退職の意思表明
こんにちは、ゆーすけです。
今日は4月21日月曜日ということで、また新しい一週間が始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今ですね、仕事終わり、家に帰ってきて、
妻がですね、今子供の習い事のお迎えに行ってくれてる隙にね、ちょっと収録してるんですけれども、
あんま時間ないんですけど、ちょっとね、喋りたいことがありまして、
転職のことなんですけれども、
ちょっとあんまりね、転職のこと最近喋れてなかったんで、ちょっと今日は喋りたいと思います。
はい、ちょっと今日は冒頭の挨拶とかジングルとかはカットして、すぐね、本題に行きたいと思うんですけれども、
タイトルにもね、書いてる通り、退職届け早くくれよっていうね、ことで、
えっと、ちょっと今日話す上で、ちょっと登場するね、人物が3名いるので、ちょっと先にね、それをお伝えしとくと、
まず1人が副部長ですね。うちの薬剤部の副部長。もう1人が部長ですね。これが実質トップ。
そしてあと、顧問っていう立場の方がいらっしゃって、これは定年退職された方を再雇用という形で、
ちょっと顧問というね、立場でいらっしゃる方で、その方はね、週1ぐらいしかうちの職場には来ないんですけれども、
その3名がいらっしゃって、現場のトップは副部長、部のトップは部長、あとサポート的な立場で顧問。
ただこの方が一番年長者ということで、その顧問の方が女性で、残りの部長、副部長は男性です。
で、僕は去年の12月に辞めたいですっていうことを職場に、副部長にお伝えさせていただいて、
ちょっとうちの部はですね、謎のルールがありまして、辞めると言ってから半年間は辞めれないという部内ルールがあるので、
そこを無視しようと思えば無視できるんですけど、円盤に辞めたいっていうのと、
実際ちょっとね、引き継ぎだったり、寝回しするのにはそれぐらいかかるかなっていうのもあるので、
それは受け入れて半年後、なので6月末ぐらいに辞めるとしたら12月には言わないといけないなということで、
12月にお伝えしたんですけれども、その時ですね、副部長はまさか僕からそういうこと言われるとは思わなかったということで、
本当にちょっと驚いて、すぐに返事ができないっていう感じになって、
その時点で辞めたいっていう意思があったっていうことは、ちゃんと受け入れるから、
ここから6ヶ月後に辞めることはできるっていう状態にはするんだけれども、
ちょっとその年末年始の間にちょっと考えて、考えてくれないかと、もう一回。
その上で年明けにもう一回面談をさせてくれということで言われて、
一旦ちょっと他の人には誰にもこのことは言わないでくれと言われたので、
僕の心は変わることはないと思ってはいたんですけど、
ここから6ヶ月で辞めれるっていうことに関しては受け入れてくれたので、
分かりましたということで、そのまま一回話が終わって、
面談と引き止め
年が明けまして、いつ面談言われるんだろうなって思ってたんですけれども、
一向にですね、言われなかったんですよ、面談を。
で、なんかこうバタバタする1月2月3月っていうのがね、
なんかあれよあれよというふうに過ぎてしまい、そして4月に入りということで、
さすがにちょっともうどうなってるんですかって言わないとまずいなっていうふうに僕も思って、
ちょっとまたこっちから言おうかなって思ってたんですよ。
そしたら、とある後輩からですね、声をかけられて、
私7月で辞めるんですっていう報告を受けたんですよね。
で、そのこともそのことでもちろんびっくりしたんですけど、
いやちょっと待てよと、それいつ言ったのって聞いたら、
1月に言ったって言うんですよ。いやいやいやと、
いやいやいやと、いやいや僕12月に言ったけど、
先にその後から1月に言った後輩の人事が発表されてんじゃんっていうことで、
いやこれは完全にちょっとなんかなかったことにされてるんじゃないかっていうことになって、
すぐにですね、また副部長の方にちょっとどうなってるんですかと言ったところ、
なんか僕の方からあれから何も言ってこないから、
考え直してくれて、考え直してくれたんだと思ったと。
で、なんかこっちからはちょっとあえて触れないようにしていたというふうに言われまして、
いやいやちょっと待てよと、そっちが考え直して、
ちょっといとおしだけにもう一回面談させてくれって言ってきたのに、
こっちから言わなきゃいけなかったのかっていうことになって、
まあまあもうそれはいいからとりあえず話は進めてほしいですと、
6月末で辞めたいので話を進めてほしいですということで、再度お願いして、
そしたらそこからですね、部長につないでくれて、
で、この間部長との面談をやったんですね。
で、部長は現場にいる方ではないので、
なんで辞めるのかとかね、そういうことは聞かれましたけど、
基本的にはもう意思が堅いなら応援するし、
次のところでも頑張ってくれということで受け入れていただいて、
じゃあまた副部長の方からね、また話があると思うから、
よろしくということで、それはそれで無難に終わったんですけれども、
その部長との面談が終わった後に、
副部長の方からですね、また何も話がない状態っていうのが
1週間くらい続いて、いやいや本当どうなってんのみたいな感じで、
なんかもやもやしてたんですよね。
そしたら副部長に言われる前に、
顧問の方からですね、宿直明けの日にね、
もう眠い、帰りたいと思っている時に呼び止められまして、
ちょっとだけ面談させてくれということで呼ばれて、
そこからもうなんか眠くて頭働いていないような状態だったんですけど、
面談をさせていただいて、副部長、部長から話は聞いたと。
でまぁ、月行くとこ決まっているのかというような話から、
いやまだ決まってないですっていう、
転職活動はしてますけど決まってないですっていうことを
っていう話からスタートして、
なんかその、次どうしてもこれがしたいとか
ここに行くって決めてるんだったらあれだけど
まだその決めてない段階だったら、
ちょっと今日今お話しして、でまたちょっといろいろ考えて
1週間後とかにもう1回面談して、
でまぁ今辞めたいって言ってることは誰にも言ってないから
今だったらまだ取り消せるし、
ちょっともうちょっと考えてみないかみたいなことをね、
まぁ要は引き止めみたいなことを言われまして、
まぁ長い話で1時間半ぐらい喋ってた気がするんですけど、
まぁいろいろね言われましたけど、
なんかどっちかというと僕の気持ちというよりか
その方の実体験ベースの話をされまして、
なんかちょっと押しつけがましいなっていう感じもして、
でまぁ僕もね、はいはいはいはい聞くんで、
なんかちょっと考え直してくれるのかなっていう雰囲気も
退職の決意
向こうから感じたのかもしれないんですけど、
まぁ最終的にはね、もちろん気持ちは変わらないですと、
なのでもう1回サイトの面談もいらないですということで
お断りして、
そしたら、まぁわかったっていうか、
まぁ今度こそね、副部長から退宿登録いただけるのかなっていう風にね、
待ってたんですけれども、
今日の朝ね、副部長にようやく呼び止められまして、
でちょっとね、朝話をしたんですけれども、
まぁちょっとこれまでの経緯のこととかね、
ちょっとゴテゴテに回ってしまったこととかの謝罪から始まって、
まぁちょっとね、
ちょっとね、これまでの経緯のこととかね、
ちょっとゴテゴテに回ってしまったこととかの謝罪から始まって、
うん、なんかまぁただこのままではちょっとね、
終われないっていうことで、ちゃんともう1回話がしたいっていうことを言われて、
あの、明日仕事終わりにちょっと申し訳ないけど時間作ってくれないかっていうことで
お願いされてね、
うん、まぁ断ることもできず、
えー、まぁこれが最後になると思うんですけど、
明日の仕事終わりにまた面談することになりまして、
あの、いつになったら辞めさせてくれるんですかっていうね、
まぁ辞める時期6月末っていうのは、
うん、決まってはいるんですけど、
まだその届けを出してないので、正式にね、辞めれるわけではなくて、
うん、まぁ明日の面談によって最終的に届けいただけると思うんですけれども、
ただ基本的にはまだあの引き止めベースの話に、
明日もなるのかなと思うとね、ちょっとね、
まぁ気が重いんですけど、
うん、まぁでも円満にね、辞めるためには話し合いも必要だなっていうことで、
うん、結構ドタバタの最後ね、
なんか早く、せっかく早く言ったのに、
結局なんかもう4月も終わりに近づいてきて、
有給消化したらこれ、
あと、うーん、
実質1ヶ月も多分働かなくて辞めちゃうと思うんですよね、職場には。
うん、6月待つづけですけど、
現場で働くってもう多分1ヶ月もなく有給消化に入ると思うんで、
まぁ結局最後ドタバタになっちゃうっていう感じでね、
うん、なんか僕としてはすごく燃えるんですけれども、
うん、でもまぁ1月、2月、3月ってね、
僕もからも何も言わなかったっていうのもね、
まぁよくなかったのかなとも思いつつ、
まぁでも向こうから言ってくるっていう話でね、
一旦先延ばしにしてたことなんで、
まぁこっちから言うのも違うかなっていう気持ちもあってね、
うん、こんな感じにもなってるんですけれども、
うん、まぁちょっとまた明日ね面談してみて、
どうだったかっていう話はね、またさせてもらえたらと思うんですが、
ちょっと今日はね、なんかすごく朝から、
モヤモヤしてね、
どうしてもちょっと喋りたいなと思ったので、
あの急遽収録してみました、はい。
新しい職場への期待
どうなんですかね、
皆さん辞めるときってどんな感じなんでしょうか、
僕はまぁ初めての転職で、
こうやって職場を辞めるっていうのも初めてのことなんで、
全てが初めてなんでね、
まぁ分からないことづくみではあるんですけれども、
またね、あのもうちょっと、
うん、リアルな、
うん、話、例えば、
転職先の条件とかね、
まぁあとは給料面の実際の数字とかも含めた、
うん、話なんかはまた、
えー、今月中に、
あの解説する予定のメンバーシップの方でね、
話せたらなとは思っているんですけれども、
うん、またこの転職の状況自体はね、
こちらの方でも話していきたいなと思ってますので、
とにかく今日はね、
あのー、吐き出せてスッキリしました。
ありがとうございました、はい。
ということで、また次回の放送でお会いしましょう。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆうすけでした。またねー。
