1. たべものラジオ 〜食を面白く学ぶ〜
  2. #175 (s20-5)(修正済)【重大発..
2023-06-21 27:18

#175 (s20-5)(修正済)【重大発表!】告知&新番組!

--コメント:Soniaさん、タコノマクラさん --


--【たべものフォレスト】--

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--【登壇イベント】--

SKS Japan 2023 (スマートキッチンサミット):⁠https://food-innovation.co/sksjapan/sksj2023/⁠


 2022昨年の内容:⁠https://food-innovation.co/sksjapan/sksj2022/⁠

 登壇時の音声:#128 (s16-3)【登壇イベント】SKS Japan 2022

 登壇映像:⁠https://youtu.be/EdxvHu8f_Ss⁠


--【オフ会?】--

 和食展(国立科学博物館): ⁠https://washoku2023.exhibit.jp/⁠


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サマリー

「たべものラジオ」では、ブラジルと日本の関係性や和食展の情報が話され、また、フードテックサミットが開催されることが発表されています。今年のテーマは「アンロック」で、一般的な視点と中長期的な視点での考え方の違いを探ることが主な目的です。さらに、彼らはSKS JAPAN2022に参加し、新番組「食べ物フォレスト」の発表も行われました。この番組は、食べ物に関する話題を深堀りし、ゲストを迎えてインタビュー形式で展開します。彼らは豊富な知識や意外な事実を共有し、面白い食品の発見を目指します。また、この番組によって企業の裏側や商品の魅力を紹介し、より良い食品文化の普及に貢献します。

ブラジルと日本のつながりについて
たべものラジオ
掛茶料理むとう、むとうたくろうです。
むとうたろうです。
このラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が、
食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
盛大に音を入れたね。
入った?
入ったよ。
うちの生サーバーの樽が空になりましてね。
隠しておいた缶ビールを持ってきました。
めちゃくちゃ映像載ってるな。
ブログ配置、まあいいか。
まあまあいいんじゃない?
ビール2杯目?
2杯目です。いただきます。
ということで、今回もね。
2週に続いてコメントを読み上げてるんですけど、
今回で最後になるかなと思っていますが、
読み上げていきたいと思います。
ソニアさんですね。
いきなり読み方わからないぞ。
何て読むんだろう?
セナックかな?
セナック学校内国商業見習いサービスのイベント学の生徒たちが、
ガストロノミーの文化と歴史の大学院生のために開いたイベントに急遽追われて、
日本史の話をする予定が日本食文化になってしまい、
日本人のお米への執着や宗教からの食文化の成り立ちを話しました。
食べ物ラジオさんのボッドキャストの内容をパクらせていただきました。
めちゃくちゃ好評でした。
ということで、4月5日にDMでいただいています。
カラシがアメリカから世界へ広がったのもチラッと話したら大反響でしたということで、
ソニアさんね、ブラジルに住んでいてですね、
そちらでね、日本のお話をしてくださってるみたいで、
変身したところ、ブラジルでは世界史の中でも東洋のことは全く襲われなく、
日本のことは明治維新以降、鎖国状態ではなくなり、
外国との交流を始めたと一行で終わると。
あとは第二次世界大戦で原爆を長崎と広島に落とされ、
降参と一行で終わりなので、今回をきっかけに日本食を通じて、
ミニ歴史講座を行う可能性があります。
また食べ物ラジオさんのポッドキャスト内容をベースにさせていただきますという。
いいですね。
ソニアさんね、割と早い段階でサポーターさんになってくださって、
その後もずっとね、こうやって何かを行うたびにDMをくださるんですけども、
すごいね、ブラジルで日本の文化を教えるのに食べ物ラジオをベースにするっていうね。
あれですよね、メール文章読むとソニアさん、お生まれがブラジルなんですかね。
2世か3世とかそんな感じなんですかね。
ちょっと僕もそこまで詳しくわからないですけどね。
あれなんですね、ブラジルと日本って割とつながりが深い、特に明治以降ですね。
日本からも国が主導して移民政策みたいなのをやった先の一つがブラジルなので、
本当にまだ農業が開けてない時代に日本人が行って農地を開いたとかそういうつながりもあって、
だからブラジルの国内には日系人の方がたくさんいらっしゃいますし、
逆に今日本にもブラジルの方々ね、移民とは言わないですけど、
普通に仕事できてらっしゃる方たくさんいらっしゃるんでね。
つながり深いんですけど、お互いにですよねこれは。
僕らも日本の歴史の教科書の中でブラジルの話ってほとんどしないじゃないですか。
サッカーぐらいのイメージじゃないですか。
そうなんだよね。この間の佐藤シリーズでそんなに佐藤が有名なのは初めて知ったからね。
そうなんですよね。意外とつながり深いにもかかわらず、
お互いの国ごとお互いにちゃんと知らないみたいな感じなんですかね。もったいないですね。
和食展の復活とオフ会の計画
もったいないよね。以前もDEEMでポルトガル版をやる場合は手伝いますと。
逆にポルトガル語が全くわからんから、もう全部お願いしないといけないって。
本当わかんないですからね。
本当にね、挨拶すらわかんないからね。
僕は19歳の時に一緒によく遊んでた友達がダニエルって言うんですけど、ブラジル人なんですよね。
よくわかんない。
わかんないよね。
僕はよかったですけど、お互いに英語で会話してたのと、彼から唯一教えてもらったのが母音がね、
日本語のアイウェオと音が一緒なんですって。
そうなんだ。
あと絵の中間音とかそういう英語みたいなややこしい音がねんだぞみたいなこと言ってましたよ。
へえ、そうなんだ。
例えば英語でtakeって書くとT-A-K-Eですよね。英語発音だとtakeになるんですけど、日本語読みしたらtakeになるじゃないですか。
ポルトガル語にはそのtakeって言葉はないらしいんですけど、ブラジルの人がそのまんま普通に読むとタケって読んじゃうらしいんですよ。
わかんないですよ。
ダニエルが言うにはそう言ってました。
そうなんだ。ちょっと気になってくるね、そうなると。
楽しいですよね。
あとその他にもね、リウネ。
今145話を聞きました。話が煮詰まったを聞いてブラジルでは誰かを泳がせることを、
個人、個人派?
ポルトガル語を読めないですね。
調理する、煮込むという表現をしますと。
それから脳みそが煮詰まった状態を、また言う、もう余計読めねえんだ。
スリットオセレブロ。
わかんないけど。
発音教えてください。
脳みそが煮詰まった状態を脳みそが上がったと言います。
なるほどね。
すごいね、煮込むを泳がせるという意味なんだね。
なるほどね。
面白いね。
煮詰まるを上がったっていう。
なるほどね。
でも脳みそが上がったフライドっていうのはわかる気がしますね。
煮えたぎったみたいな。
もう頭パンパンでもうどうにもなんねえみたいな。
プシュって感じ。
でも表現としては感覚で話をしているのであれば、確かにこういう表現もありだなと思うね。
なるほどね。面白いですね。
僕はポルトガル語を全然喋れないんで、
ソニアさんが頑張って日本語をポルトガル語で喋る以外にやりようがないと思うんですけど、
言語できたらブラジル行って喋りたいね。
ブラジル行ってね。
とりあえず先にソニアさんにブラジルのことを聞く回をオンラインで設けるというね。
時差がすごいんでお互い何時に設定するかはちょっと悩ましいところなんですけど。
ちょうど反対側ですからね。
その辺もちょっとね実際にお話ししてみたいなと思ってますので、
ソニアさんにご都合がつけばご連絡ください。
またこれから先もおそらくですが、食べ物の歴史をひも解いていくとですね、
南米特にブラジルあたりはちょいちょい出てくるはずなんですよね。
そのぐらい農業大国なので。
ちょこちょこ出てくるとは思います。
サトウもだいぶ出てきたもんね。
他にもいろいろ来てるんですけど、
そろそろちゃんと告知みたいなのをね、
していかないといけないなっていうので、
告知というかなんていうかなんですけど、
Twitterからねいただいてます。
タコのまくらさん。
いろいろ振り出しに戻ったろうにめげずに繋いでくれた学芸員さんに感謝。
そして疫病のせいで中止、過去の地に延期って知ったときはとても残念だった。
けど今となっては食べ物ラジオを先に聞くことができてよかった。
これがね特別展和食日本の自然人々の知恵というね、
国立科学博物館で行われる展示会ですね。
和食展ですね。
これなんか1回中止になったみたいな。
これもともとオリンピックに合わせて展開される予定だったんですよね。
これが2020でできなくて中止になって、
そのまま消えたかなと思って残念がっていたらですね、
なんと2023年今年ですね、
10月の28日土曜日から来年2024年の2月25日まで復活。
これはいいですよ。
これオフ会をここでしようっていう話もね、
今ちょっとディスコード内で持ち上がっていて、
これはみんなで見に行けたらめちゃくちゃ面白そうだよね。
だと思いますね。
フードテックサミットの開催発表
もうほんと別にサポーターさんである必要もないので、
なんなら日付だけ決めてね、
告知はするのがいいかなと思いますので。
たまたま一緒になってわーって行けばいいんじゃないですか。
そうだね。
特別展で展示場であまりガヤガヤ喋ることも多分できないと思うので、
みんなでバラバラ回ってその後ね、
一緒に語り合うっていうのもありかなと思います。
そうですね。その後どっかこうね、
飲食店を押さえていくかね。
公開収録にはなるかどうかわかんないですけど、
何かしらやりたいですね。
ちょっとこれ今タコノマクラさんのツイートのハッシュタグ面白いですね。
さようがうま。
さようがうまね。
ここに持ってくるか。人間バンジーさようがうま。
覚えてる?
覚えてる。
覚えてる。あれでしょ。
さようがうま展示で最終的には助かったみたいな。
いいことは悪い、悪いことはいいっていうのがずっと連続していく話ね。
よく人間バンジーって呼んでる人ですけど、あれ人間ね。
人間ね。
世間って意味で。
どっかでその話解説した気がする。
気がします。忘れました。
じゃなきゃ俺が知るはずがない。
まあ厨房で話してるかもしれないけどね。
まあそれはある。
でも2,3回聞いてるはずだからどっかで出してたと思うよ。
そうですかね。
じゃあ次ですね。
これはもう完全告知ですね。
はい。
ツイートでも上がってますけども、
田中裕高さんが挙げている国内最大規模のフードテックサミットである
SKS JAPANが今年も開催されます。
今年は7月27日から29日の3日間です。
予算パートナー過去展示やチケット付きを節算募集中ですので
関心ある方はお声掛けください。
今後期待ということで、
今年もSKS JAPAN2023が開催されるということが発表されました。
ですね。
めっちゃ楽しみですよこれ。
これは去年ね、2022年度版に僕らが登壇させていただくというね、
だいぶ総相談にしないところに、
相談させていただいて話させていただいたんですけども、
その場でですね、この職に関する人文史といいますか、
こういうお話がですね、
フードテックとかこれから未来を考える上で必要になると
対価版というかかなり押していただいて、
僕らが出ることになってお話をさせていただいたんですが、
今年もですね、僕らもまたお呼ばれしまして、
登壇することが決まりました。
はい。
アンロックのテーマ
ということで、完全なる告知ですけども、
SKS JAPAN、これどんなのっていう、
これを読み上げた方がいいのかな?
どうなるんですかね。
今回の、今年のテーマはアンロック。
アンロック。
これは色々と意味深いですよ。
意味が深い。
と僕は思いますね。
平たく言ってしまうと、
僕たち、我々が一般に普段生活している中で、
これはこういうもんだろうとか、
あるべきだろうと思い込んでいるものとかあると思うんですよね。
それをミクロな視点で、
中長期的な視点で、
もっと俯瞰目線で見ていくと、
どのように見え方が変わってくるのか。
これは何て言うんでしょうね、
短期目線でこれがいいと思うことと、
長期目線でこれがいいと思うことって、
割と会うこともあるけど、
コンフリクトすることもあるじゃないですか。
そういう意味で、
一旦全部の目線からパーッと眺めてみて、
どれをチョイスするのかっていう意味での
アンロックなのかなって、
僕はちょっと理解をしてるんですよね。
そのテーマを今回掲げられているので、
なんと初日なんですよね。
初日だったね。
一応僕らはお話しかかってるのは、
初日にアンロックの基本概念みたいなところの一部に
僕らがお話をさせていただいて、
そこからもっと深掘った、
実際の起業をされている方、
スタートアップの方々や大手の起業の方々でも
新しいチャレンジをされているようなところが
次から次へと出ていくというような流れだそうなんですよね。
だいぶ責任重大になりましたね、今回は。
かなりね。
かなりだと思うよ。
ですね。
基本的には兄ちゃんがしっかり喋ってくれるから、
俺はいつも通りチャチャを入れるっていうね、立場で。
SKS JAPAN2022と食べ物フォレストの発表
場所が東京ポートシティ竹芝ポートホールで、
こちらオンライン版もあるので、
オンライン版のチケットまたは現地のチケットを
ご購入いただいてご参加していただくようになります。
これあれですよね、確かにコストかかる話ですし、
決して安くはないんですけど、
価値ありますよ、マジで。
これ価値あるね。
去年出させてもらった段階で、
僕らも今年呼ばれなくても絶対行こうって言ってたもんね。
呼ばれなくても実費でも行くって思ってました。
本当に目から鱗というか衝撃が大きすぎて、
全てのセッションが。
これ国内外全部やるから。
そうなんですね。
それこそ先日シグマクシスの田中さんなんかね、
スペインに呼ばれてフードフォーフューチャーっていうイベントに
登壇されてましたけど、
やっぱりガストロノミーっていう考え方であったりとか、
フードテックの考え方であったりとか、
これからスペインはどのように
取得の世界を変えていくのか、作っていくのかみたいなことの中に、
日本がなんとパートナー国として選ばれてるんですってね。
そう言ってたね。
すごいよね。
スペインという国から見た日本と、
日本から見た日本っていうのが、
ちょっとかみ割り切れてないっていう部分も多分あると思うんですよ。
そういう海外の目線と日本国内からの目線をちょっと擦り合わせをして、
じゃあ日本文化、日本の食文化っていうのは、
どのようなコンテンツにして海外に持っていくのか、
打ち出していくのかみたいな話ができるとおもろいかなっていう風に僕は思ってます。
日本の伝統とは何かとかね、
食文化とは何かってこれ意外とね、
掘るとヤバいんですよ。
ヤバいんだ。
前回、前々回か、
くらいのシリーズで日本食の変遷ってやったじゃないですか。
やったね。
あれ表面なんですよね。
あれ表面なの?
あれわっつらなんですよ。
基本的にフォーマットの変遷なので、
ほんとザラッと舐めた感じなんですよ、あれでも。
そうなんだ。
で、例えば砂糖やったりとか、
これ日本の部分やってないですけど、
次やる蕎麦だったりとか、お茶だったり米だったり農業その他諸々ね、
ずっとやっていくとどんどんどんどん出てくるんですね。
で、最近ちょっとハマってるので古典文学、
古今和歌集とか万葉集、源氏物語とか、
その辺にちょっと手を出してみたりとか、
松尾芭蕉、奥野細道とかね、その辺見たり、
丸山王居とか、リンパとか絵ですね、
可能派とかその辺とかもちょっと舐めてみる。
詳しくわかんないですけど、
その概略だけちょっと見ていくっていうのやっていくと、
もうね、日本の伝統とは何かが、
どこまでいくねんこれってなって。
で、それこそ熊倉先生の本とか読むと、
端的にまとめられてるんですよ。
それこそユネスコの世界文化遺産に
和食が指定されたときの書籍を見ると、
端的にまとめられてるんですけど、
奥深さがなかなか規則がないとつかめないんです、あれ。
で、実際いろいろとまたがって勉強してみると、
この先生方が言ったのはこのことを言ったのかって、
やっと風に落ちる感じ。
そういう感じなんだな。
まだね、僕つかみきれた自信がないんですよ。
もっとある。
もっとある?
僕だって時間軸しか行ってないですもん。
平面軸行けてないんで。
そういうことね。
これ北陸はどうだ、機内はどうだ、
中国地方どうだ、四国はどうだ、九州どうだって、
東北は北海道はみたいなことをやっていく。
で、沖縄もやっていく。
それをそれぞれに時間軸掘っていくって結構すごいことなんですよね。
で、どっかにクロスするポイントがあるはずなんですよ。
統一はもちろんないですよ。
日本国土って意外とでかいし、
食文化も西ヨーロッパの半分ぐらい埋めるぐらい広いわけですから。
東北の料理と九州の料理って、
何だろうな、
ドイツとイギリスみたいな、
そういう距離感なんですよね。
確かに確かに。
絶対近いんだけど違うみたいな感じなんで、
これやってったら面白いだろうな。
それが言語化できて、もしくは感覚的でもいいと思うんですよ。
僕好きな不流文字って文字に立たず現場にありみたいな感覚ですけど、
体感値で持って掴んだものを次のプロダクトとして具現化できたら、
それはそれで新しい価値を生み出すことになるんじゃないかなっていうふうには感じているんですよ。
まだ勉強途中ですけれども、
ここまでの知見が少しでも誰かの役に立つのであれば嬉しいなというふうには思いますよね。
そうだね。
当日どうなるかね。
まだちょっと想像しきれてないけど、
まあ面白くなることは間違いないかなと思いますね。
いろんな方いらっしゃるんで、僕らも刺激受けるとその分また話が早くなるんで、
気をつけてゆっくり喋りたいなと思います。
今の時点で先に言っときますね。
僕そんなに自信ないです。
今まで勉強してきた限り、
まだ浅いなって新しい本に出会うたびにはぁーっていつも思ってます。
ただ登壇するときは、
未人も見せないようにして自信満々に偉そうに喋る予定でいます。
まあそこは大事よね。
パフォーマンスです。
パフォーマンスね。
ぜひ頑張ってください。
他人事?
他人事みたいになってる。
僕も頑張りますよ、ちゃんとね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんね、興味あればリンク貼っておくんで、
チケット買われる方は買っていただいてみてください。
これと近いところの告知で、
まだこれをね、告知してなかったんで、
食べ物フォレストという新番組を、
本編こんなに追いついてないのに何やってんだって言われるかねないんですけど、
本当ですね。
食べ物フォレストという新番組を立ち上げました。
これはですね、昨年のSKSジャパン2022の刺激を受けてですね、
当日に会場で何かお役に立てることがないかと思いまして、
こういう番組を作りたいと思いますなんていう話を発表してですね、
立ち上げた番組です。
そうですね。
プチピッチみたいなところに登壇して喋りましたね。
そうだね、わざわざ前まで言ってね。
食べ物フォレストのコンセプト
やりますって宣言しちゃったんで。
こちらの方はね、
どちらかというと今やっている現代から未来に向けてのお話がメインになるんですけれども、
僕らも今までの食べ物のラジオの本編での勉強したこととか、
感じたこととかを踏まえてお話を展開しております。
基本的にインタビュー番組ですね。
そうだね、毎回ゲストを呼びして、
かなり長い尺で、
食べ物ラジオを聞いてくださっている方はわかると思いますけど、
だいぶ長い尺を喋って、
どこまで行けるかなっていうところを、
それこそ探検しながら、その人を深掘っていくという感じですね。
何やってるの?なんでそうなったの?みたいな話ですね。
割と分かんないこといっぱいありますね。
あるね。
やっぱ現場の人に聞かないと分かんない。
分かんないね。
だいぶぶっ飛んだことしてるなっていう企業さんとかね、
その人にお会いしても、
やっぱり根元掘っていくと、
ちゃんと地に足がついてるというか、
元がやっぱあるじゃない?
いきなりぶっ飛んでっていうのは、
あんまりない話で、
でも広告とか、
その事業の紹介を見ると、
だいぶ異次元なことやってるなっていう感覚になりがちなんですけど、
ちゃんと聞いたら、
ちゃんとしてるっていう、
ちゃんと面白いっていうところがあるので、
その辺を僕らが番組として、
ちゃんと取りためてですね、
また皆さんに情報共有できれば、
もしかしたら身近にのスーパーで売られてるこの商品が、
もっと面白いもの見るかもなっていう。
そうですね。
そういうところまで行けたらいいなと思います。
プロダクトが作ってる人の思いが、
全部伝わってるかって言うと、
食べ物フォレストと食べ物ひらがなの新番組とイベントの告知
割とそうでもなかったりするじゃないですか。
そうだね。
スタートアップなんかだと、
最近若手が出てきてなんかやってるな、
くらいの発想に構えた感じで見られてしまうので、
それはそれでいいんですけど、
思いとしてはこういうことやってるよっていうのが、
もっともっと伝わればいいなっていう思いがあるので、
だから本人に来ていただいて、
一緒に喋って、
もう僕らの力の限り頑張って掘っていくっていうね。
そういう感じで伝わればいいなと思いますね。
そうだね。
インタビュー前半は、
割と真面目に話を展開してるんですけど、
後半は絶対に飲むっていうね。
今ね、現時点でインタビューしたのは2人しかいないです。
で、お二方とも、
僕はzoomでもいいなと思ってたんですけど、
二方ともここまで来ていただきましたので、
前編は真面目に話す。
後半は乾杯から始まるというね。
そうね。
それこそ日本酒のシリーズでやったような、
やっぱりお酒を交えてやると、
いろいろお話が展開できるという。
ギリシャ風に言えばシュンポシオンってやつですね。
そうだね。
それを踏まえてやってるので、
もちろんお酒飲めない方もこれからいらっしゃると思うんですけど、
その辺は僕らは勝手に飲んで、
同じようなテンションで楽しく面白く話せればいいなと思っております。
これはどうやったら聞けるんですか?
これはポッドキャストで各媒体で、
食べ物フォレストと食べ物ひらがなで、
フォレストはカタカナで検索していただくと見つかると思います。
また猫が出てくるわけですね。
猫が出てきます。
西村さんがね、
うまいこと食べ物ラジオの流れを引っ張ったまま、
食べ物フォレスト版いい感じに作ってくださった。
すごいよね本当にね。
ロゴマークお願いしないとなと思ってたら届くっていうね。
ね。
DMでちょっと書いてみたっていう、
いやちょっと書いてみたレベルじゃなかったよね。
ちゃんと書いてあるっていう。
一番最初のロゴと比べたらだいぶ変わったよね。
だいぶ変わったね。
あーそうっすね。
3パターンぐらいあるんでね。
そうだそうだ。
フォレストですね。
今聞いていらっしゃる方の中にも、
業界の方、食べ物に関するビジネスなり活動されてる方、
たくさんいらっしゃるというふうに聞いてるんですね。
なのでちょっと話をしたいとか、
収録出てみたいという方、
これ聞いたら無頭狂だ面白がってくれそうだなみたいなのある方、
ぜひぜひ事前達成に問いませんので。
僕らどうアプローチしていいものなら困ってるんですよ。
そうね。
ゲストをどう呼んでいいかっていう。
そこだよね大変なのはね。
スケジュール調整とか僕クソほど苦手なんで。
ぜひ前延びりに来ていただければ、
どんどん話は進みますんで。
めっちゃ嬉しいです。
それからですね、先ほどのSKSジャパン2023年7月27日から28、29、
もっきん堂でお邪魔するんですが、
なんとですね、我々2人とも翌日30日日曜日、
何のイベントもないのに1日スケジュール空けております。
当日収録機材一通り持って行く予定です。
そうね。
なので場所どこになるかわかりませんが、
会場にいらっしゃる企業の方々が中心になるかもわかりませんが、
うまくスケジュール合えばその場で収録できればいいなというふうに思ってますので、
ぜひぜひお声掛けいただけると幸いです。
ポッドキャストの新収録スケジュールとイベントの案内
一応東京都内だねきっとね。
そうですね。
収録はね。
になるはずです。
どこでやるかどういうふうに。
場所とか全然段取り決まってないからね。
何にも決まってないのにね。
他にも出たいよという方がその日以外でもいらっしゃれば、
ぜひぜひご連絡いただければ、
オンラインでも収録しようかなと思っておりますので。
連絡方法どうしましょう。
あと、食べ物フォレストのポッドキャストの方から、
概要欄に申し込みフォームというか依頼フォームみたいなのが。
作ったんだ。
作ってらっしゃった。
偉い。
本当にね。
なんかね、足回り大変だな最近。
いろいろやりすぎちゃって。
フォレストはね、ある意味僕気楽なんですよ。
台本がないね。
ネタが向こうからやってくる。
もちろんね、下調べある程度しますよ。
しますけど。
食べ物ラジオ本編ばわりのね、台本を書かなくていいからね。
10万文字も書かなくて済むんで。
あとマジで10万超えたかんね。
10万超えたんだ。
10万超えたのをカウントした瞬間に日本やめようと思ったのね。
そうね。
毎回更新中だね。長編をね。
そうですね。
長さがね。
はい。
ということでね。
SK-2ジャパン2023。
ぜひね、ホームページの方もご覧いただければと思います。
うん。
はい。
です。
はい。
ということで、一通り読み終えたかな。
やっとね、行きましたかね。
いやー、雨すごいっすね。
そうね、今日ね、台風通過中でございます。
なんかここのところさ、ちょっとほんとのガチ雑談になっちゃうんだけど。
うん。
ここのところさ、ほんと気候おかしくない?
気候がね、毎年おかしいって言ってるけどね。
27:18

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