Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦

Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦

Miki Watanuki/Nozomi Tanaka 212 Episodes
Nozomi Tanaka

コンサル×アートでフリーランスっぽく働くみき(左)と、コンサル・リサーチ会社を経営するのぞみ(右)の二人で、1冊の本を実際に読んで感じたこと、思ったことをふんわり楽しく話します。ビジネス書から戯曲・小説、SF、ノンフィクションまで幅広く取り上げています。読書が好きな人、本が好きな人、学びが好きな人、ぜひお耳に合いましたら。

"読むことは人を豊かにする。聴くことは人を謙虚にする"

みき(Tw: @miki_apreciar)
のぞみ(Tw: @Nozomitnk)

https://www.cobe.co.jp/
「ルワンダ中央銀行総裁日記」第3回:変革の成果をどこにみるか

「ルワンダ中央銀行総裁日記」第3回:変革の成果をどこにみるか

Nov 17, 2020 19:47 Nozomi Tanaka

数字ばっかりおってませんか? みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 1965年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。 ==

「ルワンダ中央銀行総裁日記」第2回:国を、組織を変える覚悟はあるか。

「ルワンダ中央銀行総裁日記」第2回:国を、組織を変える覚悟はあるか。

Nov 10, 2020 19:33 Nozomi Tanaka

企業・組織再生のお手本がここにある。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 1965年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。 ==

「ルワンダ中央銀行総裁日記」第1回:経済オンチでも、心躍る名作。

「ルワンダ中央銀行総裁日記」第1回:経済オンチでも、心躍る名作。

Nov 3, 2020 17:10 Nozomi Tanaka

これから3回、「ルワンダ中央銀行総裁日記」をお届け。ただただ名作なので、ぜひ呼んでみて...!! みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 1965年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。 ==

「チベット旅行記」最終回:ハードボイルドな旅行をしよう。

「チベット旅行記」最終回:ハードボイルドな旅行をしよう。

Oct 27, 2020 14:17 Nozomi Tanaka

全3回でお届け手している「チベット旅行記」回、今回で最終回です。 鎖国されている世界でも、人は食事をし、寝て、病気になる。そんな当たり前のことを改めて感じました。 旅行に行ったら現地に思いっきり溶け込んでみよう!と思わせてくれるそんな本だったなと。そういう意味で、すごい旅行記なのか... みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 紹介者も資力もなく、ただひたすら求道の情熱に身を任せ、明治33年、日本人として最初にチベットに入国した著者による旅行記。 ==

「チベット旅行記」第2回:当時ベストセラーになったんだよな、この本。

「チベット旅行記」第2回:当時ベストセラーになったんだよな、この本。

Oct 20, 2020 19:00 Nozomi Tanaka

全3回でお届け手している「チベット旅行記」回の第2回です。 まっすぐな気持ちでチベットに旅立つ著者と、現地では嘘とごまかしでなんとしても入国を果たそうとする著者の心持ちはどんなものだったのか。 ただ学ぶだけではなく、現地で爪痕を残してくる河口慧海さん、すごい。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 紹介者も資力もなく、ただひたすら求道の情熱に身を任せ、明治33年、日本人として最初にチベットに入国した著者による旅行記。 ==

「チベット旅行記」第1回:初・全然行きたくならない旅行記

「チベット旅行記」第1回:初・全然行きたくならない旅行記

Oct 13, 2020 18:57 Nozomi Tanaka

これから3回、「チベット旅行記」という本をテーマにお届けします。 時代は明治後期。仏道を追求するために当時鎖国をしていたチベットへの入国を試み、果たした著者の生々しい旅行記。 溢れる現場間。度胸。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 紹介者も資力もなく、ただひたすら求道の情熱に身を任せ、明治33年、日本人として最初にチベットに入国した著者による旅行記。 ==

「かのように」最終回:仮定することとラベル剥がしすること

「かのように」最終回:仮定することとラベル剥がしすること

Oct 6, 2020 17:36 Nozomi Tanaka

全3回の森鴎外「かのように」回の最終回です。 ふたりで、澱のように積もった「かのように」との向き合い方や、小説の中で主人公の対話相手になる綾小路的な存在についてしっぽりと話しました。いやー、100年前の小説なんですよね、これ。すごいなぁ。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 明治・大正期の文学者、森鴎外の短編小説。初出は中央公論で1912(明治45)年。五条秀磨は歴史学者である。その良心にそって神話と歴史を分離して論じたいと願っているが、そのためには古い権威と葛藤することになる。やがて、秀磨はドイツの哲学者であるファイヒンガアの「かのやうに」の哲学を応用することを思いつく。大正三年、天皇制を人々が公に論じ始めた時代に、鴎外が一つの方向を示唆した作品。 ==

「かのように」第2回:確かなことなんてあるんだろうか?

「かのように」第2回:確かなことなんてあるんだろうか?

Sep 29, 2020 15:56 Nozomi Tanaka

これから全3回の森鴎外「かのように」編、今回は第2回。 本の一つのテーマである天皇制だけではなく、家族のあり方も「かのように」の対象なんだろうな、と思いながら読んでいました。そして、一人一人の「かのように」は違う姿をしている。当たり前だけど。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 明治・大正期の文学者、森鴎外の短編小説。初出は中央公論で1912(明治45)年。五条秀磨は歴史学者である。その良心にそって神話と歴史を分離して論じたいと願っているが、そのためには古い権威と葛藤することになる。やがて、秀磨はドイツの哲学者であるファイヒンガアの「かのやうに」の哲学を応用することを思いつく。大正三年、天皇制を人々が公に論じ始めた時代に、鴎外が一つの方向を示唆した作品。 ==

「かのように」第1回:森鴎外の名作を。

「かのように」第1回:森鴎外の名作を。

Sep 22, 2020 20:06 Nozomi Tanaka

これから全3回の森鴎外「かのように」をお届けします! みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 明治・大正期の文学者、森鴎外の短編小説。初出は中央公論で1912(明治45)年。五条秀磨は歴史学者である。その良心にそって神話と歴史を分離して論じたいと願っているが、そのためには古い権威と葛藤することになる。やがて、秀磨はドイツの哲学者であるファイヒンガアの「かのやうに」の哲学を応用することを思いつく。大正三年、天皇制を人々が公に論じ始めた時代に、鴎外が一つの方向を示唆した作品。 ==

「ハーバードからの贈り物」最終回:「まずい食事と真実」しなやかな自分を作る

「ハーバードからの贈り物」最終回:「まずい食事と真実」しなやかな自分を作る

Sep 18, 2020 17:19 Nozomi Tanaka

偉くなったり、成功することで、そこにはバラ色の生活が待っているのでしょうか?「まずい食事と真実」は、社会における立場が変わったからこそ気をつけなくてはいけないことをテーマにしています。二人でしっぽり読後感を話しながら、どんなふうになっていくといいんだろうね、と考えます。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いてほしい―。 仕事で落ち込んだとき、くじけそうになったとき、迷ったり悩んだりしたとき、「初心」を思い出させてくれるハーバード恒例の“最終講義”を一挙掲載。 ==

「ハーバードからの贈り物」第3回:「同窓会」と評価軸をたくさん持つことについて

「ハーバードからの贈り物」第3回:「同窓会」と評価軸をたくさん持つことについて

Sep 15, 2020 16:17 Nozomi Tanaka

「同窓会」は、この本の中で私(のぞみ)が一番好きな話の一つです。神戸に移るとき、会社を興すとき、この話を定期的に読み返してきた気がします。書籍の紹介にある『信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いてほしい―。 』という内容を地でいくこのお話、是非皆さんに届けたいです。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いてほしい―。 仕事で落ち込んだとき、くじけそうになったとき、迷ったり悩んだりしたとき、「初心」を思い出させてくれるハーバード恒例の“最終講義”を一挙掲載。 ==

「ハーバードからの贈り物」第2回:「剥製の鳥」とお互いの大学・大学院時代

「ハーバードからの贈り物」第2回:「剥製の鳥」とお互いの大学・大学院時代

Sep 11, 2020 14:11 Nozomi Tanaka

いろんなお話が心に残っているみきさん。そのうちの一つが、教授の学生時代に受けた動物学の試験をテーマにした「剥製の鳥」というお話。 不確実性の中でも、逃げ出さずに意思決定することの大切さと、難しさを教えてくれるよいお話。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いてほしい―。 仕事で落ち込んだとき、くじけそうになったとき、迷ったり悩んだりしたとき、「初心」を思い出させてくれるハーバード恒例の“最終講義”を一挙掲載。 ==

「ハーバードからの贈り物」第1回:2人で8月振り返りからの本紹介

「ハーバードからの贈り物」第1回:2人で8月振り返りからの本紹介

Sep 8, 2020 18:31 Nozomi Tanaka

これから4回、「ハーバードからの贈り物」というほんをテーマにお届けします。 ハーバードMBAの各講義では、最終回に教授自身が自由にメッセージを伝える、という慣習があるようで。まさにその生徒だった著者、デイジー・ウェイドマンが、心に残った講義15個を取り上げて、それを記した本書。 キャリアと会社の今後に迷いがちな2人で、改めて読んでみました。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いてほしい―。 仕事で落ち込んだとき、くじけそうになったとき、迷ったり悩んだりしたとき、「初心」を思い出させてくれるハーバード恒例の“最終講義”を一挙掲載。 ==

「アルジャーノンに花束を」第4回:純度の高い感情と”憧れ”

「アルジャーノンに花束を」第4回:純度の高い感情と”憧れ”

Aug 7, 2020 15:52 Nozomi Tanaka

ドラマ化もされたSFの名作「アルジャーノンに花束を」を取り上げました。 最終回はみきさんから、憧れや好き、など、純度の高い感情ってなんでしょうね、というお話が。 みき(@miki_apreciar)  のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 32歳で幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイは、ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられる。手術を受けたチャーリイは、超天才に変貌していくが……人生のさまざまな問題と喜怒哀楽を繊細に描き、全世界が涙した現代の聖書。 ==

「アルジャーノンに花束を」第3回:のぞみのメモ

「アルジャーノンに花束を」第3回:のぞみのメモ

Aug 4, 2020 12:18 Nozomi Tanaka

ドラマ化もされたSFの名作「アルジャーノンに花束を」を取り上げました。 第3回はのぞみが書いたメモを取り上げながら、バラバラと話します。ちなみにメモはこんな感じです。 お父さんは気づかなくて、お母さんは気づいたんだよなぁ。 アルジャーノンのところに入っていたキニィは何を感じていたんだろう。 酒場で知的障害者を笑っていることに気づいたチャーリーのシーン、はっとするよな。自分が過去いたところにいる人を笑っていないか。 ジェフ・ベゾスのイェール大学講演を思い出した。優しさにこそ価値がある。 what ifのパワー。 思考をメモしておくことの価値。 物語を生み出す際の再現性について みき(@miki_apreciar のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 32歳で幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイは、ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられる。手術を受けたチャーリイは、超天才に変貌していくが……人生のさまざまな問題と喜怒哀楽を繊細に描き、全世界が涙した現代の聖書。 ==

「アルジャーノンに花束を」第2回:読後感をしっぽりと

「アルジャーノンに花束を」第2回:読後感をしっぽりと

Jul 31, 2020 15:20 Nozomi Tanaka

今回は、ドラマ化もされたSFの名作「アルジャーノンに花束を」を取り上げました。 読んでみての感想をバラバラと。 みき(@miki_apreciar のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 32歳で幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイは、ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられる。手術を受けたチャーリイは、超天才に変貌していくが……人生のさまざまな問題と喜怒哀楽を繊細に描き、全世界が涙した現代の聖書。 ==

「アルジャーノンに花束を」第1回:過去読んだ印象と違う...??

「アルジャーノンに花束を」第1回:過去読んだ印象と違う...??

Jul 28, 2020 22:28 Nozomi Tanaka

今回は、ドラマ化もされたSFの名作「アルジャーノンに花束を」を取り上げました。 まずはあらすじを振り返りながら、過去読んだ印象との相違について考えてみます。 みき(@miki_apreciar のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 32歳で幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイは、ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられる。手術を受けたチャーリイは、超天才に変貌していくが……人生のさまざまな問題と喜怒哀楽を繊細に描き、全世界が涙した現代の聖書。 ==

「愛するということ」第4回:"愛するということはなんの保証もないのに行動を起こすこと"

「愛するということ」第4回:"愛するということはなんの保証もないのに行動を起こすこと"

Jul 24, 2020 22:58 Nozomi Tanaka

今回は、エーリッヒ・フロムの名作「愛するということ」を取り上げました。いろんなことが起きて世界が喧しい今だからこそ、愛について考えます。最後は恒例、みきさんのオンライン合コンのお話で締めましょう。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 愛は技術であり、学ぶことができる―― 私たち現代人は、愛に渇えつつも、現実にはエネルギーの大半を、成功、威信、金、権力といった目標のために費やし、愛する技術を学ぼうとはしない。 愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である。 -- 小谷野敦さん 間違えてはいけない。これは「愛されるということ」ではない。この本をいくらよく読んで何かを実行しても、好きな相手から好かれるようにはならない。そういう勘違いさえしなければ、読んでもよい。 ==

「愛するということ」第3回:”自分の役に立たない者を愛するときにはじめて愛は開花する”

「愛するということ」第3回:”自分の役に立たない者を愛するときにはじめて愛は開花する”

Jul 21, 2020 18:51 Nozomi Tanaka

今回は、エーリッヒ・フロムの名作「愛するということ」を取り上げました。いろんなことが起きて世界が喧しい今だからこそ、愛について考えます。今回は、みきさんの友人や結婚というものを通じて、愛について考えます。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 愛は技術であり、学ぶことができる―― 私たち現代人は、愛に渇えつつも、現実にはエネルギーの大半を、成功、威信、金、権力といった目標のために費やし、愛する技術を学ぼうとはしない。 愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である。 -- 松浦弥太郎さん 愛とは、自然と涙が流れること。愛するとは、すべてを信じることから学ぶ、工夫と発案に満ちた無償の生き方である。本書は現代人が欲望と引き換えに失った、人間らしさに立ち返るヒントに満ちた一冊といえよう。 ==

「愛するということ」第2回:”愛は能動である”

「愛するということ」第2回:”愛は能動である”

Jul 17, 2020 19:16 Nozomi Tanaka

今回は、エーリッヒ・フロムの名作「愛するということ」を取り上げました。いろんなことが起きて世界が喧しい今だからこそ、愛について考えます。第2回は各界著名人の方々がこの本を読んだ感想をシェアしつつ、改めて自分たちの過去の経験を振り返ります。 みき(@miki_apreciar) のぞみ(@CobeAssocie) == 書籍紹介(Amazonより) 愛は技術であり、学ぶことができる―― 私たち現代人は、愛に渇えつつも、現実にはエネルギーの大半を、成功、威信、金、権力といった目標のために費やし、愛する技術を学ぼうとはしない。 愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である。 -- 菊地成孔さん 「愛ってこんなに面倒くさいものなの」?と思うでしょうけれども、こんなに面倒くさいんです。 あらゆる愛の実践が、歌の歌詞だけになってしまった現代に残された、今となっては喰えないぐらいにキツイ本です。 「ずっとそばにいるよ」とか「声聞けないと死にそうだよ」とかいった言葉に本気でグッと来るような人は、読まない方が良いかもしれません。 ==

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Off Topicは、米国を中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報、たまにカルチャーをゆるーく深堀りしながら解説する番組です。 毎週木曜日に新エピソードを配信しています、AppleとSpotify Podcastのテクノロジー部門別ランキング1位獲得! Hosted by 草野美木(@mikikusano)and 宮武徹郎(@tmiyatake1)

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