転職初期の過ごし方
おはようございます、ゆーすけです。
今日は7月の2日水曜日ということで、転職17日目ですかね。
出勤前の今朝、公園で少し収録しております。
今日もVlog風に撮っていけたらと思っております。
いやー、もう7月ということでね、1年の半分が終わったということで、
ほんとね、早すぎですね。
そしてもうね、6月中に梅雨が明けてしまうということで、
ほんとね、暑い日々が続いてますけれども、
ただね、バスとか電車とか、冷房効きすぎててめっちゃ寒いんですよ。
最近寒がりになったのか、家でも奥さんが暑い暑い言って冷房下げてても、
なんか僕はちょっと寒いなって思う。逆ですけどね、そんな感じで。
で、今ね、出勤普段してる時間がちょっとゆとりもって出てるので、
もうより駅着いてからね、そのまま職場に行くとちょっとね、早すぎるんですよね。
なので少し公園でね、5分か10分くらいいつもちょっと座ってね、一服してから行くんですけれども、
そこでね、ちょっとこう、日光浴じゃないですけど、外の空気にね、触れてね、ちょっと体温めてるっていう感じがあって。
なんかじゃないとね、めっちゃ体だるいんですよね。
夜中もクーラーつけないとね、暑くて寝れないのは寝れないんですけど、
つけるとね、朝起きたときに体だるいので、
あと日中もなんかね、ずっと冷房きいてるところにいるとなんかね、体調悪くなってきちゃうんで、
時たまなんかね、外に出て、あえて暑い外に出てね、なんかちょっと体温めるみたいなことがね、必要だなと思って。
最近ね、毎日このルーティンでちょっと休憩してから行くみたいな感じでやってるんで、
ちょっとね、その出勤前のなんだろう、心のゆとりみたいなものもね、少し生まれるので、いいかなと思ってね、はい、続けております。
高齢者施設での業務
はい、お疲れ様です。ゆうすけです。
時刻は18時15分、職場から駅に向かう道中で収録しております。
周りにいっぱい人がいるんですけど、電話してるふりして収録しております。
いやーちょっとね、ゲリラ豪雨が来そうなんで、ちょっとね、急いで駅に向かってるんですけれども、なんかスポットスポット来ましたね。
さっきね、蝉の鳴き声を聞いて、今年初めてね、聞いてね、いやーもういよいよ真夏だなっていう感じがしておりますけれども、皆さんの地域はいかがでしょうか。
はい、ちょっとね、今から急いで家に帰りたいと思います。またね、家帰ってから続きね、撮りたいと思います。
はい、時刻は0時を少し回ったところです。
またちょっと夜更かししてしまってるんですけれども、ちょっと続きの収録を撮りたいと思います。
今日でね、17日目か、終えてっていうところで、だいぶね、慣れてきてはいるんですけれども、
だんだんとね、独り立ちに向かっていくっていうところの、多分1ヶ月にこれからなっていくんだろうなっていうところで、
メインの業務はね、今の仕事では施設ですね、高齢者施設の方に行って、そこの患者さんに対してお医者さんがですね、診察していくところに一緒についていって、
薬剤師の立場で一緒に回っていって、最終的にはそこの施設の患者さんに対しての処方箋ですね、それを薬局の方で頂戴して、またお薬を届けるっていう、
簡単に言うとそういった仕事がメインになるんですけれども、
薬を作ったりとかね、するところは極力事務さんの力を借りながら、やっぱり一番のメインは応診に同行するっていうところをね、
メインでやっていって、それをね、今はついていってね、見学させてもらいつつ、ちょっとずつ入っていってるっていう感じで、
ゆくゆくはというかね、近々はもう一人で行くっていう状態になるかなと思うんですけれども、
まずは二つかな、施設を担当してほしいっていうことを言われていて、
一つの施設あたりね、どうだろう、40人、50人ぐらいの施設が多いのかなっていう印象なんですけれども、
一つ決まってるところがね、もう満床っていうところで、確かね、40人か50人ぐらい入ってる施設なんですよね。
ってなると、それぐらいの人数の数の患者さんの情報を把握しておかないといけないっていうところで、
それがこれから三つ四つ施設持っていくってなると、本当に100人は超えちゃいますよね。
200人弱とかぐらいの患者さんの情報っていうのを把握しておかなくちゃいけないっていうことになってくるので、
ちょっと思い出したんですけど、僕ね、人の顔とか名前とか覚えるの苦手なんですよね。
さすがに職場のメンバーの名前とかも覚えたんですけど、なかなか人の顔と名前を覚えられないんですよ。
これはなんか昔からで苦手なんですよね。
苦手なんですよね。
本当に何回も何回も接する方とか、なんか特徴ある方とかだったら覚えれるんですけれども、
特になんか問題なくね、さっと行くような方とかだったら多分覚えられないだろうなって思うんですけど、
結構薬局の中での会話では、誰々さんってどうでしたっけ、誰々さんってこうですよねみたいな会話がね結構飛び交っていて、
なんか頂材とかをしてても、そんなに覚えられないですよね。この人がこうだったとか、あの人がこうだったとか覚えられないんですけど、
結構ね、女性人の方とかそういうのがね、別に性別の問題でもないと思うんですけど、得意だと思うんですよね。
結構会話飛び交うんですけど、聞かれてもちょっと待ってください、どうだったかなみたいな感じで思い出したりとか、
なんかこう情報をね、見に行ったりとかしないと、僕の場合はなかなかね、パッと答えられないというか、っていうところがすればあるなっていうふうに思って、
なんかその中でね、その大人数の患者さんの情報を随時把握しとくみたいなことが果たしてできるんだろうかっていうちょっと不安になっているっていうところはあるんですけれども、
まあね、速答できないんですよね。なんかこう、資料みたいな感じでまとめておくみたいなことは得意なので、そういった形でね、ちょっとまとめておいて、
速答できないんですよ、これ見たらわかるみたいなものをね、作っておけばいいのかなっていうふうにね、思ってはいます。
実際ね、その応診とかってなってくると、患者さんと直接ね、自分が話すみたいな機会ってそんなにほぼないんですよ。
もう先生が話してるところの横で聞いてるだけみたいな。
で、会話する相手はその先生だったりとか看護師さんだったりとか施設の方っていうのがメインなんで、
あの今までのね、その病院自体とか、あと一般のね、こう外来やってる薬局とかだったら患者さんとね、直接話してっていうことが多いんですけど、
この施設在宅の現場っていうのはあんまないんですよね、患者さんと直接話すっていうのが。
苦手なスキルの補完
なのでこう患者さんの印象みたいなのもあんまりこう残りにくいというか、キャラクターみたいなのが残りにくいのがあって。
なのでできるだけなんかね、こうメモというか、そうあの、病院薬屋施設自体って患者さんの情報って全部電子カルテにね、あってすぐ見れるので、
それも結構ね、あったんですけど、薬局ってなるとその患者さんの情報みたいな、カルテみたいなものが基本的にないので、
こっちでね、何かしら患者さんの情報をまとめたシートみたいなのを、
あの、なんだ、Excelとかで作って管理していくしか基本的にはないんですよね。
まあ、なんだろう、iPadとかで持ってってやってるところもあると思うんですけど、
うちはね、それないので、紙ベースでね、持ってって手書きして、
まあ帰ってからExcelとかに入力してみたいな感じでやってるみたいなんで、
そういう情報シートみたいなものを作っていって、それで管理していくしかないんだろうなっていう風にはね、思ってます。
はい。なのでまあちょっとその苦手なスキルがちょっと必要な仕事もあるなっていうところで、
まあ無理にね、そこをなんか頑張って患者さんの情報を把握して覚えようっていうよりかは、
まあそこはね、自分が苦手なんで、覚える暗記って方じゃなくて、まとめておくっていう方にね、得意な方にシフトして、
まあちょっとパッと答えられなくてもね、ちゃんと答えられるようにする感じでやっていこうかなっていう風にね、はい、思っております。
家庭時間の充実
またね、ちょっと独り立ちしていくといろいろね、いろんなことが多分出てくると思うので、またその辺りもね、話していけたらっていう風に思います。はい。
でね、なんか精神的な面で言うとね、結構転職してから崩れたりとかね、落ちたりすることはなくって、
まあ現場ではね、まだ不慣れなので、なんだろう、なかなかこう気軽に話せなかったりとかっていうのはあるんですけど、
まあその分ね、なんか家庭の方が結構ね、安らぎの場になっていて、これがね、転職して大きく変わったところで、
なんか家にいる間にね、こうなんか自分のことというよりかは家族との会話とか、子供と接する時間をなんか大切にしようって前より思うようになって、
朝出る時間もね、ちょっと変わったので、ちょうどね、長男が小学校に行く時間と同じになったんですよね。
なので一緒のタイミングで出て、なんかこう会話、まあちょっと短い時間ですけど会話したりとか、途中まで一緒に行ったりとかね、
手振ったりとか、なんかそういう何気ないことがね、増えたのでコミュニケーションが。
うん、なんかそこはね、あの良かったのかなっていう感じですね。
なんか定時が長くなるので、なんかなかなかちょっと家族時間とかね、無我より取りにくくなったりするのかなとかね、
あともう奥さんの負担が大きくなって、奥さんのなんかガシンとそうになったりとか、機嫌悪くなったりとか、会話減ったりするのかなと思ったんですけど、
今のところはなんかむしろ逆でね、なんか会話も増えましたし、まあ家庭の居心地自体はなんかね、いい感じになってるので、今のところはですけどね。
なのでまあその面ではね、良かったかなっていう風にね、はい、感じております。
まあ仕事上もね、あの心にゆとりはある状態で働けてはいるので、
今のところその辺のね、ことはうまくいってるかなっていうね、感じがしております。
はい、ちょっと長くなってしまいましたけれども、今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
またね、転職の状況、ちょっと最近そればっかなってますけど、
あの本当ね、なかなか今はちょっとこう転職先にね、慣れたりとかっていうところを最優先にっていう感じで動いてるので、
またね、聞いていただけると嬉しいです。
ゆーすけでした。またねー。
