コラボライブの始まり
こんにちは、さくたひなです。
今日はですね、コラボライブをします。
タイトルは、働き方模索中の人を必見、辞める前後のアレコレを教えてという内容でですね、
今年度、15年働いている職場をまずは辞めるというふうにね、決断した私、さくたひながですね、
今年の7月かな、に会社を辞められて、今フリーランスとして働かれている千葉の泉さんにアレコレお聞きするっていうね、お話をしていきます。
千葉泉さんはいらっしゃったでしょうか?
いらっしゃってますね。ちょっと招待しますね。
こんにちは。
聞こえますか?
聞こえてますよ。
ありがとうございます。
今ですね、今日は千葉の泉さんとコラボライブをしますっていうね、お知らせだけお話ししてたような形になります。
千葉泉さんのキャリア
お願いします。
ではですね、千葉の泉さんの方からちょっと簡単に自己紹介をいただいてもいいでしょうか。
はい、自己紹介、そうですよね。それはありますよね。
焦ってるんですけど。
私は、ここに書いてある通りなんですけど、40代ワーママのためのワークアウトトレーナーということで、
運動を中心に発信をしていて、最近ですね、ワークアウトで理想の自分になった赤ちきには着たいものを着たいよねっていうことで、
ワーママのための、ワーママの普段着をちょっと良くしたいっていうコンセプトでファッションコースでもちょろっとしてるみたいな感じです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。なんかね、千葉伊豆さんもどんどん活動の幅を広げられてる感じですよね。
なんか想定外に広がっちゃってるって感じです、今。
すごいですね。ありがとうございます。
はい、じゃあちょっと私の方も簡単に自己紹介をしておきますね。
はい、さくたひなと申します。私はですね、本業は看護師をしておりまして、15年働いているんですけれども、
今年度ね、その職場を辞めるっていうことで、ちょっと次ね、転職に向けて、これから動いていこうっていう感じでおります。
今後はね、ちょっと本業と、あとは副業で今やっている整理・収納の比重をね、少しこう上げていきたいし、もうちょっとね、その働き方のバランスを考えたいっていうことで、今模索している感じです。
よろしくお願いします。
吉子さんも嬉しい。ありがとうございます。
なんかこう千葉伊豆さんとね、あの同じ今、茨城カリンさん主催のファンビジネス講座でご一緒してるんですけど、
こうちょこちょこグループの、こうね、他の方がやってらっしゃるワークショップとかに参加して、そこでお話しする機会はあるんですけれども、
一対一でお話しするって初めてじゃないですか。
ちょっとはあったんですけどね。
あるようでなかったですね。
そうなんですよ。
ここからね、じっくり1時間お話をして、主に私がね、質問をして、いろいろお答えしてもらったらいいかなっていうふうに思っています。
お願いします。
ちなみに吉子さん、2人の声のバランスってどうでしょう。
大丈夫かな。
あ、丸。嬉しい。
よかった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でもですね、千葉伊豆さんが、カリンさんが、
会社を辞められたのは6月ですかね。で、そこから有給消化に1ヶ月ぐらい入られてたっていうことでしたかね。
なんかその辺のキャリアをちょっと初めての方も聞かれる方もいらっしゃると思うので、お話しいただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
なるほど。千葉伊豆さんのキャリア的には、
多分ちょっと辞めるかもしれないですね。
辞めるかもしれないですよね。
はい。
で、その辞めるかもしれないですけど、
待ち頃という感じです。今はもう完全に席も抜けています。
なるほど。千葉衣装さんのキャリア的には、まずはじめアパレルの仕事をされてて、
次はプロジェクトとか、そういう企業に入って
してた仕事が何年されてましたっけ?
アパレル15年で今のコールセンターで働いてたんですけど、
それがちょうど10年。
それで10年目に今回辞めたっていうことですね。
そうですね。
雨風呂とか、過去の配信でも働き方の葛藤とか、
そういうのをお話しされてたり書かれてる部分もあったんですけど、
結構それを見たりしてると、だいぶ前から働き方にはちょっともやもやしてたけれども、
今回千葉衣装さんはお子さんが一人いらっしゃって、
この春に小学1年生になって、ある意味小一の壁っていうのが大きくて、
それがある意味ターニングポイントになってもやめるっていう行動になったって感じですか?
そうですね。小一の壁が自分に降りかかってきたら、
物理的に8時間働けないってなったんですよね。
そこからリアルに考え出したみたいな感じですかね。
なるほど。じゃあ、具体的に考え出したのは4月からってことですか?
面倒くさがりだから、この働き方をずっと続けていくのは厳しいよなっていうのは何年も前から思ってたけど、
でもやっぱり会社を辞めるとか辞めないとか、時短にするとかしないって、
もう変えようと思うとやっぱり面倒くさいから先送りにしてたんですよ。
でもいよいよもう難しそうだぞってなって、
時短にしようかなって思ってきて、話を進めてたら、
時短にするんだったら、私去年の1月から在宅勤務をしたんですけど、
時短だったら在宅のまま時短っていうのは無理だよっていう話になったのが今年の1月ぐらいで、
そこから、じゃあもうちょっとこれやめなきゃいけないかもしれないって考え出したっていう感じですかね。
辞める決断とその後
なるほど。そこは例えば、正社員からパートに切り替えるとかそういうのも特になかったって感じですか?
パートっていうか、正社員でフルタイムか時短の選択肢で私は考えていて、
パートの選択肢にはあったけど、うちの会社で言うパートって、
パートと時短にするメリットもデメリットも大差なかったから、
それだったら時短で正社員の方がいいよねって思って、パートの選択肢はすぐになくなった。
なるほどなるほど。
基本テレワークでやりたくって、それをしようと思ったらやっぱり時短では無理で、
消去法で行くとフルタイムで働かざるを得ない。
そうそう、在宅を優先するんだったらそれしかもうないよねっていう感じになったのが1月頃ですね。
なるほど。8時間拘束されて、やっぱり小1の壁の何がしんどかったですか?
あれ、作雛さんのところのお子さんって小学生が1人いるんでしたっけ?
そうです。
2年生とか3年生とかちょっと大きかったですよね。
今は小3ですね。
私は1人しか子供がいないから、小1の壁ってネットの情報で見るだけの情報しか自分の中に持ってなくて、
でも現実はそれとはだいぶずれてて、しかもうちの場合、小1の壁も1オフで対応しなきゃいけなかったから、
今までよりも家を出る時間が30分ずれることによって遅くなることによって、
修行時間もその分後ろ倒しになるしとか、
あと学校になれるまでメンタルケアをしてあげなきゃいけないっていう引き出しが自分の中になくって、
でもよく考えたらそうだよなって思って、
そういうことをちゃんとやってあげようとしてると、もう8時間働いているっていうのが邪魔になってくるんですよ。
そうですね。
分かる分かる。パチパチさんこんにちは、嬉しい。来ていただいてありがとうございます。
私はね、3月の末に3人目を産んで、その2週間後に入学式だったんですよ、1人目の。
おー、それもそれで大変。
ある意味障子の壁はね、3級1級でちょっと乗り越えれた部分があって、
でもね、本当に今千葉伊豆さんが言われてたそのメンタルケアってここまで大変なんだっていうのは、
本当にね、これはネットに落ちてない情報だったりしたから、結構気を遣いましたね。
そんなことしなきゃいけないっていう、全然知らなかったから、
言って分かる相手じゃないから、余計なんか大変でしたね。
いやー、そうなんですよね。
よしこさん、強烈すぎる。さすが作雛さん。ありがとう。
すごい。
メンタルケア大変ですよね。保育園のままでも、新級の時は免許は必要になりますし。
そうなんですよね。
ちょっとこうやっぱり、保育園と小学校ってね、生活リズムも全然違うから、
今の一般的な会社の働き方ってそこまで柔軟じゃないから、
変えようと思うとやっぱり、ママが変えるみたいな感じはやっぱりありますよね。
そうですね。
それで千葉伊豆さんは、やっぱり小市の壁がきっかけでやめようって思って、
そこからの行動がでも早かったですよね。
なんかちょっとびっくりしすぎて。
なんか多分、外から見ると早かったっていう風に見えるのには多分、
これが要因かなって思ったことが1個あって。
さっきアメブの自分のやつを遡ってみたら、
今年の1月末に会社員卒業が1年前倒しになるかもしれないっていうタイトルで記事を書いてて、
ここが、在宅が時間がいいんだったら、
もう出社型のチームに変えるしかないよみたいな話になったタイミングだったはずなんですよ。
そこから話がいろいろ2点3点していって、
でも私は在宅じゃないと働けないし、それだったらもう辞めますよみたいな話をしてる最中に、
上司から、それだったらちょっと在宅で時短でいける仕事があるかどうか知らないで探してみるって言ってくれて、
探してくれてるとか、なんかありそうとかそういう進捗がどんどん私の方にも情報が入ってきて、
そういうことを言われると、1回辞めるって自分の中で腹決めたから、
もう仕事に対するモチベーションは下がってるし、
私これやりたくないって思っちゃったから、
在宅で時短でいけるよって言われても、そっちに気持ち戻せないなって思う気持ちと、
でもそこに乗っかっちゃう方が楽だよなっていう気持ちが2つあって、
この状態で気持ちの揺れをアウトプットしちゃうと、
自分の気持ちもよくわからなくなるって思ってきたから発信しなかったんですよ、その辺の揺れは。
だけど自分の中では、流れに乗る方が楽なんだから、
上司が仕事見つけてくれるんだったらそれで進めちゃおうって9割思ってたんですよ。
最後の最後、今年の5月だか4月の終わりだかそのぐらいのタイミングで、
やっぱりあの案件なくなりましたって言われたから、よしじゃあもうやめようって決めたから、
その後からまた発信しだしたから爆速に見えるんだと思う。
なるほど、そうだったんですね。
どうなんでしょう、上司からやっぱりその時短でもテレワークできなくなったよって、
最後の一つの言葉が、じゃあもう本当に無理だなっていうある意味決まったっていう感じですかね。
その時に良かったって思っちゃったから、もうこれやめない理由ないなって思って、
そこでもう完全に腹が決まったっていう感じですかね。
なるほど、そういうことだったんですね。
そうそう。
いやーよくわかりました。
だからその退職前の気持ちの揺れを発信してる人結構いるんですけど、すごいなって思って。
そうなんですね。
迷ってきちゃうなって思って私だったらね。
なるほど。
でも聞いてる側はその方がめっちゃ共感するし、
セイム・ボート理論でいくとそっちの方がいいんだろうなとは思います。
人それぞれなんですかね。
千葉伊豆さんみたいに自分の考えがぶれないようにって決める人もいるだろうし、
ちょっとやっぱりいろんな気持ちの揺れがあるからいろんな意見聞きたいっていう人もいるだろうし。
いますよね。
そうですね。
なるほど、ありがとうございます。
よしこさんが先生やお友達との関わり方とも違いますしね。
そうですよね。
小学校がいよいよ迫ってくるといろいろ考えますよね。
そうですね。よしこさんとこもまだ不育児さんですけど、
また今後よしこさんも職場復帰もされるだろうし、
またいろいろ働き方とかも考えられるのかなって思っております。
はい、なるほど。
じゃあそれで千葉伊豆さんは辞めるって決めた後は、
私結構これ意外だったのが、千葉伊豆さんジムとかも面接行ったとか言われてたじゃないですか。
言ってた言ってた。
だから多分私以外の他の人も、千葉伊豆さんは今ワークアウトビジネスをされてるから、
そっちの方に、例えばスポーツジムとかに就職するのかなって思ってた人もいるんじゃないかなって思うんですよ。
そこではなくて、同じコールセンターで働いてたっておっしゃってましたけど、
似たような系統のところに決めたっていうのはちょっと意外だったんですよね。
なんか、どっかに会社に所属したくないっていう気持ちが強くて、
そうなると、だから今もまだコールセンターみたいな仕事をしてるんですけど、
業務委託の特徴とは
今の業務委託の仕事を選んだ理由は、
単価が高いことと、
あと今までの延長でできちゃうからなくっていう、ただそれだけの理由で、
ジムの面接アルバイト行ってて、あれをなんで進めなかったかっていうと、
面接行った日に、面接官の人が予定を忘れてて来なかったんですよ。
そうなんですね。
そうっていうのと、ジムの制服がダサくて、それを着たくないなって思っちゃって。
だからもういいやって思って。
いやー、そうだったんですね。
ちょっとそれ、面接官もそれだけでね、パチパチさんもびっくりマークつけてるけど、びっくりですよね。
でも私が本当にその仕事をやりたいと思っていたら、
別に面接官がスケジュールを忘れてたとしても、もう一回リスクしていこうとすると思うんだけど、
その仕事で得られることもたぶんたくさんあるんだろうなっていうふうには思うけど、
そっち方面をやろうって思わなかったんですよ。
なるほど。
そうだったんですね。
それで単価が高いし、やり慣れているコールセンターの仕事に就こうって思ってたってことですね。
ずっとやるわけじゃないしっていう。一時的にっていうので。
パチパチさんが、千葉伊豆さんそこまで気が向かなかったら結果良かったですねって書かれてますね。
そうなんですよね。
なるほど。
今は業務委託っていう働き方みたいなんですけど、
それは面接をした時にこういうポジションとかこういう働き方が正社員だったり、パートだったりとか色々ありますよって提示されたってことですか?
いや、最初から業務委託って書いてあって、雇用携帯が。
何だったかな。1日あたり何時間から何時間までで週何ぐらいみたいなことが書いてあって、
私は週4で1日6時間ぐらいじゃないと働けないんですけどねっていうのを目指すみたいな感じですね。
あーなるほど。そうなんですね。じゃあもう初めから業務委託っていう働き方にすると決めてたってことですね。
それが良いと思ってたわけじゃなくて、たまたま自分がここ応募しようと思ったやつがたまたま業務委託で、たまたまそこに採用してもらえた感じですね。
あーなるほど。そうなんですね。
なるほど。この業務委託っていう言葉、私もあまりよくわかってないんですけど、
千葉伊豆さんから事前にこういう働き方だよっていうのを教えていただいたんですけど、聞いてる方もちょっと知りたいなと思うので、簡単に説明してもらってもいいですか?
これについてはね、最近私アメブロで記事に上げてるんですけど、私も知らなくて業務委託と直雇用って言葉は知ってるけど、じゃあ具体的にどう違うんだってことは全然知らなくて。
で、自分で調べてみたところ、直雇用っていうのは会社に直接雇用されている状態で、業務委託っていうのは雇用関係なくって会社と私との間に。
会社が私にその指示、そもそもの指示命令権限を会社が持ってなくて、だから会社員だと代託は週何回までとかそういう色々決まりがあると思うんですけど、業務委託だと会社の契約時に交わした条件以外で会社が私に何かを指示するってこと自体がもうそもそもできない関係性で、
だから私が今契約している内容っていうのはこの業務をやりますっていうのと、あと月間90から100時間の稼働をしてくださいねっていう約束、それぐらいかな。
だから別にその時間を満たす分働けば、いつ休んでもいいし、自給で契約してるから、成果目標みたいな目標値とかノルマとかそういうのは与えられてないから、別に目標値達成しないじゃんとかで別に詰められることもないけど、やっぱり業務委託だから実績が伴わないと契約を切られるっていうのはあると思うんですけど、
退職前に考慮すべきポイント
会社からその何かああだこうだ言われないっていうのが職工業との大きな違いなのかなって。
なるほど、これはその派遣みたいなっていうことですか、ざっくりと派遣っていうのも派遣を発生している会社とその働く人が雇用とかで携帯になってるじゃないですか、それに近いってことですか。
近いようで近くなくて、例えば派遣だと私がBっていう派遣会社に所属していて、Bっていう派遣会社からAっていう会社の業務に紹介されていくようになると思うんですけど、
Aの会社は私に直接指示に命令する権限はないけど、私が所属しているBの会社に対してしばゆーさんこうだからもうちょっとちゃんとしてみたいなことを言う権限は持ってるんですよ。
で、Bの会社は私が所属している会社だから、Bの会社の上司なり何なりから私に指示することはできるんです。
で、業務委託になるとそのBっていう会社がなくなるって感じですかね。
そうなんですね。
派遣だとその派遣会社の保険とかそういうのをかけてもらえるけど、業務委託だとそれがないから保険とかそういうのは自分でお世話しなきゃいけないっていうのがある。
なるほど。じゃあ本当なんかちょっと、例えば仕事中に怪我したとか、ハラスメント受けたとか、何か困ったイベントがありましたとか、そういうのとかの窓口とかっていうのはないってことですね。
そういうので何かが起きた時に守ってくれる人はいないって感じですね。
そうなんですね。それで会社と直接雇用してなかったら、じゃあどこからお金は支払われるんですか。
会社からもらえます、お金は。
お金は会社からもらえるけど雇用は違うんですね。
雇用されてない。会社も私に対してお金払う義務はあるけど、私を守る義務はないみたいな感じですね。
そうなんですね。なるほど、そういう働き方があるんですね。
そうみたいですね。
なるほど。今それ働いてて2ヶ月ぐらい経ったんですかね。
1ヶ月ぐらいだと思いますね。先月の中頃からやってるから。
なるほど、実際どうですかね。働いてみてね。パチパチさんもそんな働き方あるんですね。初めて知りましたって言ってくれてますが。
私も知らなかったんですけど、言葉を知ってるだけで実際それやってみたらどうかっていうのは全然わからなかったけど、働いてて思うのは別に何かが大きく違うってことはそんなにないんですよ。
そうなんですね。
自分でタイムマネジメントしなきゃいけないっていうのはあるけど、会社員の時も一緒だったしなって考えてくると本当に何がどう違ってそんなにないんですよ。
今働いてるところで、千葉さんリモートワークでされてるじゃないですか。業務委託の人っていっぱい仲間いるんですか。
私が所属しているところは、それこそカリーさんみたいに独立して株式会社を立ち上げた人が、業務委託の個人を契約してその業務を回してるみたいな感じだから、全員フリーランスの人。
その横々のつながりみたいな感じはあるんですか。
オンライン上でつながってる人はもしかしたらいるのかもしれないけど、私は入ったばっかりの時にオリエンテーション的な、こういう時はここのファイルを見てとかそういうのを教えてもらった人が一人二人いるぐらいで、今はもうそんな設定ないですね。
なるほど、本当に言われたことを自分でタイムマネジメントしてコツコツ6時間をやってるってことですかね。
そうですね。
なるほど、そうなんですね。どうですか、今その働き方は1ヶ月半経ってみて合ってるって感じですか。
全然、仕事自体が別に好きではないから、楽しいかと言われると別に楽しくはないけど、そうストレスなくできているみたいな感じですかね。
でもそれいいですよね、ストレスなくできてるって。
会社で働いてるとどうしても上司の物の言い方がどうのこうのとかそういうの絶対あると思うんですけど、そういうのは基本的にないので。
ただその代わり自分で成果出さなきゃいけないから、自分で考えてもっと成果出すためにはどうしたらいいのとか考えなきゃいけないけど、私はそっちの方が好きかなって思ってる感じです。
なるほど、そうなんですね。
今のところ千葉ヒトさんにはすごい、ブログでも書かれてたけど合ってるって。
今お話を聞いてると、自分を守ってくれるものがないっていうことで、保険とかこういうことですよね。自分で保険とかに入って手続きをしてるってことで、今まで千葉ヒトさんは厚生年金とかその辺に入ってらっしゃったんですよね。
そうですね。
そこからは旦那さんの扶養とかには入らずに、自分で国民健康保険とかをしてるってことですか?
そうですね。旦那の扶養に入らないんだったら、それを自分でやらなきゃいけないって感じですね。
その辺の手続きとかが満ちすぎて。
そうなんですよ。私も未だによく分かってない。
千葉さんは扶養に入ってないんですよね?
扶養に入る入らないの問題で考えた時に、まず今年は扶養に入れなくて、半年会社員で働いてるから、扶養に入るたぶん所得制限は超えてるから、今年は入れなくて、入るなら来年だし。
じゃあその所得制限の範囲内でしか働かなくていいのかって考えた時に、それは困るなって思うから、扶養の選択肢はないから、自分で年金とか保険とかかけるしかなくって。
一応ネットで調べて、手続き自体はネットでできたから、それは一旦やったっていう感じですね。
そうなんだ。じゃあ千葉伊豆さんは、ハローワークとかそういうのに行くのではなく、ご自身で調べて、自分で手続きをしたっていう人なんですね?
そうそうそう。保険と年金に関してはそうです。
そうなんだ。すごい。ちょっとその辺の手続きも結構面倒そうだなってね。
面倒くさい。本当に辞めることを諦めそうになるくらい面倒くさい。
そうなんですね。何が面倒くさい?細かく言ったら、いつ辞めた方が税金がお得とか、そういうのがあるじゃないですか。
ありますね。
そういうのはあんまり考えなかったって感じですか?
それは、昔調べたかすかな記憶が残っていたから、それを信じて、年金、税金だか何だかは、月末の翌日が含まれる。
月末に、今月だったら30日に辞めるのか、29日に辞めるのかで、払う年金の金額が変わる、税金の金額が変わるというか、最後の給与から引かれる税金があるかないかが変わるんですよ、確かに。
で、29日に辞める方が、税金引かれなくて済むっていうのは何となく覚えてたから、退職日を24日にしたんですよ。
あ、そうなんですね。
でも、答え合わせしてないから、本当にそれが正しいのかは分からないけど、でも結局、給料からその1回引かれなかったとしても、引かれなかった分は自分で払わなきゃいけないから、別にどっちを選んでも一緒なんですよ。
だから、そこは多分結果どっちでもいいんだと思うんですけど、調べるのもめんどくさいし、こっちの方が得だなって思ってたら、記憶があるからそっちにしようと思って24日にしたんですよ。
あ、そうなんですね。
ちなみに、退職までにやっとった方がいいこととかってあります?
あれですよ。クレジットカードを作ること。
あ、そうなんですね。なるほど。信用みたいな感じですかね、作るにあたっての。
これもちゃんと調べたわけじゃないから分からないけど、誰でも入れてくれるカード会社もあるけど、審査が厳しいカード会社もあるから、今時カード1枚も持ってない人ってあんまりいないと思うんですよ。
カードはそもそも持ってるけど、やめて審査通りにくくなるんだったらと思って、なんかよく分からないけど1枚作りました。
あ、そうなんですね。
とりあえずと思って。
でも、住宅ローン組むのもとか会社員のうちにとか聞きますもんね。
それは絶対そうだと思います。ローン系はそうですね。
あ、なるほどね。そっかそっか。
あとはなんで会社の福利構成使って健康診断受けておくとか人間力をいっとくとかその辺とかですかね。
それは絶対それやった方がいいよなと思ったから退職日に健康診断に行きました。
あ、そうなんですね。
そのことすっかり抜けててやばいと思って。
もう予約できるのがその退職日しかなくって、でもそこそれ以降行けないから無理やり退職日に健康診断を予約していきました。
あ、そうなんですね。
それは行っといた方がいいですね。
周囲の反応
なるほど。じゃあやっぱりそのあたりをちょっと退職前だったら抑えておく。
ちなみに会社をやめますって上司とかに退職願いを出すわけじゃないですか。
それとか周りの反応とかって特にすごい人目に合うとかびっくりされるとかそんなのなかったんですか。
びっくりされるのはめちゃくちゃあって。
しかも私在宅で働いてたから日常的に社内の誰かに会うみたいなことは全然頻度としてだいぶ減ってた時期だけど、
辞めるっていうことを上司と私、私は上司としか会話してないけど、やっぱ上司は毎日会社にいてその話が決まった時点で多分周りの人に言うからなのか、
パート社員さんから連絡をもらったりとか、びっくりされてる方は多かった印象ですね。
そうなんですね。
じゃあ特にすごいびっくりはされるけどすごい引き止めに合うっていう感じじゃなくて、次のとこ行かれるんですねみたいな感じで受け入れてもらえたっていう感じですかね。
わかりやすく引き止められてはないけど、上司としてはその正社員が一人いなくなっちゃうとまた採用してとかそういうのもあるから、
だからこそ在宅のディターンデーもできる仕事っていうのを探そうとしてくれたのかなって思いますね。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
じゃあ今、業務委託の仕事をしてて、自分で保険とかも入られてて、今6時間、週4回でしたっけ。
そうですね。
業務委託の働き方をされているけど、今後の千葉伊豆さんの服用って言うんですかね。
今服用でされてそのワークアウトとファッションのコンサルとかっていうのを今後はもうちょっとそっちの比重を上げていきたいって感じなんですかね。
上げていきたいですね。
そうなんですね。
あ、来た中金井さんになってる。
こんにちは。嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
千葉伊豆さんの今後の働き方についてちょっと聞いております。
今後のイメージが具体的に何年後までにこうしてみたいな、明確なものは今ないんですけど、
だからといって今の業務委託の仕事をいつまでもずっとやってるっていうのも違うなって思うから、
今やってることを育ててみて、育つんだったらそっちの比重を多くしていくし、育たないんだったらまた別の働き方を考えなきゃいけないなって思ってる感じですね。
なるほど。じゃあそこはフレキシブにちょっと柔軟にやっていけたらなっていう感じなんですね。
転職に伴う不安
そうですね。
実際その8時間勤務から6時間に減らして、なおかつ週5から週4に減ったって、かなり自分の稼働時間って全然違いますか?
私もそれをイメージしてたんですけど、それほどでもなくて、
そんななんか時間がめっちゃ空いたっていう体感は全然なくって、
なんでかって仕事終わりに毎日ジム行ってるからなんですよ。
それしてるから、そこで時間を浪費しているから、結局時間に余裕はないんです。
そのジムはいつも仕事は4時ぐらいとかに終わるんですか?
3時に終わって、そこからすぐ行くから、1時間とか1時間強ぐらいやって帰ってくると4時過ぎるから、
お迎えにはもう5時とか5時過ぎぐらいには行かなきゃいけないから、
晩御飯の用意しようとか、洗濯物を入れようとかって考えてると、もうあっという間にお迎えに行く時間になるんですよね。
なるほど、今まで働いてた分のちょっとした時間を、自分の好きなワークアウトの時間に充てられてるってことですかね。
そうそう、だからそれ自体はとても良いことだとは思うんですけどね。
うんうんうん。
あーなるほど、そっかー。
でもなんか日報とかね、今見てるとすごい千葉井さん充実してそうだなって思いますけどね。
本当ですか?私ね、ワークアウトのビジネスをしながらファッションがどうでこうでとかって、
そういうことを言うんだったら空いた時間でもうそっちのこと考えるよってちょっと自分で自分にツッコミはしてるんですよね。
あーそうなんですね。
そうそう、毎日毎日ジム行ってる時間があるんだったらちょっと思ってはいるんですよね。
あーそうなんですね。えー。
えーと、北中カナエさんが、時間は意外とすぐに溶ける。
あーそうなんだ。
そうなんですよ。
えー。
本当に溶ける。
そうかそうか。そういうもんなんですね。
うん。
あとは何か千葉井さんからお話ししたいこととかってありますか?
あのー、作品さんのね、そのー、あれ、時期って決めてましたっけ?最終的に。
えーとね、一応年度末で考えてるんですけど、今のところ。
あーそうなんですね。
はいはい。
何かあのー、たまに今朝だったっけ?配信でね、そこに向けて何かあのー、作を考えなきゃみたいなことを言われてたと思うんですけど。
うん。
あのー、それこそ気持ちの揺れとかってないんですか?本当にやめていいのかなっていう。
え、めちゃめちゃありますよ。
やっぱり?
うんうんうん。めっちゃあるし、怖いですねやっぱ。
そっか、転職したことないんですもんね。
そう、転職したことないから、上司にまず言えるかなっていうとこからですよね、私。
私ね、転職自体は何回かしてるから、別にその、辞める時に何をするとかそういうのは分かってるけど、
初めての時って、辞めたことがないから、めっちゃそれは、本当に辞めていいんだろうかってめっちゃ思ってましたね、そういえば。
いやー、そうなんですよ。え、加奈美さん気持ちの揺れで見えにくい。え、本当ですか?
前向きにこれからのことを考えてる風に見えるんですよ。
あ、本当ですか?
で、やっぱ看護師さんだから、資格もあるし、で、なんか新たな資格をみたいなことを言ってたと思うから、
そもそも資格があって、そこにプラスで資格を取ってって、あ、それで転職するって最強だなって思いながら聞いてるんですよ。
あ、そうなんですか?
そりゃなんか怖いもんないだろうなって聞こえるんですけどね。でも多分不安に思うことは何かあるんだろうなと思いつつも、
でもやっぱり自分とどうしても比較しちゃうから、私は何かがあってそれを活用してっていう転職の仕方をしてきたわけじゃないから、
資格があるっていいよなって思っちゃいますね。
いや、なんだろう、私今回看護師から看護師へ転職しようとは思ってないんですよ。
看護師から保健師っていう資格で企業とかに転職しようとは思ってるんですけど、
保健師っていう資格を使っての仕事をしたことがないし、病院っていう箱の中でしか働いたことがないから、
ちょっと一般常識とかに多分疎いと思うんですよ。
マナーとか、メールの書き方とか。
だからね、そこ大丈夫かなとか、やっぱり採用とかも、別のところで保健師っていう経験があって、
経験ありきで取るっていうのは多分取りやすいけど、何もないまっさらな状態で取るっていうのはもう30後半でしてる。
どういう取れるかって言ったら、ちょっとやっぱり会社側もリスキーだと思うので、まず取ってもらえるかっていう不安もありますよね。
ああ、そういう不安があるんですね。
自己理解と資格取得
そうそう、あるんですよ。通用するかってとこですよね、本当に。
なんかね、私は職種は全然違うけど、私が面接を受けた時に思ったのは、
同じコールセンターみたいな仕事を今はしてるけど、コールセンターにも業務がいろいろあって、今やってることはこれまでやったことない業務なんですよ。
ああ、そうなんですね。
だから、そこの面接を行ってる時に、結局未経験だから、その業界では働けるけど、この種類の業務は未経験だから取ってもらえないだろうなって思いながら活動をしてたけど、
やっぱりそれまで自分がやってきた業務の中で、自分は何をやってきたかとか、それによって何を学んで、それをこれからする仕事でどう活かしていこうと思ってるとか、
その辺がちゃんと語れると、別にこれまでの経験ってそんなに関係ないのかもしれないって私は思いました。
ああ、なるほど、なるほど、ということですね。
結局その受ける、雇う側も経験者ですぐ使える方がいいって思ってる部分はあるものの、
ちゃんとやるのかみたいなのも重要じゃないですか。雇う側からしたら。
そうですね。
だから今まで働いてきた中で、ただなんとなく、さとひなさんだったら15年間のらりくらいやってきただけの人なのか、
それともこの15年間の中でポイントポイントで、何か自分なりの目標を持ってこういうことを達成したくて、こういうふうに達成したくて、
その場並みを次にこういうふうに活かしてみたいなことを、ちゃんとこの人考えてるんだなって思ってもらえたら、
経験値がある人と比べたときでも劣らないと思います。
なるほど。
そこ語ればいいのかなって思いますけどね。
なるほど、ありがとうございます。
なんでね、ちょっとなんか私今、自己理解の集大成っていう感じで、
自分のね、強みとか、そういうのをちょっと棚下ろしして言語化している作業を、
キャリアコンサルタントの宮内さんとずっとやっている状態で、
ちょっと次それをもとに、もう一回自己PRとか、経歴書とかですよね。
なんかそういうのをちょっとブラッシュアップしていこうかなっていう段階なんですよね。
職務経歴書はせっかく15年もやってて、何もないわけないんだから細かく書いた方がいいと思いますよ。
ああ、そうですよね。
分かりました。
私だとアパレルからそのコールセンターに変わって業界が全然違うから、
今まではそのアパレルのことを詳しく書いても分からんだろうって思ってたんだけど、
結局そこでなんか、どんなことに自分は問題意識を感じて、
それをどういう策で退国をしてきてとか、そういうのをやっぱり細かく書いておくと、
何かに課題意識を感じてちゃんと対応する人なんだなっていうのを思ってくれてるなって、
今回の面接の時に思ったんですよね。
そうなんですね。
じゃあ今回の千葉伊豆さんが今働かれている会社も、
そういう千葉伊豆さんの経験とか、問題解決能力とかを評価してくれてるってことなんですね。
多分それで取ってもらえたって私は思ってるんですよ。
それいいですよね。
本当にちゃんとその人のことを見てくれてるっていう。
なるほど。
具体的に、私ももうちょっと動いていこうって思いましたね。
今具体的にいついつどこどこの見学を、
学会にもっと行ってみようとか言われてますよね。
そうそうそう。
それはね、私今長いこと働いてるので、
その学会に参加するのも何万円とかかかるんですよ、正直。
それ個人で払うんですか?
そうそう、それを個人でいつも払ってるんですけど、
それを15年も働いてるから、それを助成しますみたいな。
そういう制度があるんだったら、それを活用して、
自分の知識とかも深めれたらいいんじゃないかっていうふうに思ってて、
情報をインプットしていくっていうのが一つと、
さっき自分が言ってたネックになるのが、
事務作業とかがちょっと苦手。
やっぱりインプットしていくっていうのが一つと、
事務作業とかがちょっと苦手。
普段働いてたらなかなかパソコンをずっと使うみたいな感じじゃないので、
そのあたりの一般的な事務スキルとかは、
ちゃんとこれぐらいはできますよっていう、
ある意味成果をわかりやすくしとくために、
一つMOS、Excelのやつだけ取っておこうかなっていうのが今のところのプランですね。
保健師さんっていうのはパソコンを使うんですか?
そう、使うんですよ。
検診したりして、データを分析したりとか。
会社の社員の?
そう、みたいなんですよ。
そうなんですね。
会社にその人いたかな?
なんかね、いらっしゃるとこといないとことかもバラバラみたいなんですけど、
そんな感じですかね。
そうなんですね。
でもそういうのって、
人の身体の数値、身長とか体重とか、
そういうのを分析しようと思ったときに、
それ専用のアプリ的なものってきっとあると思うんですよ。
ほうほうほう。
業界特有の。
はいはいはい。
まだまだ勉強しなくていいんじゃないですか。
そうなんですかね。
わかんないですけど、そこ行っても結局、
何かの数字を拾って分析するぞみたいなことをやろうとしたときに、
それ専用のアプリだとかソフトだとかいろいろあって、
確かにね。
そう、エクセルが使えるからそれが使えるとか、
あんま関係ない気がしてて。
確かに確かに。それはありますね。
そうか。
でもずっと今までパソコン使って仕事してきてないっていうのは、
私はアパレルのとき一緒だったから、
そこに劣等感というか不安を感じるのはすごい分かるんですけど、
自分さんはそれで転職前に何か取ったんですか?
職業訓練とまでは行かないけど、
商工会議所がやってるパソコンスクールみたいなのに
通ったことはあるんですけど、ワードとエクセルの。
そうなんだ。
でもそれが転職後に生きたかっていうと、
全然そんなことなくって。
そうなんですね。
まずワードは使わないし。
ワード使わないんですね。
使わないですね、基本。
エクセルは使うけど、商工会議所で学ぶエクセルの講座って、
講座用の学びだから、
業務やパソコンの使い方
それが業務で、それ分かってたから業務のこういうことに役に立ったってことは全然なくって。
まあね。
だから実務をやりながら覚えていくみたいな感じが結局一番覚えられる。
まあ確かに確かに。
それはありますよね。
言っても作品はパソコンでやってるじゃないですか、岡田助のほうでは。
そうなんですよね。
本当に困らない程度には全然できるとは思うので。
それで十分なんじゃないですかね。
そうなんですかね。
会社で働いてて思うのは、みんな言うほどパソコン使えないなって思うんですよ。
私に言われたくないと思うんですけど、私も大抵使えないけど、
使える人はそれこそ真っ黒だなんだってなんでもできるけど、
そうじゃない人のほうが圧倒的に多いから。
そんな何か使えないから勉強しなきゃってあんま思わなくていいような気がするんですよね。
転職の体験と未来の働き方
そうなんですね、なるほど。
加工さんも来てくれてます。
こんにちは。
だつ公務員って書いてある。
加工さんもね、転職するとか公務員に来るとかって言われてましたけど、
この度落ち着いたところに移動するとかって言われてましたけど、
加工さんもあれですかね、今のところでしばらく頑張るっていう感じなんでしょうか。
また聞きたいですね、そのあたりの話も。
なるほどね、そっか。
なかなかやってみないと分かんないですよね、今回の千葉伊豆さんも。
実際業務委託ってどんなんだろうって飛び込んでみて結構あってたみたいな感じですね。
多分それも今まだそんな悪い部分が見えてないから良かったって思ってるだけで、
嫌なところが見えてきたらやっぱ会社員っていいなって多分思うと思うんですよ。
だから全部が分かった上で切り替えるっていうのはやっぱ難しいから、
とりあえずやってみる精神ですよね。
なるほどね、そっか。
加工さんが少なくともあと半年頑張ります。確かにパソコンは基本的なことしか分かりません。
必要あればその時に調べます。
加工さんもそうなんですね。
みんなそうだと思いますよ。
なるほどね。
分かりました、じゃあちょっとそのあたりももう一回検討しますね、私も。
坂平さんの今後どんな仕事をしていくかってめっちゃ気になる。
本当ですか?
うん。
そうですね、私も今回転職、
ナオチャン先生、いつの間にありがとうございます。
見てくださって楽しみですということで。
私も今回転職はしますけど、
ここが転職したとこにずっといようとは思ったんですけど、
いようとは思ってなくて、
やっぱりこの一つの自分のステップとしてちょっとやってみたいなっていうのがあるので、
そうですよね。
私も今後自分の働き方ってすごい未知数だなっていうのは感じてるんですけどね。
うんうん。
そんな感じですかね。
お片づけのそっちの方の比率を増やしていきたいんですよね。
そうですね。今やってるお片づけのサポートももう少し増やしていきたいし、
そこからちょっと派生した、この前やった人生棚卸しとか、
そういう人とお話しをしながらやっていくサービスっていうのをやっぱりもうちょっと大きくしたくて、
やっぱり一番は自宅で働いてみたいんですよ。
そうかそうか、そうですよね。
そう。
自宅でやる働き方っていうのをもう少しカッコたるものにしていきたいなっていうふうには一つ思ってはいるのと、
会社員があってないっていうわけじゃないので、
どっか所属もしつつ、自分も個人でやっていくっていう仕事の働き方ができたら、
働き方の選択肢と重要性
すごいそれはいいよなっていうふうに思ってる感じですかね。
それめっちゃいいんですよね。
一部でどっか所属して一部では独立してるみたいなのがベストなのかなっていうのは思いますね。
だからまさに千葉伊豆さんもそうですよね。
そうですね。
加工さん、通勤長いぜいからしたら、自宅で働くの憧れますよね。
そうなんですよ本当にね。
青ちゃん先生が理想的っていうことでありがとうございます。
これが会社員っていう、職雇用だと副業がダメとかそういう縛りがあるから、
そういった時に業務委託っていう選択肢が出てくるのかなって後付けですけど思いますね。
そうですね。本当にそれが思いますね。
加工さんもそうだと思いますけど、やっぱり副業が禁止なんで基本。
そこをちょっとやっぱり脱しようと思ったらやっぱり違う働き方の選択肢にはなると思うので、
その一つ、業務委託っていう働き方だったり、契約社員とかそういう働き方でも全然いいなっていうふうに思ってますね。
保険料の高さを受け入れる覚悟は必要ですけどね。
そうですよね。
保険料びっくりした本当に。
いやー50%会社が負担してくれてるって大きいですよね。
大きいですね。しかも私全然病院行かないから。
もうなんか私病院行かないのになんで病院行かないのに。
大きいですね。しかも私全然病院行かないから。
もうなんか私病院行かないのになんでこれだけお金払わなきゃいけないのってめっちゃ思っちゃいますね。
あーそうなんだ。
あれですよね、直ちゃん先生とかねもう15年ぐらい自分で。
そうですね。
払われてるってことですもんね。従業員の保険料払わないとか。
大変ですね。
そうですよね。
そうなってくると節税対策とかそういう知識入れたりとかそういうのにつながってくるんですかね。
そういう方面も学ばなきゃいけないんだろうなって思ってる最中ですね。
あーなるほどなるほど。
今までも会社から全部転引である意味ワクチンとかだったから。
うんうんうん。
直ちゃん先生今は自分のだけで良くなったから楽。
あーそうなんだ。
そうかー。
膝が違いますね。
ほんとかー。
そうかー。
じゃあもうすぐ1時間になりますけどどうでしょう。
どうでしょうなんかしばゆーさん。
じゃあ今回の働き方を変えてみて今後こう実際やめたいなーとか。
ちょっと働き方にもやもやしてる人に向けたのか何かメッセージみたいなのとかってありますか。
やめてみたらいいと思うんですよ。やめてみようかなって思うんだったら。
全部やってみないと分かんないし。
人生100年時代だとかって言ってるし。
うちの母親も70歳超えてまだ働いてるから。
結局その長く働かなきゃいけないのはもう決まってるんだから。
1個の働き方しか知らないっていうのはリスクだと思うんですよ。
なるほど。
だから動けるうちに試してみてその結果やっぱ会社員がいいなって思うんだったら戻ればいいだけなんですよね。
だからめっちゃ怖かったし私も怖いと思うけど。
なおちゃん先生もよく言ってますけどね。変えようと思うなったら自分が動くしかない。
なのでやってみたらいいと思います。
いやーありがとうございます。
1つのことだけしか知らないっていうのがある意味今後人生100年時代って言われてるからリスクなのかもしれないですね。
そうなんですよね。
昔は1つのところで勤め上げるっていうのがある意味いいみたいな時代でしたけども。
そうそう。
今はもう違いますもんね。
なおちゃん先生のお父さんすごいですね。70歳超えて会社作ってるんですよ。
すごい。
すごい。
本当に働き方って色々ありますね。
加工さんにもありがとうございますってことで響いたっぽいですね。
よかった。
なおちゃん先生のお父さん何個目か分からない。そんなに会社作ってるの。すごすぎません。
すごい。
大先輩ですね。
ダメでも命は取られない。
確かにね。そうなんですよ。
なおちゃん先生自身も色々応用客説を見ながらね。
そうですね。
携帯とかも変えられてきてるから。
生きてりゃ何とかなるってことですね。
そうですね。1個のことを続けられるのもすごいと思うんですけどね。
確かに。
そうですね。そこに結構ね。今は男性もそうですけど。まだまだ女性が働き方を変えないといけないみたいな感じになってきてるから。
もうちょっとそこを柔軟にパッと飛び込んだらいいんじゃないかなって感じですね。
そう言ってたら働き方を変えたユズちゃんがいらっしゃいました。
本当だ。本当ですね。
そう。ユズちゃん。遅くなってしまったっていいえいいえ。ありがとうございますって言っていただいて。
そろそろね。締めにね。1時間経ったから入っていこうかと思いますが。
じゃあそんな感じですかね。この模索中の人に向けてのメッセージは。
そうですね。なおちゃん先生も言ってますから。やってみたらいいって。
やってみてる人がやってみたらいいって言ってるから。間違いないですよ。
そうですね。
というわけでこれからも千葉伊豆さんはバンクアウトと今後はファッション?
そうですね。
サービスとかもされていくということですので、そのあたりの発信とかも追っていただけたらいいかなって思います。
はい。そうですね。
ユズちゃんがファッションアドバイスとてもおすすめってことでね。
ありがとうございます。
千葉伊豆さんおすすめのスカート?
めっちゃ似合ってた。
似合ってたんですね。見たい早くトレファンの当日に着られるってことをお話しされてるんですね。
千葉伊豆が居てトレファンも行きます。楽しみ。見たいですね。
ちょうどトレファンのお話が出たので、これを表示しておきます。
もう間もなくですね。
来週の日曜日。
もうカウントダウンですね。9月21日日曜日、東京駅から二駅のとあるおしべ倉庫でリアルイベントが行われます。
パチパチパチパチ。
パチパチパチパチ。
これはですね、今ここにいらっしゃる千葉伊豆さん、直ちゃん先生、悠ちゃん加工さんが所属しております。
茨城佳林さん主催のファンビジネス講座の最後の大きなイベントということで、みんなそれぞれ一人一人に宝物を持っていますということで、
自分の宝物強みを見つけるワークショップと言いますか、それを見つけるためのリアルイベントを行います。
ここにいらっしゃるゆずちゃんが司会をやり、加工さんはとても大切なVIPのお客様であり、千葉伊豆さんも運営の方でいろいろやってくださるということを聞いております。
直ちゃん先生とあと私ですね、さくた。
あと残り7名ですね、計9名が皆さんの宝物を見つけるお手伝いとしまして、案内人となりましてスピーチをしますので、
もうチケットがVIP残1だったかな。
そう、通常も1でしたっけ。
今日の時点でVIP1って言ってた気がしますね。
のみになったんですね。
なのでもう、そうですよねゆずちゃん。
VIP1のみです。
本当に最後の残り服をゲットするのは誰だっていう感じなので、
ぜひぜひ、まだちょっと興味あるけどなかなか怖いわっていう人はぜひ最後の残り1席をゲットして来ていただきたいですし、
加工さんもVIPでいますので、今こちらにいらっしゃる加工さんとも隣とかで座っていただいてお話もしていただいたらいいと思いますし、
初めましてさんとか新庁さんとかも来ていただいても楽しめるイベントになっておりますので、
皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
というわけで、いよいよファンビジネスコーザーも終わりに近づいているということです。
そうですね。
あっという間でしたが。
早かった。
早かった。
最後までちょっと駆け抜けましょうっていう感じですかね。
そうですね。
はい、じゃあそろそろおしまいにしていこうかと思うんですけど、どうでしょう千早さん。
今回私と一対一でお話ししてみて、コラボライブもそんなされてないですもんね。
してないですね。
ライブって緊張するからできないんですよ。
あ、そうなんですね。一番緊張するんですね。
するんですよ。
そっかそっか。
でも作品屋さんは伊豆みんなさんとよくライブしてるのを聞いてるから、
作品屋さんとライブするのは全然違和感ないです。
あ、そうなんですね。よかったよかった。
ライブは緊張するけど。
あ、なるほどなるほど。
よかったです。緊張していたけども、私とだったらリラックスしておしゃべりしてくださったということで安心いたしました。
みなさんが緊張するんだ意外ですって書かれてますよ。
思われがち。
しばゆーさんね、強く見えるから。
転職前後の心構え
そうなんですよね。
でもね、しゃべってみるとね、本当に気遣いもできる方だし優しい方なので、
みなさんぜひぜひしばゆーさんともコラボライブ、これからも誰かしていただいたらと思います。
絡みに行こう。そうしよう。
そんな感じですかね。
そうですね。
ではみなさん、一時間お付き合いいただきありがとうございました。
では、ちば、ゆーさん、今日はありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
カクンさんも最後までありがとうございます。
ゆーちゃんもありがとうございまーす。
では失礼いたします。
はい、失礼いたしまーす