2024-05-23 49:09

S2E45 ★(前編) 嫉妬?!尊敬!ポッドキャストベスト10! (feat. 山本康平さん)

\ (前編) よるののうか 山本康平さんが来たぞー! /

🔈 このエピソードは前後編の前編です!

なんとなんと!ご縁あって山本さんにゲストに来ていただきました!S2E39 モチベーションの話 (Spotify/Apple Podcast) を聞いてポッドキャストの話をしたいとコメントくださった山本さん…そんな山本さんに、嫉妬した?!いや尊敬する!うらやましい!そんなポッドキャスト10番組をご紹介いただきました。

どの番組もとてもとても面白いので、ぜひ聴いてみてください!

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『よるののうか』関連リンク

⭐️ よるののうか (Spotify/Apple Podcast)

⭐️ まいこうが前編で触れたエピソードはこちら!

⭐️ 感動果物農家山本農園 (山本さんの農園!黄桃楽しみです🍑)

⭐️ いとうふぁーむ (伊藤さんの農園!さつき八朔めっちゃ美味しかったです🍊)

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オーバーザサンでよるののうかが紹介された回はこちら!

☀️ TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』Ep.166 (Spotify/Apple Podcast)

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山本康平さんが悩みに悩んで紹介した番組はこちら!

🔟 真夜中にゲイ♪ (Spotify/Apple Podcast)

9️⃣ 道草を食む (Spotify/Apple Podcast)

8️⃣ 本多正識のちょっと聞いたぁ? (Spotify/Apple Podcast)

7️⃣ ミモリラジオ (Spotify/Apple Podcast)

6️⃣ 変態淑女のご冗談 (Spotify)

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『しゃべり足りない部』関連リンクはこちら!

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出演:山本康平さん(ゲスト)、まいこう

00:00
今回のしゃべり足りない部は、全後編となっております。
こちらのエピソードは、前編です。
ゲストの方をお招きして、嫉妬や尊敬や面白すぎるというポッドキャスト10戦を聞いていきたいと思います。
こちらの前編では、10位から6位までのおすすめポッドキャストを紹介していきます。
よろしくお願いします。
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。
しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが、
時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。
よろしくお願いします。
本日はですね、なんとゲストの方に来ていただいておりまして、
夜野農家さんから山本公平さんに来ていただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
明るいのに気遣い症な私、夜野農家の山本公平と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんな感じですかね。
よろしくお願いします。
明るいのに気遣い症は、山本さんに会ったことがあるとすごいわかると思います。
まさにと思いました。
じゃあ、せっかくなので簡単に夜野農家のポッドキャスト番組の説明もお願いしてもよろしいでしょうか。
はい。私も和歌山県で果樹農家でして、
2人で喋ってるんですけど、相方もみかん農家で和歌山県でやっておりまして、
農業を面白おかしく理解しやすく話せるような番組をやっております。
はい、ありがとうございます。
なんか本当に面白い回がいっぱいあって、ちょっと選びきれないんですけど、
オーバーザさん聞いてる方はもしかしたら、夜野農家さん、オーバーザさんから入ったっていう方もいるかもしれないですけど、
まさに私も、最初は農業はアンパンマンっていうネーミングが、農業製品かアンパンマンのキャラクターか当てる回、
あの辺りから入ったんで。
あの回が有名になるとは僕は当時あんまり思わなかったです。
しかもオーバーザさんの展示会にも取り上げられてました。
展示会に取り上げられましたね。びっくりしましたよ。
いやそう、びっくりです。すごい怪境。怪境というか、撮影NGコーナーなのが残念だって思いましたけど。
そうですね、そうなんですよ。
あのアマチュアポッドキャストが、TBSのトップポッドキャストにまさかこうリンク付けられることになるとは思いもしませんでしたよ。
びっくりしました。なんかあの、本当に聞いてて、オーバーザさんも聞いてて別で、
03:02
で、そしたら突然堀井さんが、あの和歌山県の農家の方の夜の農家っていうポッドキャストがみたいな言い出して、えぇーみたいな。
しかもなかなか長尺で紹介されてるんですよ。
そうそう、長尺で紹介されてて、その回自体もすごい面白いから聞いていただきたいなって思うんですけど、
夜の農家の、私は過去に自分の番組でも紹介した、事実かもしれないけど真実じゃないんだよの回とか。
ああ、あの回か。はいはいはい。
ああいうちょっと農業裏話的なエピソードトークの回も好きなんですよ。
僕もあの回は好きです。
いいですよ。
どっちかったらあの回が有名になってほしかったかな。
ああそう、あれいろんな方に聞いてほしい。多分私はすごいメーカーの会社員としてめっちゃ共感したんで。
ああ、そうですね。
メーカー側かな、作り手側の方が共感できることあるかもしれませんね。
そうなんですよね。なんか言ったら販売側と、なんか生産する人の話みたいな。
そうそうそう。
あの回が面白かったんで、ちょっと概要欄にも貼っとこうと思います。
ちょっとあれだな、あの回は笑いメインかって言われたらなんともなんですけどね。
ちょっと面白もあるんですけど、人によってはちょっと感動回になるっていう。
おお、みたいな感じでした。すごいおじさんに共感して、私はよく言ってくれたって思ってきました。
これ聞いてくれるとわかんないですね。
そうですね、これ聞いてもらって。
聞いてくれるとわかんないですね。
はい、ということでですね。山本さんにはジャケ劇で初めてお会いして、その後ポッドキャストウィークエンドでもお会いしたんですけど。
お会いしましたね。ジャケ劇で初めましてでしたね。
そうですね。
ゆるらくごの方と一緒にご挨拶させてもらったタイミングでしたね。覚えてます?
そうですそうですそうです。ちょっと私はホイホイ話しかけてと言ったらあれなんですけど、心よく話していただいて。
あの時はまだそうですね、しんどい時だったな、あの時は。
そうですね、悩んでる回とか配信されてたんで。
悩んでた時でしたからね、ポッドキャストに行って。
こんななんか面白ポッドキャストって誰ですか?面白ポッドキャストでこんな悩んでるんだとか思ったりして。
どうやったら対等できんねんっていうのが本当にわからなかった時期。
そうですよね。
これ以上何したらええねんっていうのがあった時期ですね。
その直後にオーバードさんだったんですよ。
聞いてない人わからんかもしれないけどな。
そうですね。
そうだったんですよ。
ちょっとそこからのご縁でね、今日は本当ありがとうございます。
06:02
いやいやいや、お呼んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとこのまますごい楽しく喋ってしまいそうなんで。
じゃあどうぞ、いきましょう、企画。
はい、企画にいきたいと思います。
本日はですね、山本さんから持ち込み企画で企画を持ってきていただいております。
題して、嫉妬したポッドキャストベスト10です。
持ち込みっていうか、まいこさんがね、以前ポッドキャストについて話す企画あったので、
私もそれ混ざって喋りたかったなっていうことをツイッターで書きましたら反応していただいて、
枠組みが、嫉妬したってこともないんだけどな。
そう、なんかポッドキャストのモチベーションについて私が喋った回を聞いてくださって、
感想を書いてくださったんですよね、モチベーションについて話したいって。
私もぜひいいなと思って、いろいろお話ししたいことはあったんですけど、
まずはポッドキャストの話をということでね、
ちょっと今日は、嫉妬してるって言ったらちょっと語弊があるかもしれないけど。
最初考えた時に嫉妬っていう枠組みだったんですけど、
尊敬するというか、自分に何か刺さるような番組っていうんですかね。
そういうもので、一応10番組を用意しました。
おさまりきらんかったんやけど。
選ぶの絶対難しいですよね。10個には絶対入らないし。
私も知ってるポッドキャストさんもあったし、
全く初めて聞いたやつもあったので、
10位から順番にね、山本さんの感想を聞きながら、
自分の感想を思いながらっていう感じでいけたらなと思います。
では早速、第10位から発表していただきたいと思うのですが、
第10位はどのポッドキャストでしょうか。
第10位は、「真夜中にゲイ」です。
はい、「真夜中にゲイ」、私も聞いてますちょこちょこ。
10位はいろいろ悩んだんですけど、
結局私はポッドキャストアワードに恥ずかしながら行きまして、
真夜中にゲイさんも一緒にいらして、
その時の会場では私ほとんど聞いたことがなかったので、
その後から聞いていってるんですけども、
09:00
正直恥ずかしながら、そんなにゲイの文化っていうのを知らなくて、
どっちかったら昔ながらの田舎で住んでるんで、
ちょっと拒否的な反応を示すタイプなんですけど、
ゲイの方のステレオタイプなイメージ、
圧が強くて、セクシャルな発言がたくさんあって、
ちょっと怖いっていう、
私は男なんで、性的対象として見られる恐怖みたいに感じるんですけども、
そのイメージを全部覆した番組ですね。
わかります。私もポッドキャスト始めてから、
ゲイポというものがあるということを知って、
ゲイポっていうのは、ゲイの方がやってるポッドキャスト。
それこそポッドキャストアワードで受賞されてた、
ろっこつパキオのパキラジオのパキオさんとかが、
いろいろ企画とかやってて、
ゲイポの人みんなで企画やろうとか、
全然何のポッドキャストでも企画やろうとかやってて、
それで聞くようになったところもあって、
自分の身の回りにも今までいたと思うんですけど、絶対。
そんなオープンにしてる方っていないじゃないですか、
日常生活だとなかなか。
だからポッドキャストで、
いろんな本当に日常の些細な雑談から、
真面目な話まで、
カミングアウトするかどうかとか、
家族との関わりとか、
いろいろ皆さんお話しされてて、
その中で真夜中にゲームを私も聞くようになって、
すごいお二人のキャラクターが良くて、
すごい好きで。
良いですよね。
やっぱり男同士の友達の関係性とは聞いてて違うなっていうのが、
やっぱりカップル。
カップルって言ったらちょっとチープかな。
やっぱりパートナー同士っていう風な関係性なんだなっていうのが、
聞いていってわかっていて、
すごいゲイがオープンなタイプのお二人でもないし、
ドラマで昔あったのかな、
昨日何食べたっていうドラマ、
あの感じのリアル版にすごく近い。
確かに、そうかも。
そうか、こういう目線で捉えるんだ、
ああ、けどそうだよなっていう発見が多くて、
やっぱりゲイの方だから、
子供とか、
夫婦間とかそういった観点がちょっと違ったりとか、
そういったところがすごく優しい口調で展開されていって、
12:03
すごいメッセージ性強くやってる、
多分そういうつもりで作ってないと思うんですよ。
本当に口調の中の一つじゃないですか。
あれが唯一無二すぎるんですよ。
そうそうそうそう、あれは真似できない。
ほんまできないと思うんですよ。
うん、できないですよね。
なんか本当にお一人お一人の、
うどんさんとポリタンさんのキャラも立ってるのもあるし、
お二人の信頼関係もあるからこその、
なんかちょっといざこざみたいなのあるじゃないですか、
何言ってんだみたいな瞬間もあるじゃないですか。
それすらも面白いんですよね。
そうそうそうそう。
嫌な感じじゃない、全然。
すごい楽しい、穏やか、穏やかって言いたいんですかね。
すごく穏やかなんです。
だから言っちゃえばあれですけど、
おっさん二人の会話じゃないですか。
おっさん二人の会話でなんでこんなに癒されるんだろうっていうのが。
本当に確かに。
本当に会社とかだとこういう感じの会話見ないから、
同い年くらいの男性の方というかで見ないから。
ないないない。
それが日常としてある世界っていうのがすごく垣間見えて、
これはね、ナレッジ系とかでどれだけ学習しようが、
これは作れないんですよ。
そう、めっちゃ思いました。
あの二人じゃないと作れないんですよ。
僕がどんだけ頑張っても無理ですよ、あんなの。
そうなんですよね。
どんだけ、
例えば音質良くするとかってできるじゃないですか、機材を良くすれば。
そうそうそうそう。
なんかそういうとこじゃないとこに真似できないところが。
そうそうそう。
うどんちゃんポリタンさんの本当に台本があってかないんかぐらいの、
多少あると思うんですけど、ぐらいのラインの。
あれだからこそなんですよね。
あれだからこそいいんですよね、本当に。
これ説明難しい番組ではあるんですよ。
うん、そうですね、確かに。
だけども入れたんですよ。
他の漏れたやつは説明しやすいんやけど、
これの方がやっぱりすごいかなと思って。
確かに、本当に。
分かりますね。
叶わないなって。
これは本当に聞いたら分かるって感じ。
そうなんですよ、このやつあれ。
何だそれって話ですけど。
あとタイトルいいですよね。
エピソードごとのタイトルとかもすごい良くて、
気になるようにちゃんと付けてあって。
なってますね、分かる分かる。
選びやすいんですよね。
その夜の農家のエピソードもそう思って聞いてるんですけど、
タイトルが分かりやすいと、
これ聞いてみようかなとかなりやすいから、
そういう意味でもパッて聞きやすいのもいいなって思います。
ゲイっぽく聞いたことがない、
そしてどこか心に抵抗がある方、
どうか真夜中にゲイ聞いてみてほしいですね。
私がそうだったんで。
これは面白い、本当に好きですよね。
15:01
いつでも聞ける、テンション問わず聞ける。
僕も番組作り上、
どんなモチベーションであっても
再生タップしやすいものを作りたいっていうのは考えてるんです。
分かります、めっちゃ分かります。
夜の農家でもそうなんですよ。
それは僕意識してるんですよ。
真夜中にゲイでもそれを感じる。
分かります。
多少疲れてる時とかでも聞きやすい。
どんなテンションでも、元気な時でも聞けるし、
そうなんですよ。
それもいいですよね。
すごくね、尊敬します。
本当に分かります。
作れないから。
これが10位という言葉という感じでもあるんですけど。
いやいや、まあまあまあ。
長くなっちゃったな。
いやいや、もう分かります。
私も話してたら痛いことがいっぱいで。
けどね、言語化は難しいんですよね、すごく。
難しいですね。
良さを語っていこうとしたら永遠に一個一個語っていけそう。
これ概要欄に全番組貼っとくんで、ぜひ聞いてる方も気になったやつ聞いていただきたいです。
漏れたのも結構あるんですよ、10位まで何とか入れたいなと思ったんですけど。
居酒屋の店長がお客さんから聞いたここだけの話とかも。
コンセプトガチみたいな。
こちらは説明絶対しやすいんですけど、真夜中にゲイを入れたんだよ。
分かります。これは紹介したいのはめっちゃ分かります。
ということで10位は真夜中にゲイでした。
では続いて9位お願いします。
ミチクサオハムです。
ご存知ですかね。
私はこれは多分その夜の農家とかを聞いてるからサジェストで出てきたのか。
なんかスポティファイかアップルポッドキャストのこれもみたいなやつで聞き始めたんですよ。
出てくると思います。
ミチクサオハムっていうハムは食べるじゃないですか。
食べるですね。
道端の雑草を本当に食べてるんですよね。
そういうことです。
それが私この番組初めて聞いた時に、うわいい本当にいいみたいな。
めっちゃびっくりでした。
すごくコンセプトが優れすぎてるんですよ。
これは本当に唯一無二の内容。
これも唯一無二なんですよ。
私ミチクサさんとも親しいんですよ。
一応農家ポッドキャストっていう括りとかでも入っていて。
そこら辺にある雑草を品種なりそういうので着目を置いてて、
食べ方とかどういう味だったかっていう話っていう。
18:03
そういう内容なんですよ。
非常に穏やかなトーンで。
この番組テーマにすごく合った、ほんまに絶妙に合ったBGMなり雰囲気作りを活用されていて。
めっちゃそうなんですよ。
道草ハムが登場してちょっと経ったぐらいにすごく対等したんですよ、道草ハムが。
私夜の農家がやってて、今みたいな感じじゃなくてくすぶってたんですよ。
その時は。
その頃。
くすぶってて、雑草を食べるっていうすごくギュってなったキャッチーなコンセプト。
こんな風にやったら売れるんだっていう風になって。
嫉妬でしたね。
これはだって最初にやりだした道草さんがすごいというか。
小さい時からやってる趣味だから、それもすごいというか。
喋り方も無理がないんですよ。
そうなんですよ。
やってることも本人として無理もないし。
聞いてもらったら分かるんですけど。
あとね、これ道草ハムがすごいのが。
これね、気づいてる人おるかな。
これね、配信ね、30数回しかないんですけど。
本に出版されたんですよ。
私それが一番の嫉妬ポイントって言ったらあれですけど。
いいなぁ憧れるわって感じです。
そうなんですよ。
さっきの今おっしゃってた絶妙に内容に合ってるBGMとか話し方っていうのもそうで。
なんかこの道草さんのキャラクターでしか成り立たない清潔感があるんですよ。
分かる分かる分かる分かる。
分かります?
分かる。
それ僕無理なんですよ。
私がこの内容でやろうと思ったら、じゃあ雑草食べてみますみたいな感じになって。
違うんですよ。
そうじゃなくて、私最初に聞いたの二皿目カラスのエンドウっていうやつ。
カラスのエンドウってやっぱ小っちゃい時おままごととかに使うから、
おおっと思ってカラスのエンドウ本当に食べてる人がいるわみたいな感じで聞いたんですけど。
なんかそれをカラスのエンドウってありますよね。道端に生えていてみたいな。
すごいなんですかね、本当に穏やかなというかテンション高くない話し方で。
どんぐらい入れたらいいんだろうと思ってたら、
これはですね、手にギュッと持っていっぱい掴むぐらい入れますみたいなところを説明してくれるんですよ。
ちゃんと料理としてこのぐらい必要だよみたいなのを教えてくれて。
散歩とかしてる時にその辺で、カラスのエンドウだと思って思い出したりするんですよね。
それもめっちゃ好きで、本当にこの絶妙に雑草を食べるっていう、
21:04
下手者に一歩間違えたらなりそうなポッドキャスト、下手者キャラでもいける内容だけの、
聞いたらならない。
めち草さんのキャラクターがあるからこそ、この内容でこんなに爽やかにいけるっていうのが素晴らしいところって思ってます、このポッドキャスト。
コンセプト、アイデア、そして人がすごく合ってるんですよ。
そうそうそう、合ってます。テンションが、なんかトーンが合ってる、この内容に。
すごく何もかも合ってるんですよ。
そう、何もかも合ってますよね。
だから。
そうそう、なんかピッタリきてるというか。
そう、ピッタリきてるんですよ。
そうそうそう。
聞いてもらったら分かると思いますけど、それ無理なんですよ、これも。
これも、ごめんなさい、ナレッジをどうしても対象で調べてしまうんですけど、
これもナレッジですごく調べてきました系じゃ、立ち打ちできないんですよ、めち草さんは。
そう、そうなんですよね。
わかりますか?
なんかナチュラルゾーンの雑草食べてる方みたいな。
そう、お腹壊したりしてみたいな、毒を食べてしまいましたとか。
そうそうそうそう。
面白いんですよ、めっちゃ。
しかも不定期なのに、めっちゃ気になって更新してないかなって目にいっちゃう。
すごいんですよね。
やっぱ会うたんびに更新してくれよって言ってるんですけど。
確かに。
しかも一階の山本さんとかみなさん、農系の方が集まってる場で、
めち草さんがいらっしゃってて、なんかもう話しかけられなかった。
はーってなって話しかけられなかった。
そうか、そうかもしれないな。
そんな取っ付きやすい方ですよ、全然。
そうなんですよ。
本当にイメージ通りの穏やかな感じの方で。
嘘がないんですよ、番組には全然。
本当にこういう方なんだろうなって聞いてても面白い。
内容も面白いし、もちろん。
そこもすごい良かったです。
みち草ハム好きです。
今日はね、コントラストにちゃんと更新していただければね、夜の農家なんか全然なんですよ。
いやー。
見せてもらったんです。
だから私がコンセプトって大事なんだなっていうのをすごく教えてもらった番組ですね。
これはもう思いました。
すごいキャッチーですもん、みち草ハムっていうタイトルだけで。
なんだそれは。
これに凝縮されてるんですよ。
最初物をたとえかと思ったんですよね。
火ですみたいな。
まんまです。
開いたらみち草をハム、雑草を暮らしに生かすラジオって書いてあって。
24:00
で、毒草を食べちゃいましたとか書いてあるみたいな。
それがめっちゃ面白くて、真剣に草を食べてる人じゃんみたいな。
すごい興味あるじゃないですか、誰しも1回は考えると思う、これ食べれるのかなとか。
やっぱり真夜中に芸術でもそうですし、気象性のある要素をうまく活かしてる番組はすごいですね。
本当にそうですよ。
夜の農家とか、ほんまにこねくり回してこねくり回してやっとこんな感じに来たって感じなんで。
でもなんか、農業のことがわかんなくても楽しめるようになってるから。
そこはみち草さんとか友達、すごい共通するところはめっちゃ感じてました。
専門外なんでやっぱわかんないんですよね、農業の細かいこととか。
だいぶ意識するように、いやこれだいぶかかりましたよ。3年目ぐらいでわかってきたかな。
すごい、そんな積み重ねがあったとは。
それを全く感じさせないのも私としてはすごいなという感じですが。
みち草ハムは教えてもらったやつどれもなんですけど、これもすごいおすすめしたいです、私も。
しゃべってしまうな。
わかります、すいません、すごい私が。
いやいやいや、わかってくれるのありがたい。
細工さん載せてくれるのありがたいな。
本当、すごい好きな番組です。
ということで、9位はみち草ハムでした。
では次に、8位お願いします。
8位は、本田正則のちょっと聞いたです。
これはね、知らない人多いと思う。
これは今回ね、順位だけ先に教えていただいてたんですけど、その中に何個か知らなかったものがあって、これは初めて今回知りました。
これの全新番組がありまして、どっちかったら本田正則の芸人よもやま話の方が僕は好きだったんですけど。
ちょっとうっすら聞いたことあるような、どうかなって感じです。
これですね、これはね、一応プロコンテンツに入るんですけども。
成り立ちは、ABCラジオっていう関西にある放送局の、そこの働いている方かな、上野園さんっていう方が、趣味で始めた番組なんですよ。
趣味で始めた番組なんですね。
趣味で始めた番組で、上野園さんっていう人は、お笑い芸人を使った番組とかをよくやってた方で、本田正則さんっていう人は、吉本のNSC、わかりますかね。
27:05
芸人を養成する学校。
養成学校。
養成学校の先生なんですよ。
うんうん、講師の方なんです。
講師で、これまで、この方もう60回っている方なんですけども、30半ばぐらいからずっと、芸人の卵を育ててきたんですよ。
だから、一番最初がNSC9期から教えてるんで、99の世代とかなんですよ。
それからもう現在でも今でもなんで。
で、もともとオール半身巨人の漫才作家さんとしてでも入ったんで、漫才家記とかもあって、芸人育てるってすごく難しいじゃないですか。
絶対難しいですよね。いろんな要素が。
ありすぎて。それを、この人がすごく経験に基づいたり、いろんな現場なり見てきたもので、うまく解きほぐしていくというかね。
一貫して、いろんなことを指導していって、最終的に好きなことしーやーってこの人言ったりするんですけどよく。
うんうんうん。
まあね、なんて言うんでしょうね。自分のこの番組作りなり、生き方なりとかそういうことにも結局共通してくる話になるんですよ。
うんうんうんうん。
こんな人になりたいなって。
今までの蓄積があるからこそなんでしょうけど、本当に最近の売れてる、それこそ直近の回だと令和ロマンとかだったり、自分が好きな芸人さんだとモスターエッジの西森さんとか。
あー喋ってた喋ってた。
ガラスマイルさんとかもあったりで、最初はこの本田正則さんのこともあんまりよくわかってなくて、聞いていくと、講師というか作家の方なのかなーみたいな感じで。
そうそう、両方ともですね。
聞いてて、なんかあの、なんですかね、お笑いファンだったら嬉しいような裏話というか解説的な要素も大きいから。
で、割とね、言葉に柔らかさと重みを感じません?
あ、わかりますわかります。なんか怖い感じではない。
怖い感じではないですけど、なんかあの、重みがあるんですよ、言葉に。
いやー僕もね、60回ってこんな風に重みのある言葉喋れるかなっていう。
確かに、それ最近思います。50代とか60代の方を見て、自分が50代の時60代の時こうなるんだ、なれるんだろうかみたいな。
60代が喋ってるポッドキャストってあんまりないじゃないですか。
30:04
うん、珍しいですよね。
大体まあやっぱり2、30代ぐらいになるんですけど、60の方が喋っててで、60越えてでもポッドキャスターとしてある形っていうのは、
あ、こういうところなんかなってちょっと参考にさせてもらってるというか、こういう歳の取り方してみたいなーって。
僕、夜の廊下ってペラペラなんですよ、喋ってることは。だからまあ憧れるんで、知って欲しいっていうのもあって入れました。
うん、なんか本当これ聞いただけだと何歳ぐらいの方が全然わかんないっていうか、ちょっと上の世代、10歳上ぐらいでもおかしくないぐらいのペラペラペラペラ最近のこととかもなんていうか含めたっていう感じの印象だったんですけど、
よくよく過去の回とか見てたら、なんか、なんだっけな、若い時の99がみたいな回とかもあって。
そうそうそうそう、あるあるある。
何歳?こんな人って。
そうそうそうそう、そうなんですよ。
誰?
こいつはやっぱりこの、18歳の子たちのネタ見せとかずーっと見てるから、感性もめちゃくちゃ若いんですよ。
そう、なんか毎年その若手を見てる方みたいな方だと思うんで。
そう、すごいなと思って、なんかライフワークだなって思いました。
そうそうそう。
入れさせてほしかったかな。
これもナレッジでは不可能なんですよ。
これは単純にコンテンツ。
これもナレッジでは不可能なんですよ。
そう。
ごめんなさいね、これ何回も言ってしまうけど、アンチナレッジみたいなところが僕ちょっとあるから、こう言ってしまうけど。
そう、ナレッジじゃないところが面白かったりしますよね、ナレッジが含まれていたとしても。
ナレッジ好きな人って、ナレッジの番組に惹かれていってて、ナレッジ以外がそんなに魅力がわからんっていう風になるんですよ。
割とそういうセンスある。
ありますね。
はっきり分かれるんですよ。
確かに二分化されてる気がする。
もうナレッジでいくんだっていうパターンと、ナレッジ以外がいいんだっていうパターンと。
ナレッジが好きっていう時期もあったんですけど、僕は。
そういった方にもちょっとこっちを知ってほしいなと思って入れました。
確かに、これはちょうどそういう意味だとめっちゃいいかもな気がします。
というところですね。
ということで、8位は。
本田まさのりのちょっと聞いた。
芸人よもやま話の方から聞いてほしいけどな。
確かに芸人よもやま話の方から、そうですね。
そっちから聞いてくれる方がわかりやすいかな。
ちょっと私もそっちもちゃんと聞いてみます。
多分ね、だんだん取り憑かれていく面白さがあると思うんで。
確かに一回ハマったらやめられなくなりそうですよね。
33:01
こればっかり聞いてる。
いかんせん、あまり人気がないんですよ。
面白い。
めっちゃ面白いじゃないですかね。
10分以内くらいだから、ちょっと駅まで歩くときとか聞ける。
そういう回もあるけど、それ最近の回やな。
そっか、最近の回から聞いてるからそう思う。
確かに、まちまちかな。
本田まさのりさんの芸人よもやま話とちょっと聞いたを是非。
両方とも聞いてみてください。
次、第7位。
三森ラジオです。
これはちょっと性質変えましたよ、僕。
入れようか入れまいかめっちゃ悩んだんですけど。
入れましたね。
ナレッジっぽい枠で割とはっきりしたナレッジはこれだけかな、今回入れた中では。
これは本当に北海道の白尾市町っていうところに移住されてるお二人でされてた。
そうですね、アンディさんと尾田さんかな。
もう終わってしまったんですけども。
そうなんですよね。
自然に松あるものをピックアップしてっていうのがお話するっていう話なんですけど、
まずナレッジ系は1回目のアワードからの古典ラジオの台頭から革命的にだーって広がっていって、
古典を感じるなっていう、後ろに古典見えるなっていう番組がわんさかできたんですよ。
今でも量産されてるんですけど、その中でもさらに精度の高い、その経緯論も感じるけど、
深くまで意識してないじゃん。
ミモリラジオはとんでもない情報量なんですよ。
一つの事柄について、丸々2週間ぐらい調べ続けてて、実際のものを見たり、現場に行ったりとかいうことまでやっていってて、
喋るっていうぐらいのもので、
二人ともガチの天才なんですよ。
喋ってるテンポもめちゃくちゃ早いし、
確かに早いですよね。
あれ編集で早くしてるの違うんですよ。
マジで二人が早いんですよ。
さっさと喋ってみたいな感じってことですよね、きっと。
一本を作ることの情熱っていうのは、
私ミモリラジオさん、それこそジャケ劇で2日目の時から会ったんですよ、アンディさんに。
台本も見させてもらって、作り方とか考え方とかを全部見させてもらいまして、
僕その時番組作り悩んでた頃で、
そうだ、悩んでる会議をされてた時。
だよな、これぐらいやる人が対等するよなって。
36:04
これで食っていこうっていう勢いの人だったんですよね、ホットキャスト自体で。
無理だって思って、僕ラジオを辞めたんですよ、その時に。
その時に心で辞めたんです。
辞めそうになったんじゃなくて、辞めたんです。
夜の農家を一回、なぜか潰してるんですよ。
まさかの、あのジャケ劇の後に、そんな衝撃的なことが。
性質がこれまでのと全然違うんですけど、尊敬ですよね。
あそこまでのものをホットキャストで作るんだっていう勢い、意気込み。
番組の立て付けも、概要欄の分かりやすさとか、
一個一個のアートワークとかも凝ってたり、おしゃれだったりとかして。
とんでもない懲り情なんですよ。
こういう書籍みたいな感じですよね。
すごいしっかりしてるというか、緻密にやってるというか。
でも話は面白いというか、入りやすいんですよね。
なんか押し付けがましくない。
なんかナレッジなんですけど、へーぐらいの感じで聞ける。構えずに。
いや、みもりはね、これガチ嫉妬に入るから、僕も聞ききれないんですけど。
感情的に。
みもりラジオに一人、愛嬌のいいアホが入ったら、
僕、天下とってたんちゃうかって思うんですよね。
わかるかもしれない。
雰囲気を中和するというか、ちょっと書き乱すというか。
2人の超天才に対し、親しみのある、
けどその2人の空間を汚さないアホがいたら、
たぶんみもりは天下とってたと僕は思ってるんですよ。
めっちゃわかります。
確かに。
偏差値50以下をちゃんとそこでキャッチできたら、
たぶん天下とってたんですよ。
みもりラジオは、構えずに聞けるし、入りやすいけど。
偏差値60以上の番組なんですよ。
すごいインテリジェンスは感じました。
すごいみたいな。ちゃんとしてるみたいな。
ただ2人とも賢いから、目線がそこになるから、
自然と偏差値60なんですよ。番組が。
確かに、お2人の中では、
普通の日常会話って言ったらあれですけど、
ちゃんと考えてるお話っていうのはもちろんあるとして、
普通のテンションの会話だと思うんですけど、
すごいしっかりしてる雑談みたいな感じ。
確かにそれはあるかもしれません。
僕は1人で勝手に思ってるんですけどね。
ちょっとアンディさんには申し訳ないこと言ってるけど。
いや、とってたと思いますよ。
すごい、メモリラジオを知った後に、
ポッドキャストウィークエンドでたまたまお会いして、
すごい話しやすい感じの方だったんで。
39:00
びっくり。
だいたい話しやすい方なんですけど、皆さん実際に話して。
普通に人に分かりやすく説明してくださるみたいなのもありますし、
終わってめっちゃ衝撃的だったんですけど、びっくりして。
なんかあったんでしょうね。
ねえ、そう、なんか、「えぇ!?」ってなったけど。
あったと思いますよ、メモリが天下とる時代が。
僕はあり得たよなってちょっと思うんですよ。
それも思って。
多分多くの方が、「はっ!?はっ!?」みたいなのがあったんじゃないかって。
あちこちでガチすげえとか言ってて、
1個目に聞くメモリやろうとかいう感じのが、
コテンラジオやろうみたいな感じのポジションになり得た番組だと思いますね。
うんうんうん。めっちゃ思いました。
コテンラジオくらいになるのかなって思うくらい。
なる可能性はあるあるあるある。
すごいなって思ってました。
私もジャケ劇で知って、すごいみたいな感じだったので。
愛嬌のイヤホンがいたらいけたよな。
愛嬌のイヤホンが。
分かりませんけど、これ。
これ分かりません。
そうだったら面白いなって確かに思いました。
メモリラジオもアーカイブがあるんで貼っとこうと思います。
はい。
ということで7位はメモリラジオでした。
はい。
それでは第6位の発表をお願いします。
第6位は変態祝女のご冗談です。
はい。
こちらの番組は私は今回初めて知ったんですけど、
アヤマンジャパンのユースメンバーの方のラジオだっていうのと、
前番組があったんですね。
変態祝女のご冗談もあったみたいな。
私この企画をランキング作ってる段階ではまだ1回も聞いたことない番組だったんですよ。
そうだったんですね。
ほやほやの最近の。
ほんまにこの2週間ぐらいで聞き出した番組なんですけど、
はっきり言って下世話な番組なんですよ。
下世話な番組ですよね。
下世話な番組なんですけども、
スポーティファイのランキングですごく急上昇してて、今9位なんですよ総合で。
9位?めっちゃ上昇してる。
総合で9位で。
総合9位すごい。
なんでしょうね、なぜここまで上がったのかっていうと、
喋りが上手すぎるんですよ。
めっちゃそれはありますよね。
上手すぎるんですよ。
私ちょっと思ったんですが、アヤマンジャパンの方みんな話が上手すぎないですかね。
社長も。
他のやつでインタビューとか聞いても話が上手いと思ったりするので、
そういう集団みたいなのか思うくらい話が上手い。
これ後ろに作家いるのかって思うぐらい番組が構成できてるんですけど、
いないんですよねこれ。
42:00
多分その前の番組も本当に雑談でやってたみたいな感じでレビューとか見ると書いてあったんで。
それはほとんど消えてしまってるから、その前番組は知らないんですけど。
そう聞きたかった。
一応放送局とか入らずに、アヤマンジャパンの方のユースメンバーっていうのもあって、
半分プロみたいな印象ですけれども、
やってることはイラストレーターみたいなこともされたりとか、
そういうことも話されてるんですけども、
そういった要素を総合的に考えまくっても、
初手からこんなに売れるコンセプト作れるっていう。
確かに。
いきなり。
しかもまだ全然16回しか配信されてない。
多分前の番組が3年くらいやってたっていうんで、
その蓄積があると思うんですけど、それは2人の番組で、
初手からこんないきなり一人喋りできる。
確かにそうですよね。
異常じゃないですか、この一人喋り。
本当にそうですよね。
無理でしょこれ。
どうなってんだろう。
しかも頻度も結構なんか、すごい週1とかでじゃんじゃん喋ってるから。
そうそうそうそう。
すごいな。
案の定、内容も過激なんで、
星評価とかは荒れがちなんですけど、
そう、なんか荒れてますよね。
荒れてるんですけれども、
ただ、聞いていて作り手側の気持ちで聞くじゃないですか、
この人めっちゃ考えてちゃんと構成も練って作ってるっていうのは分かるんですよ。
思いつきで喋ってる。
思いつきで喋ってるようなキャラクター性の、
そうそうそうそう。
番組ですけど、全くそんなことないんですよ、聞いてて。
いや、めっちゃ思います。
めっちゃ練っていてて、
すごい。
めっちゃ練ってて、
で、世間的にはいまいちな反応がありえるかもしれないけども、
ちゃんと自分なりの考えを、なんかのコピーアップ&ペーストでなく、ちゃんと発信する。
そうそうそうそう。
しかもなんか、たぶん届けたい人には刺さってるはずで。
刺さってるはずなんですよ。
そう、しかもその、なんか、このコンテンツとして見るとちゃんとしてるなって思うけど、
その、なんか、しっかり考えて喋れる人なんだなとかを感じさせないキャラクターっていうのがいいですよね、今。
そうそうそうそう。
けど考えてるんですよ、どう考えたって。
そうそうそうそう。
どう考えても、そう、ただの下世話の雑談じゃないですけど、
けど、なんかパッと聞いたらただ母ぐらいで聞ける。
聞ける。
何を喋ったら、何を喋ったらウケるかを、たぶんこの人めちゃくちゃ解度高く理解できてると思う。
すごい、すごいな、なんか今までの会話の中での蓄積があるのかどうなのか、
なんかちょっとこの方自体をこの番組で初めて知ったから、全然まだ詳しくないんですけど。
45:03
いや僕も詳しくないですけどね。
どうやってってめっちゃ思いながら、これは聞きました。
アダルト系のね、会話の番組ってね、アホホと出てくるんですけど。
そう、あるんですよね。
いっぱい彗星のごとく出てきて、なるんですけども、その中でも、
ああ、もう売れること喋るのも分かってるし、構成も分かってるし、
でも割り切ってるし、これでいくっていうのも分かってるし、
その中の分野の中の、いさい放ってる輝き見つけてしまったって思って。
なんかよく、私がよく覚えてる、よく言うあれで、
滑ってる下ネタはセクハラっていう言説あるんですけど、
そうなる可能性もあるじゃないですか、下世話系で普通にピャッとやると。
だけど、そうではなく、ちゃんとした下ネタ出たらええんですけど、の番組。
たぶんね、まだまだ伸びると思うんですよ。
あれながらですよ。あれはあるんですよ。
あれながらもたぶんとんでもなく伸びますよ。
賛否ある。
賛否はある。すごくおすすめできるとは僕も思ってないよ。
確かに、なんか、番組のおすすめですって感じで。
分かってほしいですけど、僕この手の番組すごい大好きなわけじゃないですよ。
それだけ分かってほしいです。
そうそうそう、私も別にこればっかり聞いてるわけじゃないです。
例えるなら、金属バットの社会の窓とかを聞いてる感じに近いですよ。
ああ、いや、もっともっともっと。金属バットの社会の窓はまだ、もっとよ、これは。
そう、なんかABCラジオなんで一応金属バットの社会の窓。
いやいや、そんなんじゃない、これは個人で作ってるから。
全然もっとですけど。
無理矢理今例えると、それのもっともっと陰で言うと喋りはそんぐらいの上手さがある、一人でっていう。
そうそう、喋るさやな、それは言えてみようですね。
うんうんうん。
できないよ。
いや、できないですよ。
これ、できる女の人探すのほんまに難しいと思う。
いや、そう、本当になんかそれこそ、あの、キャラクター性によっては急にすべる可能性もあるんで。
そうそうそう、ミンもあってるんですよ。
そうそうそうそう。
分かりますかね。
みちくささんのやつとかもそうですけど。
そうそうそうそう。
この番組も本当にあった。
そう、みちくさハムと変態祝司のご冗談が同じランキングにあるってどういうことやねんって思いますけど。
確かに、確かに。
これね、女性の一人喋り、これ聞いたら自信なくすよ。
うん。
いや、なんか本当にうわぁ、すげぇみたいなのになるのは。
まいこさん、大丈夫か?
完全にないものがある、自分にないものがあるっていうのがいっぱいあります、これは。
そうそうそうそう。
すごい面白い。
まあ、なくていいんですけどね。
まあ、確かになくてもいいこともあるけど。
そうです、でも面白いです。
48:00
いや、まだまだ伸びますよ、これ、ということで。
そうですね、これはまだこれからも週一で配信され続けていくと思うんで。
やっぱり、あの、鼻もありますよね、喋る声に。
うんうん、そうそうそう、それがいいなって思います。
それってある人少ないですから。
練習で獲得できないことなんで。
うん。
そう、それも大事だなと思うんですよね、ポッドキャストだと特に重要だと思います。
分かりやすく、うん、鼻が。
そうそう、それが羨ましいです。
やっぱり鼻はね、好意実なんで、すごいそれもあってる。
なんか番組にもあってもいると思います。
あってる、あってる、あってる。
うんうんうん、はい、ということで、6位は変態宿女のご冗談でした。
はい、ということでですね、第6位までの発表が終わったわけですが、
冒頭でも話した通りですね、今回は全後編となっておりまして、
何と言いますか、やっぱり喋っていると話したいことが色々と出てきてしまいましたので、
じっくり時間をかけて後編もやっていきたいと思います。
よかったら後編もお聴きくださると嬉しいです。
それではよろしくお願いします。
49:09

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