ですけど、
自分の高校とか大学の同級生となんか会ったりすると、転職してない人たちの方が全然マジョリティで一社で勤め上げている人たちがたくさんいて、
で、なんか僕からすると、そんななんかこう一社で働いててその一社傾いたらどうするんだいっていうのが僕から見ると結構リスキーな意思決定しているように見えるんですけど、
向こうから見たら、まあよくそんなに転職とかしてなんかこうリスクよく取るよねみたいなことを逆に言われることがあったりするので、
多分見え方によって、その人の見方によって同じようなこう事象を見たとしても、なんかそこって評価がそもそも全然違うなっていうのは言われてみるとあるので、
それでいくと、自分は全然リスク取ってるつもりないけれども周りから見たらすごいリスクテイカーだっていうふうに思われるかもしれないし、僕から見ると、
すごいリスク取ってるように見えるけど向こうは気づいて、そこに対して全然何も思ってないみたいなことはあるので、そこの見積もりは確かに全然人によって何を大切にするかなのかもしれないんですけど、
今、僕が自分がリスク取ってるつもりではないって言いつつ、なんか確かに周りから言われてることは違うかもっていうのに今気づきましたね、そういえば。
なんか当時した時にこう、無謀な挑戦は周りとか近い人間がちゃんと止めてやるべきだっていう、なんかこの論って、やっぱ一見それはそうだよねって思いつつ、実際は結構難しいですよね。
ただ一方で、どう考えても明らかにやるべきじゃないみたいな線も一定あったりするじゃないですか。
それは多分大きく法を犯しているとか、あとはなんだろう、普通に生命に危険が及ぶとか、生命に危険が及ぶもそれすらも人によってそれをどう捉えるか変わりそうな気がするけど、
なんかこの無謀かどうかを分かつポイントみたいなものが何なんでしょうね。
戻れる意思決定とA/Bテスト
なんか一つはその意思決定をした後に、元に戻れるかどうかは多分重要なポイントだとは思っていて、
やったけどうまくいかなかったらやり直せばいいっていう類のものと、一回その意思決定をしてしまった時にもうそれを前提として進むしかないみたいなものがあると、
なんか同じような成功確率が同じようなパーセンテージだとしても、全然多分意味は違うだろうなっていうふうには思ってはいて、
さっきのなんか僕が話してたような、例えば会社を変えるみたいな話って別になんか全然そのワンウェイというか、
うまくいかなかったら別に次の選択肢が選べるっていう話だと思ってはいるので、
でいくと別に成功確率ももちろん重要かもしれないけれども、ダメだった時に次のプランが立てれるのであれば、
そこまで確率に左右されて意思決定する必要はないだろうというふうに思うので、
一つ重要なポイントはそこの戻れるのか戻れないのかみたいなところが意思決定する際には重要なんだろうなっていうふうには思うのと、
今でも確率みたいな話しましたけど、そもそも見積もれるものと見積もれないものっていうのはあると思うので、見積もれるんだったら簡単、意思決定はそんなに難しくなくて、
見積もれない時になんかそのよくわからないけど決められるんかどうかみたいなのがなんか残り、最後いろいろな主観によって分かれそうな道としてありそうだなって思いますね。
なんか今橋橋さんの話の中に、元に戻るっていう発言と、次のプランを選べるっていう発言と、なんか2個出てきたなと思っていて、
この元に戻ることと、次のプランを選択することって微妙に違うじゃないですか、意味が。
本当にこう、まるっと元に戻れるのか、元には戻れないんだけど、それに近いとか、そういう状態にリカバリができるなのかみたいなところによっても、人によってそれをどう捉えるか変わりそうですよね。
自分とかまさにそうでしたけど、大企業を辞めてベンチャーに転職するみたいな時に、普通に見るとそれって別にそんな大した意思決定ではないと思うんですけど、
たぶんダメだった時に、まるっきり元には戻れないと思うんで、これを元に戻れるというか、別の言葉で1wayの意思決定なのか、2wayの意思決定と捉えるのかっていうのは、結局人によって異なりそうだなっていう感じがしますね。
1wayの意思決定なのに、あまり考えずに決めちゃっている人よりも、2wayの意思決定、要は別にやり直せるのにすごい時間かけて考えてもったいないなって思う方が、世の中多いような気はしていて、
例えば、我々の業界での話に行くと、例えばネットスーパーの仕組みがあります。で、顧客体験を改善したいです。デザインを少し見直したいです、みたいな話って、
テストしてダメだったら元に戻して、次のテストするやいいじゃんみたいな話が、ECの業界とかだったら普通にあって、デザインのパターンが、例えば候補がAとBあった時に、AがいいのかBがいいのかをすごい時間かけて悩んでいるように両方一回試してみて、
良い方をチョイスした方が、意思決定の時間が短縮されるので、ダメだったら元に戻すとか良い方を残すとか、そういう簡単なオプションがあるのであれば、先にリアルオプションというか、実際のオプションを取った上で考えて、後から良い方を選択していった方が、
結果的にスピードが速く進むので失敗はするかもしれないけれども、ゴールにあどり着くまでの時間は結構短くなります、みたいなのはビジネスの中では結構あると思っていて、なんだけどこれ2Aなのになんでこんなに時間かけてAなのかBなのか検討してるんだろう、みたいなシーンはそれなりに出くわすなって、もう決めて先にやってしまって後で良い方残しちゃいいじゃんみたいなのがあるけれども、
結構2Aなのを理解、あんまり意識せずにすごい時間かけて検討してる時って実際あるよなっていうふうに思うので、問題はそっちの方が頻度としては見るような気がしますね。
まさにさっきのこのABテスト的な話というか、フィゼッションの試作みたいなものとかだと結構並行して試して結果を比較して良い方を選択するってやりやすいですけど、やっぱり人生の意思決定みたいなものとかって結構同時に試作を並べて実行してみて良い方を残すってやりにくいことが多いじゃないですか。
なんでよりそういう意思決定の方が難しいというか、冷静に考えると2Aなんだけどあたかも1Aかに思えてなかなか決断ができないみたいなことが起こりやすそうではありますよね。
そうですね。実際にその両方同時に試せみたいなことはできないことがほとんどなので、それが故に悩み時間を費やすみたいなことは実際自分の人生もたくさんそういうのあるような気はするので、それはそうだと思いますね。
大きな決断と優柔不断
なんか具体的にありますか、こういう意思決定に時間がかかったとか、もしくは結局そういう風に迷った結果、本当は選びたかったけど選べなかったことがあるとか。
いやーどうなんだ、なんかね、話それちゃう感じはするんですけど、割と大きな意思決定は結構ちゃんと考えるので、逆に時間早いんですよ、意思決定するのが。
自分の人生そんな感じだったなと思って、みんなが結構そこターニングポイントだよねって思うようなことは結構集中して考えるので、意思決定までの時間が結構短くて、
例えば、なんかぼんやりあれ欲しいなみたいなのはめっちゃ僕時間かかるんですよ。新しいスマートフォン買いたいなーみたいなのを1年ぐらいぼーっと考えたりするんです。めっちゃ大したことない意思決定なのに、
真面目に考えるまでに時間がかかるんで、なんか欲しいと思ってから俺1年以上かかってないか、みたいなのが普通に生活の中にあったりするんですけど、結構さっきのことだったら転職とか、大学院中退とかもしてるんですけど、
その辺の意思決定は本の中で割と一瞬、一瞬とまでいかないですけど、すごい短期間に決めていることが自分の人生の中では多くて、周りから見ると突然決めたように見えるんですけど、自分としては結構大事な意思決定はちゃんと考えたいので、その瞬間すごい集中して考えるので、
肩から見るとすごい早く意思決定してるようにどうも見えてるっぽくて、突然なんか決める、家族からはなんか突然そういうなんか大事な意思決定は決めてから、なんか伝えられるみたいなことを言われたことがあるんですけど、
なんで、重要なことをなんかすごい長い時間もんもんと考えているというか、なんかどうでもいいことはすごい長い時間もんもんなんかぼんやり考えていることの方が、なんか自分は多い気がして、で、でなんかその集中してしっかり考えて出した選択自体は後から失敗したとしても、まあ別にそんなにあんまり後悔はないような気はしているので、
で、なんかその時に考え、その時に考えた、こう、選択した理由とかがちゃんと覚えていれば、そんなになんか失敗したとしても、まああの時はベストを尽くしたなっていう整理にして、こう、納得して生きているような気はするので、なんで、あれなんですよね。
なんか重要なことをすごいこう悩んで時間かけたみたいな経験が意外とないなっていう、なんか。
なるほど。
いやなんか話だけ聞くと、なんか橋原さんすごい多分こう意思決定とかがこううまいというか得意な人なんですねって言おうと思ったんですけど、まあそんな人は別に欲しいスマホを1年間悩まないなと思ったんで。
なんですけど、でもなんか結構こう、多分そういう意思決定、特に大きい意思決定するなんか能力というかっていうのがなんか高いんだろうなっていうふうに聞こえましたね。羨ましいですね。
なんかね、例えば妻と一緒にショッピングモールに行きました。服を買います。目の前に2つのデザインの服があります。正直ね、僕どっちがいいかなんてもはやよくわからないんですよ。
何の基準、何のその基準で選んで、こうなんですかね、Aという服とBという服のどっちが自分に似合うかとかって主観でしかないじゃないですか。主観で選べって話なんですけど。
なんで多分そういう、なんか主観で選べばいいよなというとかはなんか逆に苦手なのかもしれない、逆にというかこうあんまりうまくないかもしれなくって、ちゃんと情報整理すると、
えっと、個々こういう判断軸でこっちの選択肢の方が期待値は高そうだね、みたいなことを合理的に考えて説明ができるものに関しては比較的意思決定はできる方なのかなっていうふうに思うんですけど、
この赤色の服と青色の服どっちがいいのかみたいなのはもはや僕わからないので聞くんですよ、どっちがいいと思います、どっちが似合うと思うみたいな人に委ねるみたいなのがあるので、えっと軸さえ固まれば後はもうそれをどれを優先するかみたいな感じで決めれるので、
そんなに難しくないような気がしつつ、特にそんなに比較軸もまともにないようなものになると途端に決められないのでボーっとするみたいな感じは、だから私生活めちゃくちゃ優柔不断とかあります。
地方移住のコストと選択
なんか自分もなんか別にその転職運転とかって別になんかすごくあれこれ悩んだりとか、なんか自分も結構転職繰り返してきてますけど、なんかその意思決定に対しての後悔とか全くないので、ですけど、なんか一個結局こうなんていうんだろう、自分の中で答えを出せてない問いというか、みたいなんだけど地方移住っていうのは一個あるんですよね。
そのもともとぼんやりと、やっぱこう、自分は北海道出身なんですけど、なんか子供を北海道で育てたいなとか、北海道でなくても自然豊かな、自然豊かというかその自然と都市が調和してるような地方都市とかで子育てしたいなみたいな思いをなんとなく抱えていて、
実はその10Xに転職しようって決めた理由の一つでもあるんですよね。
当時その働き方として地方移住っていうのを認められていてっていうのもあったのも、10Xを選んだ理由の一つではあったんですよ。
ただ一方で、もう普通に東京に家を持っていて、子供もいて、子供も小学校にも入っていてってなると、結構その地方移住の意思決定自体が結構、なんていうんだろう、そんな簡単ではないなっていうのとか、
住めば都じゃないですけど、別に今の環境も結構気に入りだしてるところもあったりとか、当然子供もすごいこの環境も気に入ってるんで、そんなに地方にこだわり必要あったんだっけみたいな。
一旦その熱を収まったんですけど、やっぱり心のどこかにそういう生活をしてみたいなっていう自分もいたりするんだが、結局何か答え出せないままここまで来ていて、
ただなんか普通に考えると別にこんなの無謀でも何でもなくて、別にしたいなら決めてすればいいし、別にダメなら戻ればよくて、
なんかその、もう知恵が有るのみたいな話も別に整理すりゃ何とでもなるんだけども、やっぱりどうしても問題を難しく考えてしまったりとか、
いろんな連鎖してるものっていうのが面倒くさく見えてしまって、結局検討が前に進まんみたいなことがあったりします。
僕も前々職で一回東京に転勤になって、東京の転勤はワンウェイだったんですよね。要は大阪の部署が廃止されるみたいな感じだったんで、
東京でずっとその会社で働き続けるか、地元の関西に帰るかみたいなのがあったんですけど、1年以内にもう転職して関西に戻ってきたっていう形だったんですけど、
要は東京に転勤に行くことが決まったその日の足でリクルートエージェントかなんかに話に行って、東京に行くことに決まったんだけど、関西で継続して働きたい。
すぐには転職先見つからなかったんで、1回東京に行って1年間東京で働いた時期があったんですけど、確かに子供が小学校に行ってとかってなっていくと、自分だけの話じゃなくなってくるので、ワンウェイというかステークホルダーが多くなってくるので、
意識って難しくなってくるっていうのはあって、1年住んだだけなんですけど、それでもコミュニティに少しずつ入っていくじゃないですか、子供のコミュニティになってくるとだんだん移住するコストがどんどん1年いるだけでも高くなってくるなっていうのがすぐにわかったので、
あと、親に会う回数とかを具体的に考えると、ぼんと正月2回ずつ会うみたいなペースだと、自分の父親がその当時60歳ぐらいだったんで平均年齢まで来たとして20年で2×20で40回しかもう会えなくなるっていうのは申し訳ないなっていう気もしたので、
やっぱ関西に早く帰るべきだなっていうので、子供が大きくなって小学校に行ってからだとより移住するコストが高くなりそうだなっていうのが想像できたので、当時結構つまりもうせっかく友達できてきたのにもう帰るのみたいな話はされたんですけど、
いればいれほど移住するの、移住っていうか戻るのは難しくなるので、行くんだったら今、行かないんだったら一生住むどっちかみたいな感じで説得して1年で転職する、転職っていうか関西に戻ってくるみたいなのを決めたんですけど、その辺もロジカルに考えていけるものであれば結構決めれるので、決めれるんですよ。
決めれるんですけど、服の色は決められないっていうのは。
当時あれですよね、ヤモスさんも大阪に移住するって決めて移住されましたけど、なんで多分ヤモスさんもなんかタイプとして橋原さんに近いというかわかんないですけどね、結構そういう情報整理した上で思いつった選択っていうのをちゃんと自分の中で答えをつけてするっていうのは多分うまいタイプなんだろうなと思って、
やっぱ自分は結構そういうタイプな部分も多少あるかもしれないけど、ちょっとタイプとして違う気がするから羨ましいですよね、そういう意思決定っていうのをスパッとできる人っていうのは。
どちらかというと、さっき橋原さんが言っていたような、自分は割とダラダラと答えのない問題を考えたりとか比較検討を続けて、時間を浪費した結果ミュールが取れんというか意思決定しない、先延ばしにするとか諦めるっていうことに陥り、安いというか陥ることがあるタイプと辞任をしてるんで、だから羨ましいですね。
分けてほしいな、その意思決定力を。
いやなんかでも自分がどうなんだろうな、なんか決定ある意思決定力があるのと、なんか何もしないっていうのも意思決定じゃないですか、結局。
まあそうですね。
なので何もしない、オプションを割とフラットに見ているのかもしれないですね。
やらないっていうことを決めるのか、やるっていうことを決めるのか、みたいな感じなので、やらないって決めたらやらないっていう理由をなんか自分の中で見なそうってしている気がするので、
なんかやるやらないというかはA、Bみたいな感じで考えて、なんか覚悟を取っているような、まあでもそれが意思決定だと思うんですけど。
まあでもそれで言うと自分別になんかじゃあずっと地方移住したいと思ってモンモンとして暮らしてますかというと別にそんなことはなくて、
普通にこの地で生活していくっていうことに対して満足もしているし、まあそうするって決めてそうしてる部分もあるんで、単にそういう変化の意思決定をしなかったっていうだけで、まあ意思決定してるっちゃしてるとも言えるか。
選択したってことですよね、その例えば東京を選択して意図して住んでいるのであれば、それはなんか純粋に意思決定したっていうふうに捉えれば別にいいんじゃないかなって思いますよね。
じゃあそんな橋原さんと比べて自分が劣ってるとだけの必要はなくて、自分は自分で胸を張って生きていってもいいってことですね。
これ、でも自分が関西に戻れたのって、言うてまだ関西、大阪とか兵庫って仕事のオプションはまだあるんですよね、他の地方に比べるとね。
なので戻れるんですけど、他の地域に住んで、もう少しローカルなところに住んでたのであれば戻れなかった可能性はあるだろうなっていうふうには思っていて、
で、例えば札幌がどこまでなのか、札幌にどれくらい仕事の選択肢があるのかちょっとわからないんですけど、関西はまだオプションがあったので実際に戻れたっていうのは現実問題としてはあるなと思ってはいるので、
その辺は同じような問いだったとしても全然パラメーターが違いそうだなっていう気はしますね。
リモートワークとフル出社
あとはやっぱり多分当時ってね、まだそのリモートワークみたいな概念も別に一般的ではなかったと思うし、今の環境ともだいぶ違いますよね。
ダメさん一個しょうもない質問していいですか、フル出社の会社に今から働ける自信あります?
まあでも通勤時間によるかな。
通勤時間による、なるほどね、まあそうですね。
いやでもなんか、どちらかというと自分は、自分がというか、その組織が実現したいことにどれだけ共感できるかとか、
割と措置ベースの人間なので、それをする価値があるって自分が信じれる会社とか事業なのであれば、別にそうすること自体は厭わないですよね。
私服かスーツかみたいな話も一緒なんですけど、別に必要とあれば毎日スーツ着てもいいと思っている人間なんで、
それに近い話で、出社自体も別に必要と信じられるんだったらしはするんですけど、
ただやっぱこう、今の自分とか家族の生活みたいなものっていうのが、割とリモート化の自分の仕事に支えられている部分もあるのは事実だし、
実際の仕事のパフォーマンスとか考えても、通勤で消耗してっていうよりも圧倒的にパフォーマンス高く働けているなっていう実感はあるんで、
意味もなく、ただ出社になってそれに従えるかというと、難しい部分はあるかもなっていう感じですかね。
互換ですね。
ただ、今の会社と今の自宅の関係だと、別に通勤自体そこまでいくじゃないし、実際週1、2出社してて別にすごくパフォーマンス下がっている感もないので、
なんか、言って30分ちょっとで出社できるこの環境であれば、仮に出社の頻度が増えたりとかってなっても全然良いし、
仮にケンエックスでそれが求められるんだったら自分は全然やりますけど、ただ多分そうはならないだろうなと思ってますが、
これが1時間2時間になってくるとちょっとだいぶ話は変わってくるなって感じがします。
いやー無理ですね。1時間電車に乗れって言われたらもう、それが当たり前の世界だったらできたかもしれないけど、
いやどうなんだろうな、でもとはいえ僕も毎週のように出張でそれ以上の時間を移動に費やしているので、
それでいくと普通に毎日出社している人以上に移動に時間かけているかもしれないから、まあ麻痺しているだけかもしれないって今。
結局慣れはきますよね、多分。やってりゃ慣れる話なんだと思うけど、多分変化量が大きいんで、特に変化する瞬間とか変化してすぐの時っていうのはアレルギーが大きく出るっていう感じ。
無謀な挑戦という切り口で入って、地方移住の話になり、最後はフル出社みたいな話で、果たして無謀な挑戦についてどこまで話せたのかっていう感じがしますけども、
40分ぐらい話してきているし、多分これ以上話しても取り留めもない話が続くだけな気がするんで、今日はこの辺で終わりにしましょうか。
そうしましょう。
じゃあまた来月よろしくお願いします。
今回は無謀な挑戦というテーマに始まり、いろいろなお話をしてきました。
10XFMではリスナーさんからのお便りを募集しています。
エピソードの感想や10Xのメンバーに聞いてみたい質問など、どんなことでも構いません。
番組概要欄にあるお便りフォームからの投稿、またはXでハッシュタグ10XFMでポストをお願いいたします。
また10Xでは現在様々な職種のメンバーを募集しています。
この10XFMを聞いて、10Xに興味を持ったカジュアルに話を聞いてみたいと思われましたら、
こちらも番組概要欄にある採用情報、または10Xホームページのリプルートから応募をお待ちしております。
今回は10X執行役員の橋原とえなみがお送りしました。
それではまた次回。
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