自分を褒める習慣
さあ皆様、おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆきです。
さあ皆様、今日はどんな1日お過ごしになりたいでしょうか?
今日から曇りで、明日が雨かなというような東京の天気でございます。
なんかね、晴れてると暑いしね、なかなか秋にならないなというようなところで、もう明日から10月ですからね。
なんだか冬に行きなりそうなそんな天気でございますが、今日はね、どんなテーマをお伝えしておくかなというところなんですが、
あの日曜日、一昨日からですね、新しく始めたことっていうのがありまして、まあ今日はね、その自分褒め日記っていうのをね、
あの褒め褒めの音っていうのをね、ちょっと手に入れたんですよ。
で、まあそのね、自分のことをね、褒めるっていうのってやっぱめっちゃ大事だなっていうことをね、今日はね、伝えていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆さんも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論から行きましょう。
今日の結論はこちらです。
30日後が楽しみです。はい、これ今日の結論ですね。30日後が楽しみです。
じゃあ中身の方を触れていきましょう。
まあ今回ね、あの、やっているのがこの自分褒めの音というものなんですが、
これがね、昨日の自分の良かったところ、良かったところというか、昨日の自分をですね、10個褒めてあげましょうみたいな感じの音なんですね。
うん。
で、褒める内容っていうのは、今自分ができていることを見つめ直すというところもあるし、新しくやったことみたいなところでもいいし、
で、自分を褒めるって、やっぱね、すごい大事なんですよ。まあ時刻方程感も上がりますしね。
で、
30日分の、結構薄めのね、そのノートなんですね。
だからまあ、ちょうど一冊で丸々1ヶ月分みたいな形でやっていて、
で、自分を褒めるっていうのをやっていくと、
やっぱり褒められるところを見つけなきゃいけないから、自分自身の向けているフォーカスっていう部分がだんだん変わってくるっていうのがね、あるのが一つと、
これをすることによって、だんだんだんだん自分自身がこう受け取れる情報が変わってくるなっていうのがね、まあ今日2日目ですけども、
若干フォーカスが変わってきてるなーっていうのは、
褒めノートの実践
認識してますね。
もともと良いところを見つけよう、見ようっていうようにはするように意識はしてましたけれども、
よりね、なんかこの褒めノートっていうのを書くのに当たって、
よりなんか、意識してるなーみたいな感覚はありますね。
これが30日後どんな風になっているのかなっていうのが、今のところものすごく楽しみなところになっておりますので、
自分褒めるっていうのはね、まあその褒めノートっていうのは、それに特化した形でね、作ってあるので書きやすくはなってますが、
自分自身のその日記とかね、そういったものでも10個自分のことを褒めてあげるっていうのはね、できるので、
すごく手軽に始められる、自分自身を良くする方法かなっていうのがね、
やり始めてなんかすごい感じたことですね。
日記とかにも用意をできて、昨日の自分こんな感じで良かったなーみたいな、朝起きれたからそれだけでもいいねって、しっかり歯も磨きたからいいねって、
本当になんかね、自分自身の価値を祝うっていうのと、なんかすごく似てるなっていうのを感じた、自分褒めノートでございました。
30日後またね、ちょっとどんな風に感じてるかっていうのをお伝えしていけたらと思いますので、
今日はそんな褒めノートを始めた2日目からの内容でございました。
ぜひみんなもね、自分のことを褒めてみてあげてくださいね。
すごくね、起きただけでも、もうね、起きてるだけでも、やっぱりできたことですのでね、自分褒めるって大事。
はい、ということでですね、今日はその自分褒めのことをお伝えしていきました。
11月15日、イベントありますので、皆様開けておいてくださいね。
ちょっと後でね、またURLの方は概要のとこに貼ろうと思いますので。
はい、ぜひ皆様、11月15日開けておいてくださいね。
ということで、今日の内容が良かったと思ったら、いいねやコメントよろしくお願いします。
そうか、来週末フルマラソンがありますからね、フルマラソンの応援もよろしくお願いします。
はい、ということで、また明日の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。
