理想の暮らしの実現
育休中夫婦アップデートチャンネル、このチャンネルでは3歳1歳の年子姉妹を育てる私たち公務員夫婦が、
来年4月までに自然と調和する理想の暮らしを実現するために長野移住する過程をお届けしています。
こんにちは、ゆうこです。
今日はですね、タイトルに入れたのが、
本業以外で初めて得た労働の対価ということで、お話をしていきたいと思います。
これがですね、昨日、お居残りさんという方にですね、私がお願いしていたブックカバーがね、届いたんですよ。
でもそれが、その色合い、お居残りさんが毛糸のね、糸をかわいいのいっぱいある中で、この中で気に入った4色を選んでくださいみたいな感じで、私に選ばせてくれて、
で、めっちゃ迷ったんですけど、単色ではこの色かわいいけど、でも組み合わせるんだったら、これらを合わせた方がいいんかなとか、色々自分は作れないけど妄想しながらですね、
で、この色がいいって言って、で、お居残りさんが私の自然に帰りたがっているので、私はそのような私の感じとか、いつも放送をね、聞いていただいたりとかしている中での私の印象とか、多分想像しながら作ってくださって、
めっちゃなんか私っぽい、この派手すぎず素朴すぎもしない、なんかいい感じのブックカバーがね、出来上がったんですよ。
で、まあそれしおりも付けてくれているんですけど、そのしおりがすごい便利やなって、やっぱしおりが付いているブックカバーってめっちゃ便利やなって思いました。
なんかしおりってピック型のとか、色々お気に入りのしおりっていうのを持たれている方もいらっしゃるのかもしれないんですけど、なんか私はブックカバーもしおりも、
なんかこれっていうのに出会えてなくて、なんとなく本読むの好きやから欲しいなーって思いながらもずっと両方持ってなかったんですよ。
なので、なんか本読んでる途中に、なんかその辺にあるレシートを挟んだりとか、使ってないお店の名刺とか、ちょっとかわいいやつ挟んだりとかしてた。
そんななんかあまり色気のない感じでやってたんですけど、それがそのブックカバーにしおり付けてくださってたことによって、やっぱしこういうしおりめっちゃ便利やなって思いました。
で、本当にこのインスタに、ストーリーズでね、その商品の写真もあげたんですけど、今回またストーリーズにあげますね。
めっちゃかわいいんで、ちょっと色合い最高なんで、ぜひ皆さん見てください。
そうで、この、私がねリクエストして作ってくれたんですけど、これがですね、私本当に初めて本業以外での労働に対しての対価としてね、これを作ってもらったんですよ。
というのも、私副業が禁止なんですね。一応公務員なので。
で、今までそういったことってしたことなかったんですけど、今回その自分の得意なことをちょっとやってみようと思って、
追い残りさんの魅力を、人の魅力を語るシリーズっていうのをやろうかなと思って、
追い残りさんの魅力をですね、音声配信で語って、プラスノートの記事にもしたんですよ。
それを追い残りさんにお渡ししたら、すごい喜んでくれて、自分の本質がめっちゃ見抜かれてるみたいな感じで、すごい喜んでくださったんですよ。
で、その本質を見抜くセンスがあるとか、他にもコメントでもそういうふうに言ってくださった人とかもいて、
ちなみにね、そのワードは今、結婚支援の地域お越し協力隊の応募しようとしてるんで、
そこにもちょっとこういう言葉を発信の中でいただいたみたいな感じでね、入れ込むこともできて、そういうふうに言ってもらえてめっちゃありがとうございました。
で、それを追い残りさんに渡した結果、追い残りさんがすごく喜んでくださって、もうこれお金払いますよみたいなね、言ってくださったんですよ。
でも私もちろん無料で、いつもね、追い残りさんにはお世話になってるから、子供のカバンも過去に作ってもらったこともあって、
だから全然無料で私が好きでやってるんでいいですって言ったんだけど、
でもそこで私も、
お金はいただけないけど、でも自分の中の憧れとしてブツブツ交換をしたいみたいなのがずっとあったんですよ。
自分が得意でやってることを提供して、相手の得意を提供してもらうみたいな、そういうお互いの得意の交換みたいなことを皆さんしておられると思うんですけど、
私もそれやってみたいって思いがあって、それがお金として得るものじゃなくても、
自分が本業以外で何かをして、それに対して誰かの得意で何かをいただくみたいな経験をずっとしたくて、憧れてて、
でも私って何か物を作って渡せるとかそんな器用でもないし、私に何ができるかなっていうのをずっと思っていて、
でも今回そういう魅力語るシリーズっていうのをやってみて、これなら私全然簡単にできる、
もちろん文章を考えたりとかするのは時間かかるんですけど、でも自分にとってそんなに難なくできるなぁと思って、
だけどこのおいのっこりさんが作ってくださったこういうブックカバーは私にはできないわけですよ。
こんなに可愛くセンス良くオシャレにもできないし、まず編むこと自体ができないですし、
こういう得意を交換するって本当に理想的と思って、それが人生で初めて私できて本当に感動です。
新たな一歩を踏み出す
私、日記の中で物交換というか自分の得意と相手の得意を交換して何かしてみたいみたいなこと書いてて、
それが叶ってめっちゃ嬉しいなぁという感じです。
おいのっこりさん本当にありがとうございました。めちゃめちゃ気に入ってます。
いや、ブックカバーってめっちゃいいですね。
なんか自分がオシャレな人になったような気持ちになれるし、
手触りも、本の表紙って冷たいじゃないですか。無機質やけど、
ブックカバーやってることによって本を触るたびに糸の温もりとおいのっこりさんの温もりを私は感じられて、
これめっちゃいいなーって思ってます。
夫もですね、結構口うるさいタイプなんですけど、
可愛いねって言ってました。すごいセンスあるね。めっちゃ時間かかりそうみたいな。
これどうしたん?ってなって、おいのっこりさんに、
私初めて本業以外で労働の大会を得たんよって言ってめっちゃ嬉しいって言って朝興奮気味に話したんですけど、
夫からしても、確かにブックカバーって夫も持ってないけどいいなってなって、
しかも私が糸を選んで、私をイメージしてオーダーメイドで作ってくれるみたいな。
やっぱこれからの時代は、誰から買うかっていうのと、
プラス自分のためにオーダーメイドでみたいなのが受ける時代やなーみたいなことを朝から言ってました。
はい、ということで今日の放送は私の初めての労働の大会、本業以外で得たよということで、
私的にはこれめっちゃ嬉しい第一歩です。
皆さんね、いろいろ収益化されたりとか、本業以外の副業での労働の大会をお金として得られているたくさんの方がいらっしゃると思うんですけど、
私はまだそういうフェーズではないけど、ちょっとだけ一歩だけ進んだよっていう話でした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
じゃあまたねー。