2022-10-01 28:46

わたしとポッドキャスト

国際ポッドキャストデーをお祝いしよう!ということで企画されたリレー配信に参加させていただきました。

『ポッドキャスト』という大きなテーマで何話そう...ということで

結局いつもの私の始めたきっかけと、最近クライアントさんに提案したりと仕事で活用しはじめたよという話をさせてもらっています。

とはいえ、ライブ音声配信のほうが多い私ですが、ポッドキャストとの違いも自分で体験してわかったことなんかもお話しさせてもらっています。

普段、自分で勝手に話したいことを話していると30分簡単なのに、テーマがあると難しいなぁ。

配信者:モカあさん



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ママディレクターズライフ。この番組は、私、もかあさんがウェブディレクターという視点から、日々感じたことや思ったことを、ただただつぶやく番組です。
こんにちは、もかあさんです。ママディレクターズライフ、お聞きいただきましてありがとうございます。
今回は、2022年の国際ポッドキャストデーの異例配信に参加させていただいております。 そちらの配信でも、このエピソードが流れ、自分のママディレクターズライフでも流そうかなと思っております。
ということで、お誘いいただきありがとうございます。 今回の2022年の国際ポッドキャストデーもそうなんですけど、
ポッドキャストデーって、実は9月30日っていう日が記念日だったりするんですよね。 ぜひ覚えていただければというふうに思いますが、
ポッドキャストについて、テーマにお話ししてほしいということで、何を話そうかなーってすごく考えてました。
で、実は今日提出の期限なので急いで収録をしているんですが、
私の、そうですね、まずちょっと自己紹介をさせてください。 初めましての方、よろしくお願いします。ということで、私はもかあさんという名前で
ポッドキャストをさせていただいて、このママディレクターズライフという番組自体は3年目になります。 とは言っても不定期で更新しているので、まだまだ48話まで、
8話かな?までしかちょっと更新されていないんですが、 まあ、ゆっくりのんびりさせていただいてます。
で、ポッドキャスト自体は、どうやって話せばいいかわからなかった最初の頃に、2年間ぐらいですね、恋のブログとして一人で夜な夜な寝室の角っこでボソボソつぶやく番組っていうのをしていました。
そこから何かちゃんとしたテーマを持って話したいなというところで、自分が仕事にしているウェブディレクターという仕事と、自分がお母さんしながら仕事してきたよっていうところで、
よくそういうママさんから相談を受けることがあって、なんかきっかけに、私の経験がきっかけになったらいいなっていうところから話してみたいなっていうところもあって始めました。
内容としてはあんまりお母さんに集中した話でもなく、ウェブディレクターの話だけでもなく、いろんな仕事で得た、感じたことだとかを話させていただいてます。
その中に番外編で1話だけ、実は私の息子と喋っている回があります。
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うちの子は一人っ子で18歳の男の子。男の子じゃないですね。もう成人ですね。18歳は。
なんて言えばいいの?なんて紹介すればいいの?長男が一人います。
そういえばその言い方初めてかもしれないな。
でも彼もフォトキャストはちょっと興味があって、と言っても話す方ではなく聞く方かな。
でもそんなにたくさん聞いているわけじゃなくて、やっぱりYouTubeとかインスタとかそういうものの方が好きですけど、一度だけちょっと喋ってみたいなっていう時がありまして、今チャンスだと思って息子と喋ったという回があります。
18歳、高校3年生の時の会話だったと思います。
これもいい記念だなと思いつつ、第2話は結局来なかったですけどね。
そんな感じで私の番組は始まり、実は2年前の国際ポッドキャストデイをお祝いするインターナショナルポッドキャストデイという海外で主催されたイベントがありまして、実はそれに出演させていただいたことがあります。
これは私がポッドキャストのこのママディレクターズライフを初めてすぐぐらい番組の名前をつけて、初めてすぐぐらいにTwitterに英語のDMが来たんですね。
そのDMにはポッドキャストデイ出てみないかという、主催のデイブさんからのメッセージだったんですけど、最初信じられなくて。
私のポッドキャストの師匠の、今回の国際ポッドキャストデイのリレー配信を主催してくれているポトフさんとは仕事仲間で、実際にリアルでお仕事をご一緒させていただいているんですが、ポトフさんが昔からポッドキャストをすごく好きで、いろいろたびたび面白さを聞いていたんですけど、なかなかピンとこないで10何年経ちまして、
そのポトフさんに相談をしたところ、ぜひ出たいという話でしたし、私も心細かったんで、一緒に出演させていただいて、私は超超超初心者としてポッドキャストをどう捉えているか、みたいな話をさせていただいたと思います。
その時の配信はインターナショナルポッドキャストデイのYouTubeのチャンネルの方に残ってますので、ぜひご興味のある方がいらっしゃったらぜひご覧いただければと思います。
はい、顔出しで喋っております。そんなこんなポッドキャストに触れて、今回ポッドキャストというテーマでお話ししてほしいということで、何話そうかなってずっと考えてたんですけれども、気の向くまま、赴くまま話したいと思います。
はい、ということで、そもそもポッドキャストを始めたきっかけっていうのが、いろんなところで話はしてるんですが、さっき出てきたお仕事のパートナーでもあるポトフさんが初めてお会いしたのが、もう十何年前なんだろう、13年ぐらい前なんですね。
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当時初めてお会いした時にも、実はポッドキャストをやっていると自己紹介されまして、存在は知ってました。ポッドキャストをしている人っていう認識はあったんですけど、なかなかピンとこず。
何年かして、ポトフさんがクライアントさんにポッドキャスト、広報の方がポッドキャストされてるっていう企業さんのアートワークを作るきっかけ、マリー・エルビーも作ったかな。それがきっかけで、企業さんが広報としてポッドキャストを使うということができるのかとは思ったんですね。
私もお客様にそういったことを新しいメディアとして提案したいなとは思ったんですけど、実際やってみないとわかんないなってところからポトフさんに相談をして、そもそも私の性格上、こういった趣味長続きしないので、気楽にできること、操作性が簡単なこと、そもそもポッドキャストでどうやって喋ればいいのかみたいなことを相談しまして、
当時いくつかスマホで収録できるアプリを試しつつ、一人でまず声のブログとして喋るといいよと言われて始めたものの、やっぱり第一回目は誰に向けてこれ話してるんだろうみたいな、誰を想像して話せばいいとか、例えばこの喋るテンションとかも何が正解なんだろうみたいなことが全くわからなくて、最初すごく苦労しました。
なので誰も聞いてないだろう番組としてですね、自分で寝室の片隅で夜中にこそこそ喋るというのを練習してました。それが2年ぐらい続いて、ママディレクターズライフという番組が始まったものの、なんとなくポッドキャストを少しずつ始めてみて、やっぱり楽しくなってきて、
これ続けていくにも自分は気性なんで、自分のペースでと思って始めて、3年目ですけどまだまだ48話までしか溜まっていないという感じです。ただテーマを自分がお母さんで一人で仕事をしてきて、ウェブディレクターっていう仕事をしてるっていうところで、
あまり似たような人にお会いしたことがないので、何かその復職のきっかけだったり、お仕事キャリアチェンジですか、デザイナーからディレクターになりたい方、あとはママさんでもディレクターってできるよねとか、
ちょっと私の働き方がちょっと特殊で、事業会社さんの中に、事業されている中小企業さんの中に入って広報としてお手伝いしたりとか、ゼロイチでサービスだったり製品開発するところから、いわゆる反則みたいなこととかも、まるっと受けているというかお手伝いしている形がとても多いです。
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そういうところから働き方というか関わり方みたいなところが、いろんな形があるよねってこともちょっと言いたいなと思ったので、そんなことも伝えていけたらいいなと思って喋り始めたのがきっかけです。
そんなポッドキャストも、私も何年かやってみて、以前はインターナショナルポッドキャストでだけじゃなく、アップルポッドキャストさんのインターナショナルウーマンズで国際女性でっていうお祝いがありまして、3月なんですけど、
3月の女性キャスター特集っていうところに実はお誘いいただきまして、掲載を2回ほどしていただいたことがあります。本当に私の大好きなオーバーザさんとか、本当に有名なポッドキャスト番組の中に私が紛れておりました。
昨年のアップルポッドキャストさんからのそのオファーは、どなたか紹介よかったらしてもらえませんかということで、同じくウェブ業界で同業のちょっとだけ先輩のセンガン・ニコさんのよかった探しというポッドキャストが実はありまして、商品レビューバラエティというふうにおっしゃっていらっしゃいますが、
ニコさんはですね、話し方がとても上手で分かりやすくて、しかもリサーチも徹底されていて、実際に自分が使われている商品についてのレビューをお話しされてたりとか、かなり編集にもこだわりをお持ちで、とても聞きやすい番組となっておりますので、ぜひよかった探しも聞いていただければと思うんですが、
ニコさんと、あとはですね、実は私がクライアントさんの事業でポッドキャストを展開してまして、それをご紹介させていただいて、掲載いただきました。
国際女性でというのは、女性の方たちが声を上げて、自分たちも女性だからではなく、世の中に主張していこうみたいな、そういうお祝いの日なんですけれども、黄色いミモ座を贈るのが習慣だというふうに言われています。
ミモ座綺麗ですよね、黄色いお花。実はすごく大きい木なんですよね、あれってね。だから儚い、かわいい小さな花だけど、実は大木だっていうところで、女性って強いよね、みたいなイメージありますけど。
そんな特集に載せていただいたこともあり、これをすべてポッドキャストを始めようと思ったことがきっかけだし、そもそも発信してみようと思ったこともいいきっかけになったなというふうに思いました。
そもそも温泉配信っていうジャンルが良いとか悪いとか好きとか嫌いとか、そういったことは私全くなくて、たまたま新しいものとして興味を持ちました。
もちろん聞くこと自体は初代Macが購入した後にiTunesの中で購入したりとかもしたことはあったんですけど、そこまでヘビーユーザー、リスナーでもなかったんですね。
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ただやっぱりこういったSNSだとか、今のようにパソコンのブラウザよりも検索よりもSNSだとかが台頭してきて、特にYouTubeだったりとか、そういった中でやっぱりいろんな入り口がきっとあるだろうなって思ったんですね。
それのヒッチの一つがポトキャストだったりっていうこともあるだろうなとか、そういったところでお客様の何かを役に立てるんであればということで提案させていただいたりしています。
実はさっきご紹介したAppleポトキャストの国際女性デーの企画に載せていただいたクライアントさんのポトキャストなんですけど、最近リスタートしまして、もともと私が一人で事業を理解ある中で事業のことを紹介していたんですけど、
リスタートして中の運営のメンバー3人で、私含めて3人で話す番組に変更しました。
最初2人ともすごく緊張するし、喋ったことないから何も話せないよとか言いながら、一生懸命原稿だったりネタを用意してくれて、実際収録を始めたときに、
私は機材とかあまりまだこだわりがないので、本当にZoomで普通にミーティングが終わった後にZoomでそのまま話したという感じなんですけど、
2人ともすごく流暢に話してくれて、今までSNSだったりサイトで私たち事業のことをアピールしてきたんですけど、
やっぱり中の人の人柄だったりとか、やっぱり思いを文章ではなく、ビジュアルでもなく、人柄がよく伝わるこの声で伝えられたらいいなっていうところもきっかけで、
実は私1年ぐらい提案して、やってみましょうということで、声をかけ続けてようやく叶ったという感じです。
やっぱり聞いたことはあっても、喋ったことがないっていう方にとってはものすごくハードルが高くてですね、
動画の方がもっとハードル高いだろうなとは思うんですけれども、特に音声っていう風になると、
例えば話し方を気をつけなくちゃいけないとか、やっぱり喋りだけで伝わる内容を考えなきゃいけないなとか、
いろんなハードルがあるんだろうなと思いつつ、やっぱり一般的には新しいものっていうふうに捉えられているのか、
なかなか想像がつかないものという捉え方もされてるんじゃないかなというふうに思いました。
そんな中、そうは言っても私が司会をして質問を振りながら、こういったところにちょっと気をつけながら話しましょうね、
なんていう話を交えながら、まずはやってみるがいいなと思って始めました。
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やってみたところ本当に流暢に話してたし、やっぱり思いが伝わりやすいねということで、
ぜひ次回もということで、2週間に1回ぐらいは更新できたらいいなというふうに思っています。
そんな仕事でもポッドキャストを活用しながらですね、実際に始めてみてどんなことがあったかなってちょっと振り返ったんですけど、
私、ポッドキャストだけではなくて、いわゆる音声のライブ配信みたいなこともよくさせていただいてます。
以前はスタンドFMっていうところでですね、配信をさせてもらってました。
スタンドFMの特徴はリスナーさんがコメントに、YouTubeでいうチャットですかね、ライブ配信中にコメントを入れられるというところが特徴です。
なのでリスナーさんとコミュニケーションを取りながらライブ配信ができるという感じです。
もちろん音声のライブ配信なので顔出しはないですね。
そんなものを続けていたんですけど、この秋ショーの私、一旦そちらをやめまして、
実はそのスタンドFMはSPPっていう、いわゆる収益化できる方のアカウントに合格はしてたんですけどね。
なかなか音声で稼ぐというのは難しいですね。
でもその仕組みを知れたのですごく良かったなというふうに思ってます。
そこから今はTwitterのスペースという、Twitter上の音声配信の枠がありましてですね。
そこで多くお話しさせていただいてます。
スペースはツイートするボタンを長押しするとマイクのアイコンが出てきて、それを選択するとライブ音声配信ができるという仕組みになっております。
話すことのタイトルを決めて入れて、
あとは聞いてくださっているリスナーさんがアイコンで出てくるという感じです。
アイコンをタップすることでスピーカーに引き上げて一緒にお話しすることもできたりします。
最近はコメントみたいな吹き出しの機能がつきまして、
吹き出しのボタンを押すといわゆるライブ配信がツイートされて、そのツイートにリプがつながっていくという感じでスレッドができるという感じですかね。
そうやってツイッターでも文字とコミュニケーションを取りながら配信ができるようになりました。
ポッドキャストとの大きな違いというのは、やっぱりその場で話さなくちゃいけないというところで、台本通りにもちろん喋るという使い方もあるかもしれないですけど、
リスナーさんの反応が見づらいというところがすごく難しいですね。
アイコンに例えばハートマークだったり、泣き顔だったり、笑ってる顔だったり、いいねーだったりとかいろんなアイコンを表現で出すことができるんですけど、
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なかなかアイコンだけではやっぱり伝わりにくいなって思うことも結構あります。
そんな中ですね、ライブ配信の良さはやっぱりツイッターでつながっている方と気軽に話せるというところですかね。
ポッドキャストとの違いは、反応がやっぱりポッドキャストは見づらいなぁとは思うんですけど、最近お便りなども私ポッドキャストの番組の方にいただきまして、それに答えるという回を楽しんでやらせていただきました。
そういったリスナーさんとのコミュニケーションも大切にしながらまた番組更新していきたいなというふうには思っています。
なかなか30分喋るのって難しいですね。いつも自分の番組だと喋りやすいんですけど、ポッドキャストっていう結構大きなメインテーマだとなかなか話しづらいなとか思ったりしました。
ただポッドキャストって最近どういう存在なのかなっていうのをすごい考えたんですね。
言うてもやっぱりインターネットラジオという感覚の方が強いかもしれないですし、
耳だけで何かを聞く、学ぶみたいなことってまだまだ抵抗があるというか知らない人もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思いますね。
ただ私も家事をしながらだったり、移動しながらだったり、なんならスーパーでお買い物しながらよく聞いたりしてます。
やっぱりこう何かしながらで私ちょっと聞きたい人なのであれなんですけどね。
まあでもそういう空き時間を使って聞くようにしています。
最近の私のお気に入りの番組はカルティベースっていう組織マネジメントだったりとか、デザイン…あれは何だろう?デザインマネ…デザイン…何だろう?何とか…ちょっとごめんなさい。
ちゃんとした名称を忘れてしまいました。
あとはマネジメントじゃなくてファシリテーションかな?みたいなことをテーマにされて、そういったことを支援されているサービスされている会社さんのラジオ番組なんですけど、すごく面白くてですね。
これは何度も何度も聞いてます。
あとはウェブ系のフォトキャストで言えば、今回のリレー配信にも参加されている名村さん、名村真嗣さんのウェブディレクションやってますラジオ。
この番組は本当に再生数が多くて、ウェブ業界の駆け込み寺のような感じになっておりますので、お便りコーナーも充実しております。
私は時々名村さんのラジオに届いたお便りを、私もウェブディレクター、名村さんもウェブディレクターなので、私は私の見解の中でそのお便りを読むという。
さっき紹介したツイッターのスペースの中で名村さんがまとめてくださったお便り、ブログに書いてあるので、それを見ながら私が勝手に見解をしゃべる、勝手にラジオみたいなこともさせていただいてます。
スペースだとか音声配信を聞くことで、いろんな意見を皆さんお持ちだし、やっぱり話すことにもどんなことに気をつけなきゃいけないとか、テーマの持ち方とか、話す時間とか、構成の仕方とか、本当に皆さんの番組を聞いて勉強させてもらえてるなっていうふうには感じています。
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そんな中、他に最近よく聞くのは、もちろん大和座さんは大好きです。自分もおばさんなので、Tシャツとかグッズ欲しくなっちゃいますよね。大和座さんは本当に元気になります。
あとは、聞いてるとしたら、私の大好きな番組フォーミーFMさん、アルテガという製作会社されている平尾さんの番組ですね。結構ズバズバお答えになったり、デザイン的な視点で物を語られていたりとか、結構大好きでよく聞いてます。
あとは最近だと、あれですね。ジェーンスさんの生活は踊るっていうTBSのラジオ番組ですね。最近知って、過去回からずっと順番に今聞いています。
生活に良いものをご紹介していただいたり、あとは相談コーナーみたいなことがあるんですけど、すごく面白くて、これ新しい最新回まで聞き切っちゃったらもったいないなと思うぐらいすごく面白くてですね。
毎回ジェーンスさんがメインMC、毎回相方さんとしてTBSのアナウンサーさんが交代で入っていらっしゃいます。結構リアルな話とか商品紹介だったりとか、相談も結構リアルなお話多くて、
回答を聞いていると、確かにそうだなと思うこともありながら、私だったらどう答えるかなってのも考えながら聞いたりしておりますが、本当にこの番組生活の知恵を授けてくださいます。とても良い番組だなと思いました。
何が面白かったって言われると、お米の取り扱い。お米ってビニール袋に入ったら購入するじゃないですか。あれはそのまま放置してはいけないんですって。お米の虫が出るらしいです。
虫ってお米自体にくっついているらしくて、しかもそのお米の袋って小さな気泡が呼吸させるためについているらしくて、外気に触れていることが多くなるのと、温度だとか気温だとかの差がありすぎるのも良くないらしいんですよ。
それで、お米の取り扱いを気をつけようとか、あとは何だったかな。あと面白かったのは、スパイスの話も結構面白かったな。
あとは生活の知恵で言うと、パッと出てこないのは全部良かったんだけどな。あとホリーミカさんっていうアナウンサーさん、オーバーザさんでもジェンスーさんと一緒にメインMCされている元TBSアナウンサーの方ですね。最近フリーランスになられて。
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ホリーミカさんの視点がめちゃくちゃ面白いんですよね。一人でハトバスに乗ってきたとか、一人でどこどこに、どこだった?国会じゃなくてどこかの食堂に行ってみたとか、結構マニアックな。
お一人様でいろんなところに潜入するっていうシリーズがすごく面白かったりとか、あとは生活の知恵で言うと、そうそう、情報として東京メトロの乗り換えマップっていうのが、どうも駅地下にあるらしいので、皆さんお気づきの方いらっしゃったら是非。
みたいな話とか、あとは何だっけな。結構いろんな話を聞いたのに、ありすぎて、ものすごい回数あるんですよ。まだまだ聞き終えてないものがたくさんありますので、楽しみにしています。
そんな番組を、私は家事をしながら、仕事をしながら、移動中に空いてる時間に耳だけで聞くってことをよくしてます。それで言ったらね、ポッドキャストってやっぱり音声で聞きますから、最近私知った認知特性っていうものがあります。
認知特性っていうのは、目で見ていろんなことをですね、映像で頭で記憶するタイプの人だったり、テキストタイプ、文章タイプの方はストーリー、物語みたいなもので、例えばことを覚えたりとか、あとは聴覚タイプですかね。聴覚特性は耳で音を聞いて知るっていうことですかね。
そんなこんなで、そういう特性が実はあるんですって、人間って。それはホンダ式なんちゃらっていう、ごめんなさい正式名称ちょっとわからないんですけど、検索でホンダ式40っていう数字入れていただくと出てくる診断があります。
40個答える診断があって、自分がどの特性があるかっていうのを見れるんですけど、実は私聴覚特性っていうのが出まして、確かに耳で何か物を聞きながら何かをするとか、そういうことも私得意というかできるんですね。
なんでかなって思ったら、そういう特性があったっていうことがわかりました。なので、ポッドキャストを聞くっていうことも結構得意じゃないな、音を聞くってことが好きなんだってことはよくわかりました。
そこからいろいろ考えたら、高校生の時も実はデザイン科っていうところに通ってたんですけど、ずっと実習中にラジオが変わってたりとか、初めて就職した先でもずっとラジオが流れてて、
次に就職したウェブ業界の会社でもずっとラジオが実は流れてて、いつもラジオを聞きながら仕事してたんですよね。そんな中で音楽とか聞きながらでも作業できるっていう特性はあります。
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ちょっと面白いので、皆さんももしかしたらポッドキャスターさん、聴覚特性の方がとても多いのかもしれないので、ぜひお試しいただければなというふうに思います。
そんなこんなで、ポッドキャストをテーマに話すということでしたが、私もこれからまだまだ飽きずにですね、自分で趣味なんですかって聞かれたら、自信を持ってポッドキャストって言えるようになったかなとは思います。
自分が好きで続けているだけですけど、また他の番組を聞きながらいろんなことにチャレンジできたらいいなというふうに思っています。
もっとウェブ系のポッドキャストが増えたらいいなっていうのも希望ですし、ぜひ始めてみたいなという方がいらっしゃったら気軽にできるよということを伝えていきたいなというふうに思います。
ということで、ポッドキャストがこれからも楽しいメディアであることを祈りつつ、私も頑張って続けていきたいなというふうに思います。
ということで、次の方にお越ししたいと思います。ありがとうございます。
ママディレクターズライフ。この番組では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッター、もかあさんを検索。ハッシュタグママディレクターズライフでもお寄せください。では次回またお会いしましょう。
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