1. フリーランスのカベウチ。
  2. コンプレックスは武器になる
2025-08-31 14:16

コンプレックスは武器になる

自分では欠点だと思っていたことも、
周りから見れば魅力にうつっていることがある。


わたしは自分の声がコンプレックスでした。
でも、ラジオでお話ししていたら、声を褒めていただけることも!

自分でジャッジせず、勇気を出して外に出してみる。
コンプレックスは、きっと武器になる。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。

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サマリー

このエピソードでは、コンプレックスがどのように武器となるかを探求しています。経験を通じて、声に対するコンプレックスを克服し、自分の声を魅力的に評価してもらったことを共有しています。

コンプレックスのテーマ
こんにちは、さきです。
今日は、コンプレックスは武器になる、そんなテーマでお話をしてみたいと思います。
初めましての方もこんにちは。さきと申します。
私は広告業界で10年ほど会社員をした後、昨年の夏に独立をしました。
きっかけは、勤務先企業の事業縮小、準備期間ほぼなしで脱サラをし、
フリーランスのコミュニケーションプランナーとして生計を立てた後、
現在はフリーランスの壁打ちの人をしております。
お仕事のモヤモヤを一緒に整理していく、そんなことをしております。
ということで、今日のテーマは、コンプレックスは武器になる。
そして、今日のお話は、何か自分でビジネスをしていきたいと思っている。
そのために、いろいろと情報発信をしていきたいと思っている。
特に、フリーランスのライフコーチになろうとか、
自分自身を打っていくという風になると、
やっぱり自分の声とか顔とか、そういうものをSNS上で出して発信をしていくということが、
結構必須になってくると思うんですね。
そういう風に顔出し、声出しをして活動していくってなる時に、
結構ハードルって高いなって思うことってあると思います。
実際問題は、私自身も最初は顔出しも声出しも、
名前すら出せずに発信活動をしておりました。
今日は、そんな過去の私のような人に向けて、
今後、顔出しとか声出しとか、自分の名前で活動をしていきたいと思っている。
だけど、コンプレックスがあって、
なかなか自分を世界に発信していくっていうことが、
ハードルが高いんだと。
そういう風に思って、ちょっと身の足を踏んでいる、
そういう方に向けてお話をしていきたいと思います。
ですので、今回のお話は、もう十分にそういうことはできています。
コンプレックスとかも特にないですとか、
克服しておりますという人は、スルーしちゃって大丈夫です。
では、早速本題に入っていきたいと思います。
まず、私自身のお話をシェアしますと、
今、スタンドFM、このラジオでお話をするということが一番多くなっています。
気づいたら、200放送以上お話をしているんですけれども、
私、実を言うと、ずっと自分の声がコンプレックスでした。
声、これですね、結構多いんじゃないかなって思うんですよ。
自分自身の声が、最初から好きで好きでたまらない人って少ないんじゃないかなと思っていて、
今時、留守電とか使うかどうかわからないんですけど、
留守電の自分の声を聞いてショックを受けるとか、
ズーム会議とかで録音録画されていた自分の声だったり、
喋り方を見てショックを受けるって結構あるあるじゃないかなって思うんですね。
そういう方に向けてお話をしていきたいなと思うんですけど、
私自身は最近ですね、それこそスタイフのコメント欄で、
声がいいですねっていうふうなポジティブなコメントですね、
嬉しいコメントをいただいたりですとか、
あとはマイコーチですとか、
フリーランスの仲間の方から、
佐紀さんって声がいいですよねっていうふうに褒めていただく、
そんな機会が増えてきているんですけれども、
でもですね、自分自身は、
私のこの低い声とか、
くぐもっていて通らない声っていうのが結構コンプレックスだったんですね。
それこそもっと遡ると、
20代の頃、若い頃はですね、
本当に、もっと高くて女性らしい声っていうものが、
なんで自分には出せないのかなっていうことは思っていましたね。
でも、それこそですね、
夫と知り合ったのが、自分がまだ学生だった頃なんですけれども、
夫はもう社会人でしたね。
なんですが、もうちょっと高い声出せないの?とか言われたりしてましたね。
今はそんなこと言わないんですけど、
でも10年以上前のことなのに覚えているくらいですね、
やっぱり女性らしい高い声が出せないっていうことは、
それなりにコンプレックスでしたし、
その後ですね、社会人になって、
すごく可愛らしい、女性らしい声をした女性上司の元についたときも、
ちょっとそれをこぼしたことがあるんですよね。
上司さんみたいに、私もそういう女性らしい綺麗な声だったらよかったのに、
なんでこんな低い声なんだろう?みたいなことをお話ししたときに、
でも、佐紀さんの低い声っていうのは、財産だよっていうふうに言ってもらいました。
それはなんでかっていうと、やっぱり女性で声が高くて、
その上司の方は可愛らしい感じなんですよね、線も細くて。
そういう見た目でこういう声をしていると、
やっぱり説得力っていうものを出すのがすごく難しいんだけれども、
佐紀さんは若い、当時25とかだったんですけど、
若いけどその落ち着いた低い声っていうところで、
プレゼンとかですね、そういうものにすごく説得力を出せるから、
その声は私はいいと思うよっていうふうに言っていただけました。
なので、なるほどなっていうふうに思ったんですよね。
いわゆる男性受けみたいなところで言ったら、
高くて女性らしい声が可愛いってされるかもしれない。
でもお仕事においては、低めの声もそれはそれで需要があるし、
財産なんだよっていうふうなことを言ってもらえたので、
場所が変われば強みと弱みって簡単に逆転する。
だから自分がコンプレックスだなって思っていることも、
場所が変わったり、誰かから見たらすごく魅力的なものになる可能性もあるなって思いました。
とはいえですね、そういう先輩からのお話はあったものの、
やっぱりくぐもっていて通らない声みたいなものには、
まだまだコンプレックスがあったんですよね。
低い声っていうのがそこまで悪いものじゃないっていうのは、
その時ですね、評価したと言いますか。
あの時の先輩には本当に感謝をしているんですけれども。
ただそれから約10年経ってラジオで喋り始めた時もですね、
やっぱり自分の声が最初は好きになれなかったんですね。
で、なんだろう、例えばですけど、
ジブリアニメのアニメ版のナウシカのクシャナ様みたいな、
投げ払え!みたいなかっこいい声ってあるじゃないですか。
かっこよくてよく通る芯のある声。
そう、芯のある声っていうのがすごく憧れだったんですよね。
で、ラジオを聞いているとやっぱりそういうハキハキ喋れて、
芯が通った声をしていて、すごく信頼感があるような、
そういうかっこいい声の方とかいらっしゃるし、
あるいは自分の情熱みたいな、
パッションがそのまま伝わってくるような喋り方の方もいらっしゃるし、
自分にはない魅力を持った方ってすごく多いなって思いながら聞いていたんですね。
で、どうしてこんなに、もっと芯が通った声が良かったのに、
自己評価の重要性
くぐもっててフワフワしている、
フワフワというかフニャフニャしている声なんだろうなーって思っていたんですけれども、
でもそれがですね、
温かみがある感じが好きですとか、
それこそ自分ではええって思ったのが、
通る声をしてますねっていうふうなコメントをいただいたりとかしたんですね。
なので、
自己評価と他者評価って結構違うなってことを思いました。
自己評価ほど当てにならないものってないなってことを最近思うんですよね。
これはですね、本当に今回のラジオで配信してみてわかったことでもそうですし、
あるいはですね、フリーランス仲間の人たちと集まって、
グループミーティングと言いますか、ワイガヤという形で、
毎週ですね、お話し会っていうものをマイコーチ主催でやっていただいているんですけれども、
そこでも本当に思いますね。
自己評価って結構歪んでいるんですよね。
全然当てにならないことが多くて、
他者から見たらすごく魅力的なことなのに、
本人がそれを武器だとか魅力だっていうふうに自覚できていない。
自覚できていないから外に出していないっていうことってものすごくたくさんあるんですね。
でも、今回のお話で言えば、
声っていうものにコンプレックスがあるからって思って私が話さなければ、
そういうですね、ポジティブなコメントですよね。
っていただけなかったので、
私の声って響く人には響くんだなっていうことが知らないまま年月が過ぎていたと思うんですね。
だけど、そこをコンプレックスかもしれないけど、
それをですね、ネガティブだと自分でジャッジしないっていうことがすごく大事だなって思います。
今日お伝えしたいこととしては、
自分では欠点だって思うようなことでも、
人から見たらそれが魅力的に見えるっていうことは、
よくあります。
大事なのは、自分でジャッジしないっていうことですね。
自分でジャッジする前に、
外に出してみる勇気を持って、
意外とですね、外に出してみると、
コンプレックスだって思っていたことを、
全然誰も気にしていなかったりとか、
むしろですね、そこがいいですとか、
そこを個性として、
いいなって思ってくれる人、
魅力的だなって思ってくれる人っていうのが、
必ず現れると思います。
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話ですね、
これから何か自分の情報発信をしていこうと思っている人で、
本当に自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
本当にですね、
こんな内容価値があるんだろうか、って思って
引っ込めちゃうとか、
それこそ声とか見た目にコンプレックスがあるから、
外に出せないというふうに思っている人、
勿体無いよって伝えたいです、はい。
勿体ないので、
自分では、
自分でネガティブジャッジをするっていうことでは、
ネガティブジャッジをする前に 世の中に出してみてほしいなと思います
そうしたら何かですね 見えてくるんだと
はい そういうことをお伝えしたいなと思ってお話をしてみました
はい いかがだったでしょうか
本日のお話 ここまで聞いてくださった方は いいねをお願いします
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それでは本日も最後までお聞きいただき ありがとうございました
また別の配信でお会いしましょう
サキでした
14:16

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