転職初期の感情
おはようございます、ゆーすけです。
今日は6月の19日、木曜日ということで、早く転職してから、今日で4日目ですけれども、
仕事の行き帰りと帰って、家のことをして、子供たちを寝かしつけるとともに一緒に寝てるので、ほぼスタイフ聞いたり取ったりする時間がなく過ごしてるんですけど、
今日はちょっとね、家帰ってからアウトプットしてみようと思うので、また今日もVlog風に撮っていきたいと思います。
はい、時刻はお昼13時47分です。
今日は午前中ね、配達業務の方にちょっとついて行って、今ね、お昼休憩の最中なんですけど、
近所に公園がないかとか職場の方に聞くと、すぐ近くにあるっていうことを教えてもらったんで、今その公園にちょっと来ています。
全然でも休憩できそうな感じの公園ですね。徒歩1分ぐらいで着く公園があるので、
ちょっとたまには外で食べるのもね、まあ暑いですけど、いいかなと思いながら今、ちょっとぶらぶら歩いてみてます。
でね、パン屋さんが近くにあるっていうのを聞いたんで、今からちょっとそのパン屋さんね、見てこようかなと思ってちょっと今出てます。
こうやってちょっとね、外出る、1日の中でね、外出るタイミングがある日はね、やっぱ少し楽ですね。
うーん、そんな気がします。ちょっとほんじゃパン屋さん入ってきます。
はい、まあね、ちょっとパン屋さんでパンを買ってきました。
結構ね、リーズナブルな感じで、クリームパン買ったんですけど、170円ぐらいでしたね。
なんか男性1人でやられてるパン屋さんで、なんかね、良さそうだったんで、ちょくちょくね、行ってみようかなと思うんですけど、
今ちょっとね、食べようとしたらスズメが寄ってきて、すごくパンをねだられております。
なんかね、陰になってるベンチがたまたまちょっと空いてたんでね、ちょっと職場に戻らずにね、ここでちょっと食べてからね、帰ろうかなと思ってますけど、
スズメの距離が異常に近すぎて、僕の今座ってる窓並みにいますね、スズメが。
すごく人慣れしてるスズメがいますね。きっとここで多分こうやってパン食べてる人からもらってるんでしょうね。
僕はね、あげませんけど。
全然美味しい。
何ならちょっと飛んで、空中で目の前の顔の前まで飛んできますよ、このスズメ。危ないな。怖っ。
はい、ということで、今日はね、外で食べるスポットを発見したということで、あ、トイレもありますね、ここ。
いい感じだ。ちょっとこうやってね、ずっと狭い浴局内にいてもね、閉鎖的なんで、ちょっと外に出る時間作れそうなところを発見したので良かったなと思ってます。
はい、今は夜ですね。子供たちと妻が寝静まった後に収録しております。
いやー、今日で4日終わりましたけれども、正直めちゃくちゃしんどいですね。
はい、なんかもう、今でもこれ今、ソファに座りながら撮ってるんですけど、目つぶったらもうそのまま落ちてしまいそうな感じですけれども、
えー、なんか、なんだろうな、分からないとかできないっていう感覚がすごく久しぶりに来てる感じですかね。十数年ぶりというか、またゼロからスタートっていう感覚がね、来てるので、
いやー、なんかそれこそ今までの職場ではね、もう12年目とかだったんで、基本的には頼られる側ですよね。
で、そっから急にね、この年で、あのー、なんかゼロからのスタートっていう感じで、こう右も左も分からないみたいな感じで、働くっていう久しぶりの感覚にね、
えー、落ちて、落ちてというかまあまあもちろん飛び込んでっていう感じですよね。
あのー、当然新鮮な気持ちもありますしね、ワクワクする気持ちもあるんですけれども、いやー、なんかこの年でこの感覚は結構辛い部分もあるだなっていうのをね、感じてるところですね。
そうですね、まあこれをね、あのもちろん成長痛だと思ってやっていこうとは思ってるんですけれども、まあなかなか辛いなっていうところもね、実際はありますね。
まああとは有休でね、しばらく休んでたところから急にね、あのー、働き出してるので、まあプラス慣れない環境でっていうところもあるんでね、結構疲れが来てるっていうのもあるかなと思うんですけれども、
まあ今週はあとね、明日金曜日働いたらね、一旦土日休みになるので、まあまず明日1日ね、頑張りたいなというふうに思います。
でね、入ってからの一つね、ちょっとまあこれはちょっと僕は勘違いしたってところもあるんですけれども、あのー、現場のトップの方が男性なんですよね。
職場環境の理解
まあそれは面談とかでも喋ってたんで知ってたんですけれども、現場のね、その見学とかに来たときに、一人お会いできてなかった方がいて、でその方のことをね、勝手に僕は男性だと思ってたんですよね、どっか、何でかわかんないんですけど、思い込んでて。
でそれがね、いざ働きだしたら女性だっていうことがわかって、なのであのー、今職場にいる方、事務の方も含めて、えー、その男性っていうのが僕以外にそのトップの方だけなんですよね。
なのでまあ圧倒的に女性が多いっていう感じで、まあ元の職場でもね、女性が多い職場だったんで、あのー、全然その辺は慣れてるんですけれども、うん、でもやっぱりね、何だろう、まあトップの方もね、あの現場で働かれてるんですけれども、まあ立ち位置的にはね、ちょっとこう上の方っていう感じではあるので、
こうなんか同じ感じで働いてる現場のメンバーの中で、男性が自分だけっていうところで、ちょっとね、寂しいっていうか、うーん、あのもう一人くらい男性いたら嬉しかったなーって思いはね、ありますね。
やっぱりちょっとね、気使う部分も出てくるので、ちょっとこう干渉剤的な役割になるところもね、ありますし、まあ女性間の仲もいいので全然ね、あのー、ひんどい感じはないんですけれども、でもやっぱね、もう一人男性いてくれたらよかったなーっていう感覚が少しありますね。
今回入った薬局っていうのが、新しく立ち上げた薬局なんですよね。チェーン店でもなくて1店舗目っていうところなので、結構何もかもがまだ整ってない状況っていうか、開局して今で半年くらい経つんで、まあ当初と比べたらね、ある程度は整ってきてるんですけど、でもまだまだね、発展途上っていうところで、人もね、その少しずつ採用していってっていうところで、だいぶ、あともう一人自分の仲間がいるので、
あともう一人自分の方雇ったら一応予定してた人数揃うっていうところなんで、今やっと揃いだしたっていうところなので、あのちょっと前まではね、本当に少ないメンバーで回してたってとこで、結構本当に全然余裕がなくて、
定時6時だけど、8時くらいまで働いてた時もあったし、昼休憩も削って働いてた時もあったしっていう感じだったみたいで、結構なんか女性のメンバーからはね、私たちに余裕なんてないみたいな感じの発言があったりしてね、結構僕はそのトップの方から聞いてたイメージとしては、緩く楽しい雰囲気で働いてるみたいな感じだったんですけど、結構現場をバリバリ働いてる女性がいてっていう感じで、
ちょっとそこがね、聞いてた話とのギャップを感じてるところで、結構バリバリ働いてる方の女性の声が大きいというかね、力が強いっていう雰囲気を感じるので、
時とも経営者の方とか現場のトップの男性の方への不満みたいなものとかも聞いたりするので、結構ね、その部分ではどうなんだろう、やりづらさというかね、手でも感じつつ、慣れてはいるんですけどね、ところもあるので、
なんかやっぱりね、その経営者の方の考えとかっていうところには結構賛同を僕もしてて、方針にはね、結構賛同しているところはあるので、そこはいいんですけれども、人もいいですしね。
ただその現場で働いてるメンバーがトップに対して不満を言ってたりとかっていう状況は好きじゃないので、そこ今後改善されていくかどうかちょっとわかんないですけれども、
新たな職場での困難
なんかね、その不満とかの内容はごもっともではあるんで、なんかね、賛同したくなる気持ちもあるというかね、わかるよっていう感じなんですけど、でもなんか一緒になって文句も言いたくないっていう気持ちもあったりとかね、ただその不満とかを否定するっていうのも空気悪くなりそうだしっていうのもあってね、まあまあいい感じでやらなくちゃいけないっていうところがあるので、そこはちょっとね、気遣うなというところではありますね。
で、あれなんですよね、全然僕自身はフィールドが変わる感じでね、本当にわからないことだらけなんですよ。お薬の知識とか疾患の知識とかはあるにせよ、現場で働く上での決まり事とかね、その現場によっても違うと思うんですけど、
ただその同じような経験が過去にある方ですね、今回だったらその在宅医療っていうところに今までも携わっていた方がメンバーにいらっしゃったりとか、薬局で働いた経験がある方とかだったりするので、現場が違ってもある程度なんかね、今までの経験っていうのがあったりして生かせるところがあると思うんですけど、
僕自身は本当に全く違うフィールドなので、一般的にこうとかね、だいたいこういうもんだみたいなものもわからないんですよね、正直。なので、ある程度マニュアルみたいなものがあった方がありがたいなと思ってるんですけど、そういうのが一切ないんですよね、マニュアルっていうのがね、やり方とか。
実施定まってないところもあるみたいで、まだ手探り状況でやってるところもあるんで、なんでこれどうしたらいいですかとかね、どうやってるんですかっていうのをマニュアルがないんで全部聞かなくちゃいけないんですよね、いちいち。
で、あんま教えてくれないというか、どうなんだろう、年齢的なものもあるのか、本当の新人ではないんでね、結構こっちから聞かないと教えてくれないっていうところがあるんですけれども、本当に知らない、未経験のところで来てるんで、もうちょっとなんかね、ゼロベースで教えてくれたらいいのになっていうところがあるんですけど、
結構これってどうしてるんですか、あれってどうしてるんですかっていうのをね、もう全部こっちが聞いてる感じなので、そこも結構ね、しんどいなっていうところがありますね。
まあ、実地でね、もうそのままさっさと終えていくしかないかなっていうところはね、あるんですけど、結構僕的にはその全体像とかね、ゴールみたいなものがある程度見えてないと、何を優先していいかわからなかったりとかね、どういう流れで進んでるのかってわからないと、どこを覚えたらいいのかとかね、どこを勉強したらいいのかっていうのがつかめないんで、
結構今やってる仕事っていうのがね、全体の中でどういう部分でっていうのがわからないとね、何か注意したらいい、注意した方がいいこととかね、わからないので、単に目の前の作業をこなしてるだけみたいになってくるんで、結局ね、効率悪いというかね、もうちょっと全体像把握したいなっていうところがあるんで、そこをね、まず把握するのにも時間かかるかなっていうところがあってね、
その中で、ただでも、もう働いてるので、現場でね、実地でやっぱり貢献していかなくちゃいけないってところで、もう仕事に入ってるので、全体の中でわからないままでも、とりあえず目の前のタスクもしていかなくちゃいけないっていうところでの、今ね、やりにくさっていうのは感じてるんですけれども、これはまあ慣れかなっていうところはね、あるので、頑張っていきたいなというふうに思ってます。
なんでまあ、どうなんでしょうね、この間隔久しぶりなんでね、できないなとか、もどかしいなとかね、まだ4日目なんでね、言っても、新しい分野にいる4日目なんで、もちろんできなくて当然だとは思うんですけれども、今の時点で言うとね、結構ほんとしんどいですね。
果たしてこの転職が良かったのかっていうのを判断するには時期早朝だと思うので、あれなんですけど、今現時点で言われるとね、結構うーんっていう感じではあるんで、もうちょっとね、頑張りたいなと思ってます。そっからね、もうちょっと慣れてからね、自分の中でも評価したいなというふうに思ってるので、はい、頑張っていきたいと思います。
いやーちょっとね、夜更かししてしまってるんで早くお風呂入って寝ようと思うんで、はい、皆さん最後まで聞いていただいてありがとうございました。
