コンプレックスの共有
こんにちは、ゆうこです。このチャンネルでは、3歳1歳の年越し前を育てる私たち公務員夫婦が、来年4月までに自然と調和する理想の暮らしを実現するために長野移住する過程をお届けしています。
はい、こんにちは。今ね、子供がちょっと昼寝をしたので、その隙に収録をしたいと思います。
今日は、自分のコンプレックスを武器に変えるということで、それをテーマにちょっとね、話ししてみようかなと思います。
今日はですね、子供をちょっとレイの宅地に、スタバの併設の宅地に預けてて、スタバをしてたわけなんですけど、
ちょうどその時に、この放送の中でもちょいちょいお話しさせてもらっている、カイホさんにつないでいただいた、三重県から和歌山県に一軒家買ってたのに、
家を売って移住をされてきた子供の遊び場を作られている、SNSで在宅ワークをされている、サナさんとまたバッタリ会って、またね40分ぐらいちょっとお話をしてたんですけど、
その時に、その時の話とそれ以前にちょっと私の中で浮かんでた、自分のコンプレックスを変える、武器にすることについてちょっと話したいと思います。
私のまずコンプレックスというのが色々あるんですけど、そのうちの一つに目がめっちゃ悪いっていうことがありまして、
コンタクトなんですけど、コンタクトで言うとマイナス7とかなんですよ。めっちゃ悪くて、子供産む前まではもう私は本当に365日ずっとコンタクトをつけていたんです。
もともと目が大きいタイプではなくて、どちらかというとつぶらな瞳なので、目が小さいのが結構コンプレックスで、
で、メガネをかけるとさらに目が小さくなるわけなんですよ。めちゃくちゃ目悪いんで、それがずっとめっちゃ嫌で
うーん、まあなんか人から言われたこととかもあって、自分の中でコンプレックスになっているのかなーっていうのもあるんですけど、
なんかメガネをかけてない状態で机の上に置いていた時に、その厚みがね、レンズのすごいから牛乳瓶の底みたいなメガネやな、みたいなことを言われたことがあって、
確かにだいぶ分厚いんで、ああそういうふうに置いてたら見えるよね、みたいな感じで、
なんか別に悪気があって文句も言ってるわけじゃないと思うんですけど、とりあえず分厚っていうことで驚いたみたいで、そういうふうに言われて、ああ牛乳瓶の底みたい、確かにそうやなーって思ったこととか、
普段のそのコンタクトの私を知っている友達とメガネで会った時に、目めっちゃ悪いんやなーって言われたりとか、
メガネ明らかに小さくなっているから、そう言われたりとかして、
ああやっぱなんか目小さなってるんやなーと思って、なんかやっぱりメガネがマイナスイメージで私捉えていたんですよ。
あのー、私のね、伴奏してくださった音声配信コンサルタントのあっこさんも、メガネ姿の自分が嫌で、ICLをね、思い切ってされた。
放送とかも私も聞いていたし、ドリームリスト100っていうやりたいことのリスト作ってるんですけど、そこにもICLってね、入れてたんですけど、
まあ色々調べれば調べるほど、やっぱり何回もね、病院行かなきゃいけないとか、まあ金額的にも、
お金がかかるっていうのと、あと恐怖心と、でやっぱりICLはちょっと勇気がないなーと思ってて、
かといって毎日コンタクトを入れるのはしんどいし、あんまり目に悪いことはしたくない、目に負担はかけたくないっていうので、
で、メガネを肯定的にちょっと捉えようと思って、
一つね、黒縁メガネの、結構自分が気に入っているメガネがあって、それとかかけてたり、もう一つは縁なしを持ってるんですけど、
最近は服装に合わせてちょっとメガネを変えるっていう遊びをやってみようと思って、こうやってるんですけど、
うちの夫とかは結構服装によってメガネ3種類持ってて、変えてて、それ見てると結構メガネで印象が変わるから、
なんか飽きなくていいなーと思って夫を見てるんですけど、でも夫はですね、目がめっちゃでかいんですよ。
メガネを楽しむ
そう、だからなんか目悪くて目が、むしろメガネかけて目小さくなってちょうどいいみたいな。
メガネ外しているとその眼圧?眼力?がすごいんですよ、圧が。目が大きいから。だから、だから夫はいいんかなと、私なんて目ちっちゃいからとか思っていたんですけど、
私はサナさんと会う時はもういつもメガネなんですよ。 だけど、なんか私の印象としてこう、メガネも含めておしゃれみたいなことを言ってもらえて、
そう考えるとなんか、目が小さくて、
強い近視があって、さらに目が小さく、メガネかけるとなっちゃう人でも、おしゃれとか、かわいいとか、むしろこのメガネをかけてることによってよりおしゃれと上がるとか、
なんかヘアスタイルを変えるかのようにメガネを変えてみるとか、そんなたくさんメガネ持ってる必要はないかなと思うんですけど、
その中で今日はこれみたいな感じでやるとか、なんかそういうのを自分が体験するみたいな、なんかそういうのありかなとかちょっと思いました。
自分自身がメガネをマイナスなもので捉えてたけど、なんかね、そうじゃない?
メガネをもっと楽しむ方に舵を切ってもいいのかなーって、ちょっと方向転換?ICLとか思ってたけど、そうじゃない方向に転換するっていうのをね、ちょっと思いました。
そうそうそう、それはなんかやっぱりサナさんがそういうふうに言ってくれたから、メガネの私、むしろメガネの私しか知らない人と会って、
それがあんまりないかもしれないですね。私はだいたいコンタクトして人と会ってたので、なんかそれがそうじゃない、メガネの状態の私に対してそういうふうに言ってもらえて、
あんまり、前回メガネかけてましたっけ?とかも言われて、そんなに私がメガネかけてるかけてない?目が少し小さくなってる?とか、
そんなのって人から見て全体の雰囲気にそこまで影響しないというか、自分的にはめっちゃ目小さくなってて落ち込むんですけど、
でも人から見たらそれってそんなにもっと大事な全体の雰囲気ってものがあるのかなーっていうことを感じたのと、
あと逆にそのメガネをかけてるのがオシャレ度上がるみたいなことも、サナさんは普段メガネかけておられないみたいで、逆にメガネに対して憧れがあるみたいなことも聞いて、
もう私からしたら信じられなかったんですけど、そういうふうに考える人もいるんだなぁとか、
夫にもメガネでオシャレ度を上げる方が良くない?とか言われたことも過去にあったりとかして、
自分的にはその目が小さく見えるっていうのがめちゃくちゃ嫌だったんですけど、
なんかそんなに人は私の目の大きさにこだわってないというか、
なんかそれをすごく感じましたね。だからちょっと今後はメガネを楽しむ、メガネをかけた自分をより好きになるために、いろいろファッションに合わせてメガネとかメイクを変えるとか、
ちょっとそんな、まあメイクはほぼしてないんであれなんですけど、でもメガネでもマスカラをつけてみるとかね、
ちょっとそういうふうなんで楽しんでみようかなということを思いました。はい、ということで今日のお話は自分のコンプレックスを
武器に変えるということでお話ししました。今日も聞いていただいてありがとうございました。
