特別なクリスマスの思い出
近藤淳也
LISTEN NEWS、すぎべです。 近藤です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。 こんにちは。 メリークリスマス。 メリークリスマス。
すぎべ
メリークリスマスです。 はい、ついにクリスマスがやってきました。 やってまいりました、今年のクリスマス。 アドベントカレンダーの最終日。
はい。 今日の内容は、LISTEN当賞に上場。
近藤淳也
J.近藤のオールナイトニッポン。 近藤トリュラン中に足をくじくの3本となっております。
いや、もう最高でしたね。 昨日の。 一応受けとかなあかんかなと思って。 そうですね。
昨日のね、工業高校、農業部の。 僕がいつも農学部って言っちゃう。 農業部のお二人がね、壮大な振りをしてくださってましたから。
どの内容からいきますか。 やっぱりトリュラン中に足をくじくからですかね。 そっち、上場とかあるのに。
すぎべ
一番大きいのは、やっぱり足の様子かなと思って。 おかげさまでね、経過も順調で散歩を再開できるようになってきたんで。 よかった。
大丈夫です。 よかったです。 久しぶりの朝の散歩を聞きました。
近藤淳也
難しい話でしたけど。 チャットGPTのね。 チャットGPTの話聞きました。
よかったです。
すぎべ
すぎべさんのところは、楽しいクリスマス過ごしてますか。
近藤淳也
サンタさんがね、やってまいりましたよ。
お子さんたちにプレゼント持って。
で、りかちゃんを持って、末っ子連れて、LISTENスタジオにやってきました。
こんにちは。
すぎべ
黒い跡ついてた。
近藤淳也
黒い跡ついてた? 床に? サンタの足跡ついてた?
サンタさん来たから。 来てたな、サンタさん。よかったな。
すいません。 いやいや、冬休みですしね。 冬休みが始まりましたね。
エピソードの振り返り
近藤淳也
ではですね、アドベントカレンダーついに再収集ということで、聞きましたか?
すぎべ
うん。 全部。 大体。 大体?
近藤淳也
はい。え、すぎべさんは? 聞いたんですけど、もう本当に記憶力が、本当に記憶が。
再収集長いの多くなかったですか。 長かったです。
ですよね。 工業高校農業部1時間ありました。
面白かったですけど。
すぎべ
結構ね、濃いのも多かったし。 そうですね。濃かったです。
近藤淳也
なので、2回ずつどころか、たぶん3回ずつぐらい聞きましたよ、私。
すぎべ
そうなんですか。 へえ。
近藤淳也
ずっと毎日洗濯もしながら聞いてました。
だけど、ちょっと記憶に残ってないのに、知れないですが。
すぎべ
まあでもこういう機会がないとね、なかなか聞かない番組に出会えたってことかもしれないですからね。
近藤淳也
そうなんです、そうなんです。楽しませていただきました。
では、恒例の1個ずつ言っていきたいと思います。 行きましょう。
はい。
少し前のエピソードだったんですが、
世界のネジを巻くラジオ、ゲイのネジ巻きラジオさんが、
少し遅れてでしたが配信されましたので、聞かせてもらいました。
すぎべ
あ、ですね。ちょっとね、喉を痛めていらっしゃったってことで、
もう全然喋れない状態だったのが、なんとかアドベントカレンダー中に間に合ったんで、
遅れましたが、あとわざわざご連絡もいただきまして。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
ネジ巻きさん頑張ってね、喉まだ完全時じゃないと思うんですけど。
近藤淳也
そう、あの本当のツヤツヤの声が聞きたい方は過去回へっておっしゃってましたもんね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
聞きに行きましてよ、ツヤツヤの声。
すぎべ
あ、本当ですか。どうでした?
近藤淳也
いや、あのね、私、すごい好き。好きでした。
すぎべ
あ、そうですか。
近藤淳也
なんかこっそり、お友達と話されてる会話を、こっそり聞きに行くみたいな感覚があって、
いいなって思いました。
京都のお話しされてましたけど、京都の方ですか?
すぎべ
あ、そうなんですね。
わかんない。
近藤淳也
どうやったかな?
京都の方。
すぎべ
忘れた。
近藤淳也
なんかね、京都エピソードが多くて、それも親近感でしたね。
すぎべ
とりあえずね、カレンダーが埋まって嬉しいなっていう。
近藤淳也
良かった。
そして、順番に行きますが、前回が12月17日の平成女オタクのインドア同盟さんまで振り返っていたので、
その日の浜さんの浜の雑誌ですね。12月17日。
この会は、1年の振り返りなどなどをされていたりだとか、
あとコミュニティにね、いろいろ属されているので、そんな話もね、されてましたね。
すぎべ
そうですね。いろんな番組聞いてらっしゃるなとは思ってたんですけど、
まずね、主婦をされてるっていうことでね。
近藤淳也
おっしゃってましたね。
すぎべ
で、家事をしながらとかでいろいろ聞かれてるっていうので、
それでこういろいろ聞かれる時間とかね、あるんだっていうのと、
今年、ポッドキャストイベントに57個行ったって言ってたでしょ。
どういうこと?
近藤淳也
すごいですね。
すぎべ
確かに何個かありましたけど。
そうですね。
うつみあささんのバーのイベントとかもあったんで、
ああいう小規模なっていうか、平日の夕方とかにちょっとやってるようなやつとかも結構顔出されてるんだろうなと思うんで、
そういうのを足していくと、それぐらいあったのかと思いましたが、
ポッドキャストのイベントってそんなあるんですか?
近藤淳也
私もそっちでした。
イベントに参加されたこともすごいんですけど、実はそんなにいっぱい開催されてたのっていう。
すぎべ
ね。だから、お祭り室もね、来てくださってましたけど。
近藤淳也
そうなんですよ。最初から最後までね。
すぎべ
他にもそんなに行ってたんだっていうのはちょっと僕は、やっぱり東京っていうのもあるのかな?
近藤淳也
絶対それはあると思います。
すぎべ
平日の夜にね、バーでちょっととかそういうのはね、なかなか。
近藤淳也
東京いいなって。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
たびたび感じる感じを抱いておりました。
すぎべ
あとはね、なんかその主婦されてるんで、会社勤めの時は人との繋がりが結構あったけど、
やっぱ減ってしまったんで、ポッドキャストを聞き始めて色々コミュニティー顔を出すようになって、
ただ結構年が離れてるから最初どうかと思ってたけど、すごい楽しいみたいなこと言ってて、
なんか良かったですねっていう。
近藤淳也
そうですよね。
ポッドキャストウェイケイドの時も、他のカフェイン岩尾さんとかとのお話もありましたけど、
一旦浜さんに聞いとこうかみたいな雰囲気になるっておっしゃってたじゃないですか。
すぎべ
ですよね。だから若い方もちょっと頼りにしてるっていうね、感じを感じられたんで、
むしろね、その経験の量がプラスに働いてるというか、なんだろうなと思って。
近藤淳也
なんか柔らかい方なんだろうなって思って。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ありましたね。良かった。
すぎべ
そして翌日ですが、役学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオでした。
学生のリアルな声
近藤淳也
役学生の学生さん。
すぎべ
現役の大学生がやっているということで、結構チームで、いつも4人話してる方がいるけど、
裏にはもっといるんですって言ってましたよね。
そう。
そんな一大プロジェクトなんだっていう。
近藤淳也
で、日によって月勤かな?月勤配信されてるところ、月はこの2人、勤はこの2人みたいな感じで入れ替わりなので、それもすごい聞きやすかったです。他の間も。
すぎべ
だからね、ちゃんとそういう企画を立てて、その配役も決めて、ずっと更新していくっていう。
なんか大学生の作るポッドキャスト番組ってちょっと面白いですよね。なんか昔はなかったから。
近藤淳也
そうですよね。
というかリアルやなって思いました。話されていることが。
はい。
本当に。いつだったかな。男性の学生さん3名で話されている、1人の方はインタビューされていて、で、インタビューしている側とインタビューされている側のエピソードがあったんですけど、
学生から就職先が決まって、その就職先のコミュニティの皆さんと新しい活動を始めたみたいな、でも今は自分学生の立場でっていう、その後めちゃくちゃ揺れ動く、すごい貴重な時間というか、その時しかない時間みたいな、
輝かしいあの時間みたいな時の話がすごく私は好きでした。
すぎべ
ちょっと羨ましくなってます?
近藤淳也
羨ましいっていうか、なんか穢れちまったなみたいな。
すぎべ
何それ。穢れた?穢れたんですか。
近藤淳也
綺麗やなっていう感じがしましたね。
すぎべ
そうですね。
僕はでも印象的だったのは、とはいえ春になったら卒業ですねっていう話で、それちょっと切ないんですけど、その活動の内容がちゃんとアーカイブで残っていくんで、そのあの時の、だから結構ちょっと学生時代の時のこういうのあったなみたいなあるじゃないですか、その時の様子が音声でずっと残っていて、いつでも振り返られるっていうのが結構確かにすごいなと思って。
これがね、なんか文化祭で頑張りましたとかだったら、なかなかこうアーカイブってすぐアクセスできないじゃないですか。
でもいつでもプッと押せば、その時のなんか友達との会話が再生できるって結構いいなと思って。
近藤淳也
一瞬でその当時のことを思い出したり、その感情になったりできますもんね。
そうですよね。
その話をされてたのがその同じ日のじゅんじゅんさんじゃなかったですか?
すぎべ
あー確かに。
近藤淳也
じゅんじゅんさんの声の旅日記、この回は高校時代のお友達と再会して、しかも15年ぶり。
すぎべ
なんか飲み屋。すごいなんか騒がしかったですよね。
近藤淳也
はい、後ろの方の声まで聞こえてましたけど、まさに本当にその学生の頃の自分たちの話を思い出しながらされてて。
すぎべ
なんかじゅんじゅんさんに勧められて建築家になったんですよね、お友達がね。
近藤淳也
しかも本をね、送って。
意気ですね。
すぎべ
意気なことしますよね。
近藤淳也
意気なこと。
これカバーアートにその本があるんですけど、
ハッピーバースデーって書いてて、メッセージまで書いてて。
18歳バンザイってもう最高。
すぎべ
It is there。いい言葉だ。
18歳バンザイ。いいですね。
近藤淳也
18歳でこんなことできますかっていう、こんな意気なこと。
すぎべ
そうか、18か。
近藤淳也
そうですよ。
すぎべ
高校出たばっかりみたいな時にこれやってるんだ、じゅんじゅんさん。
近藤淳也
そう、高校の時ちゃいます?
すぎべ
いや、大学じゃないですか。
高校の時にだったっけ?
近藤淳也
だってこの本をもらって建築の方に進むって決めたから。
18でこれ。
すぎべ
じゅんじゅんさんね、意気なことしますね。
近藤淳也
意気。本当に。
ちょっとグッと来てました、私はこのエピソードを聞いて。
で、またそのお友達もお返しって言って、15年ぶりに再会して、誕生日プレゼント。
なんなんですか、このやりとりはっていう。
すぎべ
ちゃんと準備して持ってきてて、なかなかよかったですね。
よかったです。
そうですか。
近藤淳也
昔の友達に会いたくなりましたね。
すぎべ
その時はぜひ声に聞き取ってください。
近藤淳也
本当ですね。
残しとかないといけないですね。
ありがとうございました。
はい、そして19日は、あ、来ました。シャラクサラジオ。
すぎべ
来ました?何が来たの?
近藤淳也
来させてしまった。
何が来ました?
シャラクサラジオが来ました。ついに19日。
今回は手土産おじさんとケーキおじさんの回でしたね。
すぎべ
おすすめの手土産はありますか?何か。
僕は最近はあじゃり餅が多いかな。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
近所なんで浅い岸に作りたてのあったかいやつ買って。
近藤淳也
本店のね。
すぎべ
本店で。
近藤淳也
そうなんですよ。本店で買うとね。
すぎべ
できたてのあったかいやつってめっちゃ柔らかくておいしいの知ってます?
近藤淳也
知ってます。わざわざ行ったんですよ。本店に。ちょっとごめんなさい。すみません。あじゃり餅大好きなんです私。
そうですか。
あじゃり餅大好きすぎて。
ごめんなさいシャラクサラジオさん。今からあじゃり餅の話しますけど。
あじゃり餅大好きすぎて私個人の方のポッドキャストでずっとあじゃり餅の話してたんです。
そしたらあじゃり餅の放送紙のデザインあるじゃないですか。そのデザインうちの会社がしましたっていう方から連絡が来たんですよ。
すぎべ
わざわざ?すご。
近藤淳也
そうなんですよ。リスナーさんだったんですよ。
その方から毎回メッセージくるときはあじゃり餅のものですってメッセージくださる。
すぎべ
すごいですねそれ。
そうなんですよ。
アドベントカレンダーの振り返り
すぎべ
大好き。
そんな好きなの?
近藤淳也
大好き。ごめんなさい。ちょっと音量大きくなっちゃった。
すぎべ
あれはちょっとでも本当作りたてのあったかいの一回食べてほしいな。別物ですよね。
近藤淳也
別物です。
てかもう2日目に食べるあじゃり餅とかもう絶対ダメです。
すぎべ
東京持ってっても渡す頃にはちょっと冷めちゃってるのがちょっと悔しいんですけど。
私去年のポッドキャストウィーケンド、ごめんなさいまだあじゃり餅の話です。
近藤淳也
去年のポッドキャストウィーケンドでもあじゃり餅ポケットに入れていろんな人に配り歩いてたんです。
でも絶対これ今日中に食べへんやろうなと思って。いろんな人に絶対今日中に食べてくださいねって言って。
すぎべ
で帰りのLINEとかでも食べましたかあじゃり餅。
ちゃんと食べるとこも確認する。
同じようなことやってんな。
近藤淳也
そうでしたか。
すぎべ
まぁでもイタリア産のハンカチを渡すといいって。
ハンカチと靴下。
近藤淳也
なんすかそれ。そんなしゃらくさい。
すぎべ
そういうのがしゃらくさいってことなんかな。
近藤淳也
あとなんか指輪の形の時計ってのもありましたよね。
すぎべ
全く想像がつかないんですけど。
近藤淳也
渡すそれ。
指輪をお土産でもらうっていうのは本当にね困りますね。
すぎべ
ねえ。
いやーはい。こういうことかっていうのを聞いて面白かったのと。
あとあのクリスマスケーキがね結構半額で買えるっていうお得情報があって。
近藤淳也
今日あたりコンビニをちょっと覗いてみようかなって思いましたねこれ。
チョコレートケーキとかちょっと癖のあるケーキの方が残っているかもみたいな。
すぎべ
24の夜でもその癖あり系は半額になってる場合があって。
25とかになると結構たくさん半分になるじゃないですか。
今日結構狙い目なのかな。
近藤淳也
今日ですね。
ちょっとじゃあコンビニとそこのフレスコ行っていただいて。
見てきてください。
見てみます。
はいそして19日もう一つはあてくしの屍を超えてってのスミレコザポイズンレイディさん。
すぎべ
出ましたね。
近藤淳也
噛まずに言えましたね。
すぎべ
本当だ。
近藤淳也
スミレコザポイズンレイディさんです。
このスミレコさんもポッドキャストウィーケントで初めてお会いして公開収録にも来てくださってすごい面白かったんですが。
そこからね帰りの車で聞いたりなどなど。
すぎべ
そうですね。だいぶ屍に楽しませてもらいましたね。
近藤淳也
屍がすごい。すごい屍。
はい。
いろんなカテゴリーで数々の屍を持っていらっしゃるスミレコさんなんですが、
このアドベントカレンダーの回では報告する女ということで、前半は公開収録の様子がありましたね。
この間行われていた東風邸ウルフさんと一緒に開催されたイベントの公開収録の様子がありました。
後半はクリスマスの思い出ですよね。
親友と一緒にお祭りっていうのかな花火大会に行ったんだけれども、
ちょっと共依存関係になっている友人関係で、その相手の友達の機嫌を損ねてしまいというね、
いかにも面倒くさそうな、言っちゃった。
すぎべ
面倒くさーっていう、うわーっていう感じのお話でしたね。
割とね、いろいろ構成があってね、ベンコモリでしたけど、
屍は一体どこまでストックあるんでしょうね。
近藤淳也
屍ストック、だって男性関係とかだけじゃないじゃないですか。
お友達もそうだしね、職場とかいろいろありますし、
これ過去回でお話しされてたのかな?
違うわ、公開収録でお話しされてたんだと思うんですけど、
すごい優しくて、とっつきやすい雰囲気が、いろんな人を引き寄せてるんじゃないかっていう話されてたんですよね。
それを聞いて、私も直接お話ししましたけど、この間。
なんかわかる気がするなって思いました。
そうですか。
誰でも。
すぎべ
この人なら受け入れてくれそうっていうので、いろんな人が寄ってくるっていうことですか。
そうそうそうそう。
近藤淳也
玄関のドア開けっぱなしみたいな感じなのかなって。
すぎべ
なるほどね。
近藤淳也
羨ましいですけどね、そういう方。
いや、そんないろんな方が入ってこられるのは困る。困るけど、でも誰とでもっていうことですもんね。
その点ではすごいなって思いますけど。
すぎべ
あとそういうね、いろんなエピソードをこうやって、こういう形で消化していくっていうのもいいですよね、なんか。
近藤淳也
この間も旦那さんのお話をされてたんですけど、だいぶそれで消化されて、気持ちがなんか楽になって。
すぎべ
あー、言ってましたね。
近藤淳也
おっしゃってたんで。
アプリ開発の開始
すぎべ
ちょっと最近、なんか感覚が変わってきたみたいなこと言ってたんで。
近藤淳也
許さないって決めてたけど、そうじゃなくなってきたかもみたいな話されてて。
すぎべ
また新しいネタ仕入れられたみたいな感じでね。
ちょっと思っていただいて、前向きに。
近藤淳也
そうですね。
なんか、ただ愚痴を言うって感じじゃないから、楽しく聞かせてもらえるなって思いました。
そうですね。
ちゃんとそれが消化されていく感じなので。
すぎべ
確かに確かに。おたきあげみたいな感じですかね。
近藤淳也
そうですね。おたきあげを来年もよろしくお願いいたします。
お願いします。
では次の日、20日ですね。20日は、おしかつ2次元ライフラジオが一つありました。
オタクの2024年を振り返ろうということです。
すぎべ
この日ね、もう一個はウイスキーコネクトさんだったじゃないですか。
2つやばくなかったですか。
近藤淳也
はい、もうザ・ポッドキャストっていう感じでした。
すぎべ
ちょっと、専門的すぎるかつ1時間番組みたいなのがボンボンって2個入った日で、なんでまた重なるのっていう。
近藤淳也
そうでしたね。
すぎべ
同じようなテーマ、ジャンルは違うけど。
近藤淳也
深さとしては、すごい深みのある日ですね。
もうね、単語がわからないんですよ。
すぎべ
どうでした、すぎめさんは。
近藤淳也
いや、私も全然わからなかった。
全然わからなかったんですけど、だから本当に3回ぐらい聞いたんですけど、
でも、この2つを聞いているときに、これぞ本当にポッドキャストやなって思いました。
すぎべ
好きなことをね、とことん話すっていうのはね、誰にも別に制約もないし、止められもしないし、話せるし。
同じものが好きな人からしたら、やっぱりね、よくぞここまでのことを制限なく話してくれたってね、なるかもしれないから。
近藤淳也
そうなんです。
2次元ライフラジオから、おしかつ2次元ライフラジオからですが、何かわかる単語はありましたか、ちなみに。
すぎべ
ランマとラムちゃんはわかります。
近藤淳也
私もサンリオピューロランドとコナンあたりはわかりましたね。
すぎべ
ただその、最近できたやつを見返してはないんで、昔見たなっていう感じと、あとまぁ音楽系のところは本当にわからなかったです。
音楽系のところ、そうですね。私、ゲーム系のところが1個もわからなかった。
近藤淳也
ゲームが本当にわからなかったですね。
でも映画は、配信で検索したら出てきたので、ちょっと見てみようかなって思いました。
すぎべ
確かに確かに、そうですね。
近藤淳也
でもいいなと、オタクに対する憧れはずっとあるんですよね。
この深く、深く好きなことをずっと好きでい続けられるっていうのはいいなって思いましたね。
はい。
そしてウィスキーコネクトさん。
すぎべ
こっちもね。
あの、ごめんなさい。何もわからなかった。
近藤淳也
えーと、何もわからなかったんです。
すぎべ
いやー、こんなにウィスキーって年間で出てるのかっていうのとか、それをいろいろ追いかけてね、
買ってる方とか、こんなに詳しい方がいるんだなっていう気がしたし、
あとは、ボトルが30万するやつがあって、海外旅行行けるみたいな話がありましたけど、
近藤淳也
えーみたいな、どんな味なんやろうみたいなね、感じですけど、やっぱり差があるってことだったんで。
なんか、ワインともまた違うわけじゃないですか。
このシャラクサラジオさんは結構ワインの話されてることもありますけど、
でもシャラクサラジオさんも聞いたけど何もわからなかったっておっしゃってたから、
やっぱりその、界隈は似てるけど、ウィスキーにはウィスキーのっていうのがあるんだなって。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
思いましたね。
すぎべ
でもあの、ポッドキャストウィークウィンドウとかでワインの話さんとか、ワインとされてますけど、
ちょっとこの30万のワインとか、そこまでいかなくてもオススメのウィスキーとかをちょっとね、ちょろっとだけ飲んでみたいなみたいな気も。
近藤淳也
ウィスキーってちょっとだけ飲むんですよね。
すぎべ
まあそうですよね。
近藤淳也
そうですよね、イメージとしては。
すぎべ
どんな違うんやろうとは思いました。
近藤淳也
そもそもね。
すぎべ
ただなんか、なかなか手が出せないっていうか。
近藤淳也
そうですね。
でも、どうせ高いの飲むんやったら、いろいろ知ってから飲みたいって気持ちになるじゃないですか。
ワインもかもしれないですけど。
なんも分からずすっごい高いの飲むのってなんかすごいもったいない感じがするよね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
ってなったらちょっとこのウィスキーコネクトでしっかりお勉強していただきまして、
で、高いウィスキーに望んでいただくっていう感じなのかな。
すぎべ
ですね。
近藤淳也
いやーめちゃくちゃポッドキャスト。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
めちゃくちゃポッドキャストでした。
すぎべ
めちゃくちゃポッドキャストでしたか。
近藤淳也
それを感じました20日は。
おこもりっすんの募集
近藤淳也
はい。
はい。
そして翌日21日はポッドキャストを作りながらポッドキャストについて考えたことの振り返りですね。
ジョンさんですね。
はい、ジョンさんですね。
Aノートサブカルのね。
はい。
どうでしたか。
すぎべ
いやーなんかすごくLISTENを活用いただいてるんだなってことをこれで知った。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい、LISTENのプレミアムユーザーになっていただいて、
そうすると限定公開モードが使えるんですけど、
それをかなり活用実はされていて、
有料のね、なんかコンテンツを作られては販売してその限定公開を使って販売されたりとかもしてるってことをこれで知って、
そんななんか徹底活用していただいてたんだっていうのをちょっと知りまして。
はい。
近藤淳也
あのポッドキャストウェイケンドの時にもカードで販売されていましたもんね、その限定エピソードをね。
すぎべ
そうですよね。
だからあれもその中身がLISTENだったんだっていうのは、
なんかこれで知って、いやありがとうございますっていう。
近藤淳也
ありがとうございます。
私は、あーすっごいもうこのタイトル通り、
ポッドキャストを作りながらポッドキャストについて考えてたらこういう感じになるよねーっていう、
わかりますーっていう感じの気持ちで聞かせてもらってました。
ポッドキャストを作りながらポッドキャストについて考えてたらこんな雰囲気になるよねーって思ってましたねー。
すぎべ
というと?
近藤淳也
お便りをお願いするわけですよ。
この長さはこれぐらいでいいですか?頻度これぐらいでいいですか?みたいなことをね、聞きますと。
で、お返しもらいます。
でもそのお返しを見て、あーすごい気使ってくれてそうだなーみたいなことをこっちでなんか判断しちゃうみたいなこととか。
で、いろいろね、それこそ、なんか別にお金になるわけでもないし、こうチャリンチャリン入ってくるわけでもないんだけど、
でも続けて欲しいって言われてるのってありがたいことだよねみたいなこととかも、
あーうんうんうんって思いながら。
すぎべ
少しお金になるようにしていきましょう。
近藤淳也
よろしくお願いいたします。
すぎべ
はい、していきましょう。
近藤淳也
はい。まずはギフト機能から。
すぎべ
そうですね。ギフト送り合いましょう。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
そこ?
近藤淳也
なんか最近近藤さんのイクラをすごい見る気がするんですけど、いろいろなところで、あ、近藤さんまたイクラ。
イクラまたと思って。
はい。
すぎべ
あのギフトのお気に入りはイクラですか?
アドベントカレンダーの振り返り
すぎべ
そんな送ってるかな?
近藤淳也
イクラ見ますよよく。
あ、そうですか?
マグロよりもイクラ。
すぎべ
それは好きかもしれないですね。
近藤淳也
あ、イクラそのものがですか?
すぎべ
あ、そういうわけじゃないけど、ギフトとして好きかもしれない。
近藤淳也
あ、ギフトとして好き。
はい。
じゃあ皆さんもイクラをね、お送りください。
はい。
はい。そして21日もう一つは、知恵ラジチャットですね。高見さん。
すぎべ
高見さん、はい。
近藤淳也
でした。いろいろあった1年の振り返りとこれからやることということでしたね。
うん。
はい。これは普段知恵さんがお仕事としてされている、活動としてされていることを結構詳しく、振り返りとこれからのことをお話しされていたと思うんですけど、
あの、ひろひろしさんがコメントで、いつも声日記とかそういうのは聞いているけど、聞かせてもらってますけど、
実際にどんな活動されているのか、詳しく聞いたことなかったので、みたいな話をね、されてたんですよね。
すぎべ
はい。僕もそう思いました。
近藤淳也
うん。高見さん、たくさん番組されているので、
AIの話されたりとか、一見私はちょっとそれこそ難しいのかなって思ってたんですよね。
ポッドキャストウィーケンドの時に、NPOのね、お話しされてたりとか、今回もそういう話だったので、
なんかこう、難しそうやなって思うように聞かれた。
すぎべ
まあ、地域でね、プログラマーがもっと増えてほしいっていうね、お話で、
まあ、もっと普通にプログラマーっていうのはあちこちにいるみたいな状態を作っていきたいということでしたね。
近藤淳也
そうでしたね。
そうそう。
なんか、あの、まだゲーム、違う、スイッチを持っている人は増えているけど、
そんなことをわかっている大人はそんなにいないみたいな話もされてて、
ゲームは悪だと思っている人もまだまだいるし、みたいなところにすごい耳が痛かったですね。
私は個人的に。
あ、そこか。
はい、ドキッてなってました。
はい。
そして翌日22日は、エポナさんの講演日記ですね。
リッセンビギナーの試行錯誤中ということでした。
はい。
エポナさんもAIを使って台本作りをされたみたいですね。
結局それは、なんかあまり感情が乗らなくて、台本というよりは自分自身の考えていることの試行の整理につながったっていうお話でしたけど。
はい。
すぎべ
なんかね、今月ですよね、始められて。
近藤淳也
最近ですよね。
すぎべ
今月始めたばっかりの講演日記で、いきなりアドベントカレンダーに申し込まれて、
AIで台本作ったり、いろいろ試行錯誤しながら撮られているっていう、その試行錯誤っぷりが。
近藤淳也
まさに。
すぎべ
タイトルにもありますけど。
まさにですよね。
なかなか講演日記始めたばっかりの雰囲気が出ていて、すごい面白かったし、ぜひ続けていってほしいなっていう気がしましたね。
近藤淳也
でもこう、みなさんみたいにうまくしゃべれないみたいなふうにね、おっしゃってましたけど、
いやいやいや。
他の人のことはうまくしゃべれているように聞こえますよね、と思ってました。
すぎべ
そうですよね。
自分らしい話し方みたいなのが人によって違うんで、自分に合った話し方みたいなのをつかむとね、これなら続けられるみたいなのね、あると思いますし。
あとまあ、100人100種もね、参加されたり。
結構その積極性はかなりいいですよね。
近藤淳也
そうですよね、いろいろなところで。
すぎべ
ポンとエントリーしちゃう感じが、人の繋がりも増えていくと思うので。
そうですね。
近藤淳也
いいと思います。
はい、ありがとうございました。
アプリ開発の開始
近藤淳也
そしてもう一つは、高橋クリスのFAラジオでしたね。
仕事の教え方についてというお話でした。
すぎべ
FA、はい。
近藤淳也
FA。
すぎべ
FA。
ファクトリーオートメーション。
近藤淳也
ファクトリーオートメーション。
あの、かの有名なファクトリー。
すぎべ
え?有名?有名なんですか?
わからない。
工場持ってました?
近藤淳也
これも最初、うわー、ちょっとわからへんかもしれへんと思ってたんですよ。
はい。
だけど、すごいこれ日常でも使えるようにっていう感じでお話ししてくださっていて、結果、この本ちょっと検索しました、私。
すぎべ
あー、そうですか。
近藤淳也
そうそう、教えるときにはね、人に何か教えるときには、まずその前提というか、教えてもらえますよ、習えますよっていう、その基礎のところ、準備をさせるみたいなところが大事って。
すぎべ
まさに。
まさに。
まさに。
近藤淳也
って思っておりました。
すぎべ
いや、もう各分野いろんなポッドキャストがあるんだなっていう、ファクトリーオートメーションのポッドキャストがあるんですよ。
近藤淳也
細かい。
すぎべ
いや、本当に世の中にはいろんな分野のポッドキャストができてきてるんだなっていうのも思いましたけどね。
近藤淳也
これポッドキャストだからっていうのもありますよね。
すぎべ
うん、そうですよね。
近藤淳也
もちろん他の媒体でも、YouTubeですとかInstagramですとか、Xですとかでも、もちろん存在はすると思うんですよ、探せば。
だけど、ポッドキャストでこのニッチなところを細かく細かく細分化した細かいカテゴリーの中でやっていくっていうところが、いやー、ポッドキャストいいなってなってますよ、この20日に引き続きですけど。
すぎべ
あんまり普段意識しない分野を知れるきっかけに、このアドベントカレンダーがなってるっていうのが僕は面白かったですね。
ポッドキャストの多様性
すぎべ
そうか、工場の自動化か、ウイスキーかとか、毎日毎日いろんな分野の濃い話が出てくるんで。
近藤淳也
これ本当に普通に生活したらってどういうことって感じですけど、絶対に出会わないですよね。出会う機会がそもそもない。
すぎべ
なかなかね、そこまで深い話はね。
近藤淳也
そうなんですよね。で、出会ったとしても、こちらにその知識がないってわかった時点で、たぶん先方は、この話してもわからんし通じひんし面白くないなみたいな感じで、そこまで話してくれないと思うんですよ。
このウイスキーの話だって絶対ここまで話してくれないと思うんですよ、面と向かったら。
だけど、その好きな分野の人とか専門の人が話しているから、ここまで深い話ができるんだろうなって思って。
すぎべ
仕事の教え方について。
近藤淳也
何かありますか、仕事の教え方についてのコツ。
急に。
私これ前回からね、ちょこちょここのテーマに沿った質問をぶっこんで言ってるんです。
すぎべ
仕事の教え方?
近藤淳也
仕事じゃなくてもいいです。何か知らないことを誰かに教える。
LISTENの使い方とかをわからない人に教える。
すぎべ
それは結構好きかも。
近藤淳也
そう、好きっておっしゃいますよね。
なんでなんですか?
すぎべ
知らない人に話して、わかったっていう風になれたら楽しくないですか。
近藤淳也
こちらも?
すぎべ
なんかこう、すごいうまくいったって成功っていうか達成感がありません?
近藤淳也
なんでわからへんねんとはならないんですか?
すぎべ
それはまあ、説明がうまくないんかなっていう。
それでもわかるようにするにはどうやったら、どう説明したらいいだろうかって考えて、
で、わかったってなってもらえたらすごい達成感ないですか。
近藤淳也
私は未熟なので、なんでわからへんねんってなってます。
いろんな場面で。
すぎべ
何話してます、今。
近藤淳也
いやもう、対子供とかもそうですけど、なんかこう、ああって。
すぎべ
子供とかね、まあ難しいっていうか。
近藤淳也
はしょってしまいがちですね。
たぶん伝えないといけないこと。
すぎべ
それに比べたらそうですね、大人同士でのほうがやりやすいかもしれないですね。
近藤淳也
そうですね。
はい、教え方についてでした。
すぎべ
こんなんでよかったんかな。
近藤淳也
いや、前回のね、理想の上司はの話がね、いかさんがすぐ褒めてくださってたんですよ。
すぎべ
ああ、ですね。
そうなんですよ。
近藤淳也
だから、ちょっと近藤さんにいろいろ聞いていこうと思います。
これをいい機会に。
これからもちょっと、まだいくつか残ってますけど。
すぎべ
わかりました。
近藤淳也
準備しといてください。
はい、そして23日は、一つ目は初めてアロマですね。
三野亜二子さん。
キリストの誕生日のお話でした。
すぎべ
いやー、ちょっと驚きだったんですけど。
近藤淳也
何がですか?
すぎべ
え、25日がキリストの誕生日じゃないっていう。
近藤淳也
ないかもってやつですかね。
すぎべ
えーみたいな。
近藤淳也
今までそう思ってたんですけどっていうね。
すぎべ
なんだってーって叫びそうになりましたよ。
近藤淳也
えーみたいな。そもそもみたいなね。
そう、そこが違ってくるとだいぶいろんなこと覆りますよね。
すぎべ
そうですよね。
まあ、よくわからないからこれぐらいかなってなってるっていうことでしたっけ。
近藤淳也
そうですそうです。
このエピソードの中で出てきていた、入行と没役。
すぎべ
もつやく?
近藤淳也
間違えた、もつやく。
すぎべ
たぶん。
近藤淳也
初めて聞いた言葉で、今読み方を調べていただいたんですが。
でも、このフランキンセンスっていう香りは、たぶん香りを嗅ぐと、
あ、知ってるっていう感じだと思うんですよね。
で、この没役、ミルラと呼ばれる没役っていうのは、ちょっとわからない。
もしかしたら書いたことがないかもしれない。
でも美術館とかそういうところに使われていたりするから、
ちょっとこう、カビっぽい、ほこりっぽい感じの匂いっておっしゃってましたよね。
神秘的な香り、樹脂の香りっておっしゃってましたね。
トランス状態に導いてくれるような。
すぎべ
ちょっともう、謎めいていて。
ねえ、いやー、三野彩子さん物知りやな。
近藤淳也
ねえ、これって、私毎回思うんですけど、
本当にいろんなテーマで香りの話されてるじゃないですか。
その都度調べられてるんですかね。
それとももう既に知っている知識?
すぎべ
お専門家ですからね。
知識も多いんだと思いますけど。
近藤淳也
それも毎回ね、どのテーマでもいけるんだなっていう。
びっくりしますね。
はい。
はい。
そしてもう一つは、ゆうすけさんでした。スピーチバルーン。
すぎべ
このフリークスコンビで日を合わせてるんですか、これは。
近藤淳也
思いました、それね。
すぎべ
はい、ポッドキャストフリークスのね、コア、運営のコアメンバーの2人が同じ日に。
近藤淳也
同じ日でしたね。
すぎべ
はい、配信されてますが。
どうですか、この企画。
近藤淳也
どうでしょう。
すぎべ
あれ?
近藤淳也
あ、どの企画?
すぎべ
あの、平田さんとの企画です。
近藤淳也
あ、そういうことか。
あの、ゆうすけさんに聞いたのかと思ってた、今。
呼びかけたのかと思ってた。
違います。
平田さんとの企画、これ、何なんですか。
めちゃくちゃ面白かったんですけど。
すぎべ
まあ、それぞれが1人で高級フレンチに行くっていうのを、それぞれ平田さんとやって、その報告会をしたっていう。
何してるんですか。
近藤淳也
何してるの?
すぎべ
何なんですか、これは。
近藤淳也
2人でそれぞれ、関東と関西で。
すぎべ
いやー、ちょっと面白かったですね。
近藤淳也
面白いし、想像しても面白かったです。
すぎべ
いや、結構お金かかってるじゃないですか、お金と時間が。
はい。
コース料理食べて、1人で。
近藤淳也
1人でね、デザートまで食べちゃって。
すぎべ
間が持たないっていうね。
近藤淳也
途中で我慢できずに、シェフの人に喋りかけてしまって。
また来ますとか言っちゃってとか言って。
すぎべ
あとその、なんか横文字が全然わからんって言ってて面白かったですね。
近藤淳也
途中からすごいカタカナがもういっぱい出てきててね。
面白かった。
すぎべ
いや、平田さん結構真面目やなって思いましたよ。
近藤淳也
なんか、平田さんでしたっけ、すごいビルの50何階で食べてらっしゃったの。
すぎべ
で、窓際の席に行きたかったけど、中央の席だったっていうのも。
近藤淳也
1人だと窓際には通されない。
いやー、面白かったな。
すぎべ
何してるんですかね、クリスマスに。
近藤淳也
これはでも生配信の中で決まっちゃったみたいですね。
そっかそっか。
そのね、勢いもあって決まり。
本当は喫茶店に行く予定だったみたいですね、平田さんはね。
さすがに喫茶店は大人1人では受け入れてもらえず、
フランスのコース料理になったということで。
そうかそうか、そういう話でしたね。
いやー、面白かった。
工業高校農業部クリスマススペシャル
近藤淳也
はい、そして昨日、24日は来ました工業高校農業部。
すぎべ
おー、来ましたね。
近藤淳也
はい、でしたね。
聖夜に聞くなと工業高校農業部クリスマススペシャルということです。
1時間ありました。
すぎべ
面白かった。
近藤淳也
面白かったですね。
すぎべ
いや、今回のだいぶ面白くなかったですか。
近藤淳也
いや、面白かったですよ。
あのー、何やろう、振り返っているんですよ、1年をね。
だけど、そのボケに対して誰も突っ込まずにどんどんどんどん話が進んでいく感じ。
あ、そこか。
え、どこですか、どこがお気に入りでしたか。
いや、僕は迷子になるのが多くて、マスボウさんのほうかな。
あ、牛若さんのほうですね。
すぎべ
牛若さんが迷子、あ、そうかそうか。
あまりにも呼び出されるのが多すぎて、
途中からなんかもう、呼び出される前にその、何?
近藤淳也
あの、迷子センターみたいな、受付センターみたいなところでしたね。
すぎべ
うん、ところで、なんか行くようになってたみたいな。
そんなことあります?
近藤淳也
途中でお姉さんにお菓子もらって、お菓子食べながら待ってるってやつですよね。
そこでお菓子もらいすぎて、サンタ指数がそこで追加されすぎて、
ちょっとサンタのプレゼントが若干、少なめというか小さめみたいな話もありましたもんね。
はい。
私、あの女子高生のクリスマスプレゼント欲しいものランキングの話。
すぎべ
トルクレンチ。
近藤淳也
うん、もう全然わからへん名前のものがいっぱいあって。
すぎべ
いやー、なんなんすか、あれ。
近藤淳也
それを、なんか、あ、せやんな、せやんな、とか言って、終わっていくから、
えー、せやんと思って。
すぎべ
あ、そういうことね。
はい。
ボケてるのを流すってそういうことですか。
はい。
近藤淳也
うん。
そう、それにちょっとちょっとと思いながら、聞いてました。
はい。
面白かった。次回予告もしてくださってね。
新たなポッドキャストの期待
すぎべ
そうですね、最後のね。
はい。
まあ、この番組への贈りもしっかりしていただいて。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
あれ、なんか、BGMはサザエさんになってたの?
すごかったですね。
ちゃんと。
近藤淳也
サザエさんのB、あの、次回予告のBGMみたいな感じでした。
すぎべ
ねえ、そこまで仕込んで。
うん。
いやー、なんかもうびっくりしたわ、最後。
うわーってなったもん。
なんか家で聞いてて、ぎょえーってなりましたよ。
近藤淳也
ぎょえーって。
すぎべ
何言うの、みたいなの、ほんとに。
近藤淳也
ねえ。
ほんとに。
でも、なんか次はお子守りっすんかな、みたいな感じで。
すぎべ
うん、ですね。
近藤淳也
もうね、来てくれる、この感じは。
すぎべ
ですよね。
だし、まあ春にね、初イベントもしたいっていうお話もされてましたんで、楽しみですね、来年もね。
近藤淳也
ぜひぜひ。
また来年もお世話になりそうな気がしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
すぎべ
王がついてますんで。
近藤淳也
あ、そうですね。
お。
光り輝く王がね。
はい。
それもなんか言ってましたね。
あの、光りの加減がどうのこうのを言ってましたね。
はい。
すぎべ
まあお祭りっすん大賞ね、受賞されて、番組名のところにお、おが輝いてもらいますので、ぜひまた取っていただいてね、増やしていってください。
ぜひぜひ。
近藤淳也
はい。
そしてもう一つがおかんざ団塊でした。
2024年の総括でしたね。
はい。
はい。
おかんざ団塊もお祭りっすんの新人種を取ってますからね。
すぎべ
そうですね。
アドベントカレンダーの振り返り
近藤淳也
はい。
そうそう。そこからね。
すぎべ
ねえ。
近藤淳也
爆走してます。
すぎべ
爆走、もう半年ぐらいで。
はい。
ここまでっていうんですけど、なんか番組がだいぶ洗練されてきてません?
近藤淳也
うんうんうんうん。いろいろね。
ねえ。
音が入りの。
すぎべ
はい。
近藤淳也
あの音質もちょっとずつ良くなりの。
すぎべ
あ、やっぱそうなんですか。
近藤淳也
はい。一人ずつマイクを買ったりなんかしながら。
すぎべ
それは杉江さんは関わってるんですか?
近藤淳也
あの、ちょこちょこ言ってます。
あの、ちょっと本当に音質がとかは言って。
言って、言わせてもらってます。横から。
すぎべ
まあそういう技術面もそうなんですけど、
あ、なんかそうですね。
あの、オープニングとかジングルみたいなのが入ってたりとかもありますけど、
内容も結構。
うんうん。
なんていうんですかね。
割とこう、皆さん素で、が出てきてるというか。
ああ。
なんか素の笑いみたいなのが結構あって、
そこが結構、はい。面白いなって。
近藤淳也
最初と変わってきてますか。
すぎべ
うん、と思いますけど。
うーん。
近藤淳也
そうか、私はもしかしたらその素の状態を知ってるというか、
みんながこう普通に喋ってる様子を知ってるから、
はい。
かもしれないですけど。
うん。
音声にも現れているんですね。
すぎべ
な気がしますよ。
だから、まあやっぱね、素ですよね。
本音を出すかどうか。
近藤淳也
本当にそう。
すぎべ
うん。
近藤淳也
本当にそう。
すぎべ
本音を出していきましょう。
近藤淳也
はい。
本当にそうです。
すぎべ
あれ、また何でしみじみになるんですか、そこで。
近藤淳也
いや、そう、あの、声に乗りますからね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
うん。
テンションも良くも悪くも、乗るから。
うん。
それがいいとこでもありますもんね、ポッドキャストのね。
すぎべ
あの、和面転換の子供の声は誰のお子さんなんですか。
近藤淳也
あ、皆さんのお子さん。
すぎべ
それぞれのお子さんの声をとって、和面転換を使ってるの。
近藤淳也
この間、私、あの、おかんの共有のドライブのリンクもらったんですけど、
おかんセットっていうところに、
おかんセットっていう名前のフォルダの中に、
あの、子供たちの声がずらーって並んでて、
一人何パターンかありました。
すぎべ
あ、そうなんだ。
うん。
じゃあ、それを色々組み合わせて使ってるんですね。
組み合わせて。
えー、面白いことしますね。
近藤淳也
そう。
かわいいですよね。
すぎべ
ねえ、なかなかその音源作れないですからね、大人だけだと。
近藤淳也
本当ですね。
はい。
いろんなパターンありましたよ。
すぎべ
うん。
いや、イラストもかわいいし。
近藤淳也
うん。
すぎべ
いや、結構面白くなってきてると思います。
近藤淳也
うんうんうん。
はい。
ねえ。
そう、これからも爆走し続けてほしい。
すぎべ
ですね。
近藤淳也
うん。
はい。
ということで、全部振り返りましたか?
すぎべ
うん。
ま、配信はそれぐらいですけど、
そうですね。
あの、12月のね、上旬に、
あの、きびさんが話していたポストカードが完成しましたよっていうエピソードも上がってましたね。
近藤淳也
はい。上がっておりました。
はい。
あー、見ましたー。すごかったー。
すぎべ
素敵ですね。
近藤淳也
あー。
予想をはるかに上回ってましたね。
すぎべ
はいはい。
うん。
いや、オシャレなことするなーと。
近藤淳也
星座ですよ。
ね。
すぎべ
うん。
でも、なんかあんまり考えてなかったんですね、最初。
近藤淳也
あ、なんか近藤さんの後ろが夜空ですよねっていうのを受けて、
あーってなったっておっしゃってましたね。
すぎべ
あ、それをいただきましたみたいな感じだったんで、
あ、特に考えてなかったんだと思って。
近藤淳也
思ったより星が多かったってね、おっしゃってましたからね。
すぎべ
まあ、星をつけた人の名前が全部つながった星座になってると。
近藤淳也
すごい。
すぎべ
うーん。
オシャレだ。
近藤淳也
かわいい。
すぎべ
ふふふ。
これは素敵でしたね、ほんとに。
近藤淳也
で、あの、印刷もね、できるようになっているみたいなので。
ね。
すぎべ
コンビニプリントもできますんで。
近藤淳也
はい、コンビニプリントできます。
すぎべ
やりましょう、ぜひ。
近藤淳也
はい。
セブンイレブン行ってきます。
はい。
はい。
ということで、いやーすごいですね。
うん。
50番組。
ですね。
すぎべ
うーん。
まあ、あとは、今日のもう一個がもりっしーさんで、
はい。
そこがどの番組で配信するのかが謎っていう状態が続いておりまして、
そうなんです。
はい。
まあ、ちょっとこの収録には間に合ってないんで、
うん。
未確認、未確認エントリーなんですけど。
はい。
はい。
どこから現れるんだ、もりっしーさんっていうね。
近藤淳也
今、アカウント自体が、
すぎべ
うん。
近藤淳也
ない?
すぎべ
まあ、あの、前やられてた公園日記は今、既公開にされてるんで、
うん。
番組自体がね、見えないんで、
うん。
いったいどこから現れるんだろうっていうのがわからないっていう状態ですね。
ほんとですね。
近藤淳也
うん。
すぎべ
うん。
近藤淳也
いや、それもちょっと最後まで、
うん。
うん。
目が離せない。
すぎべ
うん。
どっちが先に上げるかっていう感じですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
これも結構今から編集でね、ギリギリですけど。
うんうんうんうん。
近藤淳也
そうですね。
うん。
いやー、12月はすっごい効きました、ポッドキャスト。
すぎべ
たしかに。
近藤淳也
うん。
新しい番組も知れましたし、
うん。
そこから、違うエピソードも聞いてみようかなってなって、聞いているものとかも多いので、
はい。
うんうん。またね、いやー、良い機会でした。
うん。
すぎべ
どうでした、アドベントカレンダー。
近藤淳也
あの、ネットの世界のアドベントカレンダー初めてだったので、
すぎべ
ああ、そうか。
近藤淳也
そうです。
はい。
そうなんです。なので、で、しかもいろいろあるんですよね、このネットの世界のアドベントカレンダーっていろいろなところで。
すぎべ
ありますあります。
近藤淳也
うんうんうん。なので、それを、まあポッドキャストだけじゃなくって、いろいろ見て回るのも面白いなと思いましたし、
うん。
今回はほんとに、最初の頃はね、余裕ぶっこいてたんです。
すぎべ
もっとこいみたいな感じでした。
近藤淳也
はい。全然いける、余裕余裕とか言って、概要欄にはまだ余裕ですとか書いてたんです、私。
はいはい。
なんですが、あの、だんだんだんだん、ちょっと冬休みとか被ってきまして、
ああ。
やばい、耳が足りないみたいな状態になってました。
うんうん。
でもめっちゃ楽しかったです。
すぎべ
ああ、お子さんの冬休みがあるからちょっと、
近藤淳也
うん。
すぎべ
それは、はい、僕たちとは違うかもですね。
近藤淳也
うん。耳がね、足りない。
うんうん。
手と耳が足りないって感じになってましたけど。
すぎべ
僕は毎日2個ずつはちょうどいい感じしたけどね。
うん。
近藤淳也
うん。
チェックしてですよね、起きて洗ってるかなーみたいな感じ。
そうですね。
すぎべ
うん。
近藤淳也
うん。
すぎべ
まあ、面白かったなあ。
近藤淳也
うん。
すぎべ
いやあ、改めてね、その、はたもとさんね、また今年も開催してくださって、
はい。
ほんとにありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございました。
はい。
アプリ開発プロジェクトの開始
近藤淳也
ノートのね、更新とか、Xでの更新も、
うんうん。
ほんとに毎日真目にしてくださって、ありがとうございました。
はい。
そして、いよいよ、
はい。
ちょっと、待たせすぎている方がここに。
あはははは。
お。
ずっと今の、これどのぐらい話してますか?ちょっとわかんないですが、
うん。
まあ1時間弱ぐらい話しているんですが、
うん。
それをずっと黙って聞いてくださっていた方がこの今目の前にいらっしゃいます。
はい。いよいよ、声を、これ出ますか、声。
ずっと黙ってもらってたんですけど、大丈夫ですかね。
はい。では、ご紹介をお願いいたします。
ninjinkun
こんにちは、にんじんくんです。
近藤淳也
うわー。
あはははは。
ninjinkun
はい。えっと、今は京都に来てLISTENスタジオにお邪魔しております。
すぎべ
わー。
いえーい。
にんじんくんがスペシャリストで来てくれました。
近藤淳也
ありがとうございます。
お待たせしました。
ninjinkun
はい。いえーい。楽しかったです。
すぎべ
なんかクリスマスプレゼントを持ってきてくれたっていう。
ninjinkun
そうですね。ちょっとこの場でパッと私はできないんですが、
はい。
ちょっと新しいニュース的なことですよね。
うん。
はい。今回私がこのLISTENスタジオに来たのはですね、
近藤さんとLISTENのネイティブアプリを開発しようというプロジェクトを始めるために来まして、
はい。
はい。なんで私がメインのエンジニアとしてLISTENのアプリを副業という形なんですけど、開発するというのがスタートします。
すぎべ
わー。
ようこそ。
近藤淳也
アプリができるっていうことでいいですか?
すぎべ
はい。スマホアプリを作ろうという。
近藤淳也
スマホアプリができる。
ninjinkun
そうですね。はい。
すぎべ
iOSとAndroidのアプリを出したいなというところで、はい。
念願の。
はい。
そしてLISTENチームに人が増えると。
ninjinkun
確かに今まで近藤さんの個人開発ですもんね。
すぎべ
いや、いろいろ関わってくださっている方はいるんですけど、
ninjinkun
はい。
すぎべ
開発は最近主に僕やってたんで、開発チームに人が増えるのも嬉しいですし、
機能追加と開発の進め方
すぎべ
アプリはね、本当にスマホアプリないんですか?とか、LISTENってどこから探せばいいんですか?って言ってアップストア探してみせられることとかがあって、
あ、ごめんなさい。アプリはまだないんですって言ってたんで、本当に待望で。
はい。
嬉しいです。
ninjinkun
いや、ネイティブアプリは僕自身もやっぱりすごい欲しくて、そのLISTENだいぶハマって発信する方もですし、聞く方もだいぶするようになって、
やっぱりLISTENで聞き出すと欲しいとか捨てたいし、コメントも捨てたいから、
LISTENのウェブで、そのPodcastクライアントじゃなくて、ウェブで聞くようになると結構そのウェブブラウザーの限界みたいなのに結構付き合ったることが多くて、
例えばフォローしてるPodcast一覧を聞いてると、バックグラウンドで途中で止まるとか、次に行けないとか、お尻の方だけ再生されるとか、
そういう細かい現象にスマホで聞いてると悩まされて、LISTENのウェブはすごいよくできてるんですけど、
これはちょっとウェブブラウザーの限界だなっていうところに、ユーザーとしても感じることが多くて、
これはアプリ欲しいなっていうので、そこが動機で今回参加させてもらってるって感じですね。
すぎべ
はい。ありがたいです。
一応前にHATEDでも一緒に仕事してたことがあるんで、なんか久しぶりですっていうか。
ninjinkun
そうですね。一緒に仕事するのは久しぶりですね。
そういう関係性ですけれども、どんなアプリにしたいですか?
そうですね。自分はあまり尖ったアプリっていうよりは、本当にみんなが普通にこうだよねっていうふうに使えるアプリにしたいっていうふうに、
いつもそういうふうに作ることが多いので。
ただね、これ作りって側の言い訳なんですけど、アプリ作るのはね、めっちゃ大変なんですよ。
すぎべ
最初に。
ninjinkun
ほんまに大変なんですよ、これは。
近藤淳也
そうなんですね。
こちらは軽々しく言いますけどね、アプリって。
ninjinkun
そうですね。自分はそのウェブサイトの開発もするんですけど、それに比べるとやっぱりiPhoneアプリとかAndroidアプリは結構難しくて。
で、なんで、最初は正直結構限定された機能から公開されていくと思います。
で、今のとこはまずは聞けるようにするっていう。
で、次には例えばダウンロード機能とか、どこかのタイミングで録音機能とか、そういうふうに段階的に機能が増えていくと思いますので、
ちょっと温かく見守っていただければっていう。
多分まだこれできないのかみたいなのは最初はあると思うんですけど、徐々にその辺を拡充していこうと思いますので、
ちょっと皆さんでそう出ていただければと思います。
すぎべ
いいですね。Discordには降臨してくれるんですか?
ninjinkun
そうですね。要望欄とかですよね。
確かに。
降臨。
近藤淳也
そうですね。
ニンジン君降臨。
ninjinkun
たまには。
近藤淳也
たまに降臨ということ。
ninjinkun
要望は全然いただけるのは嬉しいことなので、書いてやっていれば自分で答えられることは答えようかなと思います。
すぎべ
ベストエフォートでね。
ninjinkun
そうですね。
すぎべ
やらせていただいてますね。
はい。
どうですか、杉嶋さん。
近藤淳也
嬉しい。楽しみです。
すぎべ
楽しみ。
近藤淳也
いつ頃とか聞いてもいいですか?
ninjinkun
そこがね、まだちょっとパッと言えないところで。
近藤淳也
そうですよね、そうですよね。
ninjinkun
本当にちょっと今から開発みたいな形なので、来年の春、いや、春より前には出したいと思ってますけど。
すぎべ
意外と早かった。
ninjinkun
まあまあ、そこはちょっといろいろ兼ね合いもありますんで。
すぎべ
じゃあ、夏頃って言っておきましょうか。
ninjinkun
いや、まあそこまでは勝てたくないですね。
近藤淳也
今すごいにんじんくんの葛藤が今揺れ動くのが。
ninjinkun
さすがにみんなもね、忘れちゃうと思いますんで。
忘れられる前には出したいですけど。
まあでも本当に徐々に機能つけていこうと思いますんで。
まあ100%出すっていうよりは、まずはこんなもんでっていうところで出していこうっていう感じですかね。
AIの活用とプログラミングの未来
すぎべ
まあね、本業もあるでしょうし。
そうですね。
無理のない範囲でね、ぜひお願いします。
ninjinkun
はい、お願いします。
すぎべ
杉嶋さん、どんなことができるようになると嬉しいですか?
近藤淳也
どんなことですか?
それは何も考えずに言っていいですか?
すぎべ
いいですよ。
近藤淳也
とりあえず、前のSpotify for Podcastersみたいな感じで録音もできます。
そこで編集もできます。
ちょっとBGMとかもしかしたらつけられるかも、みたいな。
そこでスマホ1個で完結します、配信者側もっていう感じ。
ninjinkun
なるほど、じゃあ本当に発信者側としての機能の強化というか。
すぎべ
そうですね。
ninjinkun
そうですね、そこまでいきたい気持ちはありますね。
すぎべ
結構ね、どこから作るのが一番いいかなって話もしていて、
確かにその配信者がアプリ1個で簡単に配信みたいなのもニーズはあるっていうのはわかってるんですけど、
近藤淳也
一旦は聞ける方からいこうっていう。
すぎべ
というのはやっぱりそのアプリがないので、
LISTENで聞かないって方も結構いらっしゃるんじゃないかと思うし、
聞く方が増えないと配信者も増えないっていうのもあると思うんで、
聞くところからかなというのは言っております。
それでもよろしいでしょうか?
大丈夫です。
ninjinkun
ひめさん、なんか僕みたいにLISTENをウェブで聞いてて何かしら不便に感じることってないですか?
近藤淳也
その最後の部分だけがすごい連続で、
ありますよね。
たたたたたって、ありがとうございました、ありがとうございました、ありがとうございましたっていうのが続くときとかはありますね。
ninjinkun
ありますよね。
近藤淳也
僕もなんかうわって思う。
ninjinkun
しょうがないことなんですけど、ブラウザを使ってる以上は。
そういうのもアプリになれば解消されるはずなので、ご期待くださいという感じですかね。
近藤淳也
そのアプリができていく過程に立ち会えるのがすごい楽しみです。
すぎべ
ユーザーさんにもぜひそれ楽しんでいただきたいですね。
ninjinkun
そうですね。
あと多分リリース前に試してもらう機会とかもあると思うので、そのあたりも。
すぎべ
すごい。
ninjinkun
チームの人とか、あとは声かけた人には試してもらえるかもしれないので、
いいですね。
すぎべ
そのあたりでフィードバックいただく機会もあると思いますので。
近藤淳也
楽しみ。
すぎべ
京都に今日から来てくれて、一応ここから3日間、合宿をして。
近藤淳也
年末合宿です。
すぎべ
一旦スタート切ろうと。
ninjinkun
そうですね。
すぎべ
ということで、今日からやりますのでぜひお願いします。
お願いします。
ninjinkun
ちょっと技術的な話してもいいですか。
どうぞ。
今回自分の技術的なチャレンジとしては、
近藤さんが昨日の講演日記でも話されてた、お聞きになった方いるかもしれないですけど、
近藤さんは今めちゃくちゃそのチャットGPTとかAIを活用して、
そのプロダクトを作るっていうのをかなり得られてて、
結構今それに刺激を受けてまして、
なんで自分は仕事やプログラムを書いているので、
まだあんまりAIを使って行動を生成するみたいなことはそんなにしてないんですけど、
この前近藤さんに実際、まとめ機能を作る過程とかを説明してもらったりして、
ここまでできるならちょっと自分も本気でこれ取り組まないと、
それこそ自分の仕事が将来的になくなるかもしれないし、
今ここでどういうことができるかをちゃんと見極めておかないと、
エンジニアとしてもまずいなっていう危機感があって、
今回のプロジェクトは個人的にはそういうAIを活用して、
どこまで時間を短縮できるかっていうチャレンジもしたいなと思うので。
すぎべ
なんかとにかく出てきたコードを全部コピペしたときに、
すごい最初罪悪感がありました。
そんなのありなの?みたいな。
ちょっとチートみたいな。
部分的にちょっとコピペとか、見ながら書いてたのから部分的にコピペするようになって、
最後全部をコピペしたときに、なんか時代が変わったので。
いいのか?これで。
近藤淳也
それで、楽になったな、よかったなみたいな気持ちよりもちょっと罪悪感。
すぎべ
若干。
あと本当にちゃんと見たのかっていう、
一個一個書いてるから気づく、あれこれじゃまずいなみたいなのがあるかもしれないじゃないですか。
もちろん見ますけど、でもやっぱ見てるのと書くのと全然違うんで。
なんか最初はそれはありましたけどね。
それを乗り越えていくのかな、にんじんくんも。
ninjinkun
でもやっぱどっかで絶対仕事に入っていることではあるので、
早ければ早いほどいいかなっていうキャッチアップは思いますし。
自分はプログラマーやってるぐらいなんで、プログラム書くのは好きではあるんですけど、
将来的にはゼロから自分で書くってことはだいぶ減っていくんじゃないですかね。
それぐらい今の進化はすごいと思います。
すぎべ
じゃあそういう新しいテーマもあるってことでね。
そうですね。
そっちも楽しみながら。
ninjinkun
そうですね。
ぜひ省力化もしつつ。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
お願いします。
ninjinkun
よろしくお願いいたします。
こちらこそお願いします。
近藤淳也
楽しみ。楽しみです。私はただただ。
ただただ楽しみで好き放題言ってしまいそうな気がしておりますが。
言ってください。何でも言ってください。
おこもLISTENの募集開始
近藤淳也
そして2つ目のちょっとクリスマスプレゼント的なものがございまして、
おこもLISTEN2025。
ついに。
はい、ついに参加者を募集開始いたします。
ずっと似合わせてはいたんです。
いついつ開けといてくださいねとか、2月の7日ですよとか、24時間しますよとか似合わせてはいたので、
結構XとかではおこもLISTENだって?みたいな感じで反応はいただいてたんです。
特別でメッセージもらったりとかしたんですが、ついに参加者枠を募集する運びとなりました。
すぎべ
はい、この年末に。
近藤淳也
年末に、お忙しい時に。
今回は24時間で開催するんですが、参加枠は24枠です。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ということは。
すぎべ
一枠1時間。
近藤淳也
1時間です。
1時間が長いと思うのか短いと思うのか。
すぎべ
お祭りっすん時は30分でしたからね。
倍の長さがあるってことですね。
近藤淳也
ポッドキャストウィーケンドの時も30分の枠だったんですが、今回1時間に設定しています。
というのも、こたつを囲んでお話できたらいいなということが始まりで、このおこもLISTENをすることになったんですよね。
なので、いやこたつに入ったらそんな30分ぐらい以上、1時間ぐらいじっくり話してもらわないと困るわっていう感じになりまして。
すぎべ
ちょっとゆったり話せるかなって感じがあるかもですね。
近藤淳也
そうですね。
そうなんですが、やっぱり1時間の枠をもらうってなると、参加者側、配信者側はどうしましょうってことにはなるかなと思うんですよね。
すぎべ
確かに1人でずっとしゃべるって言われたらちょっと困るかもですね。
近藤淳也
なので、おすすめはコラボされてはいかがでしょうかっていう感じですね。
番組同士とか、配信者さん同士とか、あとリスナーさんを呼んで一緒に話してとかでもいいですし、という感じで1時間の枠を24枠作っております。
まずですね、ちょっと順番に行きますね。
配信者の参加の方は、お申し込みフォームがありますので、そこからお申し込みをしていただきます。
このお申し込みフォームの詳細は後ほど説明します。
参加条件としましては、LISTENを利用している番組、その番組に関係している方、リスナーさん含むですね。
同時の収録は4名までとなっております。マイクが4本あるという感じです。
当日2月7日から8日の24時間、その枠は1時間ごとにあるんですが、当日その参加の時間にLISTENスタジオ京都に来られる方。
これは清水寺の近くにありますね、LISTENスタジオはね。
河原町5条です。
河原町5条です。
そして今回の収録音源はLISTEN NEWSにて配信を予定しております。
なのでLISTEN NEWSで配信公開しても良いよという方となっております。
この音源自体は別途お渡しもするので、ご自由に使ってもらっても良いですよという感じですね。
番組で編集するなりなんなり、ニールなり役なり。
そうですね。
という感じです。
そして夏のお祭りの時に参加してくださった方、見てくださった方はご存知かと思いますが、
そのイベントの最中はライブ配信も予定しておりますので、ライブ配信OKの方という感じです。
ただこのライブ配信に関しては顔出しなしという風に伝えていただければ、
ちょっとモザイクじゃないですが見えにくくしたりとかもすることが可能ですので、その都度伝えていただければなと思います。
すぎべ
お祭りの時は各番組で音源を配信してくださいという形だったので、
音源を持ち帰ってもらって後日各番組で配信されていましたけど、今回は一旦LISTEN NEWSでは全部各枠を配信することにしたと。
近藤淳也
そうなんです。
すぎべ
ポッドキャストウィークエンド方式っていう感じですかね。
近藤淳也
そうです。ポッドキャストウィークエンドの時のLISTEN NEWSを聞いてくださっていた方はちょっと分かりやすいかと思うんですが、
こちらで音源もLISTEN NEWSで配信します。音源は好きに使っていただけます。
すぎべ
そうですね。
1時間枠が24個あって、全部で24時間あるんで、たぶん一気に24個バンって出しても聞けないと思うんで、
ちょっとずつ出していくことになると思うので、その前に自分の番組で配信していただくのもOKですかね。
LISTENの新機能
すぎべ
順番は別にお好きにっていう感じなんで、
遅い時間の枠を取っていただくと、自分の番組の方が先に配信できる可能性が高いかもしれないですね。
近藤淳也
そうですね。配信の順番はこの参加枠の順番になると思うので、結構最後の方の順番の方はLISTEN NEWSでの配信は1ヶ月はかからないけど。
すぎべ
1日1個なら24日だし、1日2個なら12日。
1時間あるから、1日1個ぐらいでもいいかもですね。
近藤淳也
1日1個ぐらいになるかもですね。
なので、もしかするとちょっと結構先になるかもということですね。
それも了承の上でご参加申し込みをしていただけたらと思います。
で、応募方法のお申し込みフォームのところなんですけれども、なんだか新しい機能ができているということで。
すぎべ
そうなんですよ。ここもLISTENに向けて新しくですね、ここで初めてLISTENニュースで初めて機能追加告知やります。
近藤淳也
初めてなんですか?
すぎべ
だいたいいつもDiscordとか。
近藤淳也
Discordの方が早いですか?
すぎべ
Xでリリースしたら告知してたんですけど。
で、いつもLISTENニュースはちょっと遅れて撮ってたじゃないですか。
今日、今ここで初めて新機能を告知する新しいスタイルです。
近藤淳也
新しいスタイル。
すぎべ
LISTENにイベント機能ができました。
数々のイベントを繰り返してきてね。
これはパターンがあるなと。
こういう仕組みがあったら便利じゃないかとピンときまして。
近藤淳也
ピンときた。
すぎべ
ここもLISTENのために前に作りたいなと思って作ったのがイベント機能でして。
ただこれLISTENの公式でイベントを今立ててますけど、
どなたでもイベントを作ることができるっていう仕組みになってるんで。
それがすごいですね。
ぜひポッドキャスト関連のイベントをされる方はご活用いただければと思います。
ただどなたでもと言ってますけど、一応今プレミアムユーザーに限定しておりますので、
イベント立てたい方は1ヶ月でもいいんでプレミアムコースに入ってください。
何ができるかと言いますとですね、
イベントを作成するとタイトルとか開催期間とかを決められるんですけど、
いろんなタイプのイベントあるじゃないですか。
近藤淳也
いろんなタイプのイベント。
すぎべ
例えばお子守LISTENみたいに1時間の枠が連続して24時間続くみたいな、
時間の枠がつながるやつもあれば、
今回のアドベントカレンダーみたいに12月1日から25日まで1日ずつの枠があるみたいなパターンもありますよね。
これになんと全部対応しています。
近藤淳也
すごい。
すぎべ
ちょっと言わせてる?
ninjinkun
いや、すごいと思います。
近藤淳也
いや、すごいと思いました。本当に。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
本当に。これ使ってみたほうがこのすごさは感じられますよ。
私正直、できましたって来た時、ペロッてリンク見て、
なんかすごいって思った。できたって思ったんですよね。
だけど、作ってみます、イベントのこのページを作成してみますってなった時に、
この機能のすごさ、えーと思ってました。
すぎべ
そうですね。イベント作ると開催期間とかバナー画像とか設定できるんですけど、
個別のイベントの編集ページに行くとスロットっていうのが追加できまして、
これがさっきの1日単位なのか時間指定なのかっていう形で何個でもスロットが作れるんですけど、
そこに繰り返し機能がありまして、
例えば12月1日から1日おきに25日分追加ってやると、
25個の枠がバーンとできたり、
夕方の18時から1時間ごとに24時間分追加ってやれば、
1時間ごとの枠がずらっとできるみたいなことができます。
はい。
そしてそこのスロットにですね、いろんな方に申し込んでいただいたり、
自分で登録したりできるんですけど、
主催者しかそこを登録できないモードと、
LISTENユーザーなら誰でも申し込めるモードっていうのが選べますので、
自分で全部番組を組んでやるイベントとかだったら、
主催者のみのモードにしていただければと思いますし、
今回のオコモLISTENみたいに誰でも申し込めるよっていう場合は、
アドベントカレンダーの振り返り
すぎべ
LISTENユーザーが申し込めるっていう風にしていただくことができます。
近藤淳也
はい。
すぎべ
っていう形で今オコモLISTENのページもできていて、
各スロットに申し込みができるんですけども、
申し込み者はですね、そこから申し込みボタンを押して、
そして参加番組を選べるようになってますので、
そこからどの番組で出ますかっていうのを検索して登録していただくと。
近藤淳也
そうですね。
はい。
すぎべ
という形です。
近藤淳也
このオコモLISTENの申し込みに関しては、
タイトルは必須で入れていただかないといけなくて、
タイトルと参加ポッドキャスト番組の2つを記入いただく形になってます。
タイトルは、そんなタイトルなんてまだ決まってへんわっていう感じだと思うので、
仮で入れていただけたらなと思いますので、
かっこ仮みたいな感じで何かしらを入力いただけたらと思います。
はい。
すぎべ
で、さっきみたいにね、コラボ推奨とかややこしいことあるじゃないですか、結構。
ポッドキャストウィークエンドもね、いろんな番組が入ってきて。
近藤淳也
4つぐらい一緒になってたときもありましたからね。
すぎべ
はい。だから一枠に1番組でも限らないので、
このポッドキャストを各スロットに複数、何個でも登録できるようになってますので、
この方とコラボしますっていうことだったら、
参加する番組を複数入れていただくこともできます。
近藤淳也
そう。これがびっくり行点でした。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
はい。びっくり行点。
すぎべ
で、それでイベントを迎えるわけですけど、
スロットにね、申し込みが埋まるじゃないですか。
で、そうするとよくあるのが、
イベントの前に参加する番組のことを予習で聞いておこうってすると思うんですよね。
で、そのために。
近藤淳也
これ。
すぎべ
なんと、参加予定番組のプレイリストが自動的に出来上がります。
なので。
近藤淳也
これすごい。
すぎべ
開催前にね、参加される方のポッドキャスト普段どんな話してるのかなっていうことを、
あらかじめプレイリストになってるんで、上から順番に聞くと、
最新のエピソードを全部一気に聞けると。
近藤淳也
これは本当に。
ninjinkun
すごい。
近藤淳也
本当にこれは。
びっくり。
ninjinkun
細かいところまでステースが考えられてますね。
すぎべ
いや、いつもやってるじゃないですか。
近藤淳也
いつもね。
すぎべ
すぎべさんとドライブに。
近藤淳也
そうなんです。
すぎべ
ライブ前に向かう間ずっと聞いてますよね。いつもね。
近藤淳也
で、毎回いろんなところから探してきて、
こっちのページに行っては、あ、参加者この番組みたいなの探してきて、
Bluetoothで飛ばしては、みたいなのずっとやってたんですよ。
Bluetoothは。
それはBluetoothは私飛ばしてないですけど。
すぎべ
はい。
近藤淳也
やってたから、これは本当にありがたいです。
そうですね。
すぎべ
ここが自動的に出来上がっていくんで、予習も簡単ですっていうのが開催前の機能ですかね。
そしてイベントを迎えますってなって、
アドベントカレンダーの振り返り
すぎべ
実際のエピソードが配信された後に、各スロットに配信されたエピソードを登録することができるので、
もちろんこのスロット一覧のところもプレイリストになっていて、
順番に再生していくことができるんで、
例えば今回のアドベントカレンダーとかだったら、
1日から順番に聞いていって、前回聞いた続きからまた配信されたらその次の日に聞くとかってことができるようになってます。
今はこのLISTENの話から始まりましたけど、
一旦今回のアドベントカレンダーや、それから7月のお祭りLISTENのイベントもこちらで作成していて、
配信されたエピソード全部登録してあるんで、
そちら一旦見ていただくと、どういうようなページができるかとか、
実際再生していただくこともできますし、
あとそこにもプレイリストが付いてるんで、
近藤淳也
そうなんです。
すぎべ
あの時参加していた番組は、今何してるんだと思ったら、
近藤淳也
後から振り返りでね、プレイリスト聞いていただくとかもできます。
そのお祭りLISTENで話していたエピソードのプレイリストもあるし、
その参加していた番組ごとのプレイリストもあるので。
すぎべ
そうですね。最新エピソードが並ぶんで、その後もどんどん更新され続けるんで、
あの時集まっていた番組たちをもう一回聞きたいと思ったら、いつでも帰ってきてください。
近藤淳也
そうですね。
いや、このプレイリストは本当にびっくりしました。
最初見つけられなくて。
うん。
とにかくイベントのこの概要欄書くとか、
申し込みのところを作るってことだけをしてたんですけど、途中で気づきまして。
すぎべ
途中で作ったからかもしれないですよ。
近藤淳也
あ、そっか、そうですね。
すぎべ
最初なかったんで。
近藤淳也
あ、そっか、そうなんですね。
途中で付け加えました。
あ、そのタイミングで私もテンション上がりすぎて、すごいです!みたいなメッセージ。
これはすごいです!とか言って、メッセージを送ったんですが。
なので、いろいろ使ってみていただきたいですよね。
そうですね。
うんうんうん、本当に。
すぎべ
あとちょっと言い忘れましたけど、イベントには共同管理者が設定できますんで、
自分で作るけど、他の人もイベントの編集を一緒にやる人がいたら、追加していただくことができますし、
その方はプレミアムユーザーじゃなくても大丈夫です。
近藤淳也
あ、そっか、メインの管理者がプレミアムユーザーであれば、その他の共同管理者はプレミアムではなくても大丈夫。
すぎべ
そうですね。だからまあ、どうしてもプレミアムユーザーじゃないけど作りたかったら誰か呼んでくるって言ってかもしれないです。
近藤淳也
プレミアムの誰かを。
すぎべ
とりあえず作ってって言うね。こんなこと言っていいかな。
近藤淳也
絶対言わないほうがいいやつですね。
すぎべ
まあまあまあ。
近藤淳也
まあまあまあ。
ninjinkun
細かいこと聞いてもいいですか。
はい、どうぞ。
イベント作って、そのイベント開催の時にはプレミアムユーザーじゃなくなってたらどうなるんでしょう。
すぎべ
作る時だけチェックしてます。
なるほど。
これも言わなかったかもしれない。
一回作ったのに消えることはないです。
ninjinkun
なるほど。
わかりました。
すぎべ
あと下書き機能がありまして、状態で下書き状態っていうのができるんで、イベントまだ作ってる途中とかだったら下書きにしておいてもらうと他の人から見えなくなります。
近藤淳也
はい。
すぎべ
どうでしょうか。
ninjinkun
わかりました。
すぎべ
わかりました。わかりましたですか。いかがですか、イベント機能。
ninjinkun
いや、すごい良いと思いますね。
こんなすごい機能作るの大変だったんじゃないですか。
すぎべ
ああ、そこがね。
チャットGPTがね。
でも確かにちょっと大変でしたね、今回は。
どうしても間に合わせたかったんで、このオコモLISTENの募集開始に間に合わないと意味がないと思ったんで、結構頑張った感じですね。
これでも意外といろいろ使えるなって思ってまして。
例えば、バトンとかあるじゃないですか。
近藤淳也
配信リレーバトンみたいなことですか。
すぎべ
次どこに行くかもわからないとかでも、どんどん次のバトンの人をスロットに入れていって日付とか作って繋いでいくとかもできると思うし。
近藤淳也
本当ですね。
すぎべ
あとは普通にね、ちょっとトークイベントを主催する時とかにやったりとか、オンラインのイベントでも使えると思いますし。
とにかく何か、ポッドキャスト絡めた配信していく、喋った内容が配信されていくような形のイベントだと、割と何でも使えるんじゃないかと思うので、ぜひそういうことをしている人にも教えてあげてほしいなと思います。
近藤淳也
本当ですね。
それこそ50何個のイベントに出られた浜さんに。
そうですね。
すぎべ
ポッドキャスト業界さんの配信リレーとかもあるし、配信リレー系とかも使えますし、いろいろ使えると思うので。
近藤淳也
そうですね。
このリンクを貼ってエピソードに飛ぶことができると思うんですけど。
すぎべ
はい。
それを有料エピソードにすることはできるんですか?
まあ、有料エピソード貼り付ければ貼り付けられますよ。
近藤淳也
購入した人しか聞けないですけど。
なんでかというと、チケットみたいに使えるかもなって思ったんですよね。
違う?
すぎべ
どういうことですか?
近藤淳也
お祭りっすんの時ってリスナーさんのチケット、有料エピソードでチケット代わりに販売したじゃないですか。
すぎべ
はいはい。
近藤淳也
それの要領で、ここの枠を取りたいです。
で、もうチケット。
有料でここの時間を買いたいです。
でもこの金銭呪術がここでは難しいですってなった時に、URLに有料のエピソード貼っておけば、それがチケット機能みたいな感じになるのかな?PTXみたいな感じ。
すぎべ
もうそれだったら、イベントにチケット機能つけた方が良くないですか?
近藤淳也
はい。
すぎべ
例えば今回だったらリスナーチケットがあるなら、購入者だけ入れますって言っておいて、購入って押したら帰るとかね。
近藤淳也
それはつきますか?
すぎべ
う?
近藤淳也
うって?
すぎべ
う?
つきますかね?
検討します。
近藤淳也
今後、はい。
そうなるとここで結構いろいろ完結できますよね。
確かに。
オッドキャストのイベント。
すぎべ
チケットもあったな、そういえば。
近藤淳也
いろいろ、すいません。
すぎべ
いいよいいよ。
ninjinkun
夢が広がりますね。
近藤淳也
いや、すごい。いやでもこれは本当に、今まで一個ずつ枠作って。
すぎべ
ですよね。
はい。
結構ね、Googleフォーム駆使してとか、なんかね、プレイリストいろいろなとこから集めてきてとか大変だったでしょ。
近藤淳也
そうなんですよね。なのでとってもありがたいですね。
ありがとうございます。
すぎべ
ちょっといろんな方に使っていただければと思うので、ぜひね、ちょっとイベントページ見てみて、いじってみてください。
はい。
近藤淳也
なのでこの申し込みフォーム、イベントページの説明が今ありましたので、もう一度この申し込み応募方法のところに戻りますと、
イベントページに飛んでいただきますと。
そうすると、おこもLISTEN2025というページに飛ぶので、ご希望の時間の申し込むのボタンを押していただきます。
はい。
で、申し込むボタンを押すと、タイトル、概要、参加、ポッドキャスト、URLと欄が4つ出てくるんですが、
申し込みにはこのタイトルと参加、ポッドキャスト番組の2つの入力が必要ですので、ちょっといろいろ言いましてややこしいですが、
とにかくタイトル、仮のタイトルとポッドキャスト番組の名前を入れて保存をして申し込んでください。
すぎべ
はい。お待ちしてます。
近藤淳也
はい。お待ちしております。
すぎべ
これ、大丈夫ですかね、夜中。
近藤淳也
夜中ね。
2時とか聞きます?
すぎべ
最悪自分たちで喋るしかない。
近藤淳也
意外と人気。
すぎべ
意外と人気?朝の3時に。
こんだけ枠あって、朝の3時に入れるってどういう。
近藤淳也
それはちょっと変態を感じます。変態味を感じますが。
ね。
どうなりますかね。
すぎべ
どうなるかな。
近藤淳也
夜中のこの時間。
すぎべ
まあ、でも濃い話が出てくるかもしれないですからね。そこでね。
どうなるかちょっと分からないけどやってみようっていうね。
近藤淳也
そうですね。
ninjinkun
夜中が好きな人もたぶんいますよ。
すぎべ
います?あ、そうですか。
たぶん。
にんじんくんは、おこもりっすんは。
いや、ちょっと分かんないです、まだ。
この場で聞くっていうね。
そうですね。
近藤淳也
はい。
で、今回リスナーさんの参加も検討しておりまして、ただこたつを出すので、ちょっと場所がね、だいぶ限られてくるかなという感じなんです。
なので、もしかすると人数制限がかかるかもしれませんが、リスナーのチケットの販売も予定はしておりますので。
すぎべ
昨日追加待ち。
近藤淳也
そういうことは言ってない。
すぎべ
結局さっきの。
近藤淳也
そんなことは言ってない。
すぎべ
結局さっきの話ですね。
近藤淳也
そうですね。戻ってきましたね。
はい。
なので、これもどのような形かは分かりませんが、後日公開する予定ですので。
まずは配信者の方の参加募集をスタートさせますということです。
すぎべ
はい。
ぜひふるってお申し込みください。
早いもん勝ちです。
近藤淳也
早いもん勝ちです。
早いもん勝ちです。
ちなみに一つだけ補足なんですが、16時からと17時からはLISTEN NEWSで今押さえているんですね。
なので、この2枠の時間はこれからどんな形にしようかなと考えていくと思っているので。
一旦、1日目の18時からの枠と、2日目の15時からの枠との22枠となっております。
はい。
よろしくお願いいたします。
すぎべ
はい。
あとあれですね、もし宿泊される方は安納京都のお部屋もまだ開いてますよね。
近藤淳也
まだ今の時点でも開いていそうですね。
すぎべ
そこは別途ご予約いただければいいですかね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
特にお子守りしすん割りとかはないですね。
近藤淳也
それは私が決められることでは全然ないんですけど。
すぎべ
いきなりふるなっていう。
近藤淳也
それ私じゃないですね、窓口が。
すぎべ
お前だろうっていう。
近藤淳也
私ではないですね。
すぎべ
シーズンオフでお安い、年間の中ではだいぶお安い時期になってますので、
別途、安納京都のホームページから必要な方はご予約いただければと思います。
近藤淳也
はい。
素敵なお宿ですのでね。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日も盛りだくさん、盛りだくさんのクリスマスプレゼントという感じでしたが、
にんじん君いかがでしたでしょうか。長かったですか。
ninjinkun
いやいや、とても楽しかったです。
アプリ開発の開始
すぎべ
なんか感想はありますか。
ninjinkun
感想。
そうですね、でもあれですね、アドベントカレンダー自分1日にトナカイのほうあったんですよ、出て。
で、今回25日にも出られたんで。
すぎべ
やばい、オセロだ。
全部にんじんになる。
しかもサンタとトナカイ両方。
近藤淳也
うわ、ほんまですね。
ninjinkun
そうなんですよ、両方出てる人あんまいないと思うんで、ちょっと嬉しいですね。
近藤淳也
挟んで。
すぎべ
挟んで。
うわ。
おこもりっすんの募集
ninjinkun
ちょっとオセロの概念はよくわかんないですけど。
近藤淳也
私も今ちょっと全然正直ピンとは来なかったんですけど。
全部、にんじん君にんじん君にんじん君ってことですね。
すぎべ
そう、全部にんじんにんじん最後に。
近藤淳也
50枠全部。
すぎべ
はい、全部ひっくり返ってしまったっていう。
近藤淳也
はい、じゃあ全て私のものになったということで。
すぎべ
やられた。
ninjinkun
そうですね。
3回来て嬉しかったです。
近藤淳也
ありがとうございました。
はい、ということで今日はLISTENアドベントカレンダー2024の25日の枠でしたね。
はい。
LISTENニュースとして参加させていただきました。
参加してくださった皆様本当にありがとうございました。
今日はアドベントカレンダー最終週の振り返りと、にんじん君登場というクリスマスプレゼントと、
あとお子もLISTEN参加者の応募をスタートしますというクリスマスプレゼント2つでした。
ありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
ninjinkun
ありがとうございました。
