めちこ
そこで、会場にいらした3人の方と一緒に収録した様子をお届けします。 一人目は、ポッドキャスト・ヘビーリスナーのくまおパパさんです。
ポッドキャストをたくさん聞いてて、いろんな番組でお便りを読まれていたり、 今回ホストの「ほっとテック」さんにもゲスト出演されています。
「一日一配」の018のエピソードの中でも紹介しましたが、Discordでメッセージをいただいていましたので、会場でお見かけしたので、お声掛けして一緒にお話ししてみました。
2人目は、ポッドキャスター・本田受信料さんです。 NHKの番組、ドキュメント72時間を見た感想を山口さんと本田さんの2人で喋る番組、
「勝手にドキュメント72時間を喋るラジオ・真夜中、コンビニの駐車場で」を配信されています。
私とMasakiさんでやっている「Cast a Radio「ダイの大冒険を語る」」と同じスタイルのポッドキャストをやられていて、 一度お話ししてみたいなと思っていました。
今回は本田さんからお声掛けいただいたので、そのまま勢いで一緒にお話ししてみました。 そして3人目はポッドキャスター・めちこさんです。
「河童と人妻の夜」、「めちステ」を配信されていらっしゃいます。
LISTENで「河童と人妻の夜」のチャゲアスシリーズに私が反応して、私もチャゲアスについて話すエピソードをこの一日一配の中で上げてみたところ、
声日記界隈ということで交流させてもらっています。 初めてお会いしたんですが、初めて会った気がしないという非常に不思議な雰囲気の中でやりとりをしてみました。
本田受信料
3人にはイベントの感想やポッドキャストについてなど、いろいろお話を聞いてみました。 それでは続けて3人とのやりとりをどうぞ。
odajin
イベントは中盤を過ぎまして、会場内ではポッドキャスターやリスナーさんの交流の時間になっております。
壇上では収録を始めているポッドキャスターさんもいます。 さらに他の場所でも喋っている方々がいらっしゃいますね。面白いですね。
なんかあのやっぱりこう いつも聞いてますみたいなね。そういうやりとりが聞こえてくるんですけど
なんか不思議な感じですよね。 まあみんな別にここにいる人は一般人というか普通の人なわけですけど
あのポッドキャストを聞いていて、いつも お耳の友達みたいな感じの人が
目の前にいて、ああこんな人だったんですねみたいなやりとりがなされているのがめっちゃ面白いですね。
結構ポッドキャスターの方々はステッカーとか名刺みたいなカードとかをお持ちで
交換をしている様子なんかもありますね。 やっぱりあの「ドングリFM」のなるみさん人気者ですね。
めちこ
囲まれています。 ヘビーリスナーのくまおパパさんも来ていらっしゃいます。
odajin
僕今これ撮ってるんですよ。 あの今突然ですがくまおパパさんにお越しいただきました。
こんにちはくまおパパです。
くまおパパさん今日はどうですかここまでイベント参加されて。
kumaopapa
いやいやもうこんな年上が来るもんではないのよくわかってるんですけど楽しいですね。バーチャルの世界とリアルの世界をついてっていうのは最高に楽しいですね。
odajin
あれですか結構配信されている方にお便りはいつもされてるじゃないですか。こうやってリアルに会う機会ってこれまでにもあったんですか。
kumaopapa
ゲストで呼んでいただいて画像がついている時に
odajin
ディスプレイ越しにお会いしたことは何人かいらっしゃいますけど。 対面は初めてです。
あーすごいなんかどうですか配信者のいつも聞いてる番組の皆さんとお会いしてみて感想はありますか。
テレビで見てる人の目の前にいるみたいな。皆さん芸能人みたいなもんですから。
それありますよねなんかいつもこう耳で聞いてる声の人が目の前にいて
ビジュアルを想像してないじゃないですか。でもなんか知らないビジュアルの人からいつも聞いてる声が聞こえてくるみたいな
kumaopapa
なんか違和感が最初ありますよね。 最初途中、目をつぶってたことを聞いてたんだけど声は聞いてるけどやっぱり
odajin
キャラクターとは合わないっていうのはありますよね。
すごいそれねめちゃくちゃ僕も感じます。さっき朝来た時にメディアヌップのsasakillさんに声かけていただいて あのあのあのいつも聞こえてくるあの声の人だみたいな。
kumaopapa
sasakillさんの印象もずいぶん違ってもの静かで無口な方なんだろうなーって勝手なイメージ持ってたけど逆でしたね。
odajin
いやーそうそうなんかすごいやっぱり実際会ってみるとまた番組とは違う雰囲気を感じる人をいらっしゃいますよね。
ポッドキャストっていうだけでこれだけの人が来てやってるのがまたすごいですよね。
わざわざね九州から来たとか京都から来たっていう人がいるっていうこの力はすごいですよね。
くまおパパさんもぜひあのヘビーリスナーとして。
kumaopapa
まあ今プロゲストになろうかなと思ってるんですけど、なかなか呼んでいただけなくて。
odajin
いやでもいいですよね。なんかそのいろんな番組に最多出演記録みたいな狙えるんじゃないですか。
kumaopapa
ポッドキャストアワードにリスナー部門を作れって投書したんですけど、リスナーってのポッドキャストだろうってレポート出したんですけど何か言ってもらえないかな。
さっきも話題になってましたけど、やっぱその反応がなかなかないみたいなお便りが少ないとかって結構なんかもっと僕もあってもいいんじゃないかなと思うんですけど。
odajin
なんかでもくまおパパさん的には聞いててそのお便りしたいなって思う番組と例えばそうじゃない番組とかってあるんですか。
kumaopapa
あの自分で勝手に決めてるルールで聞き始めたらまず全部聞く。
過去の配信回を含めて全部聞いて、それからお便りしようって決めてるんです。
1回2回のつまみ食いで書くのは失礼だろうなと思ってて。
odajin
すごいそれはなんかもうすごいルールですね。
kumaopapa
そこまで聞かないのはお便りする前に自分のプレイリストから消えるんですよ。
odajin
あーなるほど。聞き続けたいなって思える番組にお便りしてるっていう。
kumaopapa
ありがとうって返したいなっていうところが始まりで、読んでもらえると思わないで最初出してたから。
読んでもらってさっきもありましたけど、お便り読まれた時はうちはApple TVでテレビに映して家内に聞かせるんですよ。
odajin
こんなすげえんだぞって。
ご家族にも一緒にこう聞いてる番組を聞いてもらってるんですね。
kumaopapa
で自分のお便りでくまおパパさんから来ましたって読んで頂いてるところが。
odajin
俺俺みたいな。
あーいいですね。それどういう反応があるんですか?
kumaopapa
最初はすごいよすごいねすごいねって言ってたけど、最近はもうあんたいい加減にしなさいよって。
odajin
もうなんかお馴染みになっちゃったんですね。
kumaopapa
そんな暇があるなら家のことやりなさいよとか仕事しなさいよって怒られますよね。
odajin
お便りを出して、さらにゲストにも出てっていうのをやってると、やっぱり自分でも番組やりたいなとかってならないんですかね?
kumaopapa
思うんですけど、まだまだ修行が足りないなって思うのは、私もだんだん年をとってきて頭が硬いなとか、古いことばっかり言うなって反省が増えてきてて。
めちこ
だからそれを出さないようにお話をするっていうのは難しいだろうなと思ってて、年寄りの説教聞かせると仕方がないんで。
odajin
でも僕、ゲスト出演されてる回を聞いたんですけど、どっちかって言うと「ほっとテック」さん出てる時とか、パーソナリティの2人を置いていくというか、くまおパパさんが場を回してる感じがあって。
kumaopapa
それは2人がそういう風にやらせてくれるんで。
odajin
でも自由に喋ることができてて、僕すごい聞いてて、配信できるよな、くまおパパさんって思いながら聞いてましたよ。
本田受信料
そうならないですよね。
odajin
すごいお話も面白くて。
逆に僕は今40代ですけど、くまおパパさん世代の方のお話を聞く機会って意外とあるようでなくて、会社とかでもやっぱり、くまおパパさん世代の方々ってなかなか距離があったりとか、役職が例えば上の方だったりとかしちゃうと、
気軽にはやっぱり、特に雑談はなかなかしづらい感じがある。
kumaopapa
分かります分かります。
それはこちら側もそうですよ。
odajin
そういう意味で言うと、こんなことをこの世代の人たちって思ってるんだなとか、こんなことを感じていらっしゃるんだなみたいな、別に世代を代表して喋ってるわけじゃないですけど、でもそういうのってちょっと距離感が近づく感じをすごい感じました。
そういう時代が違うから、どれがいいじゃなくて、生きてる時代が違うんで、だから今の20代の人に電話って言うとこうやって持ちますよね。私たちはこうやって持ちます。
いわゆるね、黒電話からのね。
kumaopapa
チョコレートの形の板を持ってるみたいな。
odajin
ありましたね。
kumaopapa
それは明らかに違って、どれがいいとかじゃなくて、これしかない時代、黒電話しかない時代は黒電話しか使えなかっただけの話で。
odajin
出張のお話とかされてたじゃないですか。僕はあれとかほとんど出張したことなかったので、やっぱりこういう出張とかで行ってた、そういう時のエピソードってあるんだなって聞いてて、
ドラマの世界とかで、物語の世界で見てたものを現実に過ごされてたんだなみたいなのを聞いて、カルチャーショックとまではいかないんですけど、知らないことを知れたなっていう面白さがありましたね。
kumaopapa
だって同じ仕事をずっとしてても、今の時代って皆さんは家族のことを第一に考えて、自分のことをその次に考えて、その次に会社や仕事のことって多分順番だと思うんですけど、
私たちの世代は会社のことしかないわけですよ。だから子供が熱だそうが、親が死のうが会社に行って仕事しなきゃいけないんだ、夜中は寝ないで仕事しなきゃいけないんだっていう育ち方をしてきた人と、今の幅広な目で世の中を見て生きてる人の考え方って当然違うじゃないですか。
odajin
電車に乗ってるとそういう人は一緒に座ってるわけですよ。
kumaopapa
その時になんでこいつは俺の前に通るんだと思う人もいれば、ここは通るとこだから通るんだよっていう人もいればっていう違いをこれからどうやって整理をしていくのかっていうのは大事なところで年寄りが増えるんだから、年寄りももう少し頭を柔らかくしようよって。
odajin
そういう意味でいうと、くまおパパさん世代の方々が、それこそ40代のポッドキャスターとか、もっと若い方が20代とか30代のポッドキャスターのエピソードとかを聞いて、こんな風に思ってるんだなとか、今ってこんな感じなんだなみたいなことを知っていただくチャンスでもあったりするのかもしれないですね。
kumaopapa
そうですね。だからこの間Youheiさんが、「ほっとテック」のYouheiさんが、「成瀬は天下を取りに行く」っていう本を紹介されてて、普段の私であれば絶対にそんな青春小説みたいな本屋のコーナーには行かないわけですよ。
odajin
なるほど。
kumaopapa
だけど、アマゾンで買うの嫌だったから、本屋に行って久しぶりに若い人が読むような小説の棚を見て、今こういう本が売れてるんだ、その中から紹介した本を取ってきてもらって、読んだら面白いって。
こういう気づきって、この年になるとなかなかできないですよ。だって誰かが言ってくれる人がいないから、お前これ読むよとか、これ食べてよとか言う人がいないから。
odajin
なんかその今までの会社勤めでのお付き合いの中とかの範囲だと、なかなか聞こえてこないというか。
kumaopapa
だって若い人は言ってくれないし、年寄りがどんどんいなくても自分が年寄りになってるんだから、意見する人いないんじゃない?
odajin
確かにそういう意味で言うと、会社とか家庭の枠を越えて、外の人と触れ合うみたいなのって、ポッドキャストはすごいやりやすいんじゃない?
kumaopapa
本田さん、どうぞどうぞ。
odajin
いやいやいや、くまおパパさんどうぞどうぞ。くまおパパさんありがとうございました。
ありがとうございました。ぜひまた聞いてください。ありがとうございます。
本田さんちょっとよかったら。
本田受信料
今録ってるんですか?
odajin
ゲスト出演いただきました。
odajin
ここでもう一人来ていただきました。自己紹介していただいていいですか?
本田受信料
はい。「真夜中、コンビニの駐車場で」より本田と申します。よろしくお願いします。
odajin
どうですか?今日のイベント。
本田受信料
今日めちゃめちゃ楽しかったですね。結構僕初めましての方も多かったんですけど、温かいっていうか、ポッドキャストっていうので集まってるからかわかんないですけど、皆さんの温かみとコミュ力の高さにより一体感のある。
odajin
感じますね。雑談にいる時も似た感じというか。
最初は皆さん知らない同士でも番組やってますとか、これ聞いてますとかって言うとちょっとずつ打ち解けていく感じっていうか。
本田受信料
わざわざポッドキャストから説明しなくていいですからね。
odajin
そうなんですよね。何で聞けるんですか?みたいなやり取りいらないですからね。
確かにそれはありますよね。
今日このイベントで自分もこういうのやりたかったなとかそういうのあったりしますね。
本田受信料
どうだろう。でも本当に今日ちょっといじられてましたけどお便り受け付けてませんみたいな。
掲げてますけど別にお便り来ないからやってないだけで。
odajin
お便り来ない問題は本当大きいですよね。
本田受信料
別にそうなんですよ。あまりそれをガソリンにしちゃうと続かないじゃん。来なくなっちゃうんで。
確かに確かに。再生回数とかもそうなのかなって思いますね。
目に見えることより自己完結。自分で自分の機嫌取れた方がいいんで。
自己完結でやった方がいいなと思ってずっとやってるんですけど。
odajin
何が一番のガソリンになるんですか?そういう意味で言うと。
本田受信料
今でもやってるポッドキャストに関してはやっぱり「ドキュメント72時間」が面白いかなって。
odajin
そもそも題材にしてる番組が面白いからそれを喋りたいっていう。
本田受信料
それをどうしても喋りたいっていう。
いや最高です。
なんかシンパシーですね。
odajin
「Cast a Radio」も「ダイの大冒険」のアニメを見て喋るっていう。それだけやってる。
本田受信料
かなり姉妹番組と言っても差し支えないくらい。
ちなみにあれはその番組だけ見て喋ろうみたいなのはどこからそういう着想だったんですか?
たまたまその相方の山口くんもいて好きだったっていうのが分かったんですけど。
当時僕が何でも「ドキュメント72時間」で例えてしまう癖みたいなダメな癖があって。
大体その癖を披露してもみんな番組は知ってるけどそんなことがあったんですよみたいなノリだったんですけど。
山口くんが一人だけ分かりますよみたいな。
odajin
乗ってくれたんですか?
本田受信料
乗ってくれたんですよ。
その時の掛け合いでこれいけんじゃないかなっていうのと、
番組について語るっていうところが当時やってる時はまだまだなかったんですよ。
全然なかったんでやってみたらブルーオーションってなった。誰もやってないんで。
ダイの大冒険も誰もやってないんで。
あれだけ久々にアニメやるって言って話題になったけど、
別にポッドキャスターでそれを軸に語るなんてないんじゃないですかね。
odajin
でも今おっしゃった通りで、
なんか一つの番組だけを題材にずっと喋るみたいな番組ってありそうで意外とないんですよね。
本田受信料
これまでなくて、ちょうどここに来て出てきてっていうところがあります。
乃木坂さんのラジオとかも結構近いじゃないですか。
一つの箱推しとしては。
そういう系として僕らがくくられるのかなと思う。
それ結構いい。
企画いらないんだよ。
odajin
僕らもずっとそう思ってました。
とりあえず見たやつ感想喋って、
毎回Amazonプライムとかでスタートから徐々に再生していって、
ここの何分何秒が良かったみたいな話を僕はずっとしてたんですけど、
台本いらないですからね。
自然とオープニングからエンディングまで喋っていけばいいって。
本田受信料
ネタ出しとか、今日喋ることないなとかがないので、
odajin
そこは今日のお悩みがあったじゃないですか。
本田受信料
ネタがとかね。
あの辺は本当にそういう悩みがないんで、
odajin
ポッドキャスターさん、一言じゃないけど頑張ってるなみたいな大変そうだなって。
フリートーク番組は大変ですよね。
ネタ探しは難しいですよね。
odajin
ちなみに、もし番組が終わっちゃったらネタがなくなっちゃうじゃないですか。
ちょっと次これやろうかなとか、何か今考えてらっしゃるのあったりするんですか?
本田受信料
いつもそういうご質問いただいて、
二人でやってる分にはちょっとこれっていうのはないんで、なかなかっていうのはあるんですけど、
僕はもう一つ10年以上毎週ウォッチしてる番組があって、
それが「満天青空レストラン」っていう。
odajin
うまいのやつ?
本田受信料
うまいのやつです。
宮川大輔。
odajin
あれ面白いですね。
本田受信料
あれでなんとかできないかなって思ってます。
odajin
あれでなんとかする、ちょっとワクワクしますねそれ。
本田受信料
結構今って農系ポッドキャスターとか農業系の人とかいらっしゃるじゃないですか。
ちょっとそういう本当に専門家とかプロの人に出てもらいながら、
あれやるのっていいんじゃないかなと思って。
その番組で紹介されてる野菜を深掘りするとか。
生産者さんの苦労とか。
結構画期的な農法を用いてそこの品質を達成したみたいな。
結構すごいんですけど、
30分で美味しいご飯作って食べないといけないんで、
割とその辺サラッと最初の10分くらいで終わっちゃうんですよ。
その辺は深掘りできる素地があるし。
odajin
それもう番組のスピンオフっていうか。
補足用番組みたいな。
本田受信料
「熱闘甲子園」みたいな。
odajin
確かに「熱闘甲子園」
面白いですね。
本田受信料
っていうのがあって、
しかも僕もなんであれ見てるかっていうと、
あの番組やっぱりいいのは野菜とか食べ物とかの旬がわかるんですよ。
あー確かに。
今がこれが旬ですっていうのですごい紹介されて、
その中のトップの品質というか美味しさを誇るものが紹介されるじゃないですか。
でも結構それで近くの農協さんとか行ったら、
結構今は茄子ですみたいな感じで茄子がいっぱい出てたりするんですよ。
odajin
なるほど。
結構これ旬を知るっていう意味でもすごいいいので。
確かに。
しかもそれを聞いて今の時季美味しいんだったら私もちょっと食べてみようかなみたいに
スーパーでちょっと手を伸ばしたりとかね。
本田受信料
そういう流れができるんで。
めちゃめちゃ多分リズム感あるんですよ。
季節のリズム感あるんですよね。
odajin
毎年やっていくと、
去年の春これ紹介したけど、
本田受信料
今年の春はこれみたいなのがあるんですよ。
米の回とか毎年ある。
odajin
確かに。
本田受信料
新米の回。
odajin
新米の回。
あれいいですよね。
十字に切って4分の1ずつひっくり返すんですよね。
本田受信料
見てるじゃないですか。
見てます見てます。
odajin
いやーいい。
確かに。
しかもなんかちょっとスペシャルで現地行って、
追いかけて現地行って収録するとかね。
やっても面白いかもですね。
本田受信料
結構広がりはあるし、